津波から逃げる方法 #防災 #雑学 #地震 #津波  #避難
 
 大地震で津波発生。津波から生き延びる 方法。後半はやってはいけない逃げ方。 最後まで見て試し過去の東日本大震災では 40.1m 13階建てのビル相当の高さまで津波が 到達したことになります。津波から 生き延びる方法とにかくすぐに逃げる。 揺れが強かったら警報を待たずに高台へ。 高い場所高い建物に向かう。近くに津波 避難ビルやタワーがあるならすぐ向かう。 なければ山や高台を目指す。少しでも高い ところに早く避難する。徒歩や自転車が 基本。渋滞で車は動かなくなる可能性が 高い。体の悪い人お年寄り子供いると車を 使いたくなりますが渋滞で動かなくなり車 ごと飲み込まれる可能性高いです。事前に 近くの津波避難ビルやマンションを調べて おきましょう。津波は何度も来る。1回目 の津波が終わっても何度も押し寄せてくる 。避難解除の指示があるまで絶対に戻ら ない。やってはいけない逃げ方。津波が 見えてから逃げる。見えた時にはほぼ 間に合いません。津波は思っている以上に 早く時速40から50km以上の速さで 迫ってきます。車で避難しようとする。 みんなが一斉に車で逃げるため道路が大 渋滞。車内に閉じ込められてしまうと水圧 でドアが開かず逃げられない危険。車ごと 流されてしまいます。海岸や川の様子を見 に行く。見に行った人逃げ遅れて戻れない です。潮が引いた後に海岸に出る行動は 極めて危険。内閣府の資料では3回以上の 建物に避難するよう推奨されています。 ただし地形や過去の津波高に応じてもっと 高い会を選ぶことが望ましいです。特に 海岸や新源地は過去に建物13階にも及ぶ 津波みが発生しています。できる限り高台 高想会に向かいましょう。
 
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