【違う星のぼくら】2週目🌟真実をみるためにもう一度挑戦なのじゃ‼️【伊達つかさ・百地波瑠/ゆにふぃ!】
[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] 。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 開いた開いた開いたいた。やばい。やばい。やばい。やばい。やばい。 始まった。始まった。 始まった。始まってるし。OBS に画面映らない話する。 ああ、また出た。最悪だ。 なんでさっきまで映ってたやん。ふざけるな。 全然こて なんか始まっちゃった。 始まっちゃった。 始まっちゃった。夢を見てたよ。 略やめてね。 うん。僕整理がつけれないよ。何もかも夢だったのかにゃ。 あにゃ。 うん。思いたいかもしれないけれど。 待って。音量ちっちゃいか。 コールドスリープから目が染めたにょ。 まだ体の節ブはきこちないにょ。え、 熱い風に覆れてる。 あの音入ってないね。みんな待ってね。 最悪 cord の音がね、なんかね、さっき設定したんだよ。 もう ゲームが重になってただけ。 設定は もうやめた。配信もう無理。 なんでももちゃんね、すぐやめんの。やめて。 もうコールドスリーブから起きて。 もう1回わ。映ってるかな?大丈夫かな? 映った。全てが完璧。 あ、偉い。単純な話でもないらしいにゃ。僕が目覚めたということは地球に到達するということ。やかなってる。手の届く距離まで近づいたにょ。 全てはこの時のためにあったようなもの。 あ、あの時の出来事もってことはさ、 え え、あの星の 何も話聞いてなかった。 って揺れ揺れてるだけでやめてね。 え え え。眠けのに ってきた。 あの星のことを考えていたってことはさ、また え、こいつ誰? こいつはあれじゃん。生き残った人じゃん。もちゃのキャラだよ。 生き残ってないよ。 あ、じゃ、土つちゃのキャラ。つちゃのキャラ。前、 あ、死んだ。死んだ。死んだ。 あれ全員死んだっけ? 全員死んだ。死んだから爆発したわ。そうだわ。爆発死んだ。うん。うん。うん。 されて死んで墓立てられたけど墓に備えられた木の実を全部食べられて あ、そうだ。 そう。誰こいつ? 誰 でもももちだよ。 うん。 父さが目が覚べたかな?こ ここ3人のシーンです。 あね。 忘れたの1週間前だよ。 読むの マジで [笑い] 今日ね、ちょっとね、早めに行こうかなと思ってまして。 うん。 ええ、ここ見たもんみんなね。 死んだ方がマだって死ぬのにな。はと やめてね。次は死なない未来だから。 次は渡さ 死ぬのにない。 渡さないを選んだらいいんでしょ。 冗談言ってて笑れた。死ぬのに マジで悪役なんだけど。サイコバス。このサイコバス忍者。 サイコパスじゃないよ。 [音楽] 行ってこい。リカ。お フロースリープ失敗するのに。 体が痛いになってるのに ね。 かわいそう。 かわいそう。 するよ。それ でもどうやってさ、あの何さ保ってるんだろうね。確かに 最初見た目若かったから ね。え、そう、そう、そう。で、カツラ取った瞬間にさ、吹けたじゃん。 あれが、あれがすごい力を持ってる。 ああ、カらがね。 そう。女はすごくない。 やめてよ。すごかったでしょ。 全然出た、出た。 行ってらっしゃい。 ウライセで会おうぜ。 ここが来ではある。 はあ。もう本当に幸せで2 人で帰ろ。絶対。次は それはどうかな? なんで?なんでなん?こいつだけはほんまに。 あ、そうか。 2日連続も持ちです。 そうです。ゲームが変わっただけ。本当にそう。あ、青かった。 これだ。これだ。 あ、そう、そうだ。これだ。さ、 思い出さ、隠す。す、 それ持ってきてね、それ。 あ、もう慣れてるわ。 慣れてるわ、もう。 はい。もう1時間でクリアだ、これ。 さすがにね。あ、そっか。 1人ずつやらないと死んじゃうんだ。 落とし、落としてやろうかなって思ったけど考え直した。ちゃんと。 [音楽] えらいた。 これ動かしたらさ、 あ、やばく。 [音楽] ねえ、ひどいよ。見た今の悪魔だよ。 ちゃんと下見て。ちゃんと下見て降りてこないからじゃん。 悪魔だ。 悪魔が笑ってから降りないと [音楽] ねえ ね。待って。早く乗ってね。なんで降りて違う。 もっとちゃんとしてよ。じゃん。 やだ。あの人本当に。 あ、これを下ろさないといけない。これをね。ほら危ないよ。頭に落ちるから。はい。さ、 [音楽] 何? ずっと遊んで。 遊んでないよ。 遊んでるよ。お、丸。ああ。 [音楽] はいはいはいはいはいはい。 もう余裕余裕。こんなのんあ、 [音楽] [笑い] ひどい。 あれ?これそれぞれのマークなんだっけ? これあれ下じゃなかったっけ?あ、そうだ、そうだ。 あれ?えっと何これ?丸と丸が [音楽] はい。 両方にコロコロ2個あって、 これだ。 棒であと弓。 え、違う。あ、棒ななん 棒が真ん中にあって、丸が 2個あるやつと弓と あとなんか 棒が真ん中にあって、 え、あるじゃんね、みんな。 え、カの手みたいになってる。 え、それは1 番、えっと、右かな?は、怒られてるんだけど。 あ、左がなんて丸2個がある? 左が丸、丸が縦に 2個並んで両側に両側 2個並んで。 あ、うん。うん。うん。 棒が1本あるやつ。 棒なのこれ? 棒。棒っていうかなんか電気走りそう。 ああ、これかな?じゃあ真ん中が、 真ん中が弓で 真ん中が弓 でカさん。 これか? うん。で、 こっちはね、1番左がね、待て。 うん。 待て、 待て。 で、真ん中がトライデント 3本。 はい。 1 番右がみたいなやつ。 はい。はい。はい。いいよ。 はい。はい。はい。 オオオ。はい。はい。はい。 見えてるよねえ。さっき見えてたから。何? 何?あ、 あれね。 あれなんだけ?うん。 これね。これ。はい。はい。はい。はい。行きたがりいる。行きたがりいる。早く。あ、 早く 忘れてた。 あ、それ持ってくるんだよ。もう忘れたんだ。バカちだから早く乗って。ごめんなさい。でも前回試してなかったことが 1個ある。 何?ああ、危ない。 [笑い] 叩かれろ。その心どもにファネルしろ。 怖。 ファンネル怖いよ。怖いよ。 はい。オッケー。んで、あ、ボタン押すよ、 1回。あれ? うん。 何? 何?な んで死んだの? わから。ボタン押しちゃったからかも。あい、押すなよ。はい。どう? お、行けた。 あ、ナイス、ナイス、ナイス。たら あれ、 こっちは それぞれのやつやるんだっけ? 多分それぞれだと思う。あの、丸がピカピカ光ってそう、棒がピカピカ光ってそうだよ。え、え、 なんか丸い丸い長い棒に丸、棒に丸がついてるみたいな。 棒に丸これかな かも。そしたらちちゃ 地上へ。 地上へ。あ、これだ。はい、オッケー。 あ、あれ持ってこないといけな。 あ、持ってこないといけない。もう慣れたもんさ。慣れたもんだよ。のん着このん着こ死んだ。 [音楽] あ、もう何あの人で地上へね。これが地上。 あ、できた。できた。美しい。 鬱陶しい子。 ぬん着、ぬん着、ん着。 ああ、ぬん着。 あ、お家みたいな感じ。お家みたいな感じ。 ヌーんってなんだ? これかな? あ、 ぬん着 できた。できた。 それ、それ、それ。 はい。はい。 これいるんだっけ?あ、これだ。 [音楽] 来てるか? 一旦よ。 あ、忘れてた。 行ってきてよ。 そうだよね。ごめん。 [音楽] はい。今来た人も顔立て。今日ももちと肉を目するよ。早く早く。 [音楽] [笑い] やばい。あ、やばい。 あ、やばい。これやんなきゃいけなかった。これ何だっけ?これ何だっけ? 忘れて。忘れてた。これ何だっけ? こっち持ってきてやっとくのか? [音楽] え、 これを、 これも動かす。 ああ、これニ個ちゃんとかってことかな?あれ?合ってるっけ? これ今動かしたらあっち死ぬ? うん。知らない、死なない。いいよ。 あ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょい、ちょ、ちょい、ちょい、ちょい。 [音楽] あ、ごめん。切って。 うん。うん。 ニちゃん吸ってくんの忘れた。ちょっと待って、ちょっと待って。あ、え、猫ちゃんともう [音楽] 1個だったよね。 でもなんかウクしてなかった? あ、そういうこと。 やっていい?もう いいよ。いいよ。 ウンコにした。ウン、ウンクにし。 ちた。ニコちゃんだったっけ? どっち行けないっけ?ダメだっけ? わかんない。忘れちゃった。も行ってみよう 1回。 みんないらっしゃい。 みんないらっしゃい。 伊達さです。 回押してみたっていいかな。よかった。ちもニコり。えい。可愛いって言ってくれないとももちもう [音楽] かいい。 そうだよね。びっくりしちゃ可愛くないのかと思ってさ。 そうだよね。そうだ。 痛い。 繋がった。繋がった。 繋がった。繋がった。オッケー。オッケー。たら 456 456。 あ、あれ持ってくるんだっけ?あれ? [音楽] そっか。 ちょ、持ってくるわ。 [音楽] 4564546454 はい。64546 [笑い] ねなんてな んで置いてきたの?な んで置いてきたの? うん。置かれてたそこに。 ああ、そうなん。しょうがないんですか? そう、しょうがない。あ、いいよ、いいよ。やっぱうまく登れないわ。 ちょ、ちょ、もう、もう。あ、バカ。これな、これ何のボタン? これは、あ、それ押しても大丈夫な?うん、開いた。 あ、 あ、出た。これ。 あ、1と。あ、あ、 何渡せばいいんだっけ? あ、オッケー。 123だから4236が欲しい。 ないよ。そんなのあるやんけ。あるやんけ。 4 しかないよ。 え、6どこにあるんだな? 6 はだって固定されてるもん。 あ、じゃ下なんだ。下だ。そう、下だ。 返して。 だる。 4とこれあげたらいいんだ。これ全部 2 いらない。 こんにちは。 なんか降ってきた。なんか降ってきた。 え、そっちのさ、記号何? 1534 え、でしょ?あ、だからあっちとこっちで。え、そうそうそうそうそう。 2いらないんだね。あ、違う。2いるよ。 2いるよ。じゃ、2あげらない。 なんでいらないの? いらない。 ある、 あるの? ないよ。 なんだあいつ?本当に言うこと聞かないだから。 [笑い] 4236だっねえ。 4236 ああ、だから4を そうそう。前にして 落として。 はいはいはいはいはいはい。もう本当にさ、この子ってば。はい。どうぞ。 [音楽] あ、やった。 はい。 あ、ああ。 4236 行けたよ。 行けた。たらにちょうだい。 うん。そっちの数字を これポチって1 回押せばいいの?直さなくてよかったみたい。うん。うん。 やめようかな。このゲームに行って。ダめだ。ダめだめ。はい。 マイクラしたくなってきた。 大丈夫大丈夫。後ですよ。 数字忘れちゃった。 4236ね。 4236ね。 じゃ、4を渡すからね、これ。 うん。 うん。はい。 すぐ諦めようとするの、この子。会社なち。会社なち。ああ、もう大変なことになってる。いいよ。 [音楽] 1回渡しても。 4236。4236 したよ。 そしたらどうなる? ちょっと1回そっち押さなきゃいけない。 押してみるよ。じゃあ。あ、 で何せばいいんだ? 15だか3がないのか。 そう、そう。4もない。4 もない。4もない。 何何何 何何何153431534 [音楽] はい。できたよ。え、え、 ボン。 はい。 じーん。 はい。はい。危ねえ。危ねえ。ねえ、言ってよ。言ってよ。 [音楽] さ、そっち乗って。あっち乗って。あっち。 そう。それ乗ったままに。 早く解除してくれないの?危ない。違う。違う。言ってよ。言ってよ。 [音楽] アウ向呼吸じゃないんだよ、ここ。あ、でも前よりスムーズだよね。どう考えても。 [音楽] うん。当たり前なんだよな。 当たり前やめてね。 当たり前なんだよ。 当たり前やめてね。このセリフも変わってくるのかな? でもスキップの膜出てるなら変わんないんじゃない? あ、スキップのマーク出てた。 多分あれスキップのマークじゃないかな。 あ、バカ。 同じ道をただって。お前はいつもそう。 いてていって。 痛い。お尻た。 かわいそう。 戻れない。 ああ。 でもせっかくだから周り見てくるね。 いたら。えほ。えほ。えほ。あ あ。そっか。ここでか。 そうだ。えい。 ももちが言うこと聞かない。ずっとみんなどうしよう。もっと舐められること。ああ。あ、出た。見て。出た。あ、こっからなんだこいつ。 [音楽] あ、 この星の生き物か。こいつは大発見だ。 確か惑星探査の最大の目的は古代人類の 痕跡を発見して調査すること。もしかし たらこいつは古代人類や星に持ってきた 動物か何かかもしれない。 苦しいのか。 [音楽] え、もう助けなくていいよ、これ。 ああ、地獄の始まり。 ああ、 でやっちゃった。 でも可愛いんだよね、これ。 ミギーみたい。 喜んでる。 喜んでる。 よかったな、お前。 昔乾がってた野良系を野良い野思い出すよ 。お前みたいに小さくて顔ああ 。えぎ [笑い] あ。長い。あ、あお。 結構長い間吸い取られちゃった。 え? うわあ。 え、この時点でさ、これ 規制されちゃってるってことだよね。 そうだよね。 こいつこの時点で規制されてたんだ。 え、だめじゃん。 え、 あう。僕は誰だ?うん。僕は僕だ。うん。 僕はこいつか。うん。僕はこいつではない 。うん。こいつはもう死んでいる。ええ。 [音楽] なるほどね。 はーん。 を読むむ限りこいつはこいつの種族は人間 という名前のようだ。驚くべきことに人間 はこの惑星の生物ではなく遠く離れた地球 という惑星の生き物らしい。こいつらは何 もないうちを旅し日が遠くなるような時間 をかけてこの惑星までやってきたようだ。 僕はこれまでのこの世界が1つの惑星で あると意識したこともなかったし、空の 向こうの何もない空間に同じような星が いくつもあるということを考えたことも なかった。 うん。 僕の種族は特定の生物に犠牲して脳と共に 体を奪う。重要な記憶だけを親から声と 受け継かれていくが規制マは地球の小動物 ぐらいの知性しかない。 人間という高度の知性を持つ脳の手に脳を 手に入れたことで僕は初めてこの世界の広 さを認識し強い興奮を覚えた。 へえ。 僕のは本来毛を持たない硬い風に覆われた この惑星のある生物だけを対象にする対象 に規制する規制生物だった。 無成によって1匹の親から生まれ成熟した 時点でその生物に規制し次のステップに 進まなければ体が衰え死に至る。 ああ、そうなる前に寄制してたくさんの 子供を生み、子供たちがまた対象に寄制し ていくことで種族は存続を維持してきた。 なるほど。 しかし寄制対象の生物に少しずつ規制に 対する体制が生まれ始めた。体制を持った 個体に規制しても相手の体のコントロール を奪うことができず腐っていく体の中で死 を待つしかない。 僕が生まれる数十世代前にはその生物の ほぼ全ての個体が体制を獲得してしまって いた。 寄制ができなくてもじて1匹の子をなす ことは可能だったが2匹以上生むことには 寿病も体力も足りなかった。 時と共に個体数は急激に減少し僕が生まれ た時には僕と僕の親だけになっていた。 親も死に僕も死に瀕死ったところに目の前 にこの人間が現れたのだ。 運命的な結合を感じ、こいつが欲しいと 体中の細胞が叫んでいた。 規制できる確信などなかったが、僕はその 本能の叫びに従うほどなかった。一心 フランに飛びかかり現在に至る。 うわあ。 ってことはやっぱ僕が死ぬべきだったんだ 。 僕は今複雑な自分の感情をどのように整理 すればいいのか分からなかった。 人間の脳を手に入れたことで感情という べきもの感情と呼うべきようなものが意せ ず胸に押し寄せてくる。この気持ちは一体 何なんだろう?罪悪感というものだろうか 。僕はこいつに罪悪感を感じている。 こいつにも子供がいて何が何でも地球へと 帰りたかったという思いを知ってしまった からだろうか。 その気持ちに共感できてしまったからこそ その目的を奪ってしまったことに罪悪感を 感じているのだろうか。 けれど世界は無常だ。こいつには申し訳 ないが、僕は僕の目的のためにこいつの命 を使わせてもらう。てことはやっぱりこの 生物が救われる。いわゆるこの生物はこの 生物にとってのハッピーエンドが最初の エンドってことだったのかな。うん。 こいつの子供への思いのおかげで僕の我が 子への思いが愛であることを知った。我が 子はもう成熟を迎える。政治後には対象に 規制しなければ時期に死に至る。それは何 としても避けなければいけなかった。 こいつと同じ人間という生物はこの惑星に 少なくともあと2人存在する。 確実に居場所が確定しているのは崖の上に いる人間だけだった。なんとか我が子が 待ってる姿まであいつを誘導し、我が子を あいつに犠牲させよう。 そのためにはあいつのそばを離れることは できない。 この人間のふりをしてあいつと共もに行動 するべきだ。今後あいつに絶対れてはいけ ないことはこうやって声に出さずに心の中 だけで考えよう。 自分が規制生物であるということ。こいつ はすでに死んでいて僕がこいつのふりをし ていること。このことは絶対にあいつには 秘密にしなければいけない。 ももち最低 ねえ。これ難しいよ、これ。 あ、 分かった、分かった、分かった、分かった 。 [音楽] あ、でき。え、 これちょっとこれ絶対クリアできるまで やめたくないんだけど。 やだ。 う、ずっと隠してたんだ。つたに秘密を ひどい。 [音楽] いいよ。うまいよ。 うまいよ。 うまいよ。 あ。 うまいですよ。 さっき来る前にさ、父ちゃんの音量がでか すぎてさ、どうやって音量上げてるんです か?て言われた。でも父ちゃん音量別に 上げてなくってさ、なんなら下げてるんだ よね、つちゃのマイクの音量って。だから 父ちゃんが異常者であるっていうことが 分かってしまってちょっと悲しい。 つって異常者なんだと思ってさ。昨日の マイクラでもさ、実は1人だけマイクの 音量が うるさかったって言われてさ、え、 やっぱりちゃって異常者なんだって 思いました。この声と態度がでかい異常者 。ああ 、やばい、やばい。 持った個性ビッグボイスだからつの個性は 誰にも真似できない。 ちょっと待って。うますぎんか? あ、 天生の配信者向けの個性だということだわ 。やっぱ声がでかいのが1番いいからね、 やっぱり。 ちょ、フロムゲー並みの難しさを感じる。これに他の奥から 2 つの声がマイクに入って聞こえれてる時もあった。やばすぎだろ。貫通せるってこと。の声がやばすぎるって。どうしたらいいの?つちゃん抑えられないんだけど。自分の声を。あ、戻ってきた。 こっち長いよ。 おーい。長いよじゃないよ。 長いよ。こっち 長くないでしょ。 おい。 長いよ。 ももちこんなの 前まで前だったね。 隠してたんだね。 ね。 どうすればいいの? だから殺そうとしたんだね。 うん。 うん。 そうなの? 悪い武将猫 にゃん にゃん。 あにゃにゃにゃにゃ。 お前またむにゃむにゃって [音楽] 知ってるのに書いてある。 むにゃむにゃむにゃむに。 またむにゃむにゃ。 1回そっちの視点見てるのに 何をすればいいんだろうな。 え、どうしたら幸せになれるんだ?とりあえずさ、リカを、リカの選択肢をさ、前と逆にすればいいよ。 もうこら。むにゃむにゃむにゃむにゃ もにもにもに。 ああ、すごい。あ、そういうことか。あ、そういうことだったんだ。急に仲良くなったと思ったけど。あ、 はい。 え、 なるほどね。 何?何?何?何? え、だってさ、あの崖から降りた時になんかちょっと仲良しになったじゃん。最初最初の方 ずっと言い争ってたのにさ。そう、そう、そう、そう。あ、そんな仲良し感出してたこいつ。 うん。こいつ出しててた。寄制失敗してた。 寄制やめてね。 門で危険そうな獣だった。注意して進むべきだ。 お前が一番危険だろ。 ガう。 知ってんだぞ、中に。 ああ、ふん。食われちゃいなっつって。にゃんにゃ んにゃんにゃ。 にゃんにゃ。 にゃにみにみにゃみに。 あ、そうなんだ。早くこいつを食べさせてあげないと。やっぱりこじゃなくなったから早く殺さないと。 早く殺さないと。早く 早くぶち殺さないと ぶち殺してやる。あいつをちゃの子供にあげないと。 敵体半端ない。 真実知った上で仲良くじゃなくて撤開するんの半端ないんだけど。えぐいんだけど。 今日もちちゃは可愛いかよかった。だからこいつをやっぱあ、ほら 早く早くぶち殺さないと。 ぶち殺さぶち殺してもダめだもんね。 ここでぶち殺してもハッピーエンジにならないもんね。 [音楽] もう確かにまだ知らないからお互いわ。 絶対上行く。 逆に逆に行くとかないから。 ああ、出た。装置。 出た。 これ何だったっけな?えっと、 あ、これそれぞれのでもあれだよね。蛇が確かかぶってるんだよ。 あ、蛇が被ぶってるのか。 そう、そう、そう。あ、でもうん。蛇は被ぶってたはず。ちがもらわないといけないのはちょ、ペギブ。 [音楽] え、くれるの? うん。カバちょうだい。カバー。 カバーね。 うん。 [音楽] カバー。 これとあとこれか。 あとキラキラ欲しい。キラキラ。 これだ。 んで エンダーチェストみたいなやつ。 これエンダーチェストみたいなやつ。エンダーチェスト楽しみだな。 [音楽] エンダーチェスト。あ、マイクラしたくなってきたな。したいね。 [音楽] もう早くこの息子間が変なやつとリカ殺して早く帰らなきゃ。 最低。 息子の顔した。変なやつ殺さないと。 こうやって揃えたらさ、自分のスイッチ押しちゃっていいんだっけ? いいと思う。いいと思う。 押して渡すんだ。うん。 簡単さ。こんな作業増してよ。 ほら、息子間がいの変なやつ。 息子だよ。 息子じゃないよ。 バ。よし。オッケー。オケオッケー。これでオッケーして持ってきて。 しえほ。 あ、無理なのか。押すしかない。 何してんの? うん。ね。わかんないよ。ちゃだって。 ちょっとさ、ドローンをさ、動かして意地悪しようって思ったらさ、お前の方向からさ、人が降ってきたんだよね。なんか想像してるとこじゃないとこに人間がってきた。あ、全然違かった。びっくりしちゃった。 ひどい。 ひどい。 これ揃ったんだよね。じゃない。 これであっちが揃ったから。 これ揃ってボタン押してから蛇ね。 これあげて。 そう、そう、そう。で、ここナイス。 これで蛇 もらって。蛇もらって蛇もらって蛇もらって蛇出ちゃった。つちゃの嫌なところ。 どういう、どういう降り方したらあそこに落ちるんだ? ジャンプしちゃった。いいよ。 [音楽] はい。よいしょ。 ああ、出た。 うわ、だるいやつだな。何だっけ?これ。 だいやつだ。まず、 まず4と5とか繋げないといけない。 そうだ。4と5繋げないといけないから 違うな。 あ、違う。あの、待ってよ。 あ、でもあれか。 ダミー持ってこないといけない。 そうだ、そうだ。なんか6 動かせないやつなのか。 3 をこっちに持ってこないといけない。お母様違う。 44こっちに持ってこんとあかん。44 ね。聞いてほしい。今この中。 ねえ ねえ。 今こん中 ねえ。 こん中入ってる。 じゃあじゃあ5入れよ。5入れよ。5 入れよ。 疲れない。すいません。 あ、もうせっかくでこ持ってこようか。 3 持ってくる。あ、もうるさ、うるさ。何も何も言ってないじゃん。 で、 ひどいよ。 やっぱ4と5さ、 繋げたらあれ行かない? 行って。これ先取っとくか。取、 これだけ先取っとく。 あ、取っといて。 取っといて。 うん。ああ。え、上が 上が2と4ね。 うん。 そっち側。そうそうそうそうそうそうそうそう。 あ、えいね。 はい。えらい。えい。素晴らしい。なんて順調なんだ。 マジで順調。 あ、これをああ、分かった。あ、これ上登ってきて。 誰?乗っといて。そう。はい。 はい。 はい。 はい。 はい。 はい。はい。よしよしよしよし。 たら4 を下に持っていかないといけなくて。 上が、上なんだっけ?あ、見えない。絶妙に。 上が5532ね。あ、 5渡せばいいんだ。 そう。これ、これで でこっちの3渡して。 うん。で、ん、で、ちちゃんが上来ちゃった。 あとこっち1番下4だ。 で、4渡せばいいってことか。 うーんとだからこっちね。 こっちはダミを渡せばいいんだね。 しょ。 スムーズ。 あ、こっちか。こっちにダミ。上がダミ。 あ、うん。うん。うん。3 が欲しい。こっち3 ね。3ね。オッケー。オッケー。 間違えた。5、5 引っ張ってるつもりだった。3 上げてで つめない。 オッケー。 おえろ。 で、こっちのダミを渡さないと。 で、こっちで5241 を入れればね、いい。 うん。分かった。よいしょ。し。 あれ?あ、もう、もう、もう。あ、やめて。 416 来た。 [音楽] 早い 早い。 スムーズだ。 もっと悩んでたよ、この時。 めっちゃ悩んでた。ここ やばかったよ、前。あ、え、連れてきて。 さあ、 よしよしよしよしよしよし。よしよし。忘れてた。 よしよしよしよし。 なんか上になんかあんのかな?これ上とか行けんのかな? 行けないんじゃない? 無理か。さすがに。 行けんのかな?行けないよね。とかない。 インのいる。イン インのいるから。 イのいるから。 えっと、あっちで殺さないといけないんだよね。あ あ、あのさ、はい。言ってたよね。 うん。 ももちが言ってことない。そんなこと言ったことない。 いて 言ったことない。そんなこと壊れてるって。 壊れておりに行こうとして壊れて近すぎ違う。 ああ、パいおいもうそれが笑いこの女とはい。 [音楽] そんななんでそんなさ、近くでさ、そう近くでさ、やったらさ、 [笑い] 危ないでしょ。し、 ま、自分も巻き込まれるのよ、それ。そのタイミングもっとびなことするな。そんなに言うの。て、て、して ごめんね。 ごめんね。 はい、はい、はい、 はい、はい、はい、はい。 あ、 はい、はい、はい、はい、はい、 はい、はい、はい、はい、 はい、はい、はい、はい、はい、はい。 ああ、めんどいね。 ま、タイミングじゃん。ま、 入ってるからね。 こっちが先な気がする。 そっちが先? うん。多分何が先なの?いや、こっちが先やで、多分。もち あ、私こっちが先だから。 はい。 ビリビリ押してみて。ビリビリ押してみて。 絶対こっちが先。 ああ、そっちが先。そっち。 あ、 ほら。 うん。うん。多分そっちが先だと思う。行くよ。 うん。はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。う。 ナイス。 ナイスナイス。 もうしてい。 まだダめ。これ送ってあげといて。んで忙しいね。ちっちゃわ。 [音楽] まだ まだ。 はいはいはいはいね。何だっけ? えっと 1番最初側に うん。 えっとラーメンみたいなゲ。あ、嘘。ごめん。あの嘘です。 そうだね。 うん。ごめん。豆の木みたいなやつ。ジャックと豆のき。 え え、 こんなものはないけどね。 あ、ごん あ、じゃあこれゴミを送ればいいのかな? あれどっちだった?何だったっけ?あ、ゴミも。 あ、うさちゃん、 うさちゃんいる。 うさちゃん。 うさちゃんが何だっけ?うさちゃん 665 ね。うさちゃんこっちね。あ、なんかうさちゃんが 左に来たことによって うん。うん。 今から うん。 ビリビリ2 回発。あ、うさちゃん。うさちゃんだめだ。ダン差あるから。だめ。うさちゃん右側で送ってほしい。 あ、じゃミスってるかも。 え、じゃ、うさちゃんをさ、あの うん。 こっちの左右側にもう 1回送り返して。 送り返せないの? ん? 段差があって無理な。 ずっとずっと左側になっちゃうってこと? うん。 あ、じゃあ間違えちゃったかもしれない。 じゃあはい。死ぬ場所用意したよ。 はい。わかった。はい。外しまりました。はい。はい。外れました。はい。分かりましたよと。 はい。わかりました。 ことはうさギが右で死なないといけないってことか。 [音楽] うさぎ右。 オッケー。つでもいいよ。うん、いいよ。はい。あんね。 あ、今押しての牌だったの? うん。ごめん。あ、確かに押してって言うね。押してって言うね。 確かに。よし。待ってるか?押して。 あ、そっちかな?あ、 そっちじゃない。もちさ、さっき最初こっちだったじゃん。 あれ、こっちだったっけな。 近い方だったっけ? わかんない。つもつもやってる時右のスイッチが先だった。 右もしてみて。 右はね、こっち。 あ、じゃ左だ。左、左、 左ね。 はい。 押しちゃだめだからね、まだ。よし。 うん。 うん。 押して。い、いいよ。ナイス。 ナイス。このこじゃおうさぎちゃんね。 はいはいはいはい。じゃ、次行くからね。うん。あ、忙しい忙しい。押して。さよなら。全てのエヴンゲリオン。 う、 これタイミングゲなの? え、ちちゃとつちゃの心の距離がまだ遠いみたい。行くわよ。 あ、そっか。 うん。押して。あ、よしよし。 行けた。 うん、行けた。ありがとう。もっと通わせて。まだ。オッケー。忙しい。 ちゃん押して 間違えた。 もち、もち すごい。今すごかった。右押そうとしてね、 間違えてね、飛んだ上でね、左のスイッチぴったり押したの。さて行くよ。 行くわよ。 はい。よ おや。たの今。あ、やべ。 大丈夫、大丈夫、大丈夫。じゃ、次からね。 はい。 準備してね。うん。はい。早く。よしよしよしよし。まだよ。まだよ。ちょ、さ、ち押して。あ、はい、はい、はい、はい、はい、はい。行けた、 行けた。わ、ナイス。 はい、どうぞ。 え、これが、 これ何これ?あ、全部ダメ。 6、6が先なの? 6が先なのね。こうね。 あっちで 143ね。 え、絶対つちゃが上行った方が面白かったじゃん。また同じ。どう考えても逆の謎解きの方が面白かったよね。 さっきからずっと同じルート行こうとしてるの誰かな? ちょ、ちゃ、だって乗りたくなっちゃったからさ。 ちょっと我慢するわ。そうか。気づいちゃった。つちゃ。あっちの方が絶対面白いわ。で もやったこと 時間はかかるかもしれないけどね。 確かに わかんないことになるまた 確かに。 ダンダンダン。 あれ? あ、え、 まだかな? えん。 右行けない。 右行ける。 乗って。 はい。 ごめんなさい。乗りました。はい。乗りました。はい。はい。乗りました。はい。 ごめんなさい。 ぼっとしてました。えへ。 ナイス。えへへ。 多分前回もね。うん。 来なかった気がする。 前もか。 前回もなんかまだかみたいなこと言われた気がするんだけど気のせいかな。 同じ道辿どっちゃった。あ、あ。見て見て見て。来るよ。 ぶっち殺せ。 おい。 ぶち殺せ女。 だめよ。頑張ったんだからリカを助けよう。 この最後パスは ぶっちこせ。 最低あいつぶせ。 あの女が一番最低。大丈夫ですか? やっぱり好きなのか? うん。好き。 好きなのか?息子よ。 うん。好き。 息子間がい。 大将の負けないでしょ。あ、やっぱりなかったしたってことは あ、そっか。あれか。あの地雷型のあれか。 はいはいはいはいはい。 地雷型 子供型の地雷 地雷地雷型の子供やばい。地雷型の子供 地雷型の子供て何? 化けもてはある。 あ、 だいぶ化け物。 こ らぶっちこらせ。 ぶち殺せ。 はい。 ぶち殺せ。ぶっち殺せ。 気になる。気になる。 ああ、これ何回見てもしんどいな、マジで。や、お前心ないんだ。お前心ないのかよ。 だってこのこの女悪い女ってさっき聞いた。 いや、でもわかんないよ。嘘かもしれない。も 確かになんは一体何者なんだってなんか 5位強いなって思ったのなんか。 ああ、 仲間に。 なるほどね。 悪いよなって聞いてたからこんな強かったんだね。でもは来るよ。選択肢。 [音楽] あれ? 違った。 あ、そか。1回1 回やっぱ好きなのかお前。 あ、1 回こいつを規制させちゃおうって思ってる。ああ、 待って。こいつを音部して連れて行ったらいいんだ。え、どかせないって話だよね、これ。岩でも。 あ、そっか。2人でもどかせないのか。 どかせたら銃渡す必要ないもんね。どうなんだ? 生かしたらどうなるんだろう。 え、ちょ、ちょ、こいつに寄制して青の子が死なないエンドになるんじゃないかなって ああ、 思うんだけど。 でもこのボロボロな体に規制させるのかわいそうだよ。 大丈夫。 この元気なパッパに規制させようよ。 ひどいよ。ダめでしょ。あ、ばあ、 ばっちゃん。 おばっちゃん。はあ。ここマジでしんどい。 何? しんどくないの?ここ。 の胸は痛い痛い痛いになってる。じゃあ抱だけしめといて。 心の持ち主なんだね。 そうのことだけしめといて。ちゃんと 抱きしめとくが。 ありがとう。 抱きしめたら規制されるんだ。 汚れた心を持ってるこいつ 寄されるんだ。 土自身をってことでしょ。土茶自身を抱きしめてって言ってるの。もう本当いい人なのに。 こりかちゃんは頑張っていっぱいさ、コールドスリップしえ。生き延びるのに必死だったんだよ。 悪 でも悪い女って書いてあった。 うん。嘘ついてるかもしれない。全てを疑って生きていくつきちゃうわ。悪い人悪い大人はね、大人は嘘つくから。 うん。 リカは本当のこと言って。ほら、 集だよ。 僕たちもじゃないか。 そうだよ。だ、みんなで死のう。 それが1 個の目のエンド。あれがハッピーエンドだったってこと? みんなでここで閉めばハッピーエンドだと思う。 確かに誰もね、生き残りとかもなくね。 そう。うん。 うわ、出た。 殺す。 気になる。気 殺す。 殺す。あ、でも 1回目殺しちゃったから 見かしとく。 うん。かしとく。 あ、あ、 ああ。 [音楽] [笑い] ああ、 それぞれの視線で納得する。 なるほどね。 なるほどね。 これで渡さないで行くよ。じゃあ 渡さない。渡さない。どこ? うん。 なるほどね。こういう感じ。やっぱやっぱそうだよね。連れてった方がいいって思うよね。 うん。 君を死なせたくないんだ。 生き延びる道が少しでもあるならその道を選びたい。 全然死んでもらったっていい。 分かったわ。銃声を修理できればお前を助けることができるかもしれない。 いや、全然殺し。 え、でもな、これどうやって助けるの?本当に早く あの岩をどうするんだろうね。 早く行ってってどういうこと?もうこれ帰ってきた頃にはこのイヌに食われてボロボロの骨だらけよ。ちちゃんもそれ思うんだけど。 バイバイ。 ああ、もう配 なんでなんで? え、どうなるんだろう。こっから見たことないもんね。 もうすごい足が早いぞ。 若いからね。お前か。あ、一緒だね。 うん。 彼女が生きていた方が俺は嬉しい。 そういうことで。 うん。 うん。 捨てていってくれないか? ああ。え、 やだ。 なぜだ? フェアじゃないだろ。 だ。息子のこと殺さないで。 俺とお前は別に信頼し合ってるわけじゃねえ。 いつ撃ってるかもわからない相手と協力しことはできないだろ。 今撃ったっていいんだぞ。 こいつにはあよかった。もちじゃなくってマジで。あ、あ、 ああ、 ああ。 あ、なるほどなるほど。 ちょっと上でね。 なるほど。あ、いいやつだ。ありがとう。お父さん。あ、置いてった。どうなるんだろうね。 でも 何か変わんのかな? 変わっちゃうんじゃない?もしかしてでもここ変わんないね。 うん。 ピコピコピコピコピ。 あとあれぐらいマザーのとこぐらい。 あ、マザー殺さないっていう選択。 マザーかしといていいのかな? いや、でもマザーは 怖いよね。 いや、怖い。ちょっと怖い。 本当になんかバッドエンドならマジのバッドエンドが見えるもんな。 やばいよ。 ちょっとか。え、まだどうする?生活かす? え、生かしたパターンもさ、見たいけどさ、 見たいよね。行ってこい。なんでこういう人の人何なの?汚れた。汚れた。ちめれた。 マグロだ。あ、ちょっとちょっとちょっと下降りたいよ。まだね、降りてない。ボタン押さないで。 そういうこと。それそこそこの繋がってるんだ。 何のボタンだろうなって思って。 押して押して。 はい。 はい。 うん。来た。 来た。 うそっか。これでね。 いい。離れて いいよ。 おい。 お。えい。にゃ。やばい。ルート。 入れ替えたことによって時間かかる可能性が出てきた。まずいか。 まずいか。 あら、よっしゃ。 全然まずいから。 あら、こしよ。はい。 これを捨てると何? これ押したら何なの? あ、 これ押したら何? 左押してて欲しいかも。 はい。 あ、でも押してないとね。こっちもあれ? [音楽] ああ、じゃ、ちょっとなんかさ、ボタン押してみて色々。 [音楽] これとこれしか押せない。 あー、なんかね、こっちね、 あのエレベーターみたいなウインテするやつがあって、つものドローンがあるからそれに ある。 それが上がってきたらさ、あのダミーが取れるの。 あ、これをこれ落とせばいいのかな?もしかして 落としてみて。 なんか落としてもらった気がする。 あ、確かに。 なんかそんな気がしてきたような気がせんでもない。 ああ、 できた。できた。 なんか運んでる。 これで。 あ、運んでる。運んでる。 よいしょ。あ、これでどう? これでこれがるんじゃない?わ、来た、来た、来た。すごい で 来た、来た、来た。 あ。 いいよ。そのままでさないといけない。 あ、ああ、なるほど。これでいけるなって なった。 ああ。で、これで次こっちか。ウィーン。動いていい? [音楽] うん。よいしょ。なんか押してみよう。最低。 あ、なんなんだろう?このボタン 押せる。今1と2が書いてあるよ。 今2のボタン押してるよ。 あ、 じゃあさ、もうちょっと左に来て。 左、左、左、左。あ、オッケー。そのまま。あ、もうちょっと、もうちょっと。右、 右、 右。ストップ。 で、その2のボタン押して。 もちゃなこと言わないで。 あ、つちゃを使って2 のボタン押してよ。あれ、もうない。つちゃ。 うん。死んでるよ。 あれれ。じゃあどうすればいいんだろう。 2 のボタン押したいんです。で、こっちだ。 1のボタン押さないとダメなの? え、 えっと、え、 えっと、 いないもん。 あ、じゃあちょっと押しとくからさ、2 のボタン押して。 2 のボタン。はいはいはいはいはい。 えっと、あ、それでも、えっと、 えっと、 えっと、 えっと、 えっと、えっと、 えっと、 どうすればいいんだ、これ? え、ね、3のボタンある? ある。でもこれ押すには ある。 あ、それをこっちやないとダメなのね。 うん。こ、 え、 これの部分身体が死んじゃったのがあそこまずいのかな? うん。ちょっとまずいかも。でも勝手に死んだよ、あいつ。 え、この前多分死んでないぞ、絶対。 [音楽] うん。多分死んでないかもね。 がね、進みすぎて死んだ。 あ、じゃあそのせいだ。 うん。そう。 死んだところからスタートだよ。 え。 死んだところ死んだ後にセーブ入ってるから死んだとこっからスタートだけど。え、じゃ、やり直ししてみる一旦。え、これにやり直ししてしたもなのかな? あ、死んでる、死んでる。 え、無理だよね、多分。 え、つ、積とかある? え、積んでる?これ。 え、そんな簡単に積むことある?押して 2 のボタン押したらそれがなくなってうん。 え、行けるってことかもしれない。もしかしたら行けるんじゃない?なんかしらで。 [音楽] え、じゃあもうもう1 回左の方行ってみて。止まっててね。 うん。 え、上どういう感じになってんの? ボタンがある。 下に行けたりしない? うんと3 のね、あのビリビリがあるから行けない。 泡は 泡わ。 あ、積んでね、これ多分。 え、罪とかある?このゲームマジ? え、これどうしたら積まなくて済む? 1 回戻ってみるか。戻、戻れてる。戻れる。 1 回戻れない。登れない。本当だ。一生懸命 1段足りない。 登れない。 これやばくね?待って。どうやって行くんだ? があるとこでセーブ入るかなって思っちゃう。 え、そうだ行けそうだよね。だから戻れないもんな。なんかな、なんかしらでもこっちでできるのは分身体作ることと。 [音楽] あ、分身体作って。分身体作ってよ。分身体 え、もう作って終わった。 あ、 うん。もう作って。 そっか。そっか。作ってて。あ、そっか、そっか、そっか、そこ、そっか。て、できるのは 2 のボタンとここのボタンを押すことだけ。 のボタン。ああ、分かった。そこでジャンプして。あ、そうだ。 あ、なんかやった気がする。やった気がする。 2 のボタン押して。ああ、やって。言った気がする。 言った。はい。 来た、来た、来た、来た。思い出した。思い出した。いい。動くよ。 いいよ。 うわ、そうだってやった。そうだ。そうだ。上になるんだ。あるんだ。そうだわ。 なんで逆のところ進んじゃったの? それな。 もうちょっと左。 もうちょっと左。 そこ。 そこ。 あ、飛ぶ。 違う。 そっち。 違う。そっちが死んで合うよ。 早く来て。 やだ。止まって。あ、ナイス。あにやって。はい。はい。どうぞ。 [音楽] はい。だよ。 はい。はい。はい。 だけ分身体を殺さないとダメなのだよ。 あ、今ジャンプしてって言ったのそこ分身体が殺せる位置なんだよ。 あ、そういうことか。 これ押しといたらなんか押し。消える、消える、消える、消える。 オッケー。 ここら辺。 もうちょっと右行って。もうちょっと右。 あそこジャンプ。 はい。 ナイス。 はい。と、 これでこう行って6押せば消える。 あ、消えた。 ナイス。 はい、戻ってきて。 はい。 ああ。 わあ。 ああ。ドローンが上に行った。 はい、はい、はい、はい。ドローンが乗ったら教えて。するより乗った乗った乗った乗った乗った乗った乗った乗った乗った乗った [音楽] 乗った乗った乗った乗った。なんか あ、待って待って待って。下ろせ下ろせ。降りろ、降りろ。そのボタンから降りろ降りろ。 はい。やってやって。おら、 おら、 おら、おら。オッー。オッケー。 おら、おら。どう?これでどう? ナイス。ナイス。 あい。進むよ。進むよ。 あ、いい。 あ、あ、 あ、あ、 あ、うい。まれた。 はい。 ナイス。 なんか押されたんだけど。 246 何だっけ? えっと、えー、 とりあえず揃えたらいいんだっけ?これ。あ、やべ。 これどれでも、どれでもいいんだっけ? これでいいんだったっけな。153 じゃない?153じゃない? うわ、最だ。 153。え、2264。 あ、ダめダめダめダめダめダめダめダめ。 え、4624 は揃ってる。これ あ、そ、そう。 513 あ、いいてる。いてる。オオオオオオオ。 2人も。あ、オケオオオオ。 まあ。あ、え、 これ欲しい。欲しい。野らし。 ここら辺。 あ、そこら辺。もうちょっと。うんと。右。 右か。 あ、オッケー。 ああ。ああ。よく覚えてたね。 覚えてた。 あれ持ってきて。持ってきて。持ってきて。あれ?あ、持ってきて。 うん。 あ、そっか。そっか。そっか。取りに行けないのか。 そうそうそうそうそう。あ、えらい。ガチでこれ可愛いんだよな。まだまだ持ってきて。 あ、無理か。貸して。 気づいた。行きすぎ。行きすぎ。行きすぎ。行きすぎ。行きすぎ。 [音楽] いや、こっちに行かないといけないの。 あ、そうなの? ほら、 どう? 渡りたいけどな。 うん。どうした?どうして欲しいの?どうして欲しいの?あ、あ、 がやったことやって欲しかった。 そうだ。そうだ。 もうちょっと左かな。もうちょっと左。もうちょっと。 あ、そうだった。そうだった。 [音楽] よく覚えてたねって言ってくれたけど、自分はやってくれないタイプだった。 あ、ごめん。これちゃが悪かったね。痛い。ちょっと待って。死んだ。ひどいよ。ひどいよ。 こっちにはそんな掛けないから。 ひどい。 こっちにはそんな崖けないから。 早くして。止まって。ちょ、近すぎる。あ、 行ってこい。行ってこい。 行くよ。 うん。おら、おらい。おらい。おらい。おらえ。ストップ。もうちょっと右。 [音楽] こっちか。ここか。 ピ。そこ。そこ。 あ、あ、あい。 んでもうちょっと左。うあ、い、素晴らしい。あ、 はい、はい、はい、はい。あ あ、素晴らしい。 はい、はい、はい、はい、 はい、はい、はい、はい、はい、はい、 はい、はい、はい、はい、 はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい。どうぞ。はい、どうぞ。はい、どうぞ。はい、はい、はい、はい、 はい。どう 行ける?これで。あ、遅すぐ、おすぐ。行ってみて、行ってみて。 押て。それそれ遅いてね。 あ、オ。はいはいはいはいはいはいはいはいはい。 うわ、こんな感じだったんだ。ちょっと難しいね。降りてる。降りてる。 [音楽] あ、ああ、そうか。違うんか。これ、これどこの、これどこのスイッチ? そうだ。これは1番ね、右が、 右のスイッチだけど。 あ、天才。えっと、もう 1回降りて。 これ確か同じ同じなんだよな、確か。 で、 鏡があるんだよ。 そう。乗っていいよ。 で、 はいはいはいはい。 どうな?何かなんかなったこれ。 あ、待って。これ乗せてなかった。 オッケー。オッケー。行くよ。 うん。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 やっべ。あ ぶね。あぶね。 こうして、 こうして。 ああ、あ。そっか。 ここまだ乗れないんか。 で、これ落としたらいい。これ落とすよ。ほい。 おお。お。 これ落としたら ああ、そこ繋がってるんだ。 これあげる。ほら、 これをもらってこっち行って。これをね。これどこにいるの? [音楽] あ、それもうちょっとえっと、右。あ、落ちちゃった。 [音楽] え、待って。道ないよ。こっち 道ないの?それ。 うん。ここない。こんな感じになってる。ん、なんか綺麗になんか画面にフェイドアウトしてて。 [音楽] でもちょっと分かった。ちょっと分かった。 よかった。 あれ乗らないといけないわ。うん。 [音楽] ここにこうしといて いいよ。 うん。で、こうして ああ、で、これを こうして、こうして、 こうしてでしょ。 あれを真ん中にいて。 はい。で、はい、はい、はい、はい、はい。どうぞ。 もらった。もらって。あれを、 もらって。あれをえっとね、 [音楽] どこに欲しいんだ?ここまでしかね、行けない。 あ、じゃ、そ、こっちは そこでいいのかな? いいのかな? うん。そこでいいかもしれない。もしかしたら。え、弱い。 こいつ弱すぎる。 死なない。死なない。 死ぬ。死ぬ。 死なない。死なないよ。 死ぬ。 弱っちすぎ。弱っちすぎなんだわ。 だからこうでしょ。 こうでしょ。こうでこうでしょ。 こうでしょ。 こうでしょ。で、これをこうでしょ。あぶね。毎回やっちゃうとちゃう。こうして。はい。待っててね。そスタンバってんのやめてね。こうして。はい。はい。はい。そう。どうしらこれ?あ、はい。鬱陶しいって。 あ、言ってないよ、そんなこと。 ああ、そうだよね。 うん。 あ、ここに置いてそこに。 これは これはもうそこに行けないんだよね。もう [音楽] うん。もう下におっちゃう。おお。お。え、 待ってよ。そこね。乗らないといけないの。多分。土がそこに 乗って。 あ、それか。1回ジャンプして。そこ ジャンプして。はい。 あ、ジャンプしてみて。あ、無理か。え、どうするっけ?もうボタンとかないよね?ないよ。 え、じゃ、それもうちょっと、あ、なんかうんと、うんと、あっちやってみて。 え、どうすればいいんだろう?え、どうしたっけ?どうしたっけ?あ、もうそっちの視点覚えてないよ。 いや、覚えてない。そっちの視点 なんかどのみ上と下行かなくてもさ、キャラが違うからどうせ違うことやらされるんだ前回と。 そうだ。どのみ時間かかるんじゃん。 そうだ。 誰だよ。早く終わるとか言ってた。 悲しいね。幻だったみたい。 どの道、どのみ上と下逆にしなくてもどうせ苦しむん。 苦しむんだ。 苦しむんだ。 どうやってたっけな。 どうやってあっち行ったっけな。覚えてないよ。ええ。下ろして。あ、ええ。 [音楽] ボタン押してみて。ボタンボタン。え、え、え、え、え、また押していいよ。もうずっと押した。そしえ いて。あ、積んだやん。あ、だ、もち。 [笑い] [音楽] あ、そこ穴あるのね。そ、 穴ある。穴あるんだ。 穴あるんだってどう? あれ? え?そっちの視点で穴があるんじゃないの?いや、ない、ない、ない、ない。ずっと穴。 こっちの線穴ないよ。 ええ、じゃ、バグ、 こっちの視点、こっちの視点も穴ない。地面続いてるよ。 え、じゃ、なんで落ちちゃったんだろう?ほら、ほら、渡れるもん。ほら、 本当だ。さっきまで。あ、そういうことか。分かった、分かった。穴あるよ。よいしょ。 ね、 よいしょ。 あん、静かに。 あの、そちら側の視点見てる方、どうなってますか?この人。どうなってますか?この人。 さっき穴ないって聞いたんです。で、なんか今なんかちょっと数秒後にも穴あるよとかって言い出したんですけど、どうなってますか?そっちの視点。 [音楽] うん。うん。 おかしいですよ。 うん。うん。 どうなってるんですか?穴ないって聞いたんです。 うん。うん。うん。待って。どうしたらいいの?これまた間違えた。またやった。またやっちゃった。 うん。うん。 うん。うーん。おかしいな。 [音楽] おかしいな。 おかしいな。穴ないって聞いたけどな。 早くしてくれないかな。 早く解いてくれないかな。 これ解けそうなのにな。これどうやって持ち解いたんだろう? どうやって行ったんだろう。覚えてないよ。 え、でもね、そこにね、なんかジャンプできるの。 その今ももちが持ってきてくれるつものさ、あのこっちじゃない。 あれなんかジャンプできるやつなの? そう。だからジャンプしないといけないのね、つちゃん。 え、ここって道繋がってるの? 繋がってない。そこ どこまで行けるな。 えっとね、ここまで行ける。 え、それさ、これさ、落としてさ、あの、上に行くんじゃないの? え、そうそうそうそうそうそう。 あ、これ下に落としちゃえばいいか。 そういうこと。落としたらどこ、どこまで落ちるの?あそこに。あーん。ダメを動かしたら。ダメを動かしたら分かった。行って動かして。 [音楽] [音楽] 動かしちゃダめってさっき言われたんですけど。 え、どこまで? え、それ下に下ろしたら無理かな? 1 回下に下ろしてみて。あ、そこそこ。え、行けんじゃん。行けるんじゃん。お、なんかジャンプした記憶はあった。 [音楽] おい、行けないかと思った。なんと遠いって ごめん。あ、 あ、来た。 ボタン押したボタン。 あ、登ってきた。 あ、これね。 あ、登ってきた。 あ、ぴょーンってね。はいはいはい。で、ボタン押せばいいのかな? なんかあいよ。話して 話して。おお、来た。 こんにちは。 来た、来た、来た、 来た、来た、来た。 え、え、え、これでこっちの画面行けないんだけども。 え え。 あ、え え、そっちなんかできない。 え、え、え、これを押すこと? あれ? あれ? ちょっともう1回戻して、それ。 はい。 はい。いいよ。戻してみて。 はい。 ちょっとじゃ、どっか行け行ける?これ。 これ何もできてない。じゃ、そっちの線どんな感じなの?今どっか行った?間違えてな。 左の方ど 本当? もう1回戻してみて。ボタン押してみて。 はい。 で、た、もうね、あの崖の左がもう崖なので、ドローンでしか移動できない状態で下にも行けない。もう うん。 え 、こっちしてなんだろう。こっちでも登れ ないんだよね。登れなくてここになんか トランポリンがあるからここでさっき着地 しただけなんだよね。あとここにある ボタンぐらい ありん 。 なんかなんか 画面端で落ちてく姿が見えた。ちょっと待ってよ。どうやってすんだ?待ってよ。 こっちしてやれることないよね。見てる人 やれることない。ちょっとだけってことはあれを落とさんかった方が良かったんか?あの岩みたいなやつを。そうだよね。あのブロック落とさない方が良かったんだよね、多分。 [音楽] そういうことだよね。違う。 いえ。あ、あ、どうちちょどちょい [音楽] 誰持ってきてね。あれ で、 これがトランポリンなのね。 そう、これトランポリンなの。いいよ、いいよ。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。 [音楽] いってらっしゃい。 で、どうなる? で、それ持ってきて。 それ持ってきて。 あ、違う。あとボタン押してみて。ドローンの ドローンのボタンは右上にしかないよ。 あ、で、これ落としたら登れる?ブロック落としたら登れる?オッケー。 うん。うん。うん。 で、ここでもうやれるのが向こうに飛ぶことしかできないんだよ。 [音楽] 飛んでみて。 いいよ。飛んでみて。 うん。うん。 で、着こ地するでしょ。で、ドローンを動かすしかできないよ。 うん。動かす。いいよ。ん、 [音楽] これのみ。 あ、ごめん。あのさ、段差があったこに。 おえ。 あ、それ押しといてね。 あ、押さなくてそこ離れて。 ああ、 父ちゃんがね、ずっと迷ってただけだったかも。 ああ。 はい。押して。 しっかりしてもらっていい? うん。 ごめんね。 うん。頑張って。 うん。 ブロックないなった。ブロくないなった。そこに、そこにいてね。あ、 もう1回戻って。 そう、そこにいてね。 うん。 で、それさ、ボタンツちゃが押さないと多分けないわ。そのブロック。ちちゃなんかボタン押せるやつ。 あ、これあれか。こっちってこと?こうってこと?無理だよね。あ、 あれ? あち、そういうことか。 あっち、 あっち。痛い。ブローク持ってきて。 なんで分かったん?なぜここにブがある? あち、あち、 あちですか?あ、押して、 [音楽] 押して。 ボタンがきっとあるはずよ。ボタンはきっとあるはずよ。 そんなようなことあった?あった、あった。 そんなようなことあった。やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい。 ちょっと待ってね。行ってからどり着いたら教えて。 うん。 うん。 あった、あった。そういえばあったわ。 ついたよ。 はい。 はい。待って。 あ、 ちょっとこれ難しいわ。これタイミングが 難しいね。難しいね。 うん。 行ったらついた。オッケー。 はい。よしよしよし。いいよ。やられた。やられた。 ナイスナイスナイス。 はいはいはいはいはい。 あ、難しい。でもやっぱこれ謎解き楽しいわねえ。なんか死んだ。 えん、待 ついてるだけか。 あ、ついてる。あ、びっくりした。こがて、今誰かを殺あおあ、 こっちか。 こっち、こっちか。 これっちはこっちか。え、これどうす? あ、押してみて。押してみて。なんか 2と3って書いてる。2と3てか 押してみて。 あ、その33のそれ持って。それ持って。 あ、 あつかんで。 えっと右に行って。 ストップ。もう1 回。もうちょっと右。もうちょっと右。あ、ストップ。 あ、左。左。左。あ、ストップ。ストップね。それ。 [音楽] はい。 うん。 そこでストップしといてね。あ、で 2押2のボタン押してみて。 2 のボタン押すのそっちかも。あ、そこかも。 ああ。オッケー。 オオオオオオオはいはいはいはいはいはいはいはいどうこれでなんか起きたこれ ああナイスナイスナイスナイス はいはいはいはいはいはいはいこんな感じだったのね はいはいはいはい はいはいはいはいはいはい 絶対一緒じゃない 一緒じゃないかなと 5あそっちなんかボタンある 4ある4のボタンある。4 押した。4 押した。 てか犬に押させる。 あ、それだ。あ、天才。あ、偉らい。ポち。あし。はいはいはいはいはい。こっちの視点見るとすごい違わんだな。これしたい。あ、あれね。ビリビリね。 [音楽] これビリビリね。 ああ。はい。はい。はい。これめっちゃ悩んだやつじゃん。 え、何?何?何?何? めっちゃ悩んだ。ここら辺にさ、ビリビリのあれあるでしょ? ある、ある、ある。 ああ。はいはいはい。 え、これ なんでここにあるんだろうねって言ってたやつだよ。言ってたやつ。 なんでここで分身なせるやつあるけどわかんないねって言ったら死なせなきゃいけなかったんだよ、確か。 あ、そうだ、そうだ、そうだ。で、殺すんだ。 あのせ、生命があるといけない。通れないんだ。 そう、生命が通れないんだ。 そう、そう、 えっと、一旦殺さないといけないのか。 あ、全然死ぬ場所覚えてる。ここら辺。 うん。そこ、そこ、そこら辺。 で、その下にスイッチある。 ある。 死んだ。オ、 死んだ。で、スイッチあるよ。これどう?これ押したら えっと、待って。上に行かなきゃいけないのか?待って。もう 1回、もう1 回。それ押さないで欲しい。危ぶない。これではい。 [音楽] え、いい。押すよ。 あ、でも うーん。 おい。 押していいけど。 でも土を先に殺さないといけないかも。 1回 それね違う。それ扉の方だから。えっとね、こっちのさ、上の方行ける。 あ、オケーオ。あ、分かった分かった。分かった。分かったわかった。どっち行ってほしい? ああ、あ、左 左 左行けるとこまで行って。あ、そうそうそうそうそう。 ああ、死んだ。 オオオ。 オ、オッケー、オッケー、オッケー。これで、これでさっきのあの、あ、そのスイッチ押していいよ。分かった。 押すのかな?外すのかわかんないけど。これで下に下がれるから。 うん。 で、これ押す。え、 [音楽] これ押したら 押していんだっけ?あ、 どうだ? これで押して。危ない。あ、オッケー。オケオ。これで押せばいいんだ。そっか。反対なんだ。押す側が。 これ通れる。通れる。 通ってよし。と押したよ。通れる。 も、もう通ってる。取ってる。取ってる。 取ってる。あ あ、あ、行けた。けた。 行けた。行けた。わあ。 逃行けた。行けた。覚えてた。すごい。 記憶が残ってる。 はい。 これでここ押しと。そこ押しといて。 うん。分かった。 で、こっちがこれを押せばいいのか。めっちゃ早い。 この前めちゃめちゃ大変だったもんな。多分 [音楽] 分かんなかったもんね。なんかその分身がいると言ってないのがね。うん。 [音楽] むずいよ。 どうするんだ?あっち押すのかな? あ、音量大丈夫?人間たち 今 大丈夫かな? 1時間半経ってはいい。 え、1 時間半も経ってるの?やっぱ楽しかったら 1時間半経ったのが早いんだ。 開始開始時間半音量だ。 いや、今落ち着いたから。今 え、どこ押せばいい?ニトさん押してほしい。ニトさん。えっとね、ここのボタン押せないと上に行けないのね。土ちゃ。 あ、じゃ2 押せばいいのかな?これ押したらいい。 あ、それ押しそいける。大丈夫や。よかった。大丈夫だったら。 はい。上行けるよ。じゃ、2 押そっか。これほら 2押す。いや、違うな。 違う。 ああ。あ、分かった。あ、ま、左来て。あ、そこでジャンプしていいよ。 はい。 あう。 あ、素敵なジャンプ。え、 2押せる。そっちって 押せるよ。こっち。 あ、じゃあ押して欲しいかも。 はい、どうぞ。 これで4押した。 うん。あ、ナイス。そのままね。そのままね。はい。 じゃあはい。4押したよ。今 4 押したか。これでまず分身を作ります。 あ、えらい。ああ、もちの分。あ、下に降りてる。 4でで4を押しといてあげればいいの。 あ、そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。 はいはいはいはいはいはい。 で、えっとね、左に行って。あ、まだまだまだまだ。右右右右。あ、ここもうちょっと右。 あ、も、もっちゃった。左。あ、ジャンプ。はい。あ、オッケー。 オッケー。 うん。間違えた。 うん。オッケー。 オッケー。 うん。はい。 ここして。 うん。さっきのままね。さっきのぶね。あ、 2 押しとかないといけないんだ。どうぞ。すいません。危なかったです。今すいませんでした。な んで今登ってったんだろと。はい。行けるよ。今押してる。 はい。はい。はい。すいません。で、どこでジャンプして欲しいんだっけ?ここか。 あ、こ、そこ。あ、左。あ、そこ。 ジャンプ。 はい。 ナイス。 はい。 で、2押してもらって。 で、4押して。たら 行った。 行った。あ、4まだ行ってない。ごめん。 あ、4 押して。 はい。押したよ。押したよ。大丈夫。 押した。オッケー。で、これで分身。 で、下行って。で、あ、いいよ、いいよ。 はい。4押した。 倒して行ってで左行ってストップジャンプはい オッケーでであ、 [音楽] 4押しといて。44押しといて。4、4 押しといて。4 押しといて。はい、はい、はい、はい、はい。あ、そういうことだ。はい。どうでしょうか? あ、行けた行けた行けた行けた行けた行けた行けた。 ポチ、こち。 ああ、よかった。まだぼチしとってね。はい。ポチ。 ああ、行けた、行けた、行けた。 こっちできる。はい、はい、はい、はい、はい。はい、どうも。はい、どうも。はい、どうも。はい。 うわあ、来た。 やっとたね。 息子よ。 パパ。 あ、来た。 ああ。 まだリカ死んでないよ。 もう死んだよ。 うん。 うん。 ボロボロ。 おだけ 静かにできる。サイコパスちゃん。 うん。 うん。 ん? お。うわ。ここ座な。もうすぐ。お、じゃあどっちも感情のないロボットたちだったってこと。 うちらって。 え、 あ、なんでもない。ロボと ねえ。みんなのことぶん殴っていい? ロボットなのねえ。ロボットなの? 違う違うけど。違うんだけど。 ロボットなの? 違う。違う。 ロボットなんだ。 違う。 え、これでさ、チョコレート美味しいってバクバク食べてるよかったでしょ? そうだ。うん。分かった。美味しくて 初めて食べたんだよね。 だ、なんで食べそう?なんで食べたことないのと思ってたの? めっちゃ嬉しそうに食べるもんね。ちょっと そう。あ、美味しい。 うまい。これうまいんだよ。 ロボットなんだってみんな。 ロボットじゃない。ちょ、それはね、違うやつ。ロボットではない。本当に ロボットではないか。でも感情はない。なんからしい。 なんかわかんない。今んとこ感情持ってる自覚あったけどないらしい。実はみんななんかなんか隣の人から聞こえてきた。 うますぎる。 おいしいなんでおいしいおいしいのし方すごい うまいうまいうまいう木のあげる木のあげるこれ美味しいから そんなミ これ美味しいから木の土産げ食べてほらしいおいしいし ゴミいらないそんな あおいちおいち いらないいらない ずっと食べてきたもんねお前はね と違うからいらんわ 黙って黙 にゃ。 なるほどね。 あ、そりそう思うわ。ああ、なるほどね。うまくないって言わないで。美味しいのに。 うくない。 そう。このチョコレート美味しいもんね。 チョコレート馬だから ひどいよ。 あんなそうだよな。息子からもらったら美味しいかな。 食べていっぱい食べて。 ほら 黙りなさい。獣 いっぱい食べて。パパ パパいっぱい食べてくれると嬉しい。パパ お前はなんでもないって言うんでしょ。 これ 父さの人生。 血の多い人生でした。 星なんだろ? うん、違う。パパです。何もかも終わっていて。は、そういうことか。待って。分かった。ああ、 そっか、そっか、そっか、 そっか、そっか。 [音楽] そういう記憶になっちゃってんのね。 そうか。ああ。 [音楽] ああと思ったけどさ。え?あ。 [音楽] うん。 あ、思ったんよ。なんでこいつ子供がいるんだって思ったんよ。そういうことか。わ、僕とお前は似てるの同士だったんだね。そう、そう、そう、そう。 [音楽] 早く殺さないと。 おい、寝ろ早く。こっちの話気になるから。早く寝 寝るんじゃない?されちまうぞ。この化け物に 寝ろよ。早く。 やばいよ。寝ちゃだめだ。 早く寝。 はい。 寄制される。 メスか。 ああ。寄制される。 あ、ふんふんふんふんふんふんふんふん。来たよ。みんな来たよ。来た来た来た来た来た来た来た来た来たよ。ちょっと待って。ちょっと待って。ちょっと待って。ちょっと待って。間違えた。間違えた。 こうして、 こうして。 息子来て。今すぐにはこの 体調が悪いんだ。ま、待てよ。僕は今何を 考えていた?こいつを心配する必要がどこ にある? それにさっきまでの話は何だ?自分のこと を気持ちそうに語ってそれが一体何になる ?そっか。人に話す楽しみ。がいっぱいお 話ししてあげますよ。うん。いや、正直に なろう。 僕はこいつを好ましく思い始めている。 さっきこいつに自分のことを知って欲しい と思ってしまった。自分の思いを認めて くれたことを嬉しいと思ってしまった。僕 はいわゆる友情なようなものをこいつに 対して抱いてしまっている。それは 認めよう。しかしそれとこれとは別の話だ 。僕が最も優先すべきことは我が子につい て。こいつのことをどう思って言いようが そのことについては一切変わらない。 行こう。 食べさせてやろうぜ。 あ、そんなか。てかチョコレートあんなに 美味しく食べてたのってさ、やっぱそう いうことだったんだね。 パパだよ。 お、 出てくる。あ、 パパ。 ふーん。 [音楽] え? ああ、びっくりした。え、食べちゃうかと 思った。よしよし。元気だったかお前。 [音楽] イエーイ。 イエーイ。 そうか、そうか。今日はとってもがあるん だ。 こっちに。ああ。え、チョコレートだって 。可愛い。 美味しいよ。これ食べて。 ペラン。 可愛いよね、これ。だいぶ可愛いよ。 ペランペラン。うみうみおみうみおみ。 美味しいだろう。 僕も驚いたんだ。 お前か。 [音楽] おお。 さっき言っちゃった。あのさ、間違え ちゃったね。感情のないロボットだっ たって言っちゃったよ。間違えちゃった。 まだそういえば知らなかったんだ。最悪な ネタバレをしてしまったは。 大丈夫。これで間違っていない。 右、あいつを食べておいで。 うん。 行っておいで。 え、ちょっと待って。 わ、 息子を奪わないでくれ。あ、怖、怖かった ね。怖かったね。 ああ。 あ、だからずっと待って。なんで寄制、 寄生みたいな子がさ、中から出てきたん だろうって思ったのだって。1匹ビアこの オレンジ色の子に取り付いてるからさ、体 から出てきたのかなって思ったんだけど 違うんだ。 ずっとお腹の中に隠し持ってたのんだ。 そういうことだよね。 で、時が来たからバって言って飛び出 たってことだよね。 [音楽] 自分は今落胆してるのだろうか。 それともしてるのだろうか。自分の気持ちすらまともに分からない。 いや、またきっとチャンスはある。次こそはきっと伺ってたんだ。うわあ。おい。 [音楽] ああ、これ全クりするぞ、絶対。 [音楽] あお。 おい、おい。 なんかちょっとちょっと点と点が繋がって きたぞ。 ちょっと分かってきたね。 [音楽] あ。 [音楽] 父さがせやせやせやせや。あ、せやせや村 に行ってた時にもうあ 、 え、ラストがどうなるのかマジで楽しみな んだけど。 早くしたいな。 [音楽] よ、いいよ、いいよ。 [音楽] うわ、おせえ。7面までだったのに。 これ7個やったらとクイアってことだよね 。 いいよ、いいよ、いいよ。 むずい。 いいよ、いいよ、いいよ、いいよ。 [音楽] いや、いや、いや。 うわ。 あ、最高記録ってこと。 あ、ももちがこの斜めまで行ったってこと か。 チスチスされてもた。みんなこ立て。今来 た方もこん立て。高評価共有の方できれば よろしくお願いいたします。 最近なんかさも忙しくなってきてさ、 ちょっとまともにお発ができないという。 あ、はあ、最高記録だ。これ 大変なことになってる。 今日もギリギリに起きちゃったよ。 記憶更新ナイス。 [音楽] 惜しい ね。X見たらさ、つちゃが忙しいか忙しく ないか分かるよね。だって追だからつちゃ も。 あ、戻ってきた。 起きなすって。他人が来た。 他人やめてね。 朝だぞ。 おだよお前。 起きなすって。 誰やねんお前。こっち来なよ。 伊達と申します。 誰やねん。他人やん。 つです。 何が息子や。 ほら持ってきたよ。これ ほら。 何人やん。 好きでしょ。 好きじゃねえよ。そんなもん。寄生が 食べて。痛い。 他人がだから突き飛ばしてきたんだ。 痛い。 そういうことか。 ひどい。 そっか。だから飛ばしたんだ。納得した。 うう。あれは嘘だったの? おいしいって言ってたじゃん。 まずいに決まってんだろ。 許せない。 なるほど。他人って気づいちゃったから突き飛ばしたんだ。そうだ。そう。なん突然起きたら突き飛ばしてきたんだこいつって思った選手。 おい。仲良くしろ。 無理だよ。他人が本当かな?なんだこの他人なんか慣れ慣れない。 ちちゃんお前のこと好きだよ。 他人だろ。 痛い痛 仲は仲良しだと思ったのに。あ、行ってきていいよ。痛い。 死ぬ、死ぬ。はい。は、降りたら教えて。 降りた。 はい。 開けて。 開けて。 押した。 押した。はい。行った。開けて。 やだよ。あ、出た。 指だ。 おぎや。 これむずいんだよ、マジで。 あ、どうなんだっけ?反対性になるとまたわかんなくなるね。 わかんないね。マジでやっべ。う。 おぎゃ。おぎゃん。 おぎゃん。えな、なんだっけ? 任して。 あ、これ前回さ、俺答え知ってる。 [音楽] 何だめ? あげる。 TTでしょ。 あ、昼 なんで?やってみて。おギアして。じゃあ、 おア。これアヒアヒルってこと なんかうん。アヒルギャーってやってみて。 も、あ、こ、え、あ、アル今やったよ。 あれ聞こえないのか?これちっちゃうわ。 こっちはね、聞こえない。こっちが聞こえるんだと思う。 お、泣いてる。 アヘルだって。 本当だね。 なんでアヒルなのかわかんないよ。気になるよ。 前回わかんなくて適当にやったらアヒルで開いたの。 あ、へへへ。へへ。へ えへ。あ、死んだ。 あ あ。ね。 これはなんだ?何ができるんだ? どうぞ。止まれない。 あえ。え、どうぞ。 あのガキ飛ばした。 ガきないけど。 ドローン乗れるとこない? 乗れないよ、ここ。 あ、こっちにガキ送ってくれたよ。確か 送ってくれた。送った気がする。 それって難しいことかも。 うーん。もちにはできたかも。もちにできてができないわけないやろ。 そうだよね。 おかしいな。届かないな。はあ。 りあえ。 届かないな。 死んだ。あのガキ 届かないな。 あのち死んだ。あ、ちょっとうるさいな。 あれ届かな。 よいしょ。 おかしいな。 あ、待って。 来た。 まだまだまだ 空っぽだったんだ。 あ、行っといで、行っといで、行っといで。来た。 うん。来た。 あ、来た。俺をここに乗せるのか。ああ、なるほど。で、こっち行けるのか。あ、そういう使い方してたんだ。あ、おぎ。 あ、おぎ。 おぎ。生まれた。 あ、はいはいはい。 うう。 まずね、まずこいつをこうね。うん。 なん、 ビハブつってる。ブハブハつってる。 おお。 おお。今123があるよ。 咳してる。咳してる。 席してる。 え、なんか2本のやつ。2本のやつ。2 本のやつ。 何が 席?咳してるんだよね。えっと、待ってよ。うん。何番が?え、何番とかないぞ、これ。 あ、1231 が席。1がだ。1がかな。多分 敵でなんだって。 あ、席で。あの、あれうさギみたいなラーメンの中に ドンぶりの中から2本んって出てるやつ。 あ、じゃこれだ。はい。 はい。 すごい。 えっと、2本目はうわあ。 うわあって言ってるの。ジャックの豆の木。 豆の木。はい。にゃにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんがえっと真ん中に丸があってうにょうにょにょ。丸うにょにょ。 真ん中に丸があってうにょにょ。 なんか周波数みたいなことか あってるか。 これ押してみる。 押してみよう。うん。 うん。 うん。 え、どうやったっけ? うん。 1がおだよ。でもう 2 がうね。 うん。 あの、それそれをそれを聞いて赤ちゃんが何で泣くかで多分マークを。 あ、そうだ、そうだ。あ、そうだ、そうだ。 はい。これなんで泣いてる? [音楽] 席してる。咳してる。 あ、じゃあ席は 1 はえっとどんぶりね。最初の先のドンブりね。はいはいはい。 これはみに にゃんにゃんにゃんはえっと真ん中の周発ね。 2は2 が周波数ね。はい。 うん。 これは これが豆めの木なのか。 豆の木だ多分。 [音楽] 豆のき、 豆のき。 はい。 ピン。 ピボン。 あいつ連れてくのかな? あ、落ちても大丈夫だよ。 落ちても大丈夫だよ。 うん。 ああ、そういうことか。連れてかないとあれなんだ。 そういうことだ。 はい。あ、乗ってたらダめだからま。はい。あ、 [笑い] ああ。 あ、ちょっと上行ってもうた。 う、それ返してほしい。 それ無理だ。 それ返してほしい。 死んじゃうよ。これも ああかわいそう。 死んだ。それなんで来たの?あ、 これはさ、あれでしょ?こっちでなんか投げてたよね、前。 そうだ、そうだ。 も、もが下やったから投げた記憶がある。やばい。これ思い出した。やばい。やばい。やばい。やばい。やばい。やばい。やばい。 [音楽] 思い出した。全て思い出。あ、た、あれ、あれ、あれ。どっか行った?どっか、どっか行った。どっか行った?どっか行った?どっか行った?持ってるって。ちょっと待って。オオオオ。早く早く早く早。こ、こ、ね、からね。オ、これ下に行かなきゃい。ああ、もうダめだ。もうだめだ。もうダめだ。ああ、もうダめだ。もうダめだ。もうダめだ。 急げ、急げ、急げ、急げ、急げ、急げ、急げ。よいしょ、よいしょ、よいしょ。行くよ。 うん。 急げ、急げ、急げ。えっと、えっと、 [音楽] 1212134 ね。はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい。いいよ、あ、いいよ。 いいよ。 はい、はい、はい。 オオオオオオッケー。ああ、ここね。 あん。おぎゃー。 おぎゃ。 おぎゃ。 で、これ投げて。 これ投げて。あ、やべ。 これ。うえ。 行ってね。 行けね。 狙い定めないと。 これむずいな。これ 狙い定める必要あ、 あるよ。ほら。 そうだよね。前回も苦手だったよね、ここ。 うん。 うん。苦手だったもんね。しょうがないね。 うん。そっか。前もこれ どうやってやったのって言われてた。 そうだわ。 そうだ。 うん。うん。 ここももち うん。 やってた。 うん。うん。 最初にやってたんだ。 ほ、よし。ほ、まだかな? いいよ。あ、嘘、嘘、嘘、嘘。はい。 まだかな。 ただいま。 上手にできたね。 うん。 うん。 お薬飲めたよ。た、 マザーだ。 これ飛ばしていいか?これ まどうすん?どえ ええ?どうなった?やばい。ああ、最悪だ。あ、大丈夫か?え え、まだあれじゃない? まだか? 選択肢ではスキされ。 だよね。だよね。だよね。だよね。あ、びっくりしちゃった今。 あ、来た、 来た。こっからだ。 え、まずは行かどうする? いや、 行かす。 行かそっか。 え、生かしたらどうなるんだっけ? 生かしたらどうなるんだろう? そう、そう、この子のこと早くあんたもいいから。 でもさ、殺したけどさ うん。 結局さ、殺したはずでさ、結局なんか残ってるさ、インヌたちにさ、結局食べられてたもんね、昨日。 ああ。ああ、そうだ、そうだ。 なんかなくなるわけじゃないんだよね。 そうだ、そうだ、そうだ。 うん。 生かしてみる。どうするのがいいの? でもさ、1 個選択肢変えたからさ、気になるよね。 うん。 うーん。そうね。 [音楽] ええ。早く連れてって。 [音楽] ええ、行かす、 行かそうか。じゃあ1回 行かすか。 どっちも変えようか、じゃあ。 え、どっちも変えたらどうなるの?ちょっとじゃあこれやって、えっと、停止しないんだよね。 停止しない。うん。 ええ、 そんなことは決められない。それ 自分の責任を押し付けないでくれ。 本当だ。 この必ず地球にも報告する。君の無数の所は地球の人類たちは決めてくれるだろう。 [音楽] 2 つの選択肢以外の可能性ももしかしたら存在するかもしれない。 お、確かに 中身空っぽのやつと寄獣がなんか言ってます。 そうですね。これらは全て私の心の弱さが招いてしまったことです。 あなたたちを巻き込んでしまいもございませんでした。 こら、これからお前はどうするつもりなんだ?ここのシステムは警備な不具合も瞬時に発見し、自動的に修復を行います。 おお。 テ地位でも起きない限り反永久的に維持され続けるでしょう。 え、どうなるんだ? それは娘についても同じです。 私はこれからもずっと娘を見守り続けます。 ええ。 いやあ、これはね、壊したかったよ。お前は本物のお前から記憶や人格をコピーされた存在だと言ったな。お前に心はあるのか? [音楽] うん。心ないやつがいるの。 お前は娘のことを本当に愛しているのか?心があるのかどうかは自分でも分かりません。しかし娘のことは心から愛しています。みんな共通点がある。 [音楽] なんか少なくともそうなことがあるんだ ね。娘のことを愛してる私を私は私だと思いたいんです。 いいや。それでもこいつは赤の他人で黙らせた。すまないが話も最初まで戻させてもらおう。タンスドローはどこにある?あ、 [音楽] ここはこっからこ違うね。うん。うん。うん。うん。 はいはいはいはいはいはい。あ、そうだそう。ここで知ってたんじゃんってなった。 こで知ってたんじゃなったんだ。うん。うん。うん。うん。 なった。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。ああ。そうね。そうね。 [音楽] [音楽] そうだよね。 そうだ。 そうだよね。こっちの目線は2 人で帰ろうってなるんだよ。 うん。うん。うん。 ええ。う、どうしても死んでじゃねえよ。死んでる。やばい女って聞いた。ええ。 [音楽] え、どうやっても死んじゃうんだ。もちのバカ。 [音楽] え?うん。 グミ食べよう。 グミ食べよう。 なんかさ、ビタミンサプリのグミ食べてるんだけどさ。 ああ、 これうますぎて全部食べたくなるんだけど。 過剰摂取うん。過剰摂取。 [笑い] あ、ここでそっか帰る道ね。だう、知らない。そんなもの知らない。知らない。知らない。こと捨てるつもりだったんだ。 それそんなことないよ。 うん。そう、そう。 言うんだ。 あ、そう、そうだね。 そうだ。言ってくれたわ。 言ってたよ。 うん。 うん。 先週自分で言ってた。じゃあ一緒に行こうか。お手で繋いで。 [音楽] あ、足りながら無理かも。 [音楽] むにゃむにゃむにゃむにゃ。 ああ。はいはいはいはいはい。 にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃ。 え、大丈夫だ。他人よりやばいから。その目の前にいるやつ。マジで 本当にそうだから本当にそうなんだよね。 右、右。え、なんか違う。なんか違う。 あれ?なんか違うよね。 音なんかこんな音なってなか? なってない。まず生きてるわ。まず生きてる。え、 まずさ、こいつらが変な感じじゃない。 本当ね。 ええ。 持てない。それ お前あっちに行ってくれない?お前あっちに行ってくれない?あのあけけけ 行きなさい。行きなさい。もうこっち来るんじゃない? こちじゃない。こっちおいで。多分登って。し これで行ける。 え、ちょ、ちょ、ちょ、 誰この子ね?謎解き変わったよ。まずい。あえ、 だめか。ダめだよね。ダめだ。そうだよね。そうだよね。ごめん。ねえね、間違えちゃった。ねえねえ。 なんで戻ったのかな?でもここで泣いてる。 にゃーにゃーって泣いてる。こんな子ついていけれないけどさ、こっちまで持ってこないといけないんだ、きっと。 なんか生かしたのまずかった。だるい。もしかして。 え、どうなんだろう? さっきどっちの鳴き声だ? こんな叫んでなかった。こっちだ。こっちだ。こっちの指がする。 こっち叫んでないよ。こっち何も言ってない。 こっちのこっちのこれだ。これだ。絶対これ。絶対これ。絶対これ。オッケー。オオオ。お、ピンポン。 天才。 ピンポン。ピンポン。ピンポン。 え、可愛いだろ。可愛いだろ。怖くないだろ。可愛かったじゃんねえ。あれ可愛いよね。はい。 可え、可愛いと思っちゃった。 間違ってるかな? 死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ。 あ、そか、そ。はい、行ってらっしゃい。 行ってきます。はい。 はい。ありがとう。はい。どうぞ。 いい で。 これで。あ、変わってるわ。変わるんだ、これ。おもろ。 ええ、じゃ、それさ、君 [音楽] てかさ、これマジでめっちゃ似てね。つ立ちともしかして ねえ、もしかしてだよね。あ、これをこういうこと。 え、でもこれ行けるの?君 謎解き増えたって どうぞ。 どうすならいけるの?あ、行けるんだ。それならあれでそれ押しといてね、君。 はい、どうぞ。 あ、行けた。これ押すと いいよ、 いいよ。 うん、いいよ。 うわ。 ええ、 変わるんだ。 変わるんだ。 さすが。 すごい。 どう? これでどうなんだ?これで下行って。え、これ指いける?お。 [音楽] 行ってるよ。 これさ、上行ったらいい。上行っていい?じゃあ、そう、子供どっか行っちゃうけど。子供。あ、 [音楽] これ押しとかないとダめだった。ちょっと待っててね。 でも、え、でもこっちもでもボタン押しとかなきゃいけないのか。でもくる時に向こう行っちゃうんだよな。 これで開く。開いたよね。 あ、待って。今こっち戻ってきちゃった。 あいよ。これででもここ来る時に向こう行っちゃうんだよな。 めっちゃ見張ってる。 あ、なんか開いてる。 そう、開いてるよ。開いてる。 開いてた。今、今開いてない。 お、今開いてない。 今開いてな。到着したぐらいで閉じた。 うえて泣いてる。うわーって泣いてるよ。 でも行けない。開いてない。こっち今。 え?あ、そういうこと。待ってね。 でもあそこのスイッチなんだよな。多分 どう 開いてない。多分ね。こっちのスイッチ 積んだってこと?もしかして。 いや、違う。どうしたらいいんだこれ?え、こっちにスイッチがあって、こいつで押せるんだけど。 うん。 降りる時に、え、降りる時にでもあっち行っちゃうんだけどな。今力しないから行ける。ああ、 あれどうなってんだろ?どうなってんだろう?待ってよ。 じっとせ、どうすればいいんだろう? お前とスピード勝負ってこと?無理じゃない?それは。それ無理じゃない?さすがに。 こうして静かにね。 こうしてキロキロキョロキョロしないでね。誰もいないからここには。ああ。あいつをぶち殺して近バにしよう。 そんなことできるの? できない。どうしたら殺せる? 上どんな感じになってるの? え、なんかなんて説明すればいいの?これ。え、今この状態でさ、なんか開いてたりする?そっち 今この状態でえっとね、その状態だと うん、 えっとね、もちがいる柱が開いてる。 柱。ああ。うん。うん。うん。 友が下に降りてきて柱。うん。あったじゃん。 下に降りる時に うん。 この人間が反応して向こうに行っちゃって閉まっちゃうね、柱が。 ってなると 1回降りてきて。じゃあ1回降りてきて。 オッケー。 うん。 瞬ジ塗りぴょンって降りれないのか?あ、そういうこと。 ああ、行けた、行けた、行けた、行けた。どうなった? 行けた。 これ奥まで行けた。とりあえず 行けた。オッケー。 そうそう。なんか泣いてる間に通った。 ああ、泣かせるんだ。だからやっぱそうだ。やっぱそうだ。やっぱそうだ。 あ、こっちも泣かせればいいのか。こっちでもしかして。 うん。ちょっと待ってね。待ってね。 まだまだまだまだまだまだまだまだ。 すごい。謎解き全く別になってる。すごい。 ええ。 あ、あ、ごめん、ごめん、ごめ、ごめ、ごめ、ごめん、ごめん。あ、 忘れてた、忘れてた、忘れてた。忘れてた。 ちょっと待ってよ。はい、どうし。あ、まだまだまだまだまだまだまだまだ まだまだまだ。 あ、痛い。て、あいてで、あ、流して。 はい。 ええ、上手だが。泣くのにも意味があったんだ。あ、いいよ、いいよ。行けた、行けた。 押して、 押して。 ああ、行けた、行けた、行けた。 あ、そっちにはいないの? こっちないよ。あ、これ押してもらうんだ。 え、で、これポキってしたら、 あ、行けた、行けた、 行けた。 うわあ。 [音楽] これであ、もっと持って。 メロディか出した。 これで4 押さないといけないんじゃないか、これ。あ、逃げた。あ、待ってて、待ってて、待ってて、待ってて、待ってて、待ってて、待ってて、待ってて。下降り下降りて。下降りて降りて、下降りて。そう、そう、そう、そう、そう、そう。ちょ、ちょ、ちょっと君、そっち行っちゃだめでしょ。 いいよ。 ええ、これ 1 位に行ってもらえばいいのか?あ、これであ、 1にって1 のボタン押さないといけないんじゃない?で、上行ってもらう でどう? そう、そう、そう、そうそう。あ、う、メロかなり出した。多分そこで うん。 で、ちが登ると 3のところに行くから。 うん。 これ1押さないといけないよね、これ。 いや、1、 あ、いいのか?いいのか?いいのか? あの子供が登ったからいいのか?いいのか?で、 これでここで抜かせて。 え、2、あ、なんか2だからこっちだ。 2、2押してもらって。2 押してもらって。オッケー。オオオ。泣きんじゃう。やばい。 いやいやいや。 あ、これで上げて。 うん。 で、こう行ってる間にえ。 あ、で、その4 押したらさ、開くんちゃう?こっち。 あ、こいつ登るんだ。 あ、 ああ。はいはいはいはいはい。なるほど。 で、あの、上のボタン押さないといけないからちょっと待ってね。 あ、いい。これで、これでいいんだ。あ、でも 4、 あ、いいよ。5、あ、そっか。 でも5押しに行きたいけど4 押してないとそいつが上がないけど。えー、その状態で [音楽] 1回ポキってしてもらって。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 ポきポキってして止めてる間にここ急いでゴしてああ、だめだ。こっち来ちゃう。あ、オオオオオ。え、むず [拍手] むずいよ。 ちょっとめっちゃ やらなきゃいけないこと分かってるのに。 やらなきゃいけないことは分かるのに。 あ、待ってね。待って、待ってね。あ、なるほ。 え、あわあ、どうして? あ、ごめん。ちっちゃかも。おちびがつされ。 そうだよね。そうだよね。そうだよね。ごめん、ごめん、ごめん。 すごいチってなってた。 忘れてた。はい、どうぞ。 行けちび始外れ。 行け。 取った。 じゃあ、はい。 あら、これで いいよ。これで1 んとこまで やってもらって。 行きなさい。 行きなさい。 行きましょう。あんた 1 回ね、登らないといけないんじゃないか。 登ってこうだ。 で、抜かせてる間に 抜かせる間に打ちをしてでこうして からこれでこいつが 3 のとこに来ない。邪魔か。分かった。あ、来て。 これで泣かせて。 泣かせる。で、2押す。 え、その間にさ、あぶね。あ、ごめん。むずい。むずい。これやばい。シビアかも。だいぶこれだいぶシビアだ。やばい。まずま、 ま生かしといちゃダメなんだ。 はい。どうぞ。どうぞ。 来たら。 あ、通った。オッケー。オッケー。オッケオッケー。 はいはいはいはいはいはい。 ここで抑えて行け行け。 あ、早く早く中に向こう行きなさいと。もう 泣かない。 泣かないよ。 よしよし。で、 はい。で、で押す。 ちょっと上にずれと置かなきゃいけないしょ。 で、 はい。走ります。 うん。 ああ、そっか。上でオいよ。いいよ、いいよ、いいよ。いいよ、いいよ。 いいよ、いいよ。 で、で、 で、これが、えっと、待ってね。 えっと、 6 のとこにまず連れてからそっちが下 ちがこうして、あ、下か。 いや、下にいてうん。下にいなきゃいけないんじゃない?泣かせなきゃいけないから。 ああ。オ、オオオオオ。待ってね。 で、泣か、泣かせてる間に うん。泣かせてる間に えっと 4 5のボタン押す。 そか4押さなきゃいけないんだ。 4 押す。 任せ。4押さ。4 押さないと届かないんだよ、声が。 ああ、なんかつっちゃん指ってももちがボタン押して上に 5を上がってちゃんも上上がって 6 を押さないといけない。オッケーオッケー。 行ける? オッケー。行くよ。 いいよ。はい。もういくらでも。よし。もう いや、 やば、やば。 これどうすればいいんだ? やば。 はい、はい、はい、はい。そこまで行ってもらう。あ、これもっといなきゃいけないんだ。 [音楽] もっといなきゃいけない。 わがままな子。 [音楽] これ行くかな?あ、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た。あ、来た、来た、来た、た、た、来た、来た、来た、来た、た、た、た、た、来た、来た、来た、来た、た、た、行け、行け、行け、け。け、あち、あちけ、あっち行け、あちけ。 [音楽] [笑い] しびやすぎ。 シビやだ。上行きた。上行きた。 さっさと泣くなら泣けよ。むつ。 あいよ。 グズってる時間があるのね。 それだわ。通るね。 はい。いいよ、いいよ、いいよ。 あ、 ついた。 え、 宇宙さん、 こんな道が違うとこでストーリー。 あれ? え? [音楽] 6つ。 あ、でも飛ばせるらしい。同じなのこれ。 あ、出てこい。 [音楽] お腹空いたでしょ? 木のみ。 もう美味しくないことが分かっちゃった。 ああ、 味っちゃったから。 チョコはもうないよ。 うまかったよな、あれ。あいつの気持ちも 分かるよ。人間の食べ物に比べればこんな の食えたもんじゃない。 地球に行けばいっぱい食べられるかな。 うん。 地球。 僕はこのまま地球に行くつもりなのか? この子はどうする?あいつにこの子を寄制 させてこの子と2人で地球に? それともこの子を諦めたあいつと一緒に? いや、そんなこと絶対にありえない。 それじゃあどうすればいい? 一緒も事情を全てあいつに話すか。でも 話したら分かってくれると思うんだけど 正直。 分かってくれそうじゃない? あ、ほら。 [音楽] うん。分かってくれると思う。ちょなら 分かってあげれるもん。 [音楽] どうですか? ええ、 なら分かってあげれるけどなあ。どうなん だい? 分かってくれないかな?でも感情が、感情 なてかも1人ぼちだからさ、あの人正直 規制させてくれて親子か2人で帰れる未来 が来ると思うんだけど 難しいよね。 あやあ、早。今日早かった。こんにちは。 他人。 他人じゃないよ。でも友達でしょ。 うん。他人ね。 うん。うん。友達だよね。 うん。全然他人かも。置いてこう。 無理だよ。あれ? こっち? あ、こっち。かわいそう。あれ?いいよ、いいよ。 はい、はい、はい。 ちょっと待ってよ。これで ああ、 これは変わんのかな? あ、でもこれは一緒じゃない? 始まった。 うん。一緒。始まった。始まった。 こうして、えっと、 始まった。始まった。 こうして で、 えっと、同じことをやんなきゃいけなかったんだよね。 そう、そう、そう。 こ1はまだ押してた方がいいの? あ、いいよ。もうそれ押さなくて。 押さなくていい? うん。 でもずっと押しとけるやん、これ。 本当?それ。 あ、だめだ。押す。嘘、嘘。全然嘘。ふざけないで。ほしい。何?何?何?あ。 [音楽] あ、これあれだ。前回と同じだ。 そうだよ。そうだよ。これ同じだよ。 そうだ。もうちょっと右。 はい。 これでこれ押すと うん。 これ あのさ、あの1 個あの押さなきゃダメなんです。 おあれね。 そうだよね。 多分。そうだよね。 そうだよね。 そうだよね。 そう、そう、そう、そう。 うん。そう、そう、 そう、そう、そう、そう、 そう、そう、そう、そう、 そう。でも、そう、 でも、でも、でも、 でも、でも、 でも、これ、あ、これをこっちまで持ってきてもらって。 ああ、これ。 うん。それ、それ、それ、 これって先にね、やるか、どっちが先にやるか問題なだけなんだ。 問題なのだけなんだ。あ、ストップ。 ここ。はい。 はい。はい。はい。 ごべ。 もろい。命がもろい。あのぬ。 あの、 あの、 あの、 あの、すいませんっていうこと。 すいませんか?あ、生まれさせてなかったわ。すいませんっていうこと? あ、もうダめだってこと。 ダめだってこと。 はい。いいよ、 これで。 うん。これ持ってきてもらって。 これ持って。 あ、オッケー。これ持ってきてもらって。 [音楽] あ、で登ったからこれ戻して。 うん。戻していいよ。 戻して。 で、あれをさ うん。 あ、そうそうそうそうそうそうそうそう。丸のやつね。 これね。 あ、それそれそれ。あ、いいよ。 で、これ離すと上登るから左から取ってくるんでしょ? そう。これ持ってくるでしょ? そうだね。 これがあった方が折りやすいんだよねって話。 そう、そう、そう。そういう話。 あ、でも1回あれか。 ま、でもこれよいしょ。 あい、 こうしてこうするでしょ。 うん。いいね。 た、 これはどこに開いてほしい? うん。ここ。 ここね。ここね。 もうちょっと左。 もうちょっと左ね。ビリビリ怖い。 ここだよね。ここだよね。んでこうしたらどう?ビリビリない。 [音楽] はい。 なんかボタン押せるとこない? うん。あの、同じこと繰り返して。同じこと繰り返してもらっていいかな? あ、ごめんね。ああ、ごめんね。ごめんね。ごめんね。はい。 もちあのブロック欲しいなみたい。 ずっと人いて。 そうだね。そうだよね。そうだよね。そうだよね。なんかでも動いちゃった。 話していいよ。 はい。 ナイス。これ運んで。 [音楽] あ、これこうして。 これ運んで。で、これね、これをこうしといて どなるの?そしたら でね、これでこうちのボタンが押せる。 はい。 ありがとう。ありがとう。はい。 たらこれをこうする。 痛。 え、どうなった?今。 あ、なんかドローンが左にね、動いた。 それのせいかも。 いいよ。いいよ。いいよ。 乗るね。乗った。乗った。乗った。オ、オ、オ。はい、はい、はい、はい、 はい。 あ、でもね、乗ってもね、登れないかも。 あ。 あ、ああ、いいんだ、いいんだ、いいんだ、いいんだ。それで ああ、そんなようなことしたわ。 どうこれで? うん。何もない。 なんか押せるボタンない?そこら辺? え、多分ない。 うん。 あ、ね、多分左の方って行けるよね。 行ける。でもドローンがあっちにあるから行けないんだよね え。これ押したらなんか変わる? うん。変わる。変わる。押し遅いてまだ。 うん。 ああ。話してやっぱはい。 あ、いいよ、いいよ。いいよ。え、 いいよ。押して。 はい。あ、いいや、いいや、いいや、いいや、いいや。飛び移って。あ、ナイス。素晴らしい。素晴らしくない。え、ここにさ うん。 なんかない?あの、移動できるものないよね。 ここ空中 空中 とりあえずでもここで死ぬでしょ。 うん。 で戻るで上に行けないんだよね。登れないの?つちゃん。あ、いいよ。いいよ。 [音楽] 登れなくて。あ、登れなくていいの? うん。そこでね、死んでもらえ。 あ、死ななくていいのかな?あ、死ななくてもいい。うえ。ええ え。柱が目の前でしまった。もう 1回行って欲しいかも。 ああ、ごめん。 待ってよ。待って。ま、何?何?何?どうすればいいんだ? え、そ、あ、とりあえずこっち行って。 うん。うん。 ここで死ぬのは合ってるよね。 あってると思う。それで 戻してもらって。え、 1 番左行った時にジャンプしたらさ、死ぬ。本体 本体死なない? あ、じゃあジャンプしていいじゃ多分。さっきなんで死んだんだ? これでさっきずちゃが動いたからドローンも動いて死んじゃったのだ。 ああ、そういうことか。 これで これで今押してる。 あ、いいよ。押さまで。 怖い。下に移動して。 ウー。 ウー。いい感じ。いい感じ 進めていそう。 本当? うん。 あ、戻ってきた。なんか 12 来た。ああ。はあは。 2 あげようか。これ。 これでこうだ。 ああ、来た、来た、来たよ。 来た、 来たよ。 どうなってそっち? これ。え、え、え、え、え、見覚えない? ああ、ある。ちょっと待って。分かった。あ、これダッシュだ。はいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。 ああ、そっか。それあれか。はい、はい、はい、はい、 わか、あれか。 はいはいはい。 えっと、 これがあれなんだよね。交換できるんよね。 アップね。 ももち。 あ、ごめん。もち いやがるのはそういうのが悪いと思う。 そんなこと。あお。 あ、何?あ、何?これでしょ?こうするでしょ?ね。こうするでしょ?こうするでしょ? ここでしょ。 で、あれ持ってきてもらわないとダメなのか? うん。 違う。 降りて。 待ってね。待ってね。待って、待ってね。待ってね。ああ、怖かった。今 でこれ何これ?あ、 [音楽] はいはいはい。交換するでしょ。 [音楽] で、押しといて。 はいはいはいはいはいはいはいはいはいはい はいはいはいはいはいはいはいはい はいはいはいはいはい はいこっちどっちだっけ? え?あれ?これじゃないか?こっち? あ、そっちそっちそっち。 あ、これを落とさなきゃいけないんだ。 はいはいはいはいはいはいはい。 あ え え。 落として落として落として落として。 落とした。あれ?あれ?だめだ。 あ、そのブロそれさ、持ってきて。真ん中ら辺に。そ、なんか岩みたいのない?それ [音楽] ない? あ、じゃそれ掴んで。 もう掴めない。何も。 あれ? え、4ある。そっちに4 ある。4 押してほしい。 そしたらどうなるの?死んじゃったよ。の分身さん。 うん。いいと思う。 いいの? うん。 よう話していい?あ、帰り。 [音楽] ああ、 行くよ。 ああ。 ああ。 ああ。 やった記憶があるなあ。そういえばそんなこともしたよう。出した。 うん。したような気がする。 うわあ。したんわ。 え、前回さ うん。も がここタイムアタックしたじゃん。 ここタイムアタックだったっけ?ここ。あ、いいよ。じゃ、ちゃがタイムアタックしようかな。 そうだよね。そうだよね。 がえ、違うわ。ごめんなさい。 違う、違うよ。 こっちだね。 違う、違うね。違うね。 はい、はい。 えっと、 曲がんないよね、まだ。 12 じゃあ先行って待ってるね。 45 頑張れ。 4 行けるよ。 こうだよね。こうだよね。こうだよね。行くよ。 [音楽] 頑張れ。 こうだよね。合ってるよね。うん。 [音楽] [音楽] あ、待って。分かった、分かった。そうだ。下に行かないといけないんだ。あ、忘れちゃってた。 あ、先、先向こう行っちゃえばいい。 先向こう行っちゃえばいいかな。 でもこれさ、え、どうする? これね、あれ、どうだったっけ?えっとね、 えっと、 1をこっちにするのか。 1 番や違うな。何してたっけな。走った記憶しかないんだよね。こうか。 してる。うん。 うん。違うよね。違うよね。違うよね。違うね。 あれ一応 あ、どうしてたっけ?先に来ちゃダめだった。いや、そんなことないか。 そんなことない気がするな。 あ、どうしたっけなん?なんで走らないのとか言ってる。前回走った。 そこになんか置いて。そ、それで急いで行こうってなったんだよな。 こっちなんかあるかな?何もないよな。 [音楽] だからあれか。9か。9 をそこに置くのか。 ああ。 ああ。 ああ。 あ、それ置いた瞬間に RTAが始まる。 分かった。分かった。わかった。わかった。なるほどね。 行けるよ。 はい。 頑張って。 危ない。 頑張って。頑張って。危ない。頑 [音楽] うますぎろ。あんたちょっとちょっと キャラコンがうますぎよ。ちょ、行っとい て、行っといて。 面白いなあ。あ、やば、落っちゃった。 もう行くからね。 え、ダメじゃない?ダメじゃない?ねえ、 [笑い] もう最悪。 もうやだやだ [音楽] やだやだやだ [音楽] やだ。 急ぎすぎた。 やだ、 やだよ。なんでだよ。ひどいよ。 [音楽] 助けてどうにもできない。これできたい。 面白いだな。こっち行って。 [音楽] 行け。頑張れ。行けるよ。 [音楽] うあ。いいよ。いいよ。さっきより早い。さっきより早い。あ、うまい、うまい、うまい。行ける、いける。あ、うまい、うまい、うまい。 どうだどうだどうだ。 ナイス、ナイス、ナイス。う、 ナイス、ナイス、ナイス。 ああ、よかった。危ね。 あ、危ねえ。はい、どうぞ。 危なかった、危なかった。 危なかった。危なかった。 うん。もう、 あんま何もない。 で、 さ、なんか道中でさ、音が鳴るやつやったじゃん。 やった、やった。 あれがさ、変わってるってことだよね え。多分そうだと思う。 最悪。 あ、これあ、え、これはあれだ。犬が下にいるやつじゃない? ああ。 あ、下じゃなかった。 上にいた。あ、ね、ごめん。 上に だめだ。ちっちゃ 上にて。あれだ。これを うん。 あ、じゃ、 ここにいないといけないんだ、これ ね。 そうだ、そうだ、そうだ。 で、これをあれだ、こっちでやって。 うん。 あ、もう押していいよ。 ぶち殺したった。 下ろしていい?降りていいか? うん、いいよ。 これであ、やべ。 [音楽] 今なんか押、え、そ、 違う。あ、なんかラグ。なんかラグラグ。なんかされたんだけど。 ラグーン出し。 あ、 これ気持ちいいやつじゃん。どけよって言われた。ドーン。長すぎるんだよ。 [音楽] ドーン。 ただのなんか ね、なんかなんか残虐のシーンなんだよな、これ。 いいよ。 ああ、出た。 あ、出た、 出た、出た。 えっと、 そう、丸と丸なんだよね、これ。 待っちゃった。 最初こうしてでこうで 丸に丸に丸にして ねえ ねえねえ ねえ 何してんの?何してんの 覚えてないの?そ丸にしてさ押すでしょ? うん丸にし するんだ。 ちょ、なんでこっち来るの? はい。 死にたいの? やだ。 おお。 ああ、 思い出した。 思い出した。 全く覚えてなかったね、今。 うん。覚えてなかった。今。 うん。すごい覚えてなかった。 なくなってた。ど、何言ったらやってんだろうと思ってた。 あ、やばい。間違えた。 上に行く。上に行ら。どうせギミック変わってる可能性あるし。 そうだね。そうだね。はい、どうぞ。 うん。変わってないかも。 変わってない。 あ、出ただ。顔怖い顔あげればいいんだ。どうぞ。 どうぞ。 はい、どうぞ。なんら簡単なサ、 [音楽] これの交換だけだったっけ? え、これの交換だけだった気がするけど。 [音楽] ああ、掴めない。 ここじゃなかったっけな。 行けた。 あ、行けた、行けた。はい、どうぞ。 はい、どうぞ。 はい、いいよ。 ナイス、 ナイス、 ナイス。 忘れてるんだね、ずちゃ。あ、 あ、 はいはいはいはいはいはいはい。 羊鹿鳥。 羊 鹿 鹿鳥。 は、 えっと、羊、くま、犬。 羊、くま、犬。はい。 メバ、メボ、メボ、メボン。 [音楽] まだかな? うわあ、順調、 順調すぎる。これ何時間かかったっけ?ここまで来るのにめっちゃかかったよな、多分。 めっちゃかかってるはず。 困ったもんだ。ですね。 いや、マジでそう。おい。あ、よくわかったね。 [音楽] 危なかった。ちょ、じゃ、ライ覚えてないということだわ、本当に。 これがあれか。 はい。これこうして。はい。 こうして ぴょン。 順調、順調、 順調、順調。いいよ、いいよ。よいしょ。 見て。 あるんじゃないの? 何もない。あ、 ほら。 ストーリーですわ。 ストーリーが来ますわ。サクサク。 え、どんなんだっけ?ふんふんふんふんふん。 え、これあんま変わんないと思うんだけど。うん。 [音楽] 変わんのかな? 勝たなきゃ。 よし、勝たなきゃ。勝たなきゃ。勝たなきゃ。やったとか言ってる場合じゃね、 [音楽] これ。土が死んだ方がいいよね。 いや、絶対そんなことない。 [音楽] そんなことない。 前回は うん。つちゃが助けたんだよね、こいつを。 そう。うん。だからちゃが死にますと。 だからこっちが勝たな。勝てばいいんのか。 勝つ。 こっちが突き飛ばせばいいってこでしょ。え、 土が突き飛ばすんじゃない? 違う。土ちゃが突き飛ばす。 違、触らない。もう そんな触んないで。 でも勝ちたいな。 ダメ。ずっと負け続ける人生。やだやだよ。 [笑い] [音楽] なんてこと? いいよ、いいよ、いいよ。を取ってもらうぜ。戦術が何言ってんねんから。土ちゃが死ぬという。 [音楽] 行くぞ。あ。 [音楽] そこに現れる。来るぞ。僕は本当は本当は。 [音楽] あ、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た。 蹴り飛ばせ、蹴り飛ばせ。そんな 切り飛ばせ。こんなやつもう 切り飛ばせ。いるわけないだろ、ここに。嘘つき、嘘つき。 帰れ、帰り飛ばせ、蹴り飛ばせ。ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ。それゴミ、ゴミ、ゴミ。 蹴り飛ばせ。蹴り飛ばせ。 切り飛ばせ。マジで いらねえ。いらねえ。そんなガキ。 子供。どうせ子供がそんなところに 思うでしょってことは 助けて。 がすな。 こっちにおいでって言われてる中無視されてんだからさ。あ、あ。ほらほらほらほらほらほらほらほら [笑い] [音楽] ほら。もう遅いけどね。 ここマジでゾワっとしたな。マジで はってなったよね。 うん。はってなった。ここ ほらほらほら。 死んだ女だ。 死んだやめてね。ちょ助けたかったからリさのこと。 ああ。あにん。危ない。あ、規制だ。最低。 テジ死んだ。 これでよしよしよしよし。え、これどうなるんだろう?え、でもどうする?子供生き残ってたら どうなる?子供生き残って寄制されエンドな気がするんだけど。 ちょっと分かるよ。起きてくれ。おはよう。 おはよう。 おはよう。 え、どうなの?これはもうダめだな。 一緒だよね。でも的には なんでなんで俺なんか助けた そうだぞ。 あ、でもなんかセリフ同じか? うん。なんか基本な本当に反対のセリフ言ってるだけっぽい。 だよね。だよね。俺はお前 こっから結局助かった方を子供が寄制しちゃわない。 これ 命に変えて守らないといけなかった。 言われたもん、これ。 我が子のために絶対に。 あ、同じことだよね。言って。 同じことだ。でもそれだけじゃなかった。 つい体が動いちまった。友達を守らないとって。 聖獣が何言ってる? ああ、見た、見た。このセリフ。 これはもう無理だ。 寒い。しっかりしろ。 [音楽] お前には申し訳ない。 この子 頼む。頼まれたくないかも。 ああ、規制。エンドだ。 ああ。え、 目を開けてくれ。 同じだな。同じだな。せ、 いや、同じだね。 やっぱ3周目。3 周目なんじゃない?これやっぱり。ギー、こんにちは。 生きてくさ。生きててくないよ。 くに来てる。 あ、見た、見た。この、 これ見たい、見たいよ。 見た、見た、見た。 いや、やっぱサエンドなんだ。 [音楽] まずは生き残ってるけどね。でも うん。それはどうなん? 関係ないんだ。もう道中のギミックが変わるだけなんだ。まず。 あ、そういうことか。ああ、そういうことか。 ああ、変わんないんだ。あ、そう。 でもさ、みんな最初見えてないけどさ、これスタートする時さ、キャラ選択してないんだよ、お持ちたち。 え、そうだよ。うん。勝手に変わったの? そう。勝手にウィーンって勝手に反対になったのでスタートしたの。だからて始め始め始め。開けよう。 [音楽] そうだから3 周目でなんかまたビビって変わる。 変わるのかもしれないんだよね。 コードが見えちゃうから先入ってよとか言って入ったら勝手に始まってた。 慌てて開けるっていう。 いやあ、規制されんだ。 絶対規制されちゃうんだ。 マジで嘘でしょ?え、 ね、初めから決まってたんだろうね。やっぱこれ 途中でやっぱ息子ぶち殺さないと銃でそういるんだらそこにつってプキンつって。 ああ、 もうめちゃめちゃバッドエンド。 どうやってもバッドエンドなんだけど どうしたらいいの? じゃ、規制中にもう殺されてたのがマジでもう え、ちょ、あいつが子供とかだと思わなかったわ、マジで。 うん。 普通にもう寄制されちゃってて。 ああ、 そう。で、死んだから。そうだね。 うん。 そう。 だから、だから先週何もまだ分かってないって言った。 ああ、そういうことね。 そうでも本体も規制されてたし子供も抱えてたから。 いや、わかんねえよ。 3周目やりたい。 3 周目起動して何が変わってるかな? そう。何が変わってるか気になる。おトイレ行きたい。 また一旦行くか。 うん。また一旦行こう。 [音楽] でもこれマジでいい。いいわ、このゲーム。ガチで好きになっちゃった。うん。マジでおもろい。 こんなおもろゲーミングがあるんだ ね。ちゃん先行く。 [音楽] うん。行ってきていい?もうね、暴行がとんでもないことになって行ってくるね。 やめてね。やめてね。 行ってくるわ。ちょっと行ってらっしゃい。 [音楽] うん。また3 周目起動してみるかな。なんか変わってるかどうか分かるからそれでどうしたらハッピーエンドになるんだろう。え、ハッピーエンド存在するのかな、このゲーム。そもそも そもそも違う冬のね、僕らもやったことあるって言ったけど、あの、あれなんだよね。 3周やってないから なんかなんかしたらハッピーエンドがある かどうかも分からないんだけどでこれさ、 これさ、エンドロール終わった後にさ、 じじとか言ってさ、3回目さ、変わること ないんよね。 ちちゃさんはいない間にじじとか言って3 周目のさ、キャラクター選択画面になっ たりしないですよね。やめてね。 美味しみ食べるでしょ。 [音楽] むしゃむしゃと むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむ えむしむしゃ来ないんだけど え あ来るうわ、 来たわ。 全然 来た。誰来ないとか言ったの? 普通に来た。全然タイミング勘違いしてた だけ。普通に来た。食べられた 。結局あれか。 え、 あれ? 帰ってきた。帰ってきた。帰ってきた。 帰ってきたっぽいよね。そっちゃ、 そっちゃ、そっちゃなんか 、え、帰ってきた。帰ってきた。え、帰っ てきた。帰ってきた。 ワ、どうなった?どうなった?どうなった?どうなった? 今エンドロールが終わってなんか え、 目覚めたな、 なか、え、なかったよね。こんなの なかったよね。あ、え、 たも。 え、 [音楽] 仲良くしてるの? うん。 え、第 2 エンドじゃん。え、これハッピーエンドじゃね?割と。 え、でも 2人生きてないよ、確かに。 え、でもさ、あの、もう死んじゃってるからまずもう本当すね。 うん。一旦一旦お手洗ってくる。うん。行ってみ。ちょ、大量のチョコを取ってきたよ。今度手は春る来てくれてありがとう。今度手は春る。 [音楽] お腹減ったからわし掴めでチョコ取ってき た。おらつって。 マジ今週はなんかわかんないけどさ、 めっちゃ忙しくてさ、ええってなってる。 どうなってんの? [音楽] チョコ。 うん。チョコ美味しそうだったからさ、チョコ食べたくなっちゃってチョコ持ってきちゃった。まだご飯食べてないんよ、今日。 フラヘりさん太郎すぎちゃん終わって納豆食べてやろうと思ってるもなくなっちゃうんだよな。 ご飯のタイミングが でもそはこのチョコに感動してる。今うま すぎてうまい。うまい。うまい。うまい。 うまい。うまい。うまい。うまい。 うめえわ。 で、今日本当はね、あの、エロをする予定 もた、立ってしまってて、 スケジュール難しいてなってた。 あっちゃっちゃつって 被ぶっちゃった。被ぶりすぎなんだよね。 あ、ちょ、テラメスチョコってやつ。 ミス。 テムス。お帰り。ス、ただいま。これもう 1 回入ってみたら変わるのかな?え、入ってみようよ。 コード隠した方がいい? いいんじゃない?別に いいか? うん。大丈夫でしょ?うん。 起動してるやつおらんやろ。配信 おらんやろ。うん。 どっちがコード貼る? 貼ってあげるね。じゃあ やった。 あ、間違えた。間違えた。間違えた。間違えた。間違えた。 バーンバンバンバーン。 来た。 どうなるかな?最初が ね。もうそこから違う可能性ある? いや、全然あるよ。ほい。 え? うわあ。 これどっちがどっち選択してんの?え、そっちはあの右選択してる今。あ、そうなんだ。 うん。 やってみる。 うん。 ちょっとちょっと始まった。 ええ、化け物と旅するってことでオケー。ええ、マジで?全然ちゃう。え、マジで?全然違うかも。 え、 おーい。 ん?え? あ、え、すごい。え、習得してんの? え、 習得してる。え、 え、 え、え、あ、 あ、さっきのね。 ああ、ばあ、 [音楽] これエンドロールの続きじゃん、マジで。ええ、えちゃん。 我がこよ。 もうハッピーエンドないってこと? 我が子よ。 我が待って。あれ?生きてないわ。子供産んだんだ。 はいはいはい。 あ、そういうことだ。 え、子供を産んだんよ。このこのえっと ああ、規制してて。 そう。寄制してその後に産んだのよ。 習得してないんだ。 うん。聖女が我が子への愛が大きくなればなるほど失うことへの不安で心が不自由になっていく。 やっぱ感情っていらないんだな。あの 2 人もあの星残してきた彼らもこの思いを抱えていたのだろうか。 うん。 何言ってんねん。星が こらだに僕は悔んでいた。 あの星で僕がしてしまったことを 反し。 ほら ごめんなさい。 行こう。早く見つけないと。 ああ。あ、そういう感じになるんだ。 へえ。めちゃめちゃバッドエンドじゃん。じゃあ後悔してるし。 後悔してるし。でも絶対決まってたんだよね。多分このエンドっていうのは。しかも参しないと絶対ダメだったんだね。 あ、真実知った上でバッドエンド見せて。 うん。うん。 えぐ。 あれ? え? あ、お墓だ。お墓だ。お墓だ。 え、誰?誰?こいつは?誰?こいついつ誰? 枝ひろったんだ。骨みたいな形。あ、すごい、すごい。 これでまた遊ぼうぜ。 何?どういうこと? あれ?こっちが な、あれ?我がえん え、 ちょっと待って。わけわかんなくなってきた。 わか、わからん、わからん。誰?誰?誰?名乗ってもらって。な んで?なくなっちゃうんだよ。 誰?誰?誰なの? また会いたいよ。 やだ。誰なの?え?え?え?え?待って。だ、何?何?何?何?わかんない。わかんない。わかんない。わかんない。 あれ?わかんないよ。ちょっと待ってよ。 わかんない。わかんない。わかんない。 わかんない。わかんない。わかんない。わかんない。 え? え?あ、どういうこと? お前エイリアンだろう。 違うと思う。 誰かが言ってた。 宇宙から僕らを滅ぼしに来るって。本当に知らない子供。これもしかして [音楽] ね、これ待って。これさ、助けての子供じゃないのこれって?え、違うのかな? あ、似てはいる。 似てるよね。 でも宇宙からって言ってるから地球なんだよね、ここ多分。あ、確かに。で、 これがさっき生まれた子供の規獣でしょ? うん。うん。 本当にただ今知らない他人の子供を [音楽] なるほ。 え、それってもしかして地球侵略んうん。え、ここどこ? [音楽] え、こは地球じゃないと宇宙から侵略しにくるって言ってる。言ってたもんって言ってるってことは 宇宙じゃないから地球。 そうだよね。そうだよね。うん。うん。うん。 だったら子供がいてもおかしくないもんね。 うん。うん。そうだ。 人間っぽいね。 そうだ。あ、チョコだ。 あ、 チョコ食うか。 チョコ好きなんじゃない?わ、わ。ラン。 [音楽] 子供も好きなんだ、やっぱ。 ああ、 美いしい。 おいしい。うすぎ な。うまいだろ。 [音楽] とっておきの場所があるんだ。 そこで寄制してやろうぜ。 ついてきて。もちは置いてくから。よいしょ。もちゃお父さんだからね。え、ミになっちゃった。 ええ、どう頑張ってもハッピーエンドにはならんよ ね。本当はこっちの方は近づいちゃだめなんだ。 じゃあ行くなよ。 影が釣りやすくって危険なんだって。行くんだよ、こういうのは。ま、僕らなら大丈夫だよな。岩落ちてきても絶対焼けれるし。うん。でも一応気をつけようぜ。 一応な。 え、これさ、 うん。 いや、そんなことないか。 いや、これさ、いや、い やった。チョコ美いしい。イエーイ。 [拍手] 相当美味しかったんだな。あのチョコめっちゃハッスルしてるわ。 めっちゃハッスルしてる。 美味しい。 そんな美味しかったんだ。 これめっちゃ高く飛べるじゃんね。 すごい。いい。おいしい。おいしい。ね、これ地球ってことだよね。わあ、待ってさ。 [音楽] あえ、 これ違う星の僕らが違う冬の僕らの前日作だったとかそんな落ちないよね。 え、ね、知らないんだけど。違うの祠らやめてね。わかんないから。 あ、そうだ。 ええ、主し。 え、何? ここ地球だ。 地球なの? ここ地球です。 これどう? 全然さは限らないけど、ここが地球なのは今確かです。 え、 これ乗るのかな?乗せてもらないといけないんじゃない?あそこに。 え、どう?え、 どうやって わからない? あ、 ああ、 下げていませるのか。 下げるんだ。はい、どうぞ。 これで乗るんだ。絶対さ。 うん。思った。 逆だよね。 うん。逆だわ。 逆だよね、これ多分。 うん。 はい。どうぞ。 そういう曲。 え、こういうこと? いや、違う。あの、こっちにあのちゃがここにこの板を乗せて欲しいかも。 はい。 え、どうしたらいいんだ?あ、じゃ、これも持ってきて。持ってきて。持ってき。 あ、でもそっか。でも乗せれないのか。 れないの? あ、行け。あ、行けるわ。これで だよ。なんだよ。なんだよ。 なんだ。バカ。バカ。バカ。バカ。あ、あ。突き飛ばせない。 イエーい。ポーン。早く持ってきて。いいんだね。そんな態度で。そんな態度でいいんだね。あ、もう謝んないの。 この手は父が優しいからってそんなことやって 謝らないよ。謝らないよ。 謝らないんだね え。泳げる。ええ、 泳げないの?この世界ね。 うん。泳げないの? てか水がダメなんだよね。 へえ。 じゃあ早く落としてみて。それ。 ああ。ああ。無言の圧を感じたわ。えい。 ああ。ああ。 え、もう1個いる。 もう1個いるかも。これ もう1個欲しい。 もう1個欲しい。もう1 個欲しい。これもう1個ないと無理だ。 実はね、2個あってこなんで 1個余ってんだろうなと思っ。 ああ。 え、じゃこれ前の作、前の前作のなんか世界みたいな感じなのかな? え、わかんない。 前作はでも地球が舞台だったのはそうなの? あ、そうなんだ。え、これどっちが土が上行けばいいかな? どっちなんだろう?あ、なんかでも運べなそうだね、これ。 ああ、これ絶対運べないわ。ちゃわ。 はい。 ナイス、 ナイス。お、 よしよし よしよしよしよし。お あ、またシまただ。 これで、あ、えっと、こうして、こうして、こうして、これポイってしてあげて。 [音楽] で、 で、こうだ。 え、い、もう 1個いる。これ、もう1 個欲しいか、これ。 うん。かも乗れない。 [音楽] ちょっと乗らないで。あっち行って。 ごめんなさい。ごめんなさい。 そうだよね。これは行けんのか?あ、そうか。そうっかそうか。 早く下ろしてもらっていい? うるさい。 うるさい。 うるさい。 あれで乗れるの? 乗れる? 乗れる。 来た。来た。 これでわお。 わお。 はい。起動力抜群。 はい。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。あ、早く [音楽] 死んでもらっていい? [音楽] はあ。 この子はお天場さっていいかな? ああ、もうなんなのからこうしないとだめでしょ。はさ、 ちゃんと順序ってものを考えちゃないです。 恥ずつちょ。 早く渡ってきてもらっていいかな? さきず誰のせいで時間かかってたのか言ってもらっていい?あれ?これ何?これいいだぞ。この箱を通した。ひどい。そういうことだったんだ。ひどいよ。 うん。ボスですか? 何も気づかなかった。この箱が必要だったってことに。 あれ?耐えれる? 耐れた。 ギリ耐れなかったんだ、きっと。 これ耐えるのかな? ワンチャンやってみて。 [音楽] え、どうすればいいの? が上なのかな? でもどの道降りれなくない? 確かに。 毛箱あって水行ける説。う、これ行けるのかな? [音楽] 全然行けるんだ。 こっちだった。もしかしてでもだからと言ってたよね。 あ、え、こういうこと。 あ、あ、あ、 2個、2個なら耐えるってこと。 うん。 人間弱。こういうことじゃないか。 人間弱すぎじゃない? 人間も脆ろい。 ああ、 なるほど。 早く弱いな人間って やっぱ感情があるって弱いからね。 感情ないや。 なんかチョコレートめっちゃ美味しそうにしてたけど感情ないの? 美味しいのは下は分かる。ビ味ミという気持ちはある。 あ、感情ないんだね。なんかなんかすごいテンション上がるなぐらいな感じなんだ。うま、これこれこれめっちゃ美味しいじゃん。こなんじゃない? そう。終わりなんだ。それで それで終わり。うん。 何があるの?ねえ。 何?どこに連れててくれたの? チョコ? ちょ、チョコ好きすぎかな? チョコある。チョコ。うわ。ええ。あ、びっくりした。なんか集合隊恐怖症なんか何?鼻だと思った。今鼻だ。 鼻だ。いい匂い。 すげえだろ。 されてちゃんとほら、この時期にだけ一気に鼻が咲くんだ。綺麗。ふわふわわわわわわ。 花を喜ぶという気持ちあるんだ。 気持ち悪。可愛いという気持ちはあるらしい。オッケー。待って。ここで死ぬ。 僕は絶対すごいやつに何言ってんだお前。 海賊王になるのかな? 世界王変えるくらいです。海賊王かもすごいやつになる。 行けるよ。天下統一 だから。お前は古分2号にしてよ。古分2 号。2 号。 1号は 待って。1号はさっきの石て 死んじゃったってこと? なんか飛びかかろうとしてない? え? 大丈夫?そう。嘘でしょ? う。 あ、でももうかない。 あ、よかった。だけハグだ。ハグだ。 よかった。そうか。そこか。 あ、よかった。よかった。していって。よかった。可愛い。 可愛いな。お前どこがやね。 ありがとう。よく言われます。ありがとう。 お前は絶対なくなった。さっきいなくなったな。何なんだ?じゃあうん。 ずっと一緒だからな。 一生そばにいるから。 一生そばに行って。さあ行け。 さあ行け。やばい。だ だめ。今だ。飛びかかる。 家までそうだ。 待て。 多分あっちの方が早いかも。 うん。のが早いかも。 普通に負けるかも。それは。 なんでハッピーエンドみたいな雰囲気もし出してるの?しなかったねってこと。 パパ来るんちゃう?これ終わり。 [音楽] ええだ。寄生せずに友達になって追われたからいいよかったねって [音楽] こと。よかった。 考察気になるな、これ。ちょっとちの頭では理解できないかもしれない。だからあそこの結局宇宙にいた [音楽] 3人っていうか、ま、2 人は死ぬしかないってことか。 うん。うん。うん。それしか道がなかったんだよ、多分。 うーん。 え、みんな分かった? [音楽] おにゃ。おにゃ [音楽] な。1 人が寄制されて生き残るしか道がないのか。 うん。スカはあったよね。絶対ね。さ、結局さ、その子供はさ、今子供と仲良くなったけどさ。 [音楽] うん。子供を探してたパパは そう、パパがね、パパ気になるよね。一生探してるとかムスコだからず。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 [音楽] ハッピーエの流りしてパずっと。 え、でもさ、これさ、寿命があるからあの子には寄制、寄制中。寄制中さんにはだ。 だからあの子供に寄制できずに終わるんじゃね。ああ。 [音楽] で、続の終わりに迎えちゃう。 あ、平和、平和ってこと? うん。 ええ、終わったら見よう。 [音楽] 気になるね。 うん。え、も以上のハッピーエンドあるのかな?え、なくない?あるとしたらあれだよね。宇宙でこの化け物たちが始滅すること。 [音楽] うん。うん。うん。 thanキューフォレイン。ええな。 え、人だけが戻ってくる未来はないのか。 でもあれは元々人間なんじゃないの?違うのかな?ああ、そ、マザーが生み出してるねんってこと? [音楽] うん。うん。 ああ、ま、確かにその可能性はあるのか。 あるよね。 ええ、や、難しい。あ、あ、あ、あ、モザ。おえ、 え、あ、あ、あ、あ。 競争してくる。競争してくる。あ、 競争してきた。 ええ。誰か来る。 え?あ、パパ、あれ?あれ?あれがパパ? うん。あれ?パパ中に入ってろ。こら息子。ほら。子供がとこまで来ちゃだめでしょうが。にゃ。 え? よあ。 あ、どうも、こんにちは。あの、変なことを聞くようなんだが、変わった生き物を見なかったか? 白くて小さくてあんまり見ない感じの生き物だと思うんだけど。見てない。え、じゃ、よいしょ。じゃ、 だぜ。 知りません。知りません。知りません。そんな、 そうか。 1 つ目の気持ち悪い生き物なんて知りません。 待って。じゃあ食べられちゃうんじゃない?そうかつって。じゃあお前見たねつって。なんでなんでその生き物探してるんですか? 1 かすぎんこれ。その子は僕にとっても大事な子なんだ。 命よりもずっと大事な。 そっか。じゃあ返すか。あ、僕知りませんとか言って走り出したのやばい。あ、えらい、えらい。僕ついてました。 えいじゃん。 え、さっきは知らないって言ったけど、僕は本当は何?そのなんか絶妙なの? 絶妙だわね。食べられるんちゃん。待って。え え?何?何?何?何? は?あ、あ、待って待って待って待って。え、ほら。 [音楽] [音楽] ええ、 ねえ、しんどいんだけど。はは。やめてね 。 危ない。 あ、ちょっと待って。 あれ?え、そこ危ないよ。危ないよ。 あれ? あれ? あれ? 平和、 平和だ。あ、 よかった。鳥の音も聞こえる。あ、ありがとう。 僕の方こそありがとう。 助けようとしてくれたんでしょ?うん。うん。そうだな。滅するんじゃないの? [音楽] え、思った?それなぜ僕はこんなことをしてしまったんだ? 平和に暮らすなよ。 死んでいたかもしれなかった。 死んだ方がいい。 つい体が動いてしまった。 もしかしてお前規制されてるももち彼ならこうするだろうってだよね。よかった。ああ、息子ぎゅ。よしよし。お前どこに行ってたんだ?い、 [音楽] 心配したんだぞ。 キモい。飛びつけ方キモい。 [音楽] チョコもらったんだつって言ってる。多分君はこの子と一緒にいてくれたのか。 やめろ。 寄制されてまいもち バカ寄せ先あいつに決めた。 最そか。ありがとう。本当にありがとう。 寄せ先になってくれてありがとう。 待って。そういうこと。待って。 [音楽] あ、あの、何言うんだよ。あ、あなたは。え、何?あのね、聞くな、聞くな、 [音楽] 聞くな。やめて。ちょっと待って。予感しかしない。ちょっと待って。 こいつ、こいつと同じエリアン。 あ、ガ、あ、実はお前に隠してたことがあるんだ。 [音楽] 僕は続き 来なかった世界戦見れ見れないか言うの僕は僕は本当はあこで言えるんだ。 [音楽] 君の名みたいな感じで [音楽] 君の名は 戦国系VTuber なんだ。ええ、終わりなの? [音楽] いや、でもいい。いいわ。素晴らしい。このゲームなんだか感情とは何か え、滅するエンドは よくかボコボコボコボコボコボコ。 [音楽] なんでエイリアン滅させた方が平和じゃん。みんなで仲良しになったってことじゃん。人間と人間でそういうことじゃないの? でもしないとエイリアンは 違 いなくなる運命だよ。 見て。 お花咲いてる。 フューチャー未来だ。 これもう3周目でも終わりってことか じゃない。さすがに すにし目があるとしたら規制だよ。 不正エンドだよね。さすがにね。 不正エンドはある。 いや、でも実はこれはハッピーエンドだと思うな。 そう思いたい。 いや、 姿ノーマルエンド。 エイリアンを始滅させてこハッピー。 こいつは狂ってやがる。なんてこった。狂い [音楽] 狂ってない。 狂い。忍者さん 狂ってないよ。 でも良かった。 ちゃんとエンドまでしっかり見えて ね。本当に3 周目やってよかったもん。良かったね。 うん。うん。 2 日間一緒にいましたけども楽しくできました。 できましたね。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 もうちのデビュー記念グッズが今日まで。てかもう 30分。 今日まで。 うん。あと30分。あと30 分だから気になる方はお迎えをしてください。 お願いします。 お願いします。 土の生誕グッズもお願いします。 ということで一解させるかここで。 はい。 はい。もちえへ。 にゃん んけよ。 いなくなった。もちがバイバイ。おもちはい。違うの僕らが完結しました。こな週もできてマジで楽しかった。皆様も見てくれてありがとうございます。 [音楽] [音楽] 感情とは何か 違うクラ の僕からお疲れ様でした。え、楽しかった 。マジで なんかやっぱり感情っていらないかもしれ ないって思ったけど、あ、途中はね、途中 はなんか感情っていらないものなのかも なって思ったんだけど。いや、でもうーん 。こういう 愛しいとかっていう感情を持つことって 大丈夫なの?なんか大切なことなのかなと も思いつつでもなくなるからん大事なもの があるからこそ悲しい気持ちになるのって いやそうだよなっていうこう言葉に表せれ ないのなんか言い言い表しよがないような 感情になりました。でも これはね、ももちと一緒にできて良かった なと思ったのだ。みんなを見てくれて ありがとう。 大事なものを 愛ししながら父長も生きていこうかなと 思いました。お前たちを愛しして 生きていこうかな。ちゃんを。 ということで、本日の違う星の僕ら見て くれてありがとうございました。 な、今週ちょっとバタバタであんまり ショート動画とかが投稿できないんだけど 、ちょっと配信をね、楽しんでもらえると 大変嬉しいです。はい、ということで皆様 おつてでした。 今日もちゃが大好き。ありがとう。今日見 てくれてありがとう。長い時間。ほいでは 皆様おつて。うーん。バイバイ。 はい。
次はハッピーエンドだよね?
❖ コラボ相手様 ❖
🌸百地波瑠 (ゆにふぃ!3期生)
Youtube ⋮ https://www.youtube.com/@UCp7RIfl5Vjc30bnBL4KohQw
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🎮 今回プレイさせていただくゲームはこちら!
『違う星のぼくら』
Steam ⋮ https://store.steampowered.com/app/3126150/_/
HP ⋮ https://creatorslab.kodansha.co.jp/products/2434/
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《 伊達さま応援セット》
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#違う星のぼくら #ゲーム実況 #コラボ
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❖ グッズ情報 ❖
⚔️#伊達つかさ生誕祭2025 グッズ
📅9月6日(土) 18:00 ~ 9月20日(土)23:59
〖 https://unifee.booth.pm/items/7269799 〗
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ひれ伏せうぬら!出陣じゃ~!🐈⬛💨
ゆにふぃ!所属 2期生
戦国武将系Vtuberの伊達つかさと申す!
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総合 #伊達つかさ
配信 #伊達配信の陣
FA #伊達ノ巻
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おはなしタグ #伊達様ご一報です
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にゃるぱかBGM工房様(https://www.youtube.com/@NyalpacaBGM)
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