芳根京子、“和紙っぽい”純白ドレスで笑顔 “ご褒美時間”は「何も考えない」
[音楽] よろしくお願いいたします。 新たなブティックをご覧になった感想を聞きしたいんですけども、 ブティック内には日本人アーティストによる作品や日本独自の Bを反映した装飾が随所にございます。 特に印象に残ったところを教えてください。 はい。あの、今回このドレスを選んだ理由の 1つに1 階の方にあったあの作家のあの堀木えり子さんの作品があると伺ったので、あの、ちょっとわしっぽいこう白いドレスにしようかなと思って選んだので、あの、とても印象に残りました。とても素敵です。 [音楽] ありがとうございます。 本部ティックはメゾンの象徴、パンテールの精神、力強さと優雅さを兼ね備え、自分らしさを貫く強い個性といったものを対現しています。 はい。 ご自身の中でパンテルらしい一面が現れるのはどんな時になりますか? あの、私はちょっと気を抜くと自信をすぐ失ってしまう性格なので、お仕事は特にしっかり準備をして、あの、自信を作る努力をすることを心がけています。 なので、あの、お仕事をお芝居とか向き合ってる時の私は普段の私より少しこう胸を張って現場にいられてるかなと思っております。 ありがとうございます。不場会には日本発のレジデンスが併設されています。 はい。 非日常的な空間ですけれども、ご自身にとってご褒美時間となるのは、ま、どんな時というか、ま、かわせないものだったりとか過ごし方があったら教えていただきたいなと思います。 はい。その非日常という特別な時間の大切 さをこう年々感じていまして、あの作品と 作品の間とかはこう旅行に行って何も考え ないっていう時間を作ることを心がけてい ます。 あの、お家にいるとどうしても台本を手放せなかったりとか次のことをいっぱい考えてしまうところがあるので、もう台本も手放して、あの、ただただリラックスしに行く温泉旅行とかそういう時間を、あの、大切にしています。 ありがとうございます。以上でございます。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 Ja.
俳優の芳根京子さんが9月18日、仏高級ジュエリーブランド「カルティエ」の銀座4丁目ブティック(東京都中央区)オープニングイベントに出席した。
カルティエの銀座4丁目ブティックは、9月19日にオープン。地上4階からなるブティックには、最上階にバー&ダイニングを備えた空間「レジデンス」が日本で初めて併設され、アジア最大の総面積となるブティック内には随所に日本人アーティストによる作品が展示される。
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