有村架純の人生を変えた17歳の地元駅前 女優としての軌跡を振り返る【芸能動画】(2025年9月21日)
17歳ってちょうど進路を決めないといけ ない高校2年生のタイミングでこの オーディションがダメだったらもう普通に 大学進学しようと思ってたんですよ。で、 先生にも進路どうするかもう決めなきゃ いけないよって言われてて、で、ちょうど その11月の秋にあの 東京から地元の駅前の喫茶店で事務所の マネージャーさんが来てくれたので、そこ で落ち合って、ま、なんか雑談程度にお 話ししてたら、あ、じゃあよろしくお願い しますって言われて、もう表紙抜けという か、え、何がですかっていうよう ま、あの、なんか火は忘れられないですね。 薄い。あの、え、もう 薄と思って うん。 はい。ちょっと持ってみたくなりました。ど、持った感じなんかどう違うんだろうなと思って。 うん。確かに。Yeah.
女優の有村架純が、人生の分岐点となった17歳の時を振り返った。「進路を決めないといけない高校2年生の時です」と話す有村。「オーディションがダメだったら大学に進学しようと思っていました」と続けた。そして「11月ぐらいに地元の駅前の喫茶店に事務所のマネジャーさんが来てくれて、雑談程度にお話していたら『じゃ、よろしくお願いします』って。『え?何がですか?』って拍子抜けしました」と振り返った。
そんな有村は同じく女優の西野七瀬と『au 新iPhone発売イベント』に登場。西野は「iPhone Air、うす!って思いました」と最新型のiPhoneに驚いた様子だった。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp