前田敦子、キンタロー。の爆笑エピソードに笑い止まらず！『ワン・バトル・アフター・アナザー』公開前イベント

前田敦子、キンタロー。の爆笑エピソードに笑い止まらず！『ワン・バトル・アフター・アナザー』公開前イベント

あの、その、え、テンパりながらもう逃げまくっていくディカプリオさんね。しながらもバトルしていく。え、デカプリオさんじるボブに並みましてお 2 人が何かに追われたとか追い詰められたっていうエピソードは前田さんなんかあります?追われたなとかあれ追い詰められたん時大変だったとか。これはえっと役者をやってる人あるあるの話ですけどはい。舞台とかやってると夢で絶対全部飛んじゃった夢を絶対見ますね。絶対見る。みんな絶対見ます。みんな言います。それなんか突然本番で 1 個もセリフが分からないみたいな。もうこの状態もう始まってんのにっていう。そうなんですよ。もう絶対見ます。毎回ではい。実際は起きたことははないですけど。あ、さすがです。ま、でも多少のねはありますけどそれを想定してるかのように全部飛んじゃうとか全く 1 回もあの稽古してない状態で本番みたいな。あ、そういう夢を見るんだ。見るんですよ。みんな言います。それはへえ。で、どんどん進んでいくわけでしょ、話。そうです。もう頭真っ白いなって適当に合わせたりしてこう進んでいくんですか? いや、でももうその衝撃な感じでうわって起きたりしますね。起きた。あ、また見た。ああ。はい。ああ。でもそれあるあるなんですね。これあるあるです。みんなでそういう話よくしますね。なるほどね。うん。え、なんか飛んだりとかない?ネタ飛んだりとかってない初金だろ? え、もちろん時中それはあります。本当ですか? そうですか。そう。この辺顔でこうごまかしてああしばとあ、その顔した時は、ま、ネタが飛んでる時か。飛ぶ時もあります。カムフラージュの変顔の時もあります。すごく便利で。そうですか。わかりました。そうなんです。ということは金太郎さん追い詰められたりしないんじゃない? あ、やりますよ。私も家族全員が追い詰められた日があって、なんかやっぱりすごくあの大変なお笑いのネタも出さなきゃいけないわ。で、で、急にその社交ダンス踊ってくれみたいになっちゃって、稽古が必要になっちゃった時とかあったりで、家事もしなきゃいけないっていう時に限って子供が風を引いて寝込んじゃって見なきゃいけないってなった時にうん。はい。夫ですよ。夫がね、ある日あのなんかうんちを催してあの新橋の路地あたりでですごくうちの夫がちて子供じゃなくてね。子供じゃない。なんかその事件が起きたんですよ。メ不なメールが来て、あの、そのエピソードなんですけど、あの、こうなってグわーってなって、で、夫はあの、うんちを我慢すると顔面蒼白になるタイプなんかそりゃみんなそうだろうって言うから。そうですか。で、画面蒼白でやばい、やばい、やべて、なんかあのアスファルトを乗り越えようとしたガーって転んでうわーブリブリなってで、骨折したんすよ。のせで骨折して結果こんなに大変なスケジュールなのに旦那が骨折して使えもなんかもう肉の塊が家にいるみたいなこんな風になってまけなく何にも手伝ってもくれないし何もカができなくてで子供が遊ぶからわあわると自分が足怪我してるから怖いからあーって大きい声出さめちゃくちゃ追い詰め全民が追い詰められたっていう日があれは本当に辛かったです [笑い] それは嫌ですね。本当に辛かったあの日。うん。本当にストレスでした。それは大変だ。めちゃくちゃ追い詰められましたね。この映画のディカプリオ並みに追い詰められてます。それはね、やっぱね。うん。すっごいもうあれ大変でした。あ、分かりました。ありがとうございます。あの日はえ。はい。

前田敦子、キンタロー。登壇！『ワン・バトル・アフター・アナザー』公開前イベントの模様をお届け！

何者かに一人娘をさらわれた元革命家の男性が戦いに身を投じる姿を描くアクション。かつて革命家だった男性の一人娘が誘拐され、彼女を助けるために父親が奮闘する。監督などを務めるのは『リコリス・ピザ』などのポール・トーマス・アンダーソン。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』などのレオナルド・ディカプリオ、『アスファルト・シティ』などのショーン・ペンのほか、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホールらがキャストに名を連ねる。

〜あらすじ〜
元革命家のボブ（レオナルド・ディカプリオ）は、最愛の娘・ウィラ（チェイス・インフィニティ）と共に平凡な日々を送っていた。しかしある日突然ウィラが何者かにさらわれたことで彼の生活は一変する。ボブを執拗（しつよう）に追い詰める軍人のロックジョー（ショーン・ペン）や、次々と彼に襲いかかる刺客たちと死闘を繰り広げる中で、ボブの心に革命家時代の闘争心がよみがえる。

#前田敦子 #キンタロー。