【アニメフル全話】放課後、最強少女はため息をつく 1-12期 | Anime English Subtitle 2025 🍇🥑

過護の式天 16歳を迎えた少年少女たちが様々な動物 心から能力を授かる儀式 [音楽] ソフィアリー はい [音楽] 鳥の神から加護をれば自由に飛べる翼を魚の神なら水中を自在に泳ぐからだ。 [音楽] [音楽] 息としい行ける立者たちを我らに力を与えた前さ、好きなカードを選びなさい。うわあ、一体どれを選んだら [音楽] [音楽] 100% 美容業界に放り込まれる弱とカメレオン。 必ず劇団のスカウトが来てしまう。たぬきときつね。この辺も絶対無理。 できるなら黒闇でも目が効くモぐの神とか。とにかく目立たないかなら何でもいい。 [音楽] は こ、 これは あ、 コリーラソフィアリー [音楽] 。 カリッサ、 昨日の式店、あなた一体何の神様に選ばれたのかしら?そ、それは 鳥系。 ああ、でもあなたの運動神経じゃ飛べないわね。まさか愚の神。そんなセンスないわよね。 [音楽] どんな神でもカリッサ様にはきっと叶えませんわ。 私のことはいいのです。それより早く何かおっしゃいなさい。 皆様。 今日はスカール先輩が学校にいらしているらしいわ。 [音楽] え、本当ですな。 こんなことしてる場合じゃないわ。早く行きましょう。今のうちにお昼ご飯食べに行かなきゃ。レンタウン。 [音楽] 貴族や両家の試息が通う王立学校。 リーダーシップの育成及び品格と知識の 形成を目的とした名門。しかしその実態は 男子は卒業後のコネクション作り、女子は 格上の結婚相手探しに忙しみ、不分率で あるものの家柄によってはっきりとした ヒエラルキーが存在する。うちも一応白爵 だけど、所有は変境だし。 [音楽] あ、早く卒業したい。でも卒業まであと2 年もある。それまでなんとか耐えない。 またやってしまった。 から加がわからない。昨日からずっときやっぱりこれってゴリラの神のか護のせいだよね。 [音楽] 校長先生。 ん、 このカードについてなんですが。 う、これは珍しい。 私は今まで多くの子供たちに加護を授けてきましたが、ゴリラの神はあなたが初めてです。 お50年に1 度出るか出ないかの少な護ですよ。 [音楽] 希少な ゴリラの神は 戦闘系最強クラスの加護の 1つと呼ばれています。 戦闘系最強。 はい。 ゴリラの腕力は我々人間の 7倍。悪力に至っては 10倍の500kmを超えるです。 いや、知りませんけど。 おや、そうでしたか。 戦闘系最強と言われてもそんなの絶対いいよ。 ちょうど良かった。 その件でお伝えしたいことがあります。すみませんが、明日の放課後校好校調室へ来てください。 って言われたけど、一体何があるのかしら。え あ、泣き声。あ、リスだ。可愛い。あ、降りてきた。ん? ひょっとしてお腹が空いているのかな?よかったらどうぞ。 あなたお腹空いてそうだし。 教室に戻らなきゃ。じゃあまたね。ん? 校長先生、今なんと ですので王立騎士団からのスカウトが来てます。これを読んでください。 すぐに加入というわけではなく、まずは試験を受けていただきます。合格すれば重騎士として訓練を積むことになり、その後認定試験に合格すれば晴れて正式な騎士とかして私が [音楽] それはもちろんあなたがゴリラの神の護者だからです。 類いまれなる戦闘の才能を持つゴリラの護者は発見次第応急に報告する義務があるのです。過去の護者たちも全員騎士団に所属していたようですよ。 ひ、夢なら覚めて欲しいんですけど。法律騎士団は確かにすごい名誉だけども、女性騎士なんて聞いたこともないし、そもそも私は昨日ゴリラになったばかりの貧しい。 [音楽] でももし断れば実家の両親が避難されるかもしれない。それに 国家の目に背たと見なされた場合の国では生きていけないかも。あ、あ、分かりました。 おお。では先方にもそのように ですが私がゴリラの過護者であることと重騎士試験を受けることは秘密にしてもらえませんか? もちろんですよ。 過護を周りに知られたくないという人は結構いますからね。 ありがとうございます。 スカウトの件も言いませんよ。どうも最近反応王勢派の動きが過激化しているとも聞きますし。 正式に自士になるまで騒がれない方がいいでしょう。頑張ってください。応援してますよ。 このリス全部綺麗に食べちゃったのかしら?立からのスカウトが来てます。それはもちろんあなたがゴリラの神の護者だからです。 騎士団に入っちゃったらもう便な生活なんてレベルの話じゃない。 その後の生き方で考えてもやっぱりまずい。でも試験を受けないわけにはいかないし。なる上は不合格になるし。 [音楽] こそうだ。合格しなければいいんだわ。 [音楽] いくら私がゴリラでも騎士の適正がないと分かればその人間を国の中数に迎えるはずがない。 [音楽] だってどう考えても騎士なんて最悪私が背負えるはずないんだもな。 [音楽] [拍手] 道こっちで合ってたよね。 ん?あ、あの、どうされましたか? ああ、2 車の車輪が外れてしまいましてな。修理道具もないし、どう荷物を運ぼうかと。 ひっとして私の力なら。 いやいや、それでもしさになったりしたらこれ以上目立つ要因を増やしたくない。 [音楽] でも今使わないときっとこの先一生この力を好きになれない気がする。あ、私手伝います。 [音楽] いやでもお嬢さん厳しい。 どちらまでお持ちしましょう?隣町から戻ってきたせいで分からなくなってしまった。 [音楽] 確かあっちから来たから。 ご嬢 お どうかされましたか?何かお困りですか? [音楽] あ、き、綺麗な人。 [音楽] あ、そあ、その道が分からなくなってしまって。 あ、 どちらまで? お、王立騎士団の訓練場へ。 訓練場 でしたらこの道をまっすぐに行けばすぐに見えてきますよ。 [音楽] あ、そうなんですね。ありがとうございました。では失礼します。 あ、少し待って。 お、 失礼。 お顔に土がついていたので。 [音楽] あ、すみません。 では道中を気をつけてまた後ほど。 あ、ありがとうございました。 ん、後ほど 無事はいいけどすに帰りたい。でもこれで落ちればまた元の生活に戻れるんだ。 [音楽] 早く試験って。あ、まさかあの人。 受験生の皆様、今日はエ路ハバルお越しくださりありがとうございます。 [音楽] 俺は君たちを担当する試験官の累という。よろしく頼む。 あれが最年勝騎士候補のやっぱ雰囲気が違うな。 ルイスさんって名前なんだ? では早速だがまずは瞬発力を見る。俺が合図をしたらこの線から 100m先のゴールまで走ってくること。 試験官どうした俺?足には自信があります。戦人を切らせていただけませんか?君はアイザックシーアンと言います。 [音楽] 確かに立派な足。 いいだろう。ありがとうございます。 では俺が旗を下ろすと同時にスタートだ。 [音楽] なんだこいつ。 9秒9 ふ す。すごい。こんな優秀な人がいるなら私なんかが合格できるわけないわね。 では次、ソフィアリーラー。 あ、はい。 おい、見ろ。女が走るぞ。なんだの構え。かけっこかよ。 [音楽] 人前で走るのは恥ずかしいけど、これを我慢すれば不合格になれるんだ。なんとか乗り越えて見せる。 [音楽] はえ [音楽] 、ゴールめちゃめちゃ通りすぎてる。 マジかよ。大丈夫なのか? でもさっきはすごく体が軽かった。あのまどこまでも走っていけそうな。 [音楽] この時の私は知らなかったゴリラが時速 40kmで走ることを [音楽] 次は懸加工だ。ロープを使い、いかに早く地上へ降りられるかを測定する。最上会まで登り、準備ができたものから降りてくること。 [拍手] ここから降りるのかよ。高いところから。 おい、誰から行く?お前行けよ。いや、そっちから行けよ。 [音楽] エディフェルス行きます。 [音楽] すごい。もうあんなところまでそろそろ行こう。お、 [音楽] よし。いいだろう。 嘘、すごい。 おさんしている。ダメなんだ。 ダメなんだ。高いところが。でも降りないと重騎士になれないし。 あ、あの、私が先に降りるので、その後すぐに続くのはどうでしょう? あい、そうすればいいざという時止められるというか、 1人で降りるよりは多少安心かなと。 ごめん。 女の子にそこまで心配させるなんて 3ともなかったね。 いえ、そんな 君名前は? えっと、ソフィアです。 ソフィア?素敵な名前だ。 [音楽] じゃあソフィア、俺と一緒に降りてくれる? はい。 とはいえ、やっぱり怖い。 下見ちゃだめですよ。 あ、分かった。 この調子で [音楽] アイザックさん [音楽] 大丈夫ですか? ソフィアごめん。 すごい。全く重くないわ。ほ。 [音楽] [音楽] あ、 ありがとう。 俺なんて俺礼を言ったらいいか。 いえ、そんな頑張ったのはアイザさんですから。すげえな。 [音楽] 絶対落ちた。 ありがとうござい。 まだ試験は終わっていないぞ。早く次の会場へ。 [音楽] はい。 それからソフィアリーラー。 はい。 君は俺と一緒に来るように。 あ、 その手。 痛くないのか? お、うわ、痛そうです。 [音楽] とりあえずイ務室へ行くぞ。ふん。あの体重を支えた割には傷が浅いな。よほど腕の力が強いと見える。 [音楽] 彼にもだいぶ疲れたようだな。後で絶対 そうですかね。 さっきも思ったけど本当に綺麗な顔。まつ毛もすごく長いし、鼻筋も通ってて、まるで美術品みたいな。 [音楽] どうした?痛いか? いえ、なんでもないです。 [音楽] あれ?試験官を任されるくらいだからそれ なりの年齢かと思っていたけど結構赤い。 お、ありがとうございます。もう大丈夫 です。ん、世界では [音楽] 16 歳になると天を受けるたらわしがある。 この儀式に参加することで様々な動物の神 様から加護を受けろんな 能力を得ることができる。 その種類は先に渡り鳥の神から加護を得れ ば自由に飛べる翼を 魚の神であれば水中で地在に泳げる体を 与えられる。もちろんこれらは即に言う 当たりでその優れた能力を生かして専門職 につくものがほとんどだ。 逆に言えば大したことがないはれの神も いる。 私を おありがとうございます。もう大丈夫です 。 お ん 。 [音楽] あ、あのルイスさん。 あ、あ、あ、悪い。 い、いえ、ルイさん、 こんな顔もするんだ。 すまない。や、不思議だと思ってな。 その手でアイザックを抱えて降りてきたのかと思うと、 [音楽] 瞬発力テストの結果からして君の才能はその足だと思っていたが、 えっと 君はどうしてここに? え、い、言えない。ゴリラの神の過護者に選ばれたとは。あ、あの、それは、 あ、すまない。個人的な事情に触れるべきではなかったな。 おお。いえ、そんな [音楽] 手に違和感はないか? あ、はい。 [音楽] [音楽] イ室行っててよかった。この中にいたら死んでた。 [音楽] あれ?もしかしてこの試験を受けてないってことはひょっとして私不合格なのでは? [音楽] [音楽] あ、でもそうなればもうルイさんとも会えないんだ。 [音楽] いやいや、元々ルイさんと住んでいる世界が違うんだし、私も元の生活に戻るだけなんだから。 [音楽] 本日の試験は全て終了。結果は後日連絡する。ありがとうございました。 今日はお疲れ様。 はい。ありがとうございました。 君のおかげで1 人の命が救われた。感謝するよ。 いえ、本当にただの戦っていうことは? 大丈夫?大したことないので。 よかった。 アイザックシアン。 お、 はい。彼女によく例を言っておくんだぞ。 はい。君の足は実に素晴らしかった。一緒に働けるといいな。 はい。 あ、ルイさん本当にかっこよかった。 ルイさんのこと以前からご存知だったんですか? え、知らないの? ルイさんは15 歳の時、つまり加護を得る前に重騎士になったすごい人なんだ。 騎士団長を何人も排出している名門の後次で権技の腕前も騎士団でトップレベル。それなのに気ったところもないし。もう本当に憧れなんだよ。 [音楽] そんなにすごい人だったんですね。 うん。俺もあんなすごい騎士になりたいんだ。 いいの?こんな風に目指すものがちゃんとあるって。 [音楽] この力も本当ならこういう人に与えられるべきだったんだろうな。 [笑い] あれを 聞いてんのかよ。 エディさん。 お前目かけの子なんだってな。そんなやがよく入団試験に来られたもんだ。き、聞いちゃいけない話だったのかも。 うん。でもあんな言い方ってない。 [笑い] あの ああん 何してるんですか?試験終わったなら早く帰った方がいいと思いますけど。な んだお前ら?俺らはこいつに用があんの?そうそう。このフェレスケのお坊っちゃんにな。 私たちもエディさんに用があるんです。 は?何のようだよ。 それは一緒に帰る約束を。一緒に帰るって学生気分かよ。 [音楽] つか女のくせになんで試験受けてんだ。貴族様のお遊びってか。 とにかくエディさんを話してください。 いいぜ。ただし俺らに勝てたらな。 [音楽] 女性に手を上げるなんて騎士の片かめにも置けないな。 [音楽] 調子の く奴ら適当にっとけばよかったのに。 命 まあいいや。僕もいい加減面倒だと思っていた。さあ、なめやがってくい。 [音楽] 生息なんだよ。 やめて。 [音楽] ええ、そのうお申し着いて話し合いませんか?あ、 [音楽] ソフィいや、すごかった。う ねえ、あれ一体どうやったの?ひょっとして極島の国に伝わるとかいう忍び。それとも空手? ちょっと何言ってるかわかんないです。 お前 おい ゴリラの神の過護者だろう。 え、 そのキャシャな体で男 1 人抱えて化できる筋力。しかもあんな走り方で国内最速のこいつに勝てるなんてどう考えてもおかしいだろうね。犬の加護をもらってからもっと早くなったんだよね。 [音楽] [音楽] どうしよう。 ゴリラのデバルターどうして僕じゃなかったんだ。 は いえじゃない。お前ゴリラの過去がどれだけ素晴らしいか分かってないのか。 あっとそれは 俺も知らないや。お前もか。 いいか。ゴリラの脚力は最大持続 40km。腕力は人間の7倍。 悪力に至っては10倍の500km 兆と言われている。ゴリラのを受ければそれだけ身体能力が上がるということだ。 おお。 その優れた能力はこの世界に 2つしかない戦闘系最強クラスの加護の 1つだと言われているんだ。 はあ。それなのにどうしてお前はそんなヘラヘラと少しはれよ。 すいません。 なんかわかんないけどすごいんだな。 まあでもお、そのおかげでさっきは助かった。あ、ありがとう。 [音楽] じゃ、改めて自己紹介。俺はアイザックシーアン。犬のか護で走るのが得意。 [音楽] エディフェルス16 歳。ゴについては目標。 え、なんで か護によっては知られるだけで弱点になることもあるだろう。そう安やすと人に教えるものじゃない。女、俺もう行っちゃったじゃんか。 [音楽] あ、えっと、ソフィアリーダーです。ゴはゴリラであまり言わないで嬉しいです。 [音楽] 分かった。 気づかないやにわざわざ教える義はないな。 あれ?そういえば俺とエディって同い年? [音楽] 今頃気づいたのか? 私も同じです。16歳。 え、本当?じゃあ俺ら 16歳だな。 おい、勝手にまとめるな。 てですね。 お前も受け入れるな。 ああ、ごめんなさい。 よし、 来い。みんな合格しますように。 [音楽] 痛い。話せ。自分の身長考えろ。 ああ、ごめん。 いや、嬉しくなっちゃってさ。 そうやってのさを自慢し。 そうか。この 2 人とももう会えないのか。私はきっと不合格になる。でもどうかアイザックさんとエディさんは合格できますように。 [音楽] え、私が合格ですか? [音楽] ええ。で、でも 受けられなかった試験があることは聞いています。 ではなぜ 先行基準は分かりませんが評価に値する結果があったのでは? そんな まだ学生ですので重機士の訓練は主に放課後となるそうです。 [音楽] 天校性を紹介する。 [音楽] アイザックシーアンと言います。犬の護者で走るのが得意です。よろしくお願いします。 え、 エディフェルスよろしく。 ど、どうしてなんだよ 2人がこの格好に?え? あ、ソフィアだ。 やっぱり同じクラスだったよなあ。エディ うるさいな。とっくに気づいてるよ。 ソフィア、これからまた 3人でよろしくな。お、 さよなら。 私の平穏な学園生活。 [音楽] 秘密。 あ、はい。重騎士のこともゴリラのことも。 まあ、他人の加護など言いふらすものでもないだろう。 分かった。 でも重騎士のことも言っちゃだめなのはどうして それはこんな持てそうな [音楽] 2 人と一緒に正士目指してますなんて言えない とにかくお願いします。 私のことは昔 1度だけあったくらいの感じで。 お、よくわかんないけど分かった。 好きにしろ。重騎士の任務に影響がなければどうでもいい。 ありがとう。よかった。少しでも平穏な学園生活を支取しなくては。 本当?行ってみましょうよ。 でも2 人とも本当に試験合格おめでとうございます。 ソフィアもね、 3人一緒に受かってよかった。なんだ? 見えるか?お、人が多すぎてわかんないな。何? ソフィアリーナーじゃないか。 アイザックにエディまで君たちもこの学校にはい、これからよろしくお願いします。ルイ先輩どうしよう。ルイさんどうしてここに? [音楽] [音楽] ああ、俺は重機師の仕事を特別に優先させてもらっていてな。普段あまり学校にいないんだ。 ああ。 ルイスカーレル18 歳君とはどちらの意味でも先輩になるな。 そういえば3人とも重騎士おめでとう。 どうした? すいません。私たら飛んだくれよ。 いや、それは構わないが手の怪我はもういいのか? あ、はい。おかげ様でもうすっかり。 傷も残ってないようで安心した。 あ、はい。 3 人とも学校で分からないことがあれば気軽に聞いてくれ。 はい、ありがとうございます。 あ、さっき言った学校にいることさんが同じ学校だったなんて。 [音楽] でも今はとりあえず気づいてください。この空気に。 [音楽] なんかつもより人が多い。 あなたスカーレル先輩とどういう関係なのよ?違うんです。一度会ったことがあるだけで関係なんて何も。 [音楽] じゃあなんで先輩があなたに笑顔で話しかけたりするのよ。 スカーレルってまさかルイ先輩のファミリーメンだったとは。 それに天校生とも仲がいいって本当かしら?なの?ま、 [音楽] このままじゃまたお昼休みが終わる。ご飯食べ損れちゃう。スカレル先輩が中。 [音楽] ああ、ちょっと待ちなさいよ。 [音楽] ああ、間に合ってよかった。だきま。 お、ソフィア、一緒に食べないか? [笑い] もう俺お腹ペコペコだよ。 俺もエディもなんかすんごい呼び止められてさ。 結局すごい目立っている。 [音楽] この学校には暇なやしかいないのか。休み時間のたびにどこから来ただの?趣味は何だの?もう少しマな話題はないのか? オートの外から来たのが珍しいんだろうな。あ、 視線が痛い。 あれ?ソフィアご飯それだけ? 俺のステーキ1キれ食べなよ。 ありがたいけど そっとしておいてほしい。 [拍手] なんか大丈夫だ。 お、なんだ、3人とも随分遅い職だな。 ルイン先輩、ちょっと色々ありまして。明日は入団式だ。準備はできているか? [音楽] [拍手] [音楽] はい、明日はよろしくお願いします。 入団式って何をするんですか? ああ、騎士団長からの挨拶とあとは同期との顔合わせだろうか。 [音楽] すいません。用事があるので私はこれで。 [音楽] おお。午後からも頑張れよ。 お、はい。 ああ。あれ以上あそこにいたらまた何を言われるか。でもちょっともったいない気もしたけど。 ん?もったいないってなんだろう? ソフィア。 あ、 よかった。 あ、なんで 急ぎのところ悪いが少しいいか? う、 手を出してくれ。 [音楽] 中にマフィンが入っている。 食事あれだけじゃ足りないだろ。 [音楽] そんなでも 余分に買ったものなんだ。よかったら食べてくれ。ただしアイザックとエイリーには内緒だぞ。あいつらの分は用意してないからな。 [音楽] お、分かりました。 それじゃ あ、ありがとうございます。 [音楽] ルイ先輩やっぱり優しいな。 ソフィアリーラ 。 今のはどういうことかきちんと説明して いただけますわよね。 もっとそのつら貸していただけますかしら? [音楽] かしら。 こんな調子で騎士団と学校の両立なんてやっていけるのかしら。 [音楽] ソフィア大丈夫? [音楽] 何でもありません。 まさか両の部屋にまで押しかけてくるとは。 [音楽] ソフィアリーラ。あれは一体どういうことですの? だから違うんです。昔家の繋がりで少し遊んでもらったことがあるだけで。 そうですわよね。疲れる先輩がこんなもっさりした子相手にするわけありませんもね。 [音楽] それよりお茶にしませんですわね。私新しいを見つけましたの。です。 あ、うん。 もっさりか。カリッサの言う通り。私髪もろに整えられない。無駄に背が高いくせに付きは悪いし。おまけに今ではリラ女だし。 [音楽] うん。 こんなもっさりした子相手にするわけありませんもね。 相手にされるわけないか。今の私がいくらルイ先輩の隣にいたってライバルとすら思われないよね。 精成列。 [音楽] [拍手] 職 第156期重騎士団試験まずは合格お めでとう。 諸君らは多くの若者たちから選び抜かれた 素晴らしき戦士だ。この国の安全と平和を 守るためその身を捧げる覚悟をしてもらう 。騎士として常に後結かつ精錬であること 。その上で騎士団の誇りにはない働きを 期待する。私からは以上だ。えい。 みんなこの仕事に誇りと責任を持っている。私みたいに中途半端な人なんて誰も [音楽] 君 はい。 その前髪をなんとかした前戦闘で不利になる。 はい。 どしよう。 まさか1番偉い人から直接注意される なんて。 や、やってしまった。 エディみたいに前髪流せるほど長くないし、相愛坂くらい短い前髪にと思ったけど、もはやそれ以前の問題。 [音楽] あ、大丈夫。 まあ、確かに見づらくて危ないかもな。 あの後2 人にも心配させてしまったし。なんとかしてみせな。 うあ、 最近は力のコントロールができてたのに。 仕方ない。 こうなれば発電ってどこにあるのかしら [音楽] おお、イチゴのタル美いしそう。 [音楽] ソフィアリーロ先輩 [音楽] 今日はどうしたんだ? あらそのつまり もし分からない店があるなら聞いてくれ。重騎士の仕事でこの辺りはよく見回りをするんだ。 [音楽] ち、じゃあ、その離発店ってどこにありますか? [音楽] 離発店? いつもは家で来てもらっていたので行ったことがなくて。 それなら [音楽] マスターすまないが 1人お願いできるか。 ルイか し失礼します。 いいぞ。ドイツをやればいい。本当にここ [音楽] 彼女だ。 珍しいな。お前が女を連れてくるなんて 後輩なんだ。 へえ。 離発師というより合手の傭兵では。 とりあえず座れ。 スカーフも取りな。はい。 [音楽] [拍手] [音楽] なんだその前髪は。あ、まだ。 前髪は獣の皮を剥ぐように少しずつ丁寧に消えるんだよ。 分かるけど例えが怖い。 マスターは元騎士団所属なんだ。 顔は怖いがいい人だぞ。 うるせえぞい。 で、どんな髪型にするんだ? もう短くしてください。 短くと もう死ぬ。 ルイ、どうせ今年もそろそろ学内パーティーとやらがあるんだろ。 あ、ああ、多分 傷んだところと前髪は切ってやる。だから長さはこのままにしとけ。いろ。 分かりました。 じゃあ俺は見回りに戻るよ。 おお。こっちは任せとけ。 [音楽] 生きて帰れますように。 おら、できたぞ。 行けない。寝ちゃってた。す、すみません。 [音楽] これ私、 お前顔はいいんだからちゃんと整えろ。ちょっと手を入れただけで違えたじゃねえか。 [音楽] はあ。すごい。まるで普通の女の子みたい。 終わったか? うん。いいな。よく似合ってる。 マスターのおかげで。 今日はありがとうございました。あのお会計を会計なら終わってるぜ。 おお。ルイ先輩、あのどうして 前髪団長に言われたからだろ。 本当は俺が先に気づくべきだった。 だからせめてこのくらいのことはさせてほしい。 あ、ありがとうございます。こんなこと思うの不謹慎かもしれないけど、ルイ先輩が気にかけてくれたことちょっと嬉しいかも。 [拍手] [音楽] さっきのケーキのお店。お、 あ、あのルイ先輩。 あ、あ、あ、 ひょっとしてケーキ食べたいんですか?そんなに顔に出ていたか。 [音楽] お、イえん。なんとなく。 あ、甘いものは好きなんだが、その、こういう店は女性が多いだろう。男の俺が [音楽] 1 人で行くとどうしても目立ってしまって。 それは男だからというより先輩だからだと思います。 あ、ここで一緒にお店に行ってあげれば離発のお礼になるのでは? で、でも万が一学校の人に見られたらこの前以上に恐ろしいことに。 [音楽] [拍手] ここは大しくして発天台はまた改めてどこかで 本当は1度食べてみたいんだが。 お、 これでは一生無理だろうな。可愛い可愛いかいいかいい。 [音楽] あ、あの、よかったら食べていけませんか? え、 先ほどの俺礼ということで、 ちょ、じゃあ付き合ってもらってもいいだろうか。 [音楽] はい、おいたします。 [音楽] 勢いで入っちゃったけど、やっぱりめちゃくちゃ目立ってます。 [音楽] まあでも気持ちは分かります。 ご注文はお決まりですか? あ、あの、 お先にどうぞ。 じゃあごのタルトではい。 そうだな。ではピスタチオのムースを [音楽] 2つ、くるみのタルを1 つ、キャラメルナッツとアーモンドを 1 つずつ、あ、あとドライフルーツとナッツのパウンドケーキを 2 切れ、それからコーヒーボールナツケーキを 2つ、そして持ち帰るようにクッキーを 2つください。 かしこまりました。 あ、すまない。 せっかくなので色々食べてみたくて。 ああ、いいす。好きなだけどうぞ。 [音楽] お待たせいたしました。 [音楽] その人は違う自然を感じる。 いただきます。 ま、ルイ先輩が幸せそうなので問題なし。 かいい。 先輩はこういうお店に来られないんですね。 ああ。だから今日は君がいてくれてよかったよ。 で、でも先輩ならいくらでも付き合ってくれる方がなんで聞いちゃったんだろう。これほど素敵な人にお相手がいないはずがない。 いるわけないだろ、こんな男に。 あ、で、でも学校ではいつも女性に囲まれてて、それに婚約者とかああ、あれはたまにしか学校に来ないから怪しまれているんだろうな。 [音楽] 薄う感じてたけど、ひょっとしてモてる時覚がない。 婚約者もいないよ。目標を叶える自信がつくまで結婚など考えられない。 目標? 先輩の目標って何だろう? そういえば言いたくなければ答えなくて 構わないんだが。 ソフィア君はもしかして ゴリラの護護者なのか? あ、突然すまない。 これまでの君の卓越した能力を見ていたら気になってしまって無理に聞き出すつもりはないんだ。 [音楽] あ、いえ、そのバレたよりによってルイ先輩にでも同じ騎士団にいる以上知られる日は来る。それならはい。そうです。 [音楽] [音楽] [音楽] やはり すみません。 おかしいですよね。女なのにこんな乱暴な力でゴリラだなんて。どうしよう。私先輩に嫌われるかもしれない。 [音楽] [音楽] そうか。君だから選ばれたんだろうな。 自分のことよりも他人のことを気遣う君のその優しさがゴリラの神に認められたのだろう。 [音楽] 君の力は人を助けるための力だ。 [音楽] あ、あの先輩は私がゴリラの護者でも嫌いになりませんか? 嫌いになんてならないよ。ただ心配はしている。強力なか護があってもやはり君は女性だ。騎士団においても男の俺たちとはまた違う辛さがあるだろう。 [音楽] 困ったことがあれば遠慮なく俺を頼ってほしい。 おい。 さてそろそろ行こうか。 違う。勘違いしちゃだめだ。先輩が私に優しくしてくれるのはあくまでも後輩としてなんだから。 [音楽] そういえばルイはどんな家具を受けてるん だろう。確か戦闘系最強クラスと言われる か護がゴリラの他にもあると聞いたような 。先輩も同じようなか護だったらちょっと 嬉しいかも。 ソフィアリーラー 性別女 ゴリラ あしんちゃんだ 見てんの あれ無ま通りだけどそれ入団者名簿だよね しんちゃんこういうの豆に見る人じゃない でしょ。なかなか面白い顔ブレだよね。今期の新入りたちは。 [音楽] どこですな?ソフィアリー いませんわ。また消えましたわ。 [音楽] ソフィア、この後なんだけど もう見ませんわ。 ひどいよ。俺を置いてくなんて。 ごめん、アイザック。 ちょっと色々追われてて。 大丈夫か?エディ。 バーキャラのお前らと一緒にすんな。 そういえばこの後射撃訓練だって。俺初めてだよ。 [音楽] うまくできるかな? [音楽] 成立すごい本物の銃だ。お、 これって爆発したりし、 まだも入れてないのにするわけないだろう。 安全のため雲の加護者が制作したベストを着用するように万が一避弾しても衝撃を核に抑えられる。 あれ? 今日は新人住騎士の訓練日だったか。 あ、 アードラー長。 堅苦しいな。アーシェントでいいのに。ちょうどいいや。新人君たちの腕前を見せてもらおうかな。 1 巡目右から構え。撃てて構え撃て構え。 [音楽] 撃てえ。撃て。よし。では [音楽] 2巡目用い。 [音楽] 構えて。 [音楽] 構えて。ひー。君すっごいね。もしかしてフェレスケの温存しかな?あの家つもいい狙撃出すよね。 精鋭ながら とりあえず事故だけは起こさないよう。 [音楽] 嘘でしょ? 君やっぱすごいんだね。 すいません。 さすがだね、ゴリラちゃん。 オッケー。みんなお疲れ。 正規士になったら俺の隊に来る人もいる だろうから、その時はよろしくね。 でもまあ最終的には [音楽] これくらいは欲しいかな。じゃ、頑張って ね 。 いやあ、アードラ隊調もすごかったけど、エディもすごかったな。 ああ、射撃訓練だよ。 一応それでスカウトもらったんだから当たり前だろ。 だからあんなに手慣れていたのね。 お、別に。 あ、そういえば来週のパーティーってどんなのだろう? お、 学内パーティーのことだよ。まさか忘れてたのか? [音楽] そ、そういえば離発点のマスターがそんなことを [音楽] ソフィアのドレス姿楽しみにしてるね。あ、ドレスね。 [音楽] あ、パーティーに来ていけるドレスなんて持ってないというかパーティーなんて私たくない。 [音楽] [音楽] お待たせです。ご苦労だったな。アーシャットじゃ飯でも食いに行くか。露骨に嫌そうな顔すんなよ。 [音楽] いや、団長。 今期の新人騎士の子は面白いですね。ゴリラですよ、ゴリラ。思わず声かけちゃいました。ほどほどにな。 [音楽] ゴリラの能力は射撃体向きじゃない。 まあそうかもしんないけどでも俺狙った獲物は逃さないから。 [音楽] ま、好きにしたら。 よし、じゃ飯行くぞ。 おお、肉。 僕食事は静かに取りたいんだけど 寂しいこと言うな。 ビクトルの思い出しさあさあとどうしてわざわざ新品のドレスをドレスを送ってって実家に連絡はしたけど家にあるものでいいって言ったの [音楽] [音楽] いも欠したいけど、それはそれで何を言われるか。 どうにいらっしゃらなかったのかしら。 親には悪いけど目立たずにパーティーを乗り切るにはこんな真っ赤なドレス着るわけにはいかない。 [音楽] [音楽] あら、あなたも一応来たのね。 こ、こんにちは。カリサ。 あなた、そのドレスどこかで見覚えがあるわね。 中東部の時来てたやつです。 カリッサのお友達かな?初めまして。レオハルトと言います。よろしくね。 [音楽] 初めまして。 というかパートナーはいらっしゃらないのかしら?パートナー? [音楽] ええ、このパーティーは異性のパートナーがいないと入れないのよ。ご存知なかったの?しかもそんなドレスで来るなんて。行きましょう皆さん。 [音楽] はい。 素敵なドレスですわ。 ありがとう。神飾りもお似合いですわ。あ、 ありがとう。 [音楽] こうなければよかった。こんな恥ずかしい思いをするくらいならどうして私はいつもこんなごめんなさい。 [音楽] [拍手] お、ソフィアリーラ。あ、すまない。急いでな。怪我は? どうして泣いている? あ、いえ、あの、目にゴミが入っただけで。 それはない。イムセへ行こう。 だ、大丈夫です。部屋に戻れば自分で。 しかし手当ては早い方が ち違うんです。その本当そうじゃないんです。私パートナーがいないと学内パーティーに参加できないって知らなくて。 パートナー? はい。1 人で来てしまって。それで最悪だ。 よりによってルイ先輩にこんな情けない告白をするなんて。 そうか。それはちょうど良かった。 見てスカーレル様がしとく。 [音楽] せ、先輩、 どうした? 私なんかとでいいんですか?本当のパートナーの方と? いや、実はパートナー必須なんて俺も初めて聞いたんだ。 え、でも先輩ならんな人から誘われていたのでは? うーん。パーティーに来るかとは聞かれたが、パートナーの話はされなかったな。 なんとこれはもしやみんな牽制し合った結果誰も誘ってないという流れ。少し調子に乗ってるようですわね。私たちで分からせて差し上げなくては。 [音楽] [音楽] [音楽] ご機げよ。 ソフィアさん、先ほどは勘違いしてごめんなさい。まさかスカーレル先輩を待っていらしたなんて。 [音楽] あ、えっと、ソフィアさん、喉が乾きませんとよろしければこちらを。お、ありがとうございます。落ちる。 [音楽] いただきますね。今何が起こったのかしら。さあ、 [音楽] カリスト様、ここは一体引きますわよ。 [音楽] はあ。 今のは見事な手際だったな。 見てました。 当たり前だ。 とんでもない姿を見られてしまった。お、そういえばいい先輩。 [音楽] ん、 さっき廊下で。 そうか。それはちょうど良かった。 俺もパーティーに入りたかったんだ。だからパートナーになってくれ。ソフィアリーラ。 あれって一体その ああ、 今朝ある組織から文書が届いてな。 リーレンタウンに爆発物を仕掛けたという内容だ。 あ、 もちろんいたずらの可能性も高いだが、今日はパーティーで生徒が集まっている。有力貴族の則を狙ってとも考えられる。 [音楽] 騎士団からはパーティーの中止を信したんだが、脅迫ごときに屈するなとおらに一周されてね。それでここの生徒である俺が秘密りに調査をすることになった。アイザックとエイリーにもすでに動いてもらっている。 [音楽] [音楽] というわけでソフィアディーラー君にも調査を頼みたい。 [音楽] 了解しました。 ではどうぞ。 え、お、これは パートナーなら腕を組んでないとおかしいだろ。 ほら、 [音楽] 疲れるまが素敵。さっきより距離が近くなっているのよ。こうなってる。 [音楽] このフロアには特に不審なものはなかったな。 は、はい。視線が痛すぎる。 [音楽] さりげなく離れよう。 ソフィアさん 楽しんでおられますかと。 はひまた来た。 あ、はい。それなりにそれは良かったですわ。スカレル先輩、先ほどはご挨拶できず失礼しました。 [音楽] あは。いや、いつもソフィアと仲良くしてくれてありがとう。 [音楽] ソフィアさん、袖に汚れがついていましてよ。取って差し上げますわ。 [音楽] 刃物だめだ。私の力で振り払えばきっとこの子の腕を撃ってしまう。ここは我慢で。あ、 [音楽] 今何をしようとした? ち、違うんです。 怪我させるとかじゃなく初のつもりで ハミとはいえ立派な刃物だ。冗談では済まない。 なんだか大事にせ先輩私なら大丈夫ですから。 しかし、あ、ソフィア、 怪我は? おいえ、それが切れただけで特に怪我はしてないですって。 [音楽] だからあのちょ、あのとどこまでこれで行くんだろう? [音楽] 女性を守れないなんて騎士失格だ。 先輩違います。転んだのは私のせいです。それにそれを言うなら私なんて騎士です。 [音楽] そういえばそうだったな。 [音楽] で、ですからそろそろ よし。このまま新しいドレスを買いに行こう。 え、ちょっと思ってください。 大丈夫だ。街まで高々か10km程度 ではなくてドレスあります。 [音楽] まさか本当にこのドレスを切ることになるなんて。 [音楽] やっぱりもう逃げたい。 でも 先輩があれだけ真剣に怒ってくれたのに 心配かけちゃいけないよね。 うう。 恥ずかしいけど急がなきゃ。早くるイ先輩のところへ。 あれ? お 君は確かカリッサの友達の あ、えっとリオハルトさん 覚えててくれたなんて嬉しいな。 カリサと一緒じゃないんですか?お友達といる方が楽しいらしくて。この通り置いてけボリさん。 [音楽] ああ、早く切り上げないと。ルイス先輩が待ってる。 あ、 せっかく綺麗なドレスなのにお化粧はしないのかい? [音楽] 僕なら君をもっと綺麗にしてあげられる。もっと怖がらせちゃったかな? [音楽] 私急いでいるので。 そんなこと言わないでよ。僕も 1人で寂しいんだ。 あなたは ソビアどこだ? あ、ここにいたのか。 アイザックエリー。 おや、君のナイトたちが来たみたいだね。今日はこれで失礼するよ。 お、えっと、大丈夫? あ、うん。 さっきの男は知り合いか? 知り合いというか、知り合ったばかりというか。 [音楽] ああ、そうだ。ソフィア大変なんだ。校内に爆弾が。 うん。ルイ先輩から聞いてるわ。 今のところどのフロワーからも爆発物は見つかっていない。 てことは いたずらの可能性が高いだろうな。 なんで俺たちも遅くなったけどパーティーに出ようと思ってさ。先輩にも報告しなきゃだし。 ルイ先輩なら会場の入り口へ。 ちょっと待て。 どうしたの?エディ。 お前まさかそれで参加する気なのか? [音楽] おい、 待って。会場はあっち。 うるさい口を出すな。これは僕の意識の問題だ。 [音楽] 先輩すみません。お待たせしてしまって。 [音楽] おい、彼らは質があるじゃん。 あのドレスいこんな綺麗な子行った。恥ずかしい。 [音楽] エディっては一体どこでこんな技術を?そんな寝起きと変わらんような顔で会場には行かせん。 [音楽] あ、はい。そのメイク道具は そこら辺の女子に借りてきた。 ソフィアもっと可愛くなっちゃうの? それに せっかくのパーティーなのに悪かったな。 いえ、先輩のご命令とあらば、重騎士としての命令ならますよ。これまで以上にかつ確実に目立ってます。 [音楽] そういえばどうして 2人はパートナーなしで会場に入れたの? はあ。なんで高学内のパーティーにパートナーが必要なんだわ。 そんなの学校から言われてないよ。 [音楽] 騙された。すいません。私間違った情報を [音楽] 気にするな。俺は楽しかったから構わないよ。 ソフィア、来年は俺とパートナーを組もう。 え?あ、え、な、何なのよ。派手なトレス着て疲れ先輩だけじゃ飽きたらずアイサックさんにエディ様まで引き連れて。私もう無理です。怒ったる先輩すっごい怖かったです。 [音楽] [音楽] [音楽] こうなった。 [音楽] [音楽] やはり不審なものは見当たらないな。 もうすぐパーティーも終わりますし、やはりたずらだったんじゃないかと。ん、あれ?あの子先輩、すみません。 クロスメイトがいたので声をかけてきてもいいですか? ああ、あのアレーネよね。 [音楽] ソフィアディーラーなんだか体調が悪そうに見えて大丈夫? あ、いえ、実はイヤリングを片方落としてしまって。 そ、それは大変だわ。すぐに探さないと。お、落とした場所は分かっているの。 でもそのひじゃ怖くって [音楽] そうなのね。えっと、私でよければ探すのを手伝うわ。どこに落としたの? [音楽] えっと、それがここ行者だよね。 うん。 ど、どの辺り?えっと、 [音楽] だ、確か その奥の木箱の中に なんでこんなところにさっき先生に備品の 補充を頼まれて お、どこだろう あ、あんた。 あ、 ごめんなさい。 あなたを会場から追い出すように言われて 。 また パーティーが終わったら開けにくるから。 あれエネのお家も確かそんなに意が高くなかったはず。 有力貴族であるカリサには逆らえなかったのね。 うーん。もう出られなくはないけど。でもそうすると多分アレーネが仮から攻められるよね。 [音楽] はあ。ゴリラになってもちっとしていることしかできないなんて。私なんて情けないのかしら。 どれを運ぶんだっけ?えっとどれだっけな? 先生職員さん。 あの箱か。そうだ、そうだ。 どうしよう。ここで声出したら驚かせちゃう。あ、なんかこの鍵するぞ。雲の巣か何子だろう。ほら持ち上げるぞ。よいしょ。せーの。 [拍手] どこに運ぶんだっけ? 3階だよ。 よし、じゃ行くぞ。 [音楽] ええ、じゃ、せーの。 どこに運ぶんだっけ? 3階だよ。え、 よし、じゃあ行くぞ。あ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ピピピ [拍手] [音楽] この辺で終わらすぞのせー [音楽] のう。結構重かったな。何入ってんだ、これ?彫刻だって聞いたぞ。ええ。よし。 [音楽] さて、とりあえず箱から出たはいいけど。会場に戻るわけにはいかないわよね。大丈夫。あと少し我慢するだけ。 [音楽] [音楽] それに 私がいない方がみんなも先輩と話せる。 でも 私 の何だ誰かいます [音楽] 。 お、り、リス、 ソフィア、どこ行っちゃったの?ソフィアとく世話のかかる。後で絶対文句言ってやる。こっちを探そう。おお。 リス なんでこんなところに あ、もしかして前に中庭にいた子かしら。 よかった。1人じゃちょっとだけ怖かった の。 ちゅちゅ。 お、外に出ないのかって。うん、うん、いいな。もう少しだけここにいようと思って。パーティーが終わるまでここにいればアレイネもきっと怒られない。文書もたずらでほぼ決まりみたいだったし。私が会場に戻る理由もない。 それでもやっぱり最後まで一緒にいたかったな。き [音楽] あき 慰めてくれるの?ありがとう。 [音楽] 本当はね、 今すぐ出ていきたいの。 今日の私とっても綺麗にしてもらえてだ から ルイ先輩にもう少しだけ見てもらえたら なって。 最初ね、褒めてもらいたいとかそういうの じゃないんだけど、 先輩の隣にいるとすごく幸せなの。でも 自分がいなければ他の女の子たちがる先輩 と話せる。 そう思ったのは本当 だけど、 [音楽] 他の女の子と話して欲しくないとも思っ てる。気にかけてくれるのは私が後輩だ からでパートナーだって流れでたまたま 選ばれただけなのに どうしてこんなこと思ってしまうんだろう 。 [音楽] 花火 綺麗。 ルイ先輩も見てるのかな? 先輩の隣には誰がいるんだろう? 私も 可愛くなと努力していれば、 自信があれば、 勇気があれば 、そうか、 私 ルイ先輩が好きなのかな? なんか胸がドキドキしているっていうか [音楽] 苦しいような でも 嬉しいよう [音楽] 好きになるってこういうことなの? [拍手] 自分が誰かにこんな感じを持つなんて 思ってなかった。 き聞いてくれてありがとう。ここだけの 秘密にしてね。 [音楽] 今度は何の音?文書のこともあるし、ちょっとだけ様子を見 [音楽] 急行者の3 階初めて来たけどなんか不気味ねえ。 あ、ちょっと [音楽] さっきの音は風で窓が開いた音だったの かしら。でもなんだろう。なんとなく嫌な 感じが。 ああ、高々学生だけの豪華なことだ。 は貴族様お気楽でいいよな。そ、 もしかして海文書のどうしよう。とりあえず気づかれないよう戻ってる先輩たちを読んで。あ、 [音楽] 誰だ? 女? おい、ここに人は来ないんじゃなかったのかよ。ち、でかい声出すなよ。 [音楽] 黙ってこっちに来な。なんだこいつ。 [音楽] [音楽] 妙な動きしやがって。 痛い目見ねえとわかんねえようだな。ごめんなさい。力は入れすぎた。 [音楽] この女。 [音楽] あ、あなたも 気絶したいですか? よし。あ、あなたたち何者ですか? ふ。 ここの生徒じゃないことは確かよね。どうしよう。先輩を呼びたいけど目を離すわけにもいかないし。き、 お、どこに行ってた? あ、どうしたの?あ、ま、待って。 あ、これがどうかしたの?あ、これってまさか爆弾?これってまさか爆弾?あ、あなたたちがいいたんですか [音楽] どうやって止めるのか教えてください。 教えるわけねえだろ。 でもここでも爆発したらあなたたちだった。 元から覚悟の上だ。俺たちは心志しに順ずれ。 [音楽] 心差し。この人たち一体 そそうね。 まずはこれをなんとかしないと。 [音楽] おそらく この針が重なった時に爆発する仕組み。 訓練で見たものとは少し違うけどこの針を止めることができればでも万が一それが原因で爆発したらやっぱり先輩たちに [音楽] もう手遅れだな。 迷ってる場合じゃない。私がな何とかしないとみんなが危ない。 [音楽] 必ず止めてみせる。あなたは逃げて。 できるだけ得意。 [音楽] この仕組みなら 少しくらいも おい。 このまま階段で下まで降りたら時間が かかるよね。 庭に人が集まっている。 [音楽] よかった。みんなこっちには気づいてない 。 早くどこか人気のないところへ。 早く 早く 離れないと みんなまで巻き込まれちゃう。それだけは 嫌だ。 [音楽] ここなら [音楽] [拍手] [音楽] 私のゴリラの力なら爆発の威力を少しでも 抑えられるかも。 あなたどうしてここにひあ、ちょっと触っちゃだめ。もう針肺が重だ。 [音楽] [音楽] [音楽] あ、そうだ。 1かチか。お願い。 [音楽] どうかつ [音楽] オ [音楽] [音楽] よかった。 ソフィア よかった。探したよ。おい、 [音楽] 大丈夫?ソフィア、ここにいたのか?ヘビー。 え、どうした? 違うの。 ちょっと力が抜けちゃって。 全然怪我とかじゃなくてとりあえず戻ろう。 [音楽] あ、ありがとう。 全くお前は心配させるな。 ごめんなさい。 謝罪はいらん。 それで今までどこに行ってたんだ?えっと、木箱に閉じ込められたことは言えないわよね。あ、ありがとう。 [音楽] で、一体何が 急行者の窓から不審者が侵入するのを見かけたの。後終わったらその人たちが爆弾を仕掛けていて じゃあさっきのやっぱり花火じゃなくて ごめん。私が爆弾を切り上げました。 [音楽] をするな、バカ。じゃあ爆弾が置かれたのは俺たちが見回った後だったってことか。その不審者たちはどうした? 縛って部屋に。 アイザックエディ。 お ルイ先輩。ソフィアは無事でした。 ああ、ありがとう。 あとソフィアからの報告ですが、急行者の 3階の部屋に不審者2人を発見したよう。 どうしよう。 ルイ先輩の顔まともに見られない。あ、でもちゃんと謝らないと。 報告ありがとう。 ナ先輩 すみませんでした。 勝手に会場を出たあげく単独で行動してしまい。 詳しくは後日改めてとりあえず今日は休め。エリ彼女を量まで送ってくれ。 は大丈夫です。私も何か手伝い。 無理をするな。 アイザック中に報告書を作りたい。はい。 [音楽] ほら、僕たちも行くぞ。どうしよう。 [音楽] 1 度も目を合わせてくれなかった。私先輩に嫌われてしまった。 [音楽] そ、ソフィアさん。はい。学内パーティー では その 私たちのしていたこと全部見てた生徒がい て、あの後先生に呼び出されました。 なのでその カリッサちゃんと言わないと。 そ、そうね。ここはしっかり言葉にしないといけませんわね。ソフィアさん 本当にごめんなさい。 えっと、一 歩間違えばあなたに大許怪我を開けてしまうところでした。 私もあなたを騙して閉じ込めてしまってごめんなさい。 やりすぎました。いくらあなたが羨ましかったとはいえルイ先輩の隣にいたのがいい感じだったのでついエスカレートしてしまったというか。ああ。いえ、そんな [音楽] さすがる先輩ですよね。やっぱりすごいっすね。 [音楽] そんなことないよ。どうやったら先輩みたいになれますか? ソフィアさん。あ、う、なんでも。あの、 ルイ先輩といい感じとかそういうのは本当 に全然なくて、それに色々あったおかげで 結果的に大きな花火が上がった感じで、 むしろみんなにはありがとうございますと いうか、 よくわからないけど、あなた意外に面白い 人なのね。 あのドレスで確信したけど、やっぱりスタイルいいんだからもっとシャンとしてなさい。確かに猫はもったいないわ。 [音楽] ほう、 そうだわ。これからお茶に行く予定なんだけどソフィアも一緒にどう 行きましょう。ていうか行きますわよ。 いい機会だからあなたにおすすめのメイクと髪型を教えてあげるわ。アレーネもね。 [音楽] あ、 そうと決まればさ、ラコアースはよ、皆様。 [音楽] はい。 [音楽] レイス先輩、今までみたいに話すことはもうできないのかな?あ、寒。よし。 [音楽] 行こう。 自由騎士になってもう3ヶ月。 あの日私が縛った2人は反応王勢派赤月の 一員で校内での一連の騒ぎは彼らの幸だと 分かった。テレビが強化されていた中、 どうやって校内に侵入したのか、学校内部 に手引きしたものがいるのではないかとか 、その後彼らが脱獄してしまったことに より解決してないことも多い。 あと1つ問題なのが あの日からルイ先輩と話せていない。 かけていた時にはあれほど遭遇していたの に 好きだと自覚した瞬間すれ違う こともなくなった。 やっぱり あの日の行動は警察だったの。 呆れられても仕方ないか。 ソフィアお疲れ お疲れアイザックエディ。あねえねえ さっき聞いたんだけどさ。ん、 今度野外訓練するんだって楽しみだな。 野外訓練。さ、 [音楽] 寒い。 どうなってるんだ、ここは。お、すごい。 [拍手] 雪山 列。今回の訓練は厳しい環境に身を置くほどでどんな過酷な状況にも絶る力をつけることが目的だ。 [音楽] 宿舎まで登し立した後翌朝順次下山とする。以上。ルイス先輩。 [音楽] え、この荷物何キロんだ?肩が死ぬ。 [音楽] 確かにゴリラの私でも少し重たいくらいだわ。 少し降り始めてきた。 大丈夫、エディ。 少しもとうか いらない。これくらいなんともない。この先道が狭くなる。体を組みなせ。 [音楽] はい。 すごい急者 [音楽] [音楽] エディしっかり エンディソフィアすご [音楽] 今助けるから先輩。 [音楽] [音楽] [音楽] あそこから落ちたのね。全身痛むけど致名症は避けられたみたい。ゴリラでよかった。 もう紐くれ始めてる。むやみに歩き回るのは特策じゃないよね。合流を諦めて寒さをしげる場所を探そう。 [音楽] お、お邪魔します。 一晩だけお借りしてもいいかな。 雪山での対処法は確か体を冷やさないよ。 火を起こして体力を温存することだったはず。にしてもこういう時に動けるだけの気力と体力があってよかった。ゴリラも結構悪くないかも。 いや、そもそもゴリラになっていなければこんな事態にならなかったんだけど。 あれ?火起こしの道具がない。 [音楽] なんで 落としちゃったのかな?まずいわ。火を 起こせないと もう 火が な。何の音? へ、もしくはくマ [音楽] 幽霊。 様はともかく幽霊にはゴリラじゃ勝てない でも私と同じような遭難者かもしれないし [音楽] どどったでしょうか? え、 えり リす。あ、 よかった。動かないから焦っちゃった。 これこの子が持ってきてくれたのかな? それにしてもこの子学校にいたことよく似 てる。 [拍手] あ、ダめ、だめ。 寝ちゃうのは危ない けどさすがに疲れて温か [音楽] それになんだか いい匂いがする。 よかった。まだ火が残ってる。とりあえず 追加の薪を。 え、な、な、な、なんでルイ先輩がっていうかなんで裸はもしや死ぬ時に見る夢。 [音楽] [音楽] 私も死んでる。 [音楽] ソフィアリーラー。 は、はい。 あ。 あ、あ、そのえっと、えっと、えっと、 [拍手] すまない、ソフィア。 はい。 あ、本当に申し訳ないんだが。小屋のそばに俺の服と装備が落ちてるはずなんだ。 あ、分かりました。すぐ取ってきます。 [音楽] す、すみません。まではそのままで。 いや、こちらこそすまない。 そ、それであの、どうしてルイス先輩がここに 君が落ちていくのを見てすぐに後を追った。 今考えても冷静な判断ではなかった。でもあの時は無が夢中で幸い怪我もなく降りることはできたが君の落ちた場所が分からずしばらく彷徨っていたところで [音楽] [音楽] ルイ先輩 さすがに無理か。 いや、むしろこれを気に入ってしまった方が あ、あのルイ先輩文句は後でいくらでも聞くからその厳滅はしないで欲しいんだが。 [音楽] ん?え?ぬるぬい先輩。 へ、嘘。なんでどういうこと? [音楽] 待たせてすまない。俺はリスの神に過去されている。 [音楽] リスの神。 本来は移動能力が上がる程度のようなんだが、なぜか俺は過ごが特別に強いらしくて、短時間であればリスに姿を変えることができる。人間の姿に戻るタイミングはバラバラだし意識は俺なんだがそのリスの修正で動いてしまう時もあって使い勝手がいいわけでもないんだが。 [音楽] [音楽] さあ、昨晩は リスは接言において抜群の探索能力を発揮する。体力的には危険だが君を見つけ出す可能性にかけた。たださすがに寒すぎたせいか変身中に体力が尽きた結果あのような知よ。 [音楽] だ、大丈夫ですから。それより危ないのにどうして? [音楽] そんなの当たり前だろ。 でも先日の爆弾事件で私が勝手なことをしたから先輩は私に呆れて嫌いになったのって。 [音楽] そうだよな。誤解させてしまった。この際きちんと白除しよう。 学内パーティーの日君は倉庫に閉じ込められていた。 あ、はい。そのことは騎士団で報告を。 俺はあの場にいたんだ。 え?あ、あのリス。 ちなみに中庭でパンをもらったのも俺だ。 お、俺というのはルイ先輩ってリス。 ああ、リスの姿になった俺だ。 [音楽] 嘘。待って、待って。昨日のリスも昼休み の中庭のリスモ。そして倉庫であったリス も ってことは ルイ先輩にもう少しだけ見てもらえたら なって。先輩の隣にいるとすごく幸せなの 。 ルイ先輩が好きなのかな?胸がドキドキし ているっていうか 苦しいようなでも 嬉しいような 好きになるってこう なの? まさかあれもこれも全部というか もはやあれ 告白のと同じなのでは?あの、聞けましたよね。あ、聞いた。 [音楽] あ、わざとではないんだ。君を早く見つけ出そうとあの姿になっただけでその盗み聞きのような真似をするつもりは? そ、それは分かってます。 私もまさかあのリスが先輩だったなんて。う、その [音楽] 情けない話なんだが、誰かに好きだと言ってもらえたのは初めてで。 え、あれだけモているのに告白されたことがないんですか? からかうのはやめてくれ。 戦うしか能力のない男が持てるわけないだろう。 本当に近くないんだわ。前に話した時もモてる自覚がなさそうだったし。確かに告白なんて抜けがけしたらその後どうなるか。 [音楽] 話を聞いた時は悪いと思ってすぐ立ち去うとしたんだ。 だが直後に物音が聞こえて君を 1 人にするわけにもいかなくなりえ、気にしないでください。あの後爆弾を見つけてくれたのはルイ先輩ですし。 爆弾を君が1 人で抱え込んだ時本当に怖かった。あのまま君が死んでしまうのではないかと。結局君は見事に学校生へと守ってくれた。 [音楽] [音楽] でもあれから君と会うたび君の言葉を思い出してまともに目を見られなくなってしまった。 [音楽] あ、 でもそれが逆に君を誤解させてしまったらしい。ソフィアリーラ。 [音楽] 俺は 君のことが好きだ。 本来ならば俺から続げるべきだったのは 十々承知している。でもあの時どうしよう もなく取り乱した自分に気づいてようやく はっきり自覚できた。 俺はきっと初めて会った時から君に引かれていた。 [音楽] ただこの気持ちが何なのかずっと分からなかったんだ。でも君が名前をつけてくれた。好きなんだと。 [音楽] ルイス先輩 好きだからそばにいたい。 好きだから君が俺以外の誰かといると胸が騒ぐ。好きだから君がどこにいても見つけ出せる。 [音楽] 言われるまで自分の気持ちに気づけないとはあんたにダめな男だ。 [音楽] もう一度言う。ソフィア、俺は君が好きだ。君はこんな男をまだ好きでいてくれるだろうか? [音楽] その聞き方はずるいです。 すまない。俺はまた気の聞かないことを。 好きに決まってるじゃないですか。 恥ずかしくて死にそう。でももうここまで 来たらどうなっても構うものか。 そうです。私はルイ先輩が好きです。 私だってずっとわかんなくて誰かを好きになるなんて思ってもなくてこれが好きなのかどうかもわかんなくて。 [音楽] ソフィア でも好きって気づいたら好きになっていたんです。 なのに気づいた瞬間先輩が避けなくて私先輩に嫌われたんだと思って [音楽] すごく苦しくてこんな気持ちになるなら好きだなんて気づかなければよかったって後悔してでもそれでも好き [音楽] ごめ [音楽] もっと早く伝えるべきだった。君のことが 好きだと。 俺の勘違いだったら君が俺と同じ気持ち じゃなかったらそう思うと い出せなかった。 ごめん。もう大丈夫ですから。 許くのか よかった。 [音楽] もしかしてこれって目をつるべきのやつ?フやぶ。 [音楽] ハザ君、どうしてここに? 犬のか護の力で匂いを追ってきたんだ。 大丈夫?怪我は? だ、大丈夫。またいなし。びっくりした。 あ、あとお。 ああ、エい先輩。 問題ない。君はどす先輩ごめんなさい。 ああ、もうやっぱりこんな力嫌だ。イドキス様。国書もありがとう。 [音楽] [音楽] やはりあの学校は僕たちの目的を果たすための最重要になりそうだね。 [音楽] [音楽] これから色々 雪山訓練からもう数週間。 その時は本当に色々あったけど騎士団の訓練もお休みだしにゆっくり [音楽] ソフィアオートからのダッシュはさすがにきついな。 [音楽] こは お量のみんなにいきなりお使い頼まれちゃって。 お使い。 うん。レスサフィア急な話なんだけど、今からクリスマスパーティーしない? [音楽] お、 クリスマスってやっぱ実家に帰っちゃう度も多いよね。 うん。カリッサたちとアレーネも早めに寄戦したみたいだし。 でも今年はまだ量に残っている生徒も多いってことで。 さあ、急遽クリスマスパーティーをしようって話になったんだ。 [音楽] 楽しそう。 [音楽] お前も飾りつけ手伝え。 [音楽] [音楽] 遅くなってすまない。は ホールケーキを買ってきたんだが、まだ間に合うだろうか。していました。 [音楽] [拍手] ありがとうございます。 ルイ先輩 雪山訓練から忙しくてなかなか会えなかったけどあれってやっぱり夢じゃなかったってことでいいのよね。 [音楽] でももしりに気づかれたら今度こそ大変なことに。 [音楽] [音楽] ここは大しくしていた方が ソフィア 久しぶりだな。元気だったか。 ぬ ぬい先輩こそお元気そうで何よりです。お、ここから何をどうすれば [音楽] [音楽] [拍手] すまない。 俺も色々勉強してはいるんだが。 勉強? こういう時は確か 会いたかった。 [音楽] だめだめ。恥ずかしいからって突き飛ばし たりしたら雪山の二の前い匂い [音楽] じゃなくて 先輩 あの あすまないだったかいえそうではなく ね、スカレル先輩にいらっしゃったのね。向こうでお話しませんことのには打ちませんの?ませんか? [音楽] 乾杯。 乾杯。 スカーレル先輩、お飲み物は何になさいますね?お持ちいいたしますわ。 分かってたけどやっぱりすごい人気ね。 [音楽] そんなものでよく腹が膨れるな。 エディ。うん。レンズ豆美いしいよ。 嫌みだ。気づけ。 やるん?私に。 お前以外誰がいるんだ? [音楽] 可愛い。髪飾り。 ああ、訓練中よく髪を結んでいるだろう。だからちょうどいいかと思って。 それはそうだけどでもどうして急に? [音楽] 雪山での例だ。あとはまあ色々だよ。 色々 いらないなら返せよ。 いらなくない。ありがとう。 [音楽] エディっては気にしなくていいのに。今日はもうルイ先輩と話すのは無理そうかな。 [音楽] あ、そうだ。 [音楽] ソフィア。 アイザック パーティー楽しんでる? うん。料理も美味しいし。 それならよかった。あのソフィア。 [音楽] えっと、その、あの、ちょっといいかな?えっと、荷物運び。 [音楽] え、いや、そんなんじゃなくて。 うん。 [拍手] これ受け取ってくれないか?いいの? ああ、マハあったかそう。嬉しい。 よかった。いらないって言われたらどうしようかと。 [音楽] 言わないよ。 知ってる。ソフィアは優しいもんな。 ん? 出会った時からずっと重士試験でソフィアが助けてくれた時さ、俺もう無理だ。危険しようって思ってたんだ。 [音楽] でも、 あ、あの、私が先に降りるので、その後すぐに続くのはどうでしょう?あ、そうすればいいという時受け止められるというか、 [音楽] 1人で降りるよりは多少安心かなと。 最初の子すごい自信があるんだなってびっくりした。でもよく見たら手がすごく震えててああ。 [音楽] この子も怖いのに俺に優しくしてくれてる んだって。 そんなソフィアを見てたらなんだか俺まで 勇気が湧いてきてさ。それが本当に 嬉しかったんだ。 ありがとう。俺ソフィアに会えてよかった 。 それで、あの、 そのソフィアさえよければなんだけど、 [音楽] あ、あ、すまん、すまん。怪我はないかね。手元が狂るってしまって。 [音楽] 大丈夫?ソフィア。あの、 [笑い] ありがとう。 まさか自分がクリスマスプレゼントをもらえるなんて思ってなかったから友達に ありがとう。マフラー大切にするね。 [音楽] 友達ね。友達です。 [音楽] はあ。 パーティー楽しかった。 プレゼントももらってしまったし。早い うちにお返しを買いに行かなきゃ。 結局ルイ先輩と全然話せなかったな。あ、はい。今を開けます。 [音楽] すまない。 あ、 眠っていたか。 う、ルイス先輩、誰かに見られたらずれとりあえず中へ とどうしよう。 焦って思わずドアを閉めちゃったけど、よく考えたらこれって部屋にい先輩と [音楽] 2人きれその [音楽] はい。 良かったのか。寝ていたならまた今度でも そ、それは大丈夫です。ぼっと寝転んでいただけなので。それよりどうしてここに? [音楽] ああ、実はこれを渡したかっただけなんだ。 [音楽] 開けてみてくれないか? [音楽] こ、これを私に 本当は指輪にしようと思ったんだが。 初彼女に指輪やめとけ。重たすぎるぞ [音楽] と先輩に止められてな。 そんなに重い素材を選ぶつもりはなかったんだが。 それ多分そういう意味じゃないです。 [音楽] よく似合ってる。 あ、ありがとうございます。 [音楽] では突然悪かったな。 そろそろ失礼するよ。 あ、あの、私からもお渡ししたいものが怖い。 [音楽] [音楽] おあ、すまない。 嬉しくてつい君が俺のためにケーキを取り分けておいてくれたなんて思わなくて 先輩なかなか食べる暇がなさそうでしたし喜んでいただけたなら私も嬉しいです。 [音楽] やはり君の前ではいつも通りの俺でいいられそうだ。 [音楽] あ、 いや、なんでもない。 おお、これ本当にありがとうございます。すごく嬉しいですけど、何の返できず [音楽] このケーキで十分だよ。 でも そうか。それなら これを食べてくれたらそれで十分だ。 [音楽] これはもしやあんというやつではう [音楽] あ、美味しいです。 あれもさ、 ケーキがさっきより甘く感じるのは好きな人が食べさせてくれたからかもしれない。 [音楽] て何思ってるの私? やはり君は驚かないんだな。 俺が甘いものを好きだと知っても前に付き合ってもらったケーキ屋の時もそうだった。昔ひどくわれたことがあってな。先輩方に甘いものが好きだと言ったら え、男がスイズ 冗談だろ。 それ以来なんとなく好きだと言いづらくなってしまった。 誰が何を好きでもいいと思います。好きなものがあるって素敵なことです。誰にもそれを笑う権利なんてないです。だから全然好きを我慢する必要なんて。 ありがとう。君は本当に優しいな。 君と話せないままが過ぎてしまうのかと思った。 [音楽] 皆さん、先輩と話したがっていましたから先輩がモてるのは知ってますし仕方ないんですけど [音楽] 君は俺が他の女性と話していても嫌じゃないのか? [音楽] いや、そのパーティーの間も君は俺の方を気にしていなかったというか、見ていなかったというか [音楽] あ、な何回かは見てましたよ。 あ、回数の問題じゃなくてだな。あ、もう [音楽] ソフィア だって言えないじゃないですか。他の人と話して欲しくないなんて。 [音楽] あ、言ってくれてよかったんだが。 そんなことしたら他の女の子たちになんて言われるか。 [音楽] なんなら公表するか。 あ、絶対です。私の席が教室からなくなる。 よくわからんが、その時は俺が話す。 いや、それも火に油を注ぐだけというか。だからそのこういうのは格好では秘密に。 [音楽] こういうのって [音楽] こういうことか。 そうです。 俺は反対だな。 な、なんでですか? 君を狙っている奴らを牽制できないからだ。 研 パーティーの間男子生徒から随分話しかけられていたと思うが、 アイザックとエディくらいですよ。 2 人ともプレゼントをくれただけで髪飾りとマフラーなんですけど、今度お 2人にお返しを買わないと。 その買い物俺も付き合おう。 あ、大丈夫です。 先輩お忙しいでしょうし。 いや、行く。ついでに俺が髪飾りとマフラーも買う。 ん、神飾りルイ先輩がどこに使うんだろう ? あの、なんというか牽制とかしなくても 私絶対にルイ以外好きにはならないので。 [音楽] [拍手] 本当だな。はい。 じゃあ代わりに今ここで視界が欲しい。 [音楽] あ、寄してもいいだろうか。 [音楽] [拍手] [音楽] ああ。 あまり見ないでくれ。 [音楽] すみません。私まいや。危ない。 [音楽] お [音楽] あ、あ、すまない。強く手を引きすぎた。 [拍手] [音楽] いえ、こちらこそ不注意ですみません。 あ、突然仕掛けて悪かった。そろそろ帰るとするよ。 ああ、はい。 よかったら 今度は俺の家にも遊びに来てくれ。 [音楽] [拍手] [音楽] し、心臓が持たない。 [音楽] 本良いきつ。ビクトルさんマジで上ばみだわ。お代わり。 [音楽] 本当は灰色狼じゃなくて蛇のか過去なんじゃないの?久々の休日だってのにこんなテンションで過ごしたくないな。 [音楽] アーシント様。 おお、久しぶり。 今日はお休みなんですか? うん、一応。 具合悪そうだったからお水どうぞ。 気が効く。 アーシャント。 前にお約束したデートいつしてくださるんですの? なあ、そうだな。 うん。 アーシェント、 今日は遊んでいかないの? アーシント、お水を。アーシント、ゲートはいつですの? アーシント、今日こそ遊んで行きなよ。 アーシント 女の子はやっぱいいよな。 そこにいてくれるだけで幸せというか。 あの子ゴリラちゃん。 [音楽] ごめん。ちょっと用があるからまた今度ね。 ええ、 また遊びに来るからさ。じゃあね。もう絶対ですわよ。釣れないんだから。 [音楽] 今日のこの時間なら市街の警備だな。 [音楽] こんにちは。見回りに来ました。 あら、また来てくれたの? お、 こんなキャシな体なのに重騎士のお仕事いつも頑張ってて偉いわね。 ありがとうございます。 おばさん応援してるわ。 はい。 [音楽] うーん。こう見ていると全然ゴリラとは思えないな。 [音楽] なんでどこだ? うん。 入れねえてどういうことだ?舐めてんのか? そんなことはただ他のお客様のご迷惑になりますので [音楽] 申し訳ございません。しながな。 あ、 なんだこれ?騎士。お前が何の世だ? いや、その城が [音楽] やめてください。 だけ早くよせ。あんたの? 仕方ない。 ちょっとうわー。 え? へえ。 ありがとうございます。助かりました。 あ、いえ、また何かあったらすぐに連絡ください。 [音楽] 意外とやるじゃん。 いや、すまないね。 はい、来ましたよ。 ありがとう。年を取ると歩くのが大変でね。 お気をつけて。 あなたもね、重騎士農場さん [音楽] 何見てんの? アードラ隊長。 今日は休みだからアーシェントでいいよ。 いえ、そういうわけには ま、いいけどね。何を見てたわけ? あ、えっと、 へえ。こういうの好きなんだ。 あ、いえ、その、私がというよりは甘いものが好きな方がいて教えてあげたら喜ぶだろうなと。 ふ、そうなんだ。 じゃあ今から俺と行ってみる。 見回りそろそろ交代でしょ。俺今暇でさ、その連れてきたいやつとの練習にもなるんじゃない?申し訳ありません。できません。 [音楽] どうして 召喚とはいえって言うもなく達と 2人はその そんな意識しなくてもいいのにただちょっとお茶するだけだよ。 すみません。 じゃあ命令って言ったら聞いてくれる? 目命令ですか?しかしそのやっぱり、え、あの [音楽] ごめん。冗談だって。 ほら早く戻りなよ。 は、はい。失礼します。 [音楽] あのさ、 あ、はい。 さっきの上官命令じゃなくて恋人同士だったら聞いてくれた。 [音楽] え、 [音楽] 冗談だって。 [音楽] なんだろう、この感じ。今日は遠くまで飛ぶか。 [音楽] [音楽] アイザく ソフィア ごめんね。遅くなっちゃって。 [音楽] あ、ごめんなさい。私言ったら力加減考えずにアイザックの顔見たら嬉しくなっちゃって。 [音楽] ついもんか。君のあり余った力は俺がいつだって受け止めるよ。 [音楽] アイザック。 それじゃあ行こうか。 あ、うん。 どういやっぱり恥ずかしいよ。 大丈夫だっていいから早く見せてよ。 [音楽] [拍手] どうかな? うん。いいよ。可愛いよ。 そうかな? こちらお会系でお願いします。 ありがとう。 [音楽] 楽しかった。 アイザック小子小犬にモテモテだったね。 [音楽] 今日は本当にありがとう。デートなんて初めてだから楽しんでもらえるか心配で。 [音楽] アイザックと一緒ならどこでも楽しいよ。 [音楽] だってその 彼氏 なんだしん [音楽] だ? え 、エディ こんなところで一体何を思い出るんだ? 昨日見た夢でもエディにはないしょ。 いや、別に興味ないし。冷たいなあ。もうちょい関心持ってよ。ていうかさ、さっきエリーもなんか優しい目の感じになってたよ。 もしかして 何か嬉しいことでもあった? [音楽] あれ?こんなところで何してるの? いや、それが あ、猫ちゃん 突然膝に乗ってきた挙どかないから困ってる。 [音楽] いいな。羨ましい。 どこがだ?かなり人慣れしているようだし気になるなら触ってみればいい。 え、いや、私が不用意に触れると命を奪ってしまいそうで。 死神か何かか。お前は [音楽] ゴリラです。 好きなのか猫? え?お、うん。可愛いし癒されるから好きだよ。 そういえばなんでこんなところに座り込んでたの? 女子から逃げてきた。あ、なるほど。なんてことがあったなんて。口が避けても言えん。ねえねえ、エディ、あの優しめは一体何だ? [音楽] 気のせいだ。 そう。まあいっか。 ああ、 そろそろ出る。 [音楽] えっとで今日ソフィアはオトの見回りなんだっけ?あ、と言っても午前中だけだったはず。でもあいつのことだから町の人に頼まれことかされて結局遅くなりそうだよな。 [音楽] ソフィアいい子だもんね。あ、だな。 [音楽] うん。でさあん [音楽] 早く言え。 ソフィアって好きな人とかいるのかな?エディ [音楽] さあどうなんだろうな。 だよね。そんなのわかんないよね。ヘ [音楽] だからわからん。そんなの何も知らん。もうなんでそんなに怒ってるんだよ。 [音楽] はあ。今日はたくさん買いましたわね。 ですね。楽しかったです。 あれね、あなたもようやくジミドレスから卒業ですわね。 うう。な んですの?私の見立てに不満でもありますの? あ、あ、そうじゃなくてカリサのセンスは本当に素敵だと思うけど。 け。 あ、あのドレスは華やかすぎて私には似合わないんじゃないかと。 [音楽] もうどうしてあなたはいつも自信なさげなんですの? 私そういうのを見てると無償にイライラするというか正直相当可らしいし顔面偏差値高めですし。 [音楽] 今のはいいですわ。聞こえなくてもとにかくもったいなさすぎてなんとかしたくなりますの。 [音楽] あ、ありがとう。 本当はソフィアも誘いたかったのよね。 ねえ、あの子もなぜか地味ポジションにアんじいるのよね。そうそう。 全く休日も忙しいなんて一体何をされ [音楽] そやりろ。 まさかあなたが中騎士だったなんて。 放課後すぐにいなくなっちゃうと思っては いたけど黙っててごめんなさい。でもその なるべく平和な学園生活を送りたかったと いうかなので私が重視であることはみんな に言わないでもらえると まあ優雅な学園生活を送りたい気持ちは 分かりますわ。 でもなぜ隠そうとされるんですの? え、 むしろ誇りに思うべきじゃなくて誰でも慣れる仕事ではありませんし。 お、そうよ。 普通にすごい仕事じゃない? え、でも私なんかがソフィア、私たちみたいなタイプっていつもドキドキしちゃうっていうか、周りを気にしすぎちゃうのよね。こんなこと言ったら嫌われるんじゃないかとか。本当の自分で話したら友達でもらえないんじゃないかとか。 [音楽] でもあの時自分の弱さからソフィアに悪い ことをしてしまったのが本当に申し訳なく てダメな私に気がついてそんな自分を変え たいって思ったの。 必要以上に誰かの顔色を伺わない自分に なりたいって 最初はすごく怖かったけどでも意外と みんな普通に話しかけてくれるようになっ て今日はこうして友達と一緒に買い物にも 来れたし。 だからソフィアもソフィアらしくいれば いいんじゃないかしら。 中期時であることを隠す必要なんて全然 ないと思うの。 かっこいいし、その制服もすごい似合ってる。お、 アレネの言う通りですわ。あなたはあなたのままで普通にしていればいいんですのよ。というか私は自分の心と行動が違う人って全然理解できませんわ。カリッサ様は [音楽] 365 日自分に正直ですもんね。ぶれないところが大好きです。あら、そう。向かって言われると照れるわね。 ああ、可愛いですよ。さすが カソはすごいね。可愛い。 普通か。 うん。それでも悩んじゃった時は相談してね。 そうね。何でも気軽に言いなさい。だって私たちあなたのお友達なんでしょ。ありがとう。 [音楽] みんななんで泣いてるのか分かりませんけど、あなたやっぱり面白い人ね。で、 そういったことはさておきですわ。 騎士団の方々ってルックスの良い友殿方が多いというのは本当ですの?特に体クラスの方々とかあく体を鍛えている方々が多いなんてそういう意味ではルックスはいいということにはなるかも。 [音楽] ま、やはり様子たんで筋肉ムキムキ思考ですわね。 [音楽] そういえばそうですね。 学内パーティーの時のあの人は彼氏じゃないの? おああ、レオハルトさん。違いますわよ。パーティー会場に入る日で声をかけられただけですわ。お顔が大変よろしかったので私も応じてしまいましたが知らない殿方ですわ。 そうだったんだ。 そんなことより。 え、せっかくご一緒できたのですから。 ソフィアさんのドレスを買いに イエー行きましょう。あ、ソフィアのドレスも見たせたいっておっしゃってましたものね。 ついでに騎士団の殿方にお会いするための衣装も必要になりますわね。 あ、待ってください。カリサ様。 勝ちませんわ。 いつも元気ですよね。カリさ。 [音楽] ほら、何グツグツしてますの?早くしないとお店が閉まってしまいますわ。リロまで。 [音楽] [音楽] それではこれより毎年恒例南極強化しく総合侮術大会を開催します。 [音楽] 何なんだ術大会って確か陸上開射撃の [音楽] 3 部隊で訓練の成果を競い合うだったかな。 それは知ってる。 で、俺たちは能力が偏らないよ。各部隊に振り分けられるらしいけど。 [音楽] どうしてお前だけは参加免除なんだ? えっと、それが ゴリラは陸場がいく。いや、開始がもらう。いいや、射撃だ。 [音楽] 余計な争いを招きかねないためと言われてしまって。 [音楽] お前も不自由なやつだな。でもソフィアが後係かりか。 [音楽] 俺頑張って怪我するよ。 怪我しないように頑張れよ。ソフアさごきげよ。 [音楽] く、頑張ってくださいまし。お、あいつらどうして?ああ、ここで合宿があるって話したらお休み合わせて遊びに来たって [音楽] 余計なことは ありがとう。みんなも楽しんで。 はい。 おお、 また騒がしくなるのか。 [音楽] さて、 準備はいいか?野郎ども。 うるさ。頑張るぞ。ちゃっとやりますか。頑張ってください。 [音楽] それでは第1競技障害物競争位 1についてよいスタート。 [音楽] 俺走るのだけは自信があるもんね。ここで 1位になれば アイこい。 [音楽] ここは慎重に進まないと。 捉えたぜ。坊ズボルク隊長が踊りた。さすが狼の過護者。 [音楽] ゴール。 次余裕の1位だ。 [拍手] よ。ポーズ。 いい足してるな。正士になったらうちの舞台に来るか。悔しい。 次の競技は会場の目印に触れスタート地点に戻ってくるまでの時間を競います。 [音楽] 俺泳ぎは全然ダメなんだ。 同じく 私もお ん。 ルイ先輩は出るみたいだね。 でもこの競技絶対怪事体が強いよね。あ、だからどうやら配れ隊長は出ないみたいだぞ。 まさか泳げないとか 俺たちと一緒にするな。 だよね。 [拍手] よお。るってのはあんたか。 俺は開示所属ギルベルトガサートが第 153期重騎士団所属ルイスカーレルです 。 最年勝騎士交付だなんだと随分評価されて いるようだが 海では役立たすだって教えてやるよ。 では1についてよいスタート。 すごい。あ、あの方、ものすごいスピードですわ。 [音楽] やっぱすげえな。お、早すぎる。 [音楽] 当たり前だって。さなら新隊長にも負けねえ。 [音楽] [音楽] ゴール勝者キルベルト 早すぎだろ。 あれは勝てねえよ。いはか。 あ、あの旧ご飯です。 お疲れ様でした。 タオルを通してこんなところに女子が暖着ているということは騎士団員色からすると十騎士がいやでも女子が入ったなんて聞いてないぞっていうかこんな会わそうな女子がなんで騎士団なんかにいるんだろっていうかなんならちょっと可愛いし失礼し [音楽] [音楽] すっごい睨まれた。ルイス先輩、お疲れ様です。 あ、ありがとう。さすがは先輩だ。全く叶わなかった。 そんなことはありませんよ。 やっぱり俺の圧勝だったな。 [音楽] キルベルトさん。 ええ、さすがの泳ぎでした。受けこえも優等生かよ。 この程度で息を切らしてるようなやにずれ任命されるであろう正奇士が勤務まるとは思い [音楽] 新隊長 行が悪いよ。早く待機場所に戻って。 あいひえ。一言で大人なしくなっちゃった。 [音楽] 次は白戦だな。 実談じゃなく塗料を使った試合なのか。 各チーム6 人ずつ参加し、最後までメンバーが残っていたチームの勝利となります。それではスタート。お、 [音楽] そこか。 楽勝。やはりレベルが違う。 [音楽] [音楽] 今のでは2人を落とした。青はすでに全滅 。そしておそらく赤はも僕だけ。 [音楽] つまりあの化け物みたいな体調と一気打ち真こから勝負しても勝ち目はない。それなら [音楽] エディフェラスお前に必勝アイテムを授けてやる。これさえありがアントなって一発攻略だぜ。 [音楽] [音楽] さて、あとは子猫ちゃんだけかなと。お [音楽] ねえ、君、ここは騎士団の敷地だよ。大丈夫かい? [音楽] は?はい。 迷い込んじゃったの?なら俺が外まで案内してあげる。 [音楽] ああ、ところでせっかくだから名前を聞いても エディフェレスです。よいしょ。うわ、嘘。 やっぱり皆さん素敵でしたわね。 ですね。 で、次は何するんだっけ?物資調達競争。消えた指示書に書いてあるものを手に入れゴールするんだよ。それでは一斉に指示書を開いて。 スタート。 [音楽] え、 強い人、速40km で走れる人、素でりんご砕できる人。 頼りになる人、こってない人。 [音楽] なんかよくわかんないけど、ここはだ。 ソフィア。 お、ルイ先輩、 俺と来てくれ。はい。 [音楽] ゴール。 指示通りなのか。団長の判断次第だな。 いいだろう。 勝者ルイスカーレル。 すまなかったな。突然連れてきて。 いえ、それはいいんですけど。 指示症な何て書いてあったんですか? あ、いや、それは [音楽] れが悪い。まさか力的な人か? [音楽] ま、でも確かに力は強いけど。カリサ様、この後どうされます? [音楽] そうね。 え、また騎士団の殿方の見学に行こうかしら。あれネはいかが? [音楽] あー、私はいいかな? [音楽] うーん。色々やったけどあんまり点差ないね。 元々実力はき行しているしな。 だよね。まあ楽しいし別にいっか。 [拍手] [音楽] 全団員に緊急伝達。浜辺りで落石発生。隣接するホテルの手汗が巻き込まれ反回。数命が海に投げ出された模様。総イン、直ちに現場に急行せよ。 [音楽] まだ落下の可能性があるな。俺に続け。これ以上被害大きくするんじゃねえぞ。 [音楽] 俺たちは万が一の事態に備え救援物資の調達へ。 海と北が俺たちの出番だろう。お待ちください。 え、実は昨日からこの港に毒を持った魚の群れが入り込んでいて、今海の中に入るのは危険かと。 [音楽] [音楽] ギル 隊長 1 分経ったら海に入って。 はい。騎士様。 [音楽] 殺さない程度に調整して 眠れ。 [音楽] 1分経った。行くぞ。はい。 [音楽] ひどい目に会いましたわ。 本当。アレみんな。ソフィア。 大丈夫? よかった。あれ?カリサは?おい、見ろ。まだ 1人流されてるぞ。 どうだ? 私はここですわ。ここ。 [音楽] ああ、誰かソフィアソフィアさんカリした捕ま [音楽] 大丈夫?海に落ちる。 [音楽] キルベルトさん、 そんなに驚かなくてもいいだろう。海の王者を侮るなよ。それに [音楽] 先輩 よかった。間に合って。シャチの護者とほぼ同タイムでここまで泳げるとはな。仕方ねえが認めてやるよ。 最年勝騎士候補 ルイスカーレル 教縮です。今日はご苦労だった。皆の働きのおかげで迅速に自己対応をすることができた。今後も大騎士団にふさわしい行動を心がけるように。 [音楽] [音楽] え、そうなんだ。 [音楽] あの、もし よの者。隊長 [音楽] ゴリラの力初めて生で見たぜ。正地になったらうちに来な。 いや、あの、そういうのはまだ全然考えて 困るな、ビクトルさん。 ゴリラちゃんは俺が先に目をつけてたのに。 私はその ちょっと愛長が揃いも揃って何やってんの? [音楽] くり隊長。 なんだよ。シン。お前もスカウトか? 興味ないだってゴリラを泳げないし。 うう。 でもまあ戦場での防衛要因は欲しいからその意味では魅力的かもね。リラ [音楽] ヘト。 まあそういうわけだからどこに行っても可愛がってあげるね。 [音楽] 疲れた。ルイス先輩。 ソフィア隊長たちとの話は終わった? あ、はい。なんかすごい方たちでした。 [音楽] だろうな。 あ、あの、 ん、 結局調達競争の時の指示書に書かれていた内容って、 あ、それはその俺の指示書に書いてあったのは守りたい人だ。 ま、実際は俺が守られてばかりなんだが。 そんなことないです。 先輩はいつだって私を守ってくれています。 [音楽] だから先輩、 [音楽] 本当なら唇にしたいところだが、このくらいなら万が一見られても問題ないだろう。 [音楽] そういうことでは ソフィア 俺はこれからも君を守る絶対に [音楽] 私も ソフィア おとにたのか。おルイ先輩もいる。お疲れ様です。 [音楽] バカ気読めよ。 え [音楽] [音楽] [音楽] ル先輩すみません。遅くなってお待たせいたしました。 [音楽] 大丈夫だよ。俺も読みかけの本に夢中になっていたから。ソフィア制服ってことは訓練の後量に戻っていないのか? [音楽] あ、いいです。実は特訓が長引いてしまって帰る時間が取れなくなってしまいました。 [音楽] よし、コース100周終わったら追加で 100周。 白熱すると止まらないからな。ボルク隊長。まさに狼っていうか。だったらまず服を買いに行かないか。 [音楽] お、 制服ではその色々注目を浴びてしまう気が。 [音楽] 確かに万が一格好の人に見られたらそうですよね。 [音楽] すみません。考えも同じに来てしまい。 あ、いや、それにこのままだとそう手を繋いで歩きづらいというか。 え? ああ、すまない。急に変なこと言い出して。 私もう 私も手をついで歩きたいです。 [音楽] 先日の画宿ではそのあまり [音楽] 2 人っきりになれなかったというかで私いきなりなんてこと [音楽] 君もそんな風に感じてくれてたなら嬉しいというかありがとうかいい [音楽] 今日は君に何かプレゼントをした たんだ。 恋人同士になってから 2人で出かけるのは初めてだし。 じゃあ行こうか。 はい。 [音楽] [音楽] 失礼します。 何事だ? 先ほど貴族外に見 [音楽] [音楽] ど、どうでしょうか?ちょっと甘すぎですかね [音楽] た、確かに防御面が甘いかもしれないな。 防護面?いえ、なんでもないです。 [音楽] こちらはいかがでしょう? これは お見足がとても素敵ですよ。 [音楽] 他のデザインも見せていただけますか?素敵です。とってもエレガントですよ。 [音楽] そうですか。先輩、どうでしょう?先輩。 [音楽] ああ、そらく [音楽] こういうのが好きなんだ。 ありがとうございました。 [音楽] 素敵なお洋服。ありがとうございました。 似合ってるのを選べてよかったよ。 [音楽] 行こうか。 はい。 こ、こっちの方がいいです。やっぱり髪型は服装に合わせなきゃだめですね。 当たり前だ。 はい。 というかお前は B意識を注意されたことはないのか? [音楽] そういえばあります。 [音楽] だろうな。 もっと自分を大切にしろ。 わかりました。 自分を磨け。 はい。 [音楽] やっぱりこコナケーキは美味しいですね。 うん。そうだな。 [音楽] うん。冷たいのもいいな ですね。そういえば先輩はお [音楽] 1人で暮らしているんですよね。 なあ、元々親戚が住んでいた家があってな、管理すると同時に住ませてもらっていいんだ。 なるほど。 よかったら ん、 この後俺の家に来ないか? え、 まだ招待できてなかったし。ソフィアさんよければ。 [音楽] 何?先輩の家。 やばい。でもそんな突然何も用意してないというか心の準備が無理なら無理で構わないぞ。あ、夕飯でもと思っただけで。 [音楽] え、夕飯? [音楽] ご迷惑でなければ。 そうか。ではの買い出しに行こう。近くにマル氏があるんだ。 もマルシ。 それで紅爵の容態は一名は取り止めたとのことです。 そう。 実行犯らはみんな赤い布を巻いていたって聞いたけど。 はい。全員体のどこかに ということは反応王勢月の反抗で間違いないか。 [音楽] あの時のようにまた爆発物が仕掛けられる 可能性があるな。重騎士たちへは不要な 混乱は避けたい。詳細が分かるまでは水面 で大事になる前に何としてでも赤月の動き を封じなければならない。了解。引き続き 警戒を頼む。 [音楽] あは。ここがマルシェ。には聞いてましたが初めて来ました。確かに リーレンタウンの生徒はあまり来ないかもしれないな。 あ、このトマト美味しそう。なんだか太陽の光をいっぱい浴びててキラキラしてますね。 [音楽] うん。まるでルビーのように赤いな。 そうですね。 [音楽] どうしました? いや、今日はトマト料理にしようか。 賛成です。 [音楽] ああ、毎日コ使われて嫌になっちまうよ。 今日も貴族様のお使いかい。 ああ、 初詮水や亀ムの護者なんかそんなもんさ。 おえいさんにゃ命より軽いか護なんだろ。あ、やだね。護で何でも決まる人生なんてね。 [音楽] 過護における不分率。これは我が国だけではなく皆が抱える大きな問題だ。 なんとかしなければと思うが、俺はまだ未熟な位置重騎士に過ぎない。 魚兄ちゃん。 お、 美いしいナッツ買っていってよ。 負けとくよ。 が買います。 おお、ありがとよ。たくさん買っちゃいましたね。 [音楽] ああ、この家だ。あ、 [音楽] 小さな屋だって言ってたのに立派なオタだわ。 [音楽] ああ。う、ど、どうしました? [音楽] スパイスを切らせていたのを忘れていた。 [音楽] すぐに勝ってくる。ソフィア、すまないが先に家に入っててくれ。 [拍手] [音楽] え、なら私も。 あ、いいや。夕方で込み合ってる時間だ。俺 1人の方が早い。 この鍵を使ってくれ。すぐ戻る。 [音楽] あ、その鍵君のものにしてくれていい?お、えっと、それはそ、つまり [音楽] [音楽] 鍵 [音楽] お邪魔します。 おお、 やっぱり素敵なお部屋。 奥はキッチンになってるのね。 [音楽] 遅くなってすまない。思ったより混雑していて。お 先輩お帰りなさい。 すいません。勝手に道具をお借りしました。 [音楽] いや、それは別に 先に作っておこうかと思いまして。 手際がいいんだな。いえ、力加減も随分コントロールできるようになったしね。 [音楽] あ、そうだ。味してくれませんか?あ、 [音楽] しまった。勢いで手を差し出して。 [音楽] うん。 すごく怪しい。 はい。 な、なんでないです。 [音楽] あ、それ はい。ルイ先輩から頂いたネックレスです。 つけてくれていたのか。 はい。 あれからずっと 任務中はなくしてしまう可能性があるので しまってますが、先輩が初めてくれた大切 なものなので、 そのん片きも離れたくないという かこまさかそんな風に思ってくれてるとは。 [音楽] あ、 ありがとう、ソフィア。正直少し不安だったんだ。 [音楽] その贈り物で君を喜ばせる方法しか思いつかない俺で君はいいのだろうかと。ソフィア [音楽] 前にも言いましたけど私はルイ先輩が好きです。 [音楽] だからその不安とかそういうのはあまり思わないで欲しいというか。 [音楽] すまない。そんなつもりで行ったんじゃないんだ。ソフィア。 [音楽] お、おい。 [音楽] マ [音楽] ソフィア。 あ、あの違うんです。 夜も吹けてきた。そろそろ帰る準備をしないとな。 でも 送っていく。 今日はゆっくり休めよ。 あ、はい。 [音楽] ルイス先輩、 さっきはすまなかった。君の気持ちも考えずつい請求にことを進めようとした。本当に申し訳ない。 [音楽] 違うんです。あれは私が [音楽] 君が謝ることは何ひつない。だからそんな顔しないでくれ。 先輩が嫌とかではなくて、その今までこうした経験がなくてどうしたらいいか分からないだけで。 [音楽] それを聞いて安心した。 大丈夫。 俺たちのペースで進めばいい。はい。こんなところまで送っていただきありがとうございました。 [音楽] 別に構わないよ。じゃ、おやすみ。 先輩は 私が怖がってると気づいて それで止めてくれたんだ。 遅くなっちゃった。早く部屋に戻らないと。 [音楽] この [音楽] やっぱり [音楽] はあ。 反射的にとはいえ、いつから私こんなにたましく と。とにかくこの怪しい2人をこのままに しておくわけにはいかないし、まずは騎士 団に連絡を あれ なこ力が 入ら [音楽] 君が1番輝けるのは 僕の元でだよ。 ソフィアリーラー。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ああ、 ふカふカのペット。枕もすごく柔らかい。 それに いい香り 。 えっと、 両の近くまで先輩に送ってもらった後、 何も思い出せない。 え、 何この服? ラ先輩が送ってくれたものじゃない。 よかった。ネクレスはある。 目覚めたかい? ソフィアリーラーさん。 [音楽] 学内パーティー以来だね。僕のことを覚えてる。 [音楽] もう一度名乗った方がいいかな。 レオハルトさんですよね。 ありがとう。忘れられたかと思った。覚えててくれたんだね。改めましてレオハルとナミルです。 [音楽] あの時は本当にごめんね。女の子に振られちゃった後でこんな言い方も失礼なんだけど通りかかった君になんというか気を悪くしてたらごめん。 [音楽] [音楽] いえ、そんなに気にしていないというか よかった。そう言ってもらえると助かるよ。 どこか痛むところはない。 襲われていたんだ。ソフィアさん。 [音楽] 毒のようなものをされていて倒れていたからひとまずここで休ませていたんだ。 [音楽] 毒だめだ。思い出せない。 [音楽] よく眠れた。 あ、はい。すごく眠れた感じがします。 着ていた服は洗って乾かしてる。汚れてたからね。 もし良かったらなんだけど、少しお茶するのはどう? [音楽] え、 服が乾くまでの間。 う、つまりこれは服が人質状態ででは少しだけ。 [音楽] おお、 珍しい色でしょ。極の国のお茶なんだって。 極闘って確か前にアイザックが何か言ってたような。えっと、忍のびというか忍びって何? [音楽] 飲んでみて。ここ 少しずつ味わって飲むらしいよ。 ど、そうなんですね。 そういえば今は何時なのかしら。 ここにいると時間の感覚がここ随分と明るいですね。 うん。気づいてもらえて嬉しいな。朝も夜も外交が差し込む窓。光が反射する鏡、置き物。いつも光と輝きに溢れている。ここはそんな眩しい場所に従がったんだ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] このペンダントも そんな理由で飾ってあるんだ。 綺麗でしょ、これ。 ああ、 気に入ってくれた。 へ、その、え、き、綺麗だとは思います。 僕はかつてオトの片隅にあった区画。多分ソフィアさんたちは知らない場所に住んでいたんだ。多くの子供たちと一緒にね。 [音楽] 待ってよ、レオハルト、これ忘れ物。 [音楽] セシル、 もうずっと呼んでるのに。レオハルト足が早いから。 [音楽] あれ、早くパンと水取りに行かなきゃと思ってさ。 [音楽] ほら、戦はなかっただろう。 うん。貴族様最近あんまりくれなくなっちゃったからだな。 [音楽] レオハルト レシル 隠れよ。 ロイドキースこは遊ぶところじゃないって言ったでしょ。大事な食料を保管する場所だ。早く出てこい。 [音楽] ああ、でも何にもなかったよ。キズ無号で遊ぼ。い、 [音楽] [音楽] それじゃあ取りに行ってくる。 だからこれ忘れ物。 ああ、そうだった。 もうレオハルトはみんなのことになるとすぐに他が見えなくなるからな。 [音楽] 怖い。 はい。はい。ちょっと待て。お。 [音楽] おお。 今日はたくさんもらえたね。 ああ。 りんゴいっぱい。 おいしそう。 川は茹でてジャムにしようか。 [音楽] うわ、これ。レオハルト。 ありがとう。 レオハルトがいっぱいもらってくれたおかげでみんな喜んでる。 [音楽] うん。 [音楽] それ政治の本? おおお。 靴磨きに出た時拾った。 そっか。ああ、難しそう。僕 G 全然読めないからやっぱりすごいな。レオハルトは でもボロボロでたくさんページが虫食いになっちゃってるんだ。 じゃあ色々考えながらゆっくり時間をかけて読んでいけそうだね。 [音楽] 前向きだな。 [音楽] 今日も眩しいね。あ、 うん。こうすると光をガラスに閉じ込められる気がしていいよね。 [音楽] だな。どこかに飾っておこう。みんなもな。 [音楽] うん。 え、俺を引き取りたい。ああ、レオハルト君、是非君をね。 王を支える我々貴族と動物の加護のもこの国は安定しているように見える。 だが見えないところではその加護の力で生じた貧婦の差不平等は大きくなるばかりだからまず初めにこの場所を知る君の力を借りたい。俺の力? [音楽] ああ、君の声はいずれ民衆に届くものとなるだろう。 [音楽] [拍手] 子供たちへの当面の食料だ。加えてこれより何倍もの食料を毎週いや毎日送ると約束しよう。 え、本当ですか? [音楽] できる限りの共容も与えよう。書物が必要であればどこからでも取り寄せる。 [音楽] いや、子供たちの笑顔は実に眩しいものだね。 [音楽] では良い返事を待っている。 セシルどう思う?今の話? 正直難しいことは分からなかったけど、いい話に僕は感じたかな。だって食べ物をもらったみんなの顔嬉しそうだったし。それにレオハルトにとってもいい話なって。 [音楽] レオハルトが勉強できたり思う存分本を読める場所に行けるのは僕も嬉しい。 [音楽] そうか。 レオハルトと離れ離れになっちゃうのは寂しいけど、レオハルトとみんなが笑顔になれるならすごくいいと思う。 [音楽] レオハルトナミルマえ。 はい。 生きとしける 者たちよ。 我らに 力を与えた前。 [音楽] でかしたぞ。 我が息子。素晴らしい加護を授かった。あ、これで国陛下に良い報告ができる。この家も安だ。 [音楽] 本当にお前は本が好きなんだな。レオハルト貴族の暮らしには慣れたか。 はい。多少の窮屈さはありますが充実しております。 そうか。 これからは家のために与えられた加護の力を存分に使っていきなさい。 はい。父上。 うん。まだそんなもの持っていたのか。お前はもう貴族だ。あの場所とは関係ない。そんな毛がわしいもの早く捨てなさい。 [音楽] 毛がわしい?こんなに綺麗なのに。 そういえば みんなはどうしてるかな? ここの暮らしになれるのが精一杯で しばらく会えてないけど 元気にやっているのかな? だめだ。あの場所へ行くことは男子許さん 。 大体お前は今後も我が息子としてすべき ことが詰まっているだろう。 [音楽] こんな屋敷 のか護の力なら簡単に [音楽] これは 一体何があった みな なんで誰もいないの [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ロイド木使う。 やっぱりレオハルドの声だった。 [音楽] ごめん。 ごめん。来るのが遅くなって何があったか言うか。 ゆかれた。みんな言いた場所寝てたとこ遊んでたとこも。 [音楽] それです。 [音楽] [音楽] 僕 故郷を 何もかも奪ったのは父となった紅爵だった んだ。 平然とあいつが言ったんだ。 ゴミは処分するのが当然だろう。だから僕 もゴミは処分することにしたんだ。 [音楽] あなたは一体 僕は大勢のリーダーであ、あのティレンタウンに爆弾を仕掛けた [音楽] 君は動物の過去によって人生が決まってしまう世界なんておかしいと思わないかい?護なんかがあ あるから自由に職につけない。結婚だって 過去の有劣家が認めない場合もある。本来 誰しの当たる場所で生きる権利を持って いるのに。 そう思わない。ゴリラの神の 看護者ソフィアリー [音楽] どうしてそれを 僕はいいんだ ねえ。 ゴリラの天敵って知ってる?正解はひ、僕は兵の神の過護者なんだよ。戦闘系最強と言われる [音楽] 2つの加護。君のゴリラの神が 1つ。もう 1つが兵の神だ。 そして この2つの過護に限っては1人の過護者 しか現れない。つまり君と僕はお互いに 世界に1人しかいない最強の看護者。これ 以上の運命はないと思わない。 なりスに買いならされて [音楽] はい。先輩 やっぱり初めに始末するのはあのリスからだな。似合ってる。君にはこっちがふさわしいよ。 [音楽] [拍手] [音楽] [笑い] これから一緒に過護の不平等を正して いこう。 まずは有力貴族の集まるディーレンタウン を選拠し、そしてオトを ソフィア 先輩がくれたものを 許せない。 う [音楽] [拍手] [音楽] ルヒ先輩、そしてディレンタウンのみんな が危ない。 急 の博物館前での爆発だが、幸い規模は 小さく、怪我人は出ずに進んだ。 が、次はディーレンタウンを狙うとの情報もある。 分かりました。警戒に当たります。 [音楽] 任せ。 逃がすな。俺ちゃ 行くぞ。行くぞ。 反応 派つ思ったより数が多いな。行手を阻まれて校内の様子がつめてないがみんなは大丈夫だろうか? [音楽] いたぞ。 [音楽] うー [音楽] 、 [音楽] また爆弾が 仕掛けられている可能性があるな。急がないと。新隊長、先ほどからリーレンタウンとの連絡が取れません。 [音楽] そう、僕たちも現場に向かうよ。 はい。 [音楽] あ、あ、お、助 [音楽] 分かりました。 他の先生や生徒たちはどうなってるか分かりますか? すみません。私にもよくわからないのです。突然何者かが忍び込んできて生徒たちが心配です。 もう少し後内を探してきます。 どう気をつけて。 [音楽] [音楽] ルイ先輩たちと連絡取りたいけど、ひとまず教室の方。 [音楽] [音楽] はあ。ゴリラでよかった。 教室のドアが お騒がせしてすみません。皆さん無事ですか? ソフィアさん大丈夫? [音楽] 引きった。 すごい。よし、これで全員。あ、ありがとう。 [音楽] さて、この後どう動いたら? [音楽] ソフィア、これでどう? さすがだわ。あれえね。雲のか護者が作り出した糸なら相談には侵入されないはず。 [音楽] なので皆さんはしばらくの間ここで待機していてください。 ソフィアさん、それであなたはどうされますの? 天井裏から校内を移動しようかと。思ったより暗い。 [音楽] 多分他の教室も同じ状況のはず。 ひとまず生徒たちを解放して、あとルイ先輩とも早く合流したいし、皆さんは救援が来るまでここで お待ちなさい。 え、わ、 私も連れてください。 え、 [拍手] [音楽] よいしょ。 [音楽] 本当は誰にも言いたくなかったのですけど、私はモぐの神の過護者ですの。 [音楽] 自 暗闇での移動は得意ですわ。今のあなたに必要な力ではなくて でも危険じゃない。 少しは私たちを頼りなさい。 そうね。友達なんだし。 ありがとう。 [音楽] これで全教室回れたかな? この下夜け に騒がしいですわ。 2人ともここまでありがとう。 お、 ここからは私だけで行くわ。 分かりましたわ、 ソフィア。これはお雲の糸で作ったロープ。強度はあるはずだから何かに使えれば。ありがとう。アレーネカリ様。いいこと。 必ず無事に戻ってくるんですのよ。うん。な、何なんだあいつら? [音楽] 前に爆弾を仕掛けた奴らだよ。 [音楽] ソフィア アイザックエ 助かったよ、ソフィア もうかなりの風校内に侵入しているみたいだ。 騎士団も動き始めているようだけど。 う、こんな人数で陸隊対象ビクトルボルク [音楽] 挑んでこようとは見くられたもんだな。さすがボルク隊長。 [音楽] あ、そういえばルイ先輩は今どこに? 僕たちより先に学校に到着しているはずなんだけど。俺見たよ。大聖堂に向かって走っていったの。合流した方がいいな。大聖堂へ向かおう。 [音楽] ソフィア 先輩なら大丈夫だ。だから行くぞ。 [音楽] ありがとう。 [音楽] 大聖堂に行くなら屋根の方が早いな。 こんな高いところアイザック大丈夫? 不審で頑張る。 向こうに狙撃がいる。良いシ頭な奴らだ。行こう。 [音楽] 俺に任せろ。こいつでぶっ飛ばしてやる。 あ、体格に見合わない帰り系。もしかしてありの過護者。う、 [音楽] [音楽] ペリー。 大丈夫だ。 ヘディ、 僕のことはいいから先に行け。 でも 心配するな。 [音楽] 行こう。エディならきっと大丈夫だ。 [音楽] あいつまさか釣り金を投げる気か。むちゃくちゃだ。 [音楽] アイザックは逃げて。 私が受け止める。 はあ。 [音楽] さすがに [音楽] [音楽] あ、ルイ先輩。い や、 また僕の元に来てくれたんだね。ソフィアリーラ。 君は本当に面白いな。 レオハルト。 今朝の釣れない態度も嫌いじゃないよ。 先輩を話してください。 [音楽] 僕のものに手を出したんだから当然の報いだ。 [音楽] 正直俺はこんなゴリラ女どうでもいいんだがあの日決めたんだ。何があってもレオハルトの心志しに順ずるって。 [音楽] だからこのまま俺たちと一緒に来い。 [音楽] ロイド大丈夫?ソフィア ありがとう。 アレーネがくれたっていう丈夫なロープのおかげで助かったよ。 すっごい怖かったけど。あ、ルイ先輩を助けるぞ。 [音楽] おや、思ったよりどんどん。 [拍手] ああ、その目やっぱり君はいいね。ソフィア君と僕は世界に [音楽] 2 人しかいない戦闘系最強同士だ。だからさ、まずは僕の恋人になってよ。これ以上の運命はないと思わない。 [音楽] 全く思わないわ。 どうして君と僕が組めば最強なのに。 いい加減 国どころかだって僕たちのものにできる。最高だとは思わない。 [音楽] 私はそんなことに力を使う気はないわ。 君は加護を得てすぐ騎士団に入断させられた。おかしいとは思わなかった。 [音楽] 選ばれたか護で勝手に人生を決められるなんて。僕は嫌だった。だから自由に生きることにした。それだけだよ。 [音楽] [音楽] 君は優しすぎる。戦いには向いていない。今だって騎士団だからというだけで前線に立っている。 僕なら君にそんなことはさせないのに僕が大切にしてあげる。僕が君を愛してあげる。だって僕たちは運命のなんだから。 [音楽] まだ噛みつく元気があるとはね。 私も最初はこんな力いらないと思ってた。 でもこの力で助けられたことがいくつも あった。 確かに私は戦いには向いていない。 [音楽] それでもこの力は誰かを守るために使い たい。 すっかり買い鳴らされちゃって 仕方ないな。 [音楽] ゴリラの神の彼女は世界に1人だけ。君が どうしても僕のものにならないというの なら 君を殺して 次のゴリアの神が生まれてくるのを待つ しかないよね。 [音楽] 確率が低いから本当はやりたくないんだ けど [音楽] 君に拒絶され続けることの方が僕には耐え られない。 ごめんね。次に生まれた時は誰よりも先に迎えに行くから。先輩。 [音楽] [音楽] ソフィアに触れるな。レルイ先輩。 驚いたな。 [音楽] 肋骨を何本か追っていたはずなのに。早く逃げろ。ここは俺が [音楽] まだない時取り。 さっさと諦めて彼女を僕に譲ってくれればよかったのに。 1 人ではない。俺はこれからもずっと彼女の騎士だ。 [音楽] お前なんとに譲る気はない。 [音楽] 小動物のくせにえ。 [音楽] 残念だよ。本当にね。じゃあまた来で会おう。 [音楽] レオハルトナミル両手を上げて頭の後ろで組め。 ソフィア無事か? ヘリ 人質は全て解放した。ここも俺の隊が放意している。諦めて投稿しろ。 騎士団か。思ったより早かったな。 投稿の意思なしと見なす。撃て。 [音楽] そんなに遅い弾じゃ当たらないよ。 ルイス先輩 どこに? どうしてあんなところに? まさか レオハルト あなたを倒します。 そういよ。 [音楽] まだやるのかい?女の子がそんなに傷だらけになってまになるって言ってくれたらこんなことすぐにやめてあげるのに。 [音楽] 私は守られたいわけじゃない。 私は守りたい。 大切な人、大事な場所。 私が [音楽] 大先輩、ありがとうございます。 [音楽] 反応王勢派赤月リーダー レオハルト波 その身柄を拘速する。 [音楽] ソフィアよかった。 ここは 王立病院だよ。ずっと眠っていたんだ。まあ、俺もさっきまで眠ってたんだけど。 エディは大丈夫なの? 何がだ? う、だっての屋根から落ちたのに 大丈夫だ。 でもなあ、 1 度しか言わないからよく聞けえわ。僕は猫の神の過護者だ。あの程度の高さなら問題なく着地できる ね。 ほう。 うるさいな。選ばれたものは仕方ないだろ。 いいと思う。可愛いし。 もう可愛いし。 だから嫌だったんだよ。 ルイ先輩ご卒業おめでとうございます。 ありがとう。点までに怪我が治ってよかったよ。 [音楽] あと騎士認定試験もこれで晴れて騎士ですね。 ようやく目標に一歩近づけた。 目標。 俺の目標は王族衛隊。そして騎士団長だ。 すごいです。先輩ならきっと慣れます。 まだまだ遠い話だ。それにまずは君に負けないように頑張らないと。 [音楽] 実はゴリラの護者が現れた世では必ず彼らが騎士団長になっている。 [音楽] つまり君も騎士団長となる可能性が高い。 なんとそんな恐れ多いこと 容易な道ではないことは分かっている。 でも君がゴリラに選ばれたことには何か意味があるはずだ。俺はその奇跡を見届けたい。誰よりも近くで君を見ていたい。 [音楽] だから俺と一緒に来てくれないか。 [音楽] 正直自信はまだありません。 でもこの力は誰かを助けるために使いたい。 [音楽] 私頑張ります。そして必ずになります。先輩 [音楽] [音楽] ありがとう。 いえ、俺を言うのは私の方です。つもそばにいてくれてありがとうございます。 [音楽] これからも一緒にいていいですか? あ、もちろんだ。 [音楽] うわあ、お姉ちゃんえ。 岸様、お名前な何て言うの? 私は第 156期中騎士団所フィアリーダーです。 うほ。 [音楽] [拍手] ມຕີ ອຸງຊີ [拍手] [音楽] ຮາດັງ ເຟີຕວຍ ຄວຍ [音楽] ຮ [音楽] [拍手] [音楽] ơi.Gầnđâ [音楽] ເີ ເທີ [音楽] ຄ [拍手] ນ [拍手] ນ [拍手] [音楽] ບ ຊຸງ ບຸກດ [音楽] こち [音楽] [拍手] ຄມນ ຈັຕາ ແຕ່ສຸດt [拍手] ກົມກຸມ [拍手] ກູ ແອວ [拍手] ຢາຄົບແຊ ຟາມຂອງ ຟາມ [音楽] [拍手] ແອວຄັງ ວ [拍手] [音楽] [拍手] ນ ຈກ [音楽] [拍手] ຊ ວາເອົາດຳ [拍手] ດັງຊງ [拍手] [拍手] ດ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ງັນໆງັນ ຂຶງ [音楽] ວ [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] ຕີທງ [拍手] [拍手] ທບົກ 123456789 [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] ບ [拍手] [音楽] [拍手] ນ [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] ຂ やばい。出ない。 出ない。 [拍手] ລ [拍手] ດິກ [音楽] ີສ [音楽] [拍手] [音楽] trendingright [拍手] ຫໍ [音楽] ຂ ຊນທາງ [音楽] ດີວ່າ [音楽] ດີແຊງດີ ບໍ່ [音楽] ານີ້ ຈິວຍ ຈິວຍ [音楽] [音楽] ຊກ 3 ວ [音楽] さ [音楽] ລຕ [音楽] ມ [音楽] [拍手] [音楽] ດີແມງ lạiບດlạiຈ ຊິງ [拍手] ຊິງດຽ [拍手] [音楽] [拍手] ມຊ [音楽] S2 ບ [音楽] ບ [音楽] [拍手] ຈ [音楽] [拍手] ມ ຕະ ຫຍັຊີ ຕຳ [拍手] ຟິ ນັດ [音楽] ຕັດຕັ ໄມຊາວ ຊືດ 123 4 [拍手] ທ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] どう どうな [拍手] [音楽] để ຕື [音楽] ນ ຂໍຈັງ ຊ Z [音楽] [音楽] [拍手] ດຳເວີຍ [拍手] [音楽] ຟ້າວອ ີ ໂມດ [音楽] [拍手] wherehasmyກ [音楽] 2345 ອ ຄ ມຊື ອ [音楽] ິ ຈັ ມ [音楽] [音楽] ັ [拍手] [音楽] [拍手] ないば じゃあに ັ [拍手] າ ຍາຊິ [音楽] vi [音楽] [拍手] [音楽] ີ [音楽] ວນວິ [拍手] ເປັນ ນ cónhư [音楽] [拍手] ຕັມ [音楽] ເດ [音楽] ມຽນຫ ມາ [音楽] ີມາ [音楽] [拍手] ຕະຫຼອດ ກົມ [拍手] [音楽] ນ [音楽] [音楽] ອຍ ຕັງ ໃດມັກ ຈຸງຕາ ຊິ ຕັດຕ ມຕ [音楽] ມັດ ແຊງຟ [音楽] [拍手] ສີ ນັ ຄືຕ ດຽມ [拍手] [音楽] ຼາ ມງ [音楽] ລັງຖ່າຍໂຕຊ [拍手] ໍຊືທາງ ຊນລ ທນ ຫຍັມ [音楽] ຊຸດຫຍໍ [拍手] [音楽] ຊັ ຟ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ປ [音楽] [拍手] [拍手] ມ 2 456789101112 139 [音楽] ມນໄປມໍ ຮງຫຍັ [音楽] で 怖い [音楽] ກ [拍手] [拍手] [音楽] ちゃ ຈ [音楽] [音楽] ຈ [拍手] こちは [拍手] [拍手] [音楽] ああ。 [拍手] ຍ [拍手] [音楽] chỉ ດົກ [音楽] ມງບວ ຕຳບາວຊືວ ຍ ວ [音楽] [拍手] [音楽] ື [拍手] ຕຳ ຈູ [拍手] ໃບດັເຕືງ ຊ [拍手] ềungườiănngon vẫnănng ນ [音楽] [拍手] [音楽] ຊິງ ປນຸຍ ຊິງ ຈິງ ຊິງນ [音楽] ີ ຈັຕີ ຂືນຈ [音楽] ັ ັ ກດ Th rồimộthômດຳ ຫຍັ ບກ ລ [拍手] [音楽] ີ ອ [音楽] ຍົກ [拍手] ມປີສີ [音楽] ຍົກຈີ [拍手] バイバイ ສາ ມາເກື ດຽເຢັນຈ [音楽] ສາ ຊອ ນີ ສອນ ບກ ບ [拍手] ng [音楽] ມ [音楽] ກ mới được [音楽] ແທ້ ັນ [音楽] ອ [音楽] າຍ ືຫຍັ [拍手] [音楽] າ ທັດຕ ລວ [音楽] [音楽] 花ຊ [音楽] ບຸກ ຢດມ [音楽] ơicóthểởđây.Không ຈົ ມຶງ [音楽] [音楽] [拍手] ໂຈມເດ [音楽] ຊິງ ສິອ sẽ đi [音楽] xu nguyênbảnth trên mắtmáynàynữtô khôngcó [音楽] ື [拍手] ງ tiền ຂວ ຕົກເກີ ມ ກໍ [音楽] ນ [拍手] annivers າຕາ ຕຍສ ັງົດລຽວ [音楽] ຊິນ [音楽] ບງ [音楽] ເສືຫ ບື [音楽] ຂົ thịhạnaycóchúsátcá emmangvềchúđivỡhết nátthíchcákhiến tháchthátkhôngtiề ấychú ổi đihailườ chúhaichiênrấtvội vàngthụquánlênđóng emđóngrấtđivàocáixe nóngốtốiđổhếtchúlại quánchán đổchochúấynghĩnhân viên Đkhôngđểýcáitúikia thìlỗikhôngphảithật sựkhinghecâuchú chồngthúmànólạithôi khôngchút. 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【アニメフル全話】放課後、最強少女はため息をつく 1-12期 | Anime English Subtitle 2025 🍇🥑

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