大丈夫か仮想通貨？バブル終焉を叫ぶ声も。

大丈夫か仮想通貨？バブル終焉を叫ぶ声も。

[音楽] はい、皆さんこんにちは。ジです。今日も ですね、引き続き韓国の方から、え、皆 さんにですね、色々とお届けをしていき たいかなと思っております。で、現在韓国 ではもうアジア最大級の仮想の カンファレンスが行われている週になって いて、本当に世界中からですね、かなり 多くの人が今このソウルに集まって、え、 いろんな、ま、議論だったりとか、ま、 あの、ま、交渉だったりとかしてるわけな んですけれども、非常にですね、本当 盛り上がりがあの激しくてですね、ま、 どんなことで盛り上がってるかって言うと 、今韓国はですね、ま、政権が、ま、 かなり、え、仮想図に対して、え、ま、 かなり行為的にですね、なってきてること もあって、ま、税制面ももちろんそうなん ですけれども、ま、色々規制を、ま、 しっかりと整えていきましょうと。で、 プラス、ま、これまでやっぱり仮想通貨の 、ま、企業だったりとかそういったところ に対して厳しい、え、目を向けていたん ですけれども、そういったとこに対しても やはり産業としてしっかりこの領域を育て ていこうというですね、ま、ベースの考え を持って接し始めているので、ま、今後 いろんな、ま、取引所だったりとか投資家 を、ま、いろんな交渉していくで、え、 非常に前向きなですね、お話が、え、ま、 行われていく可能性が、ま、高いんじゃ ないかなという風に、ま、現在言われてい ます。で、プラス最近のですね、韓国の 取引場でも最大級の、え、ところが アップビットというところがあるんです けれども、ま、そういった、え、最大級の 取引の、え、ま、あの、いろんな アクティビティを見てみると本当上場の ですね、ペースが半端ないんですよね。で 、やっぱりそういった、ま、韓国のですね 、え、動きというところが加速を今して いるにあたって、え、韓国への注目度と いうところが今非常に高まっているかなと 思います。で、来週はシンガポールの方に 行ってですね、え、またカンフレンスが あるんですけれども、え、そっちを スキップして韓国の方だけ来るっていう人 も結構いてですね、ま、やっぱり今回の このいかに韓国がこのタイミングで、え、 重要になってるかっていうのをですね、 示すような、ま、動きをする人が非常に 増えてはいるんじゃないかなと思いますし 、え、先日と、えっと、上場したですね、 0Gっていうところなんかに関しても、ま 、勧告時間に、ま、しっかりと合わせて、 え、上場するなんていうですね、ま、動き にもなっていたりもするので、え、本当に ですね、ま、ちょっと面白い動きにはなっ てきてるんじゃないかなと思います。で、 ま、そんな中今仮想通貨のこの盛り上がり バブルというか、え、本当に大丈夫なの かっていう声が、ま、結構いろんなところ で、え、出てきているんですよね。ま、 今日はそういった、え、ところも含めて皆 さんに、ま、ちょっとお話をできればなと いう風に思っております。で、まずはです ね、ちょっと皆さんと一緒に色々と ニュース見ていきたいと思うんですが、ま 、このヒットバンプ見てみると、え、 ちょっとマーケットはですね、え、まだ 模様というか、若干ちょっと元気ないと いうような状況にはなってるかと思います が、え、ここ先にちょっと動画でもお伝え をしてましたけれども、やっぱり金曜日 までは、ま、そんなに大きなやっぱり ニュースというのもあまりないので、え、 一旦ですね、ちょっとマーケットは、ま、 資金が抜けているというか、ま、ちょっと 直近まであった事態感というところをです ね、え、ま、削ぐようなというか、ま、 少し化させるような動きになっているん じゃないかなと思います。で、えっと、ま 、その1つの要因にもなっているというか ですね、ま、議論の対象にもなっている アメリカの利下げなんですけれども、 ちょっとこれ見ていただければと思います 。で、これもですね、結構重要な、え、 ニュースなんじゃないかなと思うんです けども、別センと財務長官、もう本当に アメリカの今カジ取りを、え、指導してる と言っても過言ではないと思うんですけど も、え、財務長官が、え、明確利下げを、 ま、あの、何も名言しないですね、パウル 議長に対して非常に失望していますよと いうことをですね、今回言っています。で 、え、一応ですをしたかっていうと、え、 Foxビジネスとのインタビューで、え、 金利はあまりに景気抑性的であり、え、 下がる必要があると、ま、今の金利状況と いうのは高すぎてそれが、え、ビジネス だったりとか経済を押し下げている、 押し込んでいるという風に、え、指摘をし ていて、え、パーブル議長が年内に少なく とも、え、100ベースから150ベース ポイントの利下げというところをですね、 え、目標として、え、示さないということ に対して、え、少し驚いている、ま、失望 してるということですよね。で、え、 プラス新しいファルビーリジに就任した ですね、え、スティーブンマイランシと いうことなんですけども、ま、彼を、ま、 賞賛して、え、先週ですね、え、25 ベースポイントの利下げを行ったFOMC のタイミングで、このマイラ氏は唯一です ね、50ベースポイントの利下げという ところを、ま、今回提言をしたわけなん ですけれども、え、そういったことをです ね、え、下マイラ氏に対して新しい位置が 入るのはいいことだし、スティーブン氏は 1週間で、え、バイデン政権が指名した 理事が人気中に語った以上のことを発言し ているということで、え、積極的な利権に 対してのこの姿勢をですね、非常に評価し ているということなんですけども、え、 これですね、え、今現在もちろんこの FRBの理事として参加してる人たちん ですけども、今回のこのベスセンと財務 長官のメッセージっていうのは、あの、今 働いている、このFRBの中で働いてる人 たちに向けてではなくて、え、次のですね 、FRB理事の次の公認の人に対して僕は 言ってると思うんですよね。っていうのも 実際、え、11人の候補者と現在面談を 行っていて、え、来週もかなり多くの人 たちとの面談が予定をされているという ことでもあるので、どういったことを今 このトランプ政権及び別センと財務求めで いるかっていうのが、ま、こういった コメントからも分かるので分かってるよな と。次に選ばれる人であれば、ま、こう いった考えを持ってる人と仕事をしたいと いうことですよね。なので、え、かなり ですね、ま、現在のに対してもそうなん ですけれども、プレッシャーをかけるよう な形で、今現在パブリックに対して発言を している。ま、それは次の財務長官に、え 、ま、すいません、ツムの、え、FRBの 議長ですねになる人に対して言っています よということですね。はい。で、え、今後 ですね、ちょっとやっぱり議論をしていく 上で、他の、え、理事の人たちがどう思っ てるかっていうのもすごく重要なんです けれども、え、サンフラシクソ電源の相産 に関しては追加利下げの可能性高いんです けども、引き続き慎重な姿勢が、必要と なりますよと。で、一応ですね、ま、 えっと、お金に対しては、え、物価上昇率 が、ま、高まっていくってことはですね、 完全の影響によっては短期間の影響になる だけで長期であまり関係ないと言ってるの で、え、ビジネスの方に側面を与える、 与える必要が、ま、あるわけなんですけど も、そうは言ってもやはり短期、ま、年内 ぐらいは、ま、こういったところをですし ておきましょうというような発言が、ま、 あるので、え、積極的な利下げ性を、ま、 示す、え、財務長官と、ま、今現在の、え 、パルビ理事たちという鑑定で言うと、ま 、やっぱりちょっと温度さまだあるという のが実際ところかなと思いますし、え、 ファールBの議長のパウリさんも、ま、 同じような、え、慎重なスタンスを取って いるということで、え、マーケットが期待 してるような利下げというところをですね 、本当にできるかどうか、もしくはやって いくのかっていうのは、ま、ここ半年 ぐらいは難しいのかなというのが、ま、今 の現状かなと思います。で、プラスこれに 加えてもう1個やっぱり見ておきたいのが 、え、ETFの動きですよね。で、ETF の動きについては今ですね、こちらEサイ なんですけれども、え、ちょっとやっぱり 資金の流れがですね、止まってきてる感が やっぱりあると思うんですね。これまで 非常に、え、加速度的に資金が流れ込んで いたETFなんですけども、ま、これが、 え、右から下がれに、ま、なってきて しまってる、ま、ネガティブかどうかと いうところもそうですけれども、流入の 金額がかなり下がってきてるっていうのは 、ま、1つイサレムが息を失ってる大きな 理由の1つなんじゃないかなと思いますし 、ま、やっぱりイサレムのこっからの価格 の上昇というのが難しいのかなとやっぱり 正直思わされるような今曲面なんじゃない かなと思います。で、え、やっぱりですね 、今ダッというものが注目を集めている、 今、え、かなり空のダット及びま、 アルトコインのダトは盛り上がってきてる んですよね。え、つまり、ま、今から トークン上場しますよというプロジェクト がですね、え、脱も作って、え、トクン ロ地の発行と共に、ま、その脱に対して ですね、え、自分たちが持っている及び、 ま、投資家が持っている、ま、そのトーク をですね、突っ込んで、え、その株がです ね、ボンと上がって、うわ、この プロジェクトすごいみたいな感じになって ですね、え、そのトクや、ま、あの、株に 対して資金が、ま、入ってくる、ま、そう いったことが、え、今起こっているわけで 、やっぱりちょっとですね、上値が 飲み悩んでいるこのソラナじゃなくてイサ の、え、ダットに対してお金をですね、 入れようという人も、ま、ちょっと減って きてると思います。で、プラスそれに加え て、え、こういったETFについてもです ね、同様の動きになってしまっているので 、ま、このETFを1つの大きな ドライバーとして上昇していた、え、 ビットコインサレムなんかに関しては、ま 、ちょっとですね、部が悪いような今市場 環境に、え、なっているのかなと思います ね。はい。で、こっちがビットコインの今 、え、ETFの資金の流れなんですけども 、ちょっとまあね、Eサレムよりも資金の 流入という観点ではまだまだあるのかなと 思うんですけども、ま、やっぱりちょっと 元気がなくなってる感っていうのは、え、 一定程度あるかなと思うので、ま、少し ですね、短期の意味では、え、今仮想通の マーケット全体的には、ま、元気がない ような状況になってきているんじゃないか なと思います。はい。ま、そんな中で、ま 、やっぱりですね、さっきも言った通り、 ま、この脱トへの資金の理由が、ま、注目 というか連日ニュースにはなっているん ですけども、え、もっと追加で入れてき ましょうという、こういう動きがいろんな ところで、今、え、起こってるということ ですね。で、え、結構ですね、今回この 韓国に来た時に私中心の投資家なんですよ という人もいて、えっと思ったんですけど も、ま、何を、ま、彼らしてるかって言う と、脱に本当に入る前というか、ま、脱を 作るぞという時にお金を入れてその大きく ですね、バーンと跳ね上がるので、え、 その跳ねりを狙って、ま、投資している。 ま、ほぼみんな中国人の人なんですけども 、そういったミムコインの取引っていうの をですね、え、するような感覚で、え、 脱っ取り取引をする人っていうのが、ま、 今結構増えているかなと思うので、ま、 ちょっともうバブル感が本当相当すごいな というのは、ま、現状僕はちょっと感じて はいるんですよ。なので、え、今ですね、 本当にこのタイトルにもあった冷静と情熱 の間に書きましたけれども、ま、かなり 熱狂的な、え、盛り上がりを見せる一部の 、え、この領域というところと、え、実際 に、ま、この今の状況を考えてで、ま、 本当にそこまで熱狂に値するのかっていう のは、え、考えておかなきゃいけないで、 え、もちろんですね、ま、やっぱりこう いった大きく上昇してる中でそれについて いかないっていう選択肢を、え、取 るっていうのは非常に難しいと思うので、 え、取っていくっていうのは全然いいと 思うんですよ。で、え、そこでやっぱり 一応ですね、冷静にならなきゃいけないな という、え、頭をですね、持ってるかどう かによって、ま、今後の、え、末路という ところは大きく変わってくるかなと思うの で、え、そこはですね、しっかりと ちょっと頭に入れて、え、おきたいなと いう風には思ってますね。はい。で、え、 続いてですね、思い込めていきたい ニュースといえば、え、こちらですかね。 今ビットコインのマイナー株というところ が、非常に重要、ま、重要というか上昇し てますよと。で、オープンAI指導の エネルギー需要を巡るでということで、え 、今ですね、マイナーの人たっていうのは ビットコインのマイニングだけじゃなくて 、え、こういったですね、AI関係の、え 、データセンターへの、ま、需要という ところも含めて、え、今高まっていること でですね、リソースをそっちにAIの方向 に咲いて、え、今売上をです、大きく 伸ばしてるというところもあって、え、 かなりですね、AI特で、え、マイナーの 株が上昇してるというところが今言えるの で、え、結構ですね、マイニング株につい ては、え、これまでやっぱり、ま、どうか な、難しいかなという局面もあったんです けれども、え、特で、え、上昇が続いて いると、で、これは続きそうですよね。 まだまだついていくと思うので、ま、 どちらかというとこのビットコインのり、 あの、なんて言うのかな、ま、 エクスポージャーを取りながら、え、 リストを取りながらAIのですね、 アップサイドを表示するというなんか すごいですね、あの、特別なあの プショニングにいるので、このマイニング 株っていうのは、え、1つ面白いというか 、もう結構上がってきてはいるんですけど も、え、注目をしておくべきポイントには なるのかなと思います。はい。ま、そんな 中で今盛り上がってる、1番盛り上がっ てるこのパーペチュアルデックスの、え、 ま、領域ですけれども、今アスターがです ね、え、大体18ビリオンぐらいのですね 、自額をつけて大きく上昇していますと。 で、このアスターっていうのは、ま、 バイナンス及び、え、バイナンスの創業者 のCZさんがですね、え、肝入りで、ま、 サポートしていると言われている、え、 パープデックスなんですけれども、え、 これがですね、非常に大きな上昇を、え、 していたりとか、ま、あとは今後も、え、 エアドロップがですね、期待されるという ことで、え、たくさんの人がですね、この 領域で、え、お削りをしていると、ま、 あの、お削りをするのは別に悪いことじゃ ないと思うんですけども、え、特に、ま、 利益を出す、トレどするわけでもなく、え 、たくさんフィを払ってですね、ま、最終 的にドロッポもらえると、ま、いうそんな ことを、え、頑張ってる人が非常に多いん じゃないかなと思うんですけども、ま、 そういった、え、ことがですね、今 めちゃくちゃ流行ってるわけなんですが、 うん。ま、あの、ま、正直あんまりなんか 意味がないというか、なんて言うのかな。 え、なん、ま、仮想通貨の、ま、領域では よくあるあるでは、ま、あると思うんです けれども、あの、プロダクトだったりとか 何か今開発してるものに本当にすごい意味 があるかっていうと、ま、そういうわけで は正直ないようなことではあるんですが、 マネーゲームが本当にあの、今もう、あの 、白熱して、え、来ていくと。で、え、ま 、かなりですね、このバイナンス及び、ま 、CZさんに関してはハイパーリキッド からもうシェアを取ってやろうというです ね、え、かなりそういった意気込みがです ね、感じられるんじゃないかなと思います ので、ま、そういった、え、ところを受け て、え、ハイパーリキッド勢が、ま、どう していくのかとか、ま、あとは、ま、あの 、ハイパーリキッドのトーク持ってる人 たちが、ま、どうするかですよね。結構 多くの人があのこのアスターとかですね、 ま、あの関係銘柄の、え、ファーミングっ ていうのをやっているので、え、ま、そこ を受けて、え、ま、多くの人が映ったりと か、ま、あの、してると思うんですけど、 うん。ま、またそれが最終的には戻って いくのかどうかってところも注目ですし、 あの、このパープデックスメーターのです ね、え、主演がバブル終焉になるのか、 もしくは、ま、こういった銘柄がバブルが 終わった時に、え、ショートする対象の 銘柄になったりするんじゃないかなと思う ので、え、しっかりと見ておきたいなと いう風には、え、思ってはおりますね。 はい。ま、あとはそんな動きをサポート するためにBNBチェーンがですね、え、 アスターのためにですね、え、ま、フィの あのBNBの、え、ま、なんてのかな、 フィーを削ったりとか、ま、あとはですね 、え、ブロックタイムをあのスピード アップするために、ま、変更したりとか ですね。え、そんなことを、ま、色々と、 え、ま、しているということでですね、ま 、本当にこのアスターをサポートして ハイパーリキッドを倒そうみたいな、ま、 そんな今あの意気込みがですね、感じ られるような状況になっているということ ですね。で、あとは実際に、え、 プロトコールレベルでのフィの、え、 ランキングというところでも、え、手材に ついて、ま、第2位というところまで、え 、言っていてですね、ま、これが、え、 このフィをどうやって使ってくるのか、ま 、あの、正直分かりませんけれども、あの 、すごい本当に盛り上がりは、あの、見え てきてるといればこういった数字を見ても 、え、分かるんじゃないかなと思います。 はい。で、え、ちなみにですね、あのとは いえ仮想通貨のマーケット全体として じゃあどういう風に今、え、ちょっと マーケットが動いているかちょっと見て いきたいと思うんですけども、ちょっと 暗かったかな。 はい。えっと、これがビットコインなん ですけども、ちょっとやっぱりこの前も 話していた通り、この11万2000ドル 金辺の、ま、サポートていうところをです ね、ま、一旦しっかりと、え、ま、得て、 え、ま、反発してはいるんですが、 まだまだこのレンジの相場でも、ま、加減 で、え、推移しているというところと、ま 、あとはですね、さっきも言った Eサライムの元気のこのなさっていう ところも気になりますよね。ま、ちょうど イサはこの、え、サポートラインになり そうなところで今踏みとっているんです けれども、ま、ちょっとこういったところ 終わってくるようだとまた売りが挟んで くる可能性もありますし、ま、今週の 金曜日のですね、え、PCかなの発表に よってまた大きくここを下に抜けていくの か、また反発していくのかっていうのは 大きく変わってくると思うので、ま、結構 ですね、どこも今過キにというか、あの、 非常に難しい局面あるんじゃないかなと 思いますし、例えばPCが良かったって いうか、我々がね、利下げがしっかりでき ますよという方向に行ったとしても、ま、 あの、大きな反発に繋がっていくかって いうのは、ま、正直どうかなというのも やっぱりですね、物価上昇率の、ま、今後 の高止まり及び、え、再熱みたいなリス クっていうのは、あの、ま、今回のPC だけではですね、なくならないと思うん ですよね。なので、あ、ある程度やっぱり 時間がかかる問題でもあるので、え、今 ですね、このPCの問題が、ま、あの、 どうかどうかということで短期的には動く かもしれませんが、ま、それがトレンド 転換もしくは上昇への、ま、ね、大きな 足がかりみたいな感じのイベントにはなら ないんじゃないかなと正直思うので、え、 一旦ですね、この下落及びま、リスクオフ みたいなセンチメントは継続していく可能 性が高いんじゃないかなと思います。はい 。でいったんですね。250ドル金辺を つけた、ま、ソラナについても同様で、今 やっぱりあるところに関してはメジャーな 通貨から資金が流れて、え、アフターとか 、ま、あとは、え、HXとか、ま、 ライターとか色々とパープデックスあり ますけれども、そういったところのお けずりに、ま、資金が回っているという 状況ですよね。はい。ま、これがあのいい かどうかっていうのは個人で判断をして いただくようなと思うんですけれども、え 、ちょっとやっぱりここ最近盛り上がり 始めていた例えばアバランチとか、ま、 こういった、え、あるとこについても ちょっと上値が重くなってきてはいたりも するので、え、なかなかですね、メジャー のアルトコインにも資金が、ま、入り づらい環境が引き継ぎ続いていて、え、 これはですね、そう簡単には変わらないか なと思いますし、今試験が戻ってくる、 無ジャー通貨に戻ってくるとすれば やっぱりビットコインとかサリも中心に、 え、なってくるんじゃないかなと思うので 、アルトコインのそのね、いわゆるその トップ層じゃないというか、トップの アルトコインの銘柄でも、え、難しい ところが結構あったりするので、え、この 辺りはですね、ま、あの、投資していく 結構難しい判断にはなるのかなと思います よね。え、僕は今結構デタニュートラルで 、え、ポジションを作ってですね、金利を ひたすら稼ぐということ、ま、やっては いるんですけども、え、ま、そう、そうは 言っても、ま、一応ビットコインだけは、 え、毎日毎日買っていて、え、ま、それを 最終的にどうするかっていうのは、あの、 考えはありますけれども、え、ま、 なかなかアップサイトを狙っていくにも、 ま、マクロの状況が整中、え、ま、 ちょっと難しいなと、ま、あの、しばらく は難しいなという感じかなと思います。ま 、どっかのタイミングで、え、利先が もっとしていくぞという風に、え、なれば ですね、上がっていくかなという期待も ありつつも、え、利下げの理由にも、ま、 やっぱり大きくよるので、え、ま、今ん ところその上昇のトレンドがですね、ま、 なかなか見えないというのが、ま、今の 現状かなと思いますね。やっぱり今の アメリカの経済及び雇用が大きく減速 するっていうのは、あの、いいことじゃ ないんですよね。ま、それによって利下げ が非常に、ま、活発化するっていうのも あるんですけれども、ま、あの、やっぱり 経済の原則が加速している中での利下げ っていうのはその加速を止められるかどう かという議論の方に、え、寄ってくる。ま 、そうすると、え、やっぱりですね、 リサぎイコール上昇にはならずに、ま、 ある程度この経済及びの原則が即地しそう だぞとなってくれば、え、リ下げイコール ブーストっていう風になるんですけれども 、ま、そこに行くまでにどれぐらい時間が かかるかっていうのが、ま、今後焦点に もしかし、もしかして、え、なってくるか もしれないので、え、一旦ですね、 ちょっと、え、大きな下落の局面っていう のも、ま、来る可能性、え、十分にあるん じゃないかなと思いますね。うん。ま、 あの、長い目で見れば本当に長い目、まあ 、3年、5年、10年とか長い目で見れば このデジタルラセットの領域が、ま、成長 していくってのはもう間違いないと思うの で、ま、そういったスパンで見ていき ながらも、ま、短期の、え、ま、マクラの 観点での、ま、ニュースとかも追ってっ たりとか、また人によっては、え、さっき 言っていたパーペシャルデックスの流れと かもですね、え、追っていくっていうのも 、ま、1つありなんじゃないかなと思い ます。ま、僕は受けりとかもうあんまり、 え、積極的にしようとは思ってはいないの で、え、ま、他のところで、え、利益を得 られればいいなという風には思って、え、 ま、今色々とやったりはしてますね。はい 。ま、僕はですね、結構いろんな プロジェクトに、え、トクンの趣旨とかも あの、ま、色々としていたりもしてるので 、え、もうめちゃくちゃリスク自体は取っ ているので、え、ま、あえてですね、あの 、お削りとかをなんかしながらいくら もらえるかもわかんないようなゲームを ですね、こちらでもやるっていうのは ちょっと、え、きついなと思ったりはして います。ま、あとは最近エコーとか、ま、 あとはコインリストとか、え、ビドル バットとかで、え、トクンのセールに参加 できるようにもなっていますけれども、ま 、結構そういったところでも、え、ま、 個人の年家が投資できる幅っていうのは 変わってきていると思うので、ま、そう いったところも見ながらですね、何かいい チャンスがあれば、え、そういったところ に資金を入れてくっていうのも、ま、あり なんじゃないかなと思います。はい。ま、 あとは韓国で、ま、どんなことが 盛り上がってるかなんですけれども、もう とにかくですね、もう脱の話が本当に すごいんですよ。あの、脱いわゆる デジシャルアセットトレジャリー カンパニーですけれども、え、ま、 マイクロストレジーだったりとか、え、 メタパラネットのような、ま、会社ですよ ね。うん。ま、こういったところに対して 、え、出資するっていうです。ま、さっき 見ていたファンドが、ま、いたりとか、え 、ま、本当にあのバブル感がですね、 めちゃくちゃすごいんですけれども、あの 、まだまだ、え、上昇、上場して間もない 、え、ところが脱ることに、え、ちょっと ですね、アレルギーを示すクリプトの投資 家だったりとか、個人の投資家も、ま、い たりする中で、ま、本当に決しているなと 、ま、あの、それが別に悪いわけじゃなく て、え、ま、すごいなという感じですよね 。ま、それに対して出資をする、え、企業 家が、ま、投資家がいるっていうのもそう なんですけども、やっぱりあのNSAに 上昇しているラットが、え、ま、普通の 一般投資家からっていうところも含めてお 金をですね、集められているっていうのが 、ま、本当驚きうん。だとは思うんですね 。だからそのダッに一旦入ったトクって いうのはトクンのマーケットで売る必要が 正直ないわけじゃないですか。であれば、 え、ある程度のフロアプライスがあの、ま 、維持できたりとかうん。ま、あとは、え 、トクン自体のなんて言うのかな、その 売却の、え、ダウンサイドのリスクって いうものを減らすこともできるので、ま、 うまいことそれを使って、え、まあ、 なんて言うのかな、あの、売りの プレッシャーを栄に抑えるっていうことも 、ま、戦略の1つに今後トクン、え、 トクンプロジェクトとしてはなってくるか なと思いますし、え、おそらく、ま、今週 予備来週ですかね、え、その妥当を、ま、 私たちまた改めてやっていきますよなんて 発表も、え、マーケットであるんじゃない かだと思うので、え、ま、ちょっと中心し ていきたいなと。で、だとですね、今後 発表していく可能性が高いプロジェクトの 条件っていうのが、ま、やっぱりあって ですね、え、どういうところかと言うと、 ま、1つはものすごくやっぱり有名で、え 、かつ名前が知れてるプロトコルであ るっていうところと、ま、あとは大体もう 1個、え、資金調達をめちゃくちゃしてる っていうところは、え、投資家に対して アピールがしやすかったりとか、ま、 やっぱり認知も高いので、え、ま、可能性 が高いかなと。で、あとはですね、 いろんな、ま、宣伝を手伝ってもらうため の、ま、資金もちゃんとあるていうのが 非常に大きいですよね。で、もう1個は、 ま、あの、これは必ずしてもではないん ですけれども、ま、あの、結構重要な ポイントかなと僕は思っているんですが、 マーケットである程度上場をされて、え、 かつですね、トクンがめちゃくちゃ 売り込まれてるプロジェクトっていうのは もう売り圧がマーケットに残ってないと いうこともあるので、え、ある意味ですね 、ま、そういった妥当で、え、トクをです ね、わーっと買い上げることによって、ま 、本当に売り圧が正直ないので、え、司会 とそれによってフローを、ま、価格を、ま 、コントロールできるというのも、え、 言っていたとあるので、ま、そういった、 え、ところがですね、ま、結構あのダット で成功しやすい銘柄にはなってくるんじゃ ないかなと思ってます。ま、そういった 銘柄を狙って、え、今のうちにですね、 妥当に向けて仕込んでおくっていうのは 結構面白いプレイではあるのかなと思うの で、え、ちょっとそういったことをして ますよという人も韓国では、ま、結構 いろんな人にあって、え、面白いなという 風に思ってはいたんですがね、ま、それも 正直いいのか悪いのか、ま、あとはそう いった情報っていうのは結構インサイダー 的にも、え、ま、ちょっとセンシティブな ものでもあるので、ま、そこを触りに行く のはどうかなと正直個人的にはあの、思っ ていてですね。え、まあどうしようかなと は考え、どうしようかなっていう、ま、僕 は買うつもりはないんですけれどもうん。 あとあとね、なんかあっても、ま、困り ますしね。本当、まあ、何でもありだなと いう状況にもなってきているんですが、ま 、その何でもありな状況の中で、え、どう 動くかっていうのがやっぱりクリプトの 容気でもあるので、ま、そこはですね、え 、皆さんと一緒に、ま、あの、考えていき たりすると、ま、いいかなと思っています 。はい。うん。ま、実際にね、その プロジェクトの人たちと話しちゃうと、 もうそういったことはこのね、パブリック の場所ではというか、あまり人には言う ことは難しいとは思うんですが、あの、 本当にみんなが多くの人が妥トみたいな 感じに言ってるので、大型銘柄で、え、 大きく資金調達として、え、かつもう めちゃくちゃトクが売り込まれてる プロジェクトを仕込むっていうのも、ま、 面白いなという風に思ったという状況かな と思います。はい。てことでこんな感じ ですかね。え、引き続き皆さんに、ま、 韓国からっていうのももちろんそうなん ですけれども、え、毎日、ま、いろんな 面白い海外からの、ま、情報だったりとか ニュースというものをですね、俺届けし てげということを、ま、やっていく チャンネルでもあるので、ま、こういった ですね、あの、ま、本当になんて言うのか な、裏話的なものも含めて、え、興味が あるなと思った方はですね、是非 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