滝川クリステルも注目!万博で広がる「サーキュラーエコノミー」

今日は本当にサーキュライエコノミー、ま、自分自身本当にとっても興味のある分野でして、自分も実践してることがたくさんありますので、 フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが登壇したのは万博で明日から始まるサーキュラーエコノミーのイベントの内乱会です。 サーキュラーエコノミーあらゆるものをぐるぐると循環させる経済ということなんです。 はい。 物を買う、物を使う、資源ごとに分ける、資源を回す。これを循環型消費行動と呼んでいます。 万博会場で明日から 1 週間人気コミックシリーズ科学漫画サバイバルとコラボして買う、使う、分ける、回すのサーキュラーエコノミーを楽しく体験できます。 資源とゴミはこう分ける違うんだよっていうことを分かりやすく 確かに 教えて欲しいんですよ。さらに会場では大阪企業のサーキュラーエコノミーの取り組みの展示もそんなサーキュラーエコノミーを実現する会社を訪れました。 [音楽] こんにちは。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 [音楽] 2018年に創業したロス 0。食品ロスを減らす授業を展開し、様々な食品を販売しています。人気商品の [音楽] 1つがこのアラレ。 アられってこういろんな形がある中で肩を抜いたら端っこちょっと余っちゃうじゃないですか。 はい。 で、それを味がちないもうまっすぐ伸ばして次はあまりが出ないように三角にしたものを私たちが三角あられっていう名前で体勢ボタンのようなもう生まれ変わってもいるし形も三角なので再生あられっていう風な商品にしています。 さらにこちらは企画外で売れなかったごと 使われなかったチョコを組み合わせた商品 。 うん。 うーん。美味しい。やはり美味しくないと ロスも最終的には減らないので私たちは そこをすごく意識してます。 アジアデザインにこだわり売り切れ商品も 多くあります。 企画外や製造家程で余った材料、いわゆる もったいないものに手を加えて新たな商品 を生み出しています。 こちらの3色服豆。節分用に作った豆の 売れ残りを新しい商品に。こうした 取り組みにメーカー側は [音楽] 節分のお豆って演技物なのでね。 それを捨てるのはこうなかなかもったいないなってずっと思ってたんですけども、ま、新しい形のお豆を、え、ま、食べていただけるということで、え、非常に良かったと思います。 日本の1年間の食品ロスはおよそ 464万t。毎日国民 1人がお茶碗1 杯分の食品を捨てている計算です。 [音楽] どうしてもたくさん作って、たくさん捨て てしまってる社会が続いていたので、ま、 こういった余ってるものもったいないなっ ていうのをこうプラスに捉えて 生まれ変わらせるっていうそういう、え、 取り組みでもあります。 M

大量生産・大量廃棄の時代を見直す「サーキュラーエコノミー」。大阪・関西万博では、滝川クリステルさんも参加し、循環型消費を学べるイベントがスタート。食品ロス削減に挑む企業「ロスゼロ」は、規格外の食材や売れ残りを再生商品に変え人気を集めています。日本の食品ロスは年間約464万トン。捨てずに循環させる仕組みづくりが、新しい時代の当たり前になりつつあります。
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