【米国バブル崩壊】エミンユルマズ氏が解説/弱すぎる円/日本株は2050年に30万円へ/インフレ時代の投資戦略/ドル円相場の見通し/日米関税合意を読み解く/ 雇用統計の信頼性/トランプショック後の相場
[音楽] ドcomバブルITバubルの時を超えて ます。バリエーションとしてね。で、結局 PRにしても同じだしありメトリックに おいて今アメリカ株っていうのは極めた 割高水晶ですね。バブルっていうのはどこ まで行くのか分からないっていうのが1つ ともう1つはバブルが崩壊したしばらく 気づかないんです。反音になって割安じゃ ないんです。アメリカ株は反年になって やっと 経済の実態にあった学になる。日本株の 強気相場、超強気相場が来るにはアメリカ 株のバブルが1回崩壊しないと。さらに 言うと、ま、いろんな意味でだから日本に も追い風が吹いている。だから、ま、完全 の話も出てるけど、完税っていうのよく 考えたらアメリカが保護貿易やった方が 日本に追かしになってるんでしょ。よく 考えたら日本円を持ってるだけでこれ 虐ザ屋なんだ。 お金が出ていっちゃうんです。うん。そういう状況なんですよ。この状況で縁っていうのは積極的に変われる理由っていうのは何なんですよね。 [音楽] この縁の弱さでは今後もしばらくは続きそうという。 そう。だって構造的な問題が背景にあるから自分が持っているものを外観に分けることで、ま、リスクヘッジにはなるんでしょう。 [音楽] エブリシングクラッシュと新出場を直サ位入りでプレゼントするキャンペーンをご用意しております。 [音楽] 皆さん、こんにちは。本日はエコノミストのエミゆずさんにお越しいただいております。えみんさんのご所高金利高インフレ時代の到来エブリシングクラッシュと新秩序を元も元に注目のテーマを深りし、視聴者の皆様が気になるポイントを解説していただきます。進行は私フリーアナウンサーの元の香りが務めさせていただきます。えみさん、どうぞよろしくお願いいたします。 [音楽] よろしくお願いします。 さあ、早速なんですが、こちらのご著書の中ではアメリカ経済全体のバブル崩壊について継承を鳴らしてらっしゃいました。 改めてその崩壊の真層についてですね、どういった気差しがあるとお考えなんでしょうか? うん。そうですね。あの、まずその何がバブルなのかっていうと、私はだからこれに実は 2022 年にエブリシングバブルの崩壊っていう本を書いたんですけど、そこで初めてエブリシングバブルって言葉を使ったんですね。 はい。な んでそう言ったかっていうと、ま、そのパンデミック以降にあの世界主要国によって、ま、全代門問の、ま、大規模のですね、財政が行われて、で、さらにですね、その、ま、一に、え、長期間に渡って、え、金融馬、ま、いわゆる 0 金利だったり的馬が行われたんですね。で、それによってですね、ありたらゆる 資産というのはブル化してまたっていう経緯があります。 で、これってあの、ま、通常バブルって いうのは、あの、ま、特定の資産クラスに おいて起きるんですね。例えば不動産 バブルであれば不動産価格が上がったり、 不動産関連企業の株価が上がったりします 。ITバブルの時っていうのは インターネットもしくはドcomバブルと いうんですけど、インターネット関連の 上がってたんです。その他の銘柄のその 上がんなかったんですよね。え、とか、ま 、そういったちょっと特徴があるんです けど、このいわゆるそのパンデミック以降 の、え、株式市場、歩不動産市場、ま、 その時いろんな現物資産だったり、限定 だったり、高級品だったりりっていうのは ありる資産クラスにおいては価格が高騰し てしまったので、ま、これは全ての資産 クラスでバブルが起きているっていう意味 でバブルって呼んだんですね。で、その後 に2022年に入って2022年後半から 、ま、だいぶ、ま、FRBの引き締めに よって一旦鎮化したんですね。ま、全部 じゃないけど大きいバブルが、ま、あの、 例えばミム株だったりとか暗号資産だっ たりとかバイオ株だったりとか パンデミック関連っていうの一点鎮化して そのバブルが収束したんだけれどもその後 にと同時にですね、2023年24年に かけて実はそのAI関連、ま、これ チャットGPTの登場によってAI関連の 再び膨らみ始めましてですね。はい。で、 さらにその、ま、実質上好高金流を維持し ながらも、ま、FRB、え、ま、その他 主要中央銀行というのは非常に流動性を 供給し続けてたんですね。つまり マネーサプライが封し続けたわけ。ま、 結果的には今ものすごくAIバブルが 膨らんでしま度膨らまし たんです。うん。他のところ例えば暗資産 だったり、同じくビビーム株だったりとか ですね。ま、あの、本来であれば、ま、え 、もう1回その、えっと、同じような要は エブリシングバブが膨らがることはなかっ たんですけれども、ま、さすがにちょっと バイオンだとか、あの、いわゆるその パンデミック感電みたいなのは盛り上がっ てはないけれども、だけどそれ以外の ところていうのはもう1回盛り上がっ ちゃったんです。 で、ことにここに来てさらに現物資産っていうのがものすごいバブル化してしまっているっていうのがありますし、ま、金とか基金属がバブルかどうかあれば別の議論だけどでも連日最高の更新してるでしょ。で、実際アメリカっていうの今状況で見ると PSR、S&PのPSRっていうのは 3.3超えてるわけなんです。で、PSR っていうのは要は自価総額を売上高でバった倍率ですね。 で、これって今、え、ドcomバブル、 ITバubルの時を超えてます。 バリエーションとしてね。で、結局PRに しても同じだし、ありゆるメトリックに おいて、今アメリカ株というのは極めた バリ高水準ですね。バフェット指数でも 220% を超えてきてるんで。えで、これってじゃあつまで継続かな?本当にバブルかどうかっていうまずこれはまあ多分バブルじゃないっていう風に主張してる人は少ないと思う。 ええ。ええ。 うん。実際はね。だけどもっと膨らむとかもしくはいや、今回は違う。ま、今回は違うっていうのはみんなバブルの時は同じこと言うんですけど、今回は違う。 じゃ、何が違うんだって、今回は、あの、もう中央銀行っていうのは世界中の中央銀行っていうのはちょっとでも株下がったらまた動性をジャブジャブに供給してあのバブルロを弾けさせないとどうそんなあの皆さんが確信してるんですね。 うん。 うん。 そうなるとこのバブルの状態本格的な崩壊というのはいつ頃ほど見立てているんでしょうか? あ、それが1番難しいんですよ。これ ポイントはだからあのITバubルの時も あのITバブルの時に天井透けたのって 2000年の3月なんですよ。で97年 98年からま、これはバブル状態だって いう風に指摘してる人たちがたくさんい ました。ポイントはだから私たちが今97 年なのかそれともう2000年の1月なの かあとわずかしかないのかっていうのは これは分からない。 だからバブルっていうのはどこまで行くのか分からないっていうのが 1つともう1 つはバブルが崩壊したしばらく気づかないんです。 うーん。 崩壊した後しばらく経ってからじゃないとあれが崩壊だったんかなて。 そうと分からないんです。だから例えば IT バブルの時も実際バブルが崩壊したって分かったのは半年過ぎてからなんですよ。 2000年の9 月になってあれの時あバブルが崩壊しました。で、日本の場合も実は [音楽] 34年かかったんです。 日本のバブルが崩壊した時にってよく皆さんってバブルの象徴って言うとあのあの六本気のジュリアナディスクを例に差し出すけどリアディスクって 91年にオープンしてるんでバブル崩壊 5後にオープンしてるんです。 へえ。 実はね、 もうすでに崩壊していた。 崩壊してんです。そうです。そうです。だけど余波が残ってるんですよ、しばらくはね。で、日本株に関して言うとしばらくはその後もバブル崩壊した後も PR ベースではめちゃくちゃ高かったんです。 あの、バブルの最高の日本株の PRっていうのは60倍まで行ってたわけ で、その後に崩壊した状況でも実はしばらくは 30倍台があったんです。 うん。あの、こちらごの中でも、ま、ジェットコースターのように、あの、下落してからはまたその加速が強い。 しかもジェットコースターの後ろにいる人はその下落になかなか気づかないでるっていうのは分かりやすい例えありましたけれどもその状態になっているかもしれないということですか? ま、なってるかもしんないけど、ま、現時点では少なくとも、ま、株式指数においても、ま、その他のリスク資産においてもその大きくは下がってはない。 ま、いわゆる実態経済っていう意味で言う と、そうなってる可能性が多いのはなぜ かって言うと、ま、例えばアメリカの選挙 指数を見ててもここ2年間っていうのを ずっと悪化し続けてるわけで、アメリカの 不動産式を見てても極めて悪い状態。商業 不動産っていうのはほぼもう壊滅状態。え 、だけど株は下がらないんです。だから そうなると今のアメリカ株っていうのは 実際に多分ファンデメンタルあの経済の ファンダメンタルとさほど関係がなくなっ てきているっていう部分があるでもう1つ はあの集中リスクかあのいわゆる複数の 銘柄に数少ない銘柄にお金が集中していて まいわゆるそのビッグテック言われている 銘柄ですね。 ま、だからこそあのそのそれらの企業さえ業績が良ければオッケーだみたいなそういう特徴はあるんですよね。 [音楽] はい。さらにお話伺っていきたいんですけれど、こちらのご著書失筆時が 2025年今年の4 月ということでまさにトランプショックによってこの日米の株価が大きく下落したタイミングでした。 で、その時から今は状況変わりまして、日米の完全交渉もまとまりまして、今株価も最高値にあるということなんですけれど、ここまでのこの一連の動きについてはえみさんはどうぐらいになってるんでしょうか? うん。いや、これね、実際もちろんその本の種発売より少なくともあ、半年前に本っていうのは書かれるんで、実質上書いたのってそのクラッシュの前なんです。 で、ちょうど出版準備直前にそのクラッシュが起きたんです。 ああ、 だから大やおうやと思って私が発売して直後に起きてたらこれがあのまさに大当たりだったんですけどそのでそのとちょうどその時に起きてちょっとしかも一部実は内容変え変えざれなくなったんですけど要はま、結果的にはあのトランプ税もしくはトランプショックって言われているようなものもまあいっのいいのは相場があまりにもレバレッジで膨れ上がっているんで何かし に要はそのネガティブサプライズ、大きな ネガティブサプライズが出るとあいう形で 売られるだけだけど結局何が起きたかって いうと4月にもう1回あのえファルビーは 利下げはしなかったものの結局また蛇口を あのオープンにしてジャブジャブに移動性 を供給したんでそれでものすごい金融相場 にすぐ戻っちゃったんですええ 結果的にね繰り返す とみんなが下がったらもう全力で買うべき だみたいな そういう風に鳴らされちゃうんですよ。で、これって要はバブルの危険なところなんですよね。 ああ、よりそれで株価株価が上がっていった。 そう、そう、そう、そう、そう。ま、モメンタムがあの勢いがつくんでその後にねていう状況があります。うん。 またこの日米の税についてもお話伺っていきたいんですけれども、この日米完税、その中で総合関税 15%に設定して自動車税当初の 27.5%からこちら15% に引き下げられたということで、また 8 次兆円規模の投資というの盛り込まれていますが、この合意についてはいかがでしょうか? ま、あの、僕もいいんじゃないかなと思っていうのはその、ま、結局基礎関税が 10% なんでだから別にアメリカに対して大 赤字貿易 赤字出しててもつまりアメリカに対して日本はアメリカに対して約 9 兆円ぐらいのえっと大米貿易黒字があります。 はい。 でもアメリカに対して貿易赤字を出してる国でさえ最低は 10%はかけられてるんでつまり10% がベースラインなんでそこからまあ日本がプラ 5% で決まったのっていうのは基本的にはこれは悪い話ではない。うん。 あの、ま、よく、ま、日本っていうのは昔 からだからいわゆるあの貿易、アメリカと の貿易が貿易不近衡っていうのは問題され ていて、でかつすごい叩かれていてきた割 には、ま、15%で完税が決まったって いうのはこれは悪い結果ではない。で、 多分1番叩かれたのは完税率よりも、ま、 日本が大量になんかアメリカに大規模な 投集をしなきゃいけないっていう、そう いう多分ところなんだけど、でもそれに関 、ま、結局は要は民間企業を行うもので、 しかも長期にわ行われるんで、そんな短期 で何か日本がすぐお金出すとかそういう 問題じゃないんですよね。ま、かなりこの 80兆円聞くとかなりの規模だなと思うん ですけれども、そこまで悲観するようでは ない。うん。 するような数字じゃないしでかつ そもそもだってアメリカに日本企業って投資してるからね。 うん。日本っていうのは世界ある意味最大希模の投資家です。 はい。 海外資産日本人って投資してるからで、ていうか日本企業っていうのは海外に投資して、ま、今年は 2位に落ちたんですけど一応去年まで 1位だったんです。その要は大外純資産 はい。 国外に持ってる資産の規模ではね、日本が つまりそうなると日本っていう国自体が世界最大の投資家なんですよ。そもそも投資してるんですわ。日本っていうのはいろんなところに海外にも投資してる。元々アメリカに投資する分というのは例えばその枠組 80 兆円っていうのは何年ぐらいで行われからま 5年10年で行われるとしまし多分80 兆円じゃなくて50兆円60 兆円ぐらいが日本はアメリカに投資してたでしょ。 どのみ? ああ、 そう、 またこのアメリカ見ますと、この 80 兆規模の投資が実行されますと、ま、資金が流れ込むアメリカとしてはかなりプラスに動くように見えるんですけれど、このエミさんがご指摘されるバブル崩壊の気差しとはどう関係していくんでしょうか? うん。うん。うん。うん。あのね、ま、この手のものっていうの今のそもそもだからこれって経済の話ですよ。 はい。 で、今の株価、アメリカ、特にアメリカの状況っていうのはもう経済ファンダメンタルともう関係ないからそもそも論として。 ええ、 反映してないんですよ。つまり私が言っているようにその株価が適正の位置にいや、別に割れ安になるんじゃないですよ。崩壊して 単純に適正の位置に戻る。 つまり経済のファンデメンタル経済に実態を反映して適正に位置に戻るには少なくとも半年にならないと。 うん。 になって割じゃないんです。アメリカはになってやっと経済の実態にあったな。だってアメリカの GDPって世界の大体1/4 なんですよね。 ああ、 つまり25%です。世界のね。ええ、 でもアメリカの世界のトータルの自価総額、いろんな株式市場、ヨーロッパ株、日本株、中国株、アメリカ、インド株、全部含めて全世界の自価総格の合計の 60%がアメリカです。 ということはアメリカっていうのは自分の実態 [音楽] GDPの2.5倍近く評価されてい るってことですね。本当の多分適正評価 っていうのは25%がアメリカ。自価総額 アメリカがアメリカのGDPっていうの 世界に25%だったら、あの、ま、 アメリカの株の自価総額っていうのも世界 に25%、ま、ちょっとプレミアムがつい て30%許容範囲だとしましょう。60% は少なくとも倍以上ですね。ただこれに 関しては、だから例えば全部のアメリカ株 が多分半年になるっていうよりもだ アメリカ株って何で今1番膨らんでるかっ ていうとやっぱビッグテックですよね。 なんかエンビアだったり、その うん、 なんかいわゆテスラだったりっていう、ま、そういったところにものすごくその、ま、ミディアだけで [音楽] 4 兆ありますからね。自像額が。そういったところにそのすごい膨らみがあるんで。だから勘違いしちゃいけないのはアメリカっていうの 5000 車あります。私全部アメリカがバブルだって言ってない。ただしアメリカ全体やっぱ指数ベースで見るとやっぱバブルなんですよ。 うん。 全てのアメリカ銘柄、個別銘柄でバブルって言うてそうではないけどやっぱり見てみると特に AI関連っていうのはもう完璧に僕は ITバブルに近いと思う状況としては AIバブルです。 本当にもう一部の限られたところにすごくお金が集まりすぎているということ。 おお金が集まりすぎてるしょ。お金があのぐるぐる回ってるだけなんです。その決まった人たちの間でね。 ま、直近だけでもさ、例えばあのオープン AI があえとオラクルと手を組んでさらにエンビアと手くんで、エンビアがオラクルで手組んでぐるぐるぐるぐるあの仲間同士で注文を回しているんですよ、 感覚的には。 え、はい。で、これって要はあの、ま、 結局非常にクローズドループのシステムで 、で、そうなると全部そのものすごく みんな売上立ってるように見えるんだけど 、実際の生動 実際のマニー経済っていうの本当はそんな に大きくないんですよね。で、株価の さらにそれに10倍ぐらいあって、 ものすごい期待感で膨れ上がってる。いや 、それ確かにそうですね。 合っていうのは我々の多分生活大きく変えるけど、ただしそれまでにはまだ時間がかかる。 ええ、 縛れでかつポイントっていうのは結局今の AIっていうのは特に反動体関連っていうのはまあ要はえっとゴールドラッシュの時に鶴橋ハとかショベル売ってた人たちと一緒で機材ですよね。 うん。 機材屋さんですよね。 でポイントはだからそれじゃないんです。 本当に儲かるのは本当に儲かる人たっていうのは AI でソリューションを提供する人たちアプリ はい。 だからチャットGPTの話じゃなくて ええ、 チャット例えばチャットGPT のエンジンを使った何かね。 うん。うん。 例えば日本の医療でもいいですし、わかんない。日本だったらね、交通システムの整理とか うん。 スマート電力とか多分応用があると思う。 え、 で、それはでもまだ出てきてないじゃない? それまたこれから先のフェーズっていうことですね。 そう、そうなんですよ。これから先のフェーズでそうなると今ものすごい勢いで要はあの大型の設備投資してるけど本当にそんなに重要あるのかって言うとそれはちょっと疑問ですよね。 うん。 うん。とにかくだからあ本当にインターネット IT バブルの時のネット当初のシスコとかルーセントとかね、あのノルテルとかみたいな要はあの通信危機危機メイカーと同じ勢いで今反動体関連とか AI 関連っていうの盛り上がってるけど実際の AI っていうのは私たちの生活をどう書いていくのかっていうのはまだ うん 目に見えてその形経済が現れてないと ええま今は勢いでこ こう上昇してますけど、その先どうなるかっていうのはまだまだ不透明 ま、少なくとも20 ドルのサブスクリプションで はい。 払えるような投資してないよね。元取れるような投資してないよね。 20ドルのサブスクリプションでね。 へえ。 はい。 このになるとですけれ、またですね、えみさん日本株につきまして 2026年来年ですね、日経平均 5 万円も突破するといった短期的な見通し、また 2050年にはさらに30 万円に到達するといった長期的な見通しも示されていますけれども、ま、この長期的な上昇シナリオについて、また短期的なシナリオそれぞれどうお考えなのか改めてお聞かせください。 そうですね。 ま、これはですね、だからよくみんなが多分頭がこが荒がるのはエミさんがなんか日本株についてめちゃめちゃ強き一方でアメリカバブルが崩壊するでシングバブルが崩壊するって言ってこれが矛盾してないかみたいなことを聞かれるんです。で、これはね、実際本読んでいただくと分かるんですけど矛盾してる [音楽] どころかこれ要はマスト条件なんですよ。 日本株30 万に行くにはまずアメリカにはあ、要はあまりにも非行率に集まりすぎたグローバル資本というのはリアルエクエーションされないと他の世界各国に はい。 そもそも論としてね。 つまり本当の意味で日本株だ、日本株の強き相場、超強き相場が来るにはアメリカのバブルが 1 回崩壊しないとあの他んところにだって向こうに行っちゃってるから全部お金が ええ で日本とかにこの日本に来てるのは向こうでご馳想やってて食べきれなかったものがこっちに回ってるだけです。でたそれだけでもう 4万5000まで来たからね。 うん。 となると本格的にこっちに来た時はもっと勢いが そう。だからそれが起きるんですと。 あの、これは遅から早からね。で、 グローバルであのアセット リアリケーションが資本の リアリケーションが起きて日本というのは より注目されてよりあの日本株への資金え が集中して日本株が変われていくとで さらに言うとまいろんな意味でだから日本 にも追い風が吹いているだからま完税の話 も出てるけど完税っていうのもよく考え たらアメリカが保護貿易やった方が日本に 追かしになってるんでしょう。 よく考えたね。なぜかって言うと、 じゃあアメリカが全く保護貿易やめて全部自由にしましたとです。どんどん中国から安い電気自動車とかあのコンパクトカーっていうのアメリカにガンガン入ってきたと。で、そうするとどこが 1 番そうるかっていうと、これ日本なんですよ。 ええ、 ある意味アメリカの保護貿易が日本のメーカーも思ってるんです。 [音楽] うん。だから今の特にこの性学的な環境、 ま、この米中心霊線っていうこれも私が 日本で流行らしたことも米中心バブルって いうのは私が日本で流行らした2代言葉の キーワードなんですけど米心霊線っていう のも結果的にはやっぱり日本におかずに なっている要はサプライチェンジの再構築 をしなきゃいけないからだからこそ日本は あのここパンデミック以降に約3割通過 切り下げをやったのにも関わらずアメリカ が文句言ってないわ 通常であればアメリカが猛烈にで日本を叩くはずなんですよ。 ええ、 そうだから意味で日本にも追い風が吹いている日本ブームになっていてで日本の割安な銘柄、日本の割安な資産っていうのはみんな海外から来て買い漁ってるんです。実質上ね。 はい。 一方で日本の投資家さんっていうのは、まだまだ日本気づいてない人が多くてで、日本の家庭の個人資産っていうのはこれ 2200兆円あるんで、2200 兆円にうち50%約50% っていうのは現金なんです。原金です。 はい。 で、一方であの株で運用されてるの 13%しかない。 そう考えるとまだまだ上昇の いや、全然出てまだ始まってもない。 あ、 だからこれはポイントとしてはもう 1 つはやっぱりインフレっていうのも、まあ日本は 30 年のデフレから脱却してインフレの時代に僕ら入ってるんでそこのあ、あの高金高インフレ時代って僕書いてるんでだからこそさらにインフレっていうのはリスク資産にはものすごく追い風になります。 うん。 だからインフレを、ま、ある程度僕はマイルドのインフレ予想して、え、出した予想が 2050年までには30 万になるだろうと。で、これを僕がこの予想した時に日経平均って 1万5000円だったんです。 うん。 うん。 今もう4万5000円台ですね。 そう、そう、そう、そう。 で、この辺の計算の方法もね、これ適当に出したんじゃなくて、過去の上昇を調べて、あの、それなりに自分でモデルを作ってモデリングして、ま、大体 20 倍ぐらいだろうと、今回もっていうので、その当時は 1万5000だったんで計20で30 万にしたんですけど、もうすでに3 倍まで来た。1万5000か4万5000 まで来ました。 ああ、じゃ、もっともっと上昇する可能性はあるということです。 え、大いにあります。 ただしとその途中でその上昇、このシナリオ長期のシナリオここから 2050 年までの話。ただその途中でアメリカのバブルが 1回崩壊する。間違いなく。それはあの 2026 年中なのかあのその次の年なのかこれは私分からない。ぴったり分かればね、その何も苦労することないんですけど。 うん。 ええ。はい。ま、そうなってくるとやはりこの、ま、投資のタイミングですよね。いつ入るべきかと悩む。 ポションを取るタイミングについてはどのように判断されてるんでしょうか? うん。えっとね、まずね、そもそも積み立てとかやってる人はあんま関係ないです。タイミングは別に住み立てていうのはドルコスト平均法なんで下がったら下がって安く買えるんでこれあんまり関係ない。 まずね、これ1 つ目でアクティブに色々売理解してる人っていうのも多分 2タイプあると思っていて、1 つは、ま、あの、いわゆるその指数だけ例えばオールカントリーだったりとか、ま、日経平均とかを、ま、え、頻繁に売買したりする人たちでもう 1 人は、ま、あの、いわゆるその、ま、別を、あの、売買してる人たちで、別に関してはこれはもそも論して個別ってい っていうのは市場の割安っていうのも個別銘柄独自の事情で買うべきです。だから僕は買ってる個別銘柄っていうのは全部そもそもバリーの割安なものしか買ってない。そもただでさ割れ安。じゃあこれからバブルが崩壊しました。アメリカのバブルを崩壊しましたって言ってもダウンサイドが小さいんです。 うん。 ええ、 私が買ってる銘柄な。 だ、そういう風にメガライビをすれば、つまりアップサイドよりもまず少なくともこれがちょっとここからダウンサイドどれぐらいあるのかそれぐらい下がってたとしても僕は別に痛くもくもないんですよ。ダウンサイドちょっと限られてるから。 ありがとうございます。 で、また、あの、この今投資のタイミングの話でしたけど、このせの同向についてもやはり投資家の皆さんにとってはすごく重要なポイントだと思うんですが、ま、この直近の泥土相場についてはどのように推移するとお考えでしょうか?今年に入ってからのドルのパフォーマンスっていうのはここ 30年、過去30年の中で1番悪いです。 ああ、悪いですか? 悪いです。めちゃくちゃ悪いです。 あの、ベードル、これ何で見るかって、ベイドル指数で見ます。ドル円じゃなくてベイドル指数ね。 うん。 にも関わらず、 まだ150円前後でしょ? ええ、 ドル円が。 はい。 これが要はさ、数十年ぶりのベイドルが弱いのにドル円っていうのまだ 150円なんですよ。 まずこれをじっくり考えて欲しい。何が起きてるのかっていう はい。 つまりベードルが大きく暴落してても縁が変われてないです。 それだけ縁の弱さが気になることですね。 その通り、その通りです。だから今の足元の状況っていうの実際はドル専安なんですよ。 うん。うん。 ドルア安状態。 どちらも弱いと。 どちらも弱い。そう。 で、これはつまりドル円自体、買わせ自体 はちょっと目先そんなにボラティリティが ないってことを意味すると同時にドレン だけのロングというのもあんまり美味しく ないよ。 いわゆるキャピタル議員っていう意味ではで今年に入ってから一番やっぱパフォーマンスいなユーロなんですよね。 はい。 うん。 ええ、 そう。だからじゃあなんでそうなってるかって言うとこれはやっぱりま、要因もあるんですけどアメリカも日本もまず非常にちょっと債務問題が懸念されてるんですね。 はい。 財政ね。これが 1つあります。だから昔であれば日本は 安全資産として見られて変わりたんです けども、もはや日本円っていうのは安全 資産として見られてないんですよ。で、 かつ日本は今政策金利が0.5%で インフレが3%前ぐなので実質権利の依前 として大きくマイナス つまり日本円を持ってるだけでこれ屋なん でえ、お金が出ていっちゃうんです。うん 。そういうんですよ。 この状況で縁っていうのは積極的に変われる理由っていうのは何 1つなんですよね。 この円の弱さでは今後もしばらくは続きそうとだって構造的な問題が背景にあるからそうなるとまドルも弱い円も弱いんであればドル円自体は動かないでもクロス円は上がっていきますよね。そうそう対円でね、他の通貨っていうのはでかつ日本円が安全資産としての立ち位置立場を失ってから [拍手] [音楽] 1 番何が上がってるかってやっぱ金が上がってますよね。 ああ、そうですよね。 そう。あの、金他の基金属っていうのは高騰してるわけなんですよ。 通常であれば多分日本円が上がってたんだけど危金属に逃げてるわけ。お金がうん。 えみさんのご町でアメリカの雇用統計信頼できるのかといったテーマも取り上げてらっしゃいました。 8 月は雇用統計ショックなんていう言葉も出ましたけれども、あの、今後の雇用統計などの経済表どう見ていったらいいのでしょうか? うん。そうですね。はい。 ま、これはだから僕がずっと問題してたのは、あの、ずこ数年の雇用統計、アメリカの雇用統計っていうのはいろんな経済指標の中でも最も注目度の高いものです。 [音楽] はい。 なぜならばまずその、えっと、非常にタイムリーなデータなんですね。 終わった月のデーっていうのは翌月の最初の金曜日に出るんで極めてタイミルに出るし細かい項目でこういう時行って発表されるんでただポイントはここ数少数年っていうのは数字が出た後に大きく後で過法修正されるっていうのは多くて 情報修正される時もあるんですけどほとんど過法修正です。 で、過法修正されるんだけど、あの相場は 見た目上の数字に反応して、過法修正され た時にはもう忘れ去られているっていうで 、これっていうのは要は経済的な錯覚を 作りやすいです。だから経済に対する実態 が、経済と相場が、あの、地形経済の実態 と相場が駆け離れているっていうのこう いったものも背景にあるんです。 から例えのね、話も で、今年になって例えばその、えっと、 7月のこと時ね、8月1 日に発表されたものが、ま、こそれ自体も悪かったんだけど、 5月と6 月の数字が大幅に過方修正されてもショックになっちゃったわけね、みんな。 はい。 うん。で、さらにその、え、 8月にいわゆるその過去 1 年間のあの過保修正のあの数字の合計が発表されて 91万人と いや、これはそう、これだって過保修正が出るのは癖であればシステムを変えるべきだから半分過保修正されて半分情報修正されるなら分かるんですけどほとんどが後で過修正されるのはこれはそれを分かりながらも持った数字 を先に出すっていうのはこれはやっぱりうん。 あんまり全員を感じないんですよね。市場関係者としては。 ええ、 そう。 そうなってくると、ま、他に注目すべき経済表というとどの辺りを見たらいいんでしょうか? ま、これは難しいのは雇用時計ってさっきも言ったように 1 番重要なものなんで雇用時計が信頼できないとなるとじゃあアメリカが出してる他の消費者物価指数だったり PMI だったりっての信頼できるのかってそれ自体も問題にな。 もし政治的ななんか思惑があって数字が いじられているんであればまずその辺りは あのも全部同じ括りに入ってしまうんで 信頼できなくなってしまってま例えばこう いった時計に関してそうなるとADPこれ 給与データなので一応実際のデータです。 PDPのはより経済に実態を表すっていう 風に言えるし、ま、その他例えばPMI、 え、そして高工業生産についても政府が 出してるものよりも各証券会社さんが出し ている値だったり予想だった りっていうのはより信頼できるみたいな 世界になる可能性がある。まだそこまでは 言ってないけど、今のところまだアメリカ の、え、マク指標っていうのはみんな諦め てはない。 ちょっと色々文句は言ってるけど うん。 そうなると出てくる経済表に関しては、ま、投資川の目線から言うと、あの、ま、一旦ちょっと本当に合っているのかどうか、ちょっと疑う目線とかっていうのも必要になってくるということですかね。 ま、難しいんですけど、ちょっと中身を見るって手もある。 うん。 だから例えばこう時計の場合も、あの、ま、本当通常であれば皆さんが見なきゃいけないのは、ま、失業率と能業者部門の雇用者数とあとは平均時給ってこれ 3 つだけなんですけど、たださっきも言ったようにこの見た目上の数字じゃ実態が分からないってなると、ま、例えばその非の業者部門の中でも正規雇用はどれぐらいで非正規っていうのはどれぐらいってやっぱり非正規っていうのは不安定なんで軽が悪くなってるって証なんですね。 [音楽] ええ。 え、例えばそういうものを確認するとかですね。 うん。 で、しか見ることはできない。でも僕だったら例えば 30 項目ぐらい見てるけどさ、こういう時ってみんな一般投資家ってそんなに見る必要あるかって言ってないんだよね。通常であれば。 そうですか。 そこまで見なきゃいけなくなるっていうこと自体は一応赤信号です。そもそも そもそも うん。 はい。ありがとうございます。 ただ、ま、そんな中でもやはり外投資されたい、またはしているという方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、この辺りの必要性だったりもしくは注意点改めて教えていただけますか? ま、1 つの通貨っていうのはその通貨独自のリスクがあるんで、そん、そうすると、ま、分散するっていうのは、ま、それぞれに国っていうのはそれぞれにリスクプロフィールが全部違うんです。例えばアメリカが抱えてるリスクと日本が抱えてるリスクは一緒じゃないんですよね。で、ドイツとイギリスも一緒じゃないです。 で、そう考えた場合には、じゃあ、あの、ある程度、え、その自分が持っているものを外に分けることで、ま、リスクヘッジにはなるんですよ。例えば日本の場合はだ、じゃあ日本で 1 番最大のリスクは何かっていうと、多分僕は自然災害だと思う。最大のリスクはね。 はい。 じゃ、アメリカ最大のリスクは何なのかって言うと、ま、テルとかですよね。テルとか、あとは国内の 秩序の乱れとか、 ええ、 政治不安とかですよね。 イギリスだったらなん 1 番大きい学リスクっていうのは何なのかって、ま、例えばロシアとのなんか対がもうもっと大きな戦争に発展するとか、ま、それぞれの国ってそれぞれのリスクがあります。プロフィールがあります。 だからそうなった場合には例えば自分の資産全部日本円もしくは日本円資産で持っておくとやっぱり何か起きた時には例えば日本大きな自然災害が起きましたっていうのをもろそれに被害ってしまうっていうリスクがあります。で同じく例えば全部ドルで持ってしまうとなんか起きた時にアメリカでそのリスクを被ぶってしまうっていう危険性があります。 [音楽] その意味でのわゆるリスクヘッジの戦略の 1 つとしては、ま、外科分散するっていうのは有効だと思う。うん。 リスク分散として考えておくということですね。 うん。そういうことです。 はい。ありがとうございます。ちなみにですね、ゴールド投資や日経平均などのインデックス投資につきましては外. comのCFD を通じて取引いただくことが可能です。さあ、ということでここまでみさんに色々伺ってまいりましたけれども最後にご案内です。 ご著所ではアメリカ経済の崩壊について 今回語りきれなかった実態やリスクまだ 数多く取り上げられています。先行きが不 透明な今の時代私たちの資産どのように 守っていくべきなのかこの先日本は再び 注目を浴びるという見通しの中危機を チャンスと捉えるためにどんな行動が必要 なのか未来に希望を持つヒントが凝縮され たの内容となっております。 また私も実際に読ませていただきましたけれども、本当に 1つ1 つの出来事につきましてえみさんならでばの見解ですとか、えみさんのパーソナリティも繋まってくるような内容となっていて、すごく面白く大変勉強させていただきました。 そう。 そしてガタメ.com でナえみさんのご出演も記念たしまして、なんとこのご著書金利高インフレの到来エブリシングクラッシュと新出場を直サイ入りでプレゼントするキャンペーンをご用意しております。 こちらキャンペーンの詳細はこのインタビュー終了後にご案内いたしますので是非最後までこちらご覧になってください。ということで皆さんここまで貴重なお話ありがとうございました。 どうもありがとうございました。
米国バブルは崩壊し、日本株に追い風が吹く。構造的に弱い円はどこに向かうのか?
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<書籍について>
・本書籍は2025年11月末までに弊社へお届けのご住所宛てに送付いたします。転居等により更新があった場合などお届けできない場合がございますので、ご登録情報を確認のうえでご応募をお願いいたします。書籍が弊社へ返送されその後一定期間中にお客様による登録住所の変更がなかった場合には、進呈を無効とさせていただく場合がございます。
・本書籍の譲渡・転売は固く禁止いたします。
<注意事項>
・暴力団関係者、その他反社会的勢力に関与する方は参加いただけません。
・当社会員様でない、または不正な手段(他人名義等)でのお申込みが判明した場合、進呈を無効といたします。
・「取引約款に抵触する行為について」
https://www.gaitame.com/service/fx/rules/yakkan-info.html
上記に該当するケースを含め、当社が定める約款に違反している、もしくは当社が違反していると合理的に判断した場合、進呈を無効といたします。
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「エミン・ユルマズ氏」
エコノミスト、グローバルストラテジスト
トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピック優勝。
97年に日本に留学し東京大学理科一類合格、工学部卒業。同大学大学院にて生命工学修士取得。
2006年野村證券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に関わる。
2024年にレディーバードキャピタルを設立し、代表を務める。
現在各種メディアに出演しているほか、全国のセミナーに登壇。文筆活動、SNSでの情報発信も積極的に行っている。
フリーアナウンサー
「元田 芳(もとだ かおり)氏」
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