【自民党総裁選2025】高市早苗氏 出馬会見 生中継
Don’t を さ 目の 目の して 目 てます。入れてます。はい。 すいません。始める前に私から、あ、はい。え、お話をさせていただきます。え、本日は急なお声がけにも関わらず、え、多くの皆様にお集まりいただきまして誠にありがとうございます。 え、本日の司会を務める私は衆議院議員の 木川ひです。え、よろしくお願いいたし ます。携帯電話は電源を切るかマナー モードに設定していただきますようお願い します。会見の時間は質疑応答の時間を 含めて、え、15時30分までを予定して おります。え、ただし、 高井先生のお話が、あ、長引いた時は質問 時間は、ま、30分程度を設けたいとは 思って、え、おります。え、ま、 とりあえずですね、予定の時間、あ、を 、え、で終わりたいとは思っておりますが 、え、よろしくお願い申し上げます。それ では、あの、予定の時間まで少々お 待ちいたいただければと思います。 すいません。最初ご願いします。 オ、はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。 もう始めてもいいんですかね?まだですか? それでは それでは ただ今からそれではただ今から高石佐へ自民党総裁選挙ば表明会見を始めます。高井さん。 高井さん、よろしくお願いいたします。 はい。え、皆様こんにちは。え、ごの中お集まりをいただきありがとうございます。またテレビ中継やライブ配信をご覧の皆様もありがとうございます。 え、入ってない。え、私高一苗。 え、日本と日本人を親愛するものとして、 日本と日本人の底力を本当に信じて読ま ないものとして、え、再び自民党総裁選挙 に立候補いたします。え、昨年の総裁選挙 以降、え、私は週末ごとに全国各地を歩い てまいりました。え、国民の皆様の切実な お声をたくさん伺いました。お務め先で 賃上げがあったとしても追いつかない ペースの物価だかが辛い。そして、え、中 小企業や農林水産業においてもこのあの人 ともと金、え、このコストがま、非常に、 え、経営を圧迫している。え、それから すに幅広い産業において顕在化しつつあり ます。このトランプ関税の影響と先行き 不安のお声、え、また医療や、え、福祉の 継続性など、え、将来への不安のお、え、 またき構変動による農林水産業への影響や 高自然 災害、え、ま、さらには核兵器を保有する 、ま、3つの国がですね、これはあの、 いずれも日本の隣国でございます。 失礼します。すいません。 聞こえませんか?ごめんなさい。え、ずれも、ま、日本の隣獄ということで、ま、日本はこれ世界に、え、累を見ない、え、核の最前線に国土を構えている。ま、こういう現実がございます。ま、内から外から、え、日本は大きな危機に直面しております。 この巨大な危機を乗り切るために必要なの は今の暮らしや、え、未来への不安を夢と 希望に変える政治です。そして巨大な クライシスに立ち迎える強い政治です。 また訴える政治でございます。で、こっち に行こうと方向性を示せる政治でござい ます。そして揺ぎない土台の上に立って 安定した政治です。え、国民の皆様が待っ ておられるのはそれです。国民の皆様だけ ではございません。日本よ強くあれ、 頼もしい国で会ってくれと心から願って くださっている国はたくさんあるはずです 。JAisback。え、こうもう1度 日本は声らかに言わなくてはなりません。 えに2016年、え、8 月ケニアで開催されたティカッドで、え、当時の安倍晋三総理が基調をされました。 え、日本は太平洋とインド用、アジアと アフリカの交わりを力や威圧と無縁で 自由と、え、法の支配、え、市場経済 をじる場として育て、え、豊かにする責任 を担います。え、まさに日本が責任を担う とおっしゃったわけです。え、そして日本 が主導するホイップ、え、自由で開かれた インド太平洋が始まり、そしてそれは今も 続いてます。え、翌年以降もクワッド、 それから日本が指導した、え、TPP、 また日EU経済連携協定の締結と続きまし た。ま、まさに世界の真ん中で先誇る日本 外交の歩みを進めた時期でございます。え 、私は明るくなければ未来じゃない。安全 でなければ日本じゃない。そう考えてい ます。日本をもう1度世界のへ 心志しと燃えるような思いを胸にこの場に 立たせていただいております。 ま、だからこそ今日本の国力、国の力を強くしなければなりません。 それは大丈夫ですか?それは外交力であり、防衛力であり、経済力であり、技術であり、情報力、ま、そして全てを支える人材力でございます。これらの総合的な力を強くします。 やはり防衛力の裏付けのない外交というの は弱いなと感じることが度々ございました 。また情報力が弱いとこれは外交力も防衛 力も経済力も弱くなってしまいます。 そして、え、他方ですね、もう世界中が 欲しがる世界にとって必要な技術を日本が 持っていたならば、ま、それはですね、え 、もう日本というのが世界になくてはなら ない不可欠性を持つわけですから、日本の 平和を守ることにもつがってまいります。 申し訳 ということで マイクの交換であれがちっちゃいよと ちょっと入れて あま は え、そういうことでですね、私は何として も、え、日本、え、日本の国力を強くして いきたい。ま、そんな風に考えております 。で、ま、先ほど全てを支えるのは人材力 だと申し上げました。でもとっても大事な のは経済力です。強い経済です。え、私は あくまでもどこまでも経済成長を追い求め てまいります。今やらなければ間に合い ません。でも今スタートしたら間に合い ます。え、日本には底力があるからです。 ま、日本は先の対戦の後輩の中から驚く べきスピードで復興を遂げ、え、そして 成長をしてきました。え、ま、私は昭和 一桁生まれの両親から先中戦後の混乱機が どんなに大変だったかという話を聞きまし た。そして死体に汗して働くことの尊さも 聞いて育ってきました。ま、私は奈良県、 え、地方で大人になるまで育ちました。ま 、父はメーカーに勤務しており、え、母は 奈良県家に勤務しており、ま、ごくごく 平凡な友働きの家庭でございました。で、 今はなき母の育児日記でございますけれど も、昭和36年3月7日女の子誕生総理 大臣は池田覇斗で始まるものでございます 。え、前の年に就任された池田斗総理は 所得倍増計画を掲げ、日本はまさに高度 経済成長期の中にありました。ま、私の 家族は、え、決して裕福な方ではありませ んでしたけれども、ま、それでも両親は 懸命に働き、そして、え、父は新しい門 好きだったもんですから、え、ボーナスや またお給料が出た日には、え、このカラー テレビですとかステレオですとかね。で、 当時まだ発売された場合ばかりの電子 レンジむちゃくちゃ高かったですけれども 、ま、こういったもの、あの、次々に家電 製品を買ってきました。で、まさにこう 地方に住んでいても一生懸命働けば生活が 豊かになる、便利になる。ま、そういう ことを体感できた明るく元気な時代であり ました。ま、1973年第1次、え、石油 ショックがありましたが、ま、それまで 高度経済成長期は続きました。ま、その 苦難の後、え、石職が、え、またあり、ま 、大変だった後も日本人は近勉に働き、ま 、貪欲に世界史場を開拓し、で、技術開発 からアフターケアまで、ま、日本的な ビジネスモデルと、ま、言われた、え、 もの、え、優れた製品やサービスで、え、 経済体格、大国として、ま、世界の鉄辺に 立ちました。え、1990年代以降、ま、 私たちはバブルの崩壊、そして長引く デフレ、またリーマンショックもあり、え 、旅重なる大災害、そしてコロナウイルス 感染症、ま、様々な苦難に直面をして まいりました。ま、安ベノミクスで、え、 確かに雇用は増え、株価も上がりました。 でも現在の日本、ま、何とも言えないこの 閉塞の中にあります。ま、それでも大丈夫 です。え、日本には世界共通の課題解決が できる技術があります。そして大企業だけ じゃなくて地方のスタートアップや研究 機関にももう夢を追いかけて使命感を持っ て寝る間を死んで一生懸命、え、働く方々 の人材力があります。ま、日本経済は成長 できます。私は成長させます。ま、私が 最もやりたいことは大胆な危機管理投資と そして この成長投資、ま、危機管理投資と成長 投資で、え、この暮らしの安全安心の確保 、え、そして強い経済。この両方を実現 するということです。これが私の最もやり たいことでございます。で、今や世界の流 は行き過ぎた建築財政ではなく、社会の 課題解決に向けて官民が連携して投資を 拡大する、え、責任ある積極財政へと移行 をしています。だから様々なリスクを最小 化して先端技術を開化させるための戦略的 な財政出動というものは私たちの暮らしの 安全安心を確保するということと共に、え 、雇用と所得を増やし、消費マインドを 改善し、税収が自然像に向かう、ま、そう いう強い経済を実現する取り組みです。 そしてその恩恵は未来の納税者におびます 。ま、私が1番実現したいこと、え、 申し上げましたけれども、第1位今最も 急がなくてはならないのは生活の安全保障 です。ま、これは、え、物価高から暮らし と職場を守ることです。え、ガソリンと 経由の暫定税率を廃止していく。ま、この 取り組みと共に、ま、地方財源も確保 いたします。また人手不足の中でも収労 時間調整の一員となっている年収の壁を 引き上げます。ま、これは3等がござい ますから、え、しっかりとやります。働く 意欲を阻害しない。ま、そういう制度へと 変えてまいります。え、そして、え、ま、 速攻性のある対策と、え、してはですね、 自治体向けの重点支援交付金、ま、これを 拡充します。え、対象地域ごとの実績に あった支援を速やかに実施します。で、 交付金の人というのはこれ自治体が決める ものでございます。え、しかし、ま、国は 推奨メニューを添えて、え、出すことは できます。例えばその推奨メニューの中に この賃上げ税制の恩恵、え、をない、え、 地方の中小規模事業者への、ま、賃上げ 補助金ですとか、それから今本当に コスト高に苦しんでおられる農林水産業へ の支援なども盛り込みたいと思っており ます。それから、え、中低所得者の負担、 ま、つまり逆進性の高い社会保険料、ま、 これを軽減して、え、給与収入に応じて 手取りが増えるようにする。ま、これは 給付税額控除と、え、言いますが、この 制度設計を進めてまいります。え、 ちょっと数年かかる、え、取り組みには なりますが、とても大切な取り組みとして 、これは4年前に、え、私が出版した本に も書かせていただいております。え、 そして、え、投資の第2でございますが、 ま、これは経済安全保障の強化と関連産業 の育成でございます。ま、海外からの投資 を厳格に、え、審査する対日外国投資委員 会を設置いたします。そして経済安全保障 に不可欠な成長分野、ま、例えばAI反動 体ペロブスカイト全固電池、え、デジタル 量子、え、核融合マテリアル合成生物 学イオ 航空宇宙造船、え、創薬先端医療、え、 また総配毛やあの公案路事などについて この分野ごとの官民フレームワークについ て積極的な投投を行います。ま、その、え 、フレームワークを作る、そして投資を 行うということでございます。で、第3に 、え、食料安全保障の確率です。ま、周囲 を海に囲まれております。我が国では、え 、99.5%の、ま、貿易が会上予想で ございます。の万が一周辺有事で、え、 シレが使えなくなってしまったら、それ から世界的な、え、気候不純でもう絶対的 な食料不足が発生してしまったら、それは 私たちの製造に関わります。で、海に囲ま れていない国であっても、え、ここ数年 私たちは知りました。え、ロシアによる ウクライナ進行により、ま、小麦が手に 入らない。また、え、ベラルーからこの 肥料原料が入らない、ま、この食料安全 保障っていうのは世界的な課題でござい ます。ま、私自身は、え、岸田総裁のもで 成長会長を務めましたに、自民党の成長会 に食料安全保障に関する検討委員会を設置 しました。え、専門的な知識をお持ちの、 え、国会議の皆様が、え、まさに80回を 超える、え、この会議の結果として昨年、 ま、農性の骨格とも言える、え、食料農業 、え、農業農村基本法、え、これがですね 、市販請求ぶりに、え、この改正されると 、え、いうことになりました。で、この 基本法改正の初動の5年間、え、つまり今 年度、令和7年度から11年度、ま、これ が農業構造転換集中対策期間とされてます 。ですからこの期間に大胆な集中投資を 行って、ま、全ての現場とフル活用できる 、ま、その環境を作ります。で、さて、え 、日本にはですね、え、準店長衛星、導き がございます。え、これは最高6cmと 世界1の制度を誇る衛星です。ま、先進国 の準店長衛星、え、先進国の即移衛星を見 ましても、え、その制度、ま、つまり誤差 はですね、え、ま、大体5mから、え、 20m、え、ぐらいになります。で、 このメーター 単位、制度の、ま、日本の即移衛星とそれ から国産のドローン、ま、これを活用して 秋田県では種もみの直板、え、つまり直価 に種もみを巻く、え、それから農薬も巻く 。ま、cm単位ですから隣の、え、田ぼに 間違って巻いちゃうってことがないわけ ですね。こういう取り組みをして、あの、 この収穫機まで、え、この田ぼに入らなく て済むようにできないかということで実証 事業が進んでいます。ま、終了は直接、え 、田をした時とそんなに変わらなくなった ということを聞いております。で、来年度 に、え、日本の導きは長期体制になります から、え、アメリカのGPSに頼らずとも 、ま、中間地域でも使える。それから基地 局が不要ですから、この苗を育てる、え、 そ、コストも、え、削減できるなどこの 割と新たな、え、農業の形というものも 見えてきています。ま、ただし私の名前 は苗えでございますんで、やっぱりこの苗 を育てて、え、倒をすると、え、いう農業 にも大変な思い入れはございます。そして この世界一の、ま、即技術はこれから自動 運転やそれから、え、ロボット納金を使っ たスマート農業にも、ま、当然使えますし 、それから再衛生や気象衛生、またAI 解析技術などで土上の分析や水温管理、ま 、こういったことを、え、行って、ま、 様々な場面で農家の皆様の負担軽減に、え 、これは、え、貢献できるそういう時代に なってきたと考えています。そして日本の スタートアップが世界最先端の技術を持つ 完全閉鎖型植物工除そしてまた陸上要養殖 施設まこれはもっともっと、え、研究開発 も重ね、よりいいものとして国内外の市場 に展開していかなけれません。ま、これで も富が日本に入ってきます。日本の食料 受給率よりもはるかに時給率が低い国。ま 、こういったところが市場になってまいり ましょう。それから全国の、え、農林水産 物や食品の輸出を拡大いたします。ま、 これを昨年も申し上げました。あ、例えば 昨年G7の閣僚会議でイタリアに参りまし た時にメニューの、え、パスタとかピザの メニューなんですけれども、あの、下数業 はグルテンと書いてありました。ま、 つまりあの欧米諸国でも小麦アレルギーの 方が、ま、随分いらっしゃるんだなという ことを感じました。で、日本はその グルテンよりもはるかに厳しい基準の ノングルという基準を設けています。この ノングルの、え、日本の米コ日本国内で 加工して、そして世界各国に展開していく 、輸出をしていく。ま、これによっても 日本に富を呼び込みます。ま、この他にも 、え、日本の高級食材、加工食品、ま、 特に冷凍食品など、え、ま、大変、え、 世界の不裕層にも、え、これは届く。ま、 そういったものが日本にはあると思って おります。で、第4がエネルギー資源安全 保障の強化です。ま、これも世界の共通 課題です。え、日本のエネルギー持給率、 ま、昨年の会計の時には12.6%、え、 ということでしたが、今は15.2%に なっておりますが、エネルギー持給率が 100%を超える、ま、そういう国におい てもですね、やはり不安の声が上がって ます。ま、それはそうでしょう。え、今 クラドを使う方が増えて、で、データ センターがどんどん増えていく。そして、 え、 その4年ぐらい前の総裁選挙の時にはまだ なかった生成が登場しました。ま、かなり 電力の消費が増えている。ま、どこの国で もこの消費電力量が休増しているこういう 状況でございます。で、ま、私は超円高 だった時代、ま、ドル70円台だった時代 もありました。ま、そういった時期に海外 に出ていった、ま、日本企業の国内会機を 促すためにも、そして日本国内の物づりを 、ま、しっかりと守るためにも特別高圧、 高圧の電力を安価に安定的に供給できる、 ま、こういう対策を講ずる必要があると 考えています。ま、まずは安全確保前提に した原子力発電所の稼働です。そして、ま 、シンプルで安全性の高い、ま、次世代 確信路の実装です。そしてその次、 2030年代には、え、ウランも プルトニウムも必要なく、高レベルの放射 性廃棄物ないフュージョンエネルギーの 時代がやってきます。核融合です。え、 この化石燃料に頼って国府を流出させたり 、そして資源国に頭を下げる外交を終わら せたい。ま、何としても日本のエネルギー 持給率を、え、引き上げていきたい。ま、 できれば100%を目指していきたい。 こう考えております。また、あの、数多く の核融合関連技術で日本は強みを持って ます。え、閣僚として日本初の フュージョンエネルギーイノベーション 戦略を策定し、ま、これあの日本語でも 発信しましたが英語版でも発信した相ト 途端に核融合関連技術の、ま、これ世界が 欲しがる優れた、え、技術を持ってる日本 のスタートアップに、ま、他額の投資が 集まる、ま、民間投資が集まる、ま、こう いった現象が現れました。で、これらの 技術っていうのは何も2030年代まで 待たなくても、え、例えば医療の高度化で あったり、それから、ま、精密工業であっ たり、それから宇宙や海洋、いろんな ところで使えますんで、数年以内にお金に なります。そして、ま、私はエネルギーに 関して言いますと、これ以上私たちの 美しい国土を外国性の太陽光パネルで 埋め尽くすことにはも反対でございます。 で、まもなく太陽年数を迎える初期型太陽 光パネルの安全な廃棄。これも大きな課題 です。で、ま、従来型の太応、え、発電 パネル、ま、ここに使われているですね、 え、シリコンの1/の厚み、ま、つまり とっても薄くて曲がるペロボスと大電池。 え、この材料は日本で開発をされました。 ま、これを、え、日本国内や元より、ま、 海外にも展開していく。え、これは大事な 取り組みであり、またこれも日本に富を 呼び込む。え、1つの、え、ケースになっ ていくと思います。ま、この他にも日本が 優意性を持つ全個体、え、ま、三加物型が いいと思うんですが、三加物型の全個体 電池、ま、これにも私は期待をしてます。 それから地性額リスクに備えて国産資源 開発、そして国産資源共同開発に積極的な 投資を行ってまいります。第6には現在と 未来の命を守る。ま、令和の国土強人化 対策でございます。ま、国、自治体、ま、 共同でシミュレーションを行って各地の リスクを点検してで、事前防災に必要な ハードソフトの整備をしなければなりませ ん。で、下水道の老朽化対策、これもう 色々話題になってますが、同時にですね、 下水道よりも法定対応年数が短い上水度も 深刻です。え、法定対応年数40年を超え ている上水道が、ま、現在約14万km、 14万kmです。え、宇宙までの距離が 100kmですから気が遠くなるほどの、 え、長さでございます。でもこれもですね 、例えば合成開行レーダーのデータと気少 衛星のデータ、これをAI解析、え、して いくことによって100m司法、え、 100m司法の、え、老水地点が分かる。 ま、こういう技術も生まれておりますので 、ま、最新の技術も活用しながらいかに 速やかに効率的に、え、この労朽化対策を 進めていくかということも大事です。ま、 再生とAI解析を使いますと、あの、高層 ビルなども含めてですね、老朽化した建物 、ま、そういう劣化の状況も分かりますの で、ま、いろんなことができます。で、 あと首都機能のバックアップ、え、これも あの体制を構築いたします。ま、これは、 え、3期目の、え、成長会長在任中に、え 、自民党に社会機能移転分散型国づり推進 本部設置させていただきました。え、また 防災関連産業もこれからの成長産業になる と思っております。で、第6に私のライフ ワークでもあります。サイバー セキュリティ対策の強化です。で、ま、 ようやくアクティブサイバーディフェンス の、え、法制、ま、ここまでたどり着き ましたけれども、今やっぱり高度化して いるサイバー攻撃、それからあのサイバー プロパンダ、それから偽情報ですね、ま、 こういったものに対応できる高度な技術、 人材の育成、これはものすごく大事です。 で、それをしっかりとやりつつこの関連 産業軍というものを構築していきたいと 考えております。え、ま、第7には健康 医療安全保障の構築でございます。え、今 地域医療福祉の現場深刻な状況になってい ます。え、やはりコスト高に応じた、え、 診療介護報酬の見直し、これも大事ですし 、人材育成支援も大事です。そして大事な こと攻めの予防医療。これを推進すること で医療費の適正化と健康寿命の延伸、ま、 これを共に実現してまいります。ま、 例えば、え、皆様もあの自治体からの案内 があって、が検心を受けられることあると 思うんですね。で、このが検心ので要請だ とされた方のたった4割しか精密検査を 受けておられません。ま、その結果後で、 ま、高額な大変辛い治療をされることに なってしまってます。また国民開化検診的 にやってまいります。ワクチンや医療費に ついては経済安全保障の観点からも現在、 生産ノーフ、そして人材を日本国内で、え 、完結できる、ま、そういった体制を構築 してまいります。え、再生、細胞医療、え 、また、え、遺伝子、え、遺伝子のこの 治療分野、そして、え、革新的な、が医療 、認知症治療などの研究開発始まっており ますけれども、これをしっかりと推進して まいります。ま、以上の危機管理投資様々 申し上げましたが、あの、これは日本が 先定を打って取り組めば大きな成長投資に なります。ま、リスクを削減するという ことにお金がかかるじゃないかと思われる かもしれませんが、操用の呼び呼び、あの 、この呼び覚まし、総事を呼び覚ますこと にもつがる、ま、そういう効果があるから です。で、さらに日本に強みがある技術 分野について国際競争力強化や、ま、人材 力に関する、ま、これも戦略的な支援を 行ってまいります。ま、どの分野でも日本 の技術が花を開きます。そして技術の花が 咲くところには成長の花も開きます。え、 地方ごとにですね、今反動体が主になって ますけれども、あの様々な成長分野の産業 クラスターを設置して、ま、まさに世界を リードする、ま、技術やビジネスが地方 から生まれていく、ま、そういう姿を作っ ていきたいと考えています。で、政府の 役割ですけれども、有望な技術に十分な 資金とまた優秀な人材が集まるようにその 環境を整えることだと考えています。ま、 私は財政健全化が必要だということを1度 も否定したことはございません。え、 そんなものは大事に決まってます。これは 、え、健康維持が大事かどうか、え、て いう風に聞かれて大事じゃないと答える方 はいらっしゃらないと思うんですね。それ と同じです。え、なんかもしかしてこの人 、え、健康のためやったら死んでもええと 思ってはるん違うかなと私が感じること たまにあります。ま、例えばあの気温 38°のすごい、え、もう火がカンカン てってる中でジギングをしてらっしゃる方 を見たらなんか大丈夫かなって私は心配に なります。ま、何が大切かって言ったら、 ま、それは体脂肪を減らすことじゃないん ですね。あくまでも健康で元気で長気する と、え、いうことが、ま、その方の目的で もあるんやろうと思います。 で、経済にこれを当てはめますと、大切なことは成長することであって、財政 健全化そのものが、え、目的じゃないと、え、いうこと。ま、これに近いと思います。で、日本の財政党局財務省にはですね、是非ともこれをやったら成長します。経済規模が、え、 10 年で倍になりますよと、え、ぐらいのマスターを示してきたいと思ってます。 ま、財務省には国民全体の奉仕者として 私たちの幸せを願ってで国の成長を願って 働く、え、優秀な方々が大勢おられます。 だからこそ財務省には本気を出して いただきたい。日本経済を元気よく伸ばし て、それで税収が見る増えて、で、財政 状況も良くなるっていうそういうプランを 出してほしい。そう願ってます。もちろん 私も戦闘に立ちます。ま、私は責任ある 積極財政でワイズスペンディング、ま、 こういった投資を行って日本経済を成長さ せてまいります。ま、民間投資の呼び水と してのこの政府投資っていうのもある でしょうが、ま、先ほど申し上げた核融合 や宇宙の分野に、ま、政府が明確な国家 戦略を示すことで、こう自然に スタートアップに民間投資が集まる。ま、 こういった形もあります。ま、私は日本は まだまだふ断にある。日本にまだまだふ断 にある成長のスイッチをみんな入れて経済 が音を立てて動き出すように一気に仕掛け てまいります。ま、それが王道だと考えて ます。で、それこそが多くの国民の皆様に 夢と希望を与える道だと確信をいたして おります。で、これらの取り組みの全てを 支えるのは人材力でございます。あの、 人手不足への対応も急がれます。それから 人材総活躍の形っていうのも作っていか なきゃいけません。ま、私自身人生で3回 の、え、看護や介護を経験しました。で、 ま、それだけにあの介護ですとか、それ から育児、それからお子さんの不登などに よって離職される方を減らしたいっていう 思いが本当に本当に強くなってます。 キャリアを諦めなくても済むような社会を 作りたいと願っています。で、例えば火星 子を国家資格化することを前提に、ま、 ベビーシッターや家事支援サービスの、ま 、この利用代金の一部を税額控除すると いう制度設計。ま、これは検討していき たいと考えているとても大きな、え、柱 です。それから、あの、企業主導型の学童 保育事業、これを創設したいと思ってます 。ま、今保育ではやってらっしゃいますが 、あの、学童保育ですね。ま、こちらを しっかりと進めてまいりたいと思います。 また企業の中の保育施設、いや、ま、企業 があの主導してる施設がですね、病事保育 に、え、しっかりと、え、関わって くださる、実施していただける場合には 法人税の減税を考えてまいります。本当に 朝出勤前に子供さんが熱出して、え、保育 所に連れていけない。もう困っ てらっしゃる方たくさんおられます。ま、 ですからそういった取り組みもしたいです 。で、またあの、ま、主に、え、女性が 元気に長く働くために必要なことでもある んですが、将来にわたってホルモン バランスの変化を受けやすい、ま、そう いったあの女性の健康をサポートするため の政策の検討に、ま、これは1期目の成長 会長の時でしたから平成25年ですが、え 、着手をいたしました。で、私自身も40 代前半からちょっと早めだったんですが、 高年期障害が始まりました。え、あれも初 入郭の時の記者会見でした。すごい寒かっ たのにで、全然暑くなかったのに、え、 途中から急にバッと汗が出た。ま、あれを 思い出しております。ま、そういう急な 発観の症状。ま、これは、あの、ともかく ですね、あの、やはり高年期にかかり やすい病気ってあるんですね。私も足が すごい痛いと足の関節が痛いってことで かかり付けの病院に行きました。で、そう するとああ、ちょっと足使いすぎですか ねって言われて、で、痛み止めと尻尾薬を 頂いて帰りました。欲つになっても痛みが どんどんひどくなってくる。で、もう1度 行ったんですけれども、やっぱり痛み止め と尻尾薬でございました。で、その後別の 病院にかかりましたら、え、分かったこと は高年期にかかりやすい、ま、関節量町、 え、になっちゃってるということでござい ました。で、ま、本当にその診断が出る まで何年もかかっちゃったもんですから、 あ、関節1項失いまして、ま、今は人口 関節でございますが、あ、しかし、え、 品質保障期間30年以上と言われてますん で、こう元気に走ることは、え、全然 大丈夫でございます。ただ私は強く思い ました。あの、私と同じような思いをする 方、これ以上増やしたくないと思いました 。だから全てのこの診療化に関わらず全て の、え、意思たちが、ま、高年期の女性が 来てこういう不調を訴えたらこういう病気 の可能性もあるんじゃないかということ 知ってて欲しいなと思いましたし、ま、 女性の方々にも、ま、それを十分知って いただきたいと思いました。ま、あの、 子供の頃から整理があり、そして後年期が ありで、またあの修産機もしんどいもんで ございます。だけれども、なんか学校や 職場でもその女性が辛い時に男性にも ちゃんと理解していただけるように、ま、 そういう啓発活動進めてまいりたいと思い ます。あの、25年に着手して、ま、随分 長く議論をして途中揉めたりもしました けれども、本当に自民党の増量議員の方々 の、ま、大変なご人力を賜ってようやく 平成6年度に、え、これ新規の事業として 女性の健康、ナショナルセンター機能の 構築、ま、これが、え、開始されました。 ま、まだ臨床もまだですが、今後ですね、 予防、病体解明、治療、社会啓発、ま、 こういった取り組みが進んでいくと思い ます。大いに期待をしているし、応援をし ています。え、労働時間規制については これ結構難しいいろんな方のご意見を聞か なきゃいけないことでございますけれども 、やはりこの心身の健康維持と従業者ご 本人の選択、これを前提に、ま、少し緩和 する方法がないのか。ま、これは今後検討 していきます。というのは残業代が出なく なっちゃったと言ってですね、あの勤務 時間の後になれない副業に出かけられる方 の健康がすごくすごく心配だからでござい ます。え、そして防衛力と外交力の強化で 日本の平和を守る。ま、これは当然のこと で重要なことです。ま、日本にとっては アメリカが唯一の同盟国です。日米安保 条約がございます。ただし日本が武力攻撃 を受けた時に米軍が自衛隊より前に出て 戦ってくれるという立付けにはなっており ません。ま、日米防衛協力のための指針、 ま、いわゆるガイドラインと呼ばれている ものでございます。こう書いてあります。 日本は日本の国民及び領域の防衛を 引き続き主体的に実施し、日本に対する 武力攻撃を極力早期に排除するため、直ち に行動する。直ちに行動するのは自衛隊 です。で、米軍は日本を防衛するため自衛 隊を支援し及び保管すると書かれています 。ま、主体的に日本を守り、そしてそこ行 するのは自衛隊だということを私たちは 忘れてはなりません。ま、ですから新たな 戦争の対応、ま、あの、これはもう宇宙 だったりサイバーだったり、電磁波領域 だったり、それから、ま、自立型のAI 兵器だったり、あのドローンですね、無人 機だったり、ま、動く長音兵器だったり、 いろんなものありますけれども、ま、 しっかりと国民の皆さんをもう守り抜ける 、ま、そういう体制を整備しなきゃいけ ませんし、自衛隊員の方々のこの、え、 体遇改善、そして良いキャリアパスを、え 、送る。ま、この仕事も大切です。それ から私がすごい心配していて、なんとか 注力したいなと、え、思って、ま、様々な 情報収集を続けてきたことですが、これ 改定ケーブルと衛生の防御防御でござい ます。で、あの、海底ケーブルがどこに 不設されているかということは、これは、 あの、船舶が接触して事故が起こらない ようにということで、え、改図で公開され ています。ただこの改造悪用してですね、 え、ま、悪意を持った国が海底ケーブルを 切断しちゃった場合にも、ま、防衛省に よると、え、そう改定ケーブルが切断され て情報通信ができなくなっても、え、宇宙 の、ま、通信衛生、ま、この通信機能を 作って、ま、なんとかカバーできます、 バックアップできますとおっしゃってるん ですが、最悪のケースも考えましょう。 最低ケーブルが切案されで衛星破壊型の 兵器を持ってる国もありますから、ま、 同時にダメになっちゃった場合、日本の 防衛は成り立ちません。ま、宇宙空間の 安全保障におきましても日本の スタートアップが世界一の技術を持ってい ます。ま、この企業は、あの、主に宇宙の 安全、え、のための技術を開発された、 あの、ちょっと国防とは別の、ま、技術を 開発された企業でございますが、ま、今や 防衛省は元よりアメリカの宇宙軍とも契約 をしておられます。日米安保の強化、それ から日米官の防衛協力、そして日米 フィリピンの防衛協力。ま、これに加え まして防衛装備品の開発ですとか調達を 通じて今いろんなこと一緒にやってる、ま 、準同盟国とも言えます。え、イギリスや イタリア、またオーストラリアなどとの 関係、え、協力を深めてまいりたいと思い ます。ま、このデュワルス技術による防衛 関連産業の、え、この育成、それから 民分野の、え、に向けてのスピンアウトっ ていうのは、え、大変経済成長に貢献を いたします。ま、今日本ではF、F35、 F2戦闘機を使っております。え、ま、 Fニ戦闘機、これ開発する過程でですね、 私たちの暮らしに便利なETCが生まれ、 それから車載型の衝突防止装置が生まれ、 またあの物流タグが生まれ、骨折した時の チタンボルトですね、骨折用のチタン ボルトが生まれました。で、今そのF2 戦闘機の後継機として、え、2030年代 に、え、利用する予定の、え、最新の戦闘 機。ま、これは日本とイギリスとイタリア で共同開発しておりますよね。で、そう するとこれはすごいことで3加国がお互い にもう本当に最高レベルの技術と情報を 持ち合うんですよ。そして研究開発をし、 そして同じ戦闘機を使います。で、使い 始めた後のこのメンテナンスまで考えます とね、ま、まさに日本、イギリス、 イタリアこう数十年にわって数十年に わたって非常に強い絆が生まれます。ま、 F2戦闘機で生活が便利になったように、 ま、これら3カ国での開発でも私たちの 生活を豊かで便利にする新しい技術と産業 が生まれて経済が成長するということを私 は期待しております。で、また主要ですと か、あの、大規模の建築物ですね。え、 これを建設する時に、あの、地下 シェルターの設置を義務づけていくような 地下シェルター設置法、ま、この検討も、 え、しなきゃいけないと、ま、思ってます 。ま、普段はこの、え、保管庫としても 使えます。あの、貯蔵する場所としても 使えますんで、ま、これ難しい話ですが、 検討はしておかなきゃもう間に合わないと 思ってます。ま、外交では、あの、 ホイップの進化による、ま、同盟国、え、 同国との連携強化であり、またあの CPTP、ま、これのあの加盟国の拡大、 ま、いろんなとこから今加の要請が来て ますが、ま、さらに広げていくこと、それ から日、EU、経済連携協定の、え、活用 、ま、こういったあの主体的に多格的な、 え、経済外交、これをですね、え、展開し たいと思ってます。そして何よりも難しく て深刻な課題でございます。北朝鮮による 拉致問題です。ま、これは北朝鮮、中国、 ロシアの、ま、関係が進化したことによっ て、え、解決が、ま、非常に困難な状況に なっているんだろうということは私にも 分かります。でも大切なお子さんを 抱きしめることなく亡くなってしまわれた 親御さんの無念ですとかそれからもう すでに高齢になっておられてもう残された 時間がないと焦っておられる悲しんでおら れる親御さんのお気持ちを考えますともう あのあらゆる手段を通じて全ての拉致被害 者の一括帰国に向けて神結を注いでまいり たいと思います。この日本の国土、そして 国民の皆様の命を守るための、え、必要な 、え、組織、ま、それも設置させて ください。インテリジェンス関係省庁の 司令党としての国家情報局の設置を目指し てまいります。また、あの外国人問題の 司令と、ま、今質としてはありますが、 これを強化しまして、ま、不法滞在者対策 ですとか、土地取得規制、ま、この見直し も含めて、え、様々な検討を進めてまいり ます。え、そして、え、自由民主党の総裁 を目指すものとして是非とも申し上げなく てはならないことがございます。ま、第1 に時代の要請に答えられる日本国憲法の 改正をすることです。それ第2に、え、 男系の高等をお守りするために皇室転範を 改正することでございます。ま、126代 も続いてきた私たちの皇室は、ま、もう 世界のどこにも、え、例のない日本にしか ない大切な、大切な私たちの宝物でござい ます。 え、そして、ま、自民党立て直さなきゃ いけません。3度の大型選挙で敗北を いたしました国民の皆様から信頼して いただける自民党に、また頼れる自民党に 。で、皆さん今お困りですけれども、それ でも夢と希望を配ってで、ちゃんと実現 できる自民党に、また我が国の伝統と歴史 に誇りを持って進んでいく自民党、また 憲法改正の議論をリードしていける自民党 私、高一は作ってまいります。ま、専門 人材の多が自民党の強みだと思ってます。 今世代交代論とかいろんな話出てます けれども。いや、それでも私も50代に なって初めてああ、なんか親の介護とか 官病でこんなに大変なんかとかで、まあ 60代になってまたちょっと新たな課題が のしかかってきて、あのそれぞれ年代ごと に、ま、いろんな経験をして、ま、知識を 深める、ま、こういうことを解決できる 政策ないのかなと思ってらっしゃる方、 たくさんおられると思います。だから私は もうあの全員活躍、全世代の総力結収で、 ま、全ての世代の方々のお声に答えられる 。ま、そういう自民党を作りたい。それ から全国の党員投与の方々がおられます。 今、あの、ま、地方政治家の方々のお声を 聞く機能はあるんですが、ま、むしろ全国 の党員の皆様がそれぞれの職場で、またお 住まいの場で聞いてこられたお声を ちゃんと当本部に集めてそれを生活、政策 に生かしていける。そういう仕組みも作り たいと思います。 ま、そろそろあの政策については以上で ございますが、昨年この会計の場である 映画から私が受け止めた言葉をお伝えし ました。ま、去年はおられなかった方も おいでかと思いますが、先月この映画が 地上派で放送されまして、で、あの、ご覧 になった方も多いかと思います。で、私も もう1度見ました。で、またもう1回泣き ました。ま、これは終戦マギュアの鹿児島 県にあの現代を受ける、え、女子高生が タイムスリップする話です。そして間も なく特攻に行かなきゃいけないという、え 、出撃を控えた特攻隊の青年と恋に落ちて しまうんです。ま、彼女は未来から来まし たから、まもなく日本が負けてしまうと いうことを知ってます。ま、本当に叶わぬ 恋です。で、葛藤は深まっていきました。 でもその後現代に戻った彼女は気づきます 。私たちが生きてる今。それは誰かが 命がけで守ろうとした未来だった。この ことはあの本当に重いです。その誰かが 守ってくれた未来を今私たちは生きてます 。で、今の人をお預かりしてます。ま、だ からこそ日本列を強く豊かにして安全な 安全な国にして次の世代に送る責任がある と思います。夜遅く眠りに着く時に私は 考えます。この私が死んでまたそっから 半世紀ぐらい経った頃、ま、つまり21 世紀の終わり型とか22世紀になった頃 うん。どんなになっとるんやろて心配に なります。なんかそれ考えたらもういても たってもいられん。そういう気持ちになり ます。だから今この今の今私たちには働く し果たす使命がある。今なんです。今やっ とかなきゃいけない。そう自分に行かせて いる毎日でございます。政府専用地上に 縛りつけてるのは誰ですか?私は許される ならありに乗って毎月1回は少なくとも 各国を訪れたいです。そして日本を 売り込みます。コマーシャル的に売り込み ます。そして日本の存在感を運と高めたい 。高い位置高い位置に日本を押し上げます 。そんなことを考えております。で、日本 ってなんで日本って言うんやろう。え、ま 、それはライジングサンですよね。日本も もう1度力強いライジング3の国にします 。白地に赤い日の丸を日本人である私たち 1人1人が健やかな誇り、そして静かな 自信と共に見上げることができますように 。そして世界の方々も日の丸を見るたびに 美しいな、いいな、なんとなく頼もしいな 。そう思ってくれますように。ま、私は 命がけで働いてまいります。そして国の 究極の使命を果たします。国の究極の使命 、国民の皆様の生命と財産を守り抜く、 領土、領、領空資源を守り抜く、そして 国家の主権と名誉を守り抜く。そのために 私は政治家になりました。そのために 生まれてまいりました。 長時会になりましたがご成長誠に ありがとうございました。 それでは次に質疑を取りに移らせて いただきたいと思います。時間の制約が ございますので、え、各者1も、え、完潔 にお願いします。社名と使名を名乗って からご質問をお願いします。え、挙師に、 え、私が当てますのでよろしくお願いし ます。それでは正面のあの、え、グレーの ネタに え共同の広山です。お願いします。はい、 よろしくお願いします。物価対策につい て伺います。はい。はい。え、先ほど給付 税額工事を掲げられた一方でですね、高議 はあの3戦前に食料品の、え、税率ゼロを 訴えてこれに否定的な石総理や執行 を批判する場面もありました。現状の 消費税限税に関するお考えと今回あの公約 に盛り込まなかった理由について伺いたい です。はい。え、ま、自民党の税調査会の 平場で、え、私たちが発言できる機会は たった1回でございました。ま、その後は 税長のインナーの方々で、え、方向性を 決められたと承知をいたしております。ま 、その時に、ま、私はあの、やはり国家の 品格として食料品ってのを皆様が、え、 必要なものでございますので、その食料品 に関しては軽減税率を、え、ま、1度こう 0にする、ま、こういった取り組みができ ないだろうか。ま、そういうことを考え ました。え、そしてその通り発言をいたし ました。しかし、ま、時間がかかるという 説明がありました。で、ほんまに時間 かかるんかいと、え、その時は思いました 。いや、もう大急ぎで、え、例えば臨時 国会を開いてそこで、え、税制改正をして 取り組めるんじゃないかと。現実ですね、 レジの問題があるということで、え、割と この1日で対応できるレジもある。それ から、あの、ものすごい、あの、個人の 焦点で、え、昔からのあの、使っておら れるレジだったら、ま、税率打ち込ま なきゃいいってことで、ま、こういった ところは対応できるんですけれども、そう じゃなくて、ま、割とこのスーパー マーケットとかチェーンごとにですね、 全然違うシステムを入れておられて、で、 これを見直すということになると、まあ、 やっぱり1年ぐらいはかかってしまうと いうこと。それから、ま、あの、 エンジニアの、エンジニアの方がもう絶対 的に足りないと、それを全国で対応しよう と思って足りないと、ま、いうことで国で アプリを作って提供するとかそういう方法 もないのかなとか、ま、いろんなことを 聞いてみましたが、やっぱり無理という ことで、ま、今の物価高対策に即行性は ないと思いました。ま、そこであの、ま、 ガソリンや経油の暫定税率の、え、話を 先ほど申し上げました。また、あの、地方 の交付を使ってすぐに、ま、地方の、え、 対応ができる。ま、これは、え、臨時国会 で対応できる話でございますので、ま、 そちらを優先しようと考えました。で、 この給付税額工場についても割とあの、 時間はかかります。制度設計をしてから ですね、ま、思考するまでに時間はかかり ますけれども、やはりこれはあの2021 年に出版した本にも私はあの書きました。 あの必要な制度だと思っています。時間 かかってもやんなきゃいけない制度だと 思ってます。ま、特にあの累性がほぼない 、え、社会保険料のこの負担像で諸外国に 比べますとね、あの生活保護よりちょっと 上の重定所得者層の方々の負担っていうの 大きくなってて、で、給養収入が増えても 手取りが増えにくくなってるというのは 確かでございますので、ここの層に集中的 に支援を行う方法としては、ま、私は絶対 に検討する必要があると考えております。 はい。え、次に、え、じゃあ、 あの、なんだっけ?え、青いネクターされてはい。 NHK のと申します。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あの、今、え、 会見の中で、あの、給付税額工上また編集 の壁の引き上げた政策を知出されました。 あの、これらの政策野党の中からも求める 声が上がっていると思いますけれども、 こうしたあの政策を打ち出した理由、 そしてこの少数与党の中でどのように野党 と連携していくのかという点を教えて いただければと思います。あの、あと加え てだけすいません。あの、今回の総裁戦 小林、え、高議員も履行法を表明しており ます。 あの、都内では保守分裂を懸念する声がありますけれども、小林市のこの立候補どう受け止めてるのかもお聞かせください。 うん。はい。 あの、年収の株の引き上げについてはですね、これは私は元々第 3世、え、でございます。 あの、手取りを増やす、あの、これ本当 大事なことでございますので、え、これは 、え、他にもおっしゃっていただいてる、 え、党がございますので、ま、しっかりと 進めていきたいと思っております。それ から、あの、え、小林高幸、え、議員の場 でございます。ま、同じ、え、保守だと、 ま、いうこと。 え、ま、その保守だけで告られても困るんですが、あの、去年の総裁選挙でもいろんな討論会に出てで、あ、意見が合うな、そうだなって思ったことがたくさんあったんで、ま、これからも色々を合わせて、え、働いていければ嬉しいなと思っております。 野党との連携の部分。野党の連携ちょっと はい。あ、野党との連携と言いますと、え、 連立も含めてどういう? あ、連立も含めてですね。 まずそれはあの事故連立が基本中の基本で ございます。長いことやってきました。 特に私が助けていただいたのは自動ポルの 、え、規制法のこれを改正案を作る時に 大変苦労して、で、もう公明党の皆様と、 え、一緒にですね、本当に何回も会議を 重ねて、ま、おかげで最近謙虚も増えてき ております。ま、たくさんあの一緒に仕事 をしてまいりました。だから事故連日は 基本です。 ま、その上で、え、佐藤と、え、本当にこの政策で会うとか、ま、やっぱり基本政策は合致しなきゃいけませんからね。え、基本政策が合致する、え、野党と、ま、できれば、え、連立政権を組む、ま、そこまで考えてやっていきたいと思っております。 はい。あの、NHK さんでもちゃんと質問の数守ってくださいね。はい。 じゃ、その後ろのピンクのチしてドラニュースのあと申します。 あの、昨年の質場の際にあの 1 つ合いみたいなところでちょっと指摘されてるというところありましたけど、もちろんあの高先生があの介護よりもあの連学びというところを大事にされているという大前提なんですが、あれから 1年経って、ま、この1 年間で人付き合いなどでこう変化があれば教えください。 え、ちょっとは努力をいたしました。 え、あの、私の苦手な飲み会、え、ですね 、え、あの、結構私にしてはやったかなと 思います。でも、あの、いろんな方から 指摘を受けた理由が分かりました。自民党 の平場の会議の時では結構本音で発言でき なかったり、ちょっとこの政策さっていう ような話、え、も含めてですね、いろんな 学びがありました。で、相手がいや、 こんな方すごいバリバリ元気、え、なのに で、いつも胸張ってらっしゃるのに、え、 結構家のことでこんなに苦労されてるんだ とか、うん、地元へこんな苦労されてるん だとか、いろんなことを知ることができて 、ま、それをとっても良かったと思ります 。ありがとうございます。こっち当てて ください。はい、じゃあ、じゃあメガネの 2番目の方どうぞ。うん。 すいません。事事通信の関と申します。 えっと、石政権の評価についてお聞きし ます。特にですね、大腸の設置であったり 、米の増産、え、備蓄前の方についてどの ように評価していますでしょうか?また、 あの、再戦で掲げた現金給付に対する賛否 も合わせてお願いします。 たくさんですね。はい。あの、まず石、え 、総理でございますけれども、え、本当に 修産とも少数与党という状況になった中で 、え、各野党の皆様のご意見も、ま、 しっかり聞きながら丁寧に答弁を重ねられ 、ハく石って頑張って来られたと思います 。ま、それはもう心から経由表します。 またそこにトランプ感で、え、大変な、え 、ことが起きましたので、ま、この交渉に も、え、本当にあの神血を注がれた、え、 ここには経緯を表しております。で、防災 庁でございますが、ま、去年の総裁選挙の 時点では私は反対の立場でした。ま、あの 時私が考えてたのは、ま、今、ま、主に 東日本、え、大震災の被災地に対応する 復興庁がございます。で、この東日本大 震災の被災地、ま、特にあの福島県の まだまだかかりますので、この被災地に 対応する募はしっかりと残した上で日本 全国どこで災害が起きても対応できる、ま 、そういうあ、あんだけの地見を持って 長期的な復興の方法もですね、え、分かっ ている人材と地見がある。ま、あの復興地 をもっと活用できんかな。ま、例えばノ 半島自身が起きたら、ま、の復興にも携さ れるようにできんかな。ま、そういうのが 去年の私の考え方でございました。ま、 ただし、ま、石総理が大変な努力をされて 復興庁と、え、いうものを作る、え、と いうことでもう、え、動き出しております ので、え、これを否定するつもりはござい ません。あ、むしろ復興庁でもっと何が できるかな。え、その、ま、防災の対策も やんなきゃいけないんですけれども、復興 の対策もやんなきゃいけない。ま、どう 復興庁の機能を大きくしていけるかな。ま 、そんなことも考えなきゃいけないと思っ ております。で、ま、米政策に関しては 先ほど申し上げた通りでございます。ま、 本当にまた、あの、今ちょうどこの集中 対策の5年間、え、が始まったばかりで ございますので、ま、これはあの大規模化 を進めたりですね、それから、ま、 いろんな施設これ共同で、え、使ったり 集約化をしたり、それからスマート農業を 進めることも入ってる。ま、輸出促進も 入ってます。だから、あの、いろんな メニューがしっかりと入ってますんで、ま 、ここ予算が割と必要なんで、だから私は 集中投資をすると申し上げました。ま、 この取り組みをまずは、え、一生懸命 進めることだと思います。で、備蓄の放出 に関してでございますわけれども、あの、 ま、実は去年私もですね、去年の夏の時点 まだ閣僚でございましたが、当時の脳水 大臣に米だいぶ上がってきてるんやけれど も、少し備蓄 活用できんやろかってことを話したことが ございました。でも、ま、秋にまた心まが 出るのでと、え、いうこともおっしゃって たんですけれども、まあ今回のあの備蓄前 の放出、え、についてあの否定するもので はございません。ただしただしですね、 もうこれあのいくらでも放出するよって いうことになるとこれは安全保障上も問題 があると思っております。ま、いざという 時の備蓄でございますので、ま、必要な量 っていうのはしっかりと確保する。 それからちゃんとやっぱりもっと正な重要予測に基づいた生産をする。ま、ここが今まで足りてなかったことじゃないでしょうか。え、ということであと 1つなんかおっしゃいました。 はい。 あの、選挙あ、あの、参議院選挙の公約ですね。あの、 2万円給付ということではい。 え、この辺りに立ってるSPさんの中にも 楽しみにしておられた方がいらっしゃい ました。子供が2人いるんで12万円か。 それを使って旅行に行こうと楽しみにして いた人もいましたけれども、ただ選挙を 通じて国民の皆様のご指示は得られなかっ た政策だと考えております。ま、だから こそ先ほど、え、別の対策を申し上げまし た。 生活の安全保障をしっかりと進めてまいります。 はい。えっと、じゃあこ飛ばし 1 番奥の机のちょっと顔が濃い方が濃いてなんてこと言うんですか? 顔が濃い すいません。 いえ、毎日の畑よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 えっと外交防衛について伺います。 はい。 えっと政府はあの亡霊関連予算についてですね 27年度のGGTP費2%達成してます。 一方、納豆諸国は35年までにGTP費の ですね、少なくとも3.5%これを中核 部分に当てることで合議してます。え、 今後の防衛費のあり方、特にその高一さん 考えるGDP費で防衛費がどれだけ占める のが適当なのかお考えを考えたいのが1点 。えっと、もう1 点、あの、安国神社の参拝についてですね。高一さんはあの、前回の総裁で祖国を守ろうとされた方に経緯を表し続けるところは希望するところと述べられてますが、総大事になった場合ですね、え、安く人に参拝をされるのかこう 2点があります。 はい。ま、1点目、あの、防衛費の対 GDP 費でございますけれども、これ今何%センと決め打ちで申し上げるつもりはございません。 ただこれからかかっていくお金、例えば 日本のドローン技術、まだまだですよね。 それからやんなきゃいけないことたくさん ありますよ。あの、自衛隊の重要な施設を 基地化するで電磁波攻撃から守る。ま、 こういったこともやんなきゃいけない。 それから先ほど申し上げましたが、あの 自衛官の方々のお給料を上げる、あの ちゃんと、え、退遇を改善するってことも 大事だと思っております。大事な国防の人 についておられますから。でもこれも やたらお金がかかることだと。え、これは 国の負担になることだと思われたら 大間違いで全国の自衛官、え、ご家族も 含めたら大変な人数いらっしゃいますね。 自衛隊員の方々大変な人数いらっしゃい ますよ。ま、その方々の所得が増えて、 そして需要に回ればこれはまた大きな経済 効果もございます。しっかり誇りを持って で、え、働いていただくということも大事 ですけれども、あの、経済効果もござい ます。ですから、あの、最新の兵器も備え なきゃいけない。それからスタンドオフの 、え、能力も持たなきゃいけない。さっき 申し上げましたような宇宙、え、の防衛も しなきゃいけない。ま、そういうこと考え ますと、特に研究開発費、え、であります とか、新たな装備品の調達、ここにかかる 費用をしっかりと積み上げて、で、絶対に 日本の領土と国民を守り抜くその形を作っ ていくのが政治の責任だと考えております 。ですから何パーセンと決め打ちするので はなく、ま、もしくもしかしたらあのその 3.5よりも高いかもしれないし低いかも しれませんけれども、ま、しっかりと 積み上げた上で対応していく。ま、これが 大事だと私は現段階で思っております。 そして安国神社でございますけれども、ま 、私は安国神社にも千ヶにもお参りをし ます。全国各地で、え、合国神社にもお 参りをしてまいりました。で、安国神社は あの日本の選没者の、え、中心的な慰例 施設でもございます。そして、え、平和を 祈る平和の親代だと安国神社の偶さんが 言いつけて、あの、言い続けておられます 。ですから私は、え、国策に順じられた方 のごのあり方、そして平和の記念のあり方 、ま、こういったものはしっかりと考えて いかなきゃいけないと思っております。 まだ今総裁選挙に立行しているという段階 でございます。 総理になったらというご質問でございますけれども、ま、私に、え、とっては国のために命を捧げられた方というのは大切な存在であり、感謝の気持ちは決して変わりません。 じゃ、逆にあの1 個手前の顔が白いあの国内方日経新聞 すいません。 者が あのが衆院戦参員戦とあの敗北をしました。 あの、自民党指示が多藤に流出して、ま、 進興党が対当したという風に指摘があり ますが、高一さんとしてこの自民党の、ま 、2連敗をどういう風に総括、何が足り なかったと総括されるのか、そして、ま、 ご自身保守という風にあのおっしゃられ てると思うんですけれども、高一さんに とっての保守の定義はどういったもの でしょうか?はい。 あの、まず選挙の範囲は色々あると思い ますよ。でもいずれの選挙でも私が感じた のはという私の感想ですけれども、ま、 自民党が何をしたい、え、政党なのかで、 この政策をどうしても実現したいから皆様 にご審判をいただくんだ。 ま、そういう、え、政策が、ま、十分に用意されていなかった、伝わらなかったということだと思っております。もっともっと冒頭に申し上げましたように国民の皆様の不安を希望や夢に変えれる、ま、そういう政策を打ち出せれば良かったなと思っています。で、これは、ま、自民党全体の責任でもあるかと思っております。 それから、ま、私は今やいろんな保守政党 が出てきましたので、ま、恩件保守か中道 保守に当たるぐらいの位置づけになって いるのかなと思います。ただ私はあの保守 っていうのは 、え、本当に本当に数えきれないぐらい たくさんのご先祖様がAと繋いできてくれ た命に感謝して、そして日本国が本当に昔 から大事にしてきた文化和を立っ飛んで そして、え、一生懸命電端を耕し美しい山 海を守り、そしてまた魚を取り、え、そう やって、え、暮らしてきた。で、困った時 にはお互いに助け合って暮らしてきた。ま 、そういう国です。その、ま、素晴らしい 日本の伝統や文化、そして歴史、次世代に 伝えた方がいいなと思う良きものと、え、 そして秩序、ま、これを守りながらさらに 発展させていく。ま、時代の変化にあって 必要なことはどんどん取り込んでいく。で 、もうそういうものだと思います。 だから連面とした歴史の中で日本が気づいてきた良きも守っていく。まさに、ま、自民党はすでに進歩を求める保守政党であると思いますし、そうらなきゃいけないと思っております。 はい。じゃあ、じゃ、ちょ、その女性のはい。 え、香港フェニクステレビのリー名と申します。 え、外交についてを尋ねします。え、まず 、え、中国との関係について高一議員が今 まで様々なご発言があったと思います けれども、え、総理になられた場合、え、 どのような体重政策、体重指勢で望まれて いかれるのでしょうか?合わせて今年は 先後80周年になりますけれども、え、 1995年の村山では、え、戦争であっ たり、あるいは完成をするといった、え、 談話がありました。 こうしたを、え、総理に継いで行かれるのでしょうか?お聞かせください。 はい。 え、まず、え、戦後 70 年談話がございます。あの時は、あの、私も閣僚でございました。ま、読み合わせにも立ち合い、え、そして、ま、この表現はこう変えた方がいい。ま、そんなこともお伝えしながら、ま、みんなで、え、作った話でございます。 え、それを見直す、え、つもりはござい ません。え、それから対中国、ま、私が 色々の発言をしてきたというのがどの部分 に当たるのか分かりませんが、大切な隣国 であります。で、日本の方もたくさん、え 、中国に、ま、例えば留学や、え、 ビジネスで渡っておられるし、中国の方々 も留学やビジネスで日本におられます。 ですから外交関係はしっかりと強く良好に していかなければならない。ま、ただし これまでの私の発言がということでしたら 多分経済安全保障の話だと、え、思います 。え、これはちょっと私たちには分かり にくい、え、法律がございます。え、国家 情報法であったり、国防同員法であったり 、ま、こういったものを心配せずにですね 、え、中国と付き合っていける、ま、そう いう対話を重ねていくってことがとっても 大事じゃないでしょうか。お互いの国に とって、え、安全で安心して交流できる。 ま、そういう関係を気づかなきゃいけない と考えております。 はい。それではどうしようかな。 あの、じゃ、その一応こう背伸びして はい。 そのなんだ、茶色いの茶色いジャケット着てる。 ありがとうございます。日本農業新聞の森一と申します。 よろしくお願いします。 え、農業政策について伺います。 え、水冷政策の今見直しが進められている中で石政権下ではあの米を増産させる方針が示されました。ま、今後の米政策増産のなり方についてどう考えておられるのかお願いいたします。 はい。あのちょっと先ほども触れたんですがあのやっぱり根本的な対策っていうのは従来以上に聖な需要予測を行うということ。 それでそれに合わせて米の生産を行うと いうことだと思っております。ですから 農家の皆様がですね、この米を再生産する ことが可能ででかつ消費者の皆様にも理解 を得られる。ま、そういった水準、あの、 お米の価格についても、ま、そういった 水準をしっかりと、え、ま、そういう水準 に落ち着いていくということを目指したい と思っております。で、ま、今何ができる かということなんですけれども、あの、ま 、先ほど農業政策については、え、会計の 中で申し上げましたけれども、で、今現在 でした例えば米の生産、流通 、ま、それぞれの現状を把握して、ま、 何か課題があればそれに応じた対策を取ら なきゃいけないんでしょうから、これは とうともよく相談して考えたいと思って おります。ま、自民党の中では今、あの、 ものすごく農業政策に関する議論活発で ございますので、ま、とてもいい知恵が出 てくると思っております。それから やっぱりあの食料システム法があの しっかり、え、成立したってことは大きい と思います。これはやはりそのコスト高を 反映した価格交渉が可能になると、え、 いうものでございますので、あの、再生産 可能な価格をちゃんと、え、払って いただくと、ま、いうことが大事。それ から、ま、それによって食料供給も安定し て、生活も安定して私たちも安心できると 、ま、いうことでございます。で、ま、 ここんところ本当にお米が足りない、 スーパー行っても、あの、並んでも買え ない、いろんなことがありましたよ。でも そんな中であの、1つだけ私が感じたのは 、あの、こういう状況になって、で、 いろんな報道があって、で、多くの消費者 の方が、あ、農家の人も大変なんだよね。 こんなに苦労して、え、頑張ってくださっ てるんだな。で、あの、そのお米作りに かかるコストの面とか労力の面についても 理解が深まったという側面はあると思い ます。で、食育基本法、ま、これを作る時 に私も関与しました。で、あの食育、え、 議員連盟の事務局長もいたしております。 ま、食育を通じて、ま、こういったあの生産者の、ま、ご苦労も含めてですね。食料がどんだけありがたいものかということも含めて理解を深めるってことは大事だと思っております。 はい。あの、時間も参りましたので、え、申し訳ございませんが、あと 1問のみにしたいと思います。じゃ、 それではで、はい、じゃあ、じゃあ、今はい、どうぞ。 ありがとうございます。 あ、すいません。ありがとうございます。 あの、高井先生に是非お伺いしたいんです が、あ、フリーダンスの深月と申します。 高井先生は今まであの台湾との外交重され ていらっしゃいましたが、こう台湾の危機 が実際にあの、ま、高まっているでと報じ られております。 で、高先生は台湾資際のシミュレーションをされてらっしゃるか、またどういう場合に自衛隊を派遣する可能性があるか、そして台湾国として認めるべきかということを、あの、お伺いさせていただけますでしょうか? はい。あの、台湾有事と言いましても、ま、様々な分析があります。え、 1 つは例えばですね、これ最悪のケースですが、武力行使が行われるというパターン。 それから割と私が可能性が高いかもと思っ ているのはCを封鎖されるパターン。ま、 つまり日本も島国です。台湾もそうです けれども、ま、外から物資が入らない状況 が作られるというパターン。そして3つ目 は、え、まさに先ほど申し上げたサイバー プロパガンダでございます。あの、台湾に お住まいの方々、え、の、ま、心の中、ま 、これが変わっていくということで、あの 、今の、え、ま、集金政権の、ま、元での 、え、運営、え、というものに入っていっ ていいんじゃないかと。ま、こういう空気 ができて全く一滴の血も流さずにですね、 平和的に、ま、併合されるような、ま、 そういうパターン私は今のとこ3種類ある んじゃないかなと思ってます。で、あの、 じゃあ自衛隊を派遣できるかという話で ございますけれども、あの、台湾に自衛隊 を派遣するということは現行法では厳しい と、え、考えております。ま、あの、法人 救出をどうするかと、ま、いうことなどを 含めていろんなシミュレーションを行って 、え、おく必要があると思いますが、あの 、戦闘状態になった時にですね、え、それ をするというのは現在の法律では難しい。 で、あの、日本と台湾っていうのはこれは あの、国はない、ま、あの、要は実務関係 と位置づけられておりますよね。で、これ はあの、アメリカも同じですよね。 アメリカも国を台湾と国を断行した時、 断行した時にですね、ただアメリカの場合 は同時にそれと同じ年に台湾関係という 法律を作りました。で、え、それを1月 まで遡って適用しました。どういうことに なっているかっていうと、あの、アメリカ の台湾関係では、ま、台湾が友に巻き込ま れた時にですね、ま、ここに、え、軍を 送ることもできるし、そして、ま、必要な 防衛装備品を出すこともできるということ になってます。日本にはその法律がござい ません。ま、しかしながらお互いの安全を 守るためにまさに台湾、日本、これは 間違いないです。え、台湾が本当にこの 戦闘状態に入るという形の友人になった 場合、ま、米国との距離が110kmです から想像すると東京から熱海の間ぐらいに 他国の戦艦が展開するということですから 、ま、これはあの日本にとっても有次で ございます。ま、それに向けたやはり今は この実務関係でございますけれども、 しっかりとその実務関係を強めていくで 情報交換を、え、しっかりと行っていくで 、いざという時のシミュレーションをして おく。これは大事なことだと考えています 。で、国家として認めるかどうかという ことでございます。ま、確かに台湾は独立 統治を保っています。え、主権を持って、 え、政府がある、え、場所でございます けれども、ま、現在の日本の立場は、え、 そうではございません。ま、あくまでも、 え、大事な友情を温めている、え、ま、 実務的な関係を持っているそういう地域で あるというのが現在の日本の、え、立場で ございます。これはご理解ください。 はい、ありがとうございました。すいませ ん。に なりましたので、え、これにて、え、高さんの会見を終了させていただきたいと思います。本日はお集まりいただきましたが本当にありがとうございました。 すいません。4 時からちょっと時間があります。歴長について一言 ちょっとあのはやめてください。 じゃあ本当にあとちょっと待ってます。本当にあと 1問だけ。あと1問だけ。ちょ、こ、 ちょっと4時からですね、あの、お会の 約束があるので申し訳ない。さっき 当てようとしてそ、はい。はい。その方、 あの、男性の眼鏡かけてはい。ちょっと これ申し訳ないです。全員当てられないの で申し訳ございません。よろしくお願いし ます。え、総裁編の立候法会見なんで重要 な質問だと思いますので、どうしてもお 聞きたいんですけれども、え、高さんは第 2次安倍政権の時にですね、2016年に 、え、放送法関連で重要な発言をされまし た。え、これは放送法第4条のですね、 政治的公平について、ま、従来はその総務 省の有権解釈においてはですね、え、法送 局全体のテレビプログラムを見てですね、 え、そして公平がどうかを決めるという ようなですね、解釈だったんだけれども、 高石さんは1つの番組でも、え、公平党を 認められないとということがゆうると。で 、それについては行政指導するということ が1つ。それからもう1つは、え、その 行政指導に従わない場合は、え、電波法 76条に基づいて、え、低をありうるとと いう見解を述べられました。で、このこと についてですね、ま、総裁戦に今立行 改めて立行されているわけですから、この 見解を今も維持されているのか、あるいは ですね、え、今訂正されるのかですね。 え、と言いますの、我々報道関係者はですね、の多くはやはりこのですね、見解に非常に注問を持っておりますので、え、その見解を今お伺いしたいと思います。 はい。あの、1 月の佐藤と申します。 はい、ありがとうございます。 あの、おそらく、あの、2回ほどの別々の 質問に対して私が、あの、答弁を、え、し たことで、しかも発言した年も違ったと 思うんですが、あの、それを一緒にされて しまってると思います。で、あの、電波法 、ま、第76条でございますが、これは あの、総務大臣がその基地局、え、の、ま 、提をすることができると、え、いうこと になっていますが、これは放送法全部に かかるんですね。全部に。だから4条だけ じゃないんです。で、これは、ま、 よっぽど極端な場合です。で、あの時私が 質問を受けましたのは放送法4条に定職を しても決して、え、電波を停止しないのか と聞かれました。で、そうすると原職の 大臣が今ある法律をですね、否定するわけ にはいかないですよね。放送法全体に かかる法律に違反があったとしても、 決して電波法を適用しないと、え、原職の 大臣が言っちゃったその時のあの現在の 法律を否定することになりますから。だ からあの私がお答えしたのは、え、いや それはもう絶対にしないということは言え ないということは申し上げました。ただ私 が大臣である間に、ま、そういうことを すると、え、いうことは考えていないと いう旨も合わせて申し上げているはずで ございます。それから、あの、1つの番組 についてという解釈ですが、ま、これも あの、いろんな議論がございました。ま、 テレビ企画全体の番号を見るって言うと、 あの、ま、深夜もずっと放送されてる、え 、ところもございますので、ま、全部の 番組の中で、ま、どっかバランスを取れば 、あの、いいのだと、え、ま、いうことで 運用してまいりました。で、私も、あの、 それでいいんだろうと思っておりました。 ただ、あの時、ま、1つの番組でもって 言ったのはよっぽどな極端なケース。ま、 それはあの日本国の治安に影響を与える ような場合であったりで、ま、あまりにも あまりにもですね、極端に、え、選挙の 公平を損うようなものであったり、ま、 とことん極端な、え、ケースに関しては、 え、あり得うると。ただその行政指導って いうのは罰則じゃ、え、ございませんので 、ま、そういうあのことでございます。 あの、それはもう本当に極端なケースに限っての話でございます。 はい、どうもありがとうございました。あの、ご協力いただきましてありがとうございました。それでは、あ、あの、このこれで記者会見を終わります。次がありますので、ちょっと アメリカ弱みてんじゃないですか。 経歴もう、あの、はい、どうもありがとうございました。これで、え、記者会見を終了いたします。ご協力ありがとうございました。 ありがとうございました。 ちょっとあの叫んでらっしゃ。ちょっとすいません。 あの私のちょっとちょっとごめんなさい。私の名誉に関わります。あの決して弱みなど握られておりませんし、ま、私が米国連邦議会の、え、コングレショナルフェローであったということは事実でございます。え、文書もございます。以上です。 はい。ありがとうございました。 じゃ、それではご出ください。どう? ありがとうございました。お疲れ様でございました。 今 ごめんなさい。すいません。
▼広告なし視聴 / コメントの投稿はニコニコへ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv348736942
(YouTube二次利用時のURL記載もこちら)
石破首相の後任を選ぶ自由民主党総裁選挙(2025年9月22日告示、10月4日開票)に向けて、高市早苗氏が出馬表明。
ニコニコでは、出馬会見を生中継でお届けいたします。
■ニコニコニュース𝕏
Tweets by nico_nico_news
■■■「ニコニコニュース」二次創作ガイドラインに関するお知らせ■■■
「ニコニコニュース」は、視聴者やファンの皆さまによる二次創作を応援しております。
そこで、皆さまが安心して二次創作を行っていただけるよう、このガイドラインを公開します。
「ニコニコニュース」で配信した映像は一部を除き個人で自由に使用いただいて結構です。
以下ガイドラインを参照のうえご利用ください。
https://www.youtube.com/@niconico_news/community
#高市早苗 #自民党総裁選 #自民党総裁選2025 #ニコニコニュース #自民党 #自由民主党