広瀬すず、14歳の子役・光路にメロメロ&成長にビックリ!「10cm伸びて大人になってる」 映画『宝島』公開初日舞台あいさつ
みさんは一体感じた瞬間ありましたか? 自分はやっぱ自分のシーンが全て撮影が終わった時にやっぱみんな一緒になって拍とかおめでとうっていう言葉を頂いた時にやっぱみんなからの一体感っていうのをすごく感じました。 そうですか。や瀬さんも今顔がとろけてますね。 メロンメロンです。 私今可愛いとでも大人になってて、今日ちょっとびっくりしました。 そうですか。結構背もあの時よりも伸びてます。 そうそうで今は 10cmぐらい伸びたかも。 おお。 もうひ瀬さんが釘付けになって ごめんなさい。 いえいえいえ。ありがとうございます。 監督は一体感を感じた瞬間もちろん 1 つじゃないと思うんですが、特に今浮かぶのはどういったシーンですか?うーん、どうだろう。ちょっとたくさんあってあれですけど、やっぱ小座ボードのシーンですかね。 あの、あの、シーンもう全員がね、あの、 それぞれの人生がね、音礼グスク山子の それぞれの人生が決していくシーンで、 あの、暴道が起きて、ま、あの、原作に あるんですけども、あの、あの時、あの、 沖縄の全員が先にあったっていうね、原作 の一あるんですけども、その中でそれぞれ のアギアの頃の記憶が1つ1つ思いね、 起こされていって、あの、セカギアの意思 を継ぎたいと思っている例のね、例がおん ちゃんに見えグスクにはあのでおちゃんの 背中を追っかけて例に追いつくという あそこの一連の流れ周りのその群衆たちの 動きも含めてう細かく駅すら1人1人も みんなで頑張って演出したしやっぱ仕掛け として車をねあのビンテージカーを ひっくり返して燃やすなんてやっちゃいけ ないことをやってる配徳感もあったし配徳 感の喜びもあったしなんかこうちょっと 映画ってやっぱやっちゃいけないことやっ た瞬間にねさっきの深夜じゃないけど ちょっとこうこ興奮するってのもあるし、 そういう中でこうなんかこうドラマの確室 にある本質の中にあるど真ん中のシーンっ ていうのをちょっとこう奥に奥に進むに つれてどんどんそのシーンがこうね、 剥がれ落ちて見えてくるみたいなことを 取ってた時はなんか現場がギャギャー ギャギャ言ってる中で1人で北へ見ながら これを一体感というのかなでも話でと思っ たけどでもやっぱりあのすごくいいねあの グループというかを現場で感じてました。 はい。 小座暴道のシーンも含め映画師に残る名シーンがね、本作にはたくさん詰まっていると思いました。あの、沖縄ロケ 43 でされていて、え、ま、実施日で撮影の実施日で言うと 41 日間の撮影だったということですけれども、つまさん沖縄のこの撮影というのを振り返って、 またつさんちょっと前から入られてたんですもんね。 はい。そうですね。ちょっとあの、わがまま言わせてもらって、 1 週間ぐらい前に流行らせてもらってはい。 はい。 特にその沖縄でロケをされていて印象深いことってどういったことがありますか? うーん、やはりセンカーギア時代のあの基地にこう乗り込んでいく屋たちの姿ですかね。おんちゃんがもうなんかおんちゃんで会っている瞬間をあ唯一あの時にしか見れてないからうん。あ、でもうすね。 それもやっぱ印象深かったけど、 初日の小座、あ、実際に小座であんまり 撮影はできてないんですけど、もう今の 時代になってて、昔の風景が残っていない んで、だけど監督がロケハをする中で歩い て探し当てたんだ、見つけたんだって言っ てた場所がちょうどあの観光協会の裏の方 にあるんですけど、本当に狭い路ジ裏で そこをあの おんちゃんがわーって走ってるのを僕と例 が一緒に追いかけるっていう カットを取ってたんですけど、それが すごい印象的だな。なんかエ太が演じる おんちゃんがなんかね、キラキラキラキラ してたんですよね。なんかその姿をずっと 僕はやっぱ僕も霊もね、多分追いかけてた んだろうなって本当思いますよね。なんか おんちゃんだったんすよね。 ただもうそれしか言いようがないんだけど、なんかよくわかんないけど変な棒持ってカンカンやってるんですよ。おんちゃんが。 なんかね、おんちゃんだったんだよね。それがね、そう、あの後ろ姿は多分もう一生忘れないだろうなと思いますね。 ああ、長山さん何か意識されてたことってそのシーンでありましたか? うん。でも基本的にはま、世間話みたいななんだろうな。 待ち時間もあまりこうコミュニケーション取らないようにしてはいた気がしますけどうん。久保田君とも話した記憶がないし。 そうですね。あんまり江田さんと喋った記憶があんまりないですね。 ね。こないださね初めてぐらい。初めてはい。 完成披露の時にはい。間にすごい話させてもらいました。 うん。うん。なんかその恩を演じるためと いうことよりもやっぱりその役柄を演じる 上なのかその土地に入った時になんかこう 自分の内側にある気持ちみたいなものを なんかあまりこう人にうん。ま、ある意味 その弱を吐かないというか、自分の本音を 誰にも言いたくなかったというかなので、 戦として基地に乗り込むシーンを取ってる 時も僕はなんか1人でなんか嫌な感じだ なって思われるかもしんないけど椅子を 1人だけ違うとこ何十か離れたところに 置いて 本番前もうん。なんだろうな。 なんかわからないけどこうイライラするじゃないけどなんかも内側から燃えてるものがあって うん。 なんか全部ぶつけてやるというかそういった気持ちでうん。みんなを引っ張っていこうっていう意識がではなくてなんかその時代に生きるなんか命がけでやっぱ恵軍基地に忍び込んで物資を盗み取る行為うん。 うん。ま、いつ死んでもおかしくないです し、なんかその時の、ま、原作を読んだ時 の感覚と言いますか、その当時の人の 気持ちというかでもどこかでそのスリルを 味わってる そういったことをもしかしてなんかこう 疑似体験していたのかもしれないですね。 はい。ありがとうございます。 広瀬さんはこの沖縄ロッケで印象に特に残ってることってどういったことがありますか? 海ですかね?おんちゃんと唯一 2 人のシーンも海でしたし、その後みろ君が演じた歌の方のとのなんか 2 人のお芝居も海でなんかこうずっと感情がずっと続いたままだったのですごくそれをこう切りながらお芝居いするの難しいなと思っていたんですけど なんか海を見てるとなんかいろんなものが どんどん循環していくように流れていって そしたら気持ちもどんどん引っ張られる ように出てきていうような感覚が沖縄なら では だったなってすごくすごく助けられた存在 だったなと思いますね。ありがとうござい ます。 さあ、そして久保田さんは沖縄ロケで特に印象残ってることはありますか?ええ、なんだ、あの、う、一緒につまさんと逃げた時のあの歌き基地の中のあそこはすごく結構象徴的で映像でもすごい象徴的に映ってたと思うんですけど、なんかあの空間はすごく特別なものがあった気がしていて、なんか、えっと、印 印象っていうかすごい映像ですごい画像というか残ってるんですけどあの瞬間ですかね。はい。 確かにあのすごい新鮮なものですからね。 そう。なんかすごく生きてるというかなんか鼓動を感じるような感覚があの時はあって、 ま、すごい2 人で一生懸命あの影に隠れながらシャドで走ったりして息上げて逃げてたりしてたんですけどでもそれとまだ別の領域の何かがそこに存在していたのを感じてましたかね。 はい。いや、ありがとうござい
俳優の広瀬すず、光路が19日、都内で行われた映画『宝島』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
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