【9/22~9/26日経平均株価予想】来週の日経平均は短期下落トレンド転換か!#日経平均#株価予想#デイトレ

こんにちは。株よしチャンネルです。この
チャンネルは日経平均の分析と予想をした チャンネルになります。皆さんの投資の
参考としていただければと思います。本日 のお題は、来週の日経平均は短期下落
トレンド転換! ということで日経平均はここから短期下落
トレンド転換すると予想しております。 動きとしては、こういった形ですか
ね。を想定しています。根拠について株価 チャートの動きにある再現性があります。
詳細はこれからお話ししてきますので是非 最後まで見ていただきよろしければ
チャンネル登録、高評価をお願いいたし ます。それでは始めていきます。配信内容
の概要として、①日経平均の先週の振り返り ②日経平均株価中長期の展望③来週の日経
平均株価予想と売り戦略 ④下落目度とサポートライン⑤その他の指数の同行⑥まとめ という形でお話しさせていただきます。 はい。まず1つ目、日経平均の先週の
振り返りそして株価のチャートの振り返り をしていきたいと思います。先週1
週間は上昇いたしました。予想通り、 上昇というところで、上値目度
ですね。こちらの直近下げ幅の 1.764倍にあたる、4万5435円 からですね、このNGの法則
によるこのオレンジのところ 4万5861円この辺りを、上値目途として、考え ていましたということで、ほとんど
ですね、もうニアピン、もうホールイン ワンていう形ですかね。はい。でですね、
ここまで想定通り 上昇してきたんですけども、この後
また下落していくと、想定しており ます。それの根拠なんですけれども、
今ちょっと少しお話ありました。この 直近下げ幅の1.764倍。これですね、
再現性があるんですよね。こちらも 1.764倍。上昇した後下落。こちら
も1.764 倍上昇した後に下落という風に再現性あり
ますので、今回も1.764倍上昇し た後っていうのは下落に転じてくるのでは
ないかと考えているところです。 で、下落の根拠なんですけれども、
2つ目のお話でも話したいと思います。画面は、 日経平均現物の月足チャートになって
おります。月足チャート上では、 こちらの黒の線、平行
チャネルに沿って上昇している段階と考え ているところです。でですね、ま、これも
、1波、2波、3波、4波、5波って いうところで、今5波の上昇途中っていう
ところなんですけれども、 まだですね、このチャンネルの上限には
到達はしていないんですけれども、 1度、ここ下がってですね、その後
またつけてくというような流れを考えて いるところです。というのも、
ちょっとですね、この上昇のスピードが早 すぎるっていうのが、根拠の2つ目と
してあります。今までの上昇って いうのはですね、こういった形で、
第1波の上昇では11バー、第3波の上昇 では28バーで、今ですね、第5波目の、
上昇トレンド中なんですけども、6バーと いうことで、1波、3波に
比べてだいぶ短いんですよね。なので 一旦スピード調整した後、また
こう上がってくるという風に考えている ところです。はい。3つ目のお話に
移りたいと思います。3つ目のお話は 来週の日経平均株価予想と売り戦略という
ところです。画面は日経先物の 1時間足のチャートになっております。来週最初の方はですね 上昇してくるんじゃないかと予想しており
ます。というのも、後ほど説明 するんですけど、ドル円の動向と
アメリカの動向でですね、 上昇してくるんじゃないかと思い
ます。その際の上昇目度、 売りエントリーポイントですね、
候補挙げさせていただきました。画面 の右側の方に全て乗っけているところです
。1つずつ説明いたします まず、この下げ幅の、
フィボナッチの0.618倍戻し ですね。こちらが
4万5383円 になります。次に0.764倍戻しの、
4万5598円 になります。3つ目が全戻しの
4万5945円 になっております。あとは、可能
性としては低いとは思うんですけど、一応 考えておきたいのが、
このですね、 日足の画面に切り替えさせて
もらったんですけど、日足のですね、 この上昇平行チャネルに沿って動いて
おりまして、ここは上限に タッチしてるので、下落ってところ
ではあるんですけども、このまた 上限ですね。タッチしてくる可能性が
あります。その場合なんですけれども 日柄的にもですね、この月足の
上昇チャネルの上限と日足の上昇チャネル の上限にあたる、4万6780円 ぐらいですかね。っていうのは、え、4つ
目、見といた方がいいとは思っており ます。このままもし上昇し続けたら
ここまで持ってくるんじゃないかと思って おります。で、5つ目にですね。
はい。NG理論の 上昇の1.236
倍に当たるとこですかね。こちらが、 4万6887円
になっております。ここですね。はい。 ここが、5つ目の、上値目途と、エントリーポイントと考えている ところです。はい。4つ目の話に移らせて
いただきます。4つ目は、下値目途と サポートラインということで、まず
現物の場合の下値目途に関して、 ご説明したいと思います。右側の方に
全て表示しているんですけれども、 まず1つ目ですね。こちらのオレンジ
の線ですね。5日移動平均線 4万4961円
ですね。ただ、こちらは、割って きたら下落が加速してくるんじゃないかと
いうところで、一旦は止まると思いますが ここから下がってくるないかと考え
ております。2つ目ですね、 この青い線ですね。こちらが一目均衡表の転換線になっております。株価で言うと 4万4598になってます。 今回の日銀ショックで、下落してきた時に
止めたサポートラインとなっており ますので、次も、サポートとして
効いてくるのではないかと思います。 3つ目にですね、4万3843円
こちらの赤い線ですね。こちらが、 一目均衡表の基準線になっております。
こちらはですね、この前の下落時も、 しっかりサポートになった、
サポートラインになっておりますので、 今回も効いてくるのではないかと考えて
いるところです。 次に、先物の場合の下値目途になり
ます。先物の日足チャートを表示 しております。こちらも、まずこの
オレンジの線ですね。 5日移動平均線なんですけれども、
4万5139円になっております。 ただこちらも、
抜けてきた場合は下落が加速してくると考え ているところです。2つ目に、
この青い線ですね。一目均衡表の 転換線になっております。4万4511円
になってます。こちら、現物でも 説明しましたが、日銀ショックの下落を止め
たサポートラインになりますので、次 下落してきた時もこちら機能するのでは
ないかと考えているところです。次に ですね、この赤っぽい線ですね。こちらが
一目均衡表の基準線になっております。 4万3823円ですね。
こちらも前回下落時に、機能 したサポートラインになっておりますので
、次回ですね、下落してきた時 っていうのも、効いてくるのではない
かと考えているところです。4つ目に ですね、この日足の、上昇平行
チャネルの下限ですね、大体、日柄的 には4万3350円
程度が、目度になってくるのではない かと考えているところです。次に、
5つ目ですね。4時間足を表示させ ていただきます。4時間足のこの緑の線
ですね、200日移動平均線になりまして 4万3230円
程度が目度になってます。こちらは、 過去に、下落してきた時にストップした サポートになりますので、次回効いててくる
のではないかと考えているところです。 次最後ですが、週足ですね。
週足の方は、この青の線の 一目均衡表の転換線になってますね。
価格で言うと4万2701円です。 これも、こうなぞっていくと
やっぱりこことか止まってるんですね。 ここも止まっていますので、ここも
止まってますね。なので、次下がってきた時に これもサポートとして機能するのではない
かと考えています。次のお話に移らせていただきます。 5つ目各指数の動向で
まずはドル円の動向になっております。 画面に表示しているのは、ドル円の
日足チャートになっております。現在は 147.95円ってことで円安向かって
いるところですね。この後 もまだ円安に向かうのではないかと想定し
ております。というのもまずはMACD がゴールデンクロスしてい
るってことですね。円安方向に 向かってこの緑の線200日移動平均線に
タッチした後、もしくはこの上昇 チャネルの上限にタッチした後下落、円高
方向に進むのはないかと考えているところ です。というのもですね、今までこの赤の
線ですね、これ一目均衡表の基準線なん ですけど、ここにタッチした後下落、ここ
にタッチした後下落。ここにタッチした後 下落。ここにタッチした後下落という形で
やっていたんですけども、今回抜けて いるってことでですね、ここをですね、
ここにタッチした後下落してまた戻って くるまでのこのスパンですね。
分かりますか?これどんどんどんどんこう 短くなっていってたんですよね。なので、
私先週の段階ではこれ、スパンが 短くなってるので、ここを抜けて円安向に
加速してきますよってことをお話しさせさ せていただきました。なので、今現在
こう抜けているところなんですけど、この 後、緑の200日移動平均線、
もしくは、このチャンネルの 上限にですね、ぶつかるまで円安向に
向かうのでないかと思っているところです。 なので円安方向に向かいますの
で日経平均に関しては、株高という とこになってますなので、こういった要因
から、週前半は、ちょっと日経 平均強いのでないかと考えているところ
です。はい。次に、VIX指数なん ですけど、VIX指数の日足
チャートを表示しています。 VIX指数は、上がったり下がった
りってところなんですけれども、私 ずっとですね、この下の、
チャンネルラインにタッチするまでは、 、暴落、急上昇っていうのは
起こらないということでお話しさせて いただいてるところです。で、
まだですね、ここにタッチするまで差 があったりとか、このまま上昇する
ような動きっていうのは、見て取れ ないところですね。といったところ
から、日経平均には株高の要素 となっているところです。で、MACD
なんですけども、月足は デッドクラスしているところではあるん
ですけど、週足に関してはどんどん どんどんですね、ゴールデンクロスに
向かっているところですので、あと ですね、2週間後ぐらいにはゴールデン
クロスしてくるのではないかと考えており ます。というところで、一旦は、
日経平均に関しては株高の要素という ところで考えてるところです。はい、次
ダウに移りたいと思います。ダウの 月足チャートになっているんです
けども、ダウは結構強いですね。 市場最高値更新というところで、
月足のこの上昇の 平行チャネル
のですね、上限にはまだタッチしてい ないのでもう少しですね、上昇余地が
あるといった形です。次NASDAQですね 。NASDAQに関しても月足のチャート
表示してるんですけども、強い というところで、まだこの上昇の平行チャネル上限にタッチしていないので、 まだ引き続き強い展開が予想されます。
はい、次にSOXですね。SOX指数 も月足チャート表示してるとこ
なんですけども、この上昇チャネル、 ここ一旦抜けて、次、ここですね
。ちょっと予備で引いてたんですけども、 今度はこちら向かってきてるとこです。
ここタッチするまでまだ上昇余地あり ますので、今後も上昇が予想さ
れるところです。 はい、次にS&Pですね。S&Pは、
月足チャートを表示しているとこですが この上昇チャネルのほぼ上限、
タッチするかしないかというとこまで 上がってきました。なので、ここタッチし
た後は、ここから下落してくる というところで、そろそろ下落し
てくるんじゃないかと予想しているところ です。はい、次、ラッセル2000ですね。
ラッセル2000の月足チャートな んですけど、こちらも、この黒の線の
上昇チャンネルに沿って、ジグザグし ているとこなんですけど、今上昇中でして
、まだチャンネル上限には、 タッチしていないというとこで、まだ
上昇余地があるといった、予想となっ ております。はい。以上で本日の配信
は終わりになるんですけれども、振り返り ますと先週金曜日の日銀砲による急落で
短期下落トレンド転換したと思われます。 根拠としてですね、ここまでの株価
推移にある再現性が見られるというお話を させていただきました。また売り戦略、
投資戦略について もお話しさせていただきました。詳細
はですね、動画を繰り返し見ていただけれ ばと思います。ということで、今回の
動画がですね、良いと思われましたら チャンネル登録、高評価をお願いいたし
ます。さらにですね、まだまだ私勉強中の ため何かご指摘事項などありましたら
コメント欄にてご指導ご教授お願いいたし ます。それではまた。

日経平均株価の現物・先物チャートを中心にテクニカル分析などを行い、来週の日経平均株価の相場予想を徹底解説しています!!
テクニカル分析の内容、買い戦略、エントリーポイントを初心者にも分かりやすく解説しています。参考にしてください。

●配信内容概要
①日経平均の先週の振り返り
②日経平均株価 中長期の展望
③来週の日経平均株価予想と売り戦略
④下落目途とサポートライン
⑤その他の指数の動向
⑥まとめ

●タイムライン
0:00 挨拶
0:43 配信内容目次
1:03 日経平均の先週の振り返り
2:41 日経平均株価 中長期の展望
4:04 来週の日経平均予想と売り戦略
6:38 下値目途とサポートライン
10:08 各指数の動向 ドル円
11:49各指数の動向 VIX指数
12:56各指数の動向 ダウ
13:18 各指数の動向 ナスダック
13:36 各指数の動向 SOX指数
14:01 各指数の動向 S&P
14:22 各指数の動向 ラッセル2000
14:42 まとめ

●お願い 日々精進し、皆様の参考になる動画を配信するように心掛けております。 動画が参考になった方は是非、チャンネル登録と高評価をお願いします。
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※本動画は投資助言ではなく、あくまで個人の相場見通しです。最終判断はご自身の責任でお願いいたします。