兵庫県の斎藤元彦知事が定例会見(2025年9月17日)
いや、こは予定してない。はい。あの、この先何か話があればかもしれませんけど、今なんか予定してるです。はい。はい。すいません。ありがとうございます。 の あなたにお願い これ 今年 本のはい。 え、ではただ今から、え、地位定例記者会見を行います。え、なお時間は 1 時間程度予定しておりますので、え、皆様円滑な進行にご協力よろしくお願いします。 はい、ではあの停例会見を始めさせていただきます。え、本日は 3 件という形になりますのでよろしくお願いします。 え、1点目が、え、大阪関西万博における 取り組みということで、え、兵庫 フレンドシップウィークというものを開催 するというものになります。え、万博は 連日会場に多くの方が来場をされており ます。え、平幕まで、え、残り1ヶ月を 切ったということで、え、表件としても、 え、国内外から多くの来場者を迎えまして 、え、兵庫の魅力を発信しているという 状況になってます。え、今回、え、万博 会場で実施する、ま、表件としては おそらく最後という形になると思います けども、兵庫関連イベントということで、 え、兵庫フレンドシップウィークについて ご案内したいという風に考えております。 え、このイベントでは、あ、国内外から 多くの来場者に対しまして、え、兵庫県の 地域資源を、え、 いろんな形で、え、関連するう、府県です ね、え、臨ったりとか、あ、と共に共同 展示を行いまして、え、一体的効果的に 魅力を発信して、え、広域的な有客につげ ていくというものです。え、関西 パビリオンの多目的エリアですね。の外側 のテントのブースになると思いますけども 、え、9月の24日から29日の6日間 開催をさせていただきます。え、前半と 後半に分かれますけども、え、前半は、え 、山陰ジオパーク関連ということで、ま、 これは関西広域連合内の府県になります けども、京都、え、それから鳥取と連携し て発信していくということ。ま、それから 、え、新潟との連携ということで、ま、 これは、え、時と高の取り生物多様性で あったりとか、ま、その関連の農業お米の PRなどをしていきたいというものです。 ま、それから、え、瀬戸内ち連携、ま、 これは後半になると思いますけども、え、 瀬戸内ですね、ま、これから兵庫県も 瀬戸打ちの一角を担う件になりますから、 え、万博後、え、瀬戸内国際芸術祭などと 、ま、しっかり連携しながら、あ、大阪、 徳島、香川県と、ま、連携を深めていく 意味で、え、瀬戸内ちのPRをするという ことになります。そして最後になります けども、え、徳島県さんとうしおの連携を するということで、え、それぞれのテーマ 、え、に沿って、え、共同でPRをしたい という風に考えています。で、次のページ になりますけども、え、前半の9月24日 から26は、え、サ院海外のジオパークと 新潟の連携の2つのイベントを実施したい という風に考えてます。え、 サイジオパークについてはもうご覧ないか と思いますけども、え、山員海外、山海岸 の、え、地形や知の特徴を伝えるパネル 展示ですね、それから観光の収油ルートの 紹介の他、え、泣き砂体験など、え、来場 者に山陰海岸のジオパークの魅力を感じて いただけることのできる出展内容を予定し ております。え、新潟との連携については 、あ、やはり、え、1番大きなのが生物 多様性に配慮したの方ですね。え、時と 高の取ですねに代表されるような、あ、 そういった取り組みの発信、そして、え、 佐戸の金山と育の銀山という鉱物での文化 的な価値の連携ですね。さらには、え、 サイクリングが両地域とも盛んで、え、 淡路島1周の淡市、それから佐ヶ島1周の 里市というものの、ま、発信などですね。 え、両件の共有する、共通するような地域 を生かした出点を予定しております。え、 新潟県はとは今年の6月に、え、豊市内で 、え、環境想像型創造サミ、環境創造型の 農業サミットを開催させていただきました 。え、そこでも生物多様性に配慮した環境 に優しい農業について、え、その取り組務 の価値や効果を連携して発信したと。今回 も、え、広く連携して発信をしていきたい という風に考えています。え、後半の9月 24から29は、あ、瀬戸内連携とうし用 の発信というものです。え、瀬戸内連携に ついては、あ、瀬戸内権域にある兵庫県と 、え、各県の多様な観光コンテンツを紹介 する展示、それから瀬戸ゲですね。ま、 現在開催されている2025年の瀬戸ゲの PR、え、丹焼きや美前焼きなど統芸品の 展示など魅力発信をしていきたいという風 に考えております。え、宇症については 先日世界遺産登録に向けたシンポジウムも 、え、南淡路で開催しましたが、あ、その 取り組みを紹介する他、あ、渦のそもそも の発生のメカニズムを、え、分かりやすく 解説するパネル展示など、え、出展を予定 しております。ま、是非、あの、こういっ た取り組みですね。ま、その他出点ブース を巡るクイズラリーなどの参加型の イベント、え、オリジナルのスタンプ、 ピンバッチを獲得できるコンテンツなども 用意しておりますので、え、詳細は、あ、 兵庫フィールドパビリオンの専用のホーム ページからご確認いただきたいという風に 考えてます。え、このフレンドシップ ウィークイベントは予約不要のイベントで ありますので、ま、是非多くの皆さんにご 来場いただきたいという風に考えており ます。ま、こうしたイベントの他、あ、 兵庫権ゾーンや兵庫エクスポターミナルで のPR、え、楽1ラザや兵庫フィールド パビリオンでのプロモーションも、ま、 引き続きしっかりと実施して兵庫の魅力を 発信していきたいという風に考えており ます。 え、次のテーマがお米の関係になります。 え、いよいよ兵庫の新しいお米、この星が あ、出荷されるという形になります。え、 オリジナルの水筒の品種であるこの星に ついて、え、ま、農業センターそしてJA が連携して、え、長年かけて、え、開発を してきました。え、今年の秋からですね、 いよいよこう県南部中心に約 150ヘクタルの栽培、そして収穫があ、 実施されるということです。ま、あの、 記録的な猛水不足の中でも順調に正し、え 、収穫時期を迎えれてるという風に伺って おります。え、今回、え、収穫したお米を JAに出荷されたものをですね、え、米の おろし売り業者を通じて9月から両販で 販売を予定しております。ま、それを記念 しての出荷式をですね、実施したいという 風に考えております。え、温暖化の次の ページですけども、温暖化によりまして、 え、聞き込みの変出が全国的にも低下して ます。え、生産者やJA、え、そして県や 消費者皆さんが、ま、今回の、え、公明の 米価高等になどですね、ま、あの、大変、 え、食卓を直撃しているという状況にも あります。ま、これを打開すべく、え、 10年間かけて、え、暑さに強く美味しい 品種、ま、かつ生産の仕方も、ま、従来と 変わらない形でできるだけできるよという ことで、え、この星というものを、え、 開発をさせていただきました。え、是非 これが、あ、気候変動に対応して生産者の 皆さんには今まで通り安心してお米作りが できると、ま、一等前比率や終了も確保 できるとかつ消費者の皆さんにも安心して 届けられるお米になることを期待しており ます。え、出荷式は9月の22日を予定し てます。午前中11時からですね、え、 この星の初出荷と共にPRをしたいという 風に考えております。え、今回初年度と いう形になりますので、え、前脳 パウルライス株式会社、そして公付神戸、 え、の方々にもご出席いただいて、え、 テープカット、トラックの出席、出発式 などをしたいという風に考えております。 また、あ、出荷式の終了後、え、試食を するということも予定してます。え、この 夏の記録的な猛暑そして水不足の中でも、 え、この保針については順調に正をし、え 、品質低下がなく厚さの強さが、ま、一定 証明されるということになりました。え、 環境想像型農業を基本として栽培していく というのがこの星の基本方針ですけども、 え、自然環境にも優しい、え、県民の皆 さんにも愛されるお米になるように、ま、 これからも取り組んでいきたいという風に 考えておりますので、よろしくお願いし ます。 それから、えっと、西馬フロンティア祭り ですね。最後になりますけども、え、 2025を開催するというものになります 。え、平成14年度以来、え、コロナ禍を 除いてですね、え、毎年度開催している この西フロンティア、西馬フロンティア 祭り2025の開催ということになります 。ま、これはあの西馬地域の各シ野庁の 連携交流と、え、それから 張学公園都市の右側の創 、え、毎年開催をさせていただいており ます。え、毎年度、え、1.5万人前後の 方々が来ていただいております。ま、今年 は、あの、大阪関西万博終了後の開催と いう形になりますので、アフター万博を 見据えた兵庫フィールドパビリオンの さらなる認知度の向上、そして、え、震災 から30年という締めで、ま、震災の経験 と教訓を共有する。さらには未来社会の デザインをですね、相言葉に開催をしたい という風に考えています。え、日時は、あ 、10月の25日の10時から午後までと いう形で場所は、え、張馬科学公園都市の 芝フ広場で開催をしたいということになり ます。え、西張県民局、それから館内の 深夜庁ですね、え、商告会はめとする経済 会の皆様の団体が一体となった事項委員会 で主催をしたいという風に考えてます。え 、ホームページなどで詳細は発表させて いただくということになりますけども、え 、フィールドパビリオンフェスティバルと いうものも同時開催しまして、西馬地域の フィールドパビリオン6団体にも出展して いただきます。え、赤、赤の塩のブレンド 体験であったりとか、和の好き体験なども 知っていただくと、また、あ、スポーツ 体験としてはクライミングであったりとか 、スケボ、そして、eスポーツも体験会を 実施したいという風に考えてます。え、 防災関連については記録展時の他VRの 防災体験など是非子供たちをはじめとする 多くの方々に、え、防災意識を高めて いただくきっかけにしたいという風にも 考えております。またスプリングエの見学 会などもですね、ま、あの、実施すると いうことになります。え、西張地域だけで はなくて岡山や鳥取など多くの方に来て いただくという形になりますので、是非 多くの方に来ていただいて、え、兵庫西 地域の素晴らしさを感じていただきたいと いう風に思いますので、え、多くの方のご 来場をお待ちしておりますのでよろしくお 願いします。以上です。はい。は、ご質問 をおいします。ご質問の際は名をお願い いたします。 チーム、え、事のマチームの栗田です。 よろしくお願いします。えっと、質問に 入る前に、あの、一言管理者として要望さ せていただきます。あの、定、え、定例会 の、あの、時間の件なんですけれども、 あの、ご承示の通り1期目はあの、時間 制限ありませんでした。で、再戦後にです ね、投資予算の業務で、ま、多忙だと、多 、多忙だということで一眼程度だという 運用が続いており、その予算業務が終わっ た後もその、え、運用が今も続いています 。で、あの、その結果ですね、え、毎回 質問できないあの、参加者が、え、毎回出 てるという状況でですね、あの、ま、それ が状態になってます。で、あの、クラブの 、え、記者側としては、ま、そこは非常に 改善して欲しいという風に、あの、思って おります。で、あの、知事、この知事定例 会見はですね、県とそれと記者クラブの 共制ですので、あの、一の一方である記者 クラブとして改めて、あの、時間延長を 要望しますので、あの、ご検討よろしくお 願いします。 で、あの、では質問に移ります。 え、項目内ですけれども、え、からですが 、あの、この星の件、え、で、あの、この 資料を拝見すると、え、今年のサクス面が 150ヘクタルで来年度が1500、それ から、え、27年度が4500という風に 、ま、で、その先に全面的に転換すると いう風になってるんだという風に、ま、 読み取ったんですけれども、あの、ま、 これにこのだけこう急激にこう転換させる ことが、ま、可能なのかどうかということ が1点、割ともう1点ま、え、今、今 米不足が続いて来年以降も、ま、今年も 来年も続くと思うんですけれども、え、 終了という面で言うとですね、え、この星 は、え、その期待に答えられるのかどう いう、そういう2点を伺います?そうです ね、あの、ま、やはり猛の影響でコミの米 の品質が、ま、通常の品種を使作 作っていると、ま、やはり、え、一等 前比率そして終了に影響が出てくるという ことが懸念されてますので、ま、表件とし てはこれは農業政策の1つの柱として暑さ に強い品種に切り替えていくということを 、ま、大きなポイントにしていくという ものになります。ま、あの、今年は 1500h約500tかなあ、でスタート になります。ま、あの、将来的には、え、 4500hタル、ま、それ以上目指して いくということになりますので、ま、これ はあの、ま、え、もちろん、え、生産者の 皆様の、え、ご協力も大事ですし、あの、 消費者の皆様にもやはり兵庫さんのお米を ですね、え、是非買っていただくという ことが、あ、こういった生産を下座すると いうことになりますから、この両面が大事 だという風に思いますので、え、消費者の 理解、そして生産者の理解とものを、ま、 あの、地道にやっていくということが大事 だという風に思ってますし、ま、やはり 今年の、ま、結果を見てですね、え、この 星とこの市以外でのこう生産の、ま、結果 でもしやはりこの星をこう栽培する方が やはり農家にとっても大変こうメリットが あるということが、ま、一定示せればです ね、あの、ま、予定通り、ま、宿定以上に この付けの切り替えという ものは順調に進んでいくんじゃないかなという風には思っていますね。はい。 えっと、ごめんなさい。えっと、答弁漏れだと思うんですが、あの終了の面っていうのはどうなんでしょう?終了。この星の方 終了ですか?あの生産量。 生産量。 生産量は当初が 500t、ま、450、4500 だったからその9倍だから、ま、4000 t近くという形になる。 です。の前の集、 あの木光からこの星に置き換えるという ことで、この置き換えの前であります木光 と同等の終了ていったところで今試験上の 方にデータ出ておりますので、その辺りを 、ま、今後今年の成果知事今申し上げた ような形で確認しながら、え、その中で、 え、ま、栽培方法でさらに高めていくと いうことを今後進めていく予定です。 ありがとうございました。えっと、そしたらあの項目外で質問させていただきます。 えっと、改めてあの文書問題関連のことなんですけれども、あの事最近、あの、記者、ま、この記者会でもそうですし、 SNS でもあの日々あの県のあの熱に発信されてると思います。 あの、一方でですね、あの、無所問題関連 で言うと、え、100条委員会長事法に 基づいて設置された100条委員会の報告 書ですとか、県外委託して設置した第3者 委員会の報告書、この中で指摘されたです ね、あの告発単釈だったりとかそれに 基づく長処分が違法だったと認定された件 に関しては未だに放置されたままです。 特にあの委員会に関して言うと、え、行政 組織が県として県が正式に委託してですね 、それであの結果についても知事は中性 中立構成だったという風にあのおっしゃっ てます。え、あの現状で言うとあの これ以外にですね、法的なあの評価という のはありません。で、あの、その違法だと いう風に、あの、指摘されたのにも関わら ずですね、あの、未だに是正され、是正制 措置を取られていないんですけれども、 これは兵長という行政組織のですね、信頼 を非常に既存してると、で、今後もこの ままほった荒らかしてると既存し続けると 私は思っています。この点について今後 どうされるおつまりなのか、あの、考えを お聞ください。そうですね、あの、文書 問題に関しては、ま、これまで定例会見や この議会でもお答えしてきましたが、あの 、件としては、あ、適正、適切に対応して きたということです。ま、あの、百条委員 会や第3者委員会の報告書については真摯 に受け止めさせていただきということです 。 ま、一方でこの問題は最終的には手法が判断すべき事案であるということですので、ま、あの、件としては適切に対応した、来てきたということを、ま、これまで述べさせてきていただいておりますし、ま、その認識で変わりはないということです。 あの、ま、適切にてきた認識という、ま、それはそれは、それはあまりま県の意見であって、それをじゃあどういう形で大されるのかということなんだと思うんですけれども、その中、あの、第 3 者委員会にですね、依頼して報告書が出てます。 で、これをと違う見解を取るというので あれば、その根拠としてですね、別に他の また改めて、ま、調査委員会を立ち上げる ですとか、あとはあの、今おっしゃった ように司法の判断ということであれば実際 に司法に何らかの、ま、どういう訴訟に なるか私には分かりませんけれども、何ら かのアクションをするということが当然 やるべきことだとは思うんですけれども、 あの、そう、それをやらないでですね、 あの、県としての見解はこうだろう適切 だったと述べるだけではですね、行政書と して非常にあ おかしいとかだと思うんですが、その辺り何もされないんですか? え、あの、これまで述べさせていただいた通り、そして、ま、文章問題に関するお答えについては、あの、先日来お答えしてますけども、あの、答えとしては、え、繰り返しになりますけども、件としては適切、適正に対応してきたということを、ま、あの、答えさせていただくということを繰り返させていただくということになります。 くどいようですけれども、その適切だったという根拠を何求めているの?何かに求めないのかという風にお聞きしてるんですけれども、そこはいかがですか? うん。ですから、あの、もうこれ、それについては定例会見や権議会などでもあの繰り返しごご説明してきますので、あの、県と市は適切に対応してきたということです。 分かりました。ありがとうございます。新聞、 幹事者の日経新聞です。よろしくお願いします。 項目外で、えっと、本日午前に国土交通省 から発表された下水道の下水道管路の、 えっと、調査について兵庫県に関連して 伺います。えっと、ま、調査まだご覧に なったかすいません。それ分からないん ですけれども、兵庫県だと赤市市が、えっ と、ま、近急性が高いというあの判定がさ れている箇所があるということです。 またこれに関して、ま、今後県としてどのような対応をしていくのかであったり、もうすでにこの調査が出る前から何かしらの調査をしているというのであればそのご進捗など伺えればと思います。 はい。あの、埼玉県八尾夫市の下水艦の発損を受けまして、ま、国交省から特別調査の依頼がありまして、県としても実施してきたというものです。 え、ま、全国では8月末で730kmの 目視実施の結果、72kmの用延長があっ たという風に、ま、発表されたということ です。え、兵庫県については県管理の流域 下水道について、これ16kmほどになり ますけども調査した結果、あ、258mが 要延長であるということが判明しました。 え、ま、原田処理場という伊丹市内の下水 処理場内が58ほど、それから尼崎市内の 向こう側河川線時期内で200mほどと いうことですが、あの空道の調査を行った 結果、直ちに関路が破損する恐れはないと いう風に見ています。ま、あの、引き続き 調査、補修などの必要性があればしっかり 対応していくということになります。で、 市についてはご指摘いただいた通り、現 時点で、え、明市ですね、明市市内に要 延長があることが判明をしたということ です。え、264m ですね。え、ということになります。え、 首としては1年以内に補修を行う方針で あるという風には伺ってますので、ま、 あの、県と市野庁をしっかり連携してです ね、え、必要な技術的なアドバイスを行う などを支援をしていきたいという風には 考えてます。 と一点雨傘騎士のところはえっと調査がまだ多分これからということになると思うんですけどこれっていうのはえっと今回の調査でやらなきゃいけない部分が拡大してしまったっていうお話なのかそれともちょっとこう事情があって手が回っていないのか状況はいかがでしょうか? うん。えっと一部の市の調査が魅料だということは報告を送てます。 え、ま、対象となるのが主にせ、中核市に なりますけども、6つの市で、ま、その うち調査が完了したのは、ま、姫路市、 一部完了が明、西宮、市という形になって 、ま、現時点で未死なのが尼崎と過去川と いう形になります。ま、これはあの業者の 方で、え、調査をできる方がやっぱり業者 が限られてるっていう面目もあるので、 マンバー不足とか、ま、入札がなかなか うまくいかないということが聞いてます けども、一応全ての市で、え、契約は進ん でるという風に聞いてますので、え、 しっかり時間をスピーディにやりながら 調査を実施していくことになるんかなと いう風には思います。はい、ありがとう ございました。 ご質問ございましたらお願いいたします。経新聞 産経新聞の塚です。よろしくお願いします。阪神対の優勝パレードについてお伺いします。大阪では 11月11月22 日に実施することが決まりましたが、兵庫県では警備費用の高等などを踏まえて慎重に検討するということでしたけども、えっと、現状の件としての考えを教えてください。 そうですね、ま、改めて阪神が優勝したと いうことは改めて祝いを申し上げたいと いう風に思っています。えっと、件として は、あ、ま、あの、大阪の方の動きの詳細 は承知しておりませんが、あの、大阪、 大阪の方で判断されたものという風にさ れるものだという風には考えてます。え、 兵庫としては、あの、兼ねてより申し上げ させていただいてる通り、え、警備費用 などですね、ま、様々な物価交等の影響 などを踏まえますと、え、パレードの兵庫 圏内の実施についてはやはり難しい面が あるということがありますので、え、慎重 に、え、考えざれないという風に なってます。はい。慎重に考えるという ことですけども、現時点で開催する、開催 しないと明確に結論を出せない理由を教え てください。ま、ですから、あの、 ま、理由としては、ま、パレードという ものはですね、ま、あの、を示す1つの あり方としてはあるという風に思います けども、え、ま、繰り返しになってしまい ますけども、あの、表権としては、え、 物価高等などの影響を考えると、うん、 慎重に考えていかざる得ないという状況 ですし、ま、あの、先般ご説明させて いただいた通り、え、県民スポーツなどの ですね、あの、需要についても、え、考え させていただきたいという風に思ってます 。えっと、今月の8日にそのパレードに ついて、あの、囲みがあった際には知事は 慎重に検討せざるを得ないと、え、述べて いたんですけども、えっと、本日3等家に 確認したところ、今回のパレードの実施に ついて県としての検討はまだ行われてい ないという説明がありました。 点としてはまだ検討はしていないということでしょうか? ま、ですから、あの、先日も少しお答えしたかもしんないですけど、やはり警備費用の状況も、ま、あの、かなりの程度アップしてますし、ま、そういったところも検討材料としては、あ、慎重に、え、検討しているという状況ですね。はい。 具体的な検討は剣として今後はしないんですか? うん。 ですから、ま、あの、物価高等の影響とかですね、ま、そういったところを慎重にやっぱりこう、ま、難しい面がやっぱりありますから、え、慎重に今検討せざるないという状況ですね。はい。 えっと、また、あの、前回のパレードの 前日の定例会見では、えっと、今後の パレードの実施について、えっと、今後は 企業の共産金を軸にするのかという記者の 問に対して知事はそうなると思うと答え られていました。えっと、今回はクラウド ファンディングだったり共産金を集めての 実施などその辺りについてはどう考えて いるか教えてください。ま、ですから、 あの、ちょっと繰り返しになってしまい ますけども、ル部ル価警備費用の高等など を踏まえますとパレードの開催にはですね 、やっぱり難しい面がありますから、え、 対応については慎重に、え、考えさせて いただけるという状況ですね。はい、 ありがとうございます。何ご のグと申しよろしくお願いします。あの、 者日経新聞の質問に関連しますけども、 あの、下水道の件について伺います。あの 、今のあの、お話に関連して、ま、 スピーディに、ま、対応していきたいと いう話が出ますけども、まあ、細かいとこ ですけども、ま、ま、近畿地方で見れた 場合、ま、兵庫県の今回の指摘っていうの は、ま、大阪府についで、ま、2番目と いうことになりました。で、ま、これは 競合に限らず、ま、全国に入れることだと 思うんですけども、ま、率直に、ま、これ だけ、ま、生活の支えるその下水艦って いうところがこんだけこう疲弊してきて るってとこについての、ま、知事の 受け入れ止めを聞かせてください。そう ですね。あの、全国的にもやはりあの、 月水艦や水艦の、え、破損というものが、 ま、相ついでるという状況になります。ま 、これはやはり、えっと、かつて、え、 高度経済成長金などですね、あの、ま、え 、都市インフラを一気に、え、進めてきた もののやはり対応年数がやはりこう 、ま、限度に差しかかってることなどを、 まあ、が出てるという風に思います。え、 ま、やはり、え、こういった形の中でえ、 先日の野市の事故のあの破損事故が起これ ばですね、ま、大きな補修費用、普及費用 がかかるだけじゃなくて、え、市民の皆 さんの生活に大きな影響が及ぼされますし 、あとはやはり道路の方向中や走行中の やっぱ安全確保の観点からも、ま、 しっかりと対応していかなきゃいけないと いう風に考えてます。ま、兵庫県で今回県 管理のところで、え、200mを超える 対応が必要なところが判明したということ もありますし、え、ま、し内 でもですね、ま、一部判明してますので、 ま、そういったところは、あ、さらなる 調査と、え、補修が必要なところについて はしっかり、え、対応していくということ が県民の皆さんの市民の皆さんの安全を 守るで大変大事になりますから、え、ま、 国の方も、ま、この点について は、あ、公共事業の、ま、補助メニューなどもですね、ま、しっかり、え、検討してくれてると思いますけども、ま、そういったところもしっかり活用しながら、あ、安全確保に務めていきたいという風には考えてます。 ま、地がおっしゃったソスピージーに、ま、ま、自治体とも連携しながら対応していくっていうとこで、ま、先ほどのどご答弁の中で、ま、赤さんの方なんかは、ま、 1 年以内に保証されるってお話を伺われてるという風におっしゃってました。 ま、ま、他の中核、先ほど出てったみたい にまだその調査自体が終わっていないって ところもあって、なかなかこう財政的な 部分についてですね、ま、本当やりたい けどもなかなか金銭的に、ま、難しいとこ があるといったような、ま、声も今後出て くるかなという風には思うんですけども、 ま、そこら辺で、ま、件としてそういう ハード面ですね、ま、この支援という括り の中で、あの、具体的に、ま、財政面だっ たりとか、ま、ま、特例として、ま、予算 つけるとかそういったところについては 何か現時点お考えとしてはあります でしょうか?はい。えっと、ま、財政面に ついては基本的にはあの下水道関係の公共 事業になりますから、え、国土交通省の ですね、あとは、ま、記載、え、記載措置 などが、ま、一定あるという風には考えて ますので、問題はやはりマン不足と技術的 な面だと思います。え、ま、兵庫県のみ ならず全国的にこういった下水艦の補修 などに関する技術者というものが、ま、 不足してると面がありますので、ま、そう いったあの技術的なアドバイスですね、ま 、あの表件の方も、え、 県内の市と、ま、しっかりその辺りも アドバイスさせていただきながら、え、 技術的な面ですね、そういったところの アドバイスでの連携っていうものが1番 重要になるという風には考えてますね。 ありがとうございます。新 神戸新聞前川です。よろしくお願いします。 えっと、9月15日にですね、尼崎の松本 市長が放送されてる件なんですけども、え 、幅が追加実施しますというサイト事の その9月12日のポストに関してですね、 ま、幅平プラスというのは全額国費で賄え られていて、知事が発信されておられた国 の物価高対策っていうのは未だ気兆しが見 られないっていうのは、ま、誤解を招く 表現じゃないかというようなこと、投稿さ れておられるんですけれども、その国の国 等自治体の物価高等対策っていうのは概 連動していて、政策決定者は事実をできる 限り正確に発信すべきだということを おっしゃっておられます。その原職の市長 からですね、こうした苦言を定されること についてまず率直に受け止めをお伺いさせ てください。えっと、ご指摘いただいた ポストを私知らないし、拝見してませんの で、あの、コメントはできないという状況 ですけども、ま、あの、幅については、ま 、あの、国の交付金を活用して実施させて いただきますが、ま、やはりあの貴重な 財源をしっかり確保しながら、ま、必要な 時に機動的に、ま、対応できるようにやっ てきたっていうのは各自治体の判断だと いう風に思いますので、ま、そこを今回 活用させていただいて、え、しっしっかり と年末年始に向けて、え、県民の皆さんの ために実施をするということだと思います し、ま、そもそもやはりできればあの4口 を、え、先日の会見でもご説明しましたが 、あの一般枠として全ての希望される方に 、え、対象とさせていただきたかった面も ありますけども、やはり限られた財源を、 ま、あの、確保しながら使ってきたという ことで、え、今回は子育て枠を対象として やらしていただくということになりますの で、ま、やはりその辺りはあの国が、え、 しっかりと物価高等対策というものを、え 、山陰戦でも各党等が1丁目1番地に上げ たんですから、ま、そこは、え、交付金を さらに追加支給するなりですね。やはり、 え、県民の皆さん、国民の皆さんが今 やっぱり大事な政策として求めてるものを やっぱやっていくために、え、機道的に 対応するということが大事だという風には 思ってますね。 サバタンPayプラスの政策なんです けれども、今担当に聞くと第4弾までで 実績ベースで大体6000億や してるという風におきしてるんですけども 、このうちその65歳以上の人口カバー率 で見ると、ま、上がってるといえ 12.8%だと。で、子育て枠で見ても 大体4割強だと言っていて、ま、軍部より も都市部が多いということなんですけども 、そのプレミアム付きデジタル権っていう のはその現金給付より早く支給でき るっていうメリットはあるとは思うんです けども、公平性に考てみると受益者が偏っ てる部分っていうのがあるかと思うんです けども、その辺りの是正についてはどう いう風にお考えでしょうか?ま、その辺り は、えっと、ただ一方で、え、神で実施し たりするっていうことは、ま、これからの DXデジタルを使った様々な行政サービス の提供のことを考えると、あの、ま、様々 なご指摘は受け止めつつも、え、こういっ たデジタル給付型の消費、物価高等対策 事業を、ま、させていただくっていうこと が、ま、件としての方針ですので、ま、 その点はご理解いただきたいという風に 思います。 え、もちろんスマホを保有されてない方もおられますけども、え、スマホ持たれてる方で高齢者の方とかですね、あの、不慣れな方へのサポートというものはしっかりやっていきたいという風には思いますね。 もタンペラス自体はその物価高等による家計支援という風に目売ってるかと思うんですけども、どちらかというとその消費即死新策というような面が強いのかなと思っていてそのハバタンペスを使う人っていうのはいわゆるやっぱり同じ人になるかなと思うんですけども、え、 1 回ダウンロードした人がまたサイトを使うというあの形式になってるかと思うんですけど、その実際に生活に困窮している低所得者世帯っていうのに渡ってるのかどうかっていうところの検証についてはいかがでしょうか ま、それは、えっと、世帯別、回層別で、ま、様々な方々が使っていただいてるっていうことあると思います。ま、あの、同じ方であってもやはり物価高等で、ま、毎日毎日スーパーでやはり買い物しなきゃいけないっていうことは変わりはないですから、え、日々の生活が苦しい中で、え、何度もやっぱり支援させていただくっていうことも大事だという風には思いますね。 あの、まあ、今届いてない方に対しても、 あの、PRをするという形でやっていき たいと思いますし、ま、あの、そういった 、あ、生活根拠世帯に対しては、え、国の 方もあの物価対策での支援金な給付金など をやるという話も出てたと思いますけど、 ま、そういったところへの支援というもの はやはり、え、国士でしっかり連携して やっていくということも大事だという風に は思いますね。 そのところではその次の、え、参議戦で約束していたような現付とかっていうところで、低所得者の対策っていうのは考えてらっしゃるということです。 まあですからその辺りは国が現金給付なの か、現金じゃない形なのか、それとも減税 なのかっていうところがあの政策の想点に なってますので、ま、早く、え、そういっ たところを国の方が、え、政策実現に向け た議論を加速していただいて、え、秋の 経済対策などですね、ま、あの、必要に 応じてしっかりやっていただくということ が大事だと思いますし、あの、ま、地方 自治体にもですね、一定の、ま の中で対策を実施させていただくとすればこれは私はあの幅タペなどのデジタル商品事業が 1 番合理的だと思いますし、あのその辺りは要望していきたいという風に思いますか? あとごめんなさい。文書問題2点だけ。 えっと、先日その職員さんと話してると ですね、あの、あの、告発文書があった から職員さんと知事の関係っていうのが 見逃される機会があったという風に聞くと 、そういう話をしてたんですけども、知事 にとってはそのあれは告発文書じゃなくて 誹謗中傷性の高い文書であったかもしれ ないんですけども、職員との意思疎に関し てはその鑑賞を述べる機会が少なかったと か反省の言葉が述べられてると思うんです けども、今振り返ってみて文書問題という か文書がもたらした影響についてその適切 、適 施設じゃないとかっていうこと以外にプラスになったことっていうのは何かあるんでしょうか? ま、あの、文書問題については保重性の高い文章ということで、あの、件としては、あ、対応してきたということです。 ま、あの、 私自身としては、あ、ま、様々なご指摘、 ご反をしっかり受ける形で、え、職員の皆 さんとのコミュニケーションですね、え、 などを、ま、しっかりやっていくという ことは、え、兼てより申し上げてきたと いうところですし、ま、そこはしっかり 引き続きやっていきたいという風には考え てますね。 あの事初再戦後の初の時に耳の痛い話こそ聞くという風におっしゃってたかと思うんですけども、ま、第 3者委員会とか100 委員会の方でも異なる意見に耳を傾けるべきだという風なことを指摘されてたかと思うんですけども、ま、自分の評価として今それはできてるという風に思われますでしょうか? ま、自分自身としては、あ、しっかり日々の業務をですね、あの職員の皆さんに協力いただきながら実施させていただいてるという風に思っています。 ま、あの、今回の9月補正もご質問 いただいた幅他ですね、本当に必要性の ある予算編成をしっかりできましたし、ま 、想像的サミットなどですね、あの、必要 な事業政策というものは着実に実施させて いただいております。 ま、これは、え、職員の皆さんなどのですね、ま、ご協力の毛だという風に思ってますので、ま、改めて感謝申し上げたいという風になんです。ごいでしょうか? 読める新聞の岡と言います。 と、本日のあの週刊文春の報道についてな んですけれども、あの9月4日にえっと元 検察官の原氏と神戸学院大学教授の上明市 の連盟による、え、知事に対する追加の 告発上が、え、公部事件の方に提されたと いうニュースがありました。 え、財名を公職選挙法違反の特定者の、え、理害誘導ということで、え、知事が PRに対する、え、71万5000 円の発注によって、え、 PR の女性社長が選挙運動をするように誘導したという趣旨のニュースです。え、これに対して、えっと、受け止めをお願いします。 えっと、詳細は承知してません。え、代理人にお尋ねしていただきたいという風に思います。 え、選挙については適方に対応してきたという認識には変わりはありませんし、え、今後捜査に協力を求められた場合にはしっかり協力していきたいという風にな考えております。 え、すいません。えっと、ちょっと話題が変わりまして、え、知事への不審議の決議案が前回一致で可欠決されてから、え、 19日で1 年になります。え、各派に改めて 1 年前の不審決議について、え、聞いてもますと、え、適切だったという意見が多くあります。 え、地震に、えっと、1年前の不審決議に ついて、え、現在どのように評価している のか教えてください。ま、あの、不審決議 案は、地方自治法に基づいて県議会がご 判断されるというものですので、ま、大自 がそれの是非をコメントする立場にはない という風には思ってます。ま、あの、先般 不任決議案が、ま、前回1で可決されまし て、ま、私自身は結果的に出職という道を 選ばさせていただきました。そしてその後 選挙において、え、県民の皆さんのご託を 得て再をさせていただきましたので、え、 しっかりと牽制を前に進めていくという ことが私の務めだという風には考えてます ね。はい。明日18日から、えっと、県議 会の方を開会します。え、知事は昨年11 月に再戦された際に、え、議会との コミュニケーションを改善する考えを示し ていたと思います。え、ただ、あの、最近 複数の権議へ取材する中で、あの、改善し たという意見もある一方で、あの、改善し てないという意見も、え、多く聞かれます 。え、議会とのコミュニケーションを改善 したか、え、知事の、えっと、ご意見、一 評価を教えてください。そうですね、あの 、大事なのは政策だと思いますので、あの 、今回の補正予算もそうですし、あの、 今後の、え、来年の政策 提減ですね、ま、そういったところも先般 各会派との意見交換もしっかりやらさせて いただきましたので、あの、そういった ところは、あ、1つは、あ、着実に進め ながら、え、来年量産編成や、ま、各種の 政策にはしっかりつなげていきたいという 風には考えてますね。はい。 えっと、なんか十分改善してるという、そういう認識と捉えていいんでしょうか? そうですね、あの、コミュニケーションの取り方っていうのは様々あると思います。あの、私は政策対話というものが重要だという風には考えてます。 あの、議員の皆さんの中にはそれ以外の、 え、食事を行ったり飲みに行ったりとか ですね、え、議員が消耗するような イベントに出たりっていうことを コミュニケーションという風に捉える方も おられるかもしれないですけど、ま、それ は1つの考え方として、私は大事なのは、 え、政策に関する、ま、対話をですね、ま 、様々な形でしていくということが大事だ という風に思ってます。えっと、ま、議員 さんの方からは、えっと、現時点で自職を 求めたりとか再度の不審決議案を検討し てるというそこまでの声は、えっと、聞か れないんですが、ただ先ほど申し上げた ように、え、議会とのコミュニケーション が改善していないという風な声もあります 。え、こういう、こういう状況を打開する ために、え、今後、え、さらにどうして いくべきか知事の考えを教えてください。 そうですね。ま、あの、どういった形の コミュニケーションがあるべきかっていう のは、これは、ま、あの、様々なご指摘が あると思います。ま、あの、飲みに行っ たり、え、飲みくしたり解食するって いうのが1つのコミュニケーションで、ま 、そういった意味で私はそんなに解職を するた方ではないので、あの、1期目の時 もそんなにご一緒するってことはなかった とは思います。ま、それが、ま、それまで の牽制と比べると、え、斎藤は全で飲みに 行かないよねというご指摘なども多分あっ たとは思いますけども、ま、そういったご 指摘は、ま、真摯に受け止めながらですね 、ま、コミュニケーションのあり方として は何が大事かということで、ま、やはり 政策に関するコミュニケーションですね、 そういったところを対応していくという ことが大事だと思いますので、ま、そう いった機会っていうものは、あの、 引き続き、え、大事にしていきたいですし 、ま、それがやっぱり代表質問や一本質問 などですね、ま、そういった議 の場を通じて、え、コミュニケーションしていくっていうことも私は大事だという風には思いますね。 分かりました。ありがとうございます。ご 朝新聞です。よろしくお願いします。えっと、今週末想創造的復興ミットが開かれると思います。えっと、複数の被災地の副首長さんたちが参加されまして、え、創造的復興の理念を兵庫宣言として発信するということです。 それでその一方でその想像的復興という理念が提されてから 30 年が、ま、経過をするということになると思います。その今年、ま、震災から 30 年が経つ今年ならではというかですね、今年だからこそ発信できる想像的復興っていうのものにはどんな要素があると知事お伺いでしょうか? そうですね、えっと、ま、そう、大変大事なご指摘だと思います。 え、20日に創像的復興サミットを開催さ せていただきまして、え、被災権などから 多くの方々に来ていただきます。改めて 感謝申し上げたいと思います。あの、災害 前よりもより良い社会を作っていくという このコンセプトが創像的復興の考え方です 。ま、兵庫においても想像的復興の理念に 沿ってですね、あのボランティア活動の やっぱりこう活性化であったりとか文化 芸術ですね、ま、そういった防災拠点の 想像とか、ま、様々なハードソフト面での 対応をしてきたという形になります。あの 、ま、その後の被災地においてもですね、 え、災害前もより良い社会を作っていくっ ていうことが、ま、1つのコンセプトとし て、え、繋がってきましたので、ただそこ には、あ、人工減少社会の中で様々な課題 や、え、実情もあると思いますから、ま、 そういったところをやはり、え、20日の 会議で皆さんが、ま、議論を共有する形で 、え、創造的復興っていうものが今後どう いう風な形としてあるべきかということを 、ま、考えていくこと が大事な機会だという風には考えてますね。はい。ちょっと抽象的になってしまいましたけど。分かりました。ありがとうございます。目が あ、え、サンテレビです。よろしくお願いします。 ま、え、ま、今のお話の中にもありましたけれども、こう、ま、えっと、ま、復興のする一方で、ま、人口減少という課題があるということで、え、ま、若者の人口留出についてお聞きしたいんですけれども、兵庫は、ま、就職時に、え、東京やが性的にあの流出しているという状況になっていまして、ま、同じ構造が、ま、神戸 市でありますけれども、神戸 市の学生のアンケートでも、ま、亡する企業がないという声が、え、最も多いんですけれども、 ま、知事はこう教育に力を入れて、え、ま 、発信もされて認知もある程度あると思う んですが、ま、せっかくそれで育った若者 が、ま、経済の担い手になる時に外に、え 、出てしまうのはもったいないと思うん ですけれども、え、産業でこう若者 引きつける施度とかその辺りどのようにお 考えでしょうか?そうですね、あの、働く 場の施策っていうものは複合的で長期的な 取り組みが必要だという風には思いますね 。あの既存の表件の中にもですね、え、大 企業、中小企業、自場産業素晴らしいもの がありますから、ま、そういったところの 競争力を強化していく形で県内の学生さん とのマッチングをしていくと、ま、これは 地道な取り組みとして重要ですし、また あとあの紫外科化調整区域の規制緩和など を通じて、ま、さらなる企業誘致をして いくということ。産業立地条例の改正に よる補助もそうですね。ま、それから、ま 、スタートアップということで、やはり、 え、女性の企業を中心として、え、学生の 企業の、ま、促進をしていくということで 、あの、様々な重層的な、あの、雇用の場 というもの作っていくと、ま、あの、一部 のあの地域みたいに、ま、大きな反動体 関連の向上が来て、ま、一気にバブル的な 活境を用するっていうのも1つのやり方 ですけども、やはり1つの、ま、産業だけ ではリスクもあります からやっぱ表件としては幅広い広い産業育成の中で雇用の場をしっかりと作っていって、ま、そこに学生さんや、 I ターンで来られる方をマッチングしていくという政策が大事だという風には思います。はい。あ、 ありがとうございます。えっと、ま、え、 ま、例えば、ま、人口が増えている、ま、 福岡なんかでですね、ま、先ほど、ま、 知事も、ま、規制緩和という言葉ありまし たけど、規制緩和をしてビジネスを、ま、 試約する国家戦略特区とスタートアップの 政策を、ま、市長も積極的に、ま、発信し ていたりしていますけども、ま、この国家 戦略特区について兵庫は特区してされてい ますが、今年内閣府が公表した、え、評価 では兵庫県は、ま、2年連続規制緩和の、 ま、提案がないと活用に務めるようにと 指摘されています。 で、ま、規制緩まで全て解決するわけではないんですけれども、ま、あまり知られてないというような、ま、声も聞きますし、ま、活用できていないのはもったいないと思うんですけれども、ま、ビジネス、ま、喪失につながる国家戦力ト特ト特区の、ま、活用については今どのようにお考えでしょうか? そうですね、ま、国家戦略トック区はかつて県内でもやが農業特先進的な面も走ってきましたけども、ま、やの取り組みもなかなか課題が色々あるということだと思います。 ま、表件としては、ま、引き続き国家戦略 特区の指定地域にもなってますので、ま、 いろんな形の活用はですね、これからも しっかり模索していきたいという風に思い ます。まあ、1つの観点としては、ま、 土地の利用規制として、え、阪神間には あの市街化調整区域の指定を外せないと いうような、ま、法の規制もありますから 、ま、そういったところも、え、特区に よる規制緩和の1つの、ま、材料として アイデアとしてあるんじゃないかなって いうのはかつてより考えてはいますので、 ま、それも含めて、え、様々な形での 特区の利用促進っていうものは、あ しっかり、え、やっていきたいという風に思ってますんで。はい。あ、ありがとうございました。ございますでしょうか? え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。 先週の会見の最後の方で、え、ま、次のコ務があるということで、ちょっと知りトンボで終わってしまった、あ、質問というのがありました。あの、県による刑事告発ですね。え、つまり最初の方の文春であるとか立花孝志に対する情報漏洩をしたあの被疑者不明だけれども刑事告発は知た。 え、その後全総務部長の件については刑事 告発しなかった。で、それについてその それぞれ、え、顧問弁護士との面談記録を 情報公開したところ、全社の方は公開され たけれども、校舎の方は公開がされなかっ た。 なぜですかという質問で、え、ま、あまり議論が、え、お答えが深まらないま見終わったのですけれども、 ちょっと改めてお伺いしたいのが、その井本総務部長の時の刑事告発をしなかった理由については、あ、先週知事から、あ、回答ありましたけれども、その時のその顧問弁護士との意見交換というのはどのような形であったかということ、あの、言える部分言えない部分あると思いますが、あ この辺もやっぱり適切な対応を取られてるということであれば、あ、しっかりと説明されるべきと思いますので、ちょっとその辺りを教えていただければと思います。 えっと、ま、あの、全総部長への刑事告発の対応については、ま、先般よりお答えさせていただいてる通りですね。 あの、ま、あの、小め護士さんとの やり取りについては、え、直接はあの、 人事当局の方があの、してると思いますの で、ま、そちらが答えられる範囲で、え、 答えれるものを答えてきたということだと は思いますね。はい。 なかなかその人事当局が我々の取材に対し て答えられる部分でのはかなり限られて くると思うんで、やっぱりその知事という 職にある方がやはりそのご自身の、ま、1 つ政治家としての判断も含めて適切だとご 自身の対応、県の対応が適切だと おっしゃるんであるならばその辺は県民が 安心するような材料をこう与えるという ことも重要なことではないかという風には 思いますが、いかがでしょうか ま、あの、行政の庁ですから、えっと、 人事関係に関するものについては、えっと 、答えで、お答えすることができるものと できないものがあることはご理解 いただけると思いますので、ま、その観点 で、え、私も人事当局も説明などさしてき ていただいておりますので、ま、あの、ご 指の件については、あ、人事当局の方が 答えられるものをしっかり対応し 適切に対応してるということだとは思いますね。はい。 その辺りの判断の時というのは常にその、え、判断の経過といったものは全て斎藤知事は行されているのか、あるいは斎藤知事が、ま、一種指示したかもしれない当事者ともしかしたらそういう可能性もある中で、その判断の場全てに立ち合ってないのか、この辺りはいかがなんでしょうか? えっと、人事に関する対応につい ては、え、もちろん人事当局が、え、 しっかり対応を検討していくと、そして 必要に応じて、え、公弁護士などとも相談 しながら対応を進めていって、そしてそれ を、ま、最終的に決済者として必要な対応 があれば、あ、知事に報告決済をすると いう形で進めてきてるというものをですね 。はい。 今回の件は決済権者は知事なんでしょうか? えっと、ちょっとそこの詳細は今手元に資料がありませんけども、あの、適切な決済権者が適切に判断していると、そして決済権者じゃなかったとしても必要に応じて知事等に、え、報告相談というものはあるものだという風にはこれは認識してますね。はい。 手元に資料がなくても分かりませんか?あの、かなり重要な案件の、しかもう右上のようなあ、存在でした。 本さんという方、その方の刑事告発に関することなので覚えてないわけないと思うんですがいかがですか? ま、ですからあの人事上の対応ですからあの適切に判断対応をさせていただいてるというものですね。はい。 あの情報公開などの手続きについては適切にされたものに対して、え、人事当局などがあの規定に基づいて、え、適切に判断されてるという風に思います。 今回の件については知事はどのような説明を人事当局受け、え、そして人事当局がこれ経営事しないということまで、え、方針として知事に上進してきたものを、ま、知事として領土とするというか、そういうような形ななのかなと思うんですが、その辺りは知事としてはどういう判断をその時されてどういう話をしたのかというのはさすがに手元に資料がなくてもそんな大事なことは覚えてると思うんですが、いかがですか? ま、ですから、えっと、これ まで述べさせていただいてる通り、元総務 部長への対応については、え、長会処分と いう処分を受けて社会的な制裁を受けられ てるということを踏まえて、え、刑事発は しないという判断を、あの、件としてした ということですね。 情報漏洩いうのは やっぱり犯罪なんですよね。これをその 3 ヶ月の定職でもう社会適正されたからオケっていうことなのですか?兵庫県でそういう甘い組織なんでしょうか? ま、あの、ご指摘はご指摘として受け止めますけども、件としては適切に人事行政については判断させていただいてるというところになりますね。はい。 ありがとうございました。 はい。 いかでございますでしょうか? あ、すいません。え、フリーランスです。 あの、先週に引き続きちょっと先ほどあの質問出ましたが想像的復興ミットがあの今週末になるということで、えっと、震災関連の話をちょっと伺いたいんですけれども、まずその想像的復興という言葉の、ま、震災前よりも良くするという話をされてるんですけども、あの、今度のサミットに、 え、参加する、あの、承知するですね、え 、被災地っていうのは先ほどおっしゃって いたように本当にそのいろんなあ、地域 事情であるとかそれから被災災害の中身で あるとかそれから被災後の状況、地域状況 、あの、あらゆる条件の違うところ が集まってきます。しかもウクライナと いう今現在も戦下が続くウクライナからも 参加されるで想像的復興あの災害前より よくていう非常に抽象的な概念はなんと なく分かるんですけれども それを取りまとめるその兵庫宣言っていう のはどのような再度知地の中でどういう イメージがあるんでしょうか? 何を何を要様要するに盛り込もうとして いるんでしょうか?様々な被災を集めて そうですね、あの想像的復興っていう考え方が、ま、兵庫から生まれたということになってますんで、えっと日本大震災の各自治体、ま、政府の復興もそうですし、え、熊本自身や今回の野半島自身でも、え、想像的 復興 っていうのが、あ、復興の計画の中に追い込め、追り込まれてるっていうところ がやっぱり1つの大きなポイントだと思い ますね。ですから、え、その想像的復興 っていうものに関して、各自治体などの 方々が、あ、一応に返して、え、そして各 地域における復興における課題や実情など を共有する形で、え、この創造的復興って いう考え方を、ま、あの、改めて考えて、 え、共有して、そして、え、震災の経験と 教訓を、ま、国内外に発信していこうと いうことで皆さんご賛同いただいて、え、 今回集ま で議論するということですね。ま、あの、庫宣言の内容については、え、しっかりそういったご議論を踏まえた上で、え、今申し上げた趣旨などからですね、ま、しっかりと発信していきたいという風に思いますね。はい。 あの、まだバブルの、あの、あ、バブル崩壊直後に起こった阪神 淡路大子30 年前の震災と、えっと、こいだの元の震災っていうのは全く要想も違いますし、その復興後の歩みてこないだに行かれてましたけども、それこそ、ま、石川県外とかからですね、現、ま、厳縮元みたいな言い方 で、要するに地域をこうもうその、ま、 縮小していった方がいいんじゃないか みたいな議論すら出ている状況の中で全く なんか1つ同じような、え、想像的復興と いうですね、曖昧な概念、ま、曖昧という とあれですけども、その概念で何か放設 できるような思ったあるとお考えですか? ま、あの、想像的復興っていう言葉を概念 皆さん復興のコンセプトとして共有されて るってことはですから、ま、それぞれの 時代や地域や社会情勢に応じて創造的復興 っていうものの考え方ではもちろん それぞれあるでしょうけど、ま、そういっ たところも、ま、議論をとして共有をして 、え、何か共通のもの、もしくはそれを 全て法としての想像的復興の考え方という ものをやはりしっかり発信していくって いうことに意義があるんじゃないかなと いう思いますね。はい。ま、あの、 とりあえずその当日その議論は見せて いただこうと思うんですけども、 斎藤知事、あの、知事としての発信、えっ と、この的復興サミットを主催する兵庫県 の知事として、え、30年前の震災 あるいはあの宮県庁におすめだったことも ありますし、え、福島県の飯立村に行かれ たこともあります。いろんな要想の災害を 、ま、踏ま、あの、経験されてるかと思う んですけれども、 えっと、サイド知事にとっての災害 の教訓、震災の教訓ですね、ま、あの、 個人的にはそのよくそのケミカルシューズ の 過業の体験からその自産業の復興っていう 話を、も、あの、繰り返し聞いてきた ところなんですが、例えばその緊急時のあ あの、災害対応の仕方とかですね、あの、 あるいは仮説住宅の運営だったり、孤独士 の対策であったり、その後の住宅債権の 街づりの話だったり、え、あるいは若い 世代のその教訓の継承とかですね、非常に 課題は、え、後半に及ぶと思うんですけど も、改めて知事としてその震災は災害の この30年 の教訓だったのかっていうのを知事の言葉で、え、理念を語っていただきたいんですけれどもうん。 ま、ですから、あ、想像的復興を掲げて、 まあ30年、え、兵庫権としては多くの 方々のご協力とご人力いただきながら復興 というものを進めてきたという形になって ますので、ま、様々な課題はもちろん、え 、あったと思いますけど、ま、そういった ところを、ま、次についでいくということ が大事だという風には思ってますね。ま、 特に、え、自治体の立場で言うと、ま、 財政的な影響というものが表権は震災の 影響は未だに大きいところがありますので 、ま、そういったところは東日本大震災で は自治体の財政負担はほぼ0に近い形で できたということがあ、1つのポイントだ と思いますけど、ま、そういった経験を次 に生かいて大事だという風には思ってます ね。はい。 ま、その様々な中身を伺いたかったんです が、ま、あの、分かりました。はい。 ございますか?さん、 え、新聞赤の北田です。え、県生の政策について質問します。え、知事は盛にあの高校生を応援しているとアピールされておりますけれども、その一方で斎藤憲制は全日政権立高校の東配合を大 規模に推進しております。 今年度14校配合し、うち8校は来年度末 に廃行になります。第2次として2028 年度に6個を廃行していく予定でした けれども、先月その第2分の延期と修正は 決まったと。しかしその理由を見ると廃行 がさらに増える可能性が高いと、え、言え ます。え、この延期最第2等配号が仮に 当初計画通り6個配行だとしてもですね、 合わせて14校が、え、廃行になると全日 県立高校125号のうち1割以上を削減 する大規模なもので、え、さらに増える 可能性もあります。で、今月2日には高校 の教職員や住民で作る公立高校を守る会 から東配合に反対し見直しを求める約1万 2000人分の署名が知事当てに提出され ました。え、知事、この東配合、高校配合 の弊害をどのように認識されている でしょうか?お答えください。はい。あの 、ま、やはり少子家の中で、え、教育現場 、そして生徒や保護者の方々自身からも ですね、やはり一定の、え、学校規模の中 で、え、子供を学ばさししたいという声も あるっていうことも事実だということです 。ま、そういったこともあってですね、 あの、表件としては、あ、発展的統合と いう形で前期を、ま、今回進めさせて いただきました。あの、関係者の皆さんに は大変大きなご人力と答えをいただいたと いうことで、え、合意形成を図りながら1 つずつ進めさせていただいたということは ご理解いただけるという風には思います。 え、後期については、あ、先日来て いただいておりますけども、ま、やはり、 え、公立高校取り巻く様々な状況が変化 する中で、え、一旦延期をして、え、 立ち止まる形で、ま、再度検討していこう という形になってます。え、ま、少子家の 影響がこれから加速的に進む中で、ま、 学校のあり方どうあるべきか、そして一方 で、ま、地域にとっては、あ、特に深野町 にとってはですね、え、か、学校という ものは大事な地域にとっての各となるもの ですから、ま、そういったところを踏まえ ながらこれから引き続き、え、教育委員会 においてですね、しっかり議論していくと いうことが大事だという風には思ってます ね。 はい。あの、えっとね、その少子家の中で 、ええ 、ま、謝えないといったような趣旨ですよ ね。で、それとその生徒や保護者から一定 の学校規模を望む声があるというようなお 話でしたけれども、あの、こ、今行われ てる高校配合の現実を見ますとね、そう いうことが、そういう議論が成り立つのか という気がします。あの、というのは今の 東配合というのは1学年の6から6から8 クラスを適正規模だという風にして1学年 5クラス以下の高校は東配合を対象すると いうのが大方針ですよね。で、これは 変わっておりません。井戸牽制の時にそれ が決められて斎藤が推進しているという ことですね。で、しかしあの1学年5クラ スっていうのは3学年で600人の生徒が いるわけですよ。で、1年4、4クラスだ としても3年の480人いるとで十分こと して泣いちゃっていると思いますよ。で、 現に来年度末で廃行になる8校のうち4校 があの廃行が決まった2022年度の時点 で1年生が4クラスか5クラスあったわけ ですよ。で、え、ですから一定規模の学校 環境を望む声があるとおっしゃいました けれどもね、そういった環境があるのにも 関わらず廃行にしていくとこの必要のない ことやってるんじゃないでしょうか。 で、え、私がちょっと質問したのは弊害について教えてくださいということをあのしたんです。 ちょっとあの一言いますと、あの高校の当配合作減によって生徒は当然ですね、え、遠距離通学がそろそろあの途中で申し訳ないんですけど 1 時間を超えてるという状況になってますので、あの質問をまとめていただきたいと思います。あのね えですから中学生は高校受験の選択肢を練習します。 知事、あの、遠距離通学の交通費、通学費の公的な補助はどうなってるかご存知でしょうか? ま、えっと、ま、あの、様々な発展的統合に関する課題というものは通学の問題とかあとは地域にとっては、え、地域の活性化の各となるがなくなるということが地域の活力になっぱりこう課題があるという弊害もですね、ま、指摘されてるっていうことも実 で、ま、そこが県内の深夜町からも、え、 高校の存続を求める声というものも言って あるということですから、え、そういった 声もしっかり受け止めながら教育委員会と しっかり連携して、ま、あるべき、え、 高校のあり方というものはこれからも議論 を重ねていきたい。そして何よりも、ま、 生徒にとって学びやすい環境にしていくと いうことが大事だという風に思いますので 、え、議論を引き続き続けていきたいと いう風に思いますね。あの、すいません。 あの、通学費の補助、あの、 あの、1 時間を超えてますので、次の質問で最後とさせていただきますので、 ちょっと待って。1時間、まだ1 時間する分じゃないですか?ちょっと待ってください。 あの、元々1 時間程度という風にお願いしますので、これで終わらさせていただきますね。 いらないでください。 そうです。 あの、こ、通学費のね、補助をことご存知ですかって聞いてるんですよ。 で、そのことお答えなかった。 あの、ちょっともう先に言いますとね、あの、高校生の通学に補助してるのは神戸だけなんです。で、それ以外の東合地域のところって全く補助がないんですよ。で、通学費機というのは遠距の通学っていうのは結構かかりますよね。いいですか?あの、この、これは生徒本人や家庭の責任ではなくてまめていければ、あの、この質問で終わにさせられてね、余儀なくされたものなんですよ。 生徒と家庭には何も責任がないのにですね、発生した通学は自己負担せようということになってるんですよ。こういうのは冷国じゃないんですかね。で、しかもそれについて答えない。あの、おそらく関心がないんでしょう。で、これはもう冷たいんで、高校生冷たいんじゃないかと 思いますよ。 あの、ま、他にもね、すいません。ちょっともうちょっとありますけども返しください。あの、 あの、その次の質問で、あの、今回の会見については質問最後とさせていただきますので、よろしくお願いします。 決勝決の 1 時間程度でということでお伝えさせただいてます。あの質問を続けてください。 お前は決めんね。 どうぞ質問を続けてください。 ぶ 質問を続けてください。控えよ。物 そう。 あの質問を続けてください。 あの姫路自身のね島家島 うん。あの、ここはね、1学年1クラスと 生徒は確かに少ないんだけれども、島に1 つしかない家島高校が今年度1年生の募集 を停止した。そして来年度末で廃行になる んですよ。で、ここはマリンスポーツを カリク、カリクラムに組めるなどでですね 、あの、地元だけではなくて、本土からも 一定数の入学者が毎年あった高校なんです 。で、小人数でのびノびと過ごせるいい 学校だという生徒の声があります。で、 当初はもより高校生、中学生からもね、 絶対になくして欲しくないという声が 上がってそうです。しかし廃行にすると。 で、こういうことをしておいてですね、 どうして高校生応援してると言えるの でしょうか。あのね、東計画の外をね、 正面からべきではないかと。で、さらに ですね、あの、いいていいですか?分かり ました。すいません。はい。はい。 おまめいければですからこの生応援してる などとこうやってね。 宣伝するのはね、高校生と県民をぶくのではないかということを言いたいと思います。ですからこんな宣伝は X などで宣伝するのはね、やめるべきじゃないかと思います。以上です。 はい。真摯に受け止めます。あの、これで、あ、じゃあ、あの、あとお 1人完潔にお願いいたします。はい。 えっと、フリーの記者の横田はですけども、斎藤知事と同じように議会で全一致の不審を決議を突きつけられてもやめない部市長はですね、え、斎藤知事の模法案ではないかとされる記事も出てるんですが、この受止めをお願いしたいんですが、よ、要は 2 馬力選挙などかな法律違反をしたのにる姿勢が全国各地にも広がってですね、子供たちを含めて若い代にも悪影響を及ぼしるんじゃないかと思うんです が、え、どう考えになってるでしょうか? ま、あの、他の自治体の首長さんに関する対応についてコメントする立場にはありません。あと 2 馬力選挙についてですね、え、最近また話題になってる証拠動具が出てきて、え、 11月15 日の姫路駅前でですね、立話の街当演説を斎藤知事が凱旋者で待機してたと。 ここの動画が出てきてですね、え、前回 紹介した11月5日の個人、え、講演会で サポーターの森田氏が2力選挙を広め ましょうと、え、訴えた時に、え、サイト 知事が画面から、え、横に移動するという のと合わせてですね、今話題になってるん ですが、まだ思い出してないでしょうか? 2倍選挙立ち話と あの一緒に斎藤知事が 選挙戦を戦った いう記憶はまだ戻ってこないんでしょうか? ま、ですから前回の選挙については自分としてできることを適切に対応してきたということですね。 いや、適切じゃなくて、こ、あの、同じ 総務省の官僚出身の小西博幸議員はですね 、これは2割力き選挙は明らかな公戦法 違反だと、あの、ほ、当任の当選を目的に しない候補者が他の候補を応援したら、え 、ビュアとかポスターとか、え、他の陣営 の場合選挙ができるじゃないかと、選挙 温度ができるじゃないかと、これは不公平 だと明らかな法律違反だと言ってるんです が同じ元総務官僚として同じあどういう法律解釈をしてるんでしょうか?なんでこれが適、適切と断言できるんでしょうか? ま、あの繰り返しになりますけども、選挙については適切法に対応させていただいてるということです。 じゃ、今西博幸参議員の解釈とどう違うんです?どこが違うんですか?どういう理由で、え、適切というんですか? あの、ご指摘いただいた方のご主聴は承知しておりませんのでコメントしようがないですね。 あ、あと50万円返金に50万円、50 万円返金についてですね。奥弁護士が、あ、その寄付した人の取り消しの意向行を受けて返金手続きをしたということ。先週も聞きましたけど 50 万円はあの寄付される予定のお金が取り消されたということでも知事はもったいないと思わなかったんでしょうか。その理由を知りたいと思いますよね。これ全然奥弁護士から聞いてないんですか? あの代理に、え、ご確認いただければと思います。 じゃ、聞いてない。聞いてるか聞いてないか聞いてない。 あの、最後の質問でお願いします。 お弁護士から聞いてるんでしょうか? 50 万円返金の手続きをしたと。斎藤知事もったいないと思っているのか?知事の考えは聞いてんですよ。知事の受け止めを聞いて、 対応については代理人の方にお願いしてますし、あの政治については適切に対応してるという状況です。 もうもったいないと思わなかったんですか? あの、コメントはさえます。はい。 その理由も知りたいと思わないんですか? はい。ありがとうございます。じゃあ以上です。はい。 どうありがとうございました。させていただきます。ありがとうございました。事のチーム。 え、幹事者のマチームの栗田です。よろしくお願いします。 はい。 えっと、質問に入る前に、あの、一言管理事者として要望させていただきます。あの、定、え、定例会のあの時間の件なんですけれども、あの、ご承事の通り 1 期目はあの時間制限ありませんでした。で、再戦後にですね、投資予算の業務で、ま、多忙だと地位が多忙だということで一眼程度という運用が続いており、その予算 業務が終わった後その、え、運用が今も続いています。 で、あの、その結果ですね、え、毎回質問 できないあの、参加者が、え、毎回出てる という状況でですね、あの、ま、それが 状態になってます。で、あの、クラブの、 え、記者側としては、ま、そこは非常に 改善して欲しいという風に、あの、思って おります。で、あの、知事、この知事定例 会見はですね、県とそれと記者クラブの 共制ですので、あの、記者の一方である 記者クラブとして改めて、あの、時間延長 を要望しますので、あの、ご検討よろしく お願いします。 で、あの、では質問に移ります。 え、項目内ですけれども、え、からですが 、あの、この件、え、で、あの、この資料 を拝見すると、え、今年の付が 150ヘクタルで来年度が1500、それ から、え、27年度が4500という風に 、ま、で、その先に全面的に転換すると いう風になってるんだという風に、ま、 読み取ったんですけれども、あの、ま、 これにこの、これだけこ急激にこう転換さ せることが、ま、可能なのかどうかという ことが1点、割ともう1点 は、え、今、今米不足が続いて来年以降、ま、今年も来年も続くと思うんですけれども、え、終了という面で言うとですね、え、このこの星は、え、その辺り期待に答えられるのかどういう、そう、 2点を伺います。 そうですね、あの、ま、やはり猛章の影響でコミの米の品質が、ま、通常の品種を使、作っていると、ま、やはり、え、一等前比率そして終料もに影響が出てくるということが懸念されてますので、ま、権としてはこれは農業 政策の1 つの柱としてさに強い種に切り替えていくということを、ま、なにしていくというものになります。 ま、あの、今年は1500ヘクタル約 500tかなでスタートになります。ま、 あの、将来的には、え、4500hタル、 ま、それ以上目指していくということに なりますので、ま、これはあの、ま、え、 もちろん、え、生産者の皆様の、え、ご 協力も大事ですし、あの、消費者の皆様に もやはり兵庫さんのお米をですね、え、 是非買っていただくということが、あ、 こういった生産を下座するということに なりますから、この両面が大事だという風 に思いますので、え、消費者の理解、 そして生産者の理解っていうものを、ま、 あの、地道にやっていくということが大事 だという風に思ってますし、ま、やはり 今年の、ま、結果を見てですね、え、この 星とこの市以外でのこう生産の、ま、結果 でもしやはりこの星をこう栽培する方が やはり農家にとっても大変こうメリット あるということが、ま、一定示せればです ね、あの、ま、予定通り、ま、宿定以上に この付けの切り替えというもの は順調に進んでいくんじゃないかなという風には思っていますね。はい。 えっと、ごめんなさい。えっと、答弁漏れだと思うんですが、あの終了の面っていうのはどうなんでしょう?終了。この星の 終了ですか?あの生産量。 生産量 生産量は当初が 500t、ま、450、4500 だったからその9倍だから、ま、4000 t近くっていう形になる。 です。の前の印象、 あの、木ひからこの星に置き換えるという ことで、この置き換えの前であります木光 と同等の終了ていったところで今試験上の 方にデータ出ておりますので、その辺りを 、ま、今後今年のせ事今申し上げたような 形で確認しながら、え、その中で、え、ま 、栽培方向でさらに高めていくということ を今後進めていく予定です。 ありがとうございました。えっと、そしたらあの項目外で質問させていただきます。 えっと、改めてあの文章問題関連のことなんですけれども、あの知事最近あの記者、ま、この記者会でもそうですし、 SNS でもあの日々あの県の作をあの熱に発信されてると思います。 あの、一方でですね、あの、防止問題関連 で言うと、え、百条委員会長事法に基づい て設置された100条委員会の報告書です とか、県外委託して設置した第3者委員会 の報告書、この中で指摘されたですね、 あの、告発単釈だったりとかそれに基づ 処分が違法だったと認定された件に関して は未だに放置されたままです。特にあの 第三者委員会に関して言うと、え、行政 組織が県として県が正式に委託してですね 、それであの結果についても知事は中性 中立構成だったという風にあのおっしゃっ てます。え、あの現状で言うとあの これ以外にですね、法的なあの評価という のはありません。で、あの、その違法だと いう風に、あの、指摘されたのにも関わら ずですね、あの、未だに是正され、是正 措置を取られていないんですけれども、 これは兵長という行政組織のですね、信頼 を非常に既存してると、で、今後もこの ままほった荒らかしてると既存し続けると 私は思っています。この点について今後 どうされるおつまりなのか、あの、考えを お聞ください。そうですね。あの、文書 問題に関しては、ま、これまで定例会見や この議会でもお答えしてきましたが、あの 、件としては、あ、適正、適切に対応して きたということです。ま、あの、百条委員 会や第3者委員会の報告書については真摯 に受け止めさせていただきということです 。 ま、一方でこの問題は最終的には法が判断すべき事案であるということですので、ま、あの、件としては適切に対応した、来てきたということを、ま、これまで述べさせてきていただいておりますし、ま、その認識で変わりはないということです。 あの、ま、適切にてきた認識で、ま、それはそれは、それはあの、県の意見であって、それをじゃあどういう形で大されるのかということなんだと思うんですけれども、その、あの、第 3 者委員会にですね、依頼して告書が出てます。 で、これと違う見解を取るというのであれ ば、その根拠としてですね、別に他のまた 改めて、ま、調査委員会を立ち上げるです とか、あとはあの、今おっしゃったように 司法の判断ということであれば実際に司法 に何らかの、ま、どういう訴訟になるか私 には分かりませんけれども、何らかの アクションをするということが当然やる べきことだとは思うんですけれども、あの 、そう、それをやらないでですね、あの、 県としての見解はこうだろう適切だったと 述べるだけではですね、行政組書組織とし て非常にあ のおかしいとかだと思うんですが、その辺り何もされないんですか? え、あの、これまで述べさせていただいた通り、そして、ま、文章問題に関するお答えについては、あの、先日来お答えしてますけども、あの、答えとしては、え、繰り返しになりますけども、件としては適切、適正に対応してきたということを、ま、あの、答えさせていただくということを繰り返させていただくということになります。 工藤ですけれども、その適切だったという根拠を何求めているの?何かに求めないのかという風にお聞きしてるんですけれども、そこはいかがですか? うん。ですから、あの、もうこれ、それについては定例会見や権議会などでも、あの、繰り返しごごご説明してきますので、あの、県と市は適切に対応してきたということです。 分かりました。ありがとうございます。新聞、 幹事者の日経新聞です。よろしくお願いします。 項目外で、えっと、本日午前に国土交通省 から発表された下水道の下水道館路の、 えっと、調査について兵庫県に関連して 伺います。えっと、ま、調査まだご覧に なったかすいません。それ分からないん ですけれども、兵庫県だと明市が、えっと 、ま、緊急性が高いというあの判定がされ ている箇所があるということです。 またこれに関して、ま、今後県としてどのような対応をしていくのかであったり、もうすでにこの調査が出る前から何かしらの調査をしているというのであればそのご進捗など伺えればと思います。 はい。あの埼玉県八尾市の下水艦の破損を受けまして、ま、国交省から特別調査の依頼がありまして、県としても実施してきたというものです。 え、ま、全国では8月末で730kmの 目視実施の結果、72kmの用延長があっ たという風に、ま、発表されたということ です。え、兵庫県については県管理の流域 下水道についてこれ16kmほどになり ますけども調査した結果、あ、258mが 陽対対策延長であるということが判明し ました。え、ま、原田処理場という伊丹 市内の下水処理場内が58ほど、それから 尼崎市内の向こう側河川河川敷内で 200mほどということですが、あの空洞 の調査を行った結果、直ちに関路が破損 する恐れはないという風に見ています。ま 、あの、引き続き調査補修などの必要性が あればしっかり対応していくということに なります。で、市についてはご指摘 いただいた通り、現時点で、え、明市です ね、明市内に要対応延長があることが判明 をしたということです。え、264m ですね。え、ということになります。え、 主としては1年以内に補修を行う方針で あるという風には伺ってますので、ま、 あの、県と市野庁をしっかり連携してです ね、え、必要な技術的なアドバイスを行う などを支援をしていきたいという風には 考えてます。 と一点雨傘騎士のところは、えっと、調査がまだ多分これからということになると思うんですけど、これっていうのは、えっと、今回の調査でやらなきゃいけない部分が拡大してしまったっていうお話なのか、それともちょっとこう事情があって手が回っていないのか、この状況はいかがでしょうか? うん。えっと、一部の市の調査が魅料だということは報告を送てます。 え、ま、対象となるのが主にせ、え、中核 市になりますけども、6つの市位で、ま、 そのうち調査が完了したのは、ま、姫路市 、一部完了が明、西宮、シという形になっ て、ま、現時点で未死なのが尼崎と過去川 という形になります。ま、これはあの業者 の方で、え、調査をできる方がやっぱり 業者が限られてるっていう面もあるので、 マンバー不足とか、ま、入札がなかなか うまくいかないということが効いてます けども、一応全ての市で、え、契約が進ん でるという風に聞いてますので、え、 しっかり時間をスピーディにやりながら 調査を実施していくことになるんじゃない かなという風には思いますね。はい、 ありがとうございました。 ご質問がございましたらお願いいたします。経新 産経新聞のです。よろしくお願いします。阪神対の優勝についてお伺いします。大阪では 11月11月22 日に実施することが決まりましたが、兵庫県では警備費用の高等などを踏まえて慎重に検討するということでしたけども、えっと、現状の件としての考えを教えてください。 そうですね、ま、改めて阪神が優勝したと いうことは改めて祝いを申し上げたいと いう風に思っています。えっと、件として は、あ、ま、あの、大阪の方の動きの詳細 は承知しておりませんが、あの、大阪、 大阪の方で判断されたものという風にさ れるものだという風には考えてます。え、 兵庫県としては、あの、兼ねてより 申し上げさせていただいてる通り、え、 警備費用などですね、ま、様々な物価交等 の影響などを踏まえますと、え、パレード の兵庫圏内の実施についてはやはり難しい 面があるということがありますので、え、 慎重に、え、考えざる得ないという風に なってますね。はい。慎重に考えるという ことですけども、現時点で開催する、開催 しないと明確に結論を出せない理由を教え てください。ま、ですから、あの、 ま、理由としては、ま、パレードという ものはですね、ま、あの、示す1つのあり 方としてはあるという風に思いますけども 、え、ま、繰り返しになってしまいます けども、あの、表権としては、え、物価 高等などの影響を考えると、う、慎重に 考えていかざるを得ないという状況ですし 、ま、あの、先般ご説明させていただいた 通り、え、県民スポーツなどのですね、 あの、需要についても、え、考えさせて いただきたいという風に思ってます。えっ と、今月の8日にそのパレードについて、 あの、囲みがあった際には知事は慎重に 検討せざるを得ないと、え、述べていたん ですけども、えっと、本日3日に確認した ところ、今回のパレードの実施について県 としての検討はまだ行われていないという 説明がありました。 としてはまだ検討はしていないということでしょうか? ま、ですからあの先日も少しお答えしたかもしんないですけど、やはり警備費用の状況も、ま、あの、かなりの程度アップしてますし、ま、そういったところも検討材料としては、あ、慎重に、え、検討しているという状況ですね。はい。 具体的な検討は件として今後はしないんですか? うん。 ですから、ま、あの、物価高等の影響とかですね、ま、そういったところを慎重にやっぱりこう、ま、難しい面がやっぱりありますから、え、慎重に今検討せざる得ないという状況ですね。はい。 えっと、またあの前回のパレードの前日の 定例会見では、えっと、今後のパレードの 実施について、えっと、今後は企業の共産 金を軸にするのかという記者の問に対して 知事はそうなると思うと答えられていまし た。えっと、今回はクラウド ファンディングだったり共産金を集めての 実施などその辺りについてはどう考えて いるか教えてください。ま、ですから、 あの、ちょっと繰り返しになってしまい ますけども、ル部ル価警備費用の高等など を踏まえますと、パパレードの開催には ですね、やっぱり難しい面がありますから 、え、対応については慎重に、え、考え させていただけるという状況ですね。はい 、ありがとうございます。何でございます か NHKのグ老と申しますよろしくお願いし ます。あの、日程新聞の質問に関連します けども、あの、下水道の件について伺い ます。あの、今のあの、お話に関連して、 ま、スピーディに、ま、対応していきたい という話がありますけども、まあ、細かい とこですけども、ま、ま、近畿地方で見れ た場合、ま、兵庫県の今回の指摘っていう のは、ま、大阪府についで、ま、2番目と いうことになりました。で、ま、これは 競庫に限らず、ま、全国に入れることだと 思うんですけども、ま、率直に、ま、これ だけ、ま、生活の支えるその下水艦って いうところがこんだけこう疲弊してきて るってとこについての、ま、知りの 受け止めを聞かせてください。そうですね 。あの、全国的にもやはりあの月水艦 や水艦の、え、破損というものが、ま、 相ついでるという状況になります。ま、 これはやはり、えっと、かつて、え、高度 経済成長金などですね、あの、ま、え、 都市インフラを一気に、え、進めてきた もののやはり対応年数がやはりこう 、ま、限度に差しかかってることなどを、 まあ、が出てるという風に思います。え、 ま、やはり、え、こういった形の中で先日 の野市の事故のあの破損事故が起これば ですね、ま、大きな補修費用、普及費用が かかるだけじゃなくて、え、市民の皆さん の生活に大きな影響が及ぼされますし、 あとはやはり道路の歩行中や走行中の やっぱ安全確保の観点からも、ま、 しっかりと対応していかなきゃいけないと いう風に考えてます。ま、兵庫県で今回県 管理のところで、え、200mを超える 対応が必要なところが判明したということ もありますし、え、ま、し内 でもですね、ま、一部判明してますので、 ま、そういったところは、あ、さらなる 調査と、え、補修が必要なところについて はしっかり、え、対応していくということ が県民の皆さんの市民の皆さんの安全を 守る目で大変大事になりますから、え、ま 、国の方も、ま、この点について は、あ、公共事業の、ま、補助メニューなどもですね、ま、しっかり、え、検討してくれてると思いますけども、ま、そういったところもしっかり活用しながら、あ、安全確保に務めていきたいという風には考えてます。 ま、地がおっしゃったソスピージーに、ま、ま、自治体とも連携しながら対応していくっていうとこで、ま、先ほどのご答弁の中で、ま、明資産の方なんかは、ま、 1 年以内に保証されるっていう話を伺われてるという風におっしゃってました。 ま、ま、他の中核先ほど言ってたみたいに まだその調査自体が終わっていないって ところもあって、なかなかこう財政的な 部分についてですね、ま、本当やりたい けどもなかなか金銭的に、ま、難しいとこ があるといったような、ま、声も今後出て くるかなという風に思うんですけども、ま 、そこら辺で、ま、件としてそういう ハード面ですね、ま、この支援という括り の中で、あの、具体的に、ま、財政面だっ たりとか、ま、ま、特例として、ま、予算 強いとかそういったところについては何か 現時点お考えとしてはありますでしょうか ?はい。えっと、ま、財政面については 基本的にはあの下水道関係の公共事業に なりますから、え、国土交通省のですね、 あとは、ま、記載、え、記載措置などが、 ま、一てあるという風には考えてますので 、問題はやはりマン不足と技術的な面だと 思います。え、ま、兵庫権のみならず全国 的にこういった下水艦の補修などに関する 技術者というものが、ま、不足してると面 がありますので、ま、そういったあの技術 的なアドバイスですね、ま、あの表権の方 も、え、 県内の市と、ま、しっかりその辺りも アドバイスさせていただきながら、え、 技術的な面ですね、あの、そういった ところのアドバイスでの連携っていうもの が1番重要になるという風には考えてます ね。 ありがとうございます。でか 神戸新聞前川です。よろしくお願いします。 えっと、9月15日にですね、尼崎の松本 市長が放送されてる件なんですけども、え 、幅が追加実施しますというサイト事の その9月12日のポストに関してですね、 ま、幅平プラスていうのは全額国費で賄え られていて、知事が発信されておられた国 の物価高対策っていうのは未だ気兆しが見 られないっていうのは、ま、誤解を招く 表現じゃないかというようなこと、趣旨の ことを投稿されておられるんですけれども 、その国の、国当自治体の物価高等対策 っていうのは概連連動していて、政策決定 者は事実をできる限り正確に発信すべきだ ということをおっしゃっておられます。 その原職の市長からですね、こうしたを停 されることについてまず率直に受け止めを お伺いさせてください。えっと、ご指摘 いただいたポストを私知らない拝見して ませんので、あの、コメントはできないと いう状況ですけども、ま、あの、幅平に ついては、ま、あの、国の交付金を活用し て実施させていただきますが、ま、やはり あの貴重な財源をしっかり確保しながら、 ま、必要な時に軌動的に、ま、対応できる ようにやってきたっていうのは各自治体の 判断だという風に思いますので、ま、そこ を今回活用させていただいて、え、しっ しっかりと年末年始に向けて、え、県民の 皆さんのために実施をするということだと 思いますし、ま、そもそもやっぱりできれ ばあの4口を、え、先日の会見でもご説明 しましたが、あの、一般枠として全ての 希望される方に、え、対象とさせて いただきたかった目もありますけども、 やはり限られた財源を、ま、あの、確保し ながら使ってきたということで、え、今回 は子育て枠を対象としてやらしていただく ということになりので、ま、やはりその 辺りはあの国が、え、しっかりと物価高等 対策というものを、え、山陰戦でも各党等 が1丁目1番地に上げたんですから、ま、 そこは、え、交付金をさらに追加支給する なりですね。やはり、え、県民の皆さん、 国民の皆さんが今やっぱり大事な政策とし て求めてるものをやっぱやっていくために 、え、機道的に対応するということが大事 だという風には思ってますね。はい。 サバタンペの政策なんですけれども、今 担当に聞くと第4弾までで実績ベースで 大体600億や してるという風におきしてるんですけども 、このうちその65歳以上の人口カバー率 で見ると、ま、上がってるといえ 12.8%だと。で、子育て枠で見ても 大体4割強だと言っていて、ま、え、軍部 よりも都市部が多いということなんです けども、そのプレミアム付きデジタル権 っていうのはその現金給付より早く支給 できるっていうメリットはあると思うん ですけども、公平性に考みてみると受益者 が偏ってる部分っていうのがあるかと思う んですけども、その辺りの是正については どういう風にお考えでしょうか?ま、その 辺りは、えっと、ただ一方で、え、神で 実施したりするっていうことは、ま、これ からあのDXデジタルを使った様々な行政 サービスの提供のことを考えると、あの、 ま、様々なご指摘的は受け止めつつも、え 、こういったデジタル給付型の消費関機、 物価高等対策事業を、ま、させていただく ということが、ま、県としての方針ですの で、ま、その点はご理解いただきたいと いう風に思います。 え、もちろんスマホを保有されてない方もおられますけども、え、スマホを持たれてる方で高齢者の方とかですね、あの、不慣れな方へのサポートというものはしっかりやっていきたいという風には思いますね。 川タペクラス自体はその物価高等による家計支援という風に目売ってるかと思うんですけども、どちらかというとその消費即死というようなメ面が強いのかなと思っていて、そのハバタンペイプラスを使う人っていうのはいわゆるやっぱり同じ人になるかなと思うんですけども、え、 1 回ダウンロードした人がまたサイトを使うというあの形式になってるかと思うんですけど、その実際に生活に困窮している低所得者世帯っていうのに渡ってるのかどうかっていうところの検証についてはいかがでしょうか ま、それは、えっと、世帯別、回層別で、ま、様々な方々が使っていただいてるっていうことあると思います。ま、あの、同じ方であってもやはり物価等で、ま、毎日毎日スーパーでやはり買い物しなきゃいけないっていうことは変わりはないですから、え、日々の生活が苦しい中で、え、何度もやっぱり支援させていただくっていうことも大事だという風には思いますね。 あの、まあ、今届いてない方に対しても、 あの、PRをするという形でやっていき たいと思いますし、ま、あの、そういった 、あ、生活困に対しては、え、国の方も あの物価対策での支援金給付金などをやる という話も出てたと思いますけど、ま、 そういったところへの支援というものは やはり、え、国士でしっかり連携してやっ ていくということも大事だという風に思い ますね。 そのところではその次の、え、参議戦で約束していたような現付とかっていうところで、低所得者の対策っていうのは考えてらっしゃるということ。 まあですからその辺りは国が現金給付なの か、現金じゃない形なのか、それとも減税 なのかっていうところがあの政策の想点に なってますので、ま、早く、え、そういっ たところを国の方が、え、政策実現に向け た議論を加速していただいて、え、秋の 経済対策などですね、ま、あの、必要に 応じてしっかりやっていただくということ が大事だと思いますし、あの、ま、地方 自治体にもですね、一定のま 両の中で対策を実施させていただくとすれ ばこれは私はあの幅などのデジタル商品 事業が1番合理的だと思いますし、あの その辺りは要望していきたいという風に 思います。あとごめんなさい。文書問題2 点だけ。えっと、先日の職員さんと話し てるとですね、あの、あの、告発文書が あったから職員さんと知事の関係っていう のが見逃される機会があったという風に 聞く、そういう話をしてたんですけども、 知事にとってはその、あれは告発文書じゃ なくて誹謗中傷性の高い文書であったかも しれないんですけども、職員との意思卒に 関してはその感謝を述べる機会が少なかっ たとか反省の言葉が述べられてると思うん ですけども、今振り返ってみて文書問題と いうか文書がもたらした影響についてその 適切、適 ないとかっていうこと以外にプラスになったことっていうのは何かあるんでしょうか? ま、あの文書問題については一ポ性の高い文章ということであの件としてはあということです。 ま、あの、 私自身としては、あ、ま、様々なご指摘、 ご違反をしっかり受ける形で、え、職員の 皆さんとのコミュニケーションですね、え 、などを、ま、しっかりやっていくという ことは、え、兼ねてより申し上げてきたと いうところですし、ま、そこはしっかり 引き続きやっていきたいという風には考え てますね。 あの事初再生後も後論の初の時に耳の痛い話こそ聞くという風におっしゃってたかと思うんですけども、ま、第 3 者委員会とか上委員会の方でも異なる意見に耳を傾けるべきだという風なことを指摘されてたかと思うんですけども、ま、自分の評価として今それはできてるという風に思われますでしょうか? ま、自分自身としては、あ、しっかり日々の業務をですね、あの、職員の皆さんに協力いただきながら実施させていただいてるという風に思っています。 ま、あの、今回の9月補正もご質問 いただいた幅他ですね、本当に必要性の ある予算編成をしっかりできましたし、ま 、想像的サミットなどですね、あの、必要 な事業政策というものは着実に実施させて いただいております。 ま、これは、え、職員の皆さんなどのですね、ま、ご協力の多だという風に思ってますので、ま、改めて感謝申し上げたいという風に思います。 読める新聞の岡と言いますと本日のあの週刊文の報道についてなんですけれどもあの 9月4 日にえっと元検察官の原氏首と神戸学院大学教授の上明市の連盟による、え、知事に対する追加の告発が、え、部件の方に提出されたというがありました。 え、在名を公職選挙法違反の特定者の、え 、理害誘導罪ということで、え、知事が PRに対する、え、71万5000円の 発注によって、え、PRの女性社長が選挙 運動をするように誘導したという趣旨の ニュースです。え、これに対して、えっと 、受け止めをお願いします。えっと、詳細 は承知してません。え、代理人にお尋ねし ていただきたいという風に思います。 え、選挙については適方に対応してきたという認識には変わりはありませんし、え、今後捜査に協力を求められた場合にはしっかり協力していきたいという風には考えております。すいません。えっと、ちょっと話題が変わりまして、え、知事への不審議の決議案が前回一致で可決されてから、え、 19日で1 年になります。え、各派に改めて 1 年前の不審決議について、え、聞いてもらってますと、え、適切だったという意見が多くあります。 え、地震に、えっと、1年前の不審決議に ついて、え、現在どのように評価している のか教えてください。ま、あの、不審に 決議案は、あ、地方自治法に基づいて県議 会がご判断されるというものですので、ま 、私自身がそれの是非をコメントする立場 にはないという風には思ってます。ま、 あの、先般不任決議案が、ま、全回で可決 されまして、ま、私自身は、あ、結果的に 出職という道を選ばさせていただきました 。そしてその後選挙において、え、県民の 皆さんのご託を得て再戦をさせていただき ましたので、え、しっかりと牽制を前に 進めていくということが私の務めだという 風には考えてますね。はい。明日18日 から、えっと、県議会の方を開会します。 え、知事は昨年11月に再戦された際に、 え、議会とのコミュニケーションを改善 する考えを示していたと思います。え、 ただ、あの、最近複数の権議へ取材する中 で、あの、改善したという意見もある一方 で、あの、改善していないという意見も、 え、多く聞かれます。え、議会との コミュニケーションを改善したか、え、 知事の、えっと、ご意見、一応自己、評価 を教えてください。そうですね、あの、 大事なのは政策だと思いますので、あの、 今回の補正予算もそうですし、あの、今後 の、え、来年の政策 提減ですね、ま、そういったところも先般 各会派との意見交換もしっかりやらさせて いただきましたので、あの、そういった ところは、あ、1は、あ、着実に進め ながら、え、来年産編成や、ま、各種の 施策にはしっかりつげていきたいという風 には考えてますね。はい。 えっと、なんか十分改善してるという、そういう認識と捉えていいでしょうか? そうですね、あの、コミュニケーションの取り方っていうのは様々あると思います。あの、私は政策対話というものが重要だという風には考えてます。 あの、議員の皆さんの中にはそれ以外の、 え、食事を行ったり飲みに行ったりとか ですね、え、議員が消耗するような イベントに出たりっていうことを コミュニケーションという風に捉える方も おられるかもしれないですけど、ま、それ は1つの考え方として私は大事なのは、え 、政策に関する、ま、対話をですね、ま、 様々な形でしていくということが大事だと いう風には思ってます。えっと、ま、議員 さんの方からは、えっと、現時点で辞職を 求めたりとか再度の不審決議案を検討し てるというそこまでの声は、えっと、聞か れないんですが、ただ先ほど申し上げた ように、え、議会とのコミュニケーション が改善していないという風な声もあります 。え、こういう、こういう状況を打開する ために、え、今後、え、さらにどうして いくべきか知事の考えを教えてください。 そうですね。ま、あの、どういった形の コミュニケーションがあるべきかっていう のは、これは、ま、あの、様々なご指摘が あると思います。ま、あの、飲みに行っ たり、え、飲み食いしたり解食するって いうのが1つのコミュニケーションで、ま 、そういった意味で私はそんなに解食を するた方ではないので、あの、1期目の時 もそんなにご一緒するってことはなかった とは思います。ま、それが、ま、それまで の建設と比べると、え、斎藤は全然飲みに 行かないよねというご指摘なども多分あっ たとは思いますけども、ま、そういったご 指摘は、ま、真心に受け止めながらですね 、ま、コミュニケーションのあり方として は何が大事かということで、ま、やはり 政策に関するコミュニケーションですね、 そういったところを対応していくという ことが大事だと思いますので、ま、そう いった機会っていうものは、あの、 引き続き、え、大事にしていきたいですし 、ま、それがやっぱり代表質問や一本質問 などですね、ま、そういった 議会の場を通じて、え、コミュニケーションしていくっていうことも私は大事だという風には思いますね。 分かりました。ありがとうございます。ございます。新聞 朝新聞です。よろしくお願いします。えっと、今週末想創造的復興ミットが開かれると思います。えっと、靴の被災の副長さんたちが参加されまして、え、創造的復興の理念を兵庫宣言として発信するということです。 それでその一方でその想像的復興という理念が停唱されてから 30 年が、ま、経過をするということになると思います。その今年、ま、震災から 30 年が経つ今年ならではというかですね、今年だからこそ発信できる想像的復興っていうのものにはどんな要素があると知事お伺いでしょうか? そうですね、えっと、ま、そう、大変大事なご指摘だと思います。 え、20日に創造的復興サミットを開催さ せていただきまして、え、被災権などから 多くの方々に来ていただきます。改めて 感謝申し上げたいと思います。あの、災害 前よりもより良い社会を作っていくという このコンセプトが創想的復興の考え方です 。ま、兵庫においても想像的復興の理念に 沿ってですね、あの、ボランティア活動の やっぱりこう活性化であったりとか文化 芸術ですね、ま、そういった防災拠点の 想像とか、ま、様々なハードソフト面での 対応をしてきたという形になります。あの 、ま、その後の被災地においてもですね、 え、災害前もより良い社会を作っていくっ ていうことが、ま、1つのコンセプトとし て、え、繋がってきましたので、ただそこ には、あ、人工減少社会の中で様々な課題 や、え、実情もあると思いますから、ま、 そういったところをやはり、え、20日の 会議で皆さんが、ま、議論を共有する形で 、え、創造的復興っていうものが今後どう いう風な形としてあるべきかということを 、ま、考えていくこと が大事な機会だというには考えてますね。はい。ちょっと抽象的になってしまいましたけどました。ありがとうございます。 あ、え、サテレビスよろしくお願いします。 ま、え、ま、今のお話の中にもありましたけれども、こう、ま、えっと、ま、復興のする一方で、ま、人口減少という課題があるということで、え、ま、若者の人口出についてお聞きしたいんですけれども、兵庫は、ま、就職時に、え、東京やが性的にあの流出しているという状況になっていまして、ま、同じ構造が、ま、神戸 市でありますけれども、神戸 市の学生のケートでも、ま、亡する企業がないという声が、え、最も多いんですけれども、 ま、知事はこう教育に力を入れて、え、ま 、発信もされて認知もある程度あると思う んですが、ま、せっかくそれで育った若者 が、ま、経済の担い手になる時に外に、え 、出てしまうのはもったいないと思うん ですけれども、え、産業でこう若者を 引きつける施策とかその辺りどのようにお 考えでしょうか?そうですね、あの、働く 場の施策っていうものは複合的で長期的な 取り組みが必要だという風には思いますね 。の既存の表件の中にもですね、え、大 企業、中小企業、自場産業素晴らしいもの がありますから、ま、そういったところの 競争力を強化していく形で県内の学生さん とのマッチングをしていくと、ま、これは 地道な取り組みとして重要ですし、また あとあの市街化調整区域の規制緩和などを 通じて、ま、さらなる企業誘致をしていく ということ。産業立地条例の改正による 補助もそうですね。ま、それから、ま、 スタートアップということで、やはり、え 、女性の企業を中心として、え、学生の 企業の、ま、促進をしていくということで 、あの、様々な重層的な、あの、雇用の場 というもの作っていくと、ま、あの、一部 のあの地域みたいに、ま、大きな反動体 関連の工場が来て、ま、一気にバブル的な 活境を用するっていうのも1つのやり方 ですけども、やはり1つの、ま、産業だけ ではリスクもあります からやっぱ表件としては幅広い広い産業育成の中で雇用の場をしっかりと作っていって、ま、そこに学生さんや I ターンで来られる方をマッチングしていくという政策が大事だという風には思いますね。はい。あ、 ありがとうございます。えっと、ま、え、 ま、例えば、ま、人口が増えている、ま、 福岡なんかでですね、ま、先ほど、ま、 知事も、ま、規制緩和という言葉ありまし たけど、規制緩和をしてビジネスを、ま、 試約する国家戦略特区とスタートアップの 政策を、ま、市長も積極的に、ま、発信し ていたりしていますけども、ま、この国家 戦略特区について兵庫は特区してされてい ますが、今年内閣府が公表した、え、評価 では兵庫県は、ま、2年連続規制緩和の、 ま、提案がないと活用に務めるようにと 指摘されています。 で、ま、規制緩まで全て解決するわけではないんですけれども、ま、あまり知られてないというような、ま、声も聞きますし、ま、活用できていないのはもったいないと思うんですけれども、ま、ビジネス、ま、喪失につながる国家戦力ト特区の、ま、活用については今どのようにお考えでしょうか? そうですね、ま、国家戦略ト特区はかつて内でもやが農業特先進的な面も走ってきましたけども、ま、ぶの取り組みもなかなか課題が色々あるということだと思います。 ま、表件としては、ま、引き続き国家戦略 特区の指定地域にもなってますので、ま、 いろんな形の活用はですね、これからも しっかり模索していきたいという風に思い ます。まあ、1つの観点としては、ま、 土地の利用規制として、え、阪神間には あの紫外化調整区域の指定を外せないと いうような、ま、法の規制もありますから 、ま、そういったところも、え、特区に よる規制緩和の1つの、ま、材料として アイデアとしてあるんじゃないかなって いうのはかつてより考えてはいますので、 ま、それも含めて、え、様々な形での 特区の利用促進っていうものは、あ しっかり、え、やっていきたいという風に思ってます。はい。あ、ありがとうございました。 ございますでしょうか? え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。 先週の会見の最後の方で、え、ま、次のコ務があるということで、ちょっと知りトンボで終わってしまった、あ、質問というのがありました。あの、県による刑事告発ですね。え、つまり最初の方の文春であるとか立花孝志に対する情報漏をしたあも被疑者不明だけれども刑事告発は知った。 え、その後全総務部長の件については警示 告発しなかった。で、それについてその それぞれ、え、顧問弁護士との面談記録を 情報公開したところ、全の方は公開された けれども、校舎の方は公開がされなかった 。 なぜですかという質問で、え、ま、あまり議論が、え、お答えが深まらないま見終わったのですけれども、 ちょっと改めてお伺いしたいのが、その井本総務部長の時の刑事告発をしなかった理由については、あ、先週知事から、あ、解答ありましたけれども、その時のその顧問弁護士との意見交換というのはどのような形であったかということ、あの、言える部分言えない部分あると思いますが、あ この辺はやっぱり適切な対応を取られてるということであれば、あ、しっかりと説明されるべきと思いますので、ちょっとその辺りを教えていただければと思います。 えっと、ま、あの、全総部長への刑事告発の対応については、ま、先般よりお答えさせていただいてる通りですね。 あの、ま、あの、小護士さんとのやり取り については、え、直接はあの、人事当局の 方があの、してると思いますので、ま、 そちらが答えられる範囲で、え、答えれる ものを答えてきたということだとは思い ますね。はい。 なかなかその人事当局が我々の取材に対し て答えられる部分でのはかなり限られて くると思うんで、やっぱりその知事という 職にある方がやはりそのご自身の、ま、1 つ政治家としての花も含めて適切だとご 自身の対応、県の対応が適切だと おっしゃるんであるならばその辺は県民が 安心するような材料をこう与えるという ことも重要なことではないかという風には 思いますが、いかがでしょうか ま、あの、行政の庁ですから、えっと、 人事関係に関するものについては、えっと 、答えでお答えすることができるものと できないものがあることはご理解 いただけると思いますので、ま、その観点 で、え、私も人事当局も説明などをさせて きていただいておりますので、ま、あの、 ご指の件については、あ、人事当局の方が 答えられるものをしっかり対応し 適切に対応してるということだとは思いますね。はい。 その辺りの判断の時というのは常にその、え、判断の経過といったものは全て斎藤知事は行されているのか、あるいは斎藤知事が、ま、一種指示したかもしれない当事者ともしかしたらそういう可能性もある中でその判断の場全てに立ち合ってないのかはいかがなんでしょうか? えっと、人事に関 する対応については、え、もちろん人事 当局が、え、しっかり対応を検討していく と、そして必要に応じて、え、公問弁護士 などとも相談しながら対応を進めていって 、そしてそれを、ま、最終的に決済者とし て必要な対応があれば、あ、知事に報告 決済をするという形で進めてきてるという ものをですね。はい。 今回の件は決済権者は知事なんでしょうか? えっと、ちょっとそこの詳細は今手元に資料がありませんけども、ま、あの、適切な決済権者が適切に判断していると、そして決裁者じゃなかったとしても必要に応じて知事等に、え、報告相談というものはあるものだという風にはこれは認識してますね。はい。 手元に資料がなくても分かりませんか?あの、かなり重要な案件の、しかもう右上のようなあ、存在でした。 さんという方、その方の刑事告発に関することなので覚えてないわけないと思うんですがかですか? ま、ですからあの人事の対応ですから適切に判断対応をさせていただいてるというものですね。はい。 あの、えっと、情報公開などの手続きについては適切にされたものに対して、え、人事当局などがあの規定に基づいて、え、適切に判断されてるという風には思います。 今回の件については知事はどのような説明を人事当局受け、え、そして人事当局がこれ刑事しないということまで、え、方針として知事に上進してきたものを、ま、知事として領土とするというか、そういうような形ななのかなと思うんですが、その辺りは知事としてはどういう判断をその時されてどういう話をしたのかというのはさすがに手元に資料がなくてもそんな大事なことは覚えてると思うんですがいかがですか? ま、ですから、えっと、これ 今まで述べさせていただいてる通り、元 総務部長への対応については、え、長会 処分という処分を受けて社会的な制裁を 受けられてるということを踏まえて、え、 刑事発はしないという判断を、ま、あの、 件としてしたということですね。 情報漏洩いうのは やっぱり犯罪なんですよね。これをその 3ヶ月の定職でもう社会的制裁された からオッケー なのですか?兵庫県でそういう甘い組織な んでしょうか。ま、あのご指摘はご指摘と して受け止めますけども件としては適切に 人事行政については判断させていただい てるというところになりますね。はい。 ありがとうございました。 はい。ございますでしょうか? あ、すいません。え、リーランスです。 あの、先週に引き続きちょっと先ほどあの質問出ました想像的復興ミットがあの今週末のアということで、えっと、震災関連の話をちょっと伺いたいんですけれども、まずその動的復興という言葉の、ま、震災前よりも良くするという話をされてるんですけども、あの、今度のサミットに、 え、参加する、あの、承知するですね。え 、被災地っていうのは先ほどおっしゃって いたように本当にそのいろんなあ、地域 事情であるとかそれから被災災害の中身で あるとかそれから被災後の状況、地域状況 、あの、あらゆる条件の違うところ が集まってきます。しかもウクライナと いう今現在もセ下が続くウクライナからも 参加されるで想像的復興あの災害前より よくていう非常に抽象的な概念はなんと なく分かるんですけれども それを取りまとめるその兵庫宣言っていう のはどのような再度知地図の中でどういう イメージがあるんでしょうか? 何を何を要するに盛り込もうとしているん でしょう。 様々な、え、被災地を集めてうん。 そうですね、あの想像的復興っていう考え方が、ま、ひ庫から生まれたということになってますんで、えっと、東日本大震災の各自治体、ま、政府の復興もそうですし、え、熊本地震や今回の野半島自身でも、え、想像的復興っていうのが、あ、復興の計画の中に追い込め、追り込まれてるっていうところがやっぱり 1つの大きなポイン だと思いますね。ですから、え、その想像 的復興っていうものに関して、各自治体 などの方々が、あ、一応に返して、え、 そして各地域における復興における課題や 実情などを共有する形で、え、この創造的 復興っていう考え方を、ま、あの、改めて 考えて、え、共有して、そして、え、震災 の経験と教訓を、ま、国内外に発信して いこうということで皆さんご賛同いただい て、え、今回集 あって議論するということですね。ま、あの、合宣言の内容については、え、しっかりそういったご議論を踏まえた上で、え、今申し上げた趣旨などからですね、ま、しっかりと発信していきたいという風に思いますね。はい。 あの、まだバブルの、あの、あ、バブル崩壊直後に起こった阪神 淡路大し30 年前の震災と、えっと、こいだの震災っていうのは全く要想も違いますし、その復興後の歩みてこないだに行かれてましたけども、それこそ、ま、石川県外とかからですね、現、ま、厳い方で 要するに地域をこうもうそのまあ縮小して いった方がいいんじゃないかみたいな議論 すら出ている状況の中で全くなんか1つ 同じような、え、想像的復興というですね 、曖昧な概念、ま、曖昧と言うとあれです けども、その概念で何か法設できるような 思ったあるとお考えですか?ま、あの、 創像的復興っていう言葉を概念皆さん復興 のコンセプトとして共有されて るってことは事実ですから、ま、それぞれ の時代や地域や社会に応じて想像復興って いうものの考え方ではもちろんそれぞれ あるでしょうけど、ま、そういったところ も、ま、議論をとして共有をして、え、 何か共通のもの、もしくはそれを全て法と しての想像的復興の考え方というものを やはりしっかり発信していくっていうこと に意義があるんじゃないかなというのは 思いますね。はい。ま、あの、とりあえず その当日その議論は見せていただこうと 思うんですけども、 斎藤知事、あの、知事としての発信、えっ と、この的復興サミットを主催する兵庫県 の知事として、え、30年前の震災 あるいはあの宮県庁にお務めだったことも ありますし、え、福島県の飯立村に行かれ たこともあります。 いろんな要想の災害を、ま、踏ま、あの、経験されてるかと思うんですけれども、えっと、サイド知にとっての災害の教訓、震災の教訓ですね。 ま、あの、個人的にはそのよくその ケミカルシューズの 過業の体験からその自馬産業の復興という 話を、ま、あの、繰り返し聞いてきた ところなんですが、例えばその緊急時の あの災害対応の仕方とかですね、あの、 あるいは仮説住宅の運営だったり、孤独士 の対策であったり、から、その後の住宅 債権の街づりの話だったり、え、あるいは 若い世代のその教訓の継承とかですね、 非常に課題は、え、後半に及ぶと思うん ですけども、改めて知事としてその震災は 災害のこの30年の教訓というのは何だっ たのかっていうのを知事の言葉で、え、 理念を語っていただきたいんですけれど もう ま、ですから、あ、想像的復興を掲げて、 まあ、30年、ええ、兵庫権としては多く の方々のご協力とご尽力いただきながら 復興というものを進めてきたという形に なってますので、ま、様々な課題は もちろん、え、あったと思いますけど、ま 、そういったところを、ま、次についで いくということが大事だという風には思っ てますね。ま、特に、え、自治体の立場で 言うと、ま、財政的な影響というものが 表権は震災の影響は未だに大きいところが ありますので、ま、そういったところは 東日本大震災では自治体の財政負負担は ほぼ0に近い形でできたということがあ、 1つのポイントだと思いますけど、ま、 そういった経験を次に生かいことが大事だ という風には思ってますね。はい。 その様々な中身を伺いたかったんですが、 ま、あの、分かりました。はい。 さんを、 え、新聞方の木田です。え、県生の政策について質問します。え、知事は盛坂にあの高校生を応援しているとアピールされておりますけれども、その一方で斎藤憲制は全日生検立高校の配合を大 規模に推進しております。 今年度14校配合し、うち8校は来年度末 に廃行になります。第2次として2028 年度に6項を廃行していく予定でした けれども、先月その第2分の延期と修正は 決まったと。しかしその理由を見ると廃行 がさらに増える可能性が高いと、え、言え ます。え、この延期最第2等配号が仮に 当初計画通り6項だとしてもですね、 合わせて14校が、え、廃行になると全日 県立高校125号のうち1割以上を削減 する大規模分なもので、え、さらに増える 可能性もあります。で、今月2日には高校 の教職員や住民で作る公立高校を守る会 から東配合に反対し見直しを求める約1万 2000人分の署名が事当に提出されまし た。え、知事、この東配合、高校配合の 弊害をどのように認識されているでしょう か?お答えください。はい。あの、ま、 やはり少子家の中で、え、教育現場、 そして生徒や保護者の方々自身からもです ね、やはり一定の、え、学校規模の中で、 え、子供を学ばさししたいという声もあ るっていうことも事実だということです。 ま、そういったこともあってですね、あの 、表件としては、あ、発展的統合という形 で前期を、ま、今回進めさせていただき ました。あの、関係者の皆さんには、大変 大きなご人力と答えをいただいたという ことで、え、合意形成を図りながら1つ ずつ進めさせていただいたということはご 理解いただけるという風には思います。え 、後期については、あ、先日来させて いただいておりますけども、ま、やはり、 え、公立高校取り巻く様々な状況が変化 する中で、え、一旦延期をして、 立ち止まる形で、ま、再度検討していこう という形になってます。え、ま、少子家の 影響がこれから加速的に進む中で、ま、 学校のあり方どうあるべきか、そして一方 で、ま、地域にとっては、あ、特に深夜町 にとってはですね、え、学校というものは 大事な地域にとっての各となるものです から、ま、そういったところを踏まえ ながらこれから引き続き、え、教育委員会 においてですね、しっかり議論していくと いうことが大事だという風に思ってますね 。はい。 はい。 えっとね、その少子家の中で、ええ 、ま、謝えないといったような趣旨ですよ ね。で、それとその生徒や保護者から一定 の学校規模を望む声があるというようなお 話でしたけれども、あの、こ今行われてる 高校東配合の現実を見ますとね、そういう ことが、そういう議論が成り立つのかと いう気がします。あの、というのは今の東 配合というのは1学年の6から6から8 クラスを適正規模だという風にして1学年 5クラス以下の高校は東配を対象すると いうのが大方針ですよね。で、これは 変わっておりません。井戸牽制の時にそれ が決められて斎藤が推進しているという ことですね。で、しかしあの1学年5 クラスというのは3学年で600人の生徒 がいるわけですよ。で、1年4、4クラス だとしても3年480人いるとで十分とし て慣れちゃっていると思いますよ。で、現 に来年度末で廃行になる8校のうち4校が あの廃行が決まった2022年度の時点で 1年生が4クラスか5クラスあったわけ ですよ。で、え、ですから一定規模の学校 環境を望む声があるとおっしゃいました けれどもね、そういった環境があるのにも 関わらず廃行にしていくとこれ必要ない ことやってるんじゃないでしょうか。 で、え、私がちょっと質問したのは弊害について教えてくださいということをあのしたんです。ちょっとあの一言りますと、あの高校の当配合作減によって生徒は当然ですね、え、遠距離通学がちょっとそあの途中で申し訳ないんですけど 1 時間を超えてるという状況になってますのであの質問をまとめていただきたいと思います。あのね えですから中学生高校受験の選択肢を練習します。 知事、あの、遠距離通学の交通費、通学費の公的な補助はどうなってるかご存知でしょうか? ま、えっと、ま、あの、様々な発展的統合に関する課題というものは通学の問題とか、あとは地域にとっては、え、地域の活性化の各となる高校がなくなるということが地域の活力に大きなやっぱりこう課題があるという弊害もですね、ま、指摘されてるっていうことも実 で、ま、そこが県内の深夜長からも、え、 高校の存続を求める声というものも一定 あるということですから、え、そういった 声もしっかり受け止めながら教育委員会と しっかり連携して、ま、あるべき、え、 高校のあり方というものはこれからも議論 を重ねていきたい。そして何よりも、ま、 生徒にとって学びやすい環境にしていくと いうことが大事だという風に思いますので 、え、議論を引き続き続けていきたいと いう風に思います。あの、すいません。 あの、通学費の補助、あの、 あの、1 時間を超えてますので、次の質問で最後とさせていただきますんで、 ちょっと待って。1時間、まだ1 時間続くんじゃないですか?ちょっと待ってください。 あの、元々1 時間程度という風にお願いしますので、これで終わらさせていただきますね。切らないでください。 そうです。あの、こ、通学費のね、補助をことご存知ですかって聞いてるんですよ。で、そのこのお答えなかった。 あの、ちょっともう先に言いますとね、あの、高校生の通学に補助してるのは神戸だけなんです。で、それ以外の当合地域のところて全く補助がないんですよ。で、通学というのは遠距の通学っていうのは結構かかりますよね。いいですか?あの、このこれは生徒本人や家庭の責任ではなくまめていただければ、あの、この質問で終わにさせられてね、余儀なくされたものなんですよ。 生徒と家庭には何も責任がないのにですね、発生した通学は自己負期負担せようということになってるんですよ。 こういうのは冷国じゃないんですかね。で、しかもそれについて応えない。あの、おそらく関心がないんでしょう。で、これはもう冷たいんで、高校生冷たいんじゃないかと思いますよ。 あの、ま、他にもね、すいません。ちょっともうちょっとちょっとありますけども、ください。あの、 あの、その次の質問で、あの、今回の会見については質問最後とさせていただきますので、よろしくお願いします。します。 決めないで勝手に決めない。それをお前 あの1 時間程度でということでお伝えさせていただいてます。 あの質問を続けてください。は決めんね。 どうぞ質問を続けてください。 触れ物。 質問を続けて事がね 触れ物。 そう。 あの質問を続けてください。 あの姫路市のね離島家島 うん。あの、ここはね、1学年1クラスと 生徒は確かに少ないんだけれども、島に1 つしかない家島高校が今年度1年生の星を 停止した。そして来年度末で廃行になるん ですよ。で、ここはマリンスポーツを カリクカリクラムに組めるなどでですね、 あの、地元だけではなくて、本土からも 一定数の入学者が毎年あった高校なんです 。で、小人数でのびノびと過ごせるいい 学校だという生徒の声があります。で、 当初はもより高校生、中学生からもね、 絶対なくして欲しくないという声が上がっ てそうです。しかし廃行にするとで、こう いうことをしておいてですね、どうして 高校生応援してると言えるのでしょうか? あのね、東配計画の平害をね、正面から 見つめるべきではないかと。で、さらに ですね、あの、ていいですか?あ、分かり ました。すいません。はい。はい。 ですからこの生応援してるなどとこういう ことやっとね、宣伝する のはね、補生と県民を含ぶではないかということを言いたいと思います。ですからこんな宣伝は Xなどで宣伝するのはね、 やめるべきじゃないかと思います。以上です。 はい。真摯に受け止めます。 あの、これで、あ、じゃあ、あの、あとお 1人完潔にお願いいたします。はい。 えっと、フリーの記者の横田はですけども、斎藤知事と同じように議会で全一致の不審を決議を突きつけられてもやめない部市長はですね、え、斎藤知事の模法案ではないかとされる記事も出てるんですが、この受止めをお願いしたいんですが、要は 2 馬力選挙などかな法律違反をしたのにる姿勢が全国各地にも広がってですね、子供たちを含めて若い代にも悪を及ぼしてるんじゃないかと思うんです が、え、どう考えになってるでしょうか? ま、あの、他の自治体の区議長さんに関する対応についてコメントする立場にはありません。 あと2馬力選挙についてですね、え、最近 また話題になってる証拠道具が出てきて、 え、11月15日の姫路駅前でですね、 立花の街当演説を斎藤知事が凱旋者で待機 していたとこの動画が出てきてですね、え 、前回紹介した11月5日の個人、え、 講演会でサポーターの森田氏が水力選挙を 広めましょうと、え、訴えた時に、え、 斎藤知事が画面から、え、横 に移動するというのと合わせてですね、今話題になってるんですが、まだ思い出してないでしょうか? 2 倍選挙立話とあの一緒に斎藤知事があ、選挙戦を戦ったという記憶はまだ戻ってこないんでしょうか? ま、ですから前回の選挙については自分としてできることを適切に対応してきたということですね。 適切じゃなくて、あの、同じ総務省の官僚 出身の小西博幸議員はですね、これ2 馬力き選挙は明らかな公戦法違反だと、 あの、ほ、当人の当選を目的にしない候補 者が他の候補を応援したら、え、ビとか ポスターとか、え、他の陣営の場合選挙が できるじゃないかと、選挙温度ができる じゃないかと。 これは不公平だと明らかな違反だと言ってるんですが、同じ元総務官僚として同じあ、どういう法律解釈をしてるんでしょうか?なんでこれが適、適切と断言できるんでしょうか? ま、あの繰り返しになりますけども選挙については適切法に対応させていただいてるということです。 じゃ、小西博幸参議員の解釈とどう違うんです、どこが違うんですか?どういう理由で、え、適切というんですか? あの、ご指摘いただいた方のご主は承知しておりませんのでコメントしようがないですね。 あ、あと50万円金、50万円、50 万円返金についてですね、奥弁護士が、あ、その寄付した人の取り消しの意行を受けて返金手続きをしたということ。 先週も聞きましたけど、 50 万円はあの、寄付される予定のお金があ、取り消されたということでも知事はもったいないと思わなかったんでしょうか。その理由を知りたいと思いますよね。これ全然奥民弁護士から聞いてないんですか? あの、代理に、え、ご確認いただければと思います。あの、 じゃ、聞いてない、聞いてるか聞いてないか聞いてない。 あの、最後の質問でお願いします。 お組弁護士から聞いてるんでしょうか? 50万円返金の手続きをしたと。 斎藤知事もったいないと思っているのか知事の考えは聞いてんです。知事の受け止めは聞いてんです。 対応については代理人の方にお願いしてますし、あの政治については適切に対応してるという状況です。 もうもったいないと思わなかったんですか? あのコメントはさえます。はい。 その理由も知りたいと思わないんですか? はい。ありがとうございます。はい。じゃあ以上です。はい。どうもありがとうございました。させていただきます。ありがとうございました。 え、幹事者の前新聞の栗田です。よろしくお願いします。 えっと、質問に入る前に、あの、一言管事者として要望させていただきます。あの、定、え、定例会のあの時間の件なんですけれども、あのご承事の通り 1期目はあの時間制限ありませんでした。 で、再戦後にですね、東産の業務で、ま、 多忙だと多、多忙だということで一眼程度 だという運用が続いており、その予算業務 が終わった後もその、え、運用が今も続い ています。で、あの、その結果ですね、え 、毎回質問できないあの参加者が、え、 毎回出てるという状況でですね、あの、ま 、それが状態になってます。で、あの、 クラブの、え、記者側としては、ま、そこ は非常に改善して欲しいという風に、あの 、思っております。で、あの、知事、この 知事定例会見はですね、県とそれと記者 クラブの共制ですので、あの、一の一方で ある記者クラブとして改めて、あの、時間 延長を要望しますので、あの、ご検討 よろしくお願いします。で、あの、 では質問に移ります。え、項目内です けれども、え、からですが、あの、この件 、え、で、あの、この資料を拝見すると、 え、今年の付が150タルで来年度が 1500、それから、え、27年度が 4500という風に、ま、で、その先に 全面的に転換するという風になってるんだ という風に、ま、読み取ったんですけれど も、あの、ま、これにこのだけ急激にこう 転換させることが、ま、可能なのかどうか ということが1点、割ともう1点は、え、 今、今米不足が続いて来年以降も、ま、 今年も来年も続くと思うんですけれども、 え、終了という面で言うとですね、え、 この星は、え、その後で期待に答えられる のかどういう、その2点を伺います。そう ですね。あの、ま、やはり猛の影響でコミ の米の品質が、ま、通常の品種を使 作っていると、ま、やはり、え、一等前 比率そして終了に影響が出てくるという ことが懸念されてますので、ま、表件とし てはこれは農業政策の1つの柱として厚さ に強い品種に切り替えていくということを 、ま、大きなポイントにしていくという ものになります。ま、あの、今年は 1500h約500tかなあ、でスタート になります。ま、あの、将来的には、え、 4500h、ま、それ以上目指していくと いうことになりますので、ま、これはあの 、ま、え、もちろん、え、生産者の皆様の 、え、ご協力も大事ですし、あの、消費者 の皆様にもやはり表産のお米をですね、え 、是非買っていただくということが、あ、 こういった生産を下ざするということに なりますから、この両面が大事だという風 に思いますので、え、消費者の理解、 そして生産者の理解ってものを、ま、あの 、地道にやっていくということが大事だと いう風に思ってますし、ま、やはり今年の 、ま、結果を見てですね、え、この星と この市以外でのこう生産の、ま、結果で もしやはりこの星をこう栽培する方が やはり農家にとっても大変こうメリットが あるということが、ま、一定示せればです ね、あの、ま、予定通り、ま、予定以上に この作付けの切り替えという ものは順調に進んでいくんじゃないかなという風には思ってますね。はい。 えっと、ごめんなさい。えっと、答弁漏れだと思うんですが、あの終了の面っていうのはどうなんでしょう?終了。この星の方 終了ですか?あの生産量 生産量は当初が 500t、ま、450、4500 だったからその9倍だから、ま、4000 t近くになる。 です。前の集、 あの木ひからこの星に置き換えるという ことで、この置き換えの前にあります木光 と同等の終了というところで今試験上の方 にデータ出ておりますのでその辺りをま、 今後今年のせ果知事今申し上げたような形 で確認しながら、え、その中で、え、ま、 栽培方向でさらに高めていくというような ことを今後進めていく予定です。 ありがとうございました。えっと、そしたらあの項目外で、え、質問させていただきます。 えっと、改めてあの文章問題関連のことなんですけれども、あの知事は最近あの記者、ま、この記者会でもそうですし、 SNS でもあの日々あの県のあの熱心に発信されてると思います。 あの、一方でですね、あの、無事問題関連 で言うと、え、百条委員会長事法に基づい て設置された100条委員会の報告書です とか、県外委託して設置した第3者委員会 の報告書、この中で指摘されたですね、 あの告発単釈だったりとかそれに基づく 紹介処分が違法だったと認定された件に 関しては未だに放置されたままです。特に あの大事な委員会に関して言うと、え、 行政組織が県として県が正式に委託して ですね、それであの結果についても知事は 中性中立構成だったという風にあの おっしゃってます。え、あの現状で言うと あの これ以外にですね、法的なあの評価という のはありません。で、あの、その違法だと いう風に、あの、指摘されたのにも関わら ずですね、あの、未だに是正され、是正 措置を取られていないんですけれども、 これは表ন্ন庁という行政組織のですね 、信頼を非常に基とで、今後もこのまま ほった荒らかしてると既存し続けると私は 思っています。この点について今後どうさ れるおつまりなのか、あの、考えをお聞か せください。そうですね、あの、文書問題 に関しては、ま、これまで定例会見やこの 議会でもお答えしてきましたが、あの、件 としては、あ、適正、適切に対応してきた ということです。ま、あの、百条委員会や 第3者委員会の報告書については真摯に 受け止めさせていただきということです。 ま、一方でこの問題は最終的には法が判断すべき事案であるということですので、ま、あの、件としては適切に対応した、来てきたということを、ま、これまで述べさせてきていただいておりますし、ま、その認識で変わりはないということです。 あの、ま、適切にてきた認識で、ま、それはそれは、それはあまりま県の意見であって、それをじゃあどういう形で大されるのかということなんだと思うんですけれども、その中、あの、第 3 者委員会にですね、依頼して告が出てます。 で、これと違う見解を取るというのであれ ば、その根拠としてですね、別に他のまた 改めて、ま、調査委員会を立ち上げるです とか、あとはあの、今おっしゃったように 司法の判断ということであれば実際に司法 に何らかの、ま、どういう訴訟になるか私 には分かりませんけれども、何らかの アクションをするということが当然やる べきなことだとは思うんですけれども、 あの、そう、それをやらないでですね、 あの、県としての見解はこうだあったと 述べるだけではですね、行政組書として 非常にあ のおかしいとかびだと思うんですが、その辺り何もされないんですか? え、あの、これまで述べさせていただいた通り、そして、ま、文章問題に関するお答えについては、あの、先日来お答えしてますけども、あの、答えとしては、え、繰り返しになりますけども、件としては適切、適正に対応してきたということを、ま、あの、答えさせていただくということを繰り返させていただくということになります。 工藤ようですけれども、その適切だったという根拠を何求めているの?何かに求めないのかという風にお聞きしてるんですけれども、そこはいかがですか? うん。ですから、あの、もうこれ、それについては定例会見や権議会などでもあの繰り返しごごご説明してきますので、あの、県都市は適切に対応してきたということです。 分かりました。ありがとうございます。新聞、 事者の日経新聞です。よろしくお願いします。 項目外で、えっと、本日午前に国土交通省 から発表された下水道の下水道官路の、 えっと、調査について兵庫県に関連して 伺います。えっと、ま、調査まだご覧に なったかすいません。それ分からないん ですけれども、兵庫県だと明市市が、えっ と、ま、緊急性が高いというあの判定がさ れている箇所があるということです。 またこれに関して、ま、今後県としてどのような対応をしていくのかであったり、もうすでにこの調査が出る前から何かしらの調査をしているというのであれば、そのご進捗など伺えればと思います。 はい。あの、埼玉県八尾市の下水艦の発損を受けまして、まず国交省から特別調査の依頼がありまして、県としも実施してきたというものです。 え、ま、全国では8月末で730kmの 目視実施の結果、72kmの用延長があっ たという風に、ま、発表されたということ です。え、兵庫県については県管理の流域 下水道について、これ16kmほどになり ますけども、調査した結果、あ、258m が要延長であるということが判明しました 。え、ま、原田処理場という痛み市内の 下水処理場内が58ほど、それから尼崎 市内の向こう側河川河内で200mほどと いうことですが、あの空道の調査を行った 結果、直ちに関路が破損する恐れはないと いう風に見ています。ま、あの、引き続き 調査保守などの必要性があればしっかり 対応していくということになります。で、 市についてはご指摘いただいた通り、現 時点で、え、明市ですね、明市内に要対応 延長があることが判明をしたということ です。え、264m ですね。え、ということになります。え、 市としては1年以内に補修を行う方針で あるという風には伺ってますので、ま、 あの、県と市野長をしっかり連携してです ね、え、必要な技術的なアドバイスを行う など支援をしていきたいという風には考え てます。 と一点雨傘騎士のところは、えっと、調査がまだ多分これからということになると思うんですけど、これっていうのは、えっと、今回の調査でやらなきゃいけない部分が拡大してしまったっていうお話なのか、それともちょっとこう事情があって手が回っていないのか、この状況はいかがでしょうか? うん。えっと、一部の市の調査が魅料だということは報告を送てます。 え、ま、対象となるのが主にせ、え、中核 市になりますけども、6つの市位で、ま、 そのうち調査が完了したのは、ま、姫路市 、一部完了が明、西宮、市という形になっ て、ま、現時点で未市なのが尼崎と加川と いう形になります。ま、これはあの業者の 方で、え、調査をできる方がやっぱり業者 が限られてるっていう面もあるので、 マンバー不足とか、ま、入札がなかなか うまくいかないということが聞いてます けども、一応全ての市で、え、契約が進ん でるという風に聞いてますので、え、 しっかり時間をスピーディにやりながら 調査を実施していくことになるんかなと いう風には思います。はい、ありがとう ございました。ご質ございましたらいたし ます。 尊敬新聞のです。よろしくお願いします。阪神対ガの優勝についてお伺いします。大阪では 11月11月22 日に実施することが決まりましたが、兵庫県では警備費用の高等などを踏まえて慎重に検討するということでしたけども、えっと、現状の件としての考えを教えてください。 そうですね、ま、改めて阪神が優勝したと いうことは改めて祝意を申し上げたいと いう風に思っています。えっと、件として は、あ、ま、あの、大阪の方の動きの詳細 は承知しておりませんが、あの、大阪、 大阪の方で判断されたものという風にさ れるものだという風には考えてます。え、 兵庫としては、あの、兼ねてより申し上げ させていただいてる通り、え、警備費用 などですね、ま、様々な物価交等の影響 などを踏まえますと、え、パレードの兵庫 圏内の実施についてはやはり難しい面が あるということがありますので、え、慎重 に、え、考えざ得ないという風に なってますね。はい。慎重に考えるという ことですけども、現時点で開催する、開催 しないと明確に結論を出せない理由を教え てください。ま、ですから、あの、 ま、理由としては、ま、パレードという ものはですね、ま、あの、を示す1つの あり方としてはあるという風に思います けども、え、ま、繰り返しになってしまい ますけども、あの、表件としては、え、 物価高等などの影響を考えると、う、慎重 に考えていかざるを得ないという状況です し、ま、あの、先般ご説明させていただい た通り、え、県民スポーツなどのですね、 あの、需要についても、え、考えさせて いただきたいという風に思ってます。えっ と、今月の8日にそのパレードについて、 あの、囲みがあった際には知事は慎重に 検討せざるを得ないと、え、述べていたん ですけども、えっと、本日3日家に確認し たところ、今回のパレードの実施について 県としての検討はまだ行われていないと いう説明がありました。 としてはまだ検討はしていないということでしょうか? ま、ですから、あの、先日も少しお答えしたかもしんないですけど、やはり警備費用の状況も、ま、あの、かなりの程度アップしてますし、ま、そういったところも検討材料としては、あ、慎重に、え、検討しているという状況ですね。はい。 具体的な検討は件として今後はしないんですか? うん。ですから、ま、あの、物価高等の 影響とかですね、ま、そういったところを 慎重にやっぱりこう、ま、難しい面が やっぱりありますから、え、慎重に今検討 をせざる得ないという状況ですね。はい。 えっと、またあの前回のパレードの前日の 定例会見では、えっと、今後のパレードの 実施について、えっと、今後は企業の共産 金を軸にするのかという記者の問に対して 知事はそうなると思うと答えられていまし た。えっと今回はクラウドファンディング だったり共産金を集めての実施などその 辺りについてはどう考えているか教えて ください。ま、ですから、あの、ちょっと 繰り返しになってしまいますけども、 ル部ルカ警備費用の高等などを踏まえます とパレードの開催にはですね、やっぱり 難しい面がありますから、え、対応につい ては慎重に、え、考えさせていただけると いう状況ですね。はい、ありがとうござい ます。何でございますか NHKの上と申します。よろしくお願いし ます。あの、日経新聞が関連しますけども 、あの、下水道の件について伺います。 あの、今のあの、お話に関連して、ま、 スピーディに、ま、対応していきたいと いう話がありますけども、まあ、細かい とこですけども、ま、ま、近畿地方で見れ た場合、ま、兵庫県の今回の指摘っていう のは、ま、大阪府についで、ま、2番目と いうことになりました。で、ま、これは 教庫に限らず、ま、全国にいることだと 思うんですけども、ま、率直に、ま、これ だけ、ま、生活の支えるその下水艦とこん だけこう疲弊してきてるってとこについて の、ま、知事の受け止めを聞かせて ください。そうですね。あの、全国的にも やはりあの、月水艦や水艦の、え、破損と いうものが、ま、相ついでるという状況に なります。ま、これはやはり、えっと、 かつて、え、高度経済成長金などですね、 あの、ま、え、都市インフラを一気に、え 、進めてきたもののやはり対応年数が やはりこう 、ま、限度に差しかかってることなどを、 まあ、が出てるという風に思います。え、 ま、やはり、え、こういった形の中でえ、 先日の野押しの事故のあの破損事故が 起こればですね、ま、大きな補修費用、 復旧費用がかかるだけじゃなくて、え、 市民の皆さんの生活に大きな影響が及ぼさ れますし、あとはやはり道路の歩行中や 走行中のやっぱ安全確保の観点からも、ま 、しっかりと対応していかなきゃいけない という風に考えてます。ま、兵庫県で今回 県管理のところで、え、200mを超える 対応が必要なところが判明したということ もありますし、え、ま、し内 でもですね、ま、一部判明してますので、 ま、そういったところは、あ、さらなる 調査と、え、補修が必要なところについて はしっかり、え、対応していくということ が県民の皆さんの市民の皆さんの安全を 守るで大変大事になりますから、え、ま、 国の方も、ま、この点について は、あ、公共事業の、ま、補助メニューなどもですね、ま、しっかり、え、検討してくれてると思いますけども、ま、そういったところもしっかり活用しながら、あ、安全確保に務めていきたいという風には考えてます。 ま、知がおっしゃったソスピージーに、ま、ま、自治体とも連携しながら対応していくっていうとこで、ま、先ほどご答弁の中で、ま、赤さんの方なんかは、ま、 1 年以内に保証されるっていう話を伺われてるという風におっしゃってました。 ま、ま、他の中核先ほど言ったみたいに まだその調査自体が終わっていないって ところもあって、なかなかこう財政的な 部分についてですね、ま、本当やりたい けどもなかなか金銭的に、ま、難しいとこ があるといったような、ま、声も今後出て くるかなという風には思うんですけども、 ま、そこら辺辺で、ま、件としてそういう ハード面ですね、ま、この支援という括り の中で、あの、具体的に、ま、財政面だっ たりとか、ま、特例として、ま、予算強い とかそういったところについては何か現 時点お考えてはありますでしょうか?はい 。えっと、ま、財政面については基本的に はあの下水道関係の公共事業になります から、え、国土交通省のですね、あとは、 ま、記載、え、記載措置などが、ま、いて あるという風には考えてますので、問題は やはりマン不足と技術的な面だと思います 。え、ま、兵庫県のみならず全国的にこう いった下水艦の補修などに関する技術者と いうものが、ま、不足してると面があり ますので、ま、そういったあの技術的な アドバイスですね、ま、あの表権の方も、 え、 県内の市と、ま、しっかりその辺りも アドバイスさせていただきながら、え、 技術的な面ですね、そういったところの アドバイスでの連携っていうものが1番 重要になるという風には考えてますね。 ありがとうございます。で、新 神戸新聞からです。よろしくお願いします。 えっと、9月15日にですね、尼崎の松本 市長が放送されてる件なんですけども、え 、幅を追加実施しますというサイト事の その9月12日のポストに関してですね、 ま、幅平プラスていうのは全額国費で賄え られていて、知事が発信されておられた国 の物価高対策っていうのは未だ気兆気兆し が見られないっていうのは、ま、誤解を 招く表現じゃないかというようなこと、 趣旨のことを投稿されておられるんです けれども、その国の、国当自治体の物価 高等対策っていうのは概連連動していて、 政策決定者は事実をできる限り正確に発信 すべきだということをおっしゃっておられ ます。その原職の市長からですね、こうし た苦言を定されることについてまず率直に 受け止めをお伺いさせてください。えっと 、ご指摘いただいたポストを私知らない 拝見してませんので、あの、コメントは できないという状況ですけども、ま、あの 、幅平については、ま、あの、国の交付金 を活用して実施させていただきますが、ま 、やはりあの貴重な財源をしっかり確保し ながら、ま、必要な時に起動的に、ま、 対応できるようにやってきたっていうのは 各自治体の判断だという風に思いますので 、ま、そこを今回活用させていただいて、 え、しっしっかりと年末年始に向けて、え 、県民の皆さんのために実施をするという ことだと思いますし、ま、そもそもやはり できればあの4口を、え、先日の会見でも ご説明しましたが、あの一般枠として全て の希望される方に、え、対象とさせて いただきたかった面もありますけども、 やはり限られた財源を、ま、あの、確保し ながら使ってきたということで、え、今回 は子育て枠を対象としてやらしていただく ということになりので、ま、やはりその 辺りはあの国が、え、しっかりと物価高等 対策というものを、え、山陰戦でも各党等 が1丁目1番地に上げたんですから、ま、 そこは、え、交付金をさらに追加支給する なりですね、やはり、え、県民の皆さん、 国民の皆さんが今やっぱり大事な政策とし て求めてるものをやっぱやっていくために 、え、機道的に対応するということが大事 だという風には思ってますね。はい。 アバタンペの政策なんですけれども、今 担当に聞くと第4弾までで実績ベースで 大体600億や してるという風におきしてるんですけども 、このうちその65歳以上の人口カバー率 で見ると、ま、上がってるといえ 12.8%だと。で、子育て枠で見ても 大体4割強だと言っていて、ま、軍部より も都市部が多いということなんですけども 、そのプレミアム付きデジタル権っていう のはその現金給付より早く支給でき るっていうメリットはあると思うんです けども、公平性に間が見てみると受益者が 偏ってる部分っていうのがあるかと思うん ですけども、その辺りの是正については どういう風にお考えでしょうか?ま、その 辺りは、えっと、ただ一方で、え、神で 実施したりするっていうことは、ま、これ からのDXデジタルを使った様々な行政 サービスの提供のことを考えると、あの、 ま、様々なご指摘的は受け止めつつも、え 、こういったデジタル給付型の消費機、 物価高等対策事業を、ま、させていただ くいことが、ま、件としての方針ですので 、ま、その点はご理解いただきたいという 風に思います。え、もちろんスマホを保有 されてない方もおられますけども、え、 スマホを持たれてる方で高齢者の方とか ですね、あの、不慣れな方へのサポートと いうものはしっかりやっていきたいという 風に思いますね。 パワタンPayプラス自体はその物価等に よる家計支援という風に目売ってるかと 思うんですけども、どちらかというとその 消費即というような面が強いのかなと思っ ていて、そのパバタンPayAプラスを 使う人っていうのはいわゆるやっぱり同じ 人になるかなと思うんですけども、え、1 回ダウンロードした人がまたサイトを使う というあの形式になってるかと思うんです けど、その実際に生活に困窮している低 所得者世帯っていうのに渡ってるのかどう かっていうところの検証についてはいかが でしょうか。ま、それは、えっと、世帯別 、回層別で、ま、様々な方々が使って いただいてるっていうことあると思います 。ま、あの、同じ方であってもやはり物価 高等で、ま、毎日毎日スーパーでやはり 買い物しなきゃいけないっていうことは 変わりはないですから、え、日々の生活が 苦しい中で、え、何度もやっぱり支援させ ていただくっていうことも大事だという風 には思いますね。あの、まあ、今届いて ない方に対しても、あの、PRをすると いう形でやっていきたいと思いますし、ま 、あの、そういった、あ、生活根拠世帯に 対しては、え、国の方もあの物価対策での 支援金な、給付金などをやるという話も出 てたと思いますけど、ま、そういった ところへの支援というものはやはり、え、 国士でしっかり連携してやっていくという ことも大事だという風には思いますね。 今のところではその次の、え、参議戦で約束していたような現付かっていうところで、低所得者の対策っていうのは考えてらっしゃるということです。 まあ、ですからその辺りは国が現金給付な のか、現金じゃない形なのか、それとも 減税なのかっていうところがあの政策の 想点になってますので、ま、早く、え、 そういったところを国の方が、え、政策 実現に向けた議論を加速していただいて、 え、秋の経済対策などですね、ま、あの、 必要に応じてしっかりやっていただくと いうことが大事だと思いますし、あの、ま 、地方自治体にもですね、一定の、ま を実施させていただくとすれば、これは私 はあの幅などのデジタル商品が1番合理的 だと思いますし、あのその辺りは要望して いきたいという風に思います。あとごめん なさい。文書問題2点だけ。えっと、先日 の職員さんと話してるとですね、あの、 あの、告発文書があったから職員さんと 知事の関係っていうのが見逃される機会が あったという風に聞く、そういう話をして たんですけども、知事にとってはその、 あれは告発文書じゃなくて誹謗中傷性の 高い文書であったかもしれないんですけど も、職員との意思疎に関してはその鑑賞を 述べる機会が少なかったとか反省の言葉が 述べられてると思うんですけども、今 振り返ってみて文というか文書がもたらし た影響についてその適切、適 じゃないとかということ以外にプラスになったことっていうのは何かあるんでしょうか? ま、あの、文書問題については募住所性の高い文章ということで、あの、件としては、あ、対応してきたということです。 ま、あの 、私自身としては、あ、ま、様々なご指摘 、ご批判をしっかり受ける形で、え、職員 の皆さんとのコミュニケーションですね、 え、などを、ま、しっかりやっていくと いうことは、え、兼ねてより申し上げてき たというところですし、ま、そこは しっかり引き続きやっていきたいという風 には考えてますが、その地再生後の初登場 の時に耳の痛い話こそ聞くという風に おっしゃってたかと思うんですけども、ま 、第3者委員会とか客長委員会の方でも 異なる意見に耳を傾けるべきだという風な ことを指摘されてたかと思うんですけども 、ま、自分の評価として今それはできてる という風に思われますでしょうか?ま、 自分自身としては、あ、しっかり日々の 業務をですね、あの、職員の皆さんに協力 いただきながら実施させていただいてると いう風に思っています。ま、あの、今回の 9月補正もご質問いただいた幅他ですね、 本当に必要性のある予算編成をしっかり できましたし、ま、創想的サミットなど ですね、あの、必要な事業政策というもの は着実に実施させていただいております。 ま、これは、え、職員の皆さんなどのですね、ま、ご協力の毛だという風に思ってますので、ま、改めて感謝申し上げたいという風にないです。 読める新聞のと言いますと本日のあの週刊文春の報道についてなんですけれどもあの 9月4 日にえっと元検察官の号原氏と神戸学院大学教授の上明市の連盟による知事に対する追加の告発がえ試験の方に提出されたというありました。 え、財面を公職選挙法違反の特定者の、え 、理害誘導剤ということで、え、知事が PRに対する、え、71万5000円の 発注によって、え、PRの女性社長が選挙 運動をするように誘導したという趣旨の ニュースです。え、これに対して、えっと 、受け止めをお願いします。えっと、詳細 は承知してません。え、代理人にお尋ねし ていただきたいという風に思います。 え、選挙については適方に対応してきたという認識には変わりはありませんし、え、今後捜査に協力を求められた場合にはしっかり協力していきたいという風には考えておます。 すいません。えっと、ちょっと話題が変わりまして、え、知事への不審議の決議案が前回一致で可決されてから、え、 19日で1 年になります。え、各派に改めて 1 年前の不審議決議について、え、聞いてもらってますと、え、適切だったという意見が多くあります。 え、地震に、えっと、1年前の不審決議に ついて、え、現在どのように評価している のか教えてください。ま、あの、不審決議 案は、あ、地方自治法に基づいて県議会が ご判断されるというものですので、ま、 大自身がそれの是非をコメントする立場に はないという風には思ってます。ま、あの 、先般不任決議案が、ま、全回1で可決さ れまして、ま、私自身は結果的に出職と いう道を選ばさせていただきました。 そしてその後の選挙において、え、県民の 皆さんのご託を得て再戦をさせていただき ましたので、え、しっかりと牽制を前に 進めていくということが私の務めだという 風には考えてますね。はい。明日18日 から、えっと、県議会の方を開会します。 え、知事は昨年11月に再戦された際に、 え、議会とのコミュニケーションを改善 する考えを指入していたと思います。え、 ただあの最近複数の権議へ取材する中で、 あの改善したという意見もある一方で、 あの改善していないという意見も、え、 多く聞かれます。え、議会との コミュニケーションを改善したか、え、 知事の、えっと、ご意見、一応評価を教え てください。そうですね、あの、大事なの は政策だと思いますので、あの、今回の 法制予算もそうですし、あの、今後の、え 、来年の政策 提言ですね、ま、そういったところも先般 各会派との意見交換もしっかりやらさせて いただきましたので、あの、そういった ところは、あ、1卒は、あ、着実に進め ながら、え、来年量産編成や、ま、各種の 政策にはしっかりつげていきたいという風 には考えてますね。はい。 えっと、なんか十分改善してるという、そういう認識と捉えていいんでしょうか? そうですね、あの、コミュニケーションの取り方っていうのは様々あると思います。あの、私は政策対話というものが重要だという風には考えてます。 あの、議員の皆さんの中にはそれ以外の、 え、食事を行ったり飲みに行ったりとか ですね、え、議員が消耗するような イベントに出たりっていうことを コミュニケーションという風に捉える方も おられるかもしれないですけど、ま、それ は1つの考え方として、私は大事なのは、 え、政策に関する、ま、対話をですね、ま 、様々な形でしていくということが大事だ という風に思ってます。えっと、ま、議員 さんの方からは、えっと、現時点で辞職を 求めたりとか再度の不審決議案を検討し てるというそこまでの声は、えっと、聞か れないんですが、ただ先ほど申し上げた ように、え、議会とのコミュニケーション は改善していないという風な声もあります 。え、こういう、こういう状況を打開する ために、え、今後、え、さらにどうして いくべきか知事の考えを教えてください。 そうですね。ま、あの、どういった形の コミュニケーションがあるべきかっていう のは、これは、ま、あの、様々なご指摘が あると思います。ま、あの、飲みに行っ たり、え、飲み食いしたり解食するって いうのが1つのコミュニケーションで、ま 、そういった意味で私はそんなに解食を するた方ではないので、あの、1期目の時 もそんなにご一緒するってことはなかった とは思います。ま、それが、ま、それまで の牽制と比べると、え、斎藤は全然飲みに 行かないよねというご指摘なども多分あっ たとは思いますけども、ま、そういったご 指摘は、ま、真摯に受け止めながらですね 、ま、コミュニケーションのあり方として は何が大事かということで、ま、やはり 政策に関するコミュニケーションですね、 そういったところを対応していくという ことが大事だと思いますので、ま、そう いった機会っていうものは、あの、 引き続き、え、大事にしていきたいですし 、ま、それがやっぱり代表質問や一本質問 などですね、ま、そういった議 の場を通じて、え、コミュニケーションしていくっていうことも私は大事だという風には思いますね。 分かりました。ありがとうございます。ございます。新 朝新聞です。よろしくお願いします。えっと、今週末想創造的復興ミットが開かれると思います。えっと、複数の被災地の副局長さんたちが参加されまして、え、想像的復興の理念を兵庫宣言として発信するということです。 それでその一方でその想像的復興という理念が提されてから 30 年が、ま、経過をするということになると思います。その今年、ま、震災から 30 年が経つ今年ならではというかですね、今年だからこそ発信できる想像的復興っていうのものにはどんな要素があると知事お伺いでしょうか? そうですね、えっと、ま、そう、大変大事なご指摘だと思います。 え、20日に創造的復興サミットを開催さ せていただきまして、え、被災権などから 多くの方々に来ていただきます。改めて 感謝申し上げたいと思います。あの、災害 前よりもより良い社会を作っていくという このコンセプトが創想的復興の考え方です 。ま、兵庫においても構造的復興の理念に 沿ってですね、あの、ボランティア活動の やっぱりこう活性化であったりとか文化 芸術ですね、ま、そういった防災拠点の 想像とか、ま、様々なハードソフト面での 対応をしてきたという形になります。あの 、ま、その後の被災地においてもですね、 え、災害前よりもより良い社会を作ってい くっていうことが、ま、1つのコンセプト として、え、繋がってきましたので、ただ そこには、あ、人工現象社会の中で様々な 課題や、え、実情もあると思いますから、 ま、そういったところをやはり、え、20 日の会議で皆さんが、ま、議論を共有する 形で、え、創造的復興っていうものが今後 どういう風な形としてあるべきかという ことを、ま、考えてくこと が大事な機会だという風には考えてますね。はい。ちょっと抽象的になってしまいましたけど。はい。ました。ありがとうございます。ごで あ、え、サンテレビです。よろしくお願いします。 ま、え、ま、今のお話の中にもありましたけれども、こう、ま、えっと、ま、復興のする一方で、ま、人口減少という課題があるということで、え、ま、若者の人工出についてお聞きしたいんですけれども、兵庫は、ま、就職時に、え、東京やが性的にあの出しているという状況になっていまして、ま、同じ構造が、ま、神戸 市でありますけれども、戸市の学生のケートでも、ま、亡する企業がないという声が、え、最も多いんですけれども、 ま、知事はこう教育に力を入れて、え、ま 、発信もされて認知もある程度あると思う んですが、ま、せっかくそれで育った若者 が、ま、経済の担い手になる時に外に、え 、出てしまうのはもったいないと思うん ですけれども、え、産業でこう若者を 引きつけるとかその辺りどのようにお考え でしょうか?そうですね、あの、働く場の 施策っていうものは複合的で長期的な 取り組みが必要だという風には思いますね 。の既存の表件の中にもですね、大企業、 中小企業、自盤産業素晴らしいものがあり ますから、ま、そういったところの競争力 を強化していく形で県内の学生さんとの マッチングをしていくと、ま、これは地道 な取り組みとして重要ですし、またあと あの市街調整区域の規制緩和などを通じて 、ま、さらなる企業誘致をしていくという こと。産業立地条例の改正による補助も そうですね。ま、それから、ま、 スタートアップということで、やはり、え 、女性の企業を中心として、え、学生の 企業の、ま、促進をしていくということで 、あの、様々な重層的な、あの、雇用の場 というもの作っていくと、ま、あの、一部 のあの地域みたいに、ま、大きな反動体 関連の工場が来て、ま、一気にバブル的な 活境を用するっていうのも1つのやり方 ですけども、やはり1つの、ま、産業だけ ではリスクもあります から表件としては幅広い広い産業育成の中で雇用の場をしっかりと作っていって、ま、そこに学生さんや、 I ターンで来られる方をマッチングしていくという政策が大事だという風に思いますね。はい。あ、ありがとうございます。 えっと、ま、え、ま、例えば、ま、人口が 増えている、ま、福岡なんかでですね、ま 、先ほど、ま、知事も、ま、規制緩和と いう言葉ありましたけど、規制緩和をして ビジネスを、ま、主約する国家戦略特区と スタートアップの政策を、ま、市長も積極 的に、ま、発信していたりしていますけど も、ま、この国家戦略特区について兵庫は 特指定されていますが、今年内閣府が公表 した、え、評価では兵庫県は、ま、2年 連続規制緩和の、ま、提案がないと活用に 務めるようにと指摘されています。 で、ま、規制緩まで全て解決するわけではないんですけれども、ま、あまり知られてないというような、ま、声も聞きますし、ま、活用できていないのはもったいないと思うんですけれども、ま、ビジネス、ま、喪失につながる国家戦力ト特区の、ま、活用については今どのようにお考えでしょうか? そうですね、ま、国家戦略トックはかつて内でもやが農業特先進的な面も走ってきましたけども、ま、市の取り組みもなかなか課題が色々あるということだと思います。 ま、表件としては、ま、引き続き国家戦略 特区の指定地域にもなってますので、ま、 いろんな形の活用はですね、これからも しっかり模索していきたいという風に思い ます。まあ、1つの観点としては、ま、 土地の利用規制として、え、阪神間には あの市街化調整区域の指定を外せないと いうような、ま、法の規制もありますから 、ま、そういったところも、え、特区に よる規制緩和の1つの、ま、材料として アイデアとしてあるんじゃないかなって いうのはかつてより考えてはいますので、 ま、それも含めて、え、様々な形での 特区の利用促進っていうものは、あ しっかり、え、やっていきたいという風に思ってます。はい。あ、ありがとうございました。 ございますでしょうか? え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。 先週の会見の最後の方で、え、ま、次のコ務があるということで、ちょっと知りトンボで終わってしまった質問というのがありました。あの、県による刑事告発ですね。え、つまり最初の方の文春であるとか立花孝志に対する情報漏洩をしたもの被疑者不明だけれども刑事告発は知た。 え、その後全総務部長の件については刑事 枯渇しなかった。で、それについてその それぞれ、え、顧問弁護士との面談記録を 情報公開したところ、全社の方は公開され たけれども、校舎の方は公開がされなかっ た。 なぜですかという質問で、え、ま、あまり議論が、え、お答えが深まらないま見終わったのですけれども、 ちょっと改めてお伺いしたいのが、その井本総務部長の時の刑事告発をしなかった理由については、あ、先週知事から、あ、ご答ありましたけれども、その時のその顧問弁護士との意見交換というのはどのような形であったかということ、あの、言える部分言えない部分あると思いますが、あ この辺もやっぱり適切な対応を取られてるということであれば、あ、しっかりと説明されるべきと思いますので、ちょっとその辺りを教えていただければと思います。 えっと、ま、あの、全総部長への刑事告発の対応については、ま、先般よりお答えさせていただいてる通りですね。 あの、ま、あの、小弁護士さんとの やり取りについては、え、直接はあの、 人事当局の方があの、してると思いますの で、ま、そちらが答えられる範囲で、え、 答えれるものを答えてきたということだと は思いますね。はい。 なかなかその人事当局が我々の取材に対し て答えられる部分でのはかなり限られて くると思うんで、やっぱりその知事という 職にある方がやはりそのご自身の、ま、1 つ政治家としての判断も含めて適切だとご 自身の対応、県の対応が適切だと おっしゃるんであるならばその辺は県民が 安心するような材料をこう与えるという ことも重要なことではないかという風には 思いますが、いかがでしょうか ま、あの、行政の庁ですから、えっと、 人事関係に関するものについては、えっと 、答えでお答えすることができるものと できないものがあることはご理解 いただけると思いますので、ま、その観点 で、え、私も人事当局も説明などさせて来 ていただいておりますので、ま、あの、ご 指の件については、あ、人事当局の方が 答えられるものをしっかり対応し 適切に対応してるということだとは思いますね。はい。 その辺りの判断の時というのは常にその、え、判断の経過といったものは全て斎藤知事は行されているのか、あるいは斎藤知事が、ま、一種指示したかもしれない当事者ともしかしたらそういう可能性もある中で、その判断の場全てに立ち合ってないのかはいかがなんでしょうか? えっと、人事に関 する対応については、え、もちろん人事 当局が、え、しっかり対応を検討していく と、そして必要に応じて、え、公務弁護士 などとも相談しながら対応を進めていって 、そしてそれを、ま、最終的に決済者とし て必要な対応があれば、あ、知事に報告 決済をするという形で進めてきてるという ものをですね。はい。 今回の件は決済権者は知事なんでしょうか? えっと、ちょっとそこの詳細は今手元に資料がありませんけども、ま、あの、適切な決済権者が適切に判断していると、そして決裁者じゃなかったとしても必要に応じて知事等に、え、報告相談というものはあるものだという風にはこれは認識してますね。はい。 手元に資料がなくても分かりませんか?あの、かなり重要な案件の、しかもう右上のようなあ、存在でした。 本さんという方、その方の刑事告発に関することなので覚えてないわけないと思うんですがですか? ま、ですからあの人事の対応ですから適切に判断対応させていただいてるというものですね。はい。 あの、えっと情報公開などの手続きについては適切にされたものに対して、え、人事当局などがあの規定に基づいて、え、適切に判断されてるという風に思います。 今回の件については知事はどのような説明を人事当局受け、え、そして人事当局がこれ刑事しないということまで、え、方針として知事に上進してきたものを、ま、知事として領土とするというか、そういうような形ななのかなと思うんですが、その辺りは知事としてはどういう判断をその時されてどういう話をしたのかというのはさすがに手元に資料がなくてもそんな大事なことは覚えてると思うんですが、いかがですか? ま、ですから、えっと、これ まで述べさせていただいてる通り、元総務 部長への対応については、え、長会処分と いう処分を受けて社会的な制裁を受けられ てるということを踏まえて、え、軽事項は しないという判断を、あの、件としてした ということですね。 情報の やっぱり犯罪なんですよね。それをその 3 ヶ月の定職でもう社会適正されやったからオッケーっていうことなのですか?兵庫県でそういう甘い組織なんでしょうか? ま、あの、ご指摘はご指摘として受け止めますけども、件としては適切に人事行政については判断させていただいてるというところになりますね。はい。 ありがとうございました。 はい。 はい。ございますでしょうか? あ、すいません。え、フリーダンスの相です。 あの、先週に引き続きちょっと先ほどあの質問出ましたが想像的復興ミットがあの今週末になるということで、えっと、震災関連の話をちょっと伺いたいんですけれども、まずその続的 復興という言葉の、ま、震災前よりも良くするという話をされてるんですけども、あの、今度のサミットに、 え、参加する、あの、消知するですね、え 、被災地て先ほどおっしゃっていたように 本当にそのいろんなあ、地域事情であると かそれから被災災害の中身であるとかそれ から被災後の状況、地域状況、あの、 あらゆる条件の違うところ が集まってきます。しかもウクライナと今 現在も戦下が続くウクライナからも参加さ れるで想像的復興あの災害前よりよくて いう非常に抽象的な概念はなんとなく 分かるんですけれども それを取りまとめるその兵庫宣言っていう のはどのような再度知地の中でどういう イメージがあるんでしょうか? 何を何を要するに盛り込もうとしているん でしょうか?様々な被災を集めてうん。 そうですね、あの想像的復興っていう考え方が、ま、後から生まれたということになってます。 で、えっと、東日本大震災の各自治体、ま 、政府の復興計画もそうですし、え、熊本 自身や今回のノ島自身でも、え、創造的 復興っていうのが、あ、復興の計画の中に 追い込め、追込まれてるっていうところが やっぱり1つの大きなポイントだと思い ますね。ですから、え、その想像的復興 っていうものに関して、各自治体などの 方々が、あ、一応に返して、え、そして各 地域における復興における課題や実情など を共有する形で、え、この創造的復興って いう考え方を、ま、あの、改めて考えて、 え、共有して、そして、え、震災の経験と 教訓を、ま、国内外に発信していこうと いうことで皆さんご賛同いただいて、え、 今回集あって議論するということですね。 ま、あの兵庫宣言の内容については、え、 しっかりそういったご議論を踏まえた上で 、え、今申し上げた趣旨などからですね、 ま、しっかりと発信していきたいという風 に思いますね。はい。 あの、まだバブルの、あの、バブル崩壊 直後に起こった阪神淡路大子30年前の 震災と、えっと、こいだの元の震災って いうのは全く要想も違いますし、その復興 後の歩みてこないだ石川県に行かれてまし たけども、それこそあの 、ま、石川県外とかからですね、縮元と いうような、ま、尊厳、ある縮元みたいな 言い方で要するに地域 もそのまああ、縮小していった方がいいん じゃないかみたいな議論すら出ている状況 の中で全くなんか1つ同じような、え、 想像的復興というですね、曖昧な概念、ま 、曖昧というとあれですけども、その概念 で何か放設できるような思ったあるとお 考えですか?ま、あの、創像的復興って いう言葉を概念皆さん復興のコンセプトと して共有されてるってことは事実ですから 、ま、それぞれの時代や地域や社会情勢に 応じて想像時復興っていうものの考え方で はもちろんそれぞれあるでしょうけど、ま 、そういったところも、ま、議論をして 共有をして、え、何か共通のもの、 もしくはそれを全て法としての的復興の 考え方というものをやはりしっかり発信し ていくということに意義があるんじゃない かなというのは思いますね。はい。ま、 あの、とりあえずその当日その議論は見せ ていただこうと思うんですけども、 斎藤知事、あの、知事としての発信、えっ と、この的復興サミットを主催する兵庫県 の知事として、え、30年前の震災 あるいはあの宮県庁にお務めだったことも ありますし、え、福島県の飯立村に行かれ たこともあります。いろんな要想の災害を 、ま、踏ま、あの、経験されてるかと思う んですけれども、 えっと、再知にとっての災害 の教訓、震災の教訓ですね。ま、あの、 個人的にはそのよくそのケミカルシューズ の 過業の体験からその自馬産業の復興って いう話をあの繰り返し聞いてきたところな んですが、例えばその緊急時のあの災害 対応の仕方とかですね、あのあるいは仮説 住宅の運営だったり、孤独士の対策であっ たりからその後の住宅債権の街づりの話 だったり、え、あるいは若い世代の その教訓の継承とかですね、非常に課題は 、え、後半に及ぶと思うんですけども、 改めて知事としてその震災は災害のこの 30年の教訓というのは何だったのかって いうのを知事の言葉で、え、理念を語って いただきたいんですけれどもう ま、ですから、あ、想像的復興を掲げて、 まあ30年、え兵庫としては多くの方々の ご協力とご尽力いただきながら復興という ものを進めてきたという形になってますの で、ま、様々な課題はもちろん、え、あっ たと思いますけど、ま、そういったところ を、ま、次に繋いでいくということが大事 だという風には思ってますね。ま、特に、 え、自治体の立場で言うと、ま、財政的な 影響というものが表権は震災の影響は未だ に大きいところがありますので、ま、そう いったところは東日本大震災では自治体の 財政負負担はほぼ0に近い形でできたと いうことがあ、1つのポイントだと思い ますけど、ま、そういった経験を次に 生かいてことが大事だという風には思って ますね。はい。 その様々な中身を伺いたかったんですが、 ま、あの、分かりました。はい。結構です 。 ございますか?さん、 え、新聞方の木田です。え、県生の政策について質問します。え、知事は盛坂にあの高校生を応援しているとアピールされておりますけれども、その一方で斎藤憲制は全日権立高校の配合を大 規模に推進しております。 今年度14校配合し、うち8校は来年度末 に廃行になります。第2次として2028 年度に6項を廃行していく予定でした けれども、先月その第2分の延期と修正は 決まったと。しかしその理由を見ると廃行 がさらに増える可能性が高いと、え、言え ます。え、この延期最第2等配号が仮に 当初計画通り6廃行だとしてもですね、 合わせて14校が、え、廃行になると全日 県立高校125号のうち1割以上を削減 する大規模なもので、え、さらに増える 可能性もあります。で、今月2日には高校 の教職員や住民で作る公立高校を守る会 から東配合に反対し見直しを求める約1万 2000人分の署名が知事当てに提出され ました。え、知事、この配合、高校配合の 弊害をどのように認識されているでしょう か?お答えください。はい。あの、ま、 やはり少子家の中で、え、教育現場、 そして生徒や保護者の方々自身からもです ね、やはり一定の、え、学校規模の中で、 え、子供を学ばさししたいという声もあ るっていうことも事実だということです。 ま、そういったこともあってですね、あの 、表件としては、あ、発展的統合という形 で前期を、ま、今回進めさせていただき ました。あの、関係者の皆さんには、大変 大きなご人力と対応をいただいたという ことで、え、合意形成を図りながら1ずつ 進めさせていただいたということはご理解 いただけるという風には思います。え、 後期については、あ、先日来させて いただいておりますけども、ま、やはり、 え、公立高校取り巻く様々な状況が変化 する中で、え、一旦延期をして、え、 立ち止まる形で、ま、再度検討していこう という形になってます。え、ま、少子化の 影響がこれから加速的に進む中で、ま、 学校のあり方どうあるべきか、そして一方 で、ま、地域にとっては、あ、特に深夜町 にとってはですね、え、か、学校という ものは大事な地域にとっての各となるもの ですから、ま、そういったところを踏まえ ながらこれから引き続き、え、教育委員会 においてですね、しっかり議論していくと いうことが大事だという風に思ってますね 。 はい。あの、えっとね、その少子家の中で 、ええ 、ま、謝えないといったような趣旨ですよ ね。で、それとその生徒や保護者から一定 の学校規模を望む声があるというようなお 話でしたけれども、あの、こ今行われてる 高校背合の現実を見ますとね、そういう ことが、そういう議論が成り立つのかと いう気がします。あの、というのは今の東 配合というのは1学年の6から6から8 クラスを適正規模だという風にして1学年 5クラス以下の高校は当配を対象すると いうのが大方針ですよね。で、これは 変わっておりません。井戸牽制の時にそれ が決められて斎藤憲制が推進していると いうことですね。で、しかしあの1学年5 クラスというのは3学年で600人の生徒 がいるわけですよ。で、1年4、4クラス だとしても、三岳年の480人いるとで 十分として慣れちゃっていると思いますよ 。で、現に来年度末で廃行になる8校の うち4校があの廃行が決まった2022 年度の時点で1年生が4クラスか5クラス あったわけですよ。で、え、ですから一定 規模の学校環境を望む声があると おっしゃいましたけれどもね、そういった 環境があるのにも関わらず開行にしていく とこの必要のないことやってるんじゃない でしょうか。 で、え、私がちょっと質問したのは弊害について教えてくださいということをあの聞したんです。ちょっとあの一言いますとあの高校の当配合作減によって生徒は当然ですねえ、遠距離通学が ちょっとそろそろあの途中で申し訳ないんですけど 1 時間を超えてるという除去になってますのであの質問をまとめていただきたいと思います。 あのね えですから中学生高校受験の選択肢を練習します。 知事、あの、遠距離通学の交通費、通学費の公的な補助はどうなってるかご存知でしょうか? ま、えっと、ま、あの、様々な発展的統合に関する課題というものは通学の問題とかあとは地域にとっては、え、地域の活性化の各となる高校がなくなるということが地域の活力に大きなやっぱりこう課題があるという弊害もですね、ま、指摘されてるっていうことも実 で、ま、そこが県内の深夜長からも、え、 高校の存続を求める公というものも一定 あるということですから、え、そういった 声もしっかり受け止めながら教委員会と しっかり連携して、ま、あるべき、え、 高校のあり方というものはこれからも議論 を重ねていきたい。そして何よりも、ま、 生徒にとって学びやすい環境にしていくと いうことが大事だという風に思いますので 、え、議論を引き続き続けていきたいと いう風に思います。あの、すいません。 あの、通学費の補助、あの、 あの、1 時間を超えてますので、次の質問で最後とさせていただきますんで。 ちょっと待って。1時間、まだ1 時間続じゃないですか?ちょっと待ってください。 あの、元々1 時間程度という風にお願いしますので、これで終わらさせていただきますね。知らないでください。 そうです。 あの、こ、通学費のね、補助をことご存知ですかって聞いてるんですよ。 で、そのことについてお答えなかった。 あの、ちょっともう先に言いますとね、あの、高校生の通学に補助してるのは神戸だけなんです。で、それ以外の東合地域のところて全く補助がないんですよ。で、通学というのは遠クル通学の通学っていうのは結構かかりますよね。いいですか?あの、この、これは生徒本人や家庭の責任でなくまていただければ、あの、この質問で終わらさてきます。勝手に廃行にさせられてね、余儀なくされたものなんですよ。 生徒と家庭には何も責任がないのにですね、発生した通学は自己負担せようということになってるんですよ。 こういうのは冷国じゃないんですかね。で、しかもそれについて答えない。あの、おそらく関心がないんでしょう。で、これはもう冷たいんで、高校生冷たいんじゃないかと思いますよ。 あの、ま、他にもね、すいません。ちょっともうちょっとちょっとありますけども、ください。あの、 あの、その次の質問で、あの、今回の会見については質問最後とさせていただきますので、よろしくお願いします。 決勝に決めない。お前 あの1 時間程度でということでお伝えさせていただいてます。あの質問を続けてください。はめんね。 どうぞ質問を続けてください。 触れ物。 質問を続けて言えますよ。 触れ物。 そう。 あの質問を続けてください。 あの姫路自身のね離島家島 うん。あのここはね、1学年1クラスと 生徒は確かに少ないんだけれども島に1つ しかない家島高校が今年度1年生の募集を 停止した。そして来年度末で廃行になるん ですよ。で、ここはマリンスポーツを カリクカリクラムに組めるなどでですね、 あの地元だけではなくて本土からも一定数 の入学者が毎年あった高校なんです。で、 小人数でのびりと過ごせるいい学校だと いう制度の声があります。で、当初はも より高校生、中学生からもね、絶対に なくして欲しくないという声が上がって そうです。しかし廃行にすると。で、こう いうことをしておいてですね、どうして 高校生応援してると言えるのでしょうか。 あのこのね、東計画の平害をね、正面から べてはないかと。で、さらにですね、あの 、ていいですか?分かりました。すいませ ん。はい。はい。おまめいければですから この生応援してるなどとこういうことやっ てね。 宣伝するのはね、高校生と県民を欺くものではないかということを言いたいと思います。ですからこんな宣伝は X などで宣伝するのはね、やめるべきじゃないかと思います。以上です。 はい。真摯に受け止めます。あの、これで、あ、じゃあ、あの、あとお 1人完潔にお願いいたします。はい。 えっと、フリーの記者の横田はですけども、斎藤知事と同じように議会で全一致の不審を決議を突きつけられてもやめない部市長はですね、え、斎藤知事の模法ではないかと与される記事も出てるんですが、この受止めをお願いしたいんですが、要は 2 馬力選挙などらかな反をしたのに、姿勢が全国各地にも広がってですね、子供たちを含めて若い世代にも悪影を及ぼしるんじゃないかと思うんです が、え、どう考えになってるでしょうか? ま、あの、田自治体の区長さんに関する対応についてコメントする立場にはありません。 あと2 馬力選挙についてですね、え、最近また話題になってる証拠が出てきて、え、 11月15 日の姫路駅前ですね、立話の街当演説を斎藤事が凱旋者で待機してたとこの動画が出てきてですね、え、前回紹介した 11月5 日の個人、え、講演会でサポーターの森田氏が選挙を広めましょうと、え、訴えた時に、え、サイト知事画面から、え、横 に移動するというのと合わせてですね、今話題になってるんですが、まだ思い出してないでしょうか。 2 倍選挙立ち話とあの一緒に斎藤知事があ、選挙戦を戦ったという記憶はまだ戻ってこないんでしょうか? ま、ですから前回の選挙については自分としてできることを適切に対応してきたということですね。 いや、適切じゃなくて、あの、同じ総務省 の官僚出身の小西博幸議員はですね、これ は2馬力き選挙は明らかな公戦法違反だと 、あの、ほ、当任の当選を目的にしない 候補者が他の候補を応援したら、え、ビラ とかポスターとか、え、他の陣営の場合 選挙ができるじゃないかと、選挙温度が できるじゃないかと、これは不公平だと 明らかな法律違反だと言ってるんです が同じ元総務官僚として同じあどういう法律解釈をしてるんでしょうか?なんでこれが適切とい断言できるんでしょうか? ま、あの繰り返しになりますけども選挙については適切法に対応させていただいてるということです。 じゃ、今広幸参議員の解釈とどう違うんです?どこが違うんですか?どういう理由で、え、適切というんですか? あの、ご指摘いただいた方のご主張は承知しておりませんのでコメントしようがないですね。 あ、あと50万円金に50万円、50 万円返金についてですね、奥弁護士が、あ、その寄付した人の取り消しの意行を受けて返手続きをしたということ。先週も聞きましたけど 50 万円はあの寄付される予定のお金があ取り消されたということでも知事はもったいないと思わなかったんでしょうか。その理由を知りたいと思いますよね。これ全然組弁護士から聞いてないんですか? あの代理人に、え、ご確認いただければと思います。 じゃ、聞いてない。聞いてるか聞いてないか聞いて。 あの、最後の質問でお願いします。 お弁護士から聞いてるんでしょうか? 50 万円返金の手続きをしたと。最藤知事もったいないと思っているのか知事の考えは聞いてんですよ。知事の受け止めを聞いて、 対応については代理人の方にお願いしてますし、あの政治金については適切に対応してるという状況です。 もうもったいないと思わなかったんですか? あの、コメントはさえます。はい。 その理由も知りたいと思わないんですか? はい。ありがとうございます。はい。じゃあ以上です。はい。 どうもありがとうございました。ありがとうございました。
兵庫県の斎藤元彦知事は、17日午後3時から県庁で定例記者会見を行う。
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