【リプレイ】石破首相が「辞任」を表明 午後6時から緊急会見 ──(日テレNEWS LIVE)

石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り地位に連々連とするものではないとする一方るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣なが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたがこれまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め、自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な任を求めたと見られます。 日米の通 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたがこれまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石総理はこれまで身体を巡り地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣なが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたがこれまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣が石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々とするものではないとする一方、浸るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが、 これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め、自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣が石総理と会乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の共 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の共 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが、これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め、自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石総理はこれまで身体を巡り地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが、これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め、自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣が石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで等に意欲を示してきました。 石総理はこれまで身体を巡り地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣なが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが、 これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め、自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石総理はこれまで身体を巡り地位に連と するものではないとする一方しるべき時に 判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣が石総理と 解覧し党が分裂しないように身体の判断を した方が良いと自発的な辞任を求めたと見 られます。 自民党は8日に石総理に対人につながる 臨時総裁戦を実施するか議員の意思確認を 行う予定でしたがこれまでの情勢で賛成が 過半数を超える勢いだったことなども石の 判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向をめ、自民党は今後 石の公認選びのための総裁戦を行うことに なります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたがこれまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り地位に連と するものではないとする一方叱るべき時に 判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣が石総理と 会乱し党が分裂しないように身体の判断を した方が良いと自発的な辞任を求めたと見 られます。 自民党は8日に石総理に対人に つながる臨時総裁戦を実施するか議員の 意思確認を行う予定でしたがこれまでの 情勢で賛成が下半数を超える勢いだった ことなども石総理の判断に影響を与えたと 見られます。 石総理が辞任する意を固め自民党は今後 石理の公認選びのための総裁戦を行うこと になります。 複数の政府与党 関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と会乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで等に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り地位に連と するものではないとする一方しるべき時に 判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理 と解覧し党党が分裂しないように身体の 判断をした方が良いと自発的な辞任を求め たと見られます。 自民党は8日に石総理に対人に つながる臨時総裁戦を実施するか議員の 意思確認を行う予定でしたがこれまでの 情勢で賛成が過半数を超える勢いだった ことなども石総理の判断に影響を与えたと 見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後 石の公認選びのための総裁戦を行うことに なります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたがこれまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石葉総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、叱るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣だが石総理と乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いたどと自発的な辞を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につながる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたがこれまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 複数の政府与党関係者によりますと、石総理は辞任する意向を固め、周辺に伝えたということです。 自民党が参議院選挙で大敗した後、党内からは辞任を求める声が強まっていましたが、石総理はこれまで続に意欲を示してきました。 石葉総理はこれまで身体を巡り、地位に連々連々とするものではないとする一方、浸るべき時に判断すると述べていました。 昨夜は菅本総理や小泉農水大臣が石総理と会乱し党が分裂しないように身体の判断をした方が良いなどと自発的な辞任を求めたと見られます。 日米の 自民党は8 日に石総理に対人につがる臨時総裁を実施するか議員の意思確認を行う予定でしたが これまでの情勢で賛成が過半数を超える勢いだったことなども石総理の判断に影響を与えたと見られます。 石総理が辞任する意向を固め自民党は今後石総理の公認選びのための総裁を行うことになります。 はい。 これ ぐ ただ今より石内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。 この度私は自由民主党総裁の職を自する ことといたしました。そのため盗速第6条 、第2項に基づく総裁戦、すなわち人気中 に総裁がかけた場合の臨時総裁戦の手続き を実施するよう森山幹事長に伝えたところ であります。しがて 第6条第4項に基づく臨時総裁戦の要求 手続きを行う必要はございません。 新総裁を選ぶ手続きを開始していただき たいとこのように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において未筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日投資に関する 日米領会覚え書きの署名が行われ米国 大統領も発出をされました。昨日帰告した 赤沢大臣から直接報告を受けとしても1つ の区りがついたと感じることができます。 兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区りがつい た今こそがその叱るべきタイミングである とこのように考え更新に道を譲る決断を いたしました。 新しい 総裁が選ばれるまでの間、民の皆様方に対して果たすべき責任を着実にたし、新しい総裁にその先を託したいと思っております。 調水与党であるにも関わらず約1年間 ここまで務めることができましたのは自民 党そして優党公明党の皆様国民の皆様方の お支えがあったからこそであり より深く感謝を申し上げます。誠に ありがとうございました。 私は 当派を超えた合意形成熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主義精一杯努めてまいり ました。できる限り自分の言葉で語るよう にいたしてまいりました。 この間ご尽力、ご協力をいただいた各党、 各会派の皆様にも心より感謝を申し上げ ます。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして少数与党でありながら 能的サイバー防御にかかる法律など政府が 提出をした法案68本67本条約は13本 全てが成立をいたしました。 等において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々に手を 差し伸べたいそのような思い出取り組んで まいりました。その一環として令和6年度 補正予算低所属者給付金と重点支援交付金 を措置するとともに令和7年度には所得税 減税につながるいわゆる103万円の壁の 引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃いた。全国過重 平均で過去最高額の1121円、きは過去 最大の66円 率にして6.3%の道とこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。当日に 公表されました7月分の実審議、7ヶ月 ぶりのプラスとなりました。多くの方々の 大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々、そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣府防災担当の人員予算を前年度から 倍増するとともに選任の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これは 私の変わらざる思いで立ちます。 反発化激化するこの災害。 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一刻の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の科学コトを踏まえ、令和7 年度から米の増産を進めることといたし ました。 消費者の皆様方が安定的に 米を変えるようにするとに意欲ある生産者 の皆様の所得が確保され不安なく増産に 取り組めるような新たなコミ政策へと転換 をすることにいたしました。これは10数 年前 私が麻生内閣の農林水産大臣を務めており ましたから強い思い出した。今後その政策 を具体化していくことになります。 政府としても力を入れて取り組んでおり ます。大阪関西万博もご来場のお客様が 2000万人を超え黒の目度も立ちました 。万博の機会を捉えて多くの海外の首脳の 皆様方が来日をされ、そのような方々も 含めて私が昨年10月に就任いたしまして 以来89の国や機関と150を超える首脳 会談を行いました。そうした中で関税交渉 も含め日米同盟関係はさらに進化をし同国 との連携の強化アセア、インドをはじめと するアジア、太陽州、アフリカ、中南など 幅広い国との信頼関係を構築できたものと 考えております。 トランプ大統領との電話会談、対面の会談 も何度も行いました。また 大民国イジェオ大統領、そしてインドの モディ省本当に実りある精神誠意の階談が できたとこのように思っております。 私どもはアジアの国、そういう国々の理解 を連帯をさらに追求をしていかなければ なりません。合衆国との同盟関係を強化 することは当然のことでありますが、それ と同時にアジアの国々、そしてアフリカの 国々、そして兼ねてより深い関係があり ます。ヨーロッパの国々、 世界にとって日本が必要であると、そう いうような思いをこの1年間強く感じて まいりました。 これを次の総裁通総理是非とも引き継いで いただきたい。 この外交にお力をいただいた多くの皆様に 本当に心から暑く音礼を申し上げる次第で ございます。地方の育ちでありそして初代 の地方創生大臣を務めに地方の疲弊 そういうものを実感しております。私に とって地方創生は最も成し遂げたい事業も 1つでございました。そのような思いから 地方創生2.0令和の日本列改造と 位置づけ重点政策として取り組んでまいり ました。新地方創生交付金を倍増し国の 職員が自治体に寄り添って支援をする地方 創生絆万創制度も創設をいたしました。 本当に地方の方々に寄り添って国が上と そのようなことではない。 本当に共に笑い、共に泣き、共に焦す、 そういうような国と長との関係を築づき たい。そう思ってまいりました。その上で 今後10年間を見据えた基本構訴を 取りまとめ、故郷住民登録制度を創設をし 、関係人口を1000万人に創失などを 打ち出しました。しかし、東京一局周地を 脱却し、地方創生を実現するためには もっと大胆で強力な取り組みが必要である とその思いを強くしておったところであり 、これは残念ながら 道半場である言わざるを得ません。仕上げ につきましても確かに潮目の変化は現れて おりますが物価上昇上回る賃金上昇を定着 させ実感をしていただくためにはさらに 取り組みを加速させることが必要であり ます。都会であれ、地方であれ、男性で あれ、女性であれ、働きたい方が 年齢を問わずに働ける社会にしていか なければならない。 労働に見合った大価を得られるようにし なければならない。これは私のかこたる 考えであります。特に介護、福祉、医療 など我々の生活を支える、支えていただい ておる皆さん方にはより高い報酬が支払る べきであります。 仕上げが当然であるという考え方の定着。 労働分配率を上げる企業行動の変用。それ らを促し決め細かく支援する政府の さらなる取り組みが必要であります。 賃上げが消費に結びつくそのような公循環 を実現するためにセーフティネットとして の社会保障制度持続可能な社会保障制度次 の時代にもきちんと機能する社会保障制度 安心の確保は国家にとって国民にとって 不可欠の課題であります。消費税がその 貴重な財源であるとこの認識に変わりは ありませんが 消費税や社会保険料が 現世代の方々と分け 所得の低い方々にとって負担感が極めて 強いということも肌見で実感をしておる ところでございます。医療、介護、年金 などの社会保障制度について責任を持って 次の時代に引きつぐために給付と負担の あり方も含めを超えて議論を進めていく 必要がございます。 米国との関税交渉についてはこの度成立し た合意により我が国の経済安全保障の確保 と経済成長の大幅な加速を目指すその姿勢 ができたものと確信をしておりますがこれ で決着ではありません。これから合意の 実施を確保すること そして新たな懸念が生ずればそれに対応し ていくことが必要であります。 私どもの政権とトランプ政権との信頼関係 の元に成り立った合意でございますので、 私どもの政権においてその責任を全倒す べきでありましたが、このような形になっ たことは 実に心残りであります。 我が国は輸出の品目が6000ございます 。その中で体米輸出品目は4000を超え ております。1つ1つの輸出品目、それを 取り扱っておられる企業、事業者の皆様 そういう方々の持っておられる不安を きちんと払拭をし、そしてさらに強い日本 の経済を作っていかねばなります。是非 新しい政権も 日米ऱ्या国政府の信頼関係を引き継い でいただき合意の実施を確実にして いただきたいとこのように強く思っており ます。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応 するため 防衛力の抜本的強化を着実に進めてまいり ました。 どんなに立派な飛行機や 車両や船を持ってもそれを動かして いただく人がいなければどうにもならない 。就任以来申し上げてきたことでござい ます。人的基盤である自衛官の皆さん方の 処遇の改善について関係閣僚会議を政府を 上げて取り組み一定の成果が現れ始めて おります。先日中国で行われた軍事 パレード、中国、ロシア、北朝鮮の首脳が 並んで立つ姿を間の辺りにする時、 今後さらに厳しい安全保障環境になる。 その器具を禁じません。ナキスのG7 サミットでも私は何度申し上げたことです が、欧州、中東、東女の安全保障環境は 互いに密接に関係しております。米国の 革主力の信頼性の各、シェルターの整備 など我が国の抑力を高めていくことは危金 の課題であります。ウクライナに起きる 戦闘に見られるように戦いかい方は急速に 変化をしております。我が国の防衛力の 自主的な強化、誰から言われたからでは ない。自主的に防衛力を強化す。それに さらに取り組んでいかねばなりません。 それと同時各国との対話を通じた信頼構築 。これに取り組んでいかねばならないこと は言うまでもございません。拉致問題の 本質は国家主権の侵害であり 拉者の方ご家族がご高齢となる中で時間的 制約のある一時も揺がせできない人道問題 であります。日ぴ案宣言の原点に立ち帰る 全ての拉致会社の1日も早いご国北朝鮮と の初課の解決に向けて努力をいたして まいりましたがその結果を出すことができ ませんでした。通の極みであります。 政治改革につきましては昨年総裁として 政策活動費の廃止いわゆる旧分通費の首都 公開と残金の変能税治資金規制法に基づく 第3者期間の早期設置という方針を示し 昨年末には政治改革法が成立をいたしまし た。それでもなお政治と金の問題を始め 国民の皆様方の政治に対する不審を主する ことは未だにできております。このことは 私にとって最大の心残りであります。我が 住民党はけじめをつけなければなりません 。まあ、自民党は今さえ良ければいいとか 、自分さえ良ければいいとかそのような 政党であっては決してなりません。観葉と 法設を旨とする保守政党であり、真の国民 政党であらねばなりません。我々自民党が 信頼を失うことになれば日本の政治が安易 なポピュリズムに出すことになってしまう のではないか。その器具を私は強めており ます。私としてはまだやり遂げなければ ならないことがあるという思いもある中、 身を引くという苦重の決断をいたしました 。それはこのまま盗速第6条第4項に 基づく臨時総裁戦要求の資格に進んでは 当内に決定的な軍断を見かねないと考えた からでありそれは決して私の本位とする ところではございません。自民党の皆様に はその思いを共有していただき、 共にこの南極を乗り越えていただきたいと 心から強く願っております。古い自民党の ままである。 何も変わっていない。国民の皆様が宝見 られるようであっては当の明日はござい ません。真の意味での回答的な出直しを 成し遂げなければなりません。本日この場 をその一歩とすることができますよう党員 党有の皆様方のお力を賜りますよう心より お願いを申し上げます。 国民の皆様方にはこのような形で職を 実することになったことを大変申し訳なく 思っております。本当に申し訳ございませ ん。 残された期間全進前例で国民の皆様方が 求めておられる課題に 取り組んでまいりますので何卒ご理解を 賜まりますよう心よりお願いを申し上げ ます。私からは以上であります。 ありがとうございました。 それではこれから皆様よりご質問いただき ます。まず者からご質問いただきます。 さん、 幹事者の日経新聞の美木と申します。総理、お疲れ様でした。よろしくお願いいたします。この度、あの、辞任の移向、あの、表明されましたけれどもこの辞任の移向を固められたのはいつでしょうか?また冒頭発言でも言及ありましたけれども、自民党の方で臨時の総裁の実施を求める動きがあの広がっました。 で、この期源が明日、あの、決定すること になっていましたが、総理の今回の辞任の 、え、決定にですね、この自民党の動きが どのように影響したのかお伺いします。 最後に総理は先週も経済対策の策定の移行 表明され、この後は外交日が続きます。 総理がこの辞任の方に公認に 託すタイミングとして意識されている時期 の目度があれば伺います。はい、 ありがとうございました。それは先ほどの 会見でも申し上げた通りでありまして、 選挙の責任は最終的に総裁私が終わねば ならないということ。これは参議院選挙で 敗北した時からずっと思っておいたことで ございます。叱るべき時期ということを 申し上げました。それはこの極めて困難な 日米関税交渉 中澤担当大臣が本当に何度も何度も褒米を し 外務省務省計算省音水省 本当に多くの皆さん方が全進前例 不眠普及で取り組んでいただきました。 その結果 一定の成果が見られるようになったと。 これは やめますよと言ってる政権と誰が本気で 交渉するのかということでございます。 そん時に議員というようなことは間違って も口の歯に乗せるべきではありません。 そのような国益に反することはできません 。口が下げてもそんなことは言えないと いうことでございます。 一定の成果が見られた。電子が見られた。 あとはいかに迅速に誠実に着実にそれを 実行するか。そして 他の自動車だけではない。多くの関連する 企業の皆様方に安心していただくという ことに万全の体制をくということ。それに 目度はついたと。正直が決断のタイミング であったということでございます。その他 にも賃上げ等々ございますが、1番の決断 のタイミングがなぜ今なのかということは 関税交渉の全進成果ということでござい ます。で、次の方に何を期待するかという ようなこと、またその時期についてのお 尋ねであったかと思います。それは今後 いわゆる通常の総裁がかけた場合総裁選挙 ということに入ることになると思われます 。それは当で決めることでございますので 、そのスケジュール等々について私が言及 すべきことだという風には考えておりませ ん。今回の前倒しの色々な議論動き そういうものもございましたが私自身 この しるべきタイミングということがいつで あるのかということが言えないとだけも それが言わないことが国益であり どのようなご観が浴びてもこれは守らねば ならないそのように思ってきた次第で ございます。 続きまして同じく管事者事通信橋様 9 月の幹事者を務めさせていただきます事実通信者の丸橋です。総理よろしくお願いいたします。えっとちょっと確認になるんですがえっと総理先ほど更新に道を譲りたいという趣旨の発言をされましたが総理はえっと新総裁を選ぶ総裁には出場をされないということでよろしいでしょうか?確認をさせてください。 で、その上で、え、総理は参院戦後にです ね、あの、比較党としての責任ということ を強調されまして、あの、辞任に対して 否定される考えをずっと続けられてました 。で、えっと、ま、今日もですね、先ほど 日米の完税合意に関して責任を倒できない ことについてちょっとあの、心残りという ような表現を使われましたが、ちょっと その責任っていう部分とその心残 りっていう部分との間でですね、もっと 詳しくお気持ちを聞かせていただければと 思います。で、最後に、えっと、総裁戦 前倒しを求める当内からの声に対して、ま 、総理の指示される方からはですね、衆院 解散総選挙によって対抗するべきだって いう声が取材によっては出てました。総理 自身は衆院解散の可能性についてどのよう に考えられていたかていうことをお聞かせ ください。よろしくお願いいたします。 はい。 え、期は私が言及すべきことではありませんが、たる総裁選挙には出場はいたしません。はし上げておきます。対面については先ほどお答えをした通りでございます。大統ということを申し上げました。 確かに議跡を減らすと事項で関数が非回 改正議跡と合わせて確保できなかったと いうことでございます。しかし私もは 比較大をいただいたその責任を果たして いかねばならないと国政には一刻のも許さ れないということでございます。国会質疑 等とあるいは国政の運営において 国政に停滞も実も許されないのであって そこは比較党の責任というものを果たして いかねばならないと思ってまいりましたし 、他の皆様方との連携ということも常に 考えてまいりました。それは国会論戦だけ ではございません。で、しかしながら同時 にこのけじめはどっかでつけれねばなら ないという風に思っておった。しるべきと いうのは先ほど申し上げた通りでござい ます。 会社についてのお尋ねでございます。それ では この南極に対して 国民の皆様のために政府の機能というもの がいさなりとも停滞することがあっては ならないということを考えたからに他に なりません。それは 国民の皆様方のお考えと党の考え方に帰り があるということをどう考えるかという こと。 私どもは そのことをまた常に考えばならないと思っ てまいりました。 そのことの間で いろんな考えがあったことはそれは否定 いたしませんが、何よりも国民の皆様方に 対して政府の機能が停滞するということが あっては決してならないということでこの 判断に至ったものでございます。ここから は以外の方からご質問を受けたします。ご 質問を希望される方は挙をお願いいたし ます。 テレテ総理日本テレビの平本です。政権お疲れ様でございました。あのこの辞任のタイミングが適切という点でお伺いしたいです。参議院選挙が終わった後に自民党内からやめるべきという声かなり高まりました。明日で参議院選挙終わってから 50 日経つんですよね。早くやめるべきだったのではないか。 もっと早くやめていたら良かったのでは ないかというお考え総理の中にあります でしょうか?特に国民生活物価対策給付 減税化ガソリン税の廃止をいつやるのか 国民の多くはやはり政治を前に進めて ほしいという声が多かったです。総理は 政治空白を許さないから政権運上を続ける と言ってましたがこの50日間にわる間 政治が止まったことでむしろ政治空白が 生まれてしまったというお考えは総理の中 にあるでしょうか? はい。 いろんなご期はあると思います。私は この間 いかにしてこの完税交渉これは参議院選挙 が終わった時にこの見通しが書くたるもの が立っておったわけではございません。 むしろいろんな厳しい状況というものにも 直面をいたしておりました。 この合意しかしながらそれは大統領の両例 の発出というところまできちんとやって いきませんと これは書くたるものになりません。例えば 自動車の完税が25% いうことになった時に一体いかなる影響が 日本経済に生ずるかと自動車のみ関連産業 日本最大の雇用を有しております。この 自動車というものその他にも多くの 企業があり労働者の方々がおられ、家庭が あり、生活があります。これに一定の密筋 をつけるということに政権として本当に力 を注いでまいりました。私は ここにおいて政治空白があったとは考えて おりません。 そしてまた 賃上げというものを確実に実行するという こと。これは私どもの政権としてどうして もやり遂げたかったことでございます。 地方において、あるいは中小例載の職場で 働かれる方々にとってこの賃上げこそが 物価上昇を上回る賃上げこそが最重要で あるということ。それは先ほど申し上げた ような成果を得られたものでございます。 また 防災につきましても、あるいは危機管理の 対応にいたしました米対策、農業政策に ついて私はこの間全進前例で政府として 多くの皆様方お知恵のお力をいただき ながら着実に政策を実行してきたとこの ように考えておるものでございます。それ はいかなるご避け避難なもそれは異性者と して受けねばならないものです。しかし この間今おっしゃる政治空白というものが 絶対にあってはならないという思いである 意味不民普及で 土日変上で当然のことです。全力で皆さん が共に努力をしてきたということについて の自付はございます。 足らざるところったでしょう。かなるご姿勢もそれはしてお受けるものでございます。 NHK根本さん、 え、NHK の根本です。よろしくお願いします。えっと、先ほどあの総理、あの更新に道を譲る決断をしたとで新しい、え、総裁理にその先を託したいというご発言がありました。 え、ま、現在の政治状況を見ますと、え、 衆算両院で下半数を割り込む状況で、え、 内政外交と共もに重要課題散席しており ます。え、先ほど総理の地方創生ですとか アメリカの完税措置で、ま、心のですとか あるいは道中という発言もありました。え 、新しい総理総裁にですね、え、政権運営 やあるいは政策の点から、え、どのような ことを期待されるか教えてください。 これも先ほど申し上げた通りですが、この 完税措置に伴う一連の政策というもの、 あるいはこの完税措置の迅速かつ客実な 実行ということは 1つの国として位置づけたものでござい ますので、これは何としてもお願いしたい 、やらねばならないと思っております。 またち上げというもの流れを確実なものに していかなければならないと思っており ます。そして農性改革これは賞備の9で あるという風に考えております。安全保障 もそうです。それは数え上げればきりが ございません。しかしながらこの完税措置 、これに伴う書策、そして防災長、この 設立そして賃上げ 農性改革 の政権に何としても引き継いでいただかね ばならない。私は強くそのように考えて おります。課題はいっぱいございます。 しかしながら、あえて問わればこの 3 つは何としても強力に実行しその成果を得ていただきたいとそのように考えておることでございます。 え、そうしましたらば、えっと、テレビ朝日、え、ひさん。 総理、お疲れ様でした。え、テレビの知岩です。 えっと、2点あるんですが、昨日の夜、 あの、菅元総理、ま、今副総裁ですが、 それと小泉農水大臣、え、皇定に入られて 、え、内容としては、あ、この8日を前に 身体の判断を、ま、求める、ま、説得され たという風に聞いています。これはどれ ほど影響があったのか、もし影響があった とすればどのような言葉具体的に響いたか 教えてください。もう1つ、 え、これから、あ、ま、このプロセスが もし進んでいたとすれば総裁戦ということ に、あの、なったわけですが、ま、これ、 あの、総理が受任されることで、ま、結果 的になりますけども、出馬されるお考えと いうのは元々なかったんでしょうか?あの 、色々政策課題を今日も上げられました。 道半場というのもありました。 あの、そのためには失場という考えもあったと思うんですが、これはなぜされないのか、それからされない判断に至ったのはいつなのか、それも教えてください。 はい、ありがとうございました。あの、菅副総裁小泉農林水産大臣との会話の内容はここでお話をすべきことだと私は思っております。 それ政治家の話をペラペラ喋るようになり 、私はそのようなことは男じていたしませ ん。で、しかし 副総裁から 当の起列は避けるべきであると当の分断 なずということはあってはならないという ことは 歴代総理総裁経験者の皆様方とお話をした 時から非常強く副総裁がおっしゃっておっ たところでございます。 多くの方々からご意見を受けたまる中に あって、やはり私どもの政権というのは 津本総理の色々なお恵を力によるところが 大きかったという風に考えております。 小泉農林水産大臣はそこで多く発言をされ たわけではございません。ただ私も 小泉さんが初当選した私当時成長会長で ございます。成長会長幹事長創生大臣と 務めていく上においてあるいは内閣総理 大臣と農林水産大臣という関係において いろんな議論を戦わせてまいりました。 そこにおいてもちろん彼が昨日積極的に発言をしたわけではありませんが、なんな言は久もあったということにつきます。 お時間との関係もございます。あ、 はい。これは先ほどお答えした通りでございます。 お時間との関係もございますのであと 2問にさせていただきます。 え、新日本海新聞の、え、西山、西 後ろてください。 あの、日本会新聞の西山です。よろしくお願いします。あの、冒頭にも元気あったんですけども、地方の活性化に関してお伺いします。あの、昨年地元取県は、あの、石総理誕生ということで初の県税の、え、総理ということで、ま、かなりこう湧きまして、ま、地方の実情をく知る総理ということで期待を寄せました。 ただ結果的に、ま、今回約1年での対人と いうことで、ま、総理肝入りの防災長の 設置ですとか、賃上げですとか、ま、地方 創生まさに先ほどおっしゃったように道場 かと思います。で、先日の両院議員総会で もこう地元鳥取の有権者への思いと一緒に あの石なら変えてくれるっていう期待を 裏切ったこと。また少数与予での政権運営 についても自らもされていたと思うんです けれども、今国民特に地元取の方に何を 伝えたいですか?何と説明したいですか? お考えをお聞かせください。はい、 ありがとうございました。 うん。本当に5回目の質で 総裁になることができたと。それは本当に 厳しい時。 どんな時でも支えてくださった地元 鳥っ取りの有権者の方々あるいは県民の皆 様そういう方の支えがなければ私は決して 総理総裁を務めることはできませんでした 。そして去年の9月にどれほど喜んで くださったことかという光景を今も忘れる ことはありません。 やはり地方で育ったものとしてそして 1日200件、300件ずっと歩いてきた ものとして超の実情というのは よくよく知っております。 先ほどの 賃上げの話にしましても、鳥取県は非常に 大きな取り組みをしていただいたと思って います。それは平知時 多くの方々が1番ちっちゃい件だからこそ 頑張なきゃいかんと、そういうことで 取り組んでいただいたおかげでございます 。今年はこな間だの病院総会でも芝なら 変えてくれるとしばらしくやってくれと いう強いご期待で総裁になったと思ってい ます。しかし少数与党ということで あるいは 当内において 大きな勢力を持っているわけでもござい ません。 そして本当に多くの方々に俳優をしながら 有和に務めながら精神努めてきたことが 結果としてらしさを失うことになったと いう一種の なんて言ったらいいんでしょう。どうし たら良かったのかなという思いはござい ます。しかし、いろんな制約の中でルール 申しべてきましたようにやるべきことは 私自身 本当にこれ以上はできなかったというほど にできたという風に思います。起るつもり もないし、 だけども自我が資産をするつもりもないし 、だけども本当に多くの方々のお力の おかげで1年間やることができたと結局 地元へ帰ることは1回しかできませんでし た。 それは 地元の人に本当に喜んでもらえる機会と いうものを本当やたかったと思っています 。 それからまた地元の皆様と共に新しい地方 から 新しい日本作るということに埋してまいり たいと考えております。県民の皆様に本当 に心からお礼を申し上げ ご期待に答えることができなかったことを お詫びを申し上げます。 え、北方、え、関から 各新法の関と申します。 3 戦後にあの総理大臣を求める声が高まる一方で、各種世論調査ではあの内閣指示が上昇していました。 SNS でもその石やめるなという発信もありました。 あの、ある意味でその山陰戦での結果と ねじれる形での一部の民意が貸視化された んだと思います。これはあのある意味特殊 な状況だったかと思いますけれども、これ についてどう受け止めてらっしゃるのかと いうこと、国民のどのような意識の現れ だったという風にお考えでしょうか?お 聞かせください。うん。これは皆様方も こうジャーナリストが長くていらっしゃる と思います。 今までないことが起こっているということ は一体何だったのかということを私自身 随分と考えてまいりました。それは私に 対するご評価をいいてるというよりも きちんと仕事してくれということでは なかったか思っています。それは当内で いろんな争いをするよりも きちんと仕事してくれと国家国民に対して 仕事をしてくれというような強い意志の 現れではなかったかと思います。あるいは 石場やめるなというようないろんな動きも ございました。ありがたいことでござい ました。それは私自身 どうしたら自分の言葉で語ることができる か、どうしたら人に分かってもらえるか、 これは石場公文だぞと言ってやりされまし たが、でもどうか分かってくださいという こと、そのことに務めたことがご評価を いただいたのかもしれません。いろんな 政策は異なります。考え方が異なることも ございます。でも賛成はしていただけなく ても納得していただけるということ。 そして質問しておる野党の方々に対しては もちろんですがその向こうにおられる有権 者の方々、国民の方々に向けて話すという ことがあるいは一定のご主義に繋がったの かもしれない。それ私自身があれこれ言及 すべきことではありませんが、そのように 考えておるところでございます。はい。 を持ちまして会見を終了いたします。フリーの質問にも答えてください。 今あの挙種いただいていらっしゃる方々にはあのご質問またあの署面でただければと思っております。グリーンもね 1人までまだ1 人すいません。あのお時間の都合で申し訳ございませんが後ほもう 1つきませんか? どうですか?総理 これは司会にお任せしてます。私の判断ではございます。 すいません。先ほど申しました通り、あの 、最後のということで取らせていただき ました。あの、大変申し訳ございませんが 、あの、後ほど面でご質問いただければ、 本日中日いただけましたらば、ご、あの、 担当者にメールいただきましたらば送らせ ていただきますのでよろしくお願いいたし ます。ありがとうございます。 ご協力ありがとうございます。 ただ今より石内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。 この度私は自由民主党総裁の職を自する ことといたしました。そのため盗速第6条 第2項に基づく総裁戦すなわち人気中に 総裁がかけた場合の臨時総裁戦の手続きを 実施するよう森山幹事長に伝えたところで あります。しって、盗速第6条第4項に 基づく臨時総裁戦の要求手続きを行う必要 はございません。 新総裁を選ぶ手続きを開始していただき たいとこのように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において道筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日投資に関する 日米領会覚え書きの署名が行われ米国 大統領両例も発出をされました。昨日帰国 した赤大臣から直接報告を受け、私として も1つの区りがついたと感じることができ ました。兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区りがつい た今こそがその叱るべきタイミングである とこのように考え更新に道を譲る決断を いたしました。 新しい総裁 の間、国民の皆様方に対して果たすべき 責任を着実に果たし、新しい総裁にその先 を託したいと思っております。 調子与党であるにも関わらず約1年間 ここまで務めることができましたのは自民 党、そして優党公明党の皆様国民の皆様方 のお支えがあったからこそであり より深く感謝を申し上げます。誠に ありがとうございました。 私は 当派を超えた合意形成、熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主義精一杯努めてまいり ました。できる限り自分の言葉で語るよう にいたしてまいりました。 この間ご尽力ご協力をいただいた各党、各 会派の皆様にも心より感謝を申し上げます 。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして、少数与党でありながら 能的サイバー防御にかかる法律など政府が 提出をした法案68本67本、条約は13 本全てが成立をいたしました。 党において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々に手を 差し伸べたいそのような思い出取り組んで まいりました。その一環として令和6年度 補正予算低所属者給付金と重点支援交付金 を措置するとともに令和7年度には所得税 につながるいわゆる103万円の壁の 引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃い 全国過重平均で過去最高額の1121円 額は過去最大の66円 率にして6.3%のとこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。同日に 公表されました7月分の実審議 7ヶ月ぶりのプラスとなりました。多くの 方々の大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣府防災担当の人員予算を前年度から 倍増するとともに選任の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これは 私の変わらざる思いで立ちます。 頻化劇人化するこの災害、 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一刻の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の科学コトを踏まえ、令和7 年度から米の増産を進めることといたし ました。 消費者の皆様方が安定的に 米を変えるようにするとともに意欲ある 生産者の皆様の所得が確保され不安なく 増産に取り組めるような新たなコミ政策へ と転換をすることにいたしました。 これは10数年前 私が麻生総内閣の農林水産大臣を務めて おりましたから強い思い出 その政策を具体化していくことになります 。 政府としても力を入れて取り組んでおり ます。大阪関西万博もご来場のお客様が 2000万人を超え黒の目度も立ちました 。万博の機会を捉えて多くの海外の首脳の 皆様方が来日をされ、そのような方々も 含めて私が昨年10月に就任いたしまして 以来89の国や期間と150を超える首脳 会談を行いました。そうした中で関税交渉 も含め日米同盟関係はさらに進化をし同国 との連携の強化アセア、インドをはじめと するアジア、太陽州、アフリカ、中南など 幅広い国との信頼関係を構築できたものと 考えております。 トランプ大統領との電話会談、対面の会談 も何度も行いました。また 大民国イジェオ大統領、そしてインドの モディ省本当に実りある精神誠意の階談が できたとこのように思っております。 私どもはアジアの国、そういう国々の理解 を連帯をさらに追求をしていかなければ なりません。合衆国との同盟関係を強化 することは当然のことでありますが、それ と同時にアジアの国々、そしてアフリカの 国々、そして兼てより深い関係があります 。ヨーロッパの国々。 世界にとって日本が必要であると、そう いうような思いをこの1年間強く感じて まいりました。 これを次の総裁総理是非とも引き継いで いただきたい。 この外交にお力をいただいた多くの皆様に 本当に頃から暑く音礼を申し上げる次第で ございます。 しかしながら昨年9月に自由民主党総裁に 選んでいただいた時の 多くの方々のご期待に答えることができた かとそのように呪問する時本当に軸じたる 思いがございます。地方創生こそが日本の 経済成長少子高齢化の克服のために必要だ と訴えてまいりました。 地方の育ちであり、そして初代の地方創生 大臣を務め、本当に地方の疲弊 そういうものを実感しております。私に とって地方創生は最も成し遂げたい事業の 1つでございました。そのような思いから 地方創生2.0令和の日本レを改造と 位置づけ重点政策として取り組んでまいり ました。新地方創生交付金を倍増し国の 職員が自治体に寄り添って支援をする地方 創生絆創支援制度も創設をいたしました。 本当に地方の方々に寄り添って国が上と そのようなことではない。本当に共に笑い 、共に泣き、共に焦す、そういうような国 と長との関係を気づきたい。そう思って まいりました。その上で今後10年間を 見据えた基本構訴を取りまとめ、故郷住民 登録制度を創設をし、関係人口を 1000万人創失などを打ち出しました。 しかし、東京一局周地を脱却し、地方創生 を実現するためにはもっと大胆で強力な 取り組みが必要であるとその思いを強くし ておったところであり、これは残念ながら 道半場であると言わざるを得ません。 仕上げにつきましても確かに潮目の変化は 現れておりますが、物価上昇上回る賃金 上昇を定着させ、実感をしていただくため にはさらに取り組みを加速させることが 必要であります。都会であれ、地方であれ 、男性であれ、女性であれ、働きたい方が 年齢を問わずに働ける社会にしていか なければならない。 労働に見合った大価を得られるようにし なければならない。これは私のかこたる 考えであります。特に介護、福祉、医療 など我々の生活を支える、支えていただい ておる皆さん方にはより高い報酬が支払る べきであります。 新上げが当然であるという考え方の定着。 労働分配率を上げる企業行動の変用それら を促し決め細かく支援する政府のさらなる 取り組みが必要であります。新上げが消費 に結びつくそのような公循環を実現する ためにセーフティネットとしての社会保障 制度持続可能な社会保障制度次の時代にも きちんと機能する社会保障制度 安心の確保は国家にとって国民にとって 不可欠の課題であります。消費税がその 貴重な財源であるとこの認識に変わりは ありませんが 消費税や社会保険料が 現世代の方々とりわけ 所得の低い方々にとって負担感が極めて 強いということも肌見で実感をしておる ところでございます。医療、介護、年金 などの社会保障制度について責任を持って 次の時代に引きぐために給付と負担のあり 方も含めを超えて議論を進めていく必要が ございます。 米国との関税交渉についてはこの度成立し た合意により我が国の経済安全保障の確保 と経済成長の大幅な加速を目指すその姿勢 ができたものと確信をしておりますがこれ で決着ではありません。これから合意の 実施を確保すること そして新たな懸念が生ずればそれに対応し ていくことが必要であります。 私どもの政権とトランプ政権との信頼関係 のも成り立っ た合意でございますので、私どもの政権に おいてその責任を全倒すべきでありました が、このような形になったことは 実に心残りであります。 我が国は輸出の品目が6000ございます 。その中で大米輸出品目は4000を超え ております。1つ1つの輸出品目、それを 取り扱っておられる企業、事業者の皆様、 そういう方々の持っておられる不安を きちんと払拭をし、そしてさらに強い日本 の経済を作っていかねばなりません。是非 新しい政権も 日米両国政府の信頼関係を引き継いで いただき、合意の実施を確実にして いただきたいとこのように強く思っており ます。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応 するため、 防衛力の抜本的強化を着実に進めてまいり ました。 どんなに立派な飛行機や 車両や船を持ってもそれを動かして いただく人がいなければどうにもなら ない人以来申し上げてきたことでござい ます。人的基盤である自衛官の皆さん方の 処遇の改善について関係閣僚会議をも政府 を上げて取り組み一定の成果が現れ始めて おります。先日中国で行われた軍事 パレード、中国、ロシア、北朝鮮の首脳が 並んで立つ姿を間の辺りにする時、 今後さらに厳しい安全保障環境になる。 その器具を禁じえません。カナキスのG7 サミットでも私は何度申し上げたことです が、欧州、中東 の安全保障環境は互いに密接に関係して おります。米国の拡力の信頼性の確保、 シェルターの整備など我が国の抑を高めて いくことは危金の課題であります。 ウクライナにおける戦闘に見られるように 戦い方は急速に変化をしております。我が 国の防衛力の自主的な強化、誰から言われ たからではない。自主的に防衛力を強化 する。それにさらに取り組んでいかねば なりません。それと同時各国との対話を 通じた信頼構築、これに取り組んでいかね ばならないことは言うまでもございません 。拉致問題の本質は国家主権の侵害であり 、 拉者の方、ご家族がご恒齢となる中で時間 的制約のある一時も揺がせできない人道 問題であります。日曜病院宣言の原点に 立ち帰る全ての拉致会社の1日も早いご国 北朝鮮との初可の解決に向けて努力を いたしてまいりましたがその結果を出す ことができませんでした。通の極みであり ます。 政治改革につきましては昨年総裁として 政策活動費の開始いわゆる旧分通費の首都 公開と残金の変の政治資金規制法に基づく 第3者期間の早期設置という方針を示し 昨年末には政治改革法が成立をいたしまし た。それでもなお政治と金の問題を始め 国民の皆様方の政治に対する不審を主する ことは未だにできております。このことは 私にとって最大の心残りであります。我が 住民党はけじめをつけなければなりません 。我が自民党は今さえ良ければいいとか 自分さえ良ければいいとかそのような政党 であっては決してなりません。観葉と法設 を旨とする保守政党であり真の国民政党で あらねばなりません。我々自民党が信頼を 失うことになれば日本の政治が安易な ポピュリズムに出ることになってしまうの ではないか。その器具を私は強めており ます。私としてはまだやり遂げなければ ならないことがあるという思いもある中、 身を引くという苦重の決断をいたしました 。それはこのまま当速第6条第4項に 基づく臨時総裁占要求の資格に進んでは 当内に決定的な分断を見かねないと考えた からでありそれは決して私の本意とする ところではございません。自民党の皆様に はその思いを共有していただき 共にこの南極を乗り越えていただきたいと 心から強く願っております。古い自民党の ままである 何も変わっていない国民の皆様が宝見 られるようであっては当の明日はござい ません。真の意味での回答的な出直しを 成し遂げなければなりません。本日この場 をその一歩とすることができますよう党員 東हेの皆様方のお力を賜りますようこれ よりお願いを申し上げます。 国民の皆様方にはこのような形で職を 実することになったことを大変申し訳なく 思っております。本当に申し訳ございませ ん。 残された期間全進前例で国民の皆様方が 求めておられる課題に 取り組んでまいりますので何卒ご理解を 賜まりますよう心よりお願いを申し上げ ます。私からは以上になります。 ありがとうございました。 それではこれから皆様よりご質問いただき ます。まず者からご質問いただきます。 さん、 幹事者の日経新聞の美木と申します。総理お疲れ様でした。よろしくお願いいたします。この度あの辞任の移向あの表明されましたけれどもこの辞任の移行を固められたのはいつでしょうか?また冒頭発言でも言及ありましたけれども自民党の方で臨時の総裁の実施を求める動きが広がっていました。 で、この期源が明日、あの、決定すること になっていましたが、総理の今回の辞任の 、え、決定にですね、この自民党の動きが どのように影響したのかお伺いします。 最後に総理は先週も経済対策の策定の移行 表明され、この後は外交日程が続きます。 総理がこの辞任の方に公認に託す タイミングとして意識されている時期の 目度があれば伺います。はい、ありがとう ございました。それは先ほどの会見でも 申し上げた通りでありまして、選挙の責任 は最終的に総裁されたら私が終わねばなら ないということ。これは参議院選挙で敗北 した時からずっと思っておったことで ございます。叱るべき時期ということを 申し上げました。それはこの極めて困難な 日米関税交渉 中澤担当大臣が本当に何度も何度も欧米を し 外務省財務省計算省音水省 本当に多くの皆さん方が全身前例 不民普及で取り組んでいただきました。 その結果 一定の成果が見られるようになったと。 これは やめますよと言ってる政権と誰が本気で 交渉するのかということでございます。 そん時に辞任というようなことは間違って も口の歯に乗せるべきではありません。 そのような国益に反することはできません 。口が下げてもそんなことは言えないと いうことでございます。 一定の成果が見られた。電子が見られた。 あとはいかに迅速に誠実に着実にそれを 実行するか。そして 他の自動車だけではない。多くの関連する 企業の皆様方に安心していただくという ことに万全の体制をしくということ。それ に目度はついたと。数が決断のタイミング であったということでございます。その他 にも賃上げ等々ございますが、1番の決断 のタイミングがなぜ今なのかということは 関税交渉の全進成果ということでござい ます。で、次の方に何を期待するかという ようなこと、またその時期についてのお 尋ねであったかと思います。それは今後 いわゆる通常の総裁がかけた場合総裁選挙 ということに入ることになると思われます 。それは当で決めることでございますので 、そのスケージュール等々について私が 言及すべきことだという風には考えており ません。今回の前倒しの色々な議論動き そういうものもございましたが私自身 この 叱るべきタイミングということがいつで あるのかということが言えないとだけども が言わないことが国益であり どのようなごが浴びてもこれは守らねば ならないそのように思ってきた次第で ございます。 続きまして同じく事者知事通信橋さん、 え、9 月の幹事者を務めさせていただきます者の丸橋です。総理、よろしくお願いいたします。えっと、ちょっと確認になるんですが、えっと総理、先ほど更新に道を譲りたいという趣旨の発言をされましたが、総理は、えっと、新裁を選ぶ総裁には出場をされないということでよろしいでしょうか?確認をさせてください。 で、その上で、え、総理は陰戦後にですね、あの、比較大統としての責任ということを強調されまして、あの、辞任に対して否定される考えをずっと続けられてました。で、えっと、ま、今日もですね、先ほど日米の完税意に関して責任を全倒できないことについてちょっとあの、心残りというような表現を使われましたが、ちょっとその責任ていう部分とその心残りっていう部分との間ですね、もっと詳しくお気持ちを聞かせていただければと思います。 で、最後に、えっと、総裁戦前倒しを 求める当内からの声に対して、ま、総理の 指示される方からはですね、衆院解産 総選挙によって対抗するべきだという声が 取材によっては出てました。総理自身は 衆院解散の可能性についてどのように考え られていたかていうことをお聞かせ ください。よろしくお願いいたします。 はい。 え、期は私が言及すべきことではありませんが、たでる総裁選挙には出場はいたしません。それは申し上げておきます。対面については先ほどお答えをした通りでございます。比較大ということを申し上げました。 確かに議跡を減らすと事項で関数が非回 改正議跡と合わせて確保できなかったと いうことでございます。しかし私もは 比較大をいただいたその責任を果たして いかねばならないと国政には一国の意も 許されないいうことでございます。国会 質疑等とあるいは国政の運営において 国政に停滞も明日も許されないのであって そこは比較当の責任というものを果たして いかねばならないと思ってまいりましたし 、他の皆様方との連携ということも常に 考えてまいりました。それは国会論戦だけ ではございません。で、しかしながら同時 にこのけじめはどっかでつけれねばなら ないという風に思っておった。叱るべきと いうのは先ほど申し上げた通りでござい ます。 会社についてのお尋ねでございます。それ は この南極に対して 国民の皆様のために政府の機能というもの がいさなりとも停滞することがあっては ならないということを考えたからに他に なりません。これは 国民の皆様方のお考えと党の考え方に帰り があるということをどう考えるかという こと。 私どもは そのことをまた常に考えばならないと思っ てまいりました。 そのことの間で いろんな考えがあったことはそれは否定を いたしませんが、何よりも国民の皆様方に 対して政府 の機能が停滞するということがあっては 決してならないということでこの判断に 至ったものでございます。ここからは以外 の方からご質問を受けたします。ご質問を 希望される方は挙をお願いいたします。 テ総理日本テレビの平本です。政権よお疲れ様でございました。あのこの辞任のタイミングが適切という点でお伺いしたいです。参議院選挙が終わった後に自民党内から辞めるべきという声かなり高まりました。明日で参議院選挙終わってから 50 日経つんですよね。早くやめるべきだったのではないか。 もっと早くやめていたら良かったのでは ないかというお考え総理の中にあります でしょうか?特に国民生活物価対策給付 減税化ガソリンの廃消いつやるのか国民の 多くはやはり政治を前に進めてほしいと いう声が多かったです。総理は政治空白を 許さないから政権運上を続けると言って ましたがこの50日間にわる間政治が 止まったことでむしろ政治空白が生まれて しまったというお考えは総理中にある でしょうか? はい。 いろんなご期はあると思います。私はこの 間 いかにしてこの完税交渉これは参議院選挙 が終わった時にこの見通しが書くたるもの が立っておったわけではございません。 むしろいろんな厳しい状況というものにも 直面をいたしておりました。 この合意しかしながらそれは大統領両例の 発出というところまできちんとやっていき ませんと これは書たるものになりません。例えば 自動車の完税が25% いうことになった時に一体いかなる影響が 日本経済に生ずるか自動車のみ関連産業 日本最大の雇用を有しております。この 自動車というものその他にも多くの 企業があり、労働者の方々がおられ、家庭 があり、生活があります。これに一定の 密筋をつけるということに政権として本当 に力を注いでまいりました。私は ここにおいて政治空白があったとは考えて おりません。 そしてまた 賃上げというものを確実に実行するという こと。これは私どもの政権としてどうして もやり遂げたかったことでございます。 地方において、あるいは中小例載の職場で 働かれる方々にとってこの賃上げこそ 物価上昇を上回る賃上げこそが最重要で あるということ。それは先ほど申し上げた ような成果を得られたものでございます。 また 防災につきましてもあるいは危機管理の 対応にいたしましても米対策農業政策に ついて私はこの間全進前例で政府として 多くの皆様方知恵のお力をいただきながら 着実に政策を実行してきたとこのように 考えておるものでございます。それは いかなるご避難もそれは異制者として受け ねばならないものです。しかしこの間今 おっしゃる政治空白というものが絶対に あってはならないという思いである意味 不民普及で 土日変上で当然のことです。全力で皆さん が共に努力をしてきたということについて の自付はございます。 さらざるところったでしょう。かなるご姿勢もそれはにしておけるものでございます。え、 NHK根本さん、 え、NHK の根本です。よろしくお願いします。えっと、先ほどあの総理、あの、更新に道を譲る決断をしたとで、新しい、え、総裁理にその先を託したいというご発言ありました。 え、ま、現在の政治状況を見ますと、え、 衆算両院で下半数を割り込む状況で、え、 内政外交ともに重要課題散席しております 。え、先ほど総理の地方創生ですとか、 アメリカの完税措置で、ま、心残りですと かあるいは道中という発言もありました。 え、新しい総理総裁にですね、え、政権 運営やるあるいは政策の点から、え、どの ようなことを期待されるか教えてください 。 これも先ほど申し上げた通りですが、この 完税措置に伴う一延の政策というもの、 あるいはこの完税措置の迅速かつ客実な 実行ということは 1つの国りとして位置づけたものでござい ますので、これは何としてもお願いしたい やらねばならないと思っております。また 賃上げというもの流れを確実なものにして いかなければならないと思っております。 そして農性改革これは勝備の旧であると いう風に考えております。安全保障もそう です。それは数え上げればきりがござい ません。しかしながらこの完税措置、これ に伴う書策、そして防災長、この設立、 そして賃上げ 農性改革 の政権に何としても引き継いでいただかね ばならない。私は強くそのように考えて おります。課題はいっぱいございます。 しかしながらあえて問われればこの 3 つは何としても強力に実行しその成果を得ていただきたいとそのように考えておるものでございます。 え、そうしましたらば、えっと、テレビ朝日、え、さん、 総理、お疲れ様でした。え、テレビの知岩です。 えっと、2点あるんですが、昨日の夜あの 菅元総理、ま、今副総裁ですが、それと 小泉衰水大臣、え、皇に入られて、え、 内容としては、あ、この8日を前に身体の 判断を、ま、求める、ま、説得されたと いう風に聞いています。これはどれほど 影響があったのか、もし影響があったと すれば、どのような言葉具体的に響いたか 教えてください。もう1つ、 え、これから、あ、ま、このプロセスが もし進んでいたとすれば総裁戦ということ に、あの、なったわけですが、ま、これ、 あの、総理が辞任されることで、ま、結果 的になりますけども、出馬されるお考えと いうのは元々なかったんでしょうか?あの 、色々政策課題を今日も上げられました。 道中というのもありました。 あの、そのためには失場という考えもあったと思うんですが、これはなぜされないのか、それからされない判断に至ったのはいつなのか、それも教えてください。 はい、ありがとうございました。あの、菅副総裁小泉農林水産大臣との会話の内容はここでお話をすべきことだと私は思っておりません。政治家同士の話をペラペラ喋るような。 私はそのようなことは断じていしません。 で、しかし 副総裁から 当の起列は避けるべきであると党の分断な ということはあってはならないということ は 歴代総理総裁経験者の皆様方とお話をした 時から非常強く副総裁がおっしゃっておっ たところでございます。 多くの方々からご意見を受け承まる中に あって、やはり私どもの政権というのは 津本総理の色々なお恵を力によるところが 大きかったという風に考えております。 小泉農林水産大臣はそこで多く発言をされ たわけではございません。ただ私も 小泉さんが初当選した私当時成長会長で ございます。成長会長幹事庁創生大臣と 務めていく上においてあるいは内閣総理 大臣と農林水産大臣という関係において いろんな議論を戦わせてまいりました。 そこにおいてもちろん彼が昨日積極的に発言をしたわけではありませんが、な発言は久もあったということにつきます。 お時間との関係もございますか? あ、これは先ほどお答えした通りでございます。 お時間との関係もございますのであと 2問にさせていただきます。 え、新日本海新聞の、え、西山、 西山てください。 あの、日本会新聞の西山です。よろしくお願いします。あの、冒頭にも元気はあったんですけども、地方の活性化に関してお伺いします。あの、昨年地元鳥取県は、あの、石総理誕生ということで初の県税の、え、総理ということで、ま、かなりこうきまして、ま、地方の実情をよく知る総理ということで期待を寄せました。 ただ結果的に、ま、今回約1年での対人と いうことで、ま、総理肝入りの防災長の 設置ですとか、賃上げですとか、街放送性 、まさに先ほどおっしゃったように道場か と思います。で、先日の両院議員総会でも こう地元鳥取の有権者への思いと一緒に あの石なら変えてくれるっていう期待を 裏切ったこと。また少数与予与での政権 運営についても自ら現金もされていたと 思うんですけれども、今国民特に地元の方 に何を伝えたいですか、何と説明したい ですか?お考えをお聞かせください。はい 、ありがとうございました。 うん。本当に5回目の質で 総裁になることができたと。それは本当に 厳しい時。 どんな時でも支えてくださった地元鳥取の 有権者の方々あるいは県民の皆様そういう 方の支えがなければ私は決して 総理総裁を務めることはできませんでした 。そして去年の9月にどれほど喜んで くださったことかという光景を今も忘れる ことはありません。 やはり地方で育ったものとしてそして 1日200件、300件ずっと歩いてきた ものとして小の実用というのは よくよく知っております。 先ほどの 賃上げの話にしましても鳥取県は非常に 大きな取り組みをしていただいたと思って います。それは平時め多くの方々が1番 ちっちゃい件だからこそ頑張なきゃいかん とそういうことで取り組んでいただいた おかげでございます。私はこないだの領 議員総会でも芝なら変えてくれると しばらしくやってくれという強いご期待で 総裁になったと思っています。しかし少数 与党ということであるいは 当内において 大きな勢力を持っているわけでもござい ません。 そして本当に多くの方々に俳をしながら 有和に務めながら精神努めてきたことが 結果としてらしさを失うことになったと いう一種の なんて言ったらいいんでしょう かなという思いはございます。しかし、 いろんな制約の中で色々申してみきました ようにやるべきことは私自身 本当にこれ以上はできなかったというほど にできたという風に思います。起こる つもりもないし、 だけども自算をするつもりもないし、だ けども本当に多くの方々のお力のおかげで 1年間やることができたと結局 地元へ帰ることは1回しかできませんでし た。 それは 地元の人に本当に喜んでもらえる機会と いうものを本当は得たかったと思ってい ます。 これからまた地元の皆様共に新しい地方 から 新しい日本作るということに埋進して まいりたいと考えております。県民の皆 様方に本当に心からお俺礼を申し上げ ご期待に答えることができなかったことを お詫びを申し上げます。 え、下北、え、関から 各新法の関川と申します。 3 戦後にあの総理大臣を求める声が高まる一方で、各種世論調査ではあの内閣指示率が上昇していました。 SNS でもその石場やめるなという発信もありました。 あの、ある意味でその山陰戦での結果と ねじれる形での一部の民意が貸視化された んだと思います。これはあのある意味特殊 な状況だったかと思いますけれども、これ についてどう受け止めてらっしゃるのかと いうこと、国民のどのような意識の現れ だったという風にお考えでしょうかお聞か せください。うん。これは皆様方もこう ジャーナリストが長くと思います。 今までないことが起こっているということ は一体何だったのかということを私自身 随分と考えてまいりました。それは私に 対するご評価をいいというよりもきちんと 仕事してくれということではなかったかと 思っています。それは当内でいろんな争い をするよりも きちんと仕事してくれと、国家国民に対し て仕事をしてくれというような強い石の 現れではなかったかと思います。あるいは 石場やめるなというようないろんな動きも ございました。ありがたいことでござい ました。それは私自身 どうしたら自分の言葉で語ることができる かどうしたら人に分かってもらえるかこれ は石場公文だぞと言ってやもされましたが でもどうか分かってくださいということ そのことに務めたことがご評価をいただい たのかもしれません 政策は異なります。考え方が異なることも ございます。でも賛成はしていただけなく ても納得していただけるということ。 そして質問しておる野党の方々に対しては もちろんですが、その向こうにおられる 有権者の方々、国民の方々に向けて話すと いうことがあるいは一定のご支援に繋がっ たのかもしれない。それ私自身があれ言及 すべきことではありませんが、そのように 考えておるところでございます。はい。 に持ちまして会見を終了いたします。さ、フリーの質問にも答えてください。 今、あの、挙種いただいていらっしゃる方々には、あの、ご質問、また、あの、署面でただければと思っております。グリーンもね、 1人までまだ1人、 すいません。あの、お時間の都合で申し訳ございませんが、後ほどきませんか? どうですか?総理、 これは司会にお任せしてます。私の判断ではございます。 すいません。 先ほど申しました通り、あの、最後の部分ということで取らせていただきました。あの、大変申し訳ございませんが、あの、後ほど書面でご質問いただければ、本日中問いただけましたらば、ご、あの、担当者にメりただけましたらば送らせていただきますのでよろしくお願いいたします。 ありがとうござい、 ご協力ありがとうございます。 ただ今より石内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。 この度私は自由民主党総裁の職を自する ことといたしました。そのため盗速第6条 第2項に基づく総裁戦すなわち人気中に 総裁がかけた場合の臨時総裁戦の手続きを 実施するよう森山幹事長に伝えたところで あります。しっ、盗速第6条第4項に 基づく臨時総裁戦の要求手続きを行う必要 はございません。 新総裁を選ぶ手続きを開始していただき たいとこのように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において道筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日投資に関する 日米領会覚え書きの署名が行われ米国 大統領両例も発出をされました。昨日帰国 した赤大臣から直接報告を受け、私として も1つの区りがついたと感じることができ ます。兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区切りが ついた今こそがその叱るべきタイミングで あるとこのように考え更新に道を譲る決断 をいたしました。 新しい総裁 の間、国民の皆様方に対して果たすべき 責任を着実に果たし、新しい総裁にその先 を託したいと思っております。 与党であるにも関わらず約1年間 ここまで務めることができましたのは自民 党、そして優等公明党の皆様国民の皆様方 のお支えがあったからこそであり より深く感謝を申し上げます。誠に ありがとうございました。 私は 当派を超えた合意形成、熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主義精一杯努めてまいり ました。できる限り自分の言葉で語るよう にいたしてまいりました。 この間ご尽力ご協力をいただいた各党、各 会派の皆様にも心より感謝を申し上げます 。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして、少数与党でありながら 能的サイバー防御にかかる法律など政府が 提出をした法案68本67本、条約は13 本全てが成立をいたしました。 党において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々に手を 差し伸べたいそのような思い出取り組んで まいりました。その一環として令和6年度 補正予算低所属者給付金と重点支援交付金 を措置するとともに令和7年度には所得税 につながるいわゆる103万円の壁の 引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃いた。全国過重 平均で過去最高額の1121円 額は過去最大の66円 率にして6.3%の増とこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。同日に 公表されました7月分の実審議 7ヶ月ぶりのプラスとなりました。多くの 方々の大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣府防災担当の人員予算を前年度から 倍増するとともに選任の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これは 私の変わらざる思いで立ちます。 頻化劇人化するこの災害、 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一刻の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の科学コトを踏まえ、令和7 年度から米の増産を進めることといたし ました。 消費者の皆様方が安定的に 米を変えるようにするとともに意欲ある 生産者の皆様の所得が確保され不安なく 増産に取り組めるような新たなコミ政策へ と転換をすることにいたしました。 これは10数年前 私が麻生総内閣の農林水産大臣を務めて おりましたから強い思い出 その政策を具体化していくことになります 。 政府としても力を入れて取り組んでおり ます。大阪関西万博もご来場のお客様が 2000万人を超え黒の目度も立ちました 。万博の機会を捉えて多くの海外の首脳の 皆様方が来日をされ、そのような方々も 含めて私が昨年10月に就任いたしまして 以来89の国や期間と150を超える首脳 会談を行いました。そうした中で関税交渉 も含め日米同盟関係はさらに進化をし同国 との連携の強化アセアインドをはじめと するアジア太陽州アフリカ中南 幅広い国との信頼関係を構築できたものと 考えております。 トランプ大統領との電話会談、対面の会談 も何度も行いました。また 内観民国イジェオン大統領、そしてインド のモディ省本当に実りある精神誠意の階談 ができたとこのように思っております。 私どもはアジアの国、そういう国々の理解 を連帯をさらに追求をしていかなければ なります。合衆国との同盟関係を強化する ことは当然のことでありますが、それと 同時にアジアの国々、そしてアフリカの 国々、そして兼てより深い関係があります 。ヨーロッパの国々、 世界にとって日本が必要であると、そう いうような思いをこの1年間強く感じて まいりました。 これを次の総裁総理是非とも引き継いで いただきたい。 この外交にお力をいただいた多くの皆様に 本当に頃から熱く音礼を申し上げる次第で ございます。 しかしながら昨年9月に自由民主党総裁に 選んでいただいた時の 多くの方々のご期待に答えることができた かとそのように呪問する時本当に軸じたる 思いがございます。 の創生こそが日本の経済成長少子高齢化の 克服のために必要だと訴えてまりました。 地方の育ちでありそして初代の地方創生 大臣を務めに地方の疲弊 そういうものを実感しております。私に とって地方創生は最も成し遂げたい事業の 1つでございました。そのような思いから 地方創生2.0令和の日本レトを改造と 位置づけ重点政策として取り組んでまいり ました。新地方創生交付金を倍増し、国の 職員が自治体に寄り添って支援をする。 地方創生絆創支援制度も創設をいたしまし た。本当に地方の方々に寄り添って国が上 とかそのようなことではない。本当に共に 笑い、共に泣き、共に焦 と長との関係を気づきたい。そう思って まいりました。その上で今後10年間を 見据えた基本構訴を取りまとめ、故郷住民 登録制度を創設をし、関係人口を 1000万人創失などを打ち出しました。 しかし、東京一局周地を脱却し、地方創生 を実現するためにはもっと大胆で強力な 取り組みが必要であるとその思いを強くし ておったところであり、これは残念ながら 道半場である言わざるを得ません。仕上げ につきましても確かに潮目の変化は現れて おりますが、物価上昇上回る賃金上昇を 定着させ実感をしていただくためには さらに取り組みを加速させることが必要で あります。都会であれ、地方であれ、男性 であれ、女性であれ、働きたい方が 年齢を問わずに働ける社会にしていか なければならない。 労働に見合った大価を得られるようにし なければならない。これは私のかこたる 考えであります。特に介護、福祉、医療 など我々の生活を支える、支えていただい ておる皆さん方にはより高い報酬が支払る べきであります。 新上げが当然であるという考え方の定着。 労働分配率を上げる企業行動の変用それら を促し決め細かく支援する政府のさらなる 取り組みが必要であります。仕上げが消費 に結びつくそのような公循環を実現する ためにセーフティネットとしての社会保障 制度持続可能な社会保障制度次の時代にも きちんと機能する社会保障制度 安心の確保は国家にとって国民にとって 不可欠の課題であります。消費税がその 貴重な財源であるとこの認識に変わりは ありませんが 消費税や社会保険料が 現世代の方々と取り分け 所得の低い方々にとって負担感が極めて 強いということも肌見で実感をしておる ところでございます。医療、介護、年金 などの社会保障制度について責任を持って 次の時代に引きぐために給付と負担のあり 方も含めを超えて議論を進めていく必要が ございます。 米国との関税交渉についてはこの度成立し た合意により我が国の経済安全保障の確保 と経済成長の大幅な加速を目指すその姿勢 ができたものと確信をしておりますがこれ で決着ではありません。これから合意の 実施を確保すること そして新たな懸念が生ずればそれに対応し ていくことが必要であります。 私どもの政権とトランプ政権との信頼関係 のも成り立っ た合意でございますので、私どもの政権に おいてその責任を全倒すべきでありました が、このような形になったことは 実に心残りであります。 我が国は輸出の品目が6000ございます 。その中で体米輸出品目は4000を超え ております。1つ1つの輸出品目、それを 取り扱っておられる企業、事業者の皆様、 そういう方々の持っておられる不安を きちんと払拭をし、そしてさらに強い日本 の経済を作っていかねばなりません。是非 新しい政権も 日米両国政府の信頼関係を引き継いで いただき合意の実施を確実にしていただき たいとこのように強く思っております。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応 するため 防衛力の抜本的強化を着実に進めてまいり ました。 どんなに立派な飛行機や 車両や船を持ってもそれを動かして いただく人がいなければどうにもなら ない人以来申し上げてきたことでござい ます。人的基盤である自衛官の皆さん方の 処遇の改善について関係閣僚会議を設を 上げて取り組み一定の成果が現れ始めて おります。先日中国で行われた軍事 パレード、中国、ロシア、北朝鮮の首脳が 並んで立つ姿を間の辺りにする時、 今後さらに厳しい安全保障環境になる。 その器具を禁じません。カナキスのG7 サミットでも私は何度申し上げたことです が、欧州、中東、東の安全保障環境は互い に密接に関係しております。米国の拡力の 信頼性の確保、シェルターの整備など我が 国の抑を高めていくことは危金の課題で あります。ウクライナにおける戦闘に見 られるように戦い方は急速に変化をして おります。我が国の防衛力の自主的な強化 、誰から言われたからではない。自主的に 防衛力を強化する。それにさらに取り組ん でいかねばなりません。それと同時各国と の対話を通じた信頼構築、これに取り組ん でいかねばならないことは言うまでも ございません。拉致問題の本質は国家主権 の侵害であり、 拉者の方、ご家族がご高齢となる中で時間 的制約のある一時も揺がせできない人道 問題であります。日曜病院宣言の原点に 立ち帰る全ての拉致会社の1日も早いご国 北朝鮮との初可の解決に向けて努力を いたしてまいりましたがその結果を出す ことができませんでした。通の極みであり ます。 政治改革につきましては昨年総裁として 政策活動費の廃止いわゆる旧分通費の首都 公開と残金の変能税治資金規制法に基づく 第3者期間の早期設置という方針を示し 昨年末には政治改革法が成立をいたしまし た。それでもなお政治と金の問題を始め 国民の皆様方の政治に対する不審を主する ことは未だにできております。このことは 私にとって最大の心残りであります。我が 住民党はけじめをつけなければなりません 。我が自民党は今さえ良ければいいとか 自分さえ良ければいいとかそのような政党 であっては決してなりません。観葉と法設 を旨とする保守政党であり、真の国民政党 であらねばなりません。我々自民党が信頼 を失うことになれば日本の政治が安易な ポピュリズムに出ることになってしまうの ではないか。その器具を私は強めており ます。私としてはまだやり遂げなければ ならないことがあるという思いもある中、 身を引くという苦重の決断をいたしました 。それはこのまま当速第6条第4項に 基づく臨時総裁戦要求の資格に進んでは 当内に決定的な分断を見かねないと考えた からであり、それは決して私の本意とする ところではございません。自民党の皆様に はその思いを共有していただき 共にこの南極を乗り越えていただきたいと 心から強く願っております。古い自民党の ままである 何も変わっていない国民の皆様が宝見 られるようであっては当の明日はござい ません。賃の意味での回答的な出直しを 成し遂げなければなりません。本日この場 をその一歩とすることができますよう党員 東の皆様方のお力を賜りますよう心よりお 願いを申し上げます。 国民の皆様方にはこのような形で職を 実することになったことを大変申し訳なく 思っております。本当に申し訳ございませ ん。 残された期間全進前例で国民の皆様方が 求めておられる課題に 取り組んでまいりますので何卒ご理解を 賜まりますよう心よりお願いを申し上げ ます。私からは以上であります。 ありがとうございました。 それではこれから皆様よりご質問いただき ます。まず者からご質問いただきます。 さん、 幹事者の日経新聞の美木と申します。総理お疲れ様でした。よろしくお願いいたします。この度あの辞任の移行あの表明されましたけれどもこの辞任の移行を固められたのはいつでしょうか?また冒頭発言でも言及ありましたけれども自民党の方で臨時の総裁の実施を求める動きがあの広がっていました。 で、この期限が明日、あの、決定すること になっていましたが、総理の今回の辞任の 、え、決定にですね、この自民党の動きが どのように影響したのかお伺いします。 最後に総理は先週も経済対策の策定の移行 表明され、この後は外交日程が続きます。 総理がこの辞任の方に公認に託す タイミングとして意識されている時期の 目度があれば伺います。はい、ありがとう ございました。それは先ほどの会見でも 申し上げた通りでありまして、選挙の責任 は最終的に総裁されたる私が終わねばなら ないということ。これは参議院選挙で敗北 した時からずっと思っておったことで ございます。叱るべき時期ということを 申し上げました。それはこの極めて困難な 日米関税交渉 中澤担当大臣が本当に何度も何度も欧米を し 外務省財務省計算省音水省 本当に多くの皆さん方が全身前例 不民普及で取り組んでいただきました。 その結果 一定の成果が見られるようになったと。 これは やめますよと言ってる政権と誰が本気で 交渉するのかということでございます。 そん時に辞任というようなことは間違って も口の歯に乗せるべきではありません。 そのような国益に反することはできません 。口が下げてもそんなことは言えないと いうことでございます。 一定の成果が見られた。電子が見られた。 あとはいかに迅速に誠実に着実にそれを 実行するか。そして 他の自動車だけではない。多くの関連する 企業の皆様方に安心していただくという ことに万全の体制をしくということ。それ に目度はついたと。そういう時期が決断の タイミングであったということでござい ます。その他にも賃上げ等々ございますが 、1番の決断のタイミングがなぜ今なのか ということは関税交渉の前進成果という ことでございます。で、次の方に何を期待 するかというようなこと、またその時期に ついてのお尋ねであったかと思います。 それは今後 いわゆる通常の総裁がかけた場合、総裁 選挙ということに入ることになると思われ ます。それは当で決めることでございます ので、そのスケージュール等々について私 が言及すべきことだという風には考えて おりません。今回の前倒しの色々な議論 動きそういうものもございましたが私自身 この 叱るべきタイミングということがいつで あるのかということが言えないとだけども が言わないことが国益であり どのようなごが浴びてもこれは守らねば ならないそのように思ってきた次第で ございます。 続きまして同じく事者事通信橋様、 9 月の幹事者を務めさせていただきます者の丸橋です。総理よろしくお願いいたします。えっと、ちょっと確認になるんですが、えっと総理、先ほど更新に道を譲りたいという趣旨の発言をされましたが、総理は、えっと、新裁を選ぶ総裁には出場をされないということでよろしいでしょうか?確認をさせてください。 で、その上で、え、総理は参院戦後にです ね、あの、比較党としての責任ということ を強調されまして、あの、辞任に対して 否定される考えをずっと続けられてました 。で、えっと、ま、今日もですね、先ほど 日米の完税合意に関して責任をできない ことについてちょっとあの、心残りという ような表現を使われましたが、ちょっと その責任っていう部分とその心残 りっていう部分との間でですね、もっと 詳しくお気持ちを聞かせていただければと 思います。で、最後に、えっと、総裁 戦前倒しを求める当内からの声に対して、 ま、総理の指示される方からはですね、 衆院解散総選挙によって対抗するべきだと いう声が取材によっては出てました。総理 自身は衆院解散の可能性についてどのよう に考えられていたかていうことをお聞かせ ください。よろしくお願いいたします。 はい。 え、時期は私が言及すべきことではありませんか?でたる、総裁選挙には出場はいたしません。それは申し上げておきます。対面については先ほどお答えをした通りでございます。比較大ということを申し上げました。 確かに議跡を減らすと事項で関数が非回 改正議跡と合わせて確保できなかったと いうことでございます。しかし私もは 比較大をいただいたその責任を果たして いかねばならないと国政には一国のも許さ れないということでございます。国会質疑 等とあるいは国政の運営において 国政に停滞も明日も許されないのであって そこは比較大の責任というものを果たして いかねばならないと思ってまいりましたし 、他の皆様方との連携ということも常に 考えてまいりました。それは国会論戦だけ ではございません。で、しかしながら同時 にこのけじめはどっかでつけれねばなら ないという風に思っておった。叱るべきと いうのは先ほど申し上げた通りでござい ます。 解散についてのお尋ねでございます。それ は この南極に対して 国民の皆様のために政府の機能というもの がいさなりとも停滞することがあっては ならないということを考えたからに他に なりません。これは 国民の皆様方のお考え等の考え方に帰りが あるということをどう考えるかということ 。 私どもは そのことをまた常に考えばならないと思っ てまいりました。 そのことの間で いろんな考えがあったことはそれは否定 いたしませんが、何よりも国民の皆様方に 対して政府 の機能が停滞するということがあっては 決してならないということでこの判断に 至ったものでございます。ここからは者 以外の方からご質問を受けたします。ご 質問を希望される方は挙をお願いいたし ます。 平です。テ、総理、日本テレビの平本です。政権お疲れ様でございました。あのこの辞任のタイミングが適切という点でお伺いしたいです。参議院選挙が終わった後に自民党内から辞めるべきという声かなり高まりました。明日で参議院選挙終わってから 50 日経つんですよね。早くやめるべきだったのではないか。 もっと早くやめていたら良かったのでは ないかというお考え総理の中にあります でしょうか?特に国民生活物価対策給付 減税化ガソリンのいつやるのか国民の多く はやはり政治を前に進めてほしいという声 が多かったです。総理は政治空白を許さ ないから政権運上を続けると言ってました がこの50日間にわる間政治が止まった ことでむしろ政治空白が生まれてしまった というお考えは総理中にあるでしょうか? はい。 いろんなご期はあると思います。私は この間 いかにしてこの完税交渉これは参議院選挙 が終わった時にこの見通しが書くたるもの が立っておったわけではございません。 むしろいろんな厳しい状況というものにも 直面をいたしておりました。 この合意しかしながらそれは大統領両例の 発出というところまできちんとやっていき ませんと、これは書くたるものになりませ ん。例えば自動車の完税が25% いうことになった時に一体いかなる影響が 日本経済に生ずるか。自動車のみ関連産業 日本最大の雇用を有しております。この 自動車というものその他にも多くの 企業があり、労働者の方々がおられ、家庭 があり、生活があります。これに一定の 密筋をつけるということに政権として本当 に力を注いでまいりました。私は ここにおいて政治空白があったとは考えて おりません。 そしてまた 賃上げというものを確実に実行するという こと。これは私どもの政権としてどうして もやり遂げたかったことでございます。 地方において、あるいは中小連勝例載の 職場で働かれる方々にとってこの賃上げ こそ 物価上昇を上回る賃上げこそが最重要で あるということ。それは先ほど申し上げた ような成果を得られたものでございます。 また 防災につきましてもあるいは危機管理の 対応にいたしましても米対策農業政策に ついて私はこの間全進前例で政府として 多くの皆様方知恵のお力をいただきながら 着実に政策を実行してきたとこのように 考えておるものでございます。それは いかなるご避難もそれは異生者として受け ねばならないものです。しかしこの間今 おっしゃる政治空白というものが絶対に あってはならないという思いである意味 不民普及で 土日変上で当然のことです。全力で皆さん が共に努力をしてきたということについて の自付はございます。 さらざるところったでしょう。かなるご姿勢もそれはにしておけるものでございます。え、 NHK根本さん、 え、NHK の根本です。よろしくお願いします。えっと、先ほどあの総理、あの更新に道を譲る決断をしたとで新しい、え、総裁理にその先を託したいというご発言ありました。 え、ま、現在の政治状況を見ますと、え、 衆算両院で下半数を割り込む状況で、え、 内政外交ともに重要課題散席しております 。え、先ほど総理の地方創生ですとか、 アメリカの完税措置で、ま、心残りですと かあるいは道場という発言もありました。 え、新しい総理総裁にですね、え、政権 運営やあるいは政策の点から、え、どの ようなことを期待されるか教えてください 。 これも先ほど申し上げた通りですが、この 完税措置に伴う一延の政策というもの、 あるいはこの完税措置の迅速かつ客実な 実行ということは 1つの区りとして位置づけたものでござい ますので、これは何としてもお願いしたい やらねばならないと思っております。また 賃上げというもの、この流れを確実なもの にしていかなければならないと思っており ます。そして農性改革これは賞の旧である という風に考えております。安全保障も そうです。それは数え上げればきりが ございません。しかしながらこの完税措置 、これに伴う書策、そして防災長、この 設立そして賃上げ 農性改革 の政権に何としても引き継いでいただかね ばならない。私は強くそのように考えて おります。課題はいっぱいございます。 しかしながら、あえて問わればこの 3 つは何としても強力に実行しその成果を得ていただきたいとそのように考えておるもでございます。 え、そうしましたらば、えっと、テレビ朝日、え、平さん。 総理、お疲れ様でした。え、テレビの知です。 えっと、2点あるんですが、昨日の夜あの 菅元総理、ま、今副総裁ですが、それと 小泉衰水大臣、え、皇に入られて、え、 内容としては、あ、この8日を前に身体の 判断を、ま、求める、ま、説得されたと いう風に聞いています。これはどれほど 影響があったのか、もし影響があったと すればどのような言葉具体的に響いたか 教えてください。もう1つ、 え、これから、あ、ま、このプロセスが もし進んでいたとすれば総裁戦ということ に、あの、なったわけですが、ま、これ、 あの、総理が辞任されることで、ま、結果 的になりますけども、出馬されるお考えと いうのは元々なかったんでしょうか?あの 、色々政策課題を今日も上げられました。 道中というのもありました。 あの、そのためには失場という考えもあったと思うんですが、これはなぜされないのか、それからされない判断に至ったのはいつなのか、それも教えてください。 はい、ありがとうございました。あの、菅副総裁小泉農林水産大臣との会話の内容はここでお話をすべきことだと私は思っております。政治家同士の話をペラペラ喋るような。 私はそのようなことは断じていしません。 しかし 副総裁から 当の起列は避けるべきであると党の分断 なずということはあってはならないという ことは 歴代総理総裁経験者の皆様方とお話をした 時から非常強く副総裁がおっしゃっておっ たところでございます。 多くの方々からご意見を受け承まる中に あって、やはり私どもの政権というのは 津本総理の色々なお恵を力によるところが 大きかったという風に考えております。 小泉農林水産大臣はそこで多く発言をされ たわけではございません。ただ私も 小泉さんが初当選した私当時成長会長で ございます。成長会長幹事庁創生大臣と 務めていく上においてあるいは内閣総理 大臣と農林水産大臣という関係において いろんな議論を戦わせてまいりました。 そこにおいてもちろん彼が昨日積極的に発言をしたわけではありませんが、な発言は久もあったということにつきます。 お時の関係もございますか? あ、これは先ほどお答えした通りでございます。 お時間との関係もございますのであと 2問にさせていただきます。 え、新日本海新聞の、え、西山、 西山てください。 あの、日本会新聞の西山です。よろしくお願いします。あの、冒頭にも元気あったんですけども、地方の活性化に関してお伺いします。あの、昨年地元鳥取県は、あの、石総理誕生ということで初の県税の、え、総理ということで、ま、かなりこうきまして、ま、地方の実情をく知る総理ということで期待を寄せました。 ただ結果的に、ま、今回約1年での対人と いうことで、ま、総理肝入りの防災長の 設置ですとか、賃上げですとか、ま、地方 創生まさに先ほどおっしゃったように道場 かと思います。で、先日の両院議員総会で もこう地元鳥取の有権者への思いと一緒に あの石なら変えてくれるっていう期待を 裏切ったこと。また少数与予与での政権 運営についても自ら現金もされていたと 思うんですけれども、今国民特に地元取の 方に何を伝えたいですか、何と説明したい ですか?お考えをお聞かせください。はい 、ありがとうございました。 うん。本当に5回目の質で 総裁になることができたと。それは本当に 厳しい時。 どんな時でも支えてくださった地元鳥取の 有権者の方々あるいは県民の皆様そういう 方の支えがなければ私は決して 総理総裁を務めることはできませんでした 。そして去年の9月にどれほど喜んで くださったことかという光景を今も忘れる ことはありません。 やはり地方で育ったものとしてそして 1日200件、300件ずっと歩いてきた ものとして地方の実情というのは よくよく知っております。 先ほどの 賃上げの話にしましても、鳥取県は非常に 大きな取り組みをしていただいたと思って います。それは平時め多くの方々が1番 ちっちゃい件だからこそ頑張なきゃいかん とそういうことで取り組んでいただいた おかげでございます。今年はこないだの領 総会でも石なら変えてくれるとしばらしく やってくれいう強いご期待で総裁になった と思っています。しかし少数与党という ことであるいは 当内において 大きな勢力を持っているわけでもござい ません。 そして本当に多くの方々に俳優をしながら 有和に務めながら精神努めてきたことが 結果としてらしさを失うことになったと いう 種の 何て言ったらいいんでしょう かなという思いはございます。しかし、 いろんな制約の中でルール申しべてきまし たようにやるべきことは私自身 本当にこれ以上はできなかったというほど にできたという風に思います。起るつもり もないし、 だけども自をするつもりもないし、だけど も本当に多くの方々のお力のおかげで1 年間やることができたと結局 地元へ帰ることは1回しかできませんでし た。 それは 地元の人に本当に喜んでもらえる機会と いうものを本当は得たかったと思ってい ます。 これからまた地元の皆様と共に新しい地方 から 新しい日本作るということに埋進して まいりたいと考えております。県民の皆 様方に本当に心からお俺礼を申し上げ ご期待に答えることができなかったことを お詫びを申し上げます。 え、下北、え、関から 各新法の関川と申します。 3 戦後にあの総理大臣を求める声が高まる一方で、各種世論調査ではあの内閣指示率が上昇していました。 SNS でもその石場やめるなという発信もありました。 あの、ある意味でその山陰戦での結果と ねじれる形での一部の民意が貸視化された んだと思います。これはああ、ある意味 特殊な状況だったかと思いますけれども、 これについてどう受け止めてらっしゃるの かということ、国民のどのような意識の 現れだったという風にお考えでしょうか? お聞かせください。うん。これは皆様方も こうジャーナリストが長くと思います。 今までないことが起こっているということ は一体何だったのかということを私自身 随分と考えてまいりました。それは私に 対するご評価をいいというよりもきちんと 仕事してくれということではなかったかと 思っています。それは当内でいろんな争い をするよりも きちんと仕事してくれと、国家国民に対し て仕事をしてくれというような強い石の 現れではなかったかと思います。あるいは 石やめるなというようないろんな動きも ございました。ありがたいことでござい ました。それは私自身 どうしたら自分の言葉で語ることができる かどうしたら人に分かってもらえるかこれ は石場公文だぞと言ってやされましたがで もどうか分かってくださいということ そのことに務めたことがご評価をいただい たのかもしれません 政策は異なります。考え方が異なることも ございます。でも賛成はしていただけなく ても納得していただけるということ。 そして質問しておる野党の方々に対しては もちろんですがその向こうにおられる有権 者の方々、国民の方々に向けて話すという ことがあるいは一定のご支援に繋がったの かもしれない。それ私自身があれ言及す べきことではありませんが、そのように 考えておるところでございます。はい。 を持ちまして会見を終了いたします。さ、フリーの質問にも答えてください。 今、あの、挙種いただいていらっしゃる方々には、あの、ご質問、また、あの、署面でただければと思っております。グリーンもね、 1人までまだ1人、 すいません。あの、お時間の都合で申し訳ございませんが、後ほらけませんか? どうですか?総理、 これは司会にお任せしてます。私の判断ではございます。 すいません。先ほど申しました通り、あの 、最後のということで取らせていただき ました。あの、大変申し訳ございませんが 、あの、後ほど面でご質問いただければ、 本日中いただけましたらば、ご、あの、 担当者にメールいただきましたらば送らせ ていただきますのでよろしくお願いいたし ます。ありがとうございます。 ご協力ありがとうございます。 ただ今より石内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。この度私は自由民主党総裁の職を自することといたしました。 そのため盗速第6条第2項に基づく総裁戦 すなわち人気中に総裁がかけた場合の臨時 総裁戦の手続きを実施するよう森山幹事長 に伝えたところであります。しがって当速 第6条第4項に基づく臨時総裁戦の要求 手続きを行う必要はございません。 新相裁を選ぶ手続きを開始していただき たい。このように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において道筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日投資に関する 日米領会覚え書きの署名が行われ米国 大統領両例も発出をされました。昨日帰告 した赤大臣から直接報告を受け、私として も1つの区りがついたと感じることができ ます。兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区切りが ついた今こそがその叱るべきタイミングで あるとこのように考え更新に道を譲る決断 をいたしました。 新しい総裁 の間、国民の皆様方に対して果たすべき 責任を着実に果たし、新しい総裁にその先 を託したいと思っております。 共通与党であるにも関わらず約1年間 ここまで務めることができましたのは自民 党、そして優等公明党の皆様国民の皆様方 のお支えがあったからこそであり心より 深く感謝を申し上げます。誠にありがとう ございました。 今年は 当派を超えた合意形成熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主義精一杯努めてまいり ました。できる限り自分の言葉で語るよう にいたしてまいりました。 この間ご尽力ご協力をいただいた各党、各 会派の皆様にも心より感謝を申し上げます 。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして、少数与党でありながら 能的サイバー防御にかかる法律など政府が 提出をした法案68本67本、条約は13 本全てが成立をいたしました。 党において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々手を差し伸べ たいそのような思い出取り組んでまいり ました。その一環として令和6年度補正 予算低所属者給付金と重点支援交付金を 措置するとともに令和7年度には所得税に つながるいわゆる103万円の壁の 引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃い 全国過重平均で過去最高額の1121円 額は過去最大の66円 率にして6.3%の像とこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。同日に 公表されました7月分の実審議 7ヶ月ぶりのプラスとなりました。多くの 方々の大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣府防災担当の人員予算を前年度から 倍増するとともに選任の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これは 私の変わらざる思いで立ちます。 一発化激化するこの災害、 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一刻の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の科学コートを踏まえ令和7 年度から米の増産を進めることといたし ました。 消費者の皆様方が安定的に 米を変えるようにするとともに意欲ある 生産者の皆様の所得が確保され不安なく 増産に取り組めるような新たなコミ制策へ と転換をすることにいたしました。 これは10数年前 私が麻生内閣の農林水産大臣を務めており ましたから強い思い出 その政策を具体化していくことになります 。 政府としても力を入れて取り組んでおり ます。大阪関西万博もご来場のお客様が 2000万人を超え黒の目ドも立ちました 。万博の機会を捉えて多くの海外の首脳の 皆様方が来日をされ、そのような方々も 含めて私が昨年10月に就任いたしまして 以来89の国や期間と150を超える首脳 会談を行いました。そうした中で関税交渉 も含め日米同盟関係はさらに進化をし同国 との連携の強化アセアインドをはじめと するアジア太陽州アフリカ難広い 国との信頼関係を構築できたものと考えて おります。 トランプ大統領との電話会談、対面の会談 も何度も行いました。また 内民国イジェオン大統領、そしてインドの モディ市長、本当に実りある精神誠意の 階談ができたとこのように思っております 。 私どもはアジアの国、そういう国々の理解 を連帯をさらに追求をしていかなければ なりません。合衆国との同盟関係を強化 することは当然のことでありますが、それ と同時にアジアの国々、そしてアフリカの 国々、そして兼てより深い関係があります 。ヨーロッパの国々、 世界にとって日本が必要であると、そう いうような思いをこの1年間強く感じて まいりました。 これを次の総裁通総理是非とも引き継いで いただきたい。 この外交にお力をいただいた多くの皆様に 本当に頃から熱く音礼を申し上げる次第で ございます。 しかしながら昨年9月に自由民主党総裁に 選んでいただいた時の 多くの方々のご期待に答えることができた かとそのように呪文する時本当に軸じたる 思いがございます。 の創生こそが日本の経済成長少子高齢化の 克服のために必要だと訴えてまりました。 地方の育ちでありそして初代の地方創生 大臣を務めに地方の疲弊 そういうものを実感しております。私に とって地方創生は最も成し遂げたい事業の 1つでございました。そのような思いから 地方創生2.0令和の日本レトを改造と 位置づけ重点政策として取り組んでまいり ました。新地方創生交付金を倍増し、国の 職員が自治体に寄り添って支援をする地方 創生絆創園制度も創設をいたしました。 本当に地方の方々に寄り添って国が上と そのようなことではない。本当に共に笑い 、共に泣き、共に焦 と長との関係を気づきたい。そう思って まいりました。その上で今後10年間を 見据えた基本構訴を取りまとめ、故郷住民 登録制度を創設をし、関係人口を 1000万人創失などを打ち出しました。 しかし、東京一局周地を脱却し、地方創生 を実現するためにはもっと大胆で強力な 取り組みが必要であるとその思いを強くし ておったところであり、これは残念ながら 道半場であると言わざるを得ません。 仕上げにつきましても確かに潮目の変化は 現れておりますが、物価上昇上回る賃金 上昇を定着させ、実感をしていただくため にはさらに取り組みを加速させることが 必要であります。都会であれ、地方であれ 、男性であれ、女性であれ、働きたい方が 年齢を問わずに働ける社会にしていか なければならない。 労働に見合った大価を得られるようにし なければならない。これは私のかこたる 考えであります。特に介護、福祉、医療 など我々の生活を支える、支えていただい ておる皆さん方にはより高い報酬が支払る べきであります。 新上げが当然であるという考え方の定着。 労働分配率を上げる企業行動の変用それら を促し決め細かく支援する政府のさらなる 取り組みが必要であります。仕上げが消費 に結びつくそのような公循環を実現する ためにセーフティネットとしての社会保障 制度持続可能な社会保障制度次の時代にも きちんと機能する社会保障制度 安心の確保は国家にとって国民にとって 不可欠の課題であります。消費税がその 貴重な財源であるとこの認識に変わりは ありませんが 消費税や社会保険料が 現世代の方がとりわけ 所得の低い方々にとって負担感が極めて 強いということも肌見で実感をしておる ところでございます。医療、介護、年金 などの社会保障制度について責任を持って 次の時代に引きぐために給付と負担のあり 方も含めを超えて議論を進めていく必要が ございます。 米国との関税交渉についてはこの度成立し た合意により我が国の経済安全保障の確保 と経済成長の大幅な加速を目指すその椅出 ができたものと確信をしておりますがこれ で決着ではありません。これから合意の 実施を確保すること そして新たな懸念が生ずればそれに対応し ていくことが必要であります。 私どもの政権とトランプ政権との信頼関係 のも成り立った合意でございますので私 どもの政権においてその責任を全倒すべき でありましたがこのような形になったこと は 実に心残りであります。 我が国は輸出の品目が6000ございます 。その中で大米輸出品目は4000を超え ております。1つ1つの輸出品目、それを 取り扱っておられる企業、事業者の皆様 そういう方々の持っておられる不安を きちんと払拭をし、そしてさらに強い日本 の経済を作っていかねばなりません。是非 新しい政権も 日米ऱ्या国政府の信頼関係を引き継い でいただき、合意の実施を確実にして いただきたい。このように強く思っており ます。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応 するため、 防衛力の抜本的強化を着実に進めてまいり ました。 どんなに立派な飛行機や 車両や船を持ってもそれを動かして いただく人がいなければどうにもなら ない人以来申し上げてきたことでござい ます。人的基盤である自衛官の皆さん方の 処遇の改善について関係閣僚会議を設を 上げて取り組み一定の成果が現れ始めて おります。先日中国で行われた軍事 パレード、中国、ロシア、北朝鮮の首脳が 並んで立つ姿を間の辺りする時、 今後さらに厳しい安全保障環境になる。 その器具を禁じません。カナキスのG7 サミットでも私は何度申し上げたことです が、欧州、中東 の安全保障環境は互いに密接に関係して おります。米国の拡力の信頼性の確保、 シェルターの整備など我が国の抑を高めて いくことは危金の課題であります。 ウクライナにおける戦闘に見られるように 戦い方は急速に変化をしております。我が 国の防衛力の自主的な強化、誰から言われ たからではない。自主的に防衛力を強化 する。それにさらに取り組んでいかねば なりません。それと同時各国との対話を 通じた信頼構築。これに取り組んでいかね ばならないことは言うまでもございません 。拉致問題の本質は国家主権の侵害であり 拉者の方ご家族がご高齢となる中で時間的 制約のある一時も揺がせできない人道問題 であります。日曜 宣言の原点に立ち帰る全ての拉致会社の1 日も早いご国北朝鮮との初可の解決に向け て努力をいたしてまいりましたがその結果 を出すことができませんでした。通の極み であります。 政治改革につきましては昨年総裁として 政策活動費の廃止いわゆる旧分通費の首都 公開と残金の変能税治資金規制法に基づく 第3者期間の早期設置という方針を示し 昨年末には政治改革法が成立をいたしまし た。それでもなお政治と金の問題を始め 国民の皆様方の政治に対する不審を主する ことは未だにできております。このことは 私にとって最大の心残りであります。我が 住民主党はけじめをつけなければなりませ ん。我が自民党は今さえ良ければいいとか 自分さえよければいいとかそのような政党 であっては決してなりません。観葉と法設 を旨とする政党であり、真の国民政党で あらねばなりません。我々自民党が信頼を 失うことになれば日本の政治が安易な ポピュリズムに出ることになってしまうの ではないか。その器具を私は強めており ます。私としてはまだやり遂げなければ ならないことがあるという思いもある中 身を引くという苦重の決断をいたしました 。それはこのまま当速第6条第4項に 基づく臨時総裁戦要求の資格に進んでは 当内に決定的な分断を見かねないと考えた からでありそれは決して私の本位とする ところではございません。自民党の皆様に はその思いを共有していただき、 共にこの南極を乗り越えていただきたいと 心から強く願っております。古い自民党の ままであると 何も変わっていない。国民の皆様が宝見 られるようであっては当の明日はござい ません。真の意味での回答的な出直しを 成し遂げなければなりません。本日この場 をその一歩とすることができますよう党員 東の皆様方のお力を賜りますよう心よりお 願いを申し上げます。 国民の皆様方にはこのような形で職を 実することになったことを大変申し訳なく 思っております。本当に申し訳ございませ ん。 残された期間全進前例で国民の皆様方が 求めておられる課題に 取り組んでまいりますので何卒ご理解を 賜まりますよう心よりお願いを申し上げ ます。私からは以上になります。 ありがとうございました。 それではこれから皆様よりご質問いただき ます。まず者からご質問いただきます。 さん、 幹事者の日経新聞の美木と申します。総理、お疲れ様でした。よろしくお願いいたします。この度あの辞任の移行あの表明されましたけれどもこの辞任の移向行を固められたのはいつでしょうか?また冒頭発言でも言及ありましたけれども自民党の方で臨時の総裁の実施を求める動きがあの広がっていました。 で、この期限が明日、あの、決定すること になっていましたが、総理の今回の辞任の 、え、決定にですね、この自民党の動きが どのように影響したのかお伺いします。 最後に総理は先週も経済対策の策定の移行 表明され、この後は外交日程が続きます。 総理がこの辞任の方に公認に託す タイミングとして意識されている時期の 目度があれば伺います。はい、ありがとう ございました。それは先ほどの会見でも 申し上げた通りでありまして、選挙の責任 は最終的に総裁されたる私が終わねばなら ないということ。これは参議院選挙で敗北 した時からずっと思っておったことで ございます。叱るべき時期ということを 申し上げました。それはこの極めて困難な 日米関税交渉 中澤担当大臣が本当に何度も何度も欧米を し 外務省務省計算省音水省 本当に多くの皆さん方が全進前例 不民普及で取り組んでいただきました。 その結果 一定の成果が見られるようになったと。 これは やめますよと言ってる政権と誰が本気で 交渉するのかということでございます。 そん時に辞任というようなことは間違って も口の歯に乗せるべきではありません。 そのような国益に反することはできません 。口が下げてもそんなことは言えないと いうことでございます。 一定の成果が見られた。電子が見られた。 あとはいかに迅速に誠実に着実にそれを 実行するか。そして 他の自動車だけではない。多くの関連する 企業の皆様方に安心していただくという ことに万全の体制をしくということ。それ に目度はついたと。そういう時期が決断の タイミングであったということでござい ます。その他にも賃上げ等々とございます が、1番の決断のタイミングがなぜ今なの かということは関税交渉の全進成果という ことでございます。で、次の方に何を期待 するかというようなこと、またその時期に ついてのお尋ねであったかと思います。 それは今後 いわゆる通常の総裁がかけた場合、総裁 選挙ということに入ることになると思われ ます。それは当で決めることでございます ので、そのスケージュール等々について私 が言及すべきことだという風には考えて おりません。今回の前倒しの色々な議論 動きそういうものもございましたが私自身 この 叱るべきタイミングということがいつで あるのかということが言えないとだけども が言わないことが国益であり どのようなごが浴びてもこれは守らねば ならないそのように思ってきた次第で ございます。 続きまして同じく事者知事通信橋さん、 え、9 月の管事者を務めさせていただきます者の丸橋です。総理よろしくお願いいたします。えっとちょっと確認になるんですが、えっと総理先ほど更新に道を譲りたいという趣旨の発電をされましたが、総理はえっと新総裁を選ぶ総裁には出場をされないということでよろしいでしょうか?確認をさせてください。 で、その上で、え、総理は参院戦後にです ね、あの、比較党としての責任ということ を強調されまして、あの、辞任に対して 否定される考えをずっと続けられてました 。で、えっと、ま、今日もですね、先ほど 日米の完税合意に関して責任をできない ことについてちょっとあの、心残りという ような表現を使われましたが、ちょっと その責任っていう部分とその心残 りっていう部分との間でですね、もっと 詳しくお気持ちを聞かせていただければと 思います。で、最後に、えっと、総裁 戦前倒しを求める当内からの声に対して、 ま、総理の指示される方からはですね、 衆院解散総選挙によって対抗するべきだっ ていう声が取材によっては出てました。 総理自身は衆院解散の可能性についてどの ように考えられていたかていうことをお 聞かせください。よろしくお願いいたし ます。はい。 え、時期は私が言及すべきことではありませんか?でる、総裁選挙には出場はいたしません。それは申し上げておきます。対面については先ほどお答えをした通りでございます。比較大ということを申し上げました。 確かに議跡を減らすと事項で関数が非回 改正議跡と合わせて確保できなかったと いうことでございます。しかし私もは 比較大をいただいたその責任を果たして いかねばならないと国政には一国のも許さ れないいうことでございます。国会質疑等 とあるいは国政の運営において 国政に停滞も明日も許されないのであって そこは比較当の責任というものを果たして いかねばならないと思ってまいりましたし 、他の皆様方との連携ということも常に 考えてまいりました。それは国会論戦だけ ではございません。で、しかしながら同時 にこのけじめはどっかでつけれねばなら ないという風に思っておった。叱るべきと いうのは先ほど申し上げた通りでござい ます。 解散についてのお尋ねでございます。それ は この南極に対して 国民の皆様のために政府の機能というもの がいさなりとも停滞することがあっては ならないということを考えたからに他に なりません。これは 国民の皆様方のお考え等の考え方に帰りが あるということをどう考えるかということ 。 私どもは そのことをまた常に考えばならないと思っ てまいりました。 そのことの間で いろんな考えがあったことはそれは否定 いたしませんが、何よりも国民の皆様方に 対して政府 の機能が停滞するということがあっては 決してならないということでこの判断に 至ったものでございます。ここからは以外 の方からご質問を受けたします。ご質問を 希望される方は挙をお願いいたします。 定です。日本テ総日本テレビの平本です。政権お疲れ様でございました。あのこの辞任のタイミングが適切という点でお伺いしたいです。参議院選挙が終わった後に自民党内から辞めるべきという声かなり高まりました。明日で参議院選挙終わってから 50 日経つんですよね。早くやめるべきだったのではないか。 もっと早くやめていたら良かったのでは ないかというお考え総理の中にあります でしょうか?特に国民生活物価対策給付 減税化ガソリンのいつやるのか国民の多く はやはり政治を前に進めてほしいという声 が多かったです。総理は政治空白を許さ ないから政権運上を続けると言ってました がこの50日間にわる間政治が止まった ことでむしろ政治空白が生まれてしまった というお考えは総理中にあるでしょうか? はい。 いろんなご期はあると思います。私は この間 いかにしてこの完税交渉これは参議院選挙 が終わった時にこの見通しが書くたるもの が立っておったわけではございません。 むしろいろんな厳しい状況というものにも 直面をいたしておりました。 この合意しかしながらそれは大統領両例の 発出というところまできちんとやっていき ませんと これは書くたるものになりません。例えば 自動車の完税が25% いうことになった時に一体いかなる影響が 日本経済に生ずるか自動車のみ関連産業 日本最大の雇用を有しております。この 自動車というものその他にも多くの 企業があり、労働者の方々がおられ、家庭 があり、生活があります。これに一定の 密筋をつけるということに政権として本当 に力を注いでまいりました。私は ここにおいて政治空白があったとは考えて おりません。 そしてまた 賃上げというものを確実に実行するという こと。これは私どもの政権としてどうして もやり遂げたかったことでございます。 地方において、あるいは中小連勝例載の 職場で働かれる方々にとってこの賃上げ こそ 物価上昇を上回る賃上げこそが最重要で あるということ。それは先ほど申し上げた ような成果を得られたものでございます。 また 防災につきましてもあるいは危機管理の 対応にいたしました米対策農業政策につい て私はこの間全進前例で政府として多くの 皆様方お知恵のお力をいただきながら着実 に政策を実行してきたとこのように考えて おるものでございます。それはいかなるご 避難もそれは異生者として受けねばなら ないものです。しかしこの間今おっしゃる 政治空白というものが絶対にあってはなら ないという思いである意味不民普及で 土日変上で当然のことです。全力で皆さん が共に努力をしてきたということについて の自付はございます。 さらざるところったでしょう。かなるご姿勢もそれはにしておけるものでございます。 NHK根本さん、 え、NHK の根本です。よろしくお願いします。えっと、先ほどあの総理、あの更新に道を譲る決断をしたとで新しい、え、総裁理にその先を託したいというご発言ありました。 え、ま、現在の政治状況を見ますと、え、 衆算両院で下半数を割り込む状況で、え、 内政外交ともに重要課題散席しております 。え、先ほど総理の地方創生ですとか、 アメリカの完税措置で、ま、心残りですと かあるいは道場という発言もありました。 え、新しい総理総裁にですね、え、政権 運営やあるいは政策の点から、え、どの ようなことを期待されるか教えてください 。 これも先ほど申し上げた通りですが、この 完税措置に伴う一延の政策というもの、 あるいはこの完税措置の迅速かつ客実な 実行ということは 1つの国として位置づけたものでござい ますので、これは何としてもお願いしたい 、やらねばならないと思っております。 また賃上げというもの流れを確実なものに していかなければならないと思っており ます。そして農性改革これは賞の旧である という風に考えております。安全保障も そうです。それは数え上げればキりが ございません。しかしながらこの完税措置 、これに伴う書策、そして防災長、この 設立、そして賃上げ 農性改革 の政権に何としても引き継いでいただかね ばならない。私は強くそのように考えて おります。課題はいっぱいございます。 しかしながら、あえて問わればこの 3 つは何としても強力に実行しその成果を得ていただきたいとそのように考えておることでございます。 え、そうしましたらば、えっと、テレビ朝日、え、平さん。 総理、お疲れ様でした。え、テレビの知です。 えっと、2点あるんですが、昨日の夜あの 菅元総理、ま、今副総裁ですが、それと 小泉農水大臣、え、皇に入られて、え、 内容としては、あ、この8日を前に身体の 判断を、ま、求める、ま、説得されたと いう風に聞いています。これはどれほど 影響があったのか、もし影響があったと すればどのような言葉具体的に響いたか 教えてください。もう1つ、 え、これから、あ、ま、このプロセスが もし進んでいたとすれば総裁戦ということ にあのなったわけですが、ま、これあの 総理が辞任されることで、ま、結果的に なりますけども、出馬されるお考えという のは元々なかったんでしょうか?あの、 色々政策課題を今日も上げられました。 道中というのもありました。 あの、そのためには失場という考えもあったと思うんですが、これはなぜされないのか、それからされない判断に至ったのはいつなのか、それも教えてください。 はい、ありがとうございました。この菅副総裁小泉農林水産大臣との会話の内容はここでお話をすべきことだと私は思っております。政治家同士の話をペラペラ喋るような。 私はそのようなことは断じていしません。 しかし 副総裁から 当の起列は避けるべきであると当の分断 なずということはあってはならないという ことは 歴代総理総裁経験者の皆様方とお話をした 時から非常強く副総裁がおっしゃっておっ たところでございます。 多くの方々からご意見を受け承まる中に あって、やはり私どもの政権というのは 津本総理の色々なお恵を力によるところが 大きかったという風に考えております。 小泉農林水産大臣はそこで多く発言をされ たわけではございません。ただ私も 小泉さんが初当選した私当時成長会長で ございます。成長会長幹事庁創生大臣と 務めていく上においてあるいは内閣総理 大臣と農林水産大臣という関係において いろんな議論を戦わせてまいりました。 そこにおいてもちろん彼が昨日積極的に発言をしたわけではありませんが、な発言はもあったということにつきます。 お時の関係もございますか? あ、これは先ほどお答えした通りでございます。 お時間との関係もございますのであと 2問にさせていただきます。 え、新日本海新聞の、え、西山、 西山後ろてください。 あの、日本会新聞の西山です。よろしくお願いします。あの、冒頭にも元気あったんですけども、地方の活性化に関してお伺いします。あの、昨年地元鳥取県は、あの、石総理誕生ということで初の県税の、え、総理ということで、ま、かなりこうきまして、ま、地方の実情をく知る総理ということで待せました。 ただ結果的に、ま、今回約1年での対人と いうことで、ま、総理肝入りの防災長の 設置ですとか、賃上げですとか、ま、地方 創生まさに先ほどおっしゃったように道場 かと思います。で、先日の両院議員総会で もこう地元鳥取の有権者への思いと一緒に あの石なら変えてくれるっていう期待を 裏切ったこと。また少数与化での政権運営 についても自ら現金もされていたと思うん ですけれども、今国民特に地元取の方に何 を伝えたいですか、何と説明したいですか ?お考えをお聞かせください。はい、 ありがとうございました。 うん。本当に5回目の質で 総裁になることができたと。それは本当に 厳しい時。 どんな時でも支えてくださった地元鳥取の 有権者の方々あるいは県民の皆様そういう 方の支えがなければ私は決して 総理総裁を務めることはできませんでした 。そして去年の9月にどれほど喜んで くださったことかという光景を今も忘れる ことはありません。 やはり地方で育ったものとしてそして 1日200件、300件ずっと歩いてきた ものとして地方の実情というのは よくよく知っております。 先ほどの 賃上げの話にしましても、鳥取県は非常に 大きな取り組みをしていただいたと思って います。それは平時め多くの方々が1番 ちっちゃい件だからこそ頑張なきゃいかん とそういうことで取り組んでいただいた おかげでございます。今年はこないだの 領議院総会でも石なら変えてくれると しばらしくやってくれいう強いご期待で 総裁になったと思っています。しかし少数 与党ということであるいは 当内において 大きな勢力を持っているわけでもござい ません。 そして本当に多くの方々に俳優をしながら 有和に務めながら精神努めてきたことが 結果としてらしさを失うことになったと いう一種の なんて言ったらいいんでしょう かなという思いはございます。しかし、 いろんな制約の中でルール申しべてきまし たようにやるべきことは私自身 本当にこれ以上はできなかったというほど にできたという風に思います。起るつもり もないし、 だけども自をするつもりもないし、だけど も本当に多くの方々のお力のおかげで自然 館やることができたと結局 地元へ帰ることは1回しかできませんでし た。 それは 地元の人に本当に喜んでもらえる機会と いうものを本当は得たかったと思ってい ます。 それからまた地元の皆様と共に新しい地方 から 新しい日本作るということに埋進して まいりたいと考えております。県民の皆 様方に本当に心からお俺礼を申し上げ ご期待に答えることができなかったことを お詫びを申し上げます。 え、下北、え、関から 各新法の関川と申します。 3 戦後にあの総理大臣を求める声が高まる一方で、各種世論調査ではあの内閣指示率が上昇していました。 SNS でもその石やめるなという発信もありました。 あの、ある意味でその山陰戦での結果と ねじれる形での一部の民意が貸視化された んだと思います。これはああ、ある意味 特殊な状況だったかと思いますけれども、 これについてどう受け止めてらっしゃるの かということ、国民のどのような意識の 現れだったという風にお考えでしょうか? お聞かせください。うん。これは皆様方も こうジャーナリストが長くっと思います。 今までないことが起こっているということ は一体何だったのかということを私自身 随分と考えてまいりました。それは私に 対するご評価をいいというよりもきちんと 仕事してくれということではなかったかと 思っています。それは当内でいろんな争い をするよりも きちんと仕事してくれと国家国民に対して 仕事をしてくれというような強い石の現れ ではなかったかと思います。あるいは石場 やめるなというようないろんな動きも ございました。ありがたいことでござい ました。それは私自身 どうしたら自分の言葉で語ることができる か、どうしたら人に分かってもらえるか、 これは石場公文だぞと言ってやされました が、でもどうか分かってくださいという こと、そのことに務めたことがご評価を いただいたのかもしれません。いろんな 政策は異なります。考え方が異なることも ございます。でも賛成はしていただけなく ても納得していただけるということ。 そして質問しておる野党の方々に対しては もちろんですがその向こうにおられる有権 者の方々、国民の方々に向けて話すという ことがあるいは一定のご支援に繋がったの かもしれない。それ私自身があれ言及す べきことではありませんが、そのように 考えておるところでございます。はい。 に持ちまして会見を終了いたします。さ、フリーの質問にも答えてください。 今、あの、挙種いただいていらっしゃる方々には、あの、ご質問、また、あの、署面でただければと思っております。グリーンもね、 1人までまだ1人、 すいません。あの、お時間の都合で申し訳ございませんが、後ほらきませんか? どうですか?総理、 これは司会にお任せしてます。私の判断ではございます。 すいません。先ほど申しました通り、あの 、最後の問ということで取らせていただき ました。あの、大変申し訳ございませんが 、あの、後ほど面でご質問いただければ、 本日中いただけましたらば、ご、あの、 担当者にメールいただきましたらば送らせ ていただきますのでよろしくお願いいたし ます。ありがとうござい ご協力ありがとうございます 。 ただ今より石内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。この度私は自由民主党総裁の職を自することといたしました。 そのため盗速第6条第2項に基づく総裁戦 すなわち人気中に総裁がかけた場合の臨時 総裁戦の手続きを実施するよう森山幹事長 に伝えたところであります。しがって当速 第6条第4項に基づく臨時総裁戦の要求 手続きを行う必要はございません。 新相裁を選ぶ手続きを開始していただき たい。このように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において未筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日投資に関する 日米領会覚え書がきの署名が行われ米国 大統領両例も発出をされました。昨日帰告 した赤大臣から直接報告を受け、私として も1つの区りがついたと感じることができ ます。兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区切りが ついた今こそがその叱るべきタイミングで あるとこのように考え更新に道を譲る決断 をいたしました。 新しい総裁 の間、国民の皆様方に対して果たすべき 責任を着実に果たし、新しい総裁にその先 を託したいと思っております。 共通与党であるにも関わらず約1年間 ここまで務めることができましたのは自民 党、そして優等公明党の皆様国民の皆様方 のお支えがあったからこそであり心より 深く感謝を申し上げます。誠にありがとう ございました。 今年は 当派を超えた合意形成熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主審議精一杯努めて まいりました。できる限り自分の言葉で 語るようにいたしてまいりました。 この間ご尽力ご協力をいただいた各党、各 会派の皆様にも心より感謝を申し上げます 。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして、少数与党でありながら 能動的サイバー防御にかかる法律など政府 が提出をした法案68本67本、条約は 13本全てが成立をいたしました。 党において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々手を差し伸べ たいそのような思い出取り組んでまいり ました。その一環として令和6年度補正 予算低所属者給付金と重点支援交付金を 措置するとともに令和7年度には所得税に つながるいわゆる103万円の壁の 引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃い 全国過重平均で過去最高額の1121円 額は過去最大の66円 率にして6.3%のとこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。同日に 公表されました7月分の実審議 7ヶ月ぶりのプラスとなりました。多くの 方々の大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々、そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣府防災担当の人員予算を前年度から 倍増するとともに選任の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これは 私の変わらざる思いで立ちます。 一発化劇人化するこの災害、 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一国の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の科学コトを踏まえ、令和7 年度から米の増産を進めることといたし ました。 消費者の皆様方が安定的に 米を変えるようにするとともに意欲ある 生産者の皆様の所得が確保され不安なく 増産に取り組めるような新たなコミ制策へ と転換をすることにいたしました。 これは10数年前 私が麻生内閣の農林水産大臣を務めており ましたから強い思い出 その政策を具体化していくことになります 。 政府としても力を入れて取り組んでおり ます。大阪関西万博もご来場のお客様が 2000万人を超え黒の目度も立ちました 。万博の機会を捉えて多くの海外の皆様方 が来日をされ、そのような方々も含めて私 が昨年10月に就任いたしまして以来89 の国や機関と150を超える首脳会談を 行いました。そうした中で関税交渉も含め 日米同盟関係はさらに進化をし同国との 連携の強化アセアインドをはめとする アジア太陽州アフリカ難広い 国との信頼関係を構築できたものと考えて おります。 トランプ大統領との電話会談、対面の会談 も何度も行いました。また 内民国イジェオン大統領、そしてインドの モディ市長、本当に実りある精神誠意の 階談ができたとこのように思っております 。 私どもはアジアの国、そういう国々の理解 を連帯をさらに追求をしていかなければ なります。合衆国との同盟関係を強化する ことは当然のことでありますが、それと 同時にアジアの国々、そしてアフリカの 国々、そして兼ねてより深い関係があり ます。ヨーロッパの国々、 世界にとって日本が必要であると、そう いうような思いをこの1年間強く感じて まいりました。 これを次の総裁通り是非とも引き継いで いただきたい。 この外交にお力をいただいた多くの皆様に 本当に頃から熱く音礼を申し上げる次第で ございます。 しかしながら昨年9月に自由民主党総裁に 選んでいただいた時の 多くの方々のご期待に答えることができた かとそのように呪文する時本当に軸じたる 思いがございます。 の創生こそが日本の経済成長少子高齢化の 克服のために必要だと訴えてまりました。 地方の育ちでありそして初代の地方創生 大臣を務めに地方の疲弊 そういうものを実感しております。私に とって地方創生は最も成し遂げたい事業の 1つでございました。そのような思いから 地方創生2.0令和の日本レトを改造と 位置づけ重点政策として取り組んでまいり ました。新地方創生交付金を倍増し、国の 職員が自治体に寄り添って支援をする地方 創生絆創園制度も創設をいたしました。 本当に地方の方々に寄り添って国が上と そのようなことではない。本当に共に笑い 、共に泣き、共に焦 と長との関係を気づきたい。そう思って まいりました。その上で今後10年間を 見据えた基本構訴を取りまとめ、故郷住民 登録制度を創設をし、関係人口を 1000万人に創失などを打ち出しました 。しかし、東京一局周地を脱却し、地方 創生を実現するためにはもっと大胆で強力 な取り組みが必要であるとその思いを強く しておったところであり、これは残念 ながら 道半場であると言わざるを得ません。 仕上げにつきましても確かに潮目の変化は 現れておりますが、物価上昇上回る賃金 上昇を定着させ、実感をしていただくため にはさらに取り組みを加速させることが 必要であります。都会であれ、地方であれ 、男性であれ、女性であれ、働きたい方が 年齢を問わずに働ける社会にしていか なければならない。 労働に見合った大価を得られるようにし なければならない。これは私のかこたる 考えであります。特に介護、福祉、医療 など我々の生活を支える、支えていただい ておる皆さん方にはより高い報酬が支払る べきであります。 新上げが当然であるという考え方の定着。 労働分配率を上げる企業行動の変用それら を促し決め細かく支援する政府のさらなる 取り組みが必要であります。仕上げが消費 に結びつくそのような公循環を実現する ためにセーフティネットとしての社会保障 制度持続可能な社会保障制度次の時代にも きちんと機能する社会保障制度 安心の確保は国家にとって国民にとって 不可欠の課題であります。消費税がその 貴重な財源であるとこの認識に変わりは ありませんが 消費税や社会保険料が 現世代の方々と取り分け 所得の低い方々にとって負担感が極めて 強いということも肌見で実感をしておる ところでございます。医療、介護、年金 などの社会保障制度について責任を持って 次の時代に引きぐために給付と負担のあり 方も含めを超えて議論を進めていく必要が ございます。 米国との関税交渉についてはこの度成立し た合意により我が国の経済安全保障の確保 と経済成長の大幅な加速を目指すその姿出 ができたものと確信をしておりますがこれ で決着ではありません。これから合意の 実施を確保すること そして新たな懸念が生ずればそれに対応し ていくことが必要であります。 私どもの政権とトランプ政権との信頼関係 のも成り立った合意でございますので私 どもの政権においてその責任を全倒すべき でありましたがこのような形になったこと は 実に心残りであります。 我が国は輸出の品目が6000ございます 。その中で大米輸出品目は4000を超え ております。1つ1つの輸出品目、それを 取り扱っておられる企業、事業者の皆様 そういう方々の持っておられる不安を きちんと払拭をし、そしてさらに強い日本 の経済を作っていかねばなりません。是非 新しい政権も 日米ऱ्या国政府の信頼関係を引き継い でいただき、合意の実施を確実にして いただきたい。このように強く思っており ます。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応 するため、 防衛力の抜本的強化を着実に進めてまいり ました。 どんなに立派な飛行機や 車両や船を持ってもそれを動かして いただく人がいなければどうにもならない 。主任以来申し上げてきたことでござい ます。人的基盤である自衛官の皆さん方の 処遇の改善について関係閣僚会議を設を 上げて取り組み一定の成果が現れ始めて おります。先日中国で行われた軍事 パレード、中国、ロシア、北朝鮮の首脳が 並んで立つ姿を間の辺りする時、 今後さらに厳しい安全保障環境になる。 その器具を禁じません。カナキスのG7 サミットでも私は何度申し上げたことです が欧州中東 の安全保障環境は互いに密接に関係して おります。米国の拡力の信頼性の確保 シェルターの整備など我が国の抑を高めて いくことは危金の課題であります。 ウクライナに起きる戦闘に見られるように 戦い方は急速に変化をしております。我が 国の防衛力の自主的な強化、誰から言われ たからではない。自主的に防衛力を強化 する。それにさらに取り組んでいかねば なりません。それと同時各国との対話を 通じた信頼構築。これに取り組んでいかね ばならないことは言うまでもございません 。拉致問題の本質は国家主権の侵害であり 拉者の方ご家族がご高齢となる中で時間的 制約のある一時も揺がせできない人道問題 であります。日長安宣言の原点に立ち帰る 全ての拉者の1日も早いご国北朝鮮との 初可の解決に向けて努力をいたしてまいり ましたがその結果を出すことができません でした。通の極みであります。 政治改革につきましては昨年総裁として 政策活動費の廃止いわゆる旧分通費の首都 公開と残金の変能税治資金規制法に基づく 第3者期間の早期設置という方針を示し 昨年末には政治改革法が成立をいたしまし た。それでもなお政治と金の問題を始め 国民の皆様方の政治に対する不審を主する ことは未だにできております。このことは 私にとって最大の心残りであります。我が 住民主党はけじめをつけなければなりませ ん。我が自民党は今さえ良ければいいとか 自分さえ良ければいいとかそのような政党 であっては決してなりません。観葉と法設 を旨とする保守政党であり真の国民政党で あらねばなりません。我々自民党が信頼を 失うことになれば日本の政治が安易な ポピュリズムに出ることになってしまうの ではないか。その器具を私は強めており ます。私としてはまだやり遂げなければ ならないことがあるという思いもある中、 身を引くという苦重の決断をいたしました 。それはこのまま当速第6条第4項に 基づく臨時総裁戦要求の資に進んでは当内 に決定的な分断を見かねないと考えたから であり、それは決して私の本位とする ところではございません。自民党の皆様に はその思いを共有していただき、 共にこの南極を乗り越えていただきたいと 心から強く願っております。古い自民党の ままであると 何も変わっていない国民の皆様が宝見 られるようであっては当の明日はござい ません。真の意味での回答的な出直しを 成し遂げなければなりません。本日この場 をその一歩とすることができますよう党員 党有の皆様方のお力を賜りますよう心より お願いを申し上げます。 国民の皆様方にはこのような形で職を 実することになったことを大変申し訳なく 思っております。本当に申し訳ございませ ん。 残された期間全進前例で国民の皆様方が 求めておられる課題に 取り組んでまいりますので何卒ご理解を 賜まりますよう心よりお願いを申し上げ ます。私からは以上であります。 ありがとうございました。 それではこれから皆様よりご質問いただき ます。まず者からご質問いただきます。 さん、 感者の日経新聞の美木と申します。総理、お疲れ様でした。よろしくお願いいたします。この度あの辞任の移行あの表明されましたけれどもこの辞任の移向行を固められたのはいつでしょうか?また冒頭発言でも言及ありましたけれども自民党の方で臨時の総裁の実施を求める動きがあの広がっていました。 で、この期限が明日、あの、決定すること になっていましたが、総理の今回の辞任の 、え、決定にですね、この自民党の動きが どのように影響したのかお伺いします。 最後に総理は先週も経済対策の策定の意向 表明され、この後は外交日程が続きます。 総理がこの辞任の方に公認に託す タイミングとして意識されている時期の 目度があれば伺います。はい、ありがとう ございました。それは先ほどの会見でも 申し上げた通りでありまして、選挙の責任 は最終的に総裁私が終わねばならないと いうこと。これは参議院選挙で敗北した時 からずっと思っておったことでございます 。叱るべき時期ということを申し上げまし た。それはこの極めて困難な日米関税交渉 中澤担当大臣が本当に何度も何度も欧米を し 外務省務省計算省音水省 本当に多くの皆さん方が全進前例 不民普及で取り組んでいただきました。 その結果 一定の成果が見られるようになったと。 これは やめますよと言ってる政権と誰が本気で 交渉するのかということでございます。 そん時に辞任というようなことは間違って も口の歯に乗せるべきではありません。 そのような国益に反することはできません 。口が下げてもそんなことは言えないと いうことでございます。 一定の成果が見られた。電子が見られた。 あとはいかに迅速に誠実に着実にそれを 実行するか。そして 他の自動車だけではない。多くの関連する 企業の皆様方に安心していただくという ことに万全の体制をしくということ。それ に目度はついたと。正直が決断の タイミングであったということでござい ます。その他にも賃上げ等々ございますが 、1番の決断のタイミングがなぜ今なのか ということは関税交渉の全進成果という ことでございます。で、次の方に何を期待 するかというようなこと、またその時期に ついてのお尋ねであったかと思います。 それは今後 いわゆる通常の総裁がかけた場合総裁選挙 ということに入ることになると思われます 。それは当で決めることでございますので 、そのスケージュール等々について私が 言及すべきことだという風には考えており ません。今回の前倒しの色々な議論動き そういうものもございましたが私自身 この 叱るべきタイミングということがいつで あるのかということが言えないとだけども が言わないことが国益であり どのようなごが浴びてもこれは守らねば ならないそのように思ってきた次第で ございます 続きまして同じく事者知事通信橋様、 え、9 月の幹事者を務めさせていただきます者の丸橋です。総理、よろしくお願いいたします。えっと、ちょっと確認になるんですが、えっと総理、先ほど更新に道を譲りたいという趣旨の発言をされましたが、総理は、えっと、新総裁を選ぶ総裁には出場をされないということでよろしいでしょうか?確認をさせてください。 で、その上で、え、総理は参院戦後にです ね、あの、比較党としての責任ということ を強調されまして、あの、辞任に対して 否定される考えをずっと続けられてました 。で、えっと、ま、今日もですね、先ほど 日米の関税合意に関して責任を全倒でき ないことについてちょっとあの、心残りと いうような表現を使われましたが、 ちょっとその責任っていう部分とその心残 りっていう部分との間でですね、もっと 詳しくお気持ちを聞かせていただければと 思います。で、最後に、えっと、総裁 戦前倒しを求める当内からの声に対して、 ま、総理の指示される方からはですね、 衆院解散総選挙によって対抗するべきだと いう声が取材によっては出てました。総理 自身は衆院解散の可能性についてどのよう に考えられていたかていうことをお聞かせ ください。よろしくお願いいたします。 はい。 え、期は私が言及すべきことではありませんが、ただる総裁選挙には出場はいたしません。それは申し上げておきます。対面については先ほどお答えをした通りでございます。比較大ということを申し上げました。 確かに議跡を減らすと事項で関数が非回 改正議跡と合わせて確保できなかったと いうことでございます。しかし私もは 比較大をいただいたその責任を果たして いかねばならないと国政には一国の意も 許されないということでございます。国会 質疑等とあるいは国政の運営において 国政に停滞も明日も許されないのであって そこは比較当の責任というものを果たして いかねばならないと思ってまいりましたし 、他の皆様方との連携ということも常に 考えてまいりました。それは国会論戦だけ ではございません。で、しかしながら同時 にこのけじめはどっかでつけれねばなら ないという風に思っておった。叱るべきと いうのは先ほど申し上げた通りでござい ます。 会社についてのお尋ねでございます。それ では この南極に対して 国民の皆様のために政府の機能というもの がいさなりとも停滞することがあっては ならないということを考えたからに他に なりません。これは 国民の皆様方のお考えと党の考え方に帰り があるということをどう考えるかという こと。 私どもは そのことをまた常に考えばならないと思っ てまいりました。 そのことの間で いろんな考えがあったことはそれは否定 いたしませんが、何よりも国民の皆様方に 対して政府の機能が停滞するということが あっては決してならないということでこの 判断に至ったものでございます。ここから は以外の方からご質問を受けたします。ご 質問を希望される方は挙をお願いいたし ます。 平です。総理日本テレビの平本です。政権お疲れ様でございました。あのこの辞任のタイミングが適切という点でお伺いしたいです。参議院選挙が終わった後に自民党内から辞めるべきという声かなり高まりました。明日で参議院選挙終わってから 50 日経つんですよね。早くやめるべきだったのではないか。 もっと早くやめていたら良かったのでは ないかというお考え総理の中にあります でしょうか?特に国民生活物価対策給付 減税化ガソリンの廃止いつやるのか国民の 多くはやはり政治を前に進めてほしいと いう声が多かったです。総理は政治空白を 許さないから政権運上を続けると言って ましたがこの50日間にわる間政治が 止まったことでむしろ政治空白が生まれて しまったというお考えは総理の中にある でしょうか? はい。 いろんなご期はあると思います。私は この間 いかにしてこの完税交渉これは参議院選挙 が終わった時にこの見通しが書くたるもの が立っておったわけではございません。 むしろいろんな厳しい状況というものにも 直面をいたしておりました。 この合意しかしながらそれは大統領の両例 の発出というところまできちんとやって いきませんと これは書たるものになりません。例えば 自動車の完税が25% いうことになった時に一体いかなる影響が 日本経済に生ずるか自動車のみ関連産業 日本最大の声を有しております。この自動 車というものその他にも多くの 企業があり労働者の方々がおられ、家庭が あり、生活があります。これに一定の密筋 をつけるということに政権として本当に力 を注いでまいりました。私は ここにおいて政治空白があったとは考えて おりません。 そしてまた 賃上げというものを確実に実行するという こと。これは私どもの政権としてどうして もやり遂げたかったことでございます。 地方において、あるいは中小例載の職場で 働かれる方々にとってこの賃上げこそ 物価上昇を上回る賃上げこそが最重要で あるということ。それは先ほど申し上げた ような成果を得られたものでございます。 また 防災につきましても、あるいは危機管理の 対応にいたしました米対策、農業政策に ついて私はこの間全身前例で政府として 多くの皆様方お知恵のお力をいただき ながら着実に政策を実行してきたとこの ように考えておるものでございます。それ はいかなるご避けなもそれは異制者として 受けねばならないものです。しかしこの間 今おっしゃる政治空白というものが絶対に あってはならないという思いある意味不民 普及で 土日変上で当然のことです。全力で皆さん が共に努力をしてきたということについて の自付はございます。 さらざるところったでしょう。以かなるご姿勢もそれはにしておけるものでございます。え、 NHK根本さん、 え、NHK の根本です。よろしくお願いします。えっと、先ほどあの総理、あの、更新に道を譲る決断をしたとで、新しい、え、総裁理にその先を託したいというご発言ありました。 え、ま、現在の政治状況を見ますと、え、 衆算両院で下半数を割り込む状況で、え、 内政外交と共もに重要課題散席しており ます。え、先ほど総理の地方創生ですとか 、アメリカの完税措置で、ま、心残りです とかあるいは道中という発言もありました 。え、新しい総理総裁にですね、え、政権 運営やる政策の点から、え、どのような ことを期待されるか教えてください。 これも先ほど申し上げた通りですが、この 完税措置に伴う一延の政策というもの、 あるいはこの完税措置の迅速かつ客実な 実行ということは 1つの国りとして位置づけたものでござい ますので、これは何としてもお願いしたい やらねばならないと思っております。また 賃上げというもの、この流れを確実なもの にしていかなければならないと思っており ます。そして農性改革これは勝備の旧で あるという風に考えております。安全保障 もそうです。それは数え上げればきりが ございません。しかしながらこの完税措置 、これに伴う書策、そして防災長、この 設立、そして賃上げ 農性改革 の政権に何としても引き継いでいただかね ばならない。私は強くそのように考えて おります。課題はいっぱいございます。 しかしながらあえて問わればこの 3 つは何としても強力に実行しその成果を得ていただきたいとそのように考えておるものでございます。 え、そうしましたらば、えっと、テレビ朝日、え、平さん。 総理、お疲れ様でした。え、テレビの知岩です。 えっと、2点あるんですが、昨日の夜、 あの、菅元総理、ま、今副総裁ですが、 それと小泉衰水大臣、え、皇に入られて、 え、内容としては、あ、この8日を前に 身体の判断を、ま、求める、ま、説得され たという風に聞いています。これはどれ ほど影響があったのか、もし影響があった とすれば、どのような言葉具体的に響いた か教えてください。もう1つ、 え、これから、あ、ま、このプロセスが もし進んでいたとすれば総裁戦ということ に、あの、なったわけですが、ま、これ、 あの、総理が辞任されることで、ま、結果 的になりますけども、出馬されるお考えと いうのは元々なかったんでしょうか?あの 、色々政策課題を今日も上げられました。 道中というのもありました。 あの、そのためには失場という考えもあったと思うんですが、これはなぜされないのか、それからされない判断に至ったのはいつなのか、それも教えてください。 はい、ありがとうございました。あの、菅副総裁小泉農林水産大臣との会話の内容はここでお話をすべきことだと私は思っておりません。それ政治同士の話をペラペラ喋るような。 私はそのようなことは断じていしません。 で、しかし 副総裁から 当の起列は避けるべきであると当の分断な ということはあってはならないということ は 歴代総理総裁経験者の皆様方とお話をした 時から非常強く副総裁がおっしゃっておっ たところでございます。 多くの方々からご意見を受け承まる中に あって、やはり私どもの政権というのは 津本総理の色々なお恵を力によるところが 大きかったという風に考えております。 小泉農林水産大臣はそこで多く発言をされ たわけではございません。ただ私も 小泉さんが初当選した私当時成長会長で ございます。成長会長幹事庁地方創生大臣 と務めていく上においてあるいは内閣総理 大臣と農林水産大臣という関係において いろんな議論を戦わせてまいりました。 そこにおいてもちろん彼が昨日積極的に発言をしたわけではありませんが、な発言は久もあったということにつきます。 お時間との関係もございますか? はい。これは先ほどお答えした通りでございます。 お時間との関係もございますのであと 2問にさせていただきます。 え、新日本海新聞の、え、西山、西 後ろ当ててください。 あの、日本会新聞の西山です。よろしくお願いします。あの、冒頭にも元気はあったんですけども、地方の活性化に関してお伺いします。あの、昨年地元鳥取県は、あの、石総理誕生ということで、初の県税の、え、総理ということで、ま、かなりこうきまして、ま、地方の実情をよく知る総理ということで期待を寄せました。 ただ結果的に、ま、今回約1年での対人と いうことで、ま、総理肝入りの防災長の 設置ですとか賃上げですとか、町、まさに 先ほどおっしゃったように道場かと思い ます。で、先日の両院議員総会でもこう 地元鳥取の有権者への思いと一緒にあの石 なら変えてくれるっていう期待を裏切った こと。また少数与化での政権運営について も自ら現金もされていたと思うんです けれども、今国民特に地元取の方に何を 伝えたいですか、何と説明したいですかお 考えをお聞かせください。はい、 ありがとうございました。 うん。本当に5回目の質で 総裁になることができたと。それは本当に 厳しい時。 どんな時でも支えてくださった地元鳥取り の有権者の方々あるいは県民の皆様そう いう方の支えがなければ私は決して 総理総裁を務めることはできませんでした 。そして去年の9月にどれほど喜んで くださったことかという光景を今も忘れる ことはありません。 やはり地方で育ったものとしてそして 1日200件、300件ずっと歩いてきた ものとして小の実用というのは よくよく知っております。 先ほどの 賃上げの話にしましても鳥取県は非常に 大きな取り組みをしていただいたと思って います。それは平時め多くの方々が1番 ちっちゃい件だからこそ頑張なきゃいかん とそういうことで取り組んでいただいた おかげでございます。私はこないだの両院 議員総会でも芝なら変えてくれると しばらしくやってくれという強いご期待で 総裁になったと思っています。しかし少数 与党ということであるいは 当内において 大きな勢力を持っているわけでもござい ません。 そして本当に多くの方々に俳医をしながら 有話に務めながら精神努めてきたことが 結果としてらしさを失うことになったと いう一種の なんて言ったらいいんでしょう かなという思いはございます。しかし、 いろんな制約の中で色々申してきました ようにやるべきことは私自身 本当にこれ以上はできなかったというほど にできたという風に思います。起るつもり もないし、 だけども自賛をするつもりもないし、だ けども本当に多くの方々のお力のおかげで 1年間やることができたと結局 地元へ帰ることは1回しかできませんでし た。 それは 地元の人に本当に喜んでもらえる機会と いうものを本当は得たかったと思ってい ます。 これからまた地元の皆様と共に新しい地方 から 新しい日本作るということに埋進して まいりたいと考えております。県民の皆様 に本当に心から俺礼を申し上げ ご期待に答えることができなかったことを お詫びを申し上げます。 え、下北、え、関から 各新法の関川と申します。 3 戦後にあの総理大臣を求める声が高まる一方で、各種世論調査ではあの内閣指示が上昇していました。 SNS でもその石場やめるなという発信もありました。 あの、ある意味でその山陰線での結果と ねじれる形での一部の民意が貸視化された んだと思います。これはあのある意味特殊 な状況だったかと思いますけれども、これ についてどう受け止めてらっしゃるのかと いうこと、国民のどのような意識の現れ だったという風にお考えでしょうか?お 聞かせください。うん。これは皆様方も こうジャーナリストが長くと思います。 今までないことが起こっているということ は一体何だったのかということを私自身 随分と考えてまいりました。それは私に 対するご評価をいいているというよりも きちんと仕事してくれということでは なかったかと思っています。それは当内で いろんな争いをするよりも きちんと仕事してくれと国家国民に対して 仕事をしてくれというような強い石の現れ ではなかったかと思います。あるいは石場 やめるなというようないろんな動きも ございました。ありがたいことでござい ました。それは私自身 どうしたら自分の言葉で語ることができる か、どうしたら人に分かってもらえるか、 これは石公文だぞと言ってやもされました が、でもどうか分かってくださいという こと、そのことに務めたことがご評価を いただいたのかもしれません。いろんな 政策は異なります。考え方が異なることも ございます。でも賛成はしていただけなく ても納得していただけるということ。 そして質問しておる野党の方々に対しては もちろんですが、その向こうにおられる 有権者の方々、国民の方々に向けて話すと いうことがあるいは一定のご支援に繋がっ たのかもしれない。それ私自身があれ言及 すべきことではありませんが、そのように 考えておるところでございます。はい。 に持ちまして会見を終了いたします。さ、フリーの質問にも答えてください。 今、あの、挙種いただいていらっしゃる方々にはあのご質問、また、あの、署面でただければと思っております。グリーンもね、 1人までまだ1人 すいません。あの、お時間の都合で申し訳ございませんが、後ほどうくらいきませんか? どうですか?総理、 これは司会にお任せしてます。私の判断ではございます。 すいません。先ほど申しました通り、あの 、最後のということで取らせていただき ました。あの、大変申し訳ございませんが 、あの、後ほど面でご質問いたいただけれ ば、本日中日いただけましたらば、ご、 あの、担当者にメールいただきましたらば 送らせていただきますのでよろしくお願い いたします。ありがとうござい。 ご協力ありがとうございます。 た ただ今より石内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。この度私は自由民主党総裁の職を自することといたしました。 そのため盗速第6条第2項に基づく総裁戦 すなわち人気中に総裁がかけた場合の臨時 総裁戦の手続きを実施するよう森山幹事長 に伝えたところであります。しがって当速 第6条第4項に基づく臨時総裁戦の要求 手続きを行う必要はございません。 新相裁を選ぶ手続きを開始していただき たい。このように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において道筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日投資に関する 日米領会覚え書きの署名が行われ米国 大統例も発出をされました。昨日帰告した 赤沢大臣から直接報告を受けとしても1つ の区りがついたと感じることができました 。兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区切りが ついた今こそがその叱るべきタイミングで あるとこのように考え更新に道を譲る決断 をいたしました。 新しい総裁 の間、国民の皆様方に対して果たすべき 責任を着実に果たし、新しい総裁にその先 を託したいと思っております。 1つ与党であるにも関わらず約1年間 ここまで の自民党そして優党公明党の皆様国民の皆 様方のお支えがあったからこそであり より深く感謝を申し上げます。誠に ありがとうございました。 私は 当派を超えた合意形成、熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主義精一杯努めてまいり ました。できる限り自分の言葉で語るよう にいたしてまいりました。 この間ご尽力、ご協力をいただいた各党、 各会派の皆様にも心より感謝を申し上げ ます。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして、少数与党でありながら 能サイバー防御にかかる法律など政府が 提出をした法案68本67本、条約は13 本全てが成立をいたしました。 等において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々に手を 差し伸べたいそのような思い出取り組んで まいりました。その一環として令和6年度 補正予算低所属者給付金と重点支援交付金 を措置するとともに令和7年度には所得税 減税につながるいわゆる103万円の壁の 引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃い 全国過重平均で過去最高額の1121円 引額は過去最大の66円 率にして6.3%の増とこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。同日に 公表されました7月分の実審議 7ヶ月ぶりのプラスとなりました。多くの 方々の大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣府防災担当の人員予算を前年度から 倍増するとともに選任の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これは 私の変わらざる思いで立ちます。 反発化激化するこの災害、 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一刻の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の化学コトを踏まえ、令和7 年度から米の増産を進めることといたし ました。 消費者の皆様方が安定的に 米を変えるようにするとともに意欲ある 生産者の皆様の所得が確保され不安なく 増産に取り組めるような新たなコミ政策へ と転換をすることにいたしました。 これは10数年前 私が麻生内閣の農林水産大臣を務めており ましたから強い思い出した。今後その政策 を具体化していくことになります。 政府としても力を入れて取り組んでおり ます。大阪関西万博もご来場のお客様が 2000万人を超え黒の目度も立ちました 。万博の機会を捉えて多くの海外の首脳の 皆様方が来日をされ、そのような方々も 含めて私が昨年10月に就任いたしました 以来89の国や機関 150を超える首脳会談を行いました。 そうした中で関税交渉も含め日米同盟関係 はさらに進化をし同国との連携の強化 アセアインドをはじめとするアジア太陽州 アフリカ南米など幅広い国との信頼関係を 構築できたものと考えております。 トランプ大統領との電話会談、対面の会談 も何度も行いました。また 大根民国イジェオン大統領、そしてインド のモディ 本当に実りある精神誠意の階談ができたと このように思っております。 私どもはアジアの国、そういう国々の理解 を連帯をさらに追求をしていかなければ なりません。合衆国との同盟関係を強化 することは当然のことでありますが、それ と同時にアジアの国々、そしてアフリカの 国々、そして兼ねてより深い関係があり ます。ヨーロッパの国々、 世界にとって日本が必要であると、そう いうような思いをこの1年間強く感じて まいりました。 これを次の総裁総理是非とも引き継いで いただきたい。 この外交にお力をいただいた多くの皆様に 本当に心から暑く音礼を申し上げる次第で ございます。 しかしながら昨年9月に自由民主党総裁に 選んでいただいた時の 多くの方々のご期待に答えることができた かとそのように呪文する時本当に軸じたる 思いがございます。 創生こそが日本の経済成長少子高齢化の 克服のために必要だと訴えてまいりました 。 地方の育ちでありそして初代の地方創生 大臣を務めに地方の疲弊 そういうものを実感しております。私に とって地方創生は最も成し遂げたい事業の 1つでございました。そのような思いから 地方創生2.0令和の日本列改造と 位置づけ重点政策として取り組んでまいり ました。新地方創生交付金を倍増し国の 職員が自治体に寄り添って支援をする。小 創生万創支援制度も創設をいたしました。 本当に地方の方々に寄り添って国が上と そのようなことではない。本当に共に笑い 、共に泣き、共に焦 と長との関係を築づきたい。そう思って まいりました。その上で今後10年間を 見据えた基本構訴を取りまとめ、故郷住民 登録制度を創設をし、関係人口を 1000万人に創失などを打ち出しました 。しかし、東京一局周地を脱却し、地方 創生を実現するためにはもっと大胆で強力 な取り組みが必要であるとその思いを強く しておったところでありは残念ながら 道半場である言わざるを得ません。仕上げ につきましても確かに潮目の変化は現れて おりますが、物価上昇上回る賃金上昇を 定着させ、実感をしていただくためには さらに取り組みを加速させることが必要で あります。都会であれ、地方であれ、男性 であれ、女性であれ、働きたい方が 年齢を問わずに働ける社会にしていか なければならない。 労働に見合った大価を得られるようにし なければならない。これは私のかこたる 考えであります。特に介護、福祉、医療 など我々の生活を支える、支えていただい ておる皆さん方にはより高い報酬が支払る べきであります。 新上げが当然であるという考え方の定着。 労働分配率を上げる企業行動の変用それら を促し決め細かく支援する政府のさらなる 取り組みが必要であります。仕上げが消費 に結びつくそのような公循環を実現する ためにセーフティネットとしての社会保障 制度持続可能な社会保障制度次の時代にも きちんと機能する社会保障制度 安心の確悟は国家にとって国民にとって 不可欠の課題であります。消費税がその 貴重な財源であるとこの認識に変わりは ありませんが 消費税や社会保険料が 現世代の方々と取り分け 所得の低い方々にとって負担感が極めて 強いということも肌見で実感をしておる ところでございます。医療、介護、年金 などの社会保障制度について責任を持って 次の時代に引きぐために給付と負担のあり 方も含めを超えて議論を進めていく必要が ございます。 米国との関税交渉についてはこの度成立し た合意により我が国の経済安全保障の確保 と経済成長の大幅な加速を目指すその姿出 ができたものと確信をしておりますがこれ で決着ではありません。これから合意の 実施を確保すること そして新たな懸念が生ずればそれに対応し ていくことが必要であります。 私どもの政権とトランプ政権との信頼関係 のも成り立った合意でございますので、私 どもの政権においてその責任を全倒すべき でありましたが、このような形になった ことは 実に心残りであります。 我が国は輸出の品目が6000ございます 。その中で体米輸出品目は4000を超え ております。1つ1つの輸出品目、それを 取り扱っておられる企業、事業者の皆様、 そういう方々の持っておられる不安を きちんと払拭をし、そしてさらに強い日本 の経済を作っていかねばなりません。是非 新しい政権も 日米ऱ्या国政府の信頼関係を引き継い でいただき、合意の実施を確実にして いただきたいとこのように強く思っており ます。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応 するため、 防衛力の抜本的強化を着実に進めてまいり ました。 どんなに立派な飛行機や 車両や船を持ってもそれを動かして いただく人がいなければどうにもなら ない人以来申し上げてきたことでござい ます。人的基盤である自衛官の皆さん方の 処遇の改善について関係閣僚会議を政府を 上げて取り組み一定の成果が現れ始めて おります。先日中国で行われた軍事 パレード、中国、ロシア、北朝鮮の首脳が 並んで立つ姿を間の当たりにする時、 今後さらに厳しい安全保障環境になる。 その器具を禁じません。カナキスのG7 サミットでも私は何度申し上げたことです が欧州中東 の安全保障環境は互いに密接に関係して おります。米国の拡力の信頼性の確保 シェルターの整備など我が国の抑を高めて いくことは危金の課題であります。 ウクライナに起きる戦闘に見られるように 戦い方は急速に変化をしております。我が 国の防衛力の自主的な強化、誰から言われ たからではない。自主的に防衛力を強化 する。それにさらに取り組んでいかねば なりません。それと同時各国との対話を 通じた信頼構築。これに取り組んでいかね ばならないことは言うまでもございません 。拉致問題の本質は国家主権の侵害であり 拉者の方ご家族がご高齢となる中で時間的 制約のある一時も揺がせできない人道問題 であります。日長安宣言の原点に立ち帰る 全ての拉者の1日も早いご国北朝鮮との 初可の解決に向けて努力をいたしてまいり ましたがその結果を出すことができません でした。通行の極みであります。 政治改革につきましては昨年総裁として 政策活動費の廃止いわゆる旧分通費の首都 公開と残金の変能の税資金規制法に基づく 第3者期間の早期設置という方針を示し 昨年末には政治改革法が成立をいたしまし た。それでもなお政治と金の問題を始め 国民の皆様方の政治に対する不審を主する ことは未だにできております。このことは 私にとって最大の心残りであります。我が 住民主党はけじめをつけなければなりませ ん。我が自民党は今さえ良ければいいとか 自分さえ良ければいいとかそのような政党 であっては決してなりません。観葉と法設 を胸とする政党であり、真の国民政党で あらねばなりません。我々自民党が信頼を 失うことになれば日本の政治が安易な ポピュリズムに出すことになってしまうの ではないか。その器具を私は強めており ます。私としてはまだやり遂げなければ ならないことがあるという思いもある中、 身を引くという苦重の決断をいたしました 。それはこのまま当速第6条第4項に 基づく臨時総裁戦要求の資に進んでは当内 に決定的な分断を見かねないと考えたから であり、それは決して私の本位とする ところではございません。自民党の皆様に はその思いを共有していただき、 共にこの南極を乗り越えていただきたいと 心から強く願っております。古い自民党の ままであると 何も変わっていない国民の皆様が宝見 られるようであっては当の明日はござい ません。真の意味での回答的な出直しを 成し遂げなければなりません。本日この場 をその一歩とすることができますよう党員 党有の皆様方のお力を賜りますよう心より お願いを申し上げます。 国民の皆様方にはこのような形で職を 実することになったことを大変申し訳なく 思っております。本当に申し訳ございませ ん。 残された期間全進前例で国民の皆様方が 求めておられる課題に 取り組んでまいりますので何卒ご理解を 賜まりますよう心これよりお願いを 申し上げます。私からは以上であります。 ありがとうございました。 それではこれから皆様よりご質問いただき ます。まず者からご質問いただきます。 さん、 幹事者の日経新聞の美木と申します。総理、お疲れ様でした。よろしくお願いいたします。この度、あの、辞任の移行、あの、表明されましたけれども、この辞任の移向を固められたのはいつでしょうか?また冒頭発言でも言及ありましたけれども、自民党の方で臨時の総裁の実施を求める動きがあの広がっていました。 で、この期源が明日、あの、決定すること になっていましたが、総理の今回の辞任の 、え、決定にですね、この自民党の動きが どのように影響したのかお伺いします。 最後に総理は先週も経済対策の策定の意向 表明され、この後は外交日程が続きます。 総理がこの辞任の方に公認に託す タイミングとして意識されている時期の 目度があれば伺います。はい、ありがとう ございました。それは先ほどの会見でも 申し上げた通りでありまして、選挙の責任 は最終的に総裁私が終わねばならないと いうこと。これは参議院選挙で敗北した時 からずっと思っておったことでございます 。叱るべき時期ということを申し上げまし た。それはこの極めて困難な日米関税交渉 中澤担当大臣が本当に何度も何度も欧米を し 外務省務省計算省音水省 本当に多くの皆さん方が全進前例 不民普及で取り組んでいただきました。 その結果 一定の成果が見られるようになったと。 これは やめますよと言ってる政権と誰が本気で 交渉するのかということでございます。 そん時に辞任というようなことは間違って も口の歯に乗せるべきではありません。 そのような国益に反することはできません 。口が下げてもそんなことは言えないと いうことでございます。 一定の成果が見られた。電子が見られた。 あとはいかに迅速に誠実に着実にそれを 実行するか。そして 他の自動車だけではない。多くの関連する 企業の皆様方に安心していただくという ことに万全の体制をしくということ。それ に目度はついたと。正直が決断の タイミングであったということでござい ます。その他にも賃上げ等々ございますが 、1番の決断のタイミングがなぜ今なのか ということは完全交渉の全進成果という ことでございます。で、次の方に何を期待 するかというようなこと、またその時期に ついてのお尋ねであったかと思います。 それは今後 いわゆる通常の総裁がかけた場合、総裁 選挙ということに入ることになると思われ ます。それは当で決めることでございます ので、そのスケージュール等々について私 が言及すべきことだという風には考えて おりません。今回の前倒しの色々な議論 動きそういうものもございましたが私自身 この しるべきタイミングということがいつで あるのかということが言えないとだけども が言わないことが国益であり どのようなご観が浴びてもこれは守らねば ならないそのように思ってきた次第で ございます。 続きまして同じく事者事通信橋さん、 え、9 月の管事者を務めさせていただきます者の丸橋です。総理よろしくお願いいたします。えっとちょっと確認になるんですが、えっと総理先ほど更新に道を移りたいという趣旨の発言をされましたが、総理はえっと新裁を選ぶ総裁には出場をされないということでよろしいでしょうか?確認をさせてください。 で、その上で、え、総理は参院戦後にです ね、あの、比較党としての責任ということ を強調されまして、あの、辞任に対して 否定される考えをずっと続けられてました 。で、えっと、ま、今日もですね、先ほど 日米の完税合意に関して責任を党できない ことについてちょっとあの、心残りという ような表現を使われましたが、ちょっと その責任っていう部分とその心残 りっていう部分の間でですね、もっと 詳しくお気持ちを聞かせていただければと 思います。で、最後に、えっと、総裁戦 前倒しを求める当内からの声に対して、ま 、総理の指示される方からはですね、衆院 解散総選挙によって対抗するべきだって いう声が取材によっては出てました。総理 自身は衆院解散の可能性についてどのよう に考えられていたかていうことをお聞かせ ください。よろしくお願いいたします。 はい。 は私が言及すべきことではありませんか? である総裁選挙には出場はいたしません。 それは申し上げておきます。対面について は先ほどお答えをした通りでございます。 比較ということを申し上げました。確かに 議跡を減らすと事項で関数が非回改正議跡 と合わせて確保できなかったということで ございます。しかし私もは比較といいた その責任を果たしていかねばならないと 国政には一国のも許されないいうことで ございます。国会質疑等とあるいは国政の 運営において 国政に停滞も明日も許されないのであって そこは比較当の責任というものを果たして いかねばならないと思ってまいりましたし 、他の皆様方との連携ということも常に 考えてまいりました。それは国会論戦だけ ではございません。で、しかしながら同時 にこのけじめはどっかでつけれねばなら ないという風に思っておった。叱るべきと いうのは先ほど申し上げた通りでござい ます。 会社についてのお尋ねでございます。それ は この南極に対して 国民の皆様のために政府の機能というもの がいさなりとも停滞することがあっては ならないということを考えたからに他なり ません。これは 国民の皆様方のお考えと党の考え方に帰り があるということをどう考えるかという こと。 私どもは そのことをまた常に考えばならないと思っ てまいりました。 そのことの間で いろんな考えがあったことはそれは否定を いたしませんが、何よりも国民の皆様方に 対して政府の機能が停滞するということが あっては決してならないということでこの 判断に至ったものでございます。ここから は以外の方からご質問を受けたします。ご 質問を希望される方は挙をお願いいたし ます。 テレ日本テ総理日本テレビの平本です。政権お疲れ様でございました。あのこの辞任のタイミングが適切という点でお伺いしたいです。参議院選挙が終わった後に自民党内からやめるべきという声かなり高まりました。明日で参議院選挙終わってから 50 日経つんですよね。早くやめるべきだったのではないか。 もっと早くやめていたら良かったのでは ないかというお考え総理の中にあります でしょうか?特に国民生活物価対策給付 減税化ガソリン税のいつやるのか国民の 多くはやはり政治を前に進めてほしいと いう声が多かったです。総理は政治空白を 許さないから政権運上を続けると言って ましたがこの50日間にわる間政治が 止まったことでむしろ政治空白が生まれて しまったというお考えは総理中にある でしょうか? はい。 いんなご期はあると思います。私はこの間 いかにしてこの完税交渉これは参議院選挙 が終わった時にこの見通しが書くたるもの が立っておったわけではございません。 むしろいろんな厳しい状況というものにも 直面をいたしておりました。 この合意しかしながらそれは大統領両例の 発出というところまできちんとやっていき ませんと これは書くたるものになりません。例えば 自動車の完税が25% いうことになった時に一体いかなる影響が 日本経済に生ずるかと自動車のみ関連産業 日本最大の雇用を有しております。この 自動車というものその他にも多くの 企業があり、労働者の方々がおられ、家庭 があり、生活があります。これに一定の 密筋をつけるということに政権として本当 に力を注いでまいりました。私は ここにおいて政治空白があったとは考えて おりません。 そしてまた 賃上げというものを確実に実行するという こと。これは私どもの政権としてどうして もやり遂げたかったことでございます。 地方において、あるいは中小例載の職場で 働かれる方々にとってこの賃上げこそ 物価上昇を上回る賃上げこそが最重要で あるということ。それは先ほど申し上げた ような成果を得られたものでございます。 また 防災につきましても、あるいは危機管理の 対応にいたしました。米対策、農業政策に ついて私はこの間全進前例で政府として 多くの皆様方お知恵のお力をいただき ながら着実に政策を実行してきたとこの ように考えておるものでございます。それ はいかなるご避難もそれは異生者として 受けねばならないものです。しかしこの間 今おっしゃる政治空白というものが絶対に あってはならないという思いである意味 不民普及で 土日変上で当然のことです。全力で皆さん が共に努力をしてきたということについて の自付はございます。 さらざるところったでしょう。かなるご姿勢もそれはにしておけるものでございます。 NHK根本さん。 え、NHK の根本です。よろしくお願いします。えっと先ほどあの総理、あの更新に道を譲る決断をしたとで新しい、え、総裁理にその先を託したいというご発言がありました。 え、ま、現在の政治状況を見ますと、え、 衆算両院で下半数を割り込む状況で、え、 内政外交ともに重要課題散席しております 。え、先ほど総理の地方創生ですとか、 アメリカの完税措置で、ま、心残りですと かあるいは道場という発言もありました。 え、新しい総理総裁にですね、え、政権 運営やあるいは政策の点から、え、どの ようなことを期待されるか教えてください 。 これも先ほど申し上げた通りですが、この 完税措置に伴う一延の政策というもの、 あるいはこの完税措置の迅速かつ客実な 実行ということは 1つの国として位置づけたものでござい ますので、これは何としてもお願いしたい 、やらねばならないと思っております。 また賃上げというもの流れを確実なものに していかなければならないと思っており ます。そして農性改革これは賞備の9で あるという風に考えております。安全保障 もそうです。それは数え上げればきりが ございません。しかしながらこの完税措置 、これに伴う書策、そして防災長、この 設立そして賃上げ 農性改革 の政権に何としても引き継いでいただかね ばならない。私は強くそのように考えて おります。課題はいっぱいございます。 しかしながらあえて問わればこの 3 つは何としても強力に実行しその成果を得ていただきたいとそのように考えておることでございます。 え、そうしましたらば、えっと、テレビ朝日、え、ひさん。総理、お疲れ様でした。え、テレビの知です。 えっと、2点あるんですが、昨日の夜、 あの、菅元総理、ま、今副総裁ですが、 それと小泉農水大臣、え、皇定に入られて 、え、内容としては、あ、この8日を前に 身体の判断を、ま、求める、ま、説得され たという風に聞いています。これはどれ ほど影響があったのか、もし影響があった とすれば、どのような言葉具体的に響いた か教えてください。もう1つ、 え、これから、あ、ま、このプロセスが もし進んでいたとすれば総裁戦ということ に、あの、なったわけですが、ま、これ、 あの、総理が辞任されることで、ま、結果 的になりますけども、出馬されるお考えと いうのは元々なかったんでしょうか?あの 、色々政策課題を今日も上げられました。 道半場というのもありました。 あの、そのためには失場という考えもあったと思うんですが、これはなぜされないのか、それからされない判断に至ったのはいつなのか、それも教えてください。 はい、ありがとうございました。この菅福総裁小泉農林水産大臣との会話の内容はここでお話をすべきことだと私は思っております。政治家同士の話をペラペラ喋るような。 私はそのようなことは断じていしません。 で、しかし 副総裁から 当の起列は避けるべきであると当の分断 なずということはあってはならないという ことは 総理総裁経験者の皆様方とお話をした時 から非常強く副総裁がおっしゃっておった ところでございます。 多くの方々からご意見を受け承まる中に あって、やはり私どもの政権というのは 津本総理の色々なお恵を力によるところが 大きかったという風に考えております。 小泉農林水産大臣はそこで多く発言をされ たわけではございません。ただ私も 小泉さんが初当選した私当時成長会長で ございます。成長会長幹事庁創生大臣と 務めていく上においてあるいは内閣総理 大臣と農林水産大臣という関係において いろんな議論を戦わせてまいりました。 そこにおいてもちろん彼が昨日積極的に発言をしたわけではありませんが、なんな言はもあったということにつきます。 お時間との関係もございます。 あ、これは先ほどお答えした通りでございます。 お時間との関係もございますのであと 2問にさせていただきます。 え、新日本海新聞の、え、西山です。後ろてください。 あの、日本会新聞の西山です。よろしくお願いします。あの、冒頭にも元気あったんですけども、地方の活性化に関してお伺いします。あの、昨年地元取っと取県は、あの、石総理誕生ということで初の県税の、え、総理ということで、ま、かなりこうきまして、ま、地方の実情をく知る総理ということで待せました。 ただ結果的に、ま、今回約1年での対人と いうことで、ま、総理肝入りの防災庁の 設置ですとか、賃上げですとか、ま、地方 創生まさに先ほどおっしゃったように道場 かと思います。で、先日の両院議員総会で もこう地元鳥取の有権者への思いと一緒に あの石歯なら変えてくれるっていう期待を 裏切ったこと。また少数予与での政権運営 についても自らもされていたと思うんです けれども、今国民特に地元取の方に何を 伝えたいですか、何と説明したいですか? お考えをお聞かせください。はい、 ありがとうございました。 うん。 本当に5 回目の場で総裁になることができたと。それは本当に厳しい時。どんな時でも支えてくださった地元鳥取りの権者の方々いいは民の皆様の支えがなければ私は決して総理総裁をことはできませんでした。 そして去年の9月にどれほど喜んで くださったことかという光景を今も忘れる ことはありません。 やはり地方で育ったものとしてそして 1日200件、300件ずっと歩いてきた ものとして小の実情というのは よくよく知っております。 先ほどの 賃上げの話にしましても、鳥取県は非常に 大きな取り組みをしていただいたと思って います。それは平時始め多くの方々が1番 ちっちゃい件だからこそ頑張なきゃいかん と、そういうことで取り組んでいただいた おかげでございます。今年はこないだの 病院総会でも芝なら変えてくれると しばらしくやってくれいう強いご期待で 総裁になったと思っています。しかし少数 与党ということであるいは 当内において 大きな勢力を持っているわけでもござい ません。 そして本当に多くの方々に俳優をしながら 有和に務めながら精神努めてきたことが 結果としてらしさを失うことになったと いう一種の なんて言ったらいいんでしょう かなという思いはございます。しかし、 いろんな制約の中でルール申しべてみき ましたようにやるべきことは私自身 本当にこれ以上はできなかったというほど にできたという風に思います。起るつもり もないし、 だけども自我をするつもりもないし、だ けども本当に多くの方々のお力のおかげで 自然会やることができたと。結局 地元へ帰ることは1回しかできませんでし た。 それは 地元の人に本当に喜んでもらえる機会と いうものを本当やたかったと思っています 。 これからまた地元の皆様と共に新しい地方 から 新しい日本作るということに埋してまいり たいと考えております。県民の皆様方に 本当に心から俺礼を申し上げ ご期待に答えることができなかったことを お詫びを申し上げます。 え、下北、え、関から 各新法の関と申します。 3 戦後にあの総理大臣を求める声が高まる一方で、各種世論調査ではあの内閣指示が上昇していました。 SNS でもその石やめるなという発信もありました。 あの、ある意味でその山陰戦での結果と ねじれる形での一部の民意が貸視化された んだと思います。これはあのある意味特殊 な状況だったかと思いますけれどもこれに ついてどう受け止めてらっしゃるのかと いうことのどのような意識の現れだったと いう風にお考えでしょうかお聞かせ ください。うん。これは皆様方もこう ジャーナリストが長くていらっしゃると 思います。 今までないことが起こっているということ は一体何だったのかということを私自身 随分と考えてまいりました。それは私に 対するご評価をいいというよりもきちんと 仕事してくれということではなかったか 思っています。それは当内でいろんな争い をするよりも きちんと仕事してくれと国家国民に対して 仕事をしてくれというような強い意志の 現れではなかったかと思います。あるいは 石やめるなというようないろんな動きも ございました。ありがたいことでござい ました。それは私自身 どうしたら自分の言葉で語ることができる か、どうしたら人に分かってもらえるか、 これは石場公文だぞと言ってやりされまし たが、でもどうか分かってくださいという こと、そのことに務めたことがご評価を いただいたのかもしれません。いろんな 政策は異なります。考え方が異なることも ございます。でも賛成はしていただけなく ても納得していただけるということ。 そして質問しておる野党の方々に対しては もちろんですがその向こうにおられる有権 者の方々、国民の方々に向けて話すという ことがあるいは一定のご主義に繋がったの かもしれない。それ私自身があれ言及す べきことではありませんが、そのように 考えておるところでございます。はい。 に持ちまして会見を終了いたします。 田さんフリーの質問にも答えてください。 今あの挙種いただいていらっしゃる方々にはあのご質問またあの署面でただければと思っております。グリーンもね、まだ 1 人すいません。あのお時間の都合で申し訳ございませんがほらもう 1つきませんか? どうですか?総理 これは司会にお任せしてます。私の判断ではございます。 すいません。先ほど申しました通り、あの 、最後の問ということで取らせていただき ました。あの、大変申し訳ございませんが 、あの、後ほど面でご質問いただければ、 本日中1問いたいただけましたらば、ご、 あの、担当者にメールいただきましたらば 送らせていただきますのでよろしくお願い いたします。ありがとうございます。 ご協力ありがとうございます。 ただ今より石内閣総理大臣による記者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。この度私は自由民主党総裁の職を自することといたしました。 そのため速 第6条第2項に基づく総裁戦すなわち人気 中に総裁がかけた場合の臨時総裁戦の 手続きを実施するよう森山幹事長に伝えた ところであります。しがって当速第6条第 4項に基づく臨時総裁戦の要求手続きを 行う必要はございません。 新相裁を選ぶ手続きを開始していただき たいとこのように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において未筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日に投資に 関する日米領会覚え書がきの署名が行われ 米国大統領両例も発出をされました。昨日 帰告した赤大臣から直接報告を受け、私と しても1つの区りがついたと感じることが できました。兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区切りが ついた今こそがその叱るべきタイミングで あるとこのように考え更新に道を譲る決断 をいたしました。 新しい総裁が選ばれるまでの間、 国民の皆様方に対して果たすべき責任を着実にたし、新しい総理その先を託したいと思っております。 調水与党であるにも関わらず約1年間 ここまで務めることができましたのは自民 党そして優等公明党の皆様国民の皆様方の お支えがあったからこそであり より深く感謝を申し上げます。誠に ありがとうございました。 私は 当派を超えた合意形成熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主審議正一杯努めて まいりました。できる限り自分の言葉で 語るようにいたしてまいりました。 この間ご人力ご協力をいただいた各党、各 会派の皆様にも心より感謝を申し上げます 。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして少数与党でありながら 能動的サイバー防御にかかる法律など政府 が提出をした法案68本67本条約は13 本全てが成立をいたしました。 等において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々手を差し伸べ たいそのような思い出取り組んでまいり ました。その一環として令和6年度補正 予算低所属者給付金と重点支援交付金を 措置するとともに令和7年度には所得税に つながるいわゆる103万円の壁の 引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃いた。全国過重 平均で過去最高額の1121円。き額は 過去最大の66円 率にして6.3%の増とこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。同日に 公表されました7月分の実審議 7ヶ月ぶりのプラスとなりました。多くの 方々の大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣府防災担当の人員予算を前年度から 倍増するとともに選任の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これ私 の変わらざる思いで立ちます。 反発化激化するこの災害、 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一国の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の科学コトを踏まえ令和7年度

石破首相は、午後6時から記者会見を行い、自民党総裁を辞任することを正式に表明しました。

辞任を決断した理由として「米国関税措置に関する交渉に一つの区切りがついた今こそがしかるべきタイミングだと考え後進に道を譲る決断をした」と説明しました。

また石破首相は、自民党の森山幹事長に対し、任期中に総裁が欠けた場合の総裁選を行うための手続きを実施するよう伝えたと明らかにしました。

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