【ライブ】自民党総裁選へ高市氏が出馬会見
すいません。長、こちらお願いします。オッケー。はい。ありがとうございます。 [音楽] 始まると思うんですかね。それではそれではただいまからそれではただ今から高へ自民党総裁選挙馬表明会見を始めます。高さん、高さんよろしくお願いいたします。 え、皆様、こんにちは。え、ごの中お集まりをいただきありがとうございます。またテレビ中継やライブ配信をご覧の皆様もありがとうございます。 え、私高一、え、日本と日本人を親愛するものとして、で、日本と日本人の底を本当に信じて読まないものとして、え、再び選挙に立候補いたします。昨年の総裁以降、私は 週末ごとに全国各地を歩いていりました。 え、国民の皆様の切実なお声をたくさん 伺いました。お勤め先で新上げがあったと しても追いつかないペースの物価高が辛い 。そして、え、中小企業や農林水産業に おいてもこのあの人ともと金、え、この コストがま、非常に、え、経営を圧迫して いる。え、それからすでに幅広い産業に おいて顕在化しつつありますこのトランプ 関税の影響と先行き不安のお声、え、また 医療や、え、福祉の継続性など、え、将来 への不安のお、え、またき構変動による 農林水産業への影響や多発する自然災害、 え、ま、さらには核兵器を保有する、ま、 3つの国 がですね。これはあのずれも日本の隣獄でございます。 失礼します。すいません。 はい。聞こえませんか?ごめんなさい。え、ずれも、ま、日本の隣獄ということで、ま、日本はこれ世界に、え、累を見ない、え、核の最前線に国土を構えている、ま、こういう現実がございます。ま、から外から、え、日本は大きな危機に直面しております。 この巨大な危器を乗り切るために必要なの は今の暮らしや、え、未来への不安を夢と 希望に変える政治です。そして巨大な クライシスに立ち迎える強い政治です。 また訴える政治でございます。で、こっち に行こうと方向性を示せる政治でござい ます。そして揺ぎない土台の上に立って 安定した政治です。え、国民の皆様が待っ ておられるのはそれです。国民の皆様だけ ではございません。日本よ、強くあれ、 頼もしい国で会ってくれと心から願って くださっている国はたくさんあるはずです 。JAisback。え、こうもう1度 日本は声らかに言わなくてはなりません。 え、2016年、え、8月ケニアで開催さ れたティカッドで、え、当時の安倍晋三 総理が基調公演をされました。え、日本は 太平洋とインド用、アジアとアフリカの 交わりを力や威圧と無縁で 自由と、え、法の支配、え、市場経済を おじる場として育て、え、豊かにする責任 を担います。え、まさに日本が責任を担う とおっしゃったわけです。え、そして日本 が主導するホイップ、え、自由で開かれた インド太平洋が始まり、そしてそれは今も 続いてます。え、翌年以降もクア、それ から日本が指導した、え、TPP、また日 EU経済連携協定の締結と続きました。ま 、まさに世界の真ん中で避け誇る日本外交 の歩みを進めた時期でございます。え、私 は明るくなければ未来じゃない。安全で なければ日本じゃない。そう考えています 。日本をもう1度世界のへ 心志しと燃えるような思いを胸にこの場に 立たせていただいております。 ま、だからこそ今日本の国力、国の力を強くしなければなりません。それは 大丈夫ですか? それは外交力であり、防衛力であり、経済力であり、技術であり、情報力、ま、そして全てを支える人材力でございます。これの総合的な力を強くします。 やはり防衛力の裏付けのない外交というの は弱いなと感じることが度々ございました 。また情報力が弱いとこれは外交力も防衛 力も経済力も弱くなってしまいます。 そして、え、他方ですね、もう世界中が 欲しがる世界にとって必要な技術を日本が 持っていたならば、ま、それはですね、え 、もう日本というのが世界になくてはなら ない不可欠性を持つわけですから、日本の 平和を守ることにもつがってまいります。 ということで、マイクの交換で。あれ、こっちの方がちっちゃいよ。 ちょっと入れて。 [音楽] あ、こっち。入りました。 [音楽] はい。 え、そういうことでですね、私は何として も、え、日本、え、日本の国力を強くして いきたい。ま、そんな風に考えております 。で、ま、先ほど全てを支えるのは人材力 だと申し上げました。でもとっても大事な のは経済力です。強い経済です。え、私は あくまでもどこまでも経済成長を追い求め てまいります。今やらなければ間に合い ません。でも今スタートしたら間に合い ます。え、日本には底力があるからです。 ま、日本は先の対戦の後輩の中から驚く べきスピードで復興を遂げ、え、そして 成長をしてきました。え、ま、私は昭和 1桁生まれの両親から先中戦後の混乱機が どんなに大変だったかという話を聞きまし た。そして汗して働くことの尊さも聞いて 育ってきました。ま、私は奈良県、え、 地方で大人になるまで育ちました。ま、父 はメーカーに勤務しており、え、母は奈良 け家に勤務しており、ま、ごくごく平凡な 友働きの家庭でございました。で、今は なき母の育児日記でございますけれども、 昭和36年3月7日女の子誕生総理大臣は 池田覇斗で始まるものでございます。え、 前の年に就任された池田総理は所得倍増 計画を掲げ、日本はまさに高度経済成長期 のまった田中にありました。ま、私の家族 は、え、決して裕福の方ではありません でしたけれども、ま、それでも両親は懸命 に働き、そして、え、父は新しい門好き だったもんですから、え、ボーナスやまた お給料が出た日には、え、このカラー テレビですとかステレオですとかね。で、 当時まだ発売された場合ばかりの電子 レンジむちゃくちゃ高かったですけれども 、ま、こういったもの、あの、次々に家電 製品を買ってきました。で、まさにこう 地方に住んでいても一生懸命働けば生活が 豊かになる、便利になる。ま、そういう ことを体感できた、明るく元気な時代で ありました。ま、1973年第1次、え、 石油職がありましたが、ま、それまで高度 経済成長期は続きました。ま、その苦難の 後、え、石油職が、え、またあり、ま、 大変だった後も日本人は近べに働き、ま、 貪欲に世界史場を開拓し、で、技術開発 からアフターケアまで、ま、日本的な ビジネスモデルと、ま、言われた、え、 もの、え、優れた製品やサービスで、え、 経済体格、大国として、ま、世界の鉄辺に 立ちました。え、1990年代以降、ま、 私たちはバブルの崩壊、そして長引く デフレ、またリーマンショックもあり、え 、旅重なる大災害、そしてコロナウイルス 感染症、ま、様々な苦難に直面をして まいりました。ま、安ベノミクスで、え、 確かに雇用は増え、株価も上がりました。 でも現在の日本、ま、何とも言えないこの 閉塞館の中にあります。ま、それでも 大丈夫です。え、日本には世界共通の課題 解決ができる技術があります。そして大 企業だけじゃなくて地方のスタートアップ や研究機関にももう夢を追いかけて使命感 を持って寝る間を死んで一生懸命、え、 働く方々の人材力があります。ま、日本 経済は成長できます。私は成長させます。 ま、私が最もやりたいことは大胆な危機 管理投資とそして この成長投資ま危機管理投資と成長投資で 、え、この暮らしの安全安心の確保、え、 そして強い経済。この両方を実現すると いうことです。これが私の最もやりたい ことでございます。で、今や世界の流は 行き過ぎた緊縮財政ではなく、社会の課題 解決に向けて官民が連携して投資を拡大 する、え、責任ある積極財政へと移行をし ています。だから様々なリスクを最小化し て先端技術を開化させるための戦略的な 財政出動というものは私たちの暮らしの 安全安心を確保するということと共に、え 、雇用と所得を増やし消費マインドを改善 し税収が自然像に向かう、ま、そういう 強い経済を実現する取り組みです。そして その恩恵は未来の納税者におびます。ま、 私が1番実現したいこと、え、申し上げ ましたけれども、第1に今最も急がなくて はならないのは生活の安全保障です。ま、 これは、え、物価高から暮らしと職場を 守ることです。え、ガソリンと経由の暫定 税率を廃止していく。ま、この取り組みと 共に、ま、地方財源も確保いたします。 また人手不足の中でも収労時間調整の一員 となっている年収の壁を引き上げます。ま 、これは3等がございますから、え、 しっかりとやります。働く意欲を阻害し ない。ま、そういう制度へと変えてまいり ます。え、そして、え、ま、速攻性のある 対策と、え、してはですね、自治体向けの 重点支援交付金、ま、これを拡充します。 え、対象地域ごとの実績にあった支援を 速やかに実施します。で、交付金の人と いうのはこれ自治体が決めるものでござい ます。え、しかし、ま、国は推奨メニュー を添えて、え、出すことができます。 例えばその推奨メニューの中にこの新上げ 税制の恩恵、え、をない、え、地方の中象 、小規模事業者への、ま、賃上げ補助補助 金ですとか、それから今本当にコスト高に 苦しんでおられる農林水産業への支援など も盛り込みたいと思っております。それ から、え、中低所得者の負担、ま、つまり 逆進性の高い社会保険料、ま、これを軽減 して、え、給与収入に応じて手取りが 増えるようにする。ま、これは給付税額 控除と、え、言いますが、この制度設計を 進めてまいります。え、ちょっと数年 かかる、え、取り組みにはなりますが、 とても大切な取り組みとして、これは4年 前に、え、私が出版した本にも書かせて いただいております。え、そして、え、 投資の第2でございますが、ま、これは 経済安全保障の強化と関連産業の育成で ございます。ま、海外からの投資を厳格に 、え、審査する対日外国投資委員会を設置 いたします。そして経済安全保障に不可欠 な成長分野、ま、例えばAI、反動体、 ペロブスカイト、全固対電、え、デジタル 、量子、え、核融合、マテリアル、合成 生物学、バイオ、航空、宇宙、造船、え、 創薬、先端医療、え、また総配毛やあの 公案路事などについてこの分野ごとの官民 連携フレームワークについて積極的な投投 を行います。ま、その、え、 フレームワークを作る、そして投資を行う ということでございます。で、第3に、え 、食料安全保障の確率です。ま、周囲を海 に囲まれております。我が国では、え、 99.5%の、ま、貿易が会上予想で ございます。ま、万が一周辺有事で、え、 シレが使えなくなってしまったら、それ から世界的な、え、気候不純でもう絶対的 な食料不足が発生してしまったら、それは 私たちの製造に関わります。で、海に囲ま れていない国であっても、え、ここ数年 私たちは知りました。え、ロシアによる ウクライナ進行により、ま、小麦が手に 入らない。また、え、ベラルーからこの 肥料原料が入らない、ま、この食料安全 保障っていうのは世界的な課題でござい ます。ま、私自身は、え、岸田総裁のもで 成長会長を務めましたに、自民党の成長会 に食料安全保障に関する検討委員会を設置 しました。え、専門的な知識をお持ちの、 え、国会議の皆様が、え、まさに80回を 超える、え、この会議の結果として昨年、 ま、農性の骨格とも言える、え、食料農業 、え、農業農村基本法、え、これがですね 、市販正規ぶりに、え、この改正されると 、え、いうことになりました。で、この 基本法改正の初動の5年間、え、つまり今 年度、令和7年度から11年度、ま、これ が農業構造転換集中対策期間とされてます 。ですからこの期間に大胆な集中投資を 行って、ま、全ての電波とフル活用できる 、ま、その環境を作ります。え、さて、え 、日本にはですね、え、準店長衛星導きが ございます。え、これは最高6cmと世界 1の制度を誇る衛星です。ま、先進国の準 店長衛生、え、先進国の即移衛星を見まし ても、え、その制度、ま、つまり誤差は ですね、え、ま、大体5mから、え、 20m、え、ぐらいになります。で、 このm 単位、制度の、ま、日本の即移衛星とそれ から国産のドローン、ま、これを活用して 秋田県では種もみの直板、え、つまり直価 に種もみを巻く、え、それから農薬も巻く 。ま、cm単位ですから隣の、え、田ぼに 間違って巻いちゃうってことがないわけ ですね。こういう取り組みをして、あの、 この収穫機まで、え、この田ぼに入らなく て済むようにできないかということで実証 事業が進んでいます。ま、終了は直接、え 、田をした時とそんなに変わらなくなった ということを聞いております。で、来年度 に、え、日本の導きは7期体制になります から、え、アメリカのGPSに頼らずとも 、ま、中算間地域でも使える。それから 基地局が不要ですから、この苗を育てる、 え、そ、コストも、え、削減できるなど この割と新たな、え、農業の形というもの も見えてきています。ま、ただし私の名前 は苗えでございますんで、やっぱりこの苗 を育てて、え、倒いをすると、え、いう 農業にも大変な思い入れはございます。 そしてこの世界一の、ま、即移技術はこれ から自動運転やそれから、え、ロボット 納金を使ったスマート農業にも、ま、当然 使えますし、それから差衛生や気象衛生、 またAI解析技術などで土上の分析や水温 管理、ま、こういったことを、え、行って 、ま、様々な場面で農家の皆様の負担軽減 に、え、これは、え、貢献できるそういう 時代になってきたと考えています。そして 日本のスタートアップが世界最端の技術を 持つ完全閉鎖型植物控除そしてまた陸上 要殖施設まこれはもっともっと、え、研究 開発も重ね、よりいいものとして国内外の 市場に展開していかなけれません。ま、 これでも富が日本に入ってきます。日本の 食料持給率よりもはるかに持給率が低い国 。ま、こういったところが市場になって まいりましょう。それから全国の、え、 農林水産物や食品の輸出を拡大いたします 。ま、これは昨年も申し上げました。あ、 例えば昨年G7の閣僚会議でイタリアに 参りました時にメニューの、え、パスタと かピザのメニューなんですけれども、あの 、下数業はグルテンと書いてありました。 ま、つまりあの欧米諸国でも小麦 アレルギーの方が、ま、随分いらっしゃる んだなということを感じました。で、日本 はそのグルテンよりもはるかに厳しい基準 のノングルという基準を設けています。 このノングルの、え、日本の米コ、日本 国内で加工して、そして世界各国に展開し ていく、輸出をしていく。ま、これによっ ても日本に富を呼び込みます。ま、この他 にも、え、日本の高級食材、加工食品、ま 、特に冷凍食品など、え、ま、大変、え、 世界の不裕層にも、え、これは届く、ま、 そういったものが日本にはあると思って おります。で、第4がエネルギー資源安全 保障の強化です。ま、これも世界の共通 課題です。え、日本のエネルギー持給率、 ま、昨年の会計の時には12.6%、え、 ということでしたが、今は15.2%に なっておりますが、エネルギー持給率が 100%を超える。ま、そういう国々に おいてもですね、やはり不安の声が上がっ てます。ま、そりゃそうでしょう。え、今 クラドを使う方が増えて、で、データ センターがどんどん増えていく。そして、 え、 その4年ぐらい前の総裁選挙の時にはまだ なかった生成が登場しました。ま、かなり 電力の消費が増えている。ま、どこの国で もこの消費電力量が休増しているこういう 状況でございます。で、ま、私は超円高 だった時代、ま、ドル70円台だった時代 もありました。ま、そういった時期に海外 に出ていった、ま、日本企業の国内会機を 促すためにも、そして日本国内の物づりを 、ま、しっかりと守るためにも特別高圧、 高圧の電力を安価に安定的に供給できる、 ま、こういう対策を講ずる必要があると 考えています。ま、まずは安全確保前提に した原子力発電所の稼働です。そして、ま 、シンプルで安全性の高い、ま、次世代 確信路の実装です。そしてその次、 2030年代には、え、ウランも プルトニウムも必要なく、高レベルの放射 性物も出ないフュージョンエネルギーの 時代がやってきます。核融合です。え、 この化石燃料に頼って国府を流出させたり 、そして資源国に頭を下げる外交を終わら せたい。ま、何としても日本のエネルギー 持給率を、え、引き上げていきたい。ま、 できれば100%を目指していきたい。 こう考えております。また、あの、数多く の核融合関連技術で日本は強みを持って ます。え、閣僚として日本初の フュージョンエネルギーイノベーション 戦略を策定し、ま、これあの日本語でも 発信しましたが英語版でも発信したその 途端に核融合関連技術の、ま、これ世界が 欲しがる優れた、え、技術を持ってる日本 のスタートアップに、ま、他額の投資が 集まる、ま、民間投資が集まる、ま、こう いった現象が現れました。で、これらの 技術っていうのは何も2030年代まで 待たなくても、え、例えば医療の高度化で あったり、それから、ま、精密工業であっ たり、それから宇宙や海洋、いろんな ところで使えますんで、数年以内にお金に なります。そして、ま、私はエネルギーに 関して言いますと、これ以上私たちの 美しい国土を外国性の太陽光パネルで 埋め尽くすことにはもう反対でございます 。で、間もなく太陽年数を迎える初期型 太陽光パネルの安全な廃棄。これも大きな 課題です。で、ま、従来型の太陽、え、 発電パネル、ま、ここに使われているです ね、え、シリコンの1/の厚み、ま、 つまりとっても薄くて曲がるペロボスと 大電池。え、この材料は日本で開発をされ ました。ま、これを、え、日本国内元より 、ま、海外にも展開していく。え、これは 大事な取り組みであり、またこれも日本に 富を呼び込む。え、1つの、え、ケースに なっていくと思います。ま、この他にも 日本が優意性を持つ全個体、え、ま、三加 物型がいいと思うんですが、三加物型の全 個体電池、ま、これにも私は期待をして ます。それから地性学リスクに備えて国産 資源開発、そして国産資源共同開発に積極 的な投資を行ってまいります。第6には 現在と未来の命を守る。ま、令和の国土 強人化対策でございます。ま、国、自治体 、ま、共同でシミュレーションを行って 各地のリスクを点検してで事前防災に必要 なハードソフトの整備をしなければなり ません。で、下水道の休暇化対策、これ もう色々話題になってますが、同時にです ね、下水道よりも法定対応年数が短い上水 度も深刻です。え、法定対応年数40年を 超えている上水道が、ま、現在約 14万km、14万です。え、宇宙までの 距離が100kmですから気が遠くなる ほどの、え、長さでございます。でもこれ もですね、例えば合成開レーダーのデータ と気少衛星のデータ、これをAI解析、え 、していくことによって100m司法、え 、100m司法の、え、老水地点が分かる 。ま、こういう技術も生まれておりますの で、ま、最新の技術も活用しながらいかに 速やかに効率的に、え、この老朽化対策を 進めていくかということも大事です。ま、 再生とAI解析を使いますと、あの、高層 ビルなども含めてですね、老朽化した建物 、ま、そういう劣化の状況も分かりますの で、ま、いろんなことができます。で、 あと首都機能のバックアップ、え、これも あの体制を構築いたします。ま、これは、 え、3期目の、え、成長会長在任中に、え 、自民党に社会機能分散型国づり推進本部 設置させていただきました。え、また防災 関連産業もこれからの成長産業になると 思っております。で、第6に私のライフ ワークでもあります。サイバー セキュリティ対策の強化です。で、ま、 ようやくアクティブサイバーディフェンス の、え、法制、ま、ここまでたどり着き ましたけれども、今やっぱり高度化して いるサイバー攻撃、それからあのサイバー プロパンダ、それから偽情報ですね、ま、 こういったものに対応できる高度な技術、 人材の育成、これはものすごく大事です。 で、それをしっかりとやりつつこの関連 産業軍というものを構築していきたいと 考えております。え、ま、第7には健康 医療安全保障の構築でございます。え、今 地域医療、福祉の現場深刻な状況になって います。え、やはりコスト高に応じた、え 、診療介護報酬の見直し、これも大事です し、人材育成支援も大事です。そして大事 なこと攻めの予防医療。これを推進する ことで医療費の適正化と健康寿命の延伸、 ま、これを共に実現してまいります。ま、 例えば、え、皆様もあの自治体からの案内 があって、が検心を受けられることあると 思うんですね。で、このが検心ので要請だ とされた方のたった4割しか精密検査を 受けておられません。ま、その結果後で、 ま、高額な大変辛い治療をされることに なってしまってます。また国民開化検心も 徹底的にやってまいります。ワクチンや 医療費については経済安全保障の観点から も減料、生産ノーハウ、そして人材を日本 国内で、え、完結できる、ま、そういった 体制を構築してまいります。え、再生細胞 、え、また、え、遺伝子、え、遺伝子の この治療分野、そして、え、革新的な、が 医療、認知症治療などの研究開発始まって おりますけれども、これをしっかりと推進 してまいります。ま、以上の危機管理投資 様々申し上げましたが、あの、これは日本 が先定を打って取り組めば大きな成長投資 になります。ま、リスクを削減するという ことにお金がかかるじゃないかと思われる かもしれませんが、総事の呼び呼び、あの 、この呼び覚まし、総事を呼び覚ますこと にもつがる、ま、そういう効果があるから です。で、さらに日本に強みがある技術 分野について国際競争力強化や、ま、人材 力に関する、ま、これも戦略的な支援を 行ってまいります。ま、どの分野でも日本 の技術が花を開きます。そして技術の花が 咲くところには成長の花も開きます。え、 地方ごとにですね、今反動体が主になって ますけれども、あの様々な成長分野の産業 クラスターを設置して、ま、まさに世界を リードする、ま、技術やビジネスが地方 から生まれていく、ま、そういう姿を作っ ていきたいと考えています。で、政府の 役割ですけれども、有望な技術に十分な 資金とまた優秀な人材が集まるようにその 環境を整えることだと考えています。ま、 私は財政健全化が必要だということを1度 も否定したことはございません。え、 そんなものは大事に決まってます。これは 、え、健康維持が大事かどうか、えって いう風に聞かれて大事じゃないと答える方 はいらっしゃらないと思うんですね。それ と同じです。え、なんかもしかしてこの人 、え、健康のためやったら死んでもええと 思ってはるん違うかなと私が感じること たまにあります。ま、例えばあの気温 38°のすごい、え、もう火がカンカン 出ってる中でジョギングをしてらっしゃる 方を見たらなんか大丈夫かなって私は心配 になります。ま、何が大切かって言ったら 、ま、それは体脂肪を減らすことじゃない んですね。あくまでも健康で元気で長気 すると、え、いうことが、ま、その方の 目的でもあるんやろうと思います。で、 経済にこれを当てはめますと、大切なこと は成長することであって、財政健全化その ものが、え、目的じゃないと、え、いう こと。ま、これに近いと思います。で、 日本の財政党当局財務省にはですね、是非 ともこれをやったら成長します。経済規模 が、え、10年で倍になりますよと、え、 いうぐらいのマスタープランを示して いただきたいと思ってます。ま、財務省に は国民全体の奉仕者として私たちの幸せを 願ってで国の成長を願って働く、え、優秀 な方々が大勢おられます。だからこそ財務 省には本気を出していただきたい。日本 経済を元気よく伸ばして、それで税収が みるみる増えてで財政状況も良くな るっていうそういうプランを出してほしい 。そう願ってます。もちろん私も戦闘に 立ちます。ま、私は責任ある積極財政で ワイズスペンディング、ま、こういった 投資を行って日本経済を成長させてまいり ます。ま、民間投資の呼び水としてのこの 政府投資っていうのもあるでしょうが、ま 、先ほど申し上げた核融合や宇宙の分野に 、ま、政府が明確な国家戦略を示すことで 、こう自然にスタートアップに民間投資が 集まる。ま、こういった形もあります。ま 、私は日本はまだまだふ断にある。日本に まだまだふ断にある成長のスイッチを みんな入れて経済が音を立てて動き出す ように一気に仕掛けてまいります。ま、 それが王道だと考えてます。で、それこそ が多くの国民の皆様に夢と希望を与える道 だと確信をいたしております。で、これら の取り組みの全てを支えるのは人材力で ございます。あの、人手不足への対応も 急がれます。それから人材総活躍の形って いうのも作っていかなきゃいけません。ま 、私自身人生で3回の、え、看護や介護を 経験しました。で、ま、それだけにあの 介護ですとか、それから育児、それからお 子さんの不登などによって離職される方を 減らしたいっていう思いが本当に本当に 強くなってます。キャリアを諦めなくても 済むような社会を作りたいと願っています 。で、例えば火士を国家資格化することを 前提に、ま、ベビーシッターや家事支援 サービスの、ま、この利用代金の一部を 税額控除するという制度設計。ま、これは 検討していきたいと考えているとても 大きな、え、柱です。それから、あの、 企業主導型の学童保育事業、これを創設し たいと思ってます。ま、今保育ではやっ てらっしゃいますが、あの、学童保育です ね、ま、こちらをしっかりと進めてまいり たいと思います。また企業の中の保育施設 、いや、ま、企業があの主導してる施設が ですね、病事保育に、え、しっかりと、え 、関わってくださる、実施していただける 場合には法人税の減税を考えてまいります 。本当に朝出勤前に子供さんが熱出して、 え、保育所に連れていけない。もう困っ てらっしゃる方たくさんおられます。ま、 ですからそういった取り組みもしたいです 。で、また、あの、ま、主に、え、女性が 元気に長く働くために必要なことでもある んですが、将来にわたってホルモン バランスの変化を受けやすい、ま、そう いったあの女性の健康をサポートするため の政策の検討に、ま、これは1期目の成長 会長の時でしたから平成25年ですが、え 、着手をいたしました。で、私自身も40 代前半からちょっと早めだったんですが、 高年期障害が始まりました。え、あれも初 入郭の時の記者会見でした。すごい寒かっ たのにで、全然暑くなかったのに、え、 途中から急にバッと汗が出た。ま、あれを 思い出しております。ま、そういう急な 発観の症状。ま、これは、あの、ともかく ですね、あの、やはり高年期にかかり やすい病気ってあるんですね。私も足が すごい痛いと、足の関節が痛いってことで かかり付けの病院に行きました。で、そう するとああ、ちょっと足使いすぎですか ねって言われて、で、痛み止めと尻尾薬を 頂いて帰りました。で、欲つになっても 痛みがどんどんひどくなってくる。で、 もう1度行ったんですけれども、やっぱり 痛み止めと尻尾薬でございました。で、 その後別の病院にかかりましたら、え、 分かったことは高年期にかかりやすい、ま 、関節町、え、になっちゃってるという ことでございました。で、ま、本当にその 診断が出るまで何年もかかっちゃったもん ですから、ま、関節1個失いまして、ま、 今は人口関節でございますが、え、しかし 、え、品質保障期間30年以上と言われて ますんで、こう元気に走ることは、え、 全然大丈夫でございます。ただ私は強く 思いました。あの、私と同じような思いを する方、これ以上増やしたくないと思い ました。だから全てのこの診療化に関わら ず全ての、え、意思たちが、ま、高年金の 女性が来てこういう不調を訴えたらこう いう病気の可能性もあるんじゃないかと いうこと知ってて欲しいなと思いましたし 、ま、女性の方々にも、ま、それを十分 知っていただきたいと思いました。ま、 あの、子供の頃から生理があり、そして 後年期がありで、またあの週算機も しんどいもんでございます。だけれども、 なんか学校や職場でもその女性が辛い時に 男性にもちゃんと理解していただけるよう に、ま、そういう啓発活動進めてまいり たいと思います。あの、25年に着手して 、ま、随分長く議論をして途中揉めたりも しましたけれども、本当に自民党の増量 議員の方々の、ま、大変なご人力を賜って ようやく平成6年度に、え、これ新規の 事業として女性の健康、ナショナル センター機能の構築、ま、これが、え、 開始されました。まあ、まだ臨床もまだ ですが、今後ですね、予防、病体解明、 治療、社会啓発、ま、こういった取り組み が進んでいくと思います。大いに期待をし ているし、応援をしています。で、労働 時間規制についてはこれ結構難しい、 いろんな方のご意見を聞かなきゃいけない ことでございますけれども、やはりこの 心身の健康維持と従業者ご本人の選択、 これを前提に、ま、少し緩和する方法が ないのか、ま、これは今後検討をしていき ます。というのは残業代が出なくなっ ちゃったと言ってですね、あの勤務時間の 後になれない副業に出かけられる方の健康 がすごくすごく心配だからでございます。 え、そして防衛力と外交力の強化で日本の 平和を守る。ま、これは当然のことで重要 なことです。ま、日本にとってはアメリカ が唯一の同盟国です。日米安保条約が ございます。ただし日本が武力攻撃を受け た時に米軍が自衛隊より前に出て戦って くれるという立付けにはなっておりません 。ま、日米防衛協力のための指針、ま、 いわゆるガイドラインと呼ばれているもの でございます。こう書いてあります。日本 は日本の国民及び領域の防衛を引き続き 主体的に実施し、日本に対する武力攻撃を 極力早期に排除するため、直ちに行動する 。直ちに行動するのは自衛隊です。で、 米軍は日本を防衛するため自衛隊を支援し 及び保管すると書かれています。ま、主体 的に日本を守り、そして行するのは自衛隊 だということは私たちは忘れてはなりませ ん。ま、ですから新たな戦争の対応、ま、 あの、これはもう宇宙だったりサイバー だったり、電磁波領域だったり、それから 、ま、自立型のAI兵器だったり、あの ドローンですね、無人機だったり、ま、 ごく長音兵器だったり、いろんなものあり ますけれども、ま、しっかりと国民の皆 さんをもう守り抜ける、ま、そういう体制 を整備しなきゃいけませんし、自衛隊員の 方々のこの、え、体遇改善、そして良い キャリアパスを、え、送る。ま、この仕事 も大切です。それから私がすごい心配して いて、なんとか注力したいなと、え、思っ て、ま、様々な情報収集を続けてきたこと ですが、これ海底ケーブルと衛生の防御で ございます。で、あの、海底ケーブルが どこに不設されているかということは、 これはあの、船舶が接触して事故が起こら ないようにということで、え、改図で公開 されています。ただこの改図を悪用して ですね、え、ま、悪意を持った国が海底 ケーブルを切断しちゃった場合にも、ま、 防衛省によると、え、そう改定ケーブルが 切断されて情報通信ができなくなっても、 え、宇宙の、ま、通信衛生、ま、この通信 機能を作って、ま、なんとかカバーでき ます、バックアップできますとおっしゃっ てるんですが、最悪のケースも考え ましょう。海底ケーブルが切断案されで 衛生破壊型の兵器を持ってる国もあります から、ま、同時にダメになっちゃった場合 、日本の防衛は成り立ちません。ま、宇宙 空間の安全保障におきましても日本の スタートアップが世界一の技術を持ってい ます。ま、この企業は、あの、主に宇宙の 安全、え、のための技術を開発された、 あの、ちょっと国防とは別の、ま、技術を 開発された企業でございますが、ま、今や 防衛省は元よりアメリカの宇宙軍とも契約 をしておられます。日米安保の強化、それ から日米間の防衛協力、そして日米 フィリピンの防衛協力。ま、これに加え まして防衛装備品の開発ですとか調達を 通じて今いろんなこと一緒にやってる、ま 、準国とも言えます。え、イギリスや イタリア、またオーストラリアなどとの 関係、え、協力を深めてまいりたいと思い ます。ま、このデュワルユース技術による 防衛関連産業の、え、この育成、それから 民分野の、え、に向けてのスピンアウトっ ていうのは、え、大変経済成長に貢献を いたします。ま、今日本ではF、F35、 F2戦闘機を使っております。え、ま、 Fニ戦闘機、これ開発する過程でですね、 私たちの暮らしに便利なETCが生まれ、 それから車載型の衝突防止装置が生まれ、 またあの物流タグが生まれ、骨折した時の チタンボルトですね、骨折用のチタン ボルトが生まれました。で、今そのF2 戦闘機の後継器として、え、2030年代 に、え、利用する予定の、え、最新営の 戦闘機。ま、これは日本とイギリスと イタリアで共同開発しておりますよね。で 、そうするとこれはすごいことで、3加国 がお互いにもう本当に最高レベルの技術と 情報を持ち合うんですよ。そして研究開発 をし、そして同じ戦闘機を使います。で、 使い始めた後のこのメンテナンスまで考え ますとね、ま、まさに日本、イギリス、 イタリアこう数十年にわって数十年にわっ て非常に強い絆が生まれます。ま、F2 戦闘機で生活が便利になったように、ま、 これら3カ国での開発でも私たちの生活を 豊かで便利にする新しい技術と産業が 生まれて経済が成長するということを私は 期待しております。で、また主要ですとか 、あの、大規模の建築物ですね。え、これ を建設する時に、あの、地下シェルターの 設置を義務づけていくような地下 シェルター設置法、ま、この検討も、え、 しなきゃいけないと、ま、思ってます。ま 、普段はこの、え、保管庫としても使え ます。あの、貯蔵する場所としても使え ますんで、ま、これ難しい話ですが、検討 はしておかなきゃもう間に合わないと思っ てます。ま、外交では、あの、ホイプの 進化による、ま、同盟国、え、同国との 連携強化であり、またあのCPTP、ま、 これのあの加盟国の拡大、ま、いろんな とこから今加の要請が来てますが、ま、 さらに広げていくこと、それから日、EU 、経済連携協定の、え、活用、ま、こう いった、あの、主体的に多格的な、え、 経済外交、これをですね、え、展開したい と思ってます。そして何よりも難しくて 深刻な課題でございます。北朝鮮による 拉致問題です。ま、これは北朝鮮、中国、 ロシアの、ま、関係が進化したことによっ て、え、解決が、ま、非常に困難な状況に なっているんだろうということは私にも 分かります。でも大切なお子さんを 抱きしめることなく亡くなってしまわれた 親御さんの無念ですとか、それからもう すでに高齢になっておられてもう残された 時間がないと焦っておられる、悲しんで おられる親御さんのお気持ちを考えますと もうあのあらゆる手段を通じて全ての拉致 被害者の一括帰国に向けて神結を注いで まいりたいと思います。この日本の国土、 そして国民の皆様の命を守るための、え、 必要な、え、組織、ま、それも設置させて ください。インテリジェンス関係省庁の 司令党としての国家情報局の設置を目指し てまいります。また、あの外国人問題の 指令と、ま、今質としてはありますが、 これを強化しまして、ま、不法滞在者対策 ですとか土地取得規制、ま、この見直しも 含めて、え、様々な検討を進めてまいり ます。え、そして、え、自由民主党の総裁 を目指すものとして是非とも申し上げなく てはならないことがございます。ま、第1 に時代の要請に答えられる日本国憲法の 改正をすることです。それ第2に、え、 男系の高等をお守りするために皇室転範を 改正することでございます。ま、126代 も続いてきた私たちの皇室は、ま、もう 世界のどこにも、え、例のない日本にしか ない大切な大切な私たちの宝物でござい ます。 え、そして、ま、自民党立て直さなきゃ いけません。3度の大型選挙で敗北を いたしました国民の皆様から信頼して いただける自民党に、また頼れる自民党に 。で、皆さん今お困りですけれども、それ でも夢と希望を配ってで、ちゃんと実現 できる自民党に、また我が国の伝統取士に 誇りを持って進んでいく自民党、また憲法 改正の議論をリードしていける自民党私、 高一は作ってまいります。ま、専門人材の 多が自民党の強みだと思ってます。今世代 交代論とかいろんな話出てますけれども。 いや、それでも私も50代になって初めて ああ、なんか親の介護とか官病ってこんな に大変なんかとかで、まあ60代になって またちょっと新たな課題がのしかかってき て、あのそれぞれ年代ごとに、ま、 いろんな経験をして、ま、知識を深める、 ま、こういうことを解決できる政策ないの かなと思ってらっしゃる方おられると思い ます。だから私はもうあの全員活躍、全 世代の総力結収で、ま、全ての世代の方々 のお声に答えられる。ま、そういう自民党 を作りたい。それから全国の党員投有の 方々がおられます。今、あの、ま、地方 政治家の方々のお声を聞く機能はあるん ですが、ま、むしろ全国の党員の皆様が それぞれの職場で、またお住まいの場で 聞いてこられたお声をちゃんと当本部に 集めてそれを生活、政策に生かしていける 。そういう仕組みも作りたいと思います。 ま、そろそろあの政策については以上で ございますが、昨年この会計の場である 映画から私が受け止めた言葉をお伝えし ました。ま、去年おられなかった方もお いでかと思いますが、先月この映画が地上 派で放送されまして、で、あの、ご覧に なった方も多いかと思います。で、私も もう1度見ました。で、またもう1回泣き ました。ま、これは終戦マの鹿児島県に あの、現代を生きる、え、女子高生が タイムスリップする話です。そして、まも なく特攻に行かなきゃいけないという、え 、出撃を控えた特攻隊の青年と恋に落ちて しまうんです。ま、彼女は未来から来まし たから、まもなく日本が負けてしまうと いうことを知ってます。ま、本当に叶わぬ 恋です。で、葛藤は深まっていきました。 でもその後現代に戻った彼女は気づきます 。私たちが生きてる今、それは誰かが 命がけで守ろうとした未来だった。この ことはあの本当に重いです。その誰かが 守ってくれた未来を今私たちは生きてます 。で、今の人をお預かりしてます。ま、だ からこそ日本列を強く豊かにして安全な 安全な国にして次の世代に送る責任がある と思います。夜遅く眠りに着く時に私は 考えます。この私が死んでまたそっから 半世紀ぐらい経った頃、ま、つまり21 世紀の終わり型とか22世紀になった頃 うん。どんなになっとるんやろて心配に なります。なんかそれ考えたらもういても たってもいられん。そういう気持ちになり ます。だから今この今の今私たちには働く し果たす使命がある。今なんです。今やっ とかなきゃいけない。そう自分に行かせて いる毎日でございます。政府専用地上に 縛りつけてるのは誰ですか?私は許される ならありに乗って毎月1回は少なくとも 各国を訪れたいです。そして日本を 売り込みます。コマーシャル的に売り込み ます。そして日本の存在感をうんと高め たい。高い位置高い位置に日本を押し上げ ます。そんなことを考えております。で、 日本ってなんで日本って言うんやろ。え、 ま、それはライジングサンですよね。日本 ももう1度力強いライジング3の国にし ます。白地に赤い日の丸を日本人である 私たち1人1人が健やかな誇り、そして 静かな自信と共に見上げることができます ように。そして世界の方々も日の丸を見る たびに美しいな、いいな、なんとなく 頼もしいな。そう思ってくれますように。 ま、私は命がけで働いてまいります。 そして国の究極の使命を果たします。国の 究極の使命、国民の皆様の生命と財産を 守り抜く、領土、領、領空資源を守り抜く 、そして国家の主権と名誉を守り抜く。 そのために私は政治家になりました。その ために生まれてまいりました。 長時会になりましたがご成聴誠に ありがとうございました。 それでは次に質疑を取り入らせていただき たいと思います。時間の制約がございます ので、え、各者1も、え、完潔にお願いし ます。名と使名を名乗ってからご質問をお 願いします。え、挙種に、え、私が行って ますのでよろしくお願いします。それでは 正面のあの、え、グレーの2 、 え、共同の広山です。よろしくお願いし ます。はい、よろしくお願いします。物価 対策について伺います。はい。え、先ほど 給付税工を掲げられた一方でですね、高議 はあの3000前に食料品の、え、税率0 を訴えてこれに否定的な石場部を批判する 場面もありました。現状の消費税限税に 関するお考えと今回公約に盛り込まなかっ た理由について伺いたいです。はい。え、 ま、自民党の税制調査会の平場で、え、 私たちが発言できる機会はたった1回で ございました。ま、その後は税長の インナーの方々で、え、方向性を決められ たと承知をいたしております。ま、その時 に、ま、私はあのやはり国家の品格として 食料品ってのを皆様が、え、必要なもので ございますので、その食料品に関しては 軽減税率を、え、ま、1度こう0にする、 ま、こういった取り組みができないだろう か。ま、そういうことを考えました。え、 そしてその通り発言をいたしました。 しかし、ま、時間がかかるという説明が ありました。で、ほんまに時間かかるんか いと、え、その時思いました。いや、もう 大急ぎで、え、例えば臨時国会を開いて そこで、え、税制改正をして取り組めるん じゃないかと。ま、現実ですね、レジの 問題があるということで、え、割とこの1 日で対応できるレジュもある。それから、 あの、ものすごい、あの、個人の焦点で、 え、昔からのあの、使っておられるレジ ちゃったら、ま、税率打ち込まなきゃい いってことで、ま、こういったところを 対応できるんですけれども、そうじゃなく て、ま、割とこのスーパーマーケットとか チェーンごとにですね、全然違うシステム を入れておられて、で、これを見直すと いうことになると、ま、やっぱり1年 ぐらいはかかってしまうということ。それ から、ま、あの、エンジニアの、 エンジニアの方がもう絶対的に足りないと 、それを全国で対応しようと思って足り ないということで国でアプリを作って提供 するとかそういう方法もないのかなとか、 ま、いろんなことを聞いてみましたが、 やっぱり無理ということで、ま、今の 物価高対策に即性はないと思いました。ま 、そこであの、ま、ガソリンや経油の暫定 成立の、え、話を先ほど申し上げました。 また、あの、地方の交付金を使ってすぐに 、ま、地方の、え、対応ができる。ま、 これは、え、臨時国会で対応できる話で ございますので、ま、そちらを優先しよう と考えました。で、この給付税額工場に ついても割とあの、時間はかかります。 制度設計をしてからですね、ま、思考する までに時間はかかりますけれども、やはり これはあの2021年に出版した本にも私 はあの書きました。あの必要な制度だと 思っています。時間かかってもやんなきゃ いけない制度だと思ってます。ま、特に あの累性がほぼない、え、社会保険料の この負担像で諸外国に比べますとね、あの 生活保護よりちょっと上の中所得者層の 方々の負担っていうのは大きくなってて、 で、給養収入が増えても手取りが増え にくくなってるというのは確かでござい ますので、ここの層に集中的に支援を行う 方法としては、ま、私は絶対に検討する 必要があると考えております。 はい。え、次に、え、じゃあ、あの、なんだっけ?え、青いネクターにさ、はい。 [音楽] NHK のと申します。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あの、今、え、 会見の中で、あの、給付税工場、また編集 の壁の引き上げた政策を出されました。 あの、これらの政策野党の中からも求める 声が上がっていると思いますけれども、 こうしたあの政策を打ち出した理由、 そしてこの少数与党の中でどのように野党 と連携していくのかという点を教えて いただければと思います。あの、あと加え てだけすいません。あの、今回の総裁戦 小林、え、高議にも立候行法を表明して おります。 あの、党内では保守分裂を懸念する声がありますけれども、小林小林市のこの立どう受け止めているのかもお聞かせください。 はい。あの、年収の株の引き上げについてはですね、これは私は元々第三、え、でございます。 あの、手取りを増やす、あの、これ本当 大事なことでございますので、え、これは 、え、他にもおっしゃっていただいてる、 え、党がございますので、ま、しっかりと 進めていきたいと思っております。それ から、あの、え、小林高幸、え、議員の 出場でございます。ま、同じ、え、保守だ と、ま、いうこと。え、ま、その保守だけ で告 、あの、去年の総裁選挙でもいろんな討論 会に出て、あ、意見が合うな、そうだなっ て思ったことがたくさんあったんで、ま、 これからも色々合わせて、え、働いて いければ嬉しいなと思 の連携の部分野党の はい。 野党との連携と言いますと、え、含めてどういう? あ、連立も含めてですね。まずそれはあの事項連立が基本中の基本でございます。長いことやってきました。 特に私が助けていただいたのは児童ポルの 、え、規制法のこれを改正案を作る時に 大変苦労して、で、もう公明党の皆様と、 え、一緒にですね、本当に何回も会議を 重ねて、ま、おかげで最近謙虚も増えてき ております。ま、たくさんあの、一緒に 仕事をしてまいりました。だから事故連立 は基本です。 ま、その上で、え、佐藤と、え、本当にこの政策で会うとか、ま、やっぱり基本政策は合致しなきゃいけませんからね。え、基本政策が合致する、え、野党と、ま、できれば、え、連立政権を組む、ま、そこまで考えてやっていきたいと思っております。 はい。あの、NHK 計算でちゃんと質問の数守ってくださいね。はい。じゃ、その後ろのピンクのチー封してノニュースのあ美と申します。 あの質の際にあの人合いみたいなところでちょっと指摘されてるというところありましたけど、もちろんあの高先生があの介護よりもあの連学びというところを大臣されているという大前提なんですが、あれから 1年経ってま、この1 年間で一付き合いの後にこう変化があれば教えてください。 え、ちょっとは努力をいたしました。 え、あの、私の苦手な飲み会、え、ですね 、え、あの、結構私にしてはやったかなと 思います。でも、あの、いろんな方から 指摘を受けた理由が分かりました。自民党 の広場の会議の時では結構本音で発言でき なかったり、ちょっとこの政策さっていう ような話、え、も含めてですね、いろんな 学びがありました。で、相手がいや、 こんな方すごいバリバリ元気えなのにで いつも胸張ってらっしゃるのに、え、結構 家のことでこんなに苦労されてるんだとか 、うん、地元のことでこんな苦労されてる んだとか、いろんなことを知ることができ て、ま、それをとても良かったと思って おります 。ありがとうございます。こっち出て ください。はい、じゃあメガ、じゃあ こちらメガネの2番目の方どうぞ。うん。 すいません。事事通信の関と申します。 えっと、石政権の評価についてお聞きし ます。特にですね、大腸の設置であったり 、米の増産、え、備蓄前の方についてどの ように評価していますでしょうか?また、 あの、山陰戦で掲げた現金給付に対する 賛否を合わせてお願いします。 たくさんですね。はい。あの、まず石、え 、総理でございますけれども、え、本当に 集さとも主張する与党という状況になった 中で、え、各野党の皆様のご意見も、ま、 しっかり聞きながら丁寧に答弁を重ねられ 、早くって頑張って来られたと思います。 ま、それはもう心から経由表します。まだ そこにトランプで、え、大変な、え、こと が起きましたので、ま、この交渉にも、え 、本当にあの神を注がれた、え、ここには 経緯を表しております。で、防災庁で ございますが、ま、去年の総裁選挙の時点 では私は反対の立場でした。ま、あの時私 は考えてたのは、ま、今、ま、主に東日本 、え、大震災の被災地に対応する復興庁が ございます。で、この東日本大震災の被災 地、ま、特にあの福島県のこまだまだ かかりますので、この被災地に対応する募 はしっかりと残した上で日本全国どこで 災害が起きても対応できる、ま、そういう 案だけの地見を持って長期的な復興の方法 もですね、え、分かっている人材と地見が ある。ま、あの復興地長をもっと活用でき んかな。ま、例えばノ半島自身が起きたら 、ま、の復興にも携されるようにできんか な。ま、そういうのが去年の私の考え方で ございました。ま、ただし、ま、吉総理が 大変な努力をされて復興庁と、え、いう ものを作る、え、ということでもう、え、 動き出しておりますので、え、これを否定 するつもりはございません。むしろ復興庁 でもっと何ができるかな。え、その、ま、 防災の対策もやんなきゃいけないんです けれども、復興の対策もやんなきゃいけ ない。ま、どう復興庁の機能を大きくして いけるかな。ま、そんなことも考えなきゃ いけないと思っております。で、ま、米 政策に関しては先ほど申し上げた通りで ございます。ま、本当にまた、あの、今 ちょうどこの集中対策の5年間、え、が 始まったばかりでございますので、ま、 これはあの大規模化を進めたりですね、 それから、ま、いろんな施設これ共同で、 え、使ったり集約化をしたり、それから スマート農業を進めることも入ってる、ま 、輸出促進も入ってます。だから、あの、 いろんなメニューがしっかりと入ってます んで、ま、ここ予算が割と必要なんで、だ から私は集中投資をすると申し上げました 。ま、この取り組みをまずは、え、一生 懸命進めることだと思います。で、備蓄の 放出に関してでございますわけれども、 あの、ま、実は去年私もですね、去年の夏 の時点まだ閣僚でございましたが、当時の 脳水大臣に米だいぶ上がってきてるんや けれども、少し備蓄 活用できんやろかってことを話したことが ございました。でも、ま、秋にまた心まが 出るのでと、え、いうこともおっしゃって たんですけれども、まあ今回のあの備蓄前 の放出、え、についてあの否定するもので はございません。ただしただしですね、 もうこれあのいくらでも放出するよって いうことになるとこれは安全保障上も問題 があると思っております。ま、いざという 時の備蓄でございますので、ま、必要な量 っていうのはしっかりと確保する。 それからちゃんとやっぱりもっと正な重要予測に基づいた生産をする。ま、ここが今まで足りてなかったことじゃないでしょうか。え、ということであと 1つなんかおっしゃいました。 はい。 あ、あ、あの参議院選挙の公約ですね。あの 2万円給付ということではい。 え、この辺りに立ってるSPさんの中にも 楽しみにしておられた方がいらっしゃい ました。子供が2人いるんで12万円か。 それを使って旅行に行こうと楽しみにして かいた人もいましたけれども、ただ選挙を 通じて国民の皆様のご指示は得られなかっ た政策だと考えております。ま、だから こそ先ほど、え、別の対策を申し上げまし た。 生活の安全保障はしっかりと進めてまいります。 はい。えっと、じゃあ今度飛ばして 1番奥の机のちょっと顔が濃い。 顔が濃いてなんてこと言うんですか?顔が濃いて すいません。 毎日の竹山します。 よろしくお願いします。 えっと外交防衛について伺います。 はい。 えっと政府あの亡霊関連予算についてですね 27年度のGDP費2%達成してます。 一方納豆諸国が35年までのGDTP費の ですね、少なくとも3.5%。これを中核 部分に当てることで合意してます。え、 今後の防衛費のあり方、特にその高一さん 考えるGDP費で防衛費はどれだけ占める のが適当なのかお考えお考えたいのが1点 。えっと、もう1 点、あの安人社の参加についてですね、高一さんは前回の総裁祖国を守ろうとされた方に経緯を表し続けるところは可するところと述べられてますが、総理大臣になった場合ですね、え、安国人の参拝をされるのか今認あります。 [音楽] はい。ま、1点目、あの、防衛費の対 GDP 費でございますけれども、これ今何%センと決め打ちで申し上げるつもりはございません。 ただこれからかかっていくお金、例えば 日本のドローン技術、まだまだですよね。 それからやんなきゃいけないことたくさん ありますよ。あの、自衛隊の重要な施設を 吉地化するで電磁波攻撃から守る。ま、 こういったこともやんなきゃいけない。 それから先ほど申し上げましたが、あの 自衛官の方々のお給料を上げる、あの ちゃんと、え、体遇を改善するってことも 大事だと思っております。大事な国防の人 についておられますから。でもこれも やたらお金をがかかることだと。え、これ は国の負担になることだと思われたら 大間違いで全国の自衛官、え、ご家族も 含めたら大変な人数いらっしゃいますね。 自衛隊員の方々大変な人数いらっしゃい ますよ。ま、その方々の所得が増えて、 そして需要に回ればこれはまた大きな経済 効果もございます。ま、しっかり誇りを 持ってで、え、働いていただくということ も大事ですけれども、あの、経済効果も ございます。ですから、あの、最新への 兵器も備えなきゃいけない。それから スタンドオフの、え、能力も持たなきゃ いけない。さっき申し上げましたような 宇宙、え、の防衛もしなきゃいけない。ま 、そういうこと考えますと、特に研究開発 費、え、でありますとか、新たな装備品の 調達、ここにかかる費用をしっかりと 積み上げて、で、絶対に日本の領土と国民 を守り抜く、その形を作っていくのが政治 の責任だと考えております。ですから何 パーセンと決め打ちするのではなく、ま、 もしくもしかしたらあのその3.5よりも 高いかもしれないし低いかもしれません けれども、ま、しっかりと積み上げた上で 対応していく。ま、これが大事だと私は現 段階で思っております。そして安国神社で ございますけれども、ま、私は安国神社に も千ヶにもお参りをします。全国各地で、 え、合国神社にもお参りをしてまいりまし た。で、安国神社はあの日本の選没者の、 え、中心的な慰例施設でもございます。 そして、え、平和を祈る平和の親代だと 安国神社の偶さんが言いつけて、あの、 言い続けておられます。ですから私は、え 、国策に順じられた方のごのあり方、 そして平和の記念のあり方、ま、こういっ たものはしっかりと考えていかなきゃいけ ないと思っております。まだ今総裁選挙に 立行しているという段階でございます。 通りになったらというご質問でございますけれども、ま、私に、え、とっては国のために命を捧げられた方というのは大切な存在であり、感謝の気持ちは決して変わりません。はい。じゃ、逆にあの 1個手前の顔が白いあの濃く内方新聞に すいません。も会者が あの東が衆院戦員戦とあの敗北をしました。 あの、自民党理事層が多に入出して、ま、 進興党が対当した指摘ありますが、高一と してこの自民党の、ま、あの、2連敗を どういう風に総括、何が足りなかったと 総括されるのか、そして、ま、保自身の 都市という風にあの、おっしゃられてると 思うんですけれども、高一さんにとっての 都市の定権というのはどうでしょうか? はい。 あの、まず選挙の範囲は色々あると思い ますよ。でもいずれの選挙でも私が感じた のはという私の感想ですけれども、ま、 自民党が何をしたい、え、政党なのかで この政策をどうしても実現したいから皆様 にご審判をいただくんだ。ま、そういう、 え、政策が、ま、十分に用意されてい なかった、伝わらなかったということだと 思っております。もっと冒頭に申し上げ ましたように国民の皆様の不安を希望や夢 に変えれる、ま、そういう政策を 打ち出せれば良かったなと思っています。 で、これは、ま、自民党全体の責任でも あるかと思っております。それから、ま、 私は今やいろんな保政党が出てきましたの で、ま、恩件保守か中道保守に当たる ぐらいの位置付けになっているのかなと 思います。ただ私はあの保守っていうのは 、え、本当に本当に数えきれないぐらい たくさんのご先祖様がAと繋いできてくれ た命に感謝して、そして日本国が本当に昔 から大事にしてきた文化和を立っ飛んで そして、え、一生懸命を耕し美しい山や海 を守り、そしてまた魚を取り、え、そう やって、え、暮らしてきた。で、困った時 にはお互いに助け合って暮らしてきた、ま 、そういう国です。の、ま、素晴らしい 日本の伝統や文化、そして歴史、次世代に 伝えた方がいいなと思う良きものと、え、 そして秩序、ま、これを守りながらさらに 発展させていく、ま、時代の変化にあって 必要なことはどんどん取り込んでいく。で 、もうそういうものだと思います。 だから連面とした歴史の中で日本が気づいてきた良きも守っていく。まさに、ま、自民党はすに進歩を求める保守政党であると思いますし、そうあらなきゃいけないと思っております。 はい。じゃあちょっと総女性のはい。 [音楽] え、コフェニクステレビのリーナーと申します。 え、についてお尋ねします。え、まず、え 、中国との関係について高一議員が今まで 様々なご発言があったと思いますけれども 、え、総理になられた場合、え、どのよう な体重政策、受姿勢で望まれていかれるの でしょうか?合わせて今年は15周年に なりますけれども、え、1995年の村山 では、え、戦争であったり、あるいは深い 完成をといった、え、談話がありました。 こうしたを、え、に受け継いかれるのでしょうか?お聞かせください。 はい。 え、まず、え、戦後 70 年談話がございます。あの時は、あの、私も閣僚でございました。ま、読み合わせにも立ち合い、え、そして、ま、この表現はこう変えた方がいい。ま、そんなこともお伝えしながら、ま、みんなで、え、作った話でございます。 え、それを見直す、え、つもりはござい ません。え、それから対中国、ま、私が 色々な発言をしてきたというのがどの部分 にあたるのか分かりませんが、大切な隣国 であります。で、日本の方もたくさん、え 、中国に、ま、例えば留学や、え、 ビジネスで渡っておられるし、中国の方々 も留学やビジネスで日本におられます。 ですから外交関係はしっかりと強く良して いかなければならない。ま、ただしこれ までの私の発言がということでしたら多分 経済安全保障の話だと、え、思います。で 、これはちょっと私たちには分かりにくい 、え、法律がございます。え、国家情報法 であったり、国防同員法であったり、ま、 こういったものを心配せずにですね、え、 中国と付き合っていける、ま、そういう 対話を重ねていくってことがとっても大事 じゃないでしょうか。お互いの国にとって 、え、安全で安心して交流できる。ま、 そういう関係を築づかなきゃいけないと 考えております。 はい。 それではどうしかな、あの、そのこをセしてそのなんか茶色いの茶色いジャケットて [音楽] ありがとうございます。日本農業新聞の森一と申します。 よろしくお願いします。 え、農業政策について伺います。 え、水冷政策のよう見直しが進められている中で石政権下ではあの米を増産させる方針が示されました。ま、今後の米政策増産のなり方についてどう考え取られるのかお願いいたします。 [音楽] はい。あのちょっと先ほども触れたんですがあのやっぱり根本的な対策っていうのは従来以上に聖な需要予測を行うということ。 それでそれに合わせて米の生産を行うと いうことだと思っております。ですから 農家の皆様がですね、この米を再生産する ことが可能で、で、かつ消費者の皆様にも 理解を得られる。ま、そういった水準、 あの、お米の価格についても、ま、そう いった水準をしっかりと、え、ま、そう いう水準に落ち着いていくということを 目指したいと思っております。で、ま、今 何ができるかということなんですけれども 、あの、ま、先ほど農業政策については、 え、会計の中で申し上げましたけれども、 え、今現在でした例えば米の生産、流通、 ま、それぞれの現状を把握して、ま、何か 課題があればそれに応じた対策を取ら なきゃいけないんでしょうから、これは ともよく相談して考えたいと思っており ます。ま、自民党の中では今、あの、 ものすごく農業政策に関する議論活発で ございますので、ま、とてもいい知恵が出 てくると思っております。それから やっぱり、あの、食料システム法があの、 しっかり、え、成立したってことは大きい と思います。これはやはりそのコスト高を 反映した価格交渉が可能になると、え、 いうものでございますので、あの、再生産 可能な価格をちゃんと、え、払って いただくと、ま、いうことが大事。それ から、ま、それによって食料供給も安定し て、生活も安定して私たちも安心できると 、ま、いうことでございます。で、ま、 ここんところ本当にお米が足りない、 スーパー行っても、あの、並んでも買え ない、いろんなことがありましたよ。でも そんな中であの、1つだけ私が感じたのは 、あの、こういう状況になって、で、 いろんな報道があって、で、多くの消費者 の方が、あ、農家の人も大変なんだよね。 こんなに苦労して、え、頑張ってくださっ てるんだな。で、あの、そのお米作りに かかるコストの面とか労力の面についても 理解が深まったという側面はあると思い ます。で、食育基本法、ま、これを作る時 に私も会議をしました。で、あの食育、え 、議員連盟の事務局長もいたしております 。 ま、食育を通じて、ま、こういったあの生産者の、ま、ご苦労も含めてですね、食料がどんだけありがたいものかということも含めて理解を深めるってこと大事だと思っております。 はい。あの、時間も参りましたので、え、申し訳ございませんが、あと 1 問のみにしたいと思います。それではい。じゃあ、じゃあ、今はい、どうぞ。 ありがとうございます。 すいません。ありがとうございます。 あの、高井先生に是非お伺いしたいんですが、あ、フリーダンスの深月と申します。高井先生は今まであの台湾との外交重されていらっしゃいましたが、こう台湾の機下実際にあの高まなってると報事されております。 で、高井先生は台湾の際のシミュレーションをされていらっしゃるか、またどういう場合に自衛隊を派遣する可能性があるか、そして台湾を国として認めるべきかということをあのお伺いさせていただけますでしょうか? はい。あの、台湾有事と言いましても、ま、様々な分析があります。え、 1 つは例えばですね、これ最悪のケースですが、武力行使が行われるというパターン。 それから割と私が可能性が高いかもと思っ ているのはCを封鎖されるパターン。ま、 つまり日本も島国です。台湾もそうです けれども、ま、外から物資が入らない状況 が作られるというパターン。そして3つ目 は、え、まさに先ほど申し上げたサイバー プロパガンダでございます。あの、台湾に お住まいの方々、え、の、ま、心の中、ま 、これが変わっていくということで、あの 、今の、え、ま、集金政権の、ま、元での 、え、運営、え、というものに入っていっ ていいんじゃないかと。ま、こういう空気 ができて全く一滴の血も流さずにですね、 平和的に、ま、併合されるような、ま、 そういうパターン私は今んとこ3種類ある んじゃないかなと思ってます。で、あの、 じゃあ自衛隊を派遣できるかという話で ございますけれども、あの、台湾に自衛隊 を派遣するということは現行法では厳しい と、え、考えております。ま、あの、法人 救出をどうするかと、ま、いうことなどを 含めていろんなシミュレーションを行って 、え、おく必要があると思いますが、あの 、戦闘状態になった時にですね、え、それ をするというのは現在の法律では難しい。 で、あの、日本と台湾っていうのはこれは あの、国はない。ま、あの、要は実務関係 と位置づけられておりますよね。で、これ はあの、アメリカも同じですよね。 アメリカも国校を台湾と国を断行した時、 断行した時にですね、ただアメリカの場合 は同時にそれと同じ年に台湾関係という 法律を作りました。で、え、それを1月 まで遡って適用しました。だどういうこと になっているかっていうと、あのアメリカ の台湾関係では、ま、台湾が友に巻き込ま れた時にですね、ま、ここに、え、軍を 送ることもできるし、そして、ま、必要な 防衛装備品を出すこともできるということ になってます。日本にはその法律がござい ません。ま、しかしながらお互いの安全を 守るためにまさに台湾条、日本、これは 間違いないです。え、台湾が本当にこの 戦闘状態に入るという形の友人になった 場合、ま、米国との距離が110kmです から想像すると東京から熱海の間ぐらいに 他国の戦艦が展開するということですから 、ま、これはあの日本にとっても有事で ございます。ま、それに向けたやはり今は この実務関係でございますけれども、 しっかりとその実務関係を強めていくで 情報交換を、え、しっかりと行っていくで 、いざという時のシミュレーションをして おく。これは大事なことだと考えています 。で、国家として認めるかどうかという ことでございます。ま、確かに台湾は独立 統治を保っています。え、主権を持って、 え、政府がある、え、場所でございます けれども、ま、現在の日本の立場は、え、 そうではございません。ま、あくまでも、 え、大事な友情を温めている、え、ま、 実務的な関係を持っているそういう地域で あるというのが現在の日本の、え、立場で ございます。これはご理解ください。 はい、ありがとうございました。すいませ ん。に なりましたので、え、これにて、え、高井さんの社会見を終了させていただきたいと思います。本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございました。 すいません。4 時からちょっと時間がありますので最について一言お願いのがやめてください。 [音楽] じゃあ本当にあとちょっと待って待って。本当にあと 1問だけ。あと1問だけ。ちょ、こ、 ちょっと4時からですね、あの、お面会の 約束があるので申し訳ない。さっき 当てようとしてそれはその方、あの、男性 の眼鏡かけてはい。ちょっとこれ申し訳 ないです。全員当てられないので 申し訳ございません。よろしくご協力し ます。え、総裁編の立候法会見なんで重要 な質問だと思いますので、どうしてもお 聞きたいんですけれども、え、高さんは第 2次安倍政権の時にですね、2016年に 、え、放送法関連で重要な発言をされまし た。え、これは放送第4条のですね、政治 的公平について、ま、従来はその総務省の 有権会社においてはですね、え、放送局 全体のテレビプログラムを見てですね、え 、そして公平がどうかを決めるというよう なですね、解職だったんだけれども、1つ の番組でも、え、公平と認められないとと いうことがありうると。で、それについて は行政指導するということが1つ。それ からもう1つは、その行政指導に従わない 場合は、え、電波法76兆に基づいて、え 、低もありうるとという見解を述べられ ました。で、このことについてですね、ま 、総裁戦に今行改めて履行されているわけ ですから、この見解を今も維持されている のか、あるいはですね、え、今訂正される のかですね、と言いますの、我々報道関係 者はですねの多くはやはりこのね、見解 非常に持っておりますので、え、その解を 今お伺いしたいと思います。はい。あ、1 月マサの佐藤明と申します。 はい、ありがとうございます。あの、おそらくあの 2 回ほどの別々の質問に対して私があの答弁を、え、したことで、しかも発言した年も違ったと思うんですが、あのそれを一緒にされてしまってると思います。 で、あの、電波法は第76条でございます が、これはあの、総務大臣がその基地局、 え、の、ま、提をすることができると、え 、いうことになっていますが、これは放送 法全部にかかるんですね。全部に。だから 4条だけじゃないんです。で、これは、ま 、よっぽど極端な場合です。で、あの時私 が質問を受けましたのは放送法4条に定職 をしても決して、え、電波を停止しないの かと聞かれました。で、そうすると原職の 大臣が今ある法律をですね、否定するわけ にはいかないですよね。放送法全体に かかる法律に違反があったとしても、 決して電波法を適用しないと、え、原職の 大臣が言っちゃったその時のあの現在の 法律を否定することになりますから。だ からあの私がお答えしたのは、え、いや それはもう絶対にしないということは言え ないということは申し上げました。ただ私 が大臣である間に、ま、そういうことを すると、え、いうことは考えていないと いう旨も合わせて申し上げているはずで ございます。それから、あの、1つの番組 についてという解釈ですが、ま、これも あの、いろんな議論がございました。ま、 テレビ企画全体の番組を見るって言うと、 あの、ま、深夜もずっと放送されてる、え 、ところもございますので、ま、全部の 番組の中で、ま、どっかバランスを取れば 、あの、いいのだと、え、ま、いうことで 運用してまいりました。で、私も、あの、 それでいいんだろうと思っておりました。 ただ、あの時、ま、1つの番組でもって 言ったのはよっぽどな極端なケース。ま、 それはあの日本国の治案に影響を与える ような場合であったりで、ま、あまりにも あまりにもですね、極端に、え、選挙の 公平を損うようなものであったり、ま、 とこと極端な、え、ケースに関しては、え 、ありうると。ただその行政指導っていう のは罰則じゃ、え、ございませんので、ま 、そういうあのことでございます。 あの、それはもう本当に極端なケースに限っての話でございます。 はい、どうもありがとうございました。あの、ご協力いただきましてありがとうございました。それでは、あ、あの、このこれで記者会見を終わりします。次がありますので、ちょっと [音楽] アメカにけられてんじゃないですか。 [拍手] いや、いや、もう、あの、はい、どうもありがとうございました。これで、え、記者会見を終了いたします。ご協力ありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。 ちょっとあの叫んでらっしゃ。ちょっとすいません。 あの私のちょっとちょっとごめんなさい。私の名誉に関わります。あの決して弱みなど握られておりませんし、ま、私が米国連邦議会の、え、コングレショナルフェローであったということは事実でございます。え、文書もございます。以上です。 はい。ありがとうございました。 じゃ、それではご退出くださ。 ありがとうございました。お疲れ様でございました。 [拍手]
自民党総裁選は週明け22日の告示に向けて、きのう出馬の意向を表明した高市前経済安全保障担当大臣がきょう正式な出馬会見を行う。
会見では自身が掲げる政策などを発表する見通し。会見の模様をライブ配信でお送りする。
配信予定時刻:19日(金)午後2時30分~
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※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。
