【ノーカット】當真あみ、齋藤潤、中条あやみ、杉野遥亮、ユースケ・サンタマリアら登場!映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』完成披露試写会

まずは、と馬網美さんよろしくお願いいたします。 はい。え、桜井を演じましたと馬網美です。皆さん、え、本日は感染疲労社会にお越しいただきありがとうございます。あの、こうして作品を皆さんに見ていただく、そして直接お会いするっていうのが今日が初めてなのでとてもとても楽しみにしてきました。あの、この時間が皆さんにとって本当に楽しいと思える時間になるよう今日は務めてまいりますのでよろしくお願いいたします。 [音楽] 続いて斎藤さんお願いします。 え、本日はありがとうございます。え、佐藤向を演じました。斎藤順です。え、よいよあの 1 年前に撮影した作品が、え、感染浩社会を迎えられて嬉しく思います。え、本当にあの素敵な登場人物たちがあのこれから出てくるので楽しみにしてくださったら嬉しいです。本日はよろしくお願いします。 [音楽] [拍手] 続いて池さんお願いいたします。 はい、皆さんこんばんは。池ア寺ですと今日皆さんに会えるのをすごく楽しみにしてました。今日は最後まで楽しんでいただけたらなと思います。よろしくお願いします。続いて杉野さんお願いいたします。 [音楽] [拍手] こんにちは。え、佐藤日向の 13年後演じました杉介です。 はい。え、今日はですね、え、皆さんといい時間過ごして、え、で、いい、いい感じで、え、帰っていただけたら嬉しいなと思ってます。はい、よろしくお願いします。続いて中条、あさんお願いします。 [音楽] [拍手] はい。え、ウラの13 年後を演じました中条と申します。 えっと、今年は、あの、私のいる地域から はストロベリームーンが見れなかったん ですけど、でもこうやって今日あの大きい ストロベリームーンが見れてすごく嬉しい です。なんかいいことがありそうだなって 思ってます。今日は短田ですがよろしくお 願いします。 続いて田中れ奈さんお願いします。え、 皆さんこんばんは。田中れ奈です。え、 今日はあのたくさんの応募の中から当選さ れた皆様がこの会場にいらっしゃるという ことで皆様が1番最初のお客様です。お めでとうございます。 え、世代的にはもしかしたらあのあみ ちゃんだったり、あの中じ、あゆみ美み ちゃんと同じ世代ね、皆さんと同じ世代の 方々が多いかもしれないですけど、あの私 や裕介さんの世代のあのお父さんお母さん 世代にも楽しめる作品なので、あの是非 幅広い皆さ、あの年齢の皆様に見て いただきたいと思います。今日は楽しんで ください。よろしくお願いいたします。 続いてゆ介さんお願いします。 萌の父幸介を演じました介さンタマリアです。え、僕のストルベリームーンというがすごいお気に入りで僕本名中山裕介って言うんですけど、え、今後はストロベリームーン中山に解明しようかどうか今すごい考えてます。 [音楽] 裕介もずっとやってきたんで苗字の方今度立ててね。ストロベリームーン中山っていいなってちょっと思ってて、今本気で考えてます。 今日は皆さんと裸の付き合いができたらと思っております。よろしくお願いします。 中山さん、ありがとうございます。さん、 ありがとうございます。 そして酒井監督お願いします。 はい、監督の酒井まです。今日は来ていただきありがとうございます。とてもいい映画になっていますので、早く皆さんに見ていただきたいです。今日はよろしくお願いします。 [拍手] さあ、それではこっから私から質問させていただきます。フラッシュ撮影はこっからはご遠慮いただければと思います。まずはとまさん、今回が長編映画初主演ということですが はい。 萌を演じる。これ決まった時どんなお気持ちだったんでしょうか? もうまずはこう 1 番のこう来たのはやったっていう嬉しいっていう気持ちがまずありましたね。 こう支援を任していただけ るっていうのもすごく嬉しいですし、 そして何よりこの作品本当に素敵な作品な のでそこでこう参加させていただけ るっていうのはすごく嬉しかったです。 またあの主演という形で参加させて いただくということであの自分のこう現場 でのお振る舞いとかお芝居いこう1つ1つ でどんどん雰囲気が変わっていくんだろう なっていうことにちょっとプレッシャーを 感じながらも楽しんで頑張っていけたら なっていう風に思いました。 実際に演じてみての感想はいかがでしょうか? え、そうですね。あの、私が演じたは、あの、割と明るくていわゆる天身乱間でちょっと天然っぽいピュアなところがあって、で、自分の気持ちにすごく真っすぐな女の子なので、なんかそんな彼女とはこう性格面でもちょっと違う部分があるので、なんかそこをしっかり理解していきながら楽しく演じていけたらなと思ってました。 またお隣の斎藤さんも今回日向を演じるということで決まった時はどんな心境だったんでしょうか? えっと、秋田川先生のあの原作を読んだ時にもう日向君やりたいってずっと思っていたのであの決まった時はもうめちゃくちゃ嬉しかったですし僕も日向君と一緒に頑張りたいっていうあの気持ちでいっぱいでした。とにかく嬉しかったです。 [音楽] まさにもう萌えと向き合う演技でしたけども演じられていかがでしたか? えっとそうですね、もうあのずっとお芝居しててもあのあみちゃん演じる萌えちゃんをうんたらこう自然とあの背中を押してくれたり勇気をもらえたりっていうこう言葉をたくさんもらってたので僕も撮影中そのあの日向たがもいいちゃんからもらったエネルギーと一緒にあ [音楽] あの、お芝居一緒に頑張れたらいいなって思ってました。 あの、この作品は去年の夏に撮影されたと伺って、あの、お 2 人はもう最近ドラマ撮影でもご一緒されて、 何かこう長く撮影されてると何か気づいた一面でしたり、 あ、こんな 性格なんだなとか、お2 人発見としてはいかがでしょうか? そうですね、私はすごくあの印象が変わったというか、あの映画の撮影の時は、ま、斎藤君がいずる日向君はすごくこうちょっと物静かでおっとりしていて、で、なんかそこがすごく優しさがに 出てるっていう、そういう男の子なんです けど、なんかジュ君本人からもそれが すごく感じられて、で、多分こう現場でも その役をそのまま下ろしたままやってたん だろうなっていうのはドラマを撮影して 分かりました。ドラマの時はもう ものすごく弾けてで多分この映画よりも さらに同世代の俳優さんがいっぱいので 多分そこであ、すごく少年な一面もあるん だなってのを改め発見しました。うん。 斎藤さんはいかがでしょうか? いや、もうすごく優しくて、あの、もう、あの、とにかく一緒にと馬あみさんとお芝居約 1 年間通してできるなんていうそこのあの幸せ度がもう本当に半端なくて、あの、この萌えちゃんとして、えー、もらった言葉で僕もすごくあの、勇気づけられたり、あ [音楽] ドラマの方ではその同じチームメイトとし てのこううん、声援だったりとかっていう ので、あの、もう毎回同じテイクを何度も 重ねてももう本当にあの全身でこう感じる ことがとても楽しくて、そしてあの主演 どちらとも主演としてこうとてつもない プレッシャーがあるんだろうなっていうの は本当に感じていたんですけど、でもそれ をこう周りに出さずにうん。 こう、僕もこの撮影期間中もずっと引っ張っていただいてましたし、ドラマの撮影中もチームそして、ま、同世代のみんなをこうまとめ上げる存在でくださったので、もう本当に頼もしかったです。 [音楽] ありがとうございます。またその萌えと日向をもう本当に支える略としてはもうこれ皆さん上映だったら私にもうね、全部一緒に話したいぐらいなんですけども、池田さんも本当に重要な役でしたけれども演じられていかがでしたでしょうか? はい。 あの、うら本当サバサバしてて好きだなって思いましたね。あの、幼馴染みの日向にはちょっと辛口な部分もあるんですけど、こう親友の萌えちゃんに対しては全力で応援するっていう強くてかっこいい女の子を演じることができて本当に幸せでした。 そのウラらの13 年後がお隣の中条さんということになりますけれども はい。改めていかがでしたでしょうか? いや、もう本当になんでしょうね。こんなにプレッシャーをさ、感じた作品はないというか、なんかもう本当にあの萌を演じるあみちゃんがもう萌えしかいない。みんなこう日向たも藤君しかいない。 [音楽] [音楽] あの、池さんももうウらはこの人しかいな いっていうなんかそれぞれがこの人しかい ないって思うキャスティングっていうか、 もう絶対このメンバーだったなって思う。 なんか途中でいきなり高校中3年後や るっていうのはすごくあのプレッシャーと いうか、あの事前にみんなの映像を見させ ていただいてたんですけどそれが本当に 良くてなのでこうもうとにかくその作品を こうよくできるようにっていうのを考えて 私はあの作品入った時はずっと毎日あの もえちゃんとあの会う機会が私はあの なかなかこうなかったので、あの、ずっと街受けをあの、萌えちゃんしてまして、携帯のなんかちょっと怖いかもしれないんですけど、あの、あみちゃんの写真を携帯に街受けにずっと実はさせてもらってました。 [音楽] [笑い] はい。 めちゃくちゃ嬉しいですね。告白しちゃった。 [笑い] だからさん、それ街置きにすることによっていい影響はあったんですか? そうですね。 やっぱりなんかこう萌えに対する思いがよりこう深くなったなって思います。ちょっと気持ち悪くないんですか?大丈夫ですか?さん、それ聞いていかがですか? [笑い] え、もうちょっと広格が上がっちゃってんです。ありがとう。 ニヤニヤしちゃいますし。 え、いろんなことを意識されたということですけども、また杉野さんは はい。はい。 斎藤さん日向の13年後 うん。 杉野さんもどんなこと意識されて演じられたんでしょうか? いやあねん、あのんでしょう。 え、でもその1 回しかお会いしてないんですよ、現場で。 あ、そうですか。 はい。醤油工場でね、一緒に練習して次 2回あったんで、3 回くらいあったか。でも そうですね。3回ぐらいありました。 うん。うん。うん。うん。そう。その中でこうなんか日向君、えっと、 13年、僕、13 年前の日向君がなんかこうすごく真面目真面目で一生懸命でそれを見てなんかこう、あ、俺もそういうとこあるなって思ってはい。 それはこう何かこうもしかしたら、え、リンクするところがあるかもしれないなって思いましたし、あともう監督がもう幸せの時になんか同じ自転車使ってるとか衣装のこともそうですけど、そこになんかすごい繋がりを持たせてくれていたんですよ。はい。 [音楽] なんかすごい他人ごじゃないですか? 他人事本当違う違う。僕は本当にそれを受け取ってなんかよしっていうくらいだったんです。 はい。なのでちょっと変なこと言わないです。 ごめん。ごめん。 でも共通点を感じられたってことですよね。杉野さん、斎藤さんとも日向と。 そうですね。なん共通点感じたので、あの、よし、行けるっていう風にはなってたと思います。 [音楽] 斎藤さんもお隣の杉野さんが 13 年後ってことですけども、完成した映画ご覧になっていかがでしたか? いや、もうまず杉野さんって聞いた時は本当にもう頑張らないといけないなってすごく思いました。 [音楽] あの、でも僕はあの大人の日向にこうどう バトンをついだいとかそういうこと全く 考えられていなかったのでこう映画を見た 時に杉野さんの日向を見てなんかこう2つ のうん時代の日向君がいてこうすごく重み が深みが増ましたなっていう風にすごく 感じてます。池田さんも13年後がまさに 中条さんてことですけどもどんな思いだっ たんですか?はい。ちょっとすいません。 すごい緊張して汗かいちゃってるんですけど、あの脅してないですよ、皆さん。私になんかいいこと言えみたいなの言ってないですよ。裏でなんか脅したみたいになってるじゃん。 [音楽] 脅したんですか? 脅してないですか? てないですか?すいません。 あの、ウらラはすごく強くてたましい 女の子なので、それをまたこう13猫後も 変わらずというか、あの、中条さんが演じ てくださってたのを見て嬉しい気持ちにも なりましたし、すごい感動しました。うん 。でも本当と両サイドの はい。浦らと また中条さんと、え、また杉関さんと本当 に心良かったんじゃじゃないですか? そうですね。あの、撮影はまず始まって すぐにアンジちゃんとのシーンが多かった んですけど、私普段ちょっと人見知りで こう自分から話しかけるのが苦手で話した いっていう気持ちと何話したらいいかって いうのがあったんですけど、あんじちゃん すっごくたくさん話しかけてくれてなので こうウらとこう萌の中の良さというか、 もうその土台になる部分はもう自然と 出来上がっていたというか、現場でもこう こう撮影のシーンの前に一緒に話して考え てやったりとかそういうことがすごく 多かったので、もう特に最初に一緒にでき たってのが1番大きかったです。心強かっ たです。じゅん君も本当にあの現場では まず役をこうずっと続けてその場にいて くれますし、なんかこうお芝居とかも すごくあのな、何て言うでしょう。 こう無理せずともすっと会うような感覚があって、それがなんか 1 番リラックスしてできたので、なんか本当にはお 2人に感謝です。 こちらです。ありがとうございます。 ありがとうございます。またあの田中さんとストロベリームーンさんもお待たせいたしましたけれども、 まだ解明してないから考えてんの?今 失礼いたしました。 試案してる最中です。 まだサンタマリアでお願いします。 サンタマリアさん。はい。 あの、田中さんとまたね、裕介さんも本当にもうあのご家族のシーはぐっと来る場面いっぱいありましたけれども、田中さんもでも改めて脚本でしたり、改めてこの先に出た息というのはいかがでしょうか? あ、そうですね、本当にあのまず岡田さんの脚本に出演できたっていうのがとてもまず嬉しくてですね。 [音楽] あの、原作も読ませていただいて、あの、 原作にはなかったエピソードが、ま、それ がすごく両親のエピソードが、あの、より 入っていたりして、なんか本当それを酒井 監督がもう美しく、あの、ピュアに取って くださって、なんか本当にあの制作チーム の相場効果みたいなのをすごく感じました し、実際現場に入ってもあの家族3人の シーンが多かったんですけど、あ あの、なんだろう、コミュニケーションたくさん取ってすごいあの、なんだろう。お互い助け合ってというか、あの、すごいいい雰囲気で撮影が進みました。 裕介さんもいかがでしたでしょうか?あの、同じで岡田さんの最初本をね、あの、読んでこれ岡田さんやってんなと。相当来てんな。 僕岡田さんと何度か仕事したことあって、すごい印象残ってるものもあれば、今岡田さん大丈夫かなって作品もあったりしたんですけど、 今の岡田さんこれすごいどれもいいじゃないですか。で、このすごいこう今また油の乗った岡田さんのすごくいい本書いてくれたと思ってで、ま、やるって決めたんですけど最初僕が見たのって最初に準備校だったんですよ。 で、それがすごい気に入ってやるって言ってたら本、あの、ちゃんと本番用にあの、なった本厚なった時に結構大きく変わってて [音楽] うん。 で、ちょっと前の方が良かったんじゃないかって僕思ってね。 うん。監督と話ししたいって初めてあの 石合わせの時にちょっと最初の時間初めて 会うんですけどその時監督とはそん時に 監督がこう入ってきてすっと僕の前座って ね何考えてるかわかんない顔で何かあり ましたでしょうか言ったんですよ。 こんばんは。 あ、この監督すげえなと思って、 で、ま、僕こう思うんですけどって話したらいいやなそうなったか分かりますと。でもなぜそうなったかてこうこうこうでこうでってもうもう全部落ちてで監督が色々やっぱこの人考えてんなと思ってそこでも信頼度とかドーンとマックスでもこの人に全部任せようっていうことで完全に背中を預けて 3年に呼ぶ撮影を乗り切りました。いや、 3 年ではないですよね。足掛け3年 はい はい僕の中ではねえ はい 感覚としても3年 感覚として3年ぐらいあって うんそれはま良くねえんじゃねえかって感じあるけど長く感じたってことじゃなくてま、暑い夏ね冬という設定で頑張りました。それではい。 うん。いや、酒井監督今ゆ介さんからもろんなエピソードがありましたけれども監督もいろんな思いがあるんじゃないですか。がでしょうか。 あ、あの、そう言っていただけてとても栄です。はい。 あの、そうですね、その現場で生まれる 純粋な愛の話というか、思いやりというか 、皆さんのあったかい優しさが本当に常に 漂っていて、それをこう優しく移させて いただいたという感じです。もう私も何度 も撮影現場でグッドがたくさんありました 。 へえ、あの、色々も皆さんとも話し合ったり、監督としてはこんなところに力入れたぞっていうのはどんなところでしょうか?えっと、そうですね、そのえちゃん、え、日向君、ウらちゃんのその高校生、 [音楽] 5人組がいるんですね。 その5 人組の脇いあいとしたそのエチュードというかアドリブのお芝居したりしてでしたら皆さん話し合ってもう身台の少しすったりもしながらそういうのが取れたのが良かったなと思っているのとそのやっぱり方の視点で萌えちゃんを思っているあの愛情注いでるっていうのをお父さんお母さ [音楽] さん、親友、好きな人、いろんな視点で描いてるので、そこの感情をあの常に、え、大事にしました。はい、 [音楽] ありがとうございます。あの、また、あの、死者会でもすでにご覧になってる方からいろんな感想寄せられてまして、あの、もう泣いた、また親がこう思う気持ちに号泣したいろんな声を頂いてるんですが、この思わず涙が出てしまう、泣いてしまう映画という部分ではトマさんどう受け止めていらっしゃいますか? はい。そうですね。私も死者を見た時に 結構あの人にちょっともう顔見られたく ないなってぐらい泣いて出たんですけど、 あのやっぱりこう 私は死者を見る時に結構自分の役目線で 見ることが多くてそうなるともうあの本当 に自分に向けて自分萌に向けてくれた愛が こう画面からもうビシビシ伝わってくるの でそこにもう結構うるっと来ましたね。 あの、特にやっぱりお父さんお母さんの シーンとこう13年後のウらちゃんそして 日向君のシーンっていうのは個人的にもう すごくあのぐっと来たというかこう 抑えようと思ってもつい涙が出ちゃった なってところがあってでそこはその萌えが ちょうどいないところのお父さんと お母さんそしてこう日向くらちゃんの姿 っていうのがなんかその 皆さんをこうスクリーンで見てでなんかこう撮影のことも思い出しながらこうその時はつい涙が出ました。 うん。 涙という部分では中条さんもいかがでしょうか?完成した映画をご覧になって。 もう映画館で死者で見ながらもうその本当 私もこう自分の作品ってなかなか客観的な 目で見れなかったりすることもあるんです けどもうずっと泣いててで終わった後死者 から室から出てきてなんか監督の顔見た 瞬間になんか結界がこう壊れたダムみたい になんかだーって泣き始めちゃってあれは 何だったんですかね。監督 とても中条さん感動されて本当に号泣されてましたね。 本当に。はい。 あ、そうです。 思い出しただけでうるうるしちゃ あ。でもなこちゃん、それは何の涙だったんでしょうかね。 え、でも本当になんかすごくなんだろう時間がこの映画にはあったなって思ってなんかすごくあ、うるし。 お前誰だよって感じ。ああ、うるルした。でもすごいこれだけいい映画です。皆さん見てください。あ、そうですか。でも中条さん、これから皆様映画ご覧になりますから何かアドバイスというかだって皆さんももう号泣して立ち上がれない可能性もありますからね。アドバイスなどはありますか? [音楽] [笑い] [拍手] あ、私無理、無理、もう無理。回して。 [笑い] やめときましょうか。 じゃ、逆に次のさんにちょっとパスを求めようかな。はいはいはい。パス な質問もう1回教えてもらって でも杉さんもまさにあの完成した映画がご覧になって もうあの中条さんはもう涙が止まらなかったと思うんですけど もういやそうも僕あのもう本当純粋な思いがたくさん詰まってたりとかはい。うん。僕そうね繋がないとですね。ゆ介さんはい。 なんかわかんなくなったよな。質問 わかんなくなりました質問が。 あちゃんの涙でね。 そう。うん。あの、でも本当に純粋な思い がいっぱい詰まっていたりとか、特に本当 僕からすると13年前の皆さんがすごく 一生懸命こう何かみんなで作ってる感じと かで、自分も、え、ちょっと前まで本当に 学生もとかたくさんやっていたので、なん かこういう風な気持ちだったのかなとか 想像するとすごくなんか、え、今のこ、 こういう世の中にこういう時代にはい。 すごく、え、皆さんの心を動かせるいい ものができていたのかなと思ってはい。見 てました。お隣の田中さんも はい。もう待ってごめんなさい。今入ってこなかった。ごめずっとなんか素敵だなと思って皆さんが そうですね。質問がね なんかはい。泣いてるな。何の涙かっていう分析ですよね。 [音楽] ああ、中さんが何の涙? はい。 ちゃん、 そんなりはしておりませんけども。 いや、でも本当にあのね、皆様ご覧になって、 もう演じられた皆様もぐっと来たっていう話をたくさんあのスタッフからも聞いてるんですけども、田中さんもでも完成した映画がご覧になっていかがでしたか? はい。あ、そうですね。私はね、家族3人 のシーンが多かったんで、そこでのあの あみちゃん、萌えちゃんをずっと見てて、 もう本当頑張れ、頑張れというか、支えて いく気持ちをもう全力であの、いたので、 ま、なんだかこうそのも萌えちゃんが学校 に行ったりとかあのやりたいことをやっ てく姿、あのね、恋をしたりとかそういう こう姿を見て、あ、もうすごく生き生きし てて、もう素敵だなって っていうなんかそれを見れただけでなんか本当に幸せというかうん。あ、こんな笑うんもこんな笑い方するんだとか本当に自分たちの家族の前でね見せないあの顔っていうのがま、もちろんですけど映画館でスクリーンで見てすごいこう [音楽] なんだろうな本当にうん。嬉しかったというかはい。なんすごい輝いてました。 [音楽] 裕介さんもトマさん演じる場はいかがでした? いや、もう僕はずっと娘として見てたんでね、あの、やっぱり痩せなきゃいけなかったんで、あみちゃんが。 そうですね。現 ずっとダイエットね、してて、 育ち盛りのね、暑い夏にね、フルーツばっか食べて、どんどんどんどん痩せていくんですよ。 それすごい心配 でした。 それがなんかね、まあまあ役でも心配だし、常にプライベートでも心配っていう うん。 常になんか異常に心配みたいなことになっちゃって うん。 僕もちょっとあの本当に精神的にどうかなりそうだったんですけどな 何とか乗り切りました。あ、 あと1 つちょっとあのいいですか?僕せっかくなんで僕レナちゃんと僕の 20 年後の人間っていうのをね、あの立しさんと麻野あ子さんにやっていただけたら本当に良かったんだけど、そればダメでしたね。 あ、そうだったんですね。 どういうこと? 俺らのね、20 年後もやっぱ見たいじゃないですか。 なるほどなるほど。辛いですね。 たちんと麻野さんしかやっぱそれもやっぱありえないわけだから。顔の系統上。 あの、監督、そんな構想があったんですか? ああ、今初めて聞きました。そう。 いや、僕ずっと思ってたんだけどやっぱダメ、ダメっぽいから。うん。 はい。はい。 もうそれ言わなかったけどね。今初めて言ってますけど。はい。 でも本当もう皆様のお話からもそのチームワークとあとまさんあの中条さんの涙でしたり はい。 とまさんもぐっと来るところはあったんじゃないですか。 やっぱりあの見てるとこう現場ではお会い できなかったんですけどやっぱりもう本当 にこうずっと現場で会ってたウらちゃんが そのまま大きくなったみたいなこう画面で 見ていてでなんかこう萌えとしてもあが こんなに大きくなってるっていうその嬉し さとかなんかこうずっとずっと見守ってた みたいななんかその間のま間のなん がないはずの記憶までどんどん出てきてなんかそれがこうパッて出てくるぐらいにすごくリンクしてたのでお 2 人がなんかそこは多分映画見てくださる方にもすごく伝わると思います。 うん。 斎藤さんも完成した映画をご覧った際は何かこう目指してくれ熱くなったりそういうこともあったんでしょうか? いや、もう僕はあの目線で見たいなと思ってたんですけど、どう頑張っても日向た君からでしか見れなくて、あの自分が [音楽] 1 年前に撮影していたことと色々なんかこう思い返したりしながらなんかこうこれだけのスタッフの皆さんのあったかい思い出 者さんの1人1人のあったかい思いが なんかこれから届くんだって放たれるん だって思うとすごく僕も嬉しくてだから 今日あの皆さんの映画をご覧になった後の 顔も見たかったんですけどでも今日今上映 前なのででもこうそれぐらいこう温かい あの全関係者の皆様で作られたあの作品 っていうことはあのスクリーンからも 伝わってくるんじゃないかなと思います。 ありがとうございます。あの、とさん、あの、先ほどは監督からもいわゆるエチュード色々自由演技のシーンもあったとこですけど主演のト馬さんのこうお気に入りのシーンなどはいかがでしょうか? はい。 お気に入りのシーンはやもう監督がおっしゃってたそのエチュードのシーンが個人的にはすごくお気に入りで本当に一たくさん好きなシーはあるんですけどなんか微笑ましいというかこうちょっとすっ笑えっていう部分でのお気に入りはこうの高校生 5 人がこう恋だったり友情だったりをこう全力で楽しんでるシーンがやっぱりお気に入りですね。 アンジちゃんともこう撮影のその前に監督 から例えば手をつぐ繋ぎたいっていう話を 2人でしててっていうのをこう1つ大ز もらってそれを2人でどうしようかみたい なことを話してでそれでこうお芝居いして カットかかるまでやるみたいなのをやって て多分じゅ君たちもこう男の子3人でやっ てたと思うんですけどもうその撮影がもう とにかくお芝居ってよりもただ役として そこ に生きてるみたいな感覚になって楽しくてでそれがその雰囲気がそのまま映像にこう映ってると思うので是非見てもらいたいシーンです。 一挙種1 等速がもう台本で決まってたわけではないんですか? もう本当に直前になんか 3 本ぐらいこうちょっと話の内容を変えて取りたいからっていうのとあとこの話をしてて欲しいのとちょっと間にこの単語行ってほしいみたいな監督から言われてまあ後は私たち 2人で話してやるみたいな。 へえ。もういわゆるアドリブのような。 はい。 だからもう途中もうどうにか繋がなきゃみたいになってもうなんかむちゃくちゃになってたりもしましたね。でもそれが楽しかったです。え、 はい。 斎藤さんもいわゆるそういったシーンがあったってことですもんね。 はい。ありました。 その辺りはいかがでした? えっと、そうですね、あの、男子高校生役の、あ、男子高校生、あの、友達役の親友役の川県風やっていう、あの、広君とか金君演じる 2 人と、あの、ま、こう一緒にそういうあの自由演をすることが多くて僕もあの撮影前にこう監督からこれをやってほしいこういうあの練習萌えちゃんとこう手をつぐための練習みたいなのをこうみんなで頑張って練習してほ 欲しいみたいなシーンの時に、あの、じゃ、みんなでどうしようかみたいな [音楽] 2 話し合いながら、あの、こう、お湯かけ合ったりとか、あの、ま、こうなんかこう石鹸使ったりみたいななんかそういうアイデア出しながらやられたのはすごく楽しかったですね。それでこう、あの、普段のセリフがないうん、シーンの間でもこうお互いの中を作れたなってすごく思います。 うん。本当にもう、あの、私も事前に見 ましたけど、本当青春が詰まったシーン ですので、この後注目していただければと 思います。また、あの、1つ映画にかけ まして、あの、いわゆる 萌えは日向に一目惚れしてしまうという ところもありましたけど、あの、と馬さん 代表しまして、最近 はい、一目惚れしてしまったとか、もう 取り子になってしまってるそんなものは でしょうか一目惚れしてしまったもの、 ビビッとものというんでしょうかね。ああ 、そうですね。 うん。なんか最近買ったものというか、 ちょっと季節が変わってきたんで、あの、 シャツが欲しいなと思って歩いてたら たまたま街中でこうすれ違った人のシャツ がめちゃくちゃ可愛くて、で、たまたま パッて見えて、あ、どこどこのだってのが 分かったんで、その日にそのままそのお店 に行って探しに行って つい買っちゃいました。 メでもなんかその形だったりとかそれがちょっとずさって刺さっちゃって ええ、 なんかすれ違う瞬間あんまりこう人を見ないようにというかなんかじろじろ見られても嫌じゃないですかなんですけどめちゃくちゃこう横目でずっとこう通りすぎるのを見ながら買いました。 これ、これで大丈夫でしょうか? 全然大丈夫ですけど、色だけ聞いといていいですか? あ、あの、ブルーのストライプの、 ブルーのストライプの 皆さんもね、マスコミの皆様も是非書き止めといていただければと思います。最後に監督、そしてト馬さんからご挨拶いただければと思いますが、まずは監督から うん、 お願いいたします。 えっと、この映画を通してその大切な人を思っていたら何があっても強くられるそんなこう愛だったり優しさだったりをあのそう受け取りましたというかとてもそれが詰まってる映画になってます。是非大切な人と見て欲しいなと思っています。今から楽しんでください。 どうもありがとうございます。さあ、それでは最後にと馬さんお願いいたします。 はい。あのこの映画のタイトルが ストロベリームーン嫁名半年の恋っていう この嫁名半年という単語が入ってるんです けどこう限り限られた時間というものが こう悲しいものではなくその中でどれだけ こう自分を大切に生きるかとかどれだけ こう強く生きるかっていう姿が描かれてい てそしてそれだけでなくてあのこう恋だっ たり友情だったり家族愛だったり本当に誰 かがこう誰かを思う温かさっていうのが この映画にはいっぱい溢れているのでそれ を感じながら見ていただけたらなと思い ます。なんかその温かい思いがというのは 人の思いというのはどれだけ強いものなの かっていうのがすごく感じられるので是非 あのお1人でもいいですし大切な方と是非 この作品をいろんな人に見ていただけたら なと思います。 今日来てくださってる皆様も、え、楽しんでいきたらいいただけたら嬉しいです。今日はお越しいただきありがとうございました。 どうもありがとうございました。

映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』完成披露試写会が行われ、當真あみ、齋藤潤、池端杏慈、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリア、酒井麻衣監督が登壇した。

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