【総裁選討論ノーカット】CM中の様子もお届け~自民党総裁選2025候補者討論~

[音楽] 来月4 日表の日程で行われる自民党総裁選挙。え、この時間は 5 人の候補者の皆様に直接お話を伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願います。 よろしくお願いします。 そして井上政治部長と共にお伝えします。よろしくお願いします。 お願いします。 え、今日の討論会ですがです。 2つのテーマ、物価高対策どうする? そして連立の枠組拡大はというこの2つの テーマについて時間の許す限りお話を伺っ てまいります。ではまず早速ですが1つ目 のテーマです。こちら7月の山陰戦で自民 党は全ての国民への現金給付を打ち出し ましたが選挙で破れ消費限税を訴えた野党 が勝利しました。はい。 ではまずはこの現金給付に関して皆様にお考えを伺っていきます。え、総裁就任後現金給付きと考えている方、まずでお答えください。 あ、は林さんが手上がりましたが、ではその理由を伺ってまいりますが、生放送ですのでコンパクトに完潔にお話伺いたいと思います。まず手を上げられた林さん、現金寄付どんな形をイメージされていますか? はい。そうですね。あの、公約で1人 2万円、それから低所得者、あ、子育て 世帯と、え、お約束をしました。あ、 しかしこれがすごくいいねという状況では ないので、ま、これはあくまでベースとし て他の野党の皆さんで給付おっしゃってる 皆さんと一緒にですね、この枠組を どういう風にするかを議論した上で短期の 政策としてこれはやっていければと思って おります。 ま、その先に私はユニバーサルクレジットっていうのを訴えておりますので、これをまあ、なるべく早く作ってですね、ま、そこにつなげていければと、当然もう合意してる暫定税率の廃止とこれも、ま、物価高対策の一部ですからこれもやっていきたいと思っています。 はい。 今、あの、話し合いながら給風については考えていくということでしたけれども、それはあの、石総理が検討されている、ま、再戦を受けて、ま、所得制限をかける形での給付案っていうのも 1つとお考えでしょうか? そうですね、やはりあの困って本当に困ってる人にお届けするという意味では所得制限っていうのは 1つの案だという風に思います。 なるほど。小泉さん はい。 手をげられませんでしたが、この石総理のお考えを引き継ぐ考えもおっしゃっていた中で、この現金給付に関しては やらないと考えてるのはなぜでしょうか? これはあの農林水産大臣としてお米の対策を中心にやってきてそして備蓄前を放出をして国民の皆さんの中になかなかお米が高すぎて、え、これでは手が届かないと、え、こういった苦しい方 [音楽] 方がいらっしゃることも見ていると林候補がおっしゃったような現金給記付中には例えばやはり本当に苦しい方に限定をする形ってのは気持ちとしてはできればやりたいって思えはあるんですね。 はい。 ただ今国民の皆さんから参議院選挙で我々は脳を突きつけられ、そして野党の中にも給付については反対論が多いです。 うん。 そういったことを考えると私の中で今優先すべきだなと思っていることは はい。 やはり野党とも合意の上ですにガソリンの暫定税率の廃止 うん。 これは速やかに協議を加速をさせたいと思ってますし、やはり今物価高が本当に国民の皆さん苦しい中で言うと物価と賃金の上昇に合わせて所得税の基礎 [音楽] 控除等を引き上げていく。 この合わせていくこういったインフレ時代にふさわしい所得税性の対応というのは私はそちらに力を入れていきたいなと。ただいずれにしても自民党だけでは決められない政治環境の中で与党で真摯に協議を進めていくこと。これは大事なことだと思います。 うん。隣の高一さん今あの小泉さんの話に頷くポイントもありましたけれども お考え 似ているところありますか? そうですね。ま、あの、現金給付について はもう参議院選挙ではっきり脳、え、脳と 国民の皆様から言われたと思ってます。で 、ま、騒りながらですね、もう今の生活が 苦しいという方に、ま、できるだけ早く 届く支援をしたいと、ま、いうことで、ま 、1つは、ま、ガソリンに、ま、加えて、 あの、経由引き取り税ですね、ま、これを あの、暫定税率を廃止していく、ま、それ に向かって年内にできることとしては今 ある基金若手をして、ま、例えば今10円 、ま、これを15円、25円と、ま、徐々 に引き上げて、で、臨時国会の間に法改正 をしてですね。で、ちゃんとあの暫定税率 を廃止できるように、ま、危金も積みまし て置かなきゃいけないですから、これは やりたい。それからあの新療報酬ですとか 、ま、こういったあの公的工程価格の 引き上げまこれもしなきゃいけないですし 、それから所得税の、え、基礎控除の 引き上げまこれはあのさらにということで 議論が進むと思います。 で、加えてなんですけれども、あの自治体向けの交付金、あの内閣府が持ってるやつ、あれに推奨メニューをつけて、今のあの賃上げ税活用できない赤字の中小企業なんかに地方公共団体から、ま、補助金出していただくとか、農林水産業でも資材上がってますから補助金出していただくとか、ま、そういったこと、速行性のあることやりたいなと思ってます。 うん。うん。はい。 ま、速攻性というところでは今ガソリン税の暫定税率のお話がありましたけれども木さん給報やらないという代わりにその速攻性のあるっていうところではどんなお考えですか? はい。あの、ガソリンの暫停税率の廃止、もちろんこれ、あの、与野党でも合意してますから進めていきたいと思ってます。 ま、同時にあの物価高上回るですね、 賃上げとこれが定着する、ま、2年以内に は定着させたいと思ってますけれど、その 間はですね、地域によって物価高と言って もですね、生活と言っても課題とかニーズ が違いますから、え、地域がそれぞれの 課題に応じてですね、え、自由に使える形 のですね、生活支援、え、特別、え、地方 交付金、え、これをですね、お配りする ことによって地域のニーズにあった形の 対策 を取っていくという形。実際には、え、国や地方、え、この公共団体がですね、え、事業を発注してます。え、また、え、看護士とか介護資産の、え、交代価格、え、これもあります。こういったものもしっかりと引き上げると、え、こういったことも一緒に進めていきたいと思ってます。 [音楽] うん。今、あの、木さんのお話からは、その地域に交付金という形で渡してで、自由度のある形で、ま、支援が行き渡る形でというお話もありましたが はい。はい。あの、ま、1 つちょ疑問に思うとこはですね、やはり はい。 自治体ごとによって うん。 あの、自分は本当は現金給付がいいのに横のあの自治体では例えば給食費の包助だったりてこうなかなかニーズとあの提供するもののミスマッチも起きるんじゃないかなという気もするんですけどその辺りはどう調整しますでしょうか? あのやっぱりですね住民の皆さんに 1 番近いのは自治体ですからその完全にですねよって考え方というのは違ったりとかするんだと思うんですけどそこの中で最大公約数的なもの 1つに限ないんですけどメニューはです で、え、そういったものを使っていくってことは十分可能だとこんな風に思ってます。 はい。そして小林さん、ま、給付はやらない。 1日2 枚の給付はやらない代わりに速行性のあるというところではどんなことを考えていますか? はい。まずその一律の給付ないっていうとこもう 1 つ付け加えるとするとこれ一律でやろうとするとですね、各自治体の事務コストというものすごいこれかかるんですね。私はもうやるべきではないと思っています。で、じゃあ速性のあるというとこで言うとガソリンの 暫定税率の廃止、これ速やかにやるべきだと思っています。 で、今出ていたこの公付金の話、そして、え、工程価格の話、これをやるべきだと思います。 なるほ。 で、私はあの少し時間をかけてでもこの中層にフォーカスを当てた所得税の抜本改革をやるべきだと思ってますが、少し時間がかかってしまうので、そこに至るまでの間、ま、低限税ということで所得税額のある一定割合をこの減学するという形で、え、中間現役世代にフォーカスを当てた、ま、そういう対応をですね、取るべきだと考えてます。 はい。今お話が上がりました。 この立限税というのは、え、 5人の中でも、ま、お1 人だけ掲げてるプランになると思います。 この立限税というお考えについては木さんはこないだどう思いますか? あのやっぱりですね、あの物価高に応じてですね、あの得税等のですね、基礎、ま、これをですね、物価連動型にしていくと、ま、いうことについて私はですね、あの、いい方向だと同じ考えを持ってるんですけれど、ただ、あの、定立減税ってことになりますと、まず、え、低所消得者、あの、払ってない人はですね、元々かんないという状態なんですね。 え、それから所得が200 万円の人ですと、大体、えっと、払ってる税金 3000円ぐらいなんですね。これが 1000 万円になりますと、何十万ていう形でかかってですね、え、低立限税帰ってですね、え、公学、高所得者の方がメリットを感じてしまうっていうことについては空が必要なんじゃないかなと思ってます。 うん。 今のご指摘どうですか?こ じゃ、まず交渉得有具にならないように当然あのキャップ上限はかけます。 そしてこの中、中間を押し上げるという 意味ではやはりこう頑張って働いて働いて でこの給料が上がる。そうするとその分 そのリターンが大きくなるという意味で、 え、この働く人たちを応援するという形に しています。そして今モ木大師が おっしゃった低所得のところのところは、 ま、おっしゃる通りなので私も先ほどの 地方のこの支援の交付金をですね、 しっかり使うことでそこを手当てしていく べきだと考えています。なるほど。 さあ、そして続いては消費限税について伺ってまいりたいと思います。え、皆さんの中で総裁就任後消費限税について検討するという風に考えている方、まず師でお願いいたします。 検討 検討です。検討検討する。 はい。 はい。今、え、高一さん、そして小林さん、手が上がりました。まずお 2 人に理由を伺いたいと思います。高一さん、どういう形で検討しますか? はい。あの、これは、あの、当内でまだ 合意が得られてません。ま、実はあの、税 調査会の平場が1回だけあって、ま、そこ は私も出席できる自由に意見を言える場 だったので、ま、当時ですね、やはりあの 食料品にかかる、え、消費税分、ま、こ れっていうのはやっぱり引き下げて欲しい 。だって、あの、所得のある方の、え、 負担をこう軽減してもですね、例えば年金 だけで生活してらっしゃる方とか恩恵を 受けられない方もいらっしゃるだから まさに製造に関わる可能性があるんで、ま 、そういう主張したんですが、ま、見事 激沈しました。だから、ま、当内の合意が まだきっちり、え、できない、ま、 ちょっと見通せない、ま、そういったもの については、あの、今すぐ、ま、速性が あるものだということにはならないと、え 、いうことでございます。 それから、ま、もう1 つ、あの、レジスターの問題も指摘を受けました。あの、本当にこれでほんまにデジタル陸国会いと、ま、思うぐらいですね。ま、レジスターも色々あって、え、ま、これ在庫管理なんかも一緒にやってるんで、連動してるんで、だから割と税率を変えられジスタもあるんですが、多くがそうじゃない。ま、そうすると SE さんがたくさん行ってですね、え、やんなきゃいけない。 だから、あの、ヨーロッパみたいに、ま、 どんなあの税率の国でもこう使えるように 、ま、レジスターパッと税率変更できる ようになってたらいいんですけれども、ま 、ちょっと速攻性がないのと当内での、ま 、合意、え、を得るのに時間がかかると、 ま、で検討課題、え、だからこれは もう全くあの選択肢は排除しない検討にし てます。 検討課題というのはそのえ、食料費に限って消費税 0 というのを、え、前向きに実現できるような形で議論を進めていくという風に個人の意見です。ですから税調査会ではそれが大多数の意見ではなかったんでしょうし、ま、最終的には参議院選挙の公約はそうじゃなくて、ま、給付金ということになりましたんで、ま、これはやっぱりあの合意しなければ藤々とも協議できませんのでね。 ですからあくまでも私の、ま、検討課題ということで、ま、同じように考えてらっしゃる方がどれだけいらっしゃるか、ま、少しあの時間のかかる問題として、あの、全く選択肢としては排除をいたしておりません。 はい。小林さん。 はい。これは 違う点がありましたら、 はい。あの、山陰戦で給付か減税化という 構図が浮かび上がった中でこれだけの大配 という結果ですから、この消費税のこの 議論全くしないというわけには私はいか ないと思ってます。やっぱりその民意と いうものをしっかり受け止める政治として 受け止める必要があると思ってます。ただ やっぱり社会保障の貴重な財源ですから この減税というこのということはそう簡単 にできるものではないと思ってます。で、 私が今手を上げさせていただいたのは物価 高対策として消費減税というのを考えてる わけではなくて、今後ですね、え、この 米国の関税、ま、15%というものどう 見るかですけれども、今後その世界経済 や日本経済の先行きが本当に不透明になっ た時にこの内児を換期する1つの手段とし てはそれは排除すべきではないという風な 思いで、え、手を上げさせていただきまし た。なるほど。 だけいいですか?あの検討という意味ではですね、実は事項と立民の間で石総理総裁のリーダーシップですに給付税学工場これの検討する場はおいて今始まったところであります。 はい。 これも昔あの消費税の逆策っていうことで、え、今ある軽減税率か救出規税学h, 控除かっていうのを事項当時の民で色々議論した結果、今軽減税率になっていますので、ここの検討もそういう意味では消費税えのについての検討になると。 で、この場合私の立場としてやっぱりあの小林さんもおっしゃったようにですね保障の大変大事な財源ですから税と社会保障の一体改革進めてきました。これを合わせて検討ていうことになろうかと思います。 はい。小泉さんが総裁理になられた時にはこの消費税減限減税というのは検討しないという風に受け取っていいでしょうか? これはあらゆる選択肢は排除しないというのが基本だと思います。 というのも、え、課題はもちろんあるん ですけども、やはり我々今衆算両院で少数 与党だということを考えた時に物価対策 やま予算そして法律最終的には野党の皆 さんと真摯な協議を進めた上で、え、前に 進めていかなければいけませんので、え、 選択肢は排除せず何が本当に必要なことな のか、一致点が見られるのか、そういった スタンスで望みたいと思います。はい。 このスタンスに表木さん違いはないですか? あの、基本的には違いないんですけど、まずはですね、え、物価高対策で考えたらば、え、先ほど小林さんもおっしゃってましたけれど、え、時間かかるんですね。高橋さんもおっしゃってたように 1 年以上かかったらですね、物価だっていうのは今の問題ですから、あの、なんていうか、解決できない。 え、そして食料品だけじゃなくて、今電気代、また場所によっては水道台が結構高い、え、こういう問題が起こってますんで、そこをど、どう手当てするか、え、こういったことは考えていかなくちゃい、同時に少数予与党ですから、全部自分たちの考えだけですね、え、法律が通っていくわけじゃありませんので、野党がどういう優先順位でですね、え、ま、あの、なんていうか提案をしてくるかと、え、こういったことを見極めたいと思います。 はい。 はい。さあ、それではこの後も物価高対策についてお話を伺ってまいります。 CMです。 はい、ありがとうございます。ありがとうございます。 ここも配信されます。 配信。あの配信されるということで 1つ受け止めとして あ、 お伺いしたいことがありまして独人の調査についともあのですけどあの日本テレビの党員調査で自民党総裁に投票するかという調査がありましてこのような結果になったんですけども小泉さんまずどのようにこの数字を受け止めますか? ま、一期一せずこの調査報道は受け止めながらも最後まで緊張感を持 やんなきゃいけないなと思いますね。 はい。ありがとうござす。 いや、でも員に来当たるまで電話かけ続けはったんですか? すごいですね。 これ員と言った人です。 うん。 党員じゃなくてね、ですね。はい。 はい。 はい。 あの、 本当の党員じゃないです。党員と 私は党員ですって言った人だから。 まあ、そうですね。はさん、で、あまりこう、この数字っていうのはそこまでそういう風に書いてありますね。そうです。 え、だから私は党員ですとおっしゃっていただいた方に聞いた数字ということで受け止めてます。 そういう風。うん。 なるほど。木さんいか? あのチャレンジャーですからしっかり上げていくように頑張りますね。 小さんどうです? いや、伸び代が大きくて、え、やりがいがあります。 ちょっとね、もうポジティブにご回答いただきましたけれどもね、こういった数字も皆さんどうですか?こういった世論調査も含めてこう気にされる方と気にしないタイプっていうのは色々あるんですか? なんか というか そういうのメールで送ってくださるけど見る暇ない。 うん。なんか1時間で40 個ほど溜まってて そうですね。 夜中にえ、ちょっとずつ返さなきゃと思って頑張ってるんですが、 各者にいろんなこう調査をやっていて、あ、ま、やってるなっていう感じです。 ま、私に見せないようにしてますね。このえ、スタッフも人も。 ああ、はさん、どうですか?そ データはやっぱりですね、今ちょっとあの申し上げたように あのどうやって取ってるのか、いつ取ったのか、どういう取り方でやったのかっての気をつけてみるようにはしてます。 あ、そうですか。 それはこう官房長官というお立場と え、これはあの留学中にですね、そういう授業があってい で、あの統計とか世論調査専門の人がやってる授業あって そこに気をつけなさいって実は教えてもらったもんですから。今で覚えてます。 ファクトフの数いうことですけどね。ちょ皆さんこう注意する数字っていうのは例えさんどんなものがあ、 こういった調査には必ず目を通すってのあるんですか? うん。いろんなの目当しますけど はい。 あの今まで選挙結果もこの同行調査世論調査で全然違ったってのも結構ありますから 45秒前です。 見ながらも はい。 やっぱり2あげるまでわかんないな。 一期一説ですよね。 だって私も去年本末やったもんな。 そんなことないです。 いやでした。 そんなことないです。 直前まで1桁台。 はい。30秒です。 こういった世論調査よりですね。僕なんかやっぱり今国民が何関心持ってんのかとか、え、物価高なのか、え、安全保障の問題なのか、あの、こういうその国民の関心がどこにあるか、ま、調査によって違いますけれど、ま、そっちの方があの、どち上がって言いますと関心がありますね。 [音楽] 大きなベクトルとして捉える。 大丈夫です。 エブリー。 引き続き候補者の皆さんに物価高対策について伺ってまいります。まずあの小泉さんは出馬会見で 2030年度までに平均賃金を 100 万円アップするとアップさせるという風にお話されましたがこれ具体的にどうやって実現させるんでしょうか? はい。これはですね、あの、石政権の中で も骨太の方針に位置づけて2023年から 2000、え、30年度ここに向けて、ま 、実質賃金が1%程度、え、上昇していく 、え、そういったことになっていくと 100万円平均年収が、え、アップすると こういった方向に向けてあらゆる政策を 進めていかなければなりません。なので その中で私の大前提はデフレの時代の、え 、経済政策を、え、このインフレ型の対応 の新たな経済運営に変えていく。その中の 1つが先ほど申し上げた所得税の見直しも 、え、物価と賃金の上昇に合わせて、え、 基礎控除とを引き上げていく新たな仕組み を、え、考えたい。そういったことに加え て私が岸田総理のもで、え、自民党の中の 、ま、事務局長をやってまして、その中で 皇帝価格、そして公的な分野で働く方々の 諸遇の改善、これは医療や介護、そして また教育様々な分野もありますし、自治体 と関連するような観光と言われる公けの 仕事をされている方々の価格転下が ちゃんと進んでいくようなことにつなげて いって、賃上げをず と進めていく中小企業も含めてそういったことをやってくよってこの目標を達成をさせていきたいと はい あの小さん1 つその賃金のアップと言いますとやはり経済のその成長力を日本全体で高めるということがどうしても必要かなと思うんですけども その中で言いますとその1 つのま去年で言うと目玉でした国規制の見直しこれ今回打ち出してませんけども やはりその日本の成虫力を高めるためにはなんかしらのですね労働市場の柔軟か流動かっていうのが必要だ と思うんですけども、ここ何か新しい手を打つ必要はないんでしょうか? この労働市場の状況を見ていると AIなどもかなり実装されてきて 必要な成長分野に、え、生きがいとそしてやりがい、働き買いを持って働く人が増えていく。このことは必要性は変わらないと思います。 一方で昨年私が総裁戦で訴えた、え、労働 市場改革のうち、え、解雇規制の見直し、 え、このことが不安を与えてしまった部分 があると思います。そのことは反省し ながら、え、今目の前でやっていくべきは 、え、ジョブ型雇用の推進、 そしてリスキリングの拡充、こういった ことにしっかりと力を入れていきたいと 思います。はい。うん。 あの、今小泉さんの話にもありましたけれども、えっと、平均賃金を上げていくっていうところでは林さんも実質賃金を 1% 程度、え、上昇するのを定着させるということで同じ方向性の政策だと思うんですが、 具体的にじゃ、それ機に頼るところが大きいと思うんですけれども、どうやったら実現できるんでしょうか? そうですね。今お話があったようにこれあの成長戦略を伴ってないと企業払えないんですね。 ま、従って、あの、先ほどのあの、演説会 等におけるですね、かなり時間を使って 申し上げたように、ま、GXですとか、 AIを含むDXですとか、それから コンテンツといったですね、今から伸びる ところをどう展開していくかと。で、同時 に今デジタル赤字ってのはすごい増え ちゃってですね、全部コンサルも、ま、 プラットフォームも海外カタカナの名前 ですよね。日本のプラットフォームとか そういうものをどんどんどんどん新しく 生み出していく。この中にコンテンツも 当然入ってくるわけですが、閣僚介護を 作ってですね、え、この間まとめた ばっかしなんですけれどもですね、ま、 こういうそれぞれの戦略をしっかりやく ことによって企業が成長し収益を上げて そして賃が上がっていくとこを作らなけれ ばいけないと思います。はい。え、今手が 上がりました。茂木さんコンパクトにお 願いします。はい。 はい。あのですね、小泉さんがえっと 2030年ですね、え、100 万円アップっていうことを言ってます。え、私は 3年間で50 万円アップと大体ラインで言うとですね、同じラインに乗ってくんじゃないかなと、え、こんな風に思う。え、あとですね、やっぱりこれ投資の拡大から始めるのが 1 番いいんだと思ってるんです。投資を成長分野にですね、早さんも言うようにですね、え、振り向けることによって経済が大きくなる。企業の収益性も上がる。 そうすれば上げを継続できるんですよ。そして上げできればですね、安心して消費に向かわせることができる。それによって市場が拡大して新しい事業も踏生まれてそこに新たな投資があの継ぎ込まれるとこういう経済の公循環をですね、投資の拡大を起点に作っていくと私は重要なんだと思います。 はい。 ま、成長戦略が重要なのは皆さん一致しているんですけれども、歴代総理も成長戦略を掲げながらも、ま、実質的に日本の実質賃金というのは停退した状況が続いています。高一さんが成長戦略、まずこれからやりますと思ってるのは何でしょうか? もう成長戦略危機管理投資、え、ということを全面的に打ち出して記者会見たしました。 ま、例えばエネルギー安全保障であったり ですね、それから医療健康安全保障であっ たり、ま、国土の強人化であったり、それ から食料安全保障であったり、ま、やる べき、え、分野っていうのはたくさんあり ますよ。だからこういったあの世界共通の リスク、あ、みんな困ってんですか?どこ の国も。それ日本はそれを解決する技術を すでに持ってますから。これをちゃんと 社会実装する製品サービスにして、ま、 世界に輸出していく、国内でももちろん 使う。こういうことやったら確実にせ、 あの、経済は伸びると思ってます。で、 経済が伸びればそれは雇用も、え、増える し、ま、賃金も増えるし、それから消費 マインドもあっ、そしてまた企業も投資 できるようになりますから、それが私の 成長戦略なんです。ただたださ、あの、私 自治体向け交付金の話をしました。交付金 っていうのは1回自治体に行ったら使い道 は自由っていうご指摘もありましたよね。 でも推奨メニューを国がつけることは できるので、ま、その成長分野に至って なくても今あの賃上げって言っても赤字 企業はその恩恵あの受けられないですから 、ま、そういったところに地方自治体が 補助金出す。ま、大分県とか群馬県でも やっておられて成功してますんでね。ま、 今一生懸命頑張ってる企業の、え、法にも 賃上げができるような環境を作る。 これ大事だと思ってます。 うん。 はい。小林さん。 はい。小林さんはまず、 ま、成長戦略正直聞いていても違いが分かりにくいなと思うんですが、小林さんだったらこれをやるんでしょう? 私は政策として国が大体に投資をするということだと思ってます。ま、民間企業があの自分自身でこうどんどんリスクを取ってくれればいいですけれども、今そういう状況にはない。 他の国も反動体であれ、あるいは エネルギーであれ、データ産業であれ、も 、官民が一体となってやってますから、国 もリスクを取る。だから民間にもリスクを 取って投資をしてもらう。そういう中で今 例えば反動体が先行事業として走ってい ますけれども、その投資をすることで雇用 を生み、そして賃金を上げ、ま、そういう この、ま、要する科学技術ですよ。 テクノロジーのところで、え、国として思い切って投資をしていくことがこの国の本当の意味での成長力を底上げしていくことになると思ってます。 はい。 さあ、それではこの後政権の枠組の拡大についてお話を伺ってまいります。 はい、CMです。 ありがとうございます。短い時間で申し訳ないです。またあの C特ります。 はい。 あの、高一さんは飲み会えが苦手だって会見でおっしゃってたんですけど、なんで苦手なんですか? ん?飲み会、飲み会、 ま、若い頃割と国会議員になるまでも女が国会議員って何できるんやとか散々言われて 苦労してなって来てみたら割とあの大先輩議員の飲み会に次々呼ばれてそこでやっぱり 32歳だったからかな。 あのぐらいだったからもうなんて言うのかな、え、係かりだったりしてでなんかだんだん嫌いになっちゃったんですよね。 ほんで割と家子も持って勉強勉強勉強勉強とかするようになっちゃったり、ま、結婚してからはやっぱり夫がおりますんで早く家に帰んないと機嫌が悪いんでというのも実はありました。え え、一緒にご飯食べるっていうのもあってはい。 へえ。他の方の皆さんもね、奥様が待ってるってのは一緒だと思うんですけど。 いやいやいや、でもなかなかあのうちのはうちの旦那さんは あ、そうなんですか。 ええ、ちょっと怖いす。はい。 え、この5人の中だとどなたが1 番お酒強いとかあるんですか?見てなんか知ってらっしゃいます? うん。 ワインツはいるよね。もてちゃん。 いや、そうそうだよね。な んでも飲みます。 すごいですね。 おかしいですよ。 ベルギーにセラー持ってたっけ? いや、いや、そう。なんかすごいんですよ。 そうなんですか。え、 シジ郎さんはウイスキー好きでしたっけ? あの、そうですね。だけどモテさんと飲む時はもうモテさん任せに。 あ、え、 そうなんですか。 それで僕が分からないマインネタがいっぱい出てくるんです。 あの、別に、あの、 飲み会というかですね、やっぱり、あの、食事をする時にですね、やっぱり中飲みますから。それであの、なんていうか、え、ノーアルコールの人もいますし、飲みたい人を飲むと、あの、自由なあれで、ただやっぱり会話するのにですね、なんかあった方が活ないの宿はすごいですよ。 [音楽] [笑い] すごいですよね。しかも長い。 ワインだけじゃなくてね、 うんちがすごいんですよ。いや、いや、いや、 地図かけるんですよ。さんすごいよな。 で、あとはね、手ジナも テジナすごいです。 昨日失敗した。 失敗し、 久しぶり、久しぶりやったらね、あの、失敗しちゃったね。子供たちの前で馬にされちゃったよ。あ、 できなかった。 なるほど。 あの、ま、お酒は好きなんだけどね。 ああ、私はレシと ああ、レ。ああ、そう。 の冬ですよね。 飲まない。 いや、猫じたいから。 じゃあ寝るも簡単にされていでもそれとりとしたから口の練習の方がいいですね。 [音楽] やな。 あ、キに増やして金 は林さんも結構いろんなの飲まれますか? 何でもですね。 強いイメージが 本当にま、食事に合わせてね。 アリング。 アリング。フェアリング。 フアリング。おしゃれです。 おしゃれ。 お願いいたします。 8765 秒でトップ中ほど。 エブリー。 さあ、ではここから2 つ目のテーマこちらですね。 連立の枠組拡大場ということで、え、ま、あの、少数与党という風になっておりますので、政権安定のためなら連立の枠組を拡大すべきと考えていらっしゃる方、挙お願いします。 うん。これはま、 ただこのぐらいですかね。 はい。これぐらいです。 ありがとうございます。あ、皆さんポツポツという感じですが、最後にちょっとこう手を上げたのは小林さんになりますか? はい。悩んで最後にちょっと手を上げたそのシーンを教えてください。 はい。 私はあの決める政治っていうのは重要だと思うので、最終的に連立ができるに越したことはないと思ってますけど、 連立は私は目的ではなくて手段だと思ってます。従がってその自民党が本当にこの各となるコアとなるその部分をある程度共有してもらえるようなところでないと連立は難しい。 つまり国家運営の基本となる憲法高等の あり方あるいはその安全保障は一部の エネルギー政策そしてま、自民党って やっぱり自立というものがあった上で、え 、教助控除控除があるそういう政党です けども、そうした考え方基本的なところで 、ま、全て被らなくても一定程度この 共有できるようなところでないといけない と思ます。 となるとこう具体的に党の名っていうのは浮かんでますか? い、これからやっぱり個こ々のまずは政策で、え、この紳士に交渉しながらその中で同時平行で、え、この交渉しつつですね、え、その中で分かってくるものだと思ってます。 うん。 全て被らなくてもというお話はありましたけれども、妥協できる点っていうのもかなりこう 調整するのが難しくなると思いますか?その辺りいかがですか? ま、でもそこは交渉ですから。 うん。でもやっぱり自民党として譲れない部分ってあるんですよなので。 で、そこを例えば譲ってまでじゃあ頭を下げて連立を拡大してくださいっていうのは私はこの政党政治のあり方として違うのではないかと思ってます。ただやっぱりお互い高等ですからそれはあの妥協できる点っていうのは、ま、しっかりと話し合えばそ見つけられると思ってます。 [音楽] はい。ということです。早さんいかがでしょうか?この連 そうですね。基本的にはもう今小林さんおっしゃった通りなんですね。例えば公室制度廃止するとかね。 はい。自衛 隊は見だとかま、そういうこと言われちゃうともう無理ですね。 で、一方で去年の石政権が少水与党で選挙をスタートしてから 1 年ぐらいですね、補正予算はあの玉木さんの等、そして、え、本予算は、え、日本新の会吉村さんのところとですね、やったわけです。 この経験を踏まえてですね、やっぱり今まで色々約束をした議論をしてる仕掛かりの部分があるので、これはしっかりと引き継いでかないと総裁変わったんでもう知りませんていうわけにはいかない。そういう風に思います。 従って公さんおっしゃったように最終的に 1 番安定するのは連立であるっていうことはもう誰しも分かってることですがそれはまさに手段であって目的であるのは我々が今議論してまとめつつある党としての政策とこれが国民の皆さんに届くとこういうことだと思います。 なるほど。はい。小泉さんはどのようにお考えになりますか? ま、自民党はどの党と組めるのかっていうこの問いかけにま、答える 1つはまずは公明党ですと。 うん。 これは間違いありません。 で、その上で今国民の皆さんからすると自民党だけでは課題が解決をしない中で物価高対策をどう進めてくれるんですか?その時に出てくるのが例えば国民主の、え、ガソリンの暫定税率の廃止や年収の壁の問題。 これはもう先ほど申し上げた通り廃止をしますっていうことは合意の上なので速やかに廃止をできるように協議を加速させたいと思います。うん。 で、年収の壁についても、え、基礎などを物価と賃金に合わせて引き上げていくような、え、ことを考えたいので、そこについても協議ができればと思います。 で、維新の会についてもやはりこの事項以で、え、社会保障制度の改革についてももう協議をしているのではい。 全世代型の社会保障をどうするのかって いうことは他の党にも呼びかけながら、 そしてまた福祉との構想についても、え、 具体的にどのようなことを構想として考え ておられるのか、この話を聞いて、そして 協議を重ねる中で信頼関係を深めていって 、考え方の近い政党はどこなのか。で、 最後にこれが1番大事なことなのは何か 我々が選べる状況にないんですね。うん。 むしろあの野党の皆さんがこれだったら課題を前に進めることに協力をしていいよって思っていただけるかどうかというのが参議院選挙の結果も我々が脳と言われたわけですからそこの姿勢というのは忘れてはならないと思います。 なるほど。はい。 さん維新で言いますと、ま、ここには上がってないんですけども、企業団体金の、ま、全面禁止、これを訴えてますけども、ここは自民党としてるんでしょうか?ま、小さん、特にあの交渉の前線に立ってましたけども。 そうですね。ま、これは私が政治改革の事務局長やってた時にだいぶ予与党で議論をした課題ですが、そこも含めて向き合う中でどのようなところだったら認識の一致を見られるのか、 [音楽] その中でのお話だと思います。うん。 交渉の中で可能だという認識お持ちですか? これはやはりまず向き合う中での話だと思います。はい。 はい。続いて木さんに伺いたいんですけれども、日本維新の会のこの福祉と構想についてもコメントもされていましたけれどもはい。この辺りいかがでしょうか? はい。まず、あの、私が申し上げてるのはですね、連立の枠組の拡大っていうことですから、え、事項プラスということです。ま、ただ、あの、何かなりまでですね、あの、自民党らしさを失ってしまっていけない。 え、そして連立のパートナー、ま、これ 実際あの館長時代もですね、え、かなり いいところまで行ったんですけれど、え、 最後まで行かなかったという部分あるん ですけれど、ま、これを考える時はやはり 基本政策、え、外交安全保障であったりと かエネルギーであったりとか憲法であっ たりとかこういう基本的なところが一致し ないところとはですね、一緒にはできない んだと思います。 え、そういった中で各党優先順位ありますから自民党としても譲れないところもあるという中でまさに結構大変だと思いますけれど、ま、それを追求していくっていうことはやっていかなくちゃいけないと思ってます。 うん。うん。結構大変というね、ところにこうにみ出てるような思いもありましたけれどもはい。高一さんはこの連立の枠組というものに対してはどのように考えてま、事項連立。これはもう基本中の基本、え、でございますね。 で、私はやっぱり今日本が直面してる問題 ってすごいと思うんですよ。これあの経済 の問題も、ま、もちろん皆様の暮らしに 直結します。産業に直結します。ただ やっぱり日本を取り巻く安全保障環境とか いろんなこと考えるとこういうあの危機的 な状況に立ち向かうってことを考えると ですね、やっぱりあの強い政治そして安定 した政治ま、継続してきちっと国民の皆様 にえ、責任を持てる政治ってのが大事です から、え、今の数では足りません。ま、 しっかりと、え、連立政権を組んで、ま、 そういう政治を進めていくべきだと、ま、 これは強く感じております。 あの、ただこの所得税の基礎上なんて言うとこの国民主にかなり近いものがありますけれども、所得制限するかしないかでは距離というのがありますよね。 この辺りにはどうお考えですか? あの、ただ、あの、ま、私自身割と、ま、近い、え、政策です。ま、自民党の中で、え、ま、議論をしてきたけれども、ま、必ずも私自身の、え、意見があの、公約になってるわけではありません。 あの、それから今、あの、創生選挙をやっ てこれを通じて多分自民党ってどういう党 なんやっていうのが分かってもらえる思う んです。だってずっと回ってて自民党何し たんや?わからん言うていろんなとこで 文句言われましたよ。だからやっぱりそれ をこの総裁を通じて見ていただいてで誰が 総裁になるか、ま、それによって方向性も ちょっと見えてくると思うんですね。 その上でやっぱり党と協議をしてでしっかりとその政権の枠組を固めていく。それが順番やもうんで、あのどっかの党のあのお名前を名ざししてっていうのは大変相手にも失礼なことやと思っております。 はい。 あの、小さん時間が最後なんですけども、政策を実現することを優先して衆議員の解散は当面先送りすると、これはあとこういう理解で大丈夫でしょうか? まず国民の皆さんが求めておられることはこれ以上の政治空白ではなく 物価高の対策や治案の問題、そして社会保障の問題、この目の前の不安に対して早く前に進めてほしいと、 そういった姿勢が私はまず大事だと思います。 うん。 高井さん、その辺りどうですか ん。 政策実現、まずただ民を先に早めに問うという考え方もあるとは思うんですけれども。 あ、解散ですか? いや、今そんなことやってる暇ないですよ。まずはやはりあの暮らし、え、や未来に対する不安、これを払拭していただくための政策。これをま、次の臨時国会でしっかりやんなきゃいけないですし、で、通常国会までかかるものもあるんですよ。だからそれを最優先、え、するべきだと思います。 はい。 はい。 2人の考えに解については論はないですか? ありません。 ありません。特に はい。 皆さん一で政策を進める上で進めていくということですね。 はい。え、ここまでお話伺ってまいりましたが、あっという間にお時間となりました。え、今日の討論の様子ですが日本テレビのニュースサイトで全編を公開いたします。そちらも合わせてご覧ください。 自民党総裁選挙は来月 4日会表となります。今日は5 人の候補者の皆様にお話を伺いました。どうもありがとうございました。あ あござ はい。どうもしありがとうござ ありがとうございました。y

10月4日に投開票される自民党総裁選挙。
news every.では【物価高対策】や【連立の枠組み】などについて5人の候補者が討論しました。
CM中の会話も含めた候補者討論の全編をお届けします。

小林鷹之 元経済安保相
茂木敏充 前幹事長
林芳正 官房長官
高市早苗 前経済安保相
小泉進次郎 農水相

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