『チェンソーマン レゼ篇』原作準拠で補強したアニメがすごい。映画ネタバレ感想放送 #チェンソーマン
あの、テレビアニメの、ま、続きって形で、ま、ジャンプ作品ね、あの、オリジナルが多いっていう形ですけれど、ま、あの、鬼滅方式っていう感じでね、うん。やってますよってやつでから、まあね、本当にあの、テレビは、ま、一応まあね、見といてねみたいな感じですね。うん。 うん。うん。ま、普通に続きですよっていうことですね。 そうですね。ね。で、まあね、ま、 チェンソマンとはなんぞやみたいな話は、 ま、ちょこっとだけね、ま、しようかなと 思うと、ま、あの、ま、主人公のね、ま、 電磁君てのが、ま、その、えっと、ま、 その悪魔を倒すって話なんだけれどね、ま 、結構その、ま、設定とかが王道で、ま、 ダークヒーローもなんだけれど、あの、 そう悪魔と合体してその悪魔の力を使い ながら悪魔を倒す、ま、要するに デビルマン形式っていう形ですね。うん。 なんだけれどやっぱすごく現代的な話って いう風になってて、その電磁君がやっぱ そのなんて言うのかな?うー、もう めちゃめちゃ貧困に会えるっていう感じ なんですよ。もう小学校も行ったことない みたいな形でで、それで本当にあの自分の 親の借金を返すためにすごい頑張っててで 、もうあの夢とか見れないみたいなのがま 、あのまあねうん。常であるみたいな形で 、そん中で、ま、たまたまあの公案に拾わ れてみたいな形で、だから本当に今ね、 現代の人たちどんどんね、そのお金がない から夢が見れないだったりとかね、結婚 できないだったりとかね、その1番望ん でることが普通の生活であるみたいな感じ がやっぱその電磁君が、ま、抱えてるも のっていう感じになってるってのがね、 やっぱその現代的な主人公って感じで、だ からそのね、鬼滅とはね、なんかやっぱ その対象的って感じですね。 本当にある意味秘鬼滅はやっぱその仲間とかがそん中で目的があってそのねあの家族がねこういう風になってるから戦うみたいなのがあるんだけど電磁君は本当に普通の生活のため以外っていうのが目的がないからそこをどうしようって考えてるっていうキャラクターなんですよね。 うん。 うん。 そうでそれがもうあの悪い大人がバリバリ利用してくるっていう話なんで うんうん。 そう、まさんっていうね、ま、本当にもう電磁君がもう一目惚れしちゃったみたいなことをね、利用してね、もうあの何でもやらせるみたいな感じになってて うん。 そうですね。で、まあね、そこで、ま、色々やるって感じなんだけど、で、まあね、あの、藤本た木先生本当に映画好きっていう感じなんで、すごい映画をマージュが多いってやってだ、ま、あの、はっきりってこれもう武器人間ですね。うん。 うん。うん。うん。 見た目とかも設定とかも含めてうん。 で、ま、結構本当にまあね、黒着てるのと か多分レザーボアだろうなみたいなところ とかね。あと本当悪魔の生贄でね、ま、 チェンソだったりとかね。うん。ま、資料 の腹だったりとか多分そういうのがあって うん。で、ま、そうですね。で、あと木 先生本人が言ってんのが邪悪なフリクリ ポップな、え、アバラっていうね、あの アバラってあの二兵先生のあれうん。です ね。だからデザインが本当アバラみたいな ダークみたいな感じでで、そのまあね、 こんな暗い話なんだけど結構恋愛の話なん ですよね。あのチェンソーマってのが そもそも電磁君がいろんな女性に振り回さ れるっていうままさんだったりとかま パワーちゃんだったりとかね。うん。ね。 そうですね。だからそういうところとかに 踏み回されるっていうのがまお話の肝と なってるっていうやつでだからね。その、 ま、主人公の電磁君が胸になんかあの 引っ張るところがあるんだけど、 チェンソンみたいな。それがぐーンって なると返信するってのは、だからその なんか振りくりの男の子がなんかね、角が あるんだけどそれをバッて押すとなんか ロボットが出ちゃうみたいなおじしてます みたいなこと言ってたりとかしてね。だ からそういう風になってますよっていう 感じで。で、ま、そうですね。うん。で、 いろんな本当におじしながら、ま、本当に ある種、まあね、あの、ルックバックとか でもそうだけれど、映画的に、ま、漫画を 作ってるってやつで、しかもやっぱその グロテスクでダークファンタジーで、 ファンタジーっていうか、まあね、うん。 ね、ダークヒーローでまあなんだけれど、 しかもアートよりね、やっぱすごくうん。 だからなんかね、あの、まあね、すごい シュールなバラバラ死体の絵だったりとか が出てきたりとか、ジャンプにこんなの やっていいんだっていうまね あの、ま、魅力的な感じっていうね。うん。そうね。そう。昔 浅い言い方しちゃいますけどおしゃれですよね。本当にこれ読んでるとかなりひどれるなっていう気分にはなります。本当にもうかっこいいから本当に。 [笑い] そうです。うん。ま、だから それ言うと嫌がらと思うけど。 そうね。 あれですよ。 僕もあのすごい好きなあの絵っていうか、あのいっぱいあります。うん。そんなに漫画ちゃんと読んでるわけじゃないけど、なんかかっこいい縁とか本当いっぱいあるなって。 うん。 だからね、まあ、なんかある種本当にまあね、あの、ジャンプならビデレバの人がターゲットみたいな主義なうん。うん。 やつっていうね、ところでてで、ま、そうですね。まあ、ざっくり言うと本当、ま、電磁君が、ま、本当になんて言うのかな、あの、なんだ、社会人 [音楽] 1 年目みたいな形でき使われるパートってやつと、ま、本当に同じく、えっと、そうですね、うん。まあ、なんて言うのかな。 え、自分とあの近い立場みたいな感じで敵 が出てきたやっぱそのね、ま、ね、って いうのを超えてでレゼ編になっていくよ みたいな感じが、ま、今回の話ってやつ ですね。うん。そう、侍騒動を倒した後 ってやつなんだけれど、で、ま、今回は そのだからその普通に学校も行ってないジ 君ていうのがまあね、あのなんだけれど それがあの普通の青春をするなんよ。うん 。そう。だからね。そこが、ま、本当に すごいいいってやつで、だからやっぱ本当 にま、そうですね、あの、その漫画本編と かでも結構人気のあるパートっていう形な んですよ。うん。え、で、まあね、あの、 そ、テレビアニメのチェンソーマンがあっ たんだけれど、それがなんて言うのかな? 割とやっぱその、ま、賛否る、ま、演出 だったらしいっていう感じだったんで。で 、ま、どうって言うとやっぱその結構ね、 あの、なんて言うのかな、自社がっぽく取 るっていう感じになってて、あの、やっぱ そのセリフはボそボそって喋ったりとか、 あ、ここ叫んで欲しいなってとこはそんな になんて言うのかな、あの、顔のアップと か取らなくて叫ばないみたいな感じで欲容 されたものになってるって感じなんだ けれど。で、ま、そこがね、結構まあね、 あったのかっていうのもあるんだけれど、 今回はね、かなりなんか本当にアニメっ ぽく面白いっていう感じですね。うん。 うん。ちょっとテイストが違うですね。テレビアニメでやってた感じとか。 そうですね。ま、なんか総集編があってそっちだと結構ね、変わってたっていう感じらしいんだけれど僕ちょっとね、総集編見れてないからわかんないんだけれど。そうですね。 だから本当に、ま、あの、なんて言うのか な、えっと、ま、電磁君たちが、ま、その ね、暮らしてるマンションから出てって 仕事現場ですみたいなところから始まっ てくんだけれど、ま、そこが、ま、本当 米ずさんの曲でノリノリでもうあの、入っ てくみたいな感じになってて。そうね。だ そこら辺とかも本当にまあね、あの、そう ね、やっぱあの、ポチタが踊ったりとか、 あ、こういうなんかね、やっぱそのなんて いうのか、チェンソーマって言ったら やっぱね、狂ってる人たちみたいなのが見 たくて、いや、やっぱ見てるんで、そう いうのをね、ま、入れながらかっこよく 演出してくっていう風になってて、で、 そうで今回はそのなんて言うのかな、あの 、ある種先週恋愛編っていう形なんだ けれど、えー、で、それがね、始まりが すごいね、良くて、その、ま、さんとの デートから始まるんですよ。あまさんって いうね、あの大人のお姉さんのデートって いう形で始まってって、だからそこで、ま 、電磁君がね、あの、映画を見てくみたい な感じなんだけれどね、やっぱそれとは 対的に、あの、今回のレゼっていう子が、 あの、なんかね、本当になんて言うのかな 、その電話ボックスにいきなり入ってきて ね、あのね、私あなたのがね、死んだ犬に 似てるのって笑いながら喋ってるって思っ たら泣いてくるみたいな感じで、で、 しかもすごいね、あの、なんていうの、 カメラの光と とかをね、うまく使って、あ、これは可愛いみたいなのを本当になんかね、寺いもなく今回はすごいやってくっていうところが うん。 いいんですよ。うん。で、ま、声優さんが本当ね、上田レイナさんがやってるんだけれど、ま、あの、ま、鬼滅とかにも出てるし、あの、か尾をね、うん。だったりとかどうだろうな。 グリッドマンのあとかね、ま、て感じなんだけど本当になんて言うかな、あの、あのクラスのもう上弦のあの 1 番高値の花の子みたいなのをこれ以上ない形で演じてくれるっていうやつなんですよね。 うん。うん。 そう。あ、そこでやっぱそのなんて言うか な、あの本当にた先生がやっぱね、あの 原作がそうなんだけれどね、あのなん だろうな、その恋愛の振り回され度合 みたいなのがやっぱすごくうまく書くって いう感じになってて、あと男の子ってこう だよねみたいなちゃんと入れてくれ るってやつでうん。だからね、本当にまあ ね、あの、たまたまね、あの、電話 ボックスになって、じゃあバイト先ある から奢ってあげるから来てよって言って、 本当に、ま、電磁君はもう普通の幸せ みたいなのとかはない中で頑張ってきてね 、あの、女の子と付き合いたいみたいな、 ま、しょうもない欲求しかない人だから やっパーってね、もうね、行ってで、それ でね、そのコーヒーを奢ってもらって、 そう、あの、そう、ペタペタね、触って くるみたいなところで、わあ、こう この人絶対俺のこと好きじゃんみたいなこと言い出したりとか。そう でやっぱそのね、ま、電磁二君のね、セリフでやっぱ 1 番なんて言うのかないいのがね。そうね。そうそう。俺のことがね、あの好きな人間は俺がね、じゃ、俺は俺のことが好きな人間が好きなんだっていう風に言うってぐらい [音楽] やっぱり本当ね、なんか分かりやすい感じの、 え、男の子病描写なんですよね。 そこがやっぱね、あの、原作通りなんだ けれど、やっぱすごくね、やってくるっ てるところで、で、その原作もやっぱり 本当になんて言うのかな、あの、やっぱ その精神がど真ん中みたいなの、ま、あの 、おマジとかをすごいしてて、あの、台風 クラブっていうね、あの、まあね、そう 作品だったりとかね。 えっと、あとそうだね、打ち上げ花火ね、 まあね、横から見るかね、あの、下から 見るかだっけあれとか、ま、おじしながら やってくるっていうところで、だからその 電ジ君がもう本当学校行ってなかったんだ けど、レゼちゃんに誘われて、じゃああの 、夜の学校行ってみようみたいな形で、 あの、体感できなかったその学校っていう ものを、まあ、なんて言うのかな、体験し ていくっていうところがやっぱすごくね、 いいんですよね。うん。うん。そうね。だ から、あの、こんな知らせあったかもしれ ないみたいな形で、ま、本当にだからね、 まあなってくるから、だからその電磁君と してはもうままさん一筋し、やっぱ仕事1 筋って思ってたんだけど、そこが本当に 普通の人の最大限の幸せの 浴びちゃどんどん由来いっちゃう話になっ てるんですよ。うん。うん。そうね。で、 やっぱその電磁君ていうキャラクターが やっぱそのなんていうのか自分で考える ことができないっていうキャラクターだっ たんで本当にままさんの言う通りとか大人 の言う通りみたいな形しか動けないって中 でそん中でやっぱそのある種揺らがされ るっていう感じなんですよね。これでいい のかみたいな感じになっちゃうっていう風 になってて、だからそこの本当にまあね、 あの仕事の方と本当の、ま、恋愛みたいな 方の揺れ具合っていうのがやっぱね、 すごくね、ま、あの、繊細に書かれてて、 で、やっぱね、何よりね、ま、すごい王道 のね、なんか夜のプールでね、あの、2人 が入ってね、遊ぶっていうシーンがあるん だけど、え、そう、そこがね、あの、ま、 その漫画とかでも裸書くんだけど、その 乳首は書かないって感じになってて、それ 通りだったと思うんだけれど うん。 うん。この泳ぐシーンってのすごい追加しててな、 2 人がどういう風に触れ合っていくかみたいなところをね、なんかね、いい感じにやってくれててうん。 えー、やっぱりそのなんて言うのかな、 あの、テレビアニメは、ま、さっきも言っ た通り結構その、ま、別に内容変えるとか じゃないんだけど演出でまあ、なんて言う のかな、あの、ま、実写っぽく足しながら みたいな感じだったんだけれど、ま、今回 はその原作通りの本当こ回りとかも多いん だけれど、あの、ここの追加シーンは すごくまあね、あの、エモくしたいみたい なところとか、ここのシーンはやっぱその アニメとしてやっぱはっちゃけたいみたい なところをすごく、え ね、あの、足し合わせてくれてみたいな感じがね、なってるってやつで。 うん。 そうね。だから本当に内容知ってるっていう風に言ってる人とかも全然、ま、大丈夫っていう感じだと思う。むしろ。 うん。 だからうん。 より楽しいみたいな感じですかね。 そうですね。だからね、そこら辺とか、ま、楽しむためになんか好きな人はもう本当何回も見てもいいんじゃないのかなってぐらいになってるって感じなんですけどね。うん。 へえ。で、やっぱね、ま、その、ま、レゼ ちゃんにね、そう、普通、普通学校行く もんだよとかね、あのね、え、その仕事 どうみたいなね、話とか聞くとね、やっぱ 16歳でね、あの、デビルハンターやって るっておかしいよみたいなこと言われ ながらね。そうね。で、やっぱね、そこで まあね、本当に引かれていって、ま、その 夏祭りやっぱ花火がね、ま、降ってくるっ てね、ま、あの、シとかで、ま、ケジ君私 のこと好き?私は好きだよってすごい言っ てくれるっていうね、ま、話なんだけれど 、おね。で、これあの、たツ木先生が直接 言ってるんだけど、元の作品があるんです よ。あの、えっとね、あの、お尻井監督の あの人狼っていう作品があって、それがま 、完全に元になってるっていう風になって て、まあね。で、それはだから、あの、 たまたま好きになった女の子がやっぱその 敵側の人で、で、しかも、ま、本当に テロリストの爆弾まであるみたいな話に なってきちゃうっていうやつで、まあね、 それをやっぱその一生分の恋を引きずる ように、ま、しけられていたみたいな話に なってて、だからそこがね、やっぱり なんか、え、やっぱその青春のなんて言う のかなやつってやつと本当になんて言うの かな、一生呪いになる傷として物語として やっぱ辛いっていうのがね。 をね、切なそうですね。 うん。 うん。 当然そのまま愛良かったね。で終わるわけないもんね。 そう、そう、そう。うん。そこがね、ま、やっぱその敵同士まあね、この英語見てもらえれば分かると思うんだけれどう [音楽] ね。そこで本当にまあね、戦っていくって話になるんだけどね。で、なんかすげえ余談なんだけれど、ま、これね、大体ほぼあの入得典のやつに書いてあるんですよ。あの、元ネタがこうでこうでみたいなやつ。 へえ。親切。 とすごいびっくりしたんだけどで、そこで あの2人がね、キスするシーンがあるんだ けど電磁君の下はね、噛み切られ るっていうね、感じになるところがあるん ですよ。うん。うん。うん。で、それで あの、ま、いろんなね、あの、これ、これ はね、あの、この映画のマジでみたいな こと言ってるんだけど、そう、何かの映画 でキスしたら、あの、ガラスを食わされて たシーンがあって、それをやりたかったん ですよっていう風に、た木先生が言ってて うん。うん。 これ多分ね、地獄でなぜ悪いなんですよ。 ああ、なるほどね。 いろんな、ま、事情もあって、まあ もちょっと言いづらいかなみたいなね。 そうそうそうそうそうそうそう。 何かの映画っていうね。 うん。 別に忘れてないんだけどね。あの、何かの映画ってすごい言うみたいな形で。 うん。 でね、ま、そっからだから本当にまあね、あの、ま、プールでね、すごく水がね、綺麗いに映ってる中 2 人が泳いでたっていう状態から、ま、本当爆発と血の海が降ってくるっていう話に変わるっていう。 うん。うん。 そこのね、やっぱ、ま、スイッチの加減がやっぱめちゃめちゃかっこいいんですよね、本当に。 うん。 うん。 ね。で、もうやばいやつが来たみたいな形でもう本当逃げながら戦いながらみたいな感じになってくんだけれど。 だからそこでまあね、あの面白いんだけど、そのね、あのレゼちゃんがまあね、あの使えてるその悪魔がいるんだけど、それがね、台風の悪魔なんだけれど うん。 それが、ま、あの、ま、一緒に戦わなきゃいけないみたいな形になってて、で、こっちはそのビームっていうまあね、魔人がいるんだけど、ま、それがサメなんですよ。 うん。うん。うん。 そのサメに乗りながら台風の悪魔を倒すっていうシーンとかがやっぱもろシャークネートなんですよね。 うん。うん。うん。 そうなんだけど、ここはやっぱその漫画だとやっぱね、どうしても限界があるってところなんだけど、そこをね、本当ね、ま、あの、ぐるって回したりとかまあね、すごいだからその、なんて言うのかな。ま、さっきも、ま、鬼滅の話の例出したんだけど、鬼滅ってやっぱすごいのは僕、僕個人が思うところはやっぱそのエフェクトなんですよね。うん。 うん。うん。うん。 そう。だからその、ま、もちろんね、 手書きアニメのところていうのもすごいん だけれど、どっちかっていうとその エフェクトとCGみたいなところがすごく あって、あとね、あの、ま、顔の線とかを やっぱすごいしっかり書くみたいな形で 迫力出すって感じなんだけど、やっぱその 絵も崩しながらこっちはそのマッパがやっ てるところはね、あの、そうね、あの、 スピーディに動きながらだからその2D的 にちゃんと、ま、手書き、ま、もちろんね 、今の作品ってCGまあね、あの、全然 使ってるっていうところあるんだけれどね 、あの、その2D的にこんななんて言うの かな、気持ち映画見せてくれるんだみたい なね、感じで見せてくれてやっぱね、そこ がね、あの本当にま、だからさっきのその 青春のエモの気持ちよさとは逆の方向で やっぱそのちみロの迫力のね、やっぱその 、ま、アクションっていう形がやっぱりね 、なんか本当になんかね、マッパね、あの 事実回線とかもそうだけれど、もうこれ 以上ないっていう形で、まあね、本当にね 、UFテーブルもすごかったけど、マッパ もやっぱりめちゃめちゃ良かっだなみたい な感じで見せてくれるってやつでね。だ 本当にまあね、台風でグわーンって回す ところとかあと本当にね、あのね、その レゼが、ま、爆弾人間になってボンボンね 、ぶっ壊とかも含めて、えー、 すげやっぱねく ていうのがね、もうかっていうやつでね。 うん、またこの別のやり方のその 超かっこいアニメがあるぞみたいな。 そう、そう、そう。 うん。 うーん。で、まあね、その、その青春パートのね、あのね、俺は俺のことがね、好きな人間が好きだとは逆で二ジ君がさすがに気づいたっていう有名なセリフがあって、 そう。そこがやっぱね、めちゃめちゃ最高で ね。俺が知り合う女がさ、全員俺のこと殺そうとしてんだけどっていうお前以外全員気づいてたよっていう。そうそうそうそうそうそう。 [笑い] だから結局だからね、仕事で頑張ってみたいな話とかだからそのね、あのね、一緒に青春しようよっていう風に言うんだけれどみんな何かしらの形でジ君を利用しようとしてたっていう うんうん。そ しかね、周りにね、出てこないってやつでで、まあね、これ本当にまかなんかね、そのたツ木先生の趣味ってのも半分入ってて うん。うん。うん。 そう。これ有名な話なんだけど、やっぱその木先生がその女の子に超振り回されたいっていう人で うん。うん。 そう。あの、エピソードで大学の時にね、 あの、なんか幸せなエピソードあります かってね、ヒロインっていうののね、話題 になった時にあった時に、そう、あのね、 女の子がなんか、あの、自転車を自分の 自転車を転がして、そうね。もうこれお前 の自転車だけどね、あの、ひっくり返して やったぜ。はみたいなこと言った時には なんて幸せな人間なんだってすごいね、 噛みしめたっていう。うん。 ま、あんまり人に言うことではないですけど、僕も、ま、あの、非常に気持ちはよくわかり、もうできるだけ振り満されたいというね、 あの、気持ちがありますのでね。うん。非常によくわかります。 はい。 ね、本当になんか、あの、 20 代とかだったと思うんだけどね、た先生、まだ 30とかだけどでもね、あ、30か。30 代だったと思うんだけど、なんか本当になんかうるせえ奴らとかね、ああいうのが多分好きなんだろうなっていう。うん。 うん。うん。 ロイはわがままであればあるほどいいっていう。 そうですね。 ま、気持ちはい。よくあのわか分かってあげられるって。そうね。で、まあね、本当にね、ま、あの、どんどんレジがやっぱネタしをしてくっていう感じなんですよ。 [笑い] あの、好きになったって言ってるけど、この頬を明めたのもそのね、私があの、そういう演技ができるんだよとかって言ったりとかね、 するって感じなんだけどでね、この倒し方がやっぱすごく良くてそのね、あの、その泳ぎ方をね、教えてくれたってのはね、本物だろうって言ってな、プールの時に電磁君に泳ぎ方を教えてあげるってことをやってたんですよ。 うん。うん。 そう。 で、そこで二ジ君があの、ま、そのレゼをそのチェーン層の、ま、チェーンでバッて縛って一緒にね、海の中ボーンって落ちていくっていう形で倒すっていうやつなんですけれど。 うん。うん。うん。 ね。だからその電磁君はショックかもしれないけど、この思い出はちゃんとね、残ってるものがあるんだって電磁君なりの主張していくってやつなんですよ。 なるほどね。うん。 そうねえ。 いいですね。ですね。かわいそう。 君。 そう、そう、そうなんだけどね。で、さらにこっからがね、やっぱね、ま、あの、すごくいいっていう感じになってて、レゼちゃん自身もだからこんな風にやっぱそのある殺し合ってるってとこでどんな過去があったかって言うとそのソ連のなんかあの人のところで捕まって殺人マシンとして育てられたっていうねことがあったっていうやつで うん。 実はレジちゃんもあの学校行ったことないんですよ。 うん。 そうだから本当にあの、ま、電磁君に言ってたことって実は自分に言ってるような感じだったんですよね。 うん。うん。 本当に。だ、学校行ったことないっておかしいよねって。こんな時にさ、デビルハンターやってんのおかしいよねってね。その 3 色食べれるね。それね、あの日本人の最低限度じゃんって言ったりとか。 だからある種そのレゼがずっとあの電二ジ君のこと好きって言ってたんだけれどそれはあの騙す目的でもあるけれど事実でもあったっていう話がやっぱすごくねなんか聞いてて うん うんだからね互いがお互い本当学校が知らないもの同士が学校ってものはこうだったよねって風なことを夜の校舎でやってたっていう話なんですよね。 うん。うん。 おうん。で、やっぱそこで、ま、電磁二君がやっぱりそのそんな過去は知らないんだけれど、あのね、最初に、ま、あのね、私と逃げようよって言われた時は仕事があるし、まさんがあるって言ってたんだけど、その、えっとね、ボムって分かって倒した後は一緒に本当に逃げようっていう風に言ってくるっていう感じなんです。 うん。うん。うん。 そう。 なんだけどレゼはいやねそんな風にしてたらまた騙されちゃうよって言ってジ君をね倒して帰っちゃうって形になるんだけれど うん泣る [笑い] 説明 そうでまジ君があの 1 番最初にまあご馳走してくれたバイト先のコーヒー屋俺待ってるからっていう風にすごく言うって形なんだけれどだからそのレゼは任務でやってるって形なんだけどでそれであのあれなんです えっと、まあね、新幹線でだから任務として私は負けたから帰るって形なんだけど、レず自身も逆らって電磁君に会おうとするっていう展開になってくるんだけど うん。 そこでまさんが出てきちゃうんですよ。 うん。うん。うん。大人がね。うん。 そう。まさんが出てきてで、今回の話であの例え話としてその都会のネズミ、田舎のネズミって話があってそう。 まあね、あの、都会のネズミ、田舎のネズ ミっていうね、都会のネズミはまあね、 あの、いっぱい食べれるけど危険が多い。 田舎のネズミは安全だけど退屈どっちが いいって話でね。で、ま、その電磁は都会 って言うんだけど、レゼは田舎のネズ安全 が本当は良かったのって言うんだけれど、 そこで出てくる、牧まさんが私もね、あの 、田舎のネズミが好きなのっていう風に 言ってきて出てくるんだけれどね、あの、 知り合いがね、あの、ネズミを勝ってるん だけど、それを駆除しなきゃいけない。 その苦する瞬間がたまらないのって言って出てくるって感じで。 へえ。 おだから会話とかも、ま、その、まさんの能力で全部聞かれてたし、全部分かった上で泳がされてたっていう話になってて うん。 そこで大人がやっぱその子供を借り取ってしまうってだから本当に磁君のもう 1 つの形としてレゼがま、退場していくっていう うん。 やつでね。でね、なんかそこでなんかね、 あの、わざとやってんのかどうなのかし ないんだけど、この映画がね、あれなん ですよ。あの、公案警察が、ま、出て くるってことで日丸から始まるんだけれど 、その、ま、レゼがね、ま、死ぬところが そのなんて言うのかな、ま、血だまりに なって終わっていく感じになって うん。だからそのこの国がした人たちって いう感じのね、なんか映し方、電磁君も そうだしレゼもそうだしみたいな形になっ ててなんかね、だからその書いてる部分と かはちょこちょこあるんですよ本当にこれ あの原作からあの僕はちょっとね意味が 分かんなかったんだけれど絵画がねあの あってあったりとかしてだからそれがどう やらちょっとねなんか検索した感じだと何 だっけなええ ダフニスとえクエっていう絵画なんだ けどそれがなんて言うのかな、あのね、親を失った、ま、その 2 人のね、男の子と女の子っていう話とかだったりとかして、あとね、本当ね、あの、花言葉も結構意味がありますって感じになってたりとかして うん。うん。うん。すごいね、あの、原作 は買えないんだけど、すごく補強する演出 ってのとにかくやってくるっていう感じで 、え、から本当にね、あの、まさんで 始まって、まさんで終わっちゃうっていう 風にね、ま、作者の人もね、言ってた けれどね、あのね、そこをどういう風にだ からなんて言うのかな、そのされてしまっ た2人っていう風にやってくかっていう 感じがね、なんかやっぱりすごくグっと くるってやつでうん。 え、だから電二ジ君が知らないとこで本当にまあね、あの、レゼは帰ったって思ってるんだけど殺されてるっていう話になってて うん。 ね。だからやっぱね、なんだかんだでなんて言うのかな、そのヒロイン好きっていう話とかね、練が好きって感じだけれど人はね、結構多いとは思うんですけど、やっぱこういうなんていうかな、うん。 一生ね、本当に呪いになってしまうろんな意味でね。まあね、本当の初恋いっていう話。そう。 うん。うん。うん。 え、まさん、ま、なんかね、僕の中だとやっぱその初恋ってよりかはね、やっぱ導かれた何か別のものっていう感じなんで すり込みっぽいですよね。なんかね。 そう、そう、そう。 うん。 ね。だから本当にね、ま、目の前にね、たまたま紐があったからそれを掴んでしまったみたいな感じなんだけど。 そう。 本当に、ま、等身台の電磁君のフとしてね、あったかもしれないね。ね、青春っていうやつをね、ま、本当に一生の傷になる形で見せてくれる。うん。うん。 すごいいいまやつで、まあね、本とそれを、ま、米ずさんの曲とかね、マクシマムザホルモンの曲とかがなんかめちゃめちゃ盛り上げてくれるってやつで。 うん。うん。 あ、そういえばあれですね、4 人さんの曲アイリスアウトって曲じゃなかったでしたっけ? ああ、そう、そう、そう。だから、 だからアイリスアウトも、ま、丸ですよね。あの、 ああ、確かに。 丸終わりだから。 うん。 うん。なんか狙ってそうな感じはあれ、そこまであの、全部相談済みかどうかわかんないですけど。 うん。 うん。 ま、丸終わりはなんかそれっぽいですね。 そういうなんか全部だそういうなんかね、日の丸にまあね、あの、 [音楽] もう全部取られてっちゃった人ってか日の丸ってか国に取られてっちゃった人みたいなね。うん。があるから。だからま、そうですね。 本当に、ま、原作ファンも納得だし、こっからね、あの、アニメ見るって人も納得だと思うし、 え、映画ファンとしてもやっぱすごくだから元がチェンソなんてやっぱそのモノログとか全然ないし、あの、なんて言うのかな、映画的な作品なんで、そこをやっぱりね、どういう風に見せるかみたいなね、あの、余計な加えなくても元からいいみたいな感じだったんでえ、やっぱりね、なんか本当に、ま、あの、電磁君のなんて言うのかな、あの、俺は考えないんだっていう風にやっぱね、あの、生きてきたけれ [音楽] [音楽] どうしても考えてしまう、成長してしまう瞬間みたいなのがやっぱもうどうしようもなくたまらないみたいな感じだったんで うんふんふん うんとかも含めてまあねまこれはまめちゃめちゃ良かったなって感じですねけどいいっていう うん元も良くて うん あの手がた人たちもあの的確に 再現してくれて足とこちゃんと足してくれてアニメはかっこいいし曲も もかっこいいしみたいな。 うん。 完璧みたいな。 そう、そう、そう。 うん。うん。 あ、本当にもうヒロインが絵もそうだし、え、上田レイナさんの声がもう完璧っていう。 ヒロインオブヒロインみたいななんかそういうエンジみたいな。 うん。うん。 でも本当なんかね、あのチェンソマンみたいな絵柄でやっぱめちゃめちゃなんていうかな、あの、なんていうのか、そのアニメ的ヒロインとして上がるっていうのは不思議で、だからそのチェンソマなんてだからハイライトないんですね、ほとんどのキャラクターが。 うん。なんかね、あのなんつうか、こうストンとした感じのね、顔っていうかね、みんな うん。 うん。う、 本当にガロ、ガロ系っていうかね。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 ああいう顔なんですけど。うん。 ま、思いっきりアジア人みたいな感じには書かないけど、ま、やっぱ大友さんの何かを吹き継いでる人たちの絵だよねっていう。うん。うん。うん。うん。うん。そんな感じですね。うん。 ね。 でも超可愛いヒロインにちゃんと見えるみたいな。 うん。こがやっぱね、なんかすごいよなって思ってて。うん。マッパはやっぱすげえて思いながら [音楽] 見てて。うん。 ね。あと本当にまあね、あの、マッパがこれ制作委員会入ってなかったんじゃなかったっけな、確か。うん。 うん。 お、マッぱ政策でマジでやってますみたいな感じだったと思うんでね。からね、そこで、ま、やっぱすごい勝負かけてくるっていうところでね、ま、その米ずさんだけじゃなくて歌の歌みたいなのも入ってきて うん。 デュエット曲がね。ま、それも本当、ま、歌詞もね、すごくいいっていうやつだったから。うん。 ええ、もう本当ね、なんか米ネさんずっとお忙したなとか思ってたけどね。うん。 え、まだまだあんだっていうね。 うん。 もうなんか映画館に行くと半分ぐらい米ネさんでね、本当に 予告がね。うん。 そうね。うん。 大変だなっていうね。 うん。 でも毎回いい仕事というね。超人ですよ。本当に [笑い] 本当ね。大体のもんがもう米ネさんかね。本当にね。まあね、夜遊びの人たちになってきちゃったから。 [音楽] そうね。うん。 うん。 うん。 うん。ちょっとあの、ま、僕漫画検索系はなんかできたら漫画読んでからだよなってずっと思いながら見れてないやついっぱいあるんですけど うん。 なんかあの壁的にもだいぶ俺のっぽいしっていう感じで、とりあえずポンとこれ見てからとかでも良さそうかな。だ、ざっくりした設定は知ってたんで。 うん。 ちょっとなんか そうですね。 ちょっと気軽に見に行ってみようかなっていう今お話聞いて思いました。 うん。そうですね。 なんかジ君がね、ま、やっぱ本当犬っていう感じのキャラなんで中堅みたいな感じなんだけどそこがやっぱね切ないみたいな感じがね。 そうね。うん。ピュアな、ピュアなほどやっぱり切ないよね。なんか そう、そう、そう、そう、そう。 うん。 うん。悪体とかつくんだけど、やっぱこの子いい子なんだよなって思いながら見ちゃうっていうね、感じがすごく切ないってやつだったから。 うん。 本当に。ま、そうですね。 だ、ま、ある程度知ってるって感じだったらこっから見ても立ってね、楽しめると思うんで、全然おすすめです。 うん。はい。 感じですかね。
この動画はライブ配信の切り抜きで、元動画はこちら。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
◼︎STAFF
原作:藤本タツキ(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:𠮷原達矢
脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:杉山和隆
副監督:中園真登
サブキャラクターデザイン:山﨑爽太/駿
メインアニメーター:庄一
アクションディレクター:重次創太
悪魔デザイン:松浦力/押山清高
衣装デザイン:山本彩
美術監督:竹田悠介
色彩設計:中野尚美
カラースクリプト:りく
3DCGディレクター:渡辺大貴/玉井真広
撮影監督:伊藤哲平
編集:吉武将人
音響監督:名倉靖
音楽:牛尾憲輔
配給:東宝
制作:MAPPA
主題歌:米津玄師「IRIS OUT」
エンディング・テーマ:米津玄師, 宇多田ヒカル「JANE DOE」
(Sony Music Labels Inc.)
◼︎CAST
デンジ:戸谷菊之介
ポチタ:井澤詩織
マキマ:楠木ともり
早川アキ:坂田将吾
パワー:ファイルーズあい
東山コベニ:高橋花林
ビーム:花江夏樹
暴力の魔人:内田夕夜
天使の悪魔:内田真礼
岸辺:津田健次郎
副隊長:高橋英則
野茂:赤羽根健治
謎の男:乃村健次
台風の悪魔:喜多村英梨
レゼ:上田麗奈
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