【ノーカット】⼩林薫、⼾塚純貴、満島ひかり、ピエール瀧、宮崎美⼦ら豪華キャスト登壇! 映画『ホウセンカ』完成披露舞台あいさつ
盛大な拍手でお迎えください。 [拍手] え、ガ戦キャストの皆さん、そして監督に お越しいただきました。よろしくお願い いたします。完成おめでとうございます。 え、では早速ではございますが、ご登壇の皆様より一言ずつご挨拶をただきたいと思います。まずは現在の悪実役を演じられました小林おさんお願いいたします。 こんばんは。小林香です。本日はあのこんなにたくさんお越しいただきました。ありがとうございます。 えっと、 な、ま、見ていらっしゃらないので、 ちょっと僕も、え、いや、そんな自分が 関わったんでいい、すごく素敵でしたよっ ていうのは言えるんですけどね、まだ見て もいない方に素敵でしたよって言っても 声がけしてもあれなんですけど、あの、 見終わってなんか さやかなことがすご あの、日常の中で大事で 幸せなことなんだなという風な思いにさせ ていただく作品でした。あの、僕も見 終わってすごくいい気持ちで帰りました。 今日はあの、これから上映されると思い ますけど、是非楽しんで見ていって ください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 続いての、あ、ミノ役戸塚さんお願い いたします。こんばんは。過去の実を演じ ました戸塚じです。え、こうして 作品をに参加させていただいてから何年か 経ってやっと皆様の前に、え、見て いただけるっていうのは非常に、え、 嬉しく思っております。 え、 僕は今回初めてアニメーションの声優を やらせていただきまして、この作品で とても そうですね、幸せに思うことがたくさん ありまして、それをまた皆様に感じて いただければ嬉しいなと思います。今日は 最後までよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。お願いいたします 。 続いて過去の長田 7 役を演じられました三島ひかりさんお願いいたします。 こんばんは三島ひです。今日は 茶色い声援がありがとうございます。すごい懐かしい。すいません。ちょっとびっくりしちゃった。 あの、今回、あの、放戦のアニメーション で、あの、アニメ作品の映画で舞台挨拶に 立つのは、え、昔ワンピースのヒロインの 声をやらせていただいてからなんですけど 、その ワンピースの声をさせてもらった時に すごくあの、アニメーションの現場に結構 圧倒されて、日本のすごい素晴らしい クリエイターっで、ここにいたんだと思う ぐらいアニメの世界のスタッフたちに本当 に魅了されちゃって、あの、声のお仕事と してはすごく悔しい思いのある作品だった んですけど、そこからちょっともう ちょっとアニメに関わりたいから学ぼうか なと思って、本当8年ぐらいほん毎日何か 何かしらアニメを見てるぐらいずっと アニメ作品を見て本当声のお仕事の方とか 、あの、アニメが出来上がってく様とか、 その作ってく家庭に感動し続けてきて、 今回またこの法戦でちょっと渋めの作品に 呼んでいただいて、あの、木下監督と現場 に入る前にいくつかお話をして、本当に あの、あ、監督の作る世界があの 同じ年ぐらいなんですけど、こんなああの 、古い日本映画の余韻のようなとてもいい 作品を作ろうとしてる姿に一緒に関われる ことが本当に嬉しくて、私は完成したもの 見てすごく好きだったので、是非今日は 楽しんで帰ってください。とてもいい時間 になると思います。ありがとうございます 。 続いて現在の長田700を演じられました 宮崎さん、お願いいたします。はい。え、 年分はい。7の演じました宮崎義子です。 あのうん。あの2人であの三島さんと 収録に入る前にじゃあ7ってどういう人か というのを監督に教わったりしながら 話し合ったりしながら2人で1つの役を 抑えることができたなと思います。あの、 実写の映画として出演するよりも今 ドキドキしています。どんな風に皆さんに 受け止めていただけるのか、あの、是非、 あの、感想を 聞きたいなって思ってます。どうぞお 楽しみください。 ありがとうございます。 続いて人の言葉を話す法戦役を演じられ ましたピエルさん、お願いします。 こんばんは。でございます。え、 人の言葉を喋る法戦か。過去の7、現在の 7、過去の悪、現在のア津ということで皆 さんだいぶ混乱されてらっしゃるのかなと 思いますけれども、え、日本のね、劇場 アニメの新作なんですけれども、え、 美少女は出てきません。うん。 露出が欧米の美少は出てきません。超能力も出てきません。 レーザービームも出てこないです。屈した主人公が特殊能力を手に入れて全解放して活躍するシーンも出てこないです。 あの、今この時期というか、 2025 年にこの作品を、え、アニメーション映画で、え、劇場で公開するっていうことは非常に制作の人の皆さんにとってチャレンジングな作品になっていると思います。 え、 これをね、あの、知らしめるというか、皆 さんに、え、届けられることは、え、非常 に、え、公栄でもありますし、え、これ から先は皆さんの感想なりなんなりが、え 、頼りでございます。え、今から2時間 ぐらいですかねの作品なんですけれども、 え、最後は非常に、え、何でしょう? いい手触りの、え、空気になってお帰りに なれるかと思います。え、是非ね、お連れ の方がいらっしゃる方は帰りにこの映画の あれはどういうことなんだっていうことを 、え、話しながら変えられていただければ 幸いかなと思います。え、それでは ごゆっくりお楽しみください。ありがとう ございます。 そして最後に本作の監督キャラクターデザインでいらっしゃいます監督お願いします。 はい。え、監督の木下バックです。え、今日はお越しいただきありがとうございます。あの、今ピ PL さんがおっしゃった通り結構あの攻めた、え、映画になってます。で、かつあのすごくオリジナルのあの映画になってます。 で、えっと、ま、え、収録から大体 2年ぐらい経って政策を終えて、 で、こうやって、ま、作画も終えて収力させてもらって、こうやって、え、キャストさんと皆さんと集まれて、あの、こう劇場に足を運んでくださって本当に今日は嬉しく思っております。あの、本当にいい映画になったと思いますので、あの、楽しんでてください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 では、スチールの方々、ここからの フラッシュ撮影は一旦お休みいただくよう お願い申し上げます。まずは続けになり ますが、木下監督あの今もオリジナルと いうがありましたけれども、今回新たな オリジナルアニメーション作品に挑戦され たわけですけれども、どういった経緯で 本作制作されることになったか是非教えて ください。はい。えっと、前作が、えっと 、オタクシーというテレビアニを作ったん ですが、え、ま、客婚家さんのこの和や さんとはちょっと講師ともに、え、仲良く していて、で、え、是非また、え、一緒に 仕事ということで僕の方からあの一緒に アニメ作りませんかとお声がけさせて もらった次第です。で、 あの、当時、ま、一緒に仕事していた クラップアニメ、アニメスタジオの クラップさんとも、え、一瞬仕事していて 、え、クラップさんもあのオリジナルに すごく前向きな、え、あのスタジオさん だったので是非ご一緒ということで、え、 実現した映画になります。 あの、作品のテーマであるとか方向性っていうのはどういった形で決めていかれたんですか? 作品のテーマ方向性はえっと的に僕とこ本和やで決めていきました。 はい、ありがとうございます。 そして、あの、ご出演の皆様にも伺いたいんですが、まずは小林さん、戸塚さん、あの、現在と過去の、悪を演じられてますけれども、まず小林早さん演じられてこの悪どういったキャラクターだと感じられましたか? いや、よくそういうお話されるんですけども、本当に実感としたらですね、役をやったっていう実感がないんですよね。 あの、アニメでもうすでに僕の キャラクターを演じてるそのキャラクター がいるんで、 僕はもう声だけなんで、その僕らが普段 あのやってる仕事ので言うと実写の場合は もう本当にメイクさんがいて衣装に着替え てセットの中に入っていて相手役がいると かっていうその中であの演じるという形を 取るもんですからこのスタンドマイク の前に立ってモニターというかその画面を 見ながらその声だけを出していくっていう のがものすごくま、行ってみたらなんて 言うのかな馴染んでないのがあるんです けど違和感というかあの伴うんですよ。で 、やっぱりそこで 絶対にその実写の場合だったらその声だけ で演じようなんて思わないんだけど、ま、 僕らを声だけしかその自分の中で表現し てるところがないんで、どうしても多分 なんて言うんですかね、その気を入れよう とかっていうような意味であの踏ん張っ ちゃうと思うんですけど、それがやっぱり 僕非常に疲れて、あの方針状態で家に帰り ました。あの、これ ピエルさんも、あの、 そのスタジオから帰れる時に僕翌日聞い たらどうしたって言ったらそのまま赤坂 だったんですけど渋谷まで歩いて帰りまし たって言うから同じようにその僕があの 感じていた方針状態を覚ますために歩いた んだとばかりずっとこの2年間思ってたん ですけど、さっき聞いたらいや僕はどこお 店行っても 仕事終わっても歩いて帰るんですよって。ただそれだけの話だったんで、あ、なんだ違ったのかみたいな感じでずっとあの終わったんですけどさ、そういう風にどうしても僕は演じたとまで言いきれんのかなっていう思いはどうしても残っててええ。 はい。あの、滝さん一緒に撮られたんですもんね。収録を。 そうですね。あの、収録は小林さんと 2 人で、あの、やらさせていただきましたけれども、ま、終わって歩いて帰るのが、も、趣味なもんですから、歩いてて帰ったら小林別さんがいや、そ、そんな感じなのかと思ってたんで、ちょっと勘違いされてるなっていうのもありましたけども、いいですか?僕喋っちゃってます。 あの、小林さんと、え、2人で、え、声を 当てさせていただいたんですけれども、ま 、あの、ま、最初の段階ですんでね、その 動いてたとしても線画がちょっと動いて たりとか、あとはコンテのエコンテのとか こう貼ってあるだけで上にタイムコードが あって、それにこう、え、時間を合わせて 声を与えてくんですけれども、僕だから 最初にその小林さんと2人だってなった時 に、そうか、小林さんってそのアニメの恋 をやってる印象がなかったものですから。 そうか。これね、あそこマイク行ってこれ で、ま、こう台本めくってか、そっと めくればパラパラっと音がしなくていい ですよとかっていうのを小林さんにあの アドバイスさせていただきたいんですけど も、全部アドバイスし終わってからはと 思って、この人ジブりやってる人だと思っ て、ジブりやってる人にアドバイスしてた んですよね、僕ね。そ、それを後から 思い返した。もうものすごく恥ずかしく なって。 ただね、あの、そっから 2人で小林さんと2 日間あの声を渡させていただきましたけれども、え、ま、濃密な僕としたら小林さんと 2 人でね、そのお芝居をというところでしたので、非常に貴重な経験をさせていただいて感謝の限りです。 ありがとうございます。戸塚さんは悪という役から、あ、先ほどもね、お話になってた通り、こうアニメーションで吹き会を担当されるという、ま、ご経験も今回ということなので 演じられていかがでした。 はい。あの、もちろん初めての経験だった ので、普段やっているお芝居いとはまた 違う作り方でしたし、その、ま、収録する タイミングがそれぞれまたバラバラだっ たりして、先に かさんの声が収録されていたんですね。 その声を聞いてからまた僕があの過去の悪を演じるということでちょっと二重でちょっと分からなくなって僕が思い描いていた子アクとさらに小林さんが声を乗せて作ってくれた悪さんがでもそれが 1 つなんか僕の中でもヒントになってここに 僕が繋げていくような気持ちで望めばいい のかなというすごいなんか声の出し方とか 普段とはやっぱ違う方がいいのかなとか やっぱアニメーションで声の乗せ方とか もっと横欲とかつけた方がいいのかなとか いろんなことをちょっと考えたんですけど 素直に 自分の思ったもままままのものをちょっと 演じさせ していただこうかなというはい。気持ちでした。 はい。さっきの小林さんにされたさんのアドバイス戸塚さん聞きたかったとかってね、めくる音が入らないようにとか最初だったからあった方が良かったですよね。きっとね。 そうですね。あのそうですね。もっとあの僕にもこの天の声が天の声がっていうか はい。 横の人に聞くべき。ワピースですよ。 そうね。 本当そうですよね。 そうですね。ありがとうございます。そして、あの、過去現在の 7 演じられましたけれども、三島さん、宮崎さん、今回先ほども話ありましたが事前に会われたということなんですね。三島さん、 宮崎さんがね、先に収録だったんですよね。 そうなんですよ。その私が収録する日の まず午前中に はい。そうです。 はい。一緒に 監督もみんなで そうですね。朝いらっしゃってくれてさんが そうなんです。やってみんなでナってどんな人かなとか ねえ。な んでアクさんといるのかなとか。 そうそうそう。 そういう話を。 うん。 面白かったな。あのお話がでもやっぱあって私だけで見るナさんと宮月さんから見るナさんがこう交わった感じがして それでなんかもっと役が膨らんできてうん。 できることが増えやっぱこうともすれば強くなりすぎてちょっと怖くなりすぎるくらいこうエネルギーなる女性の役なのでその人の中にあるこう順調な部分とか柔らかさみたいなお話をができて うん。私はその後、あの、次の日にとさん と2日間連続で2人でずっと場面撮ってた んですけど、なんかあの2人、2人で同時 に分からなくなってなんかはってなって 監督とお話する時間持って、また戻って 取らせてもらったりとか、あとなんか私は 勝手にこうテレビとか映画で見てて本当 10年ぐらい前にとかさん何かで見てすご すごいタイムスリップしたみたいな。 すごい昔の役者さんが現代にタイム スリップしちゃったみたいな役者さんだな と思ってて本当白黒の時代のお芝居にいや 白黒カラーになったばっかりの時代のあの 若者みたいだなってずっと思ってたんです 。勝手になのですごい役がなんかなんて 言ったらいいか空っぽなんですよね。 あの悪口じゃなく悪口悪口じゃなくて ではいい意味で いい意味でいい意味で いい意味で空っぽ いい意味ですごい何も考えてないで喋ってんだろうなっていう場面とかがいっぱいあってすごいそれがなんかほしい感じがしていっぱい多分空っぽな声が出てくると思うんですけどあのそれがなんかこう今みたいに情報で自分自身をこう反数して見ていない若い人な感じが して なんか役にもぴったりで なんか元々好きなあの役者さんでしたけど一緒にお芝居してすごいそのと塚さんの空っぽさに救われたなっていうかあの気が楽になってで私たち本当贅沢で宮崎さんの声も聞ける状態だったしかおさんの声もエルさんの声も入ってたのでラッキーだったなとは神宮崎さん私はちょっといつかここ になるんだと思いながらお芝居してました。 ああ、なるほど。塚さんの木とそう真っさであんまり頭で勝ちになりすぎないことが今のだと多分空っぽってことですよね。 空っぽってなんか言い方がね、あれなんですけど 空っぽだけ書かないでください。 空っぽ。いや、あの悪口みたいにぶ空っぽみたいな感じ。なんかそういう とってもいい意味ですよね。 すごいあのもうあのストーンって素直に全部が入ってきてる感じがしてはい はい。 宮崎さんはそのお話から何か掴んでいったことってあったんですか? いや、私はあの三宮さんたちよりも先にえったんですけども、あの小林さんとピエルさんの後です。それでとてもあのあのなんて言うんだろう。先ほどおっしゃったして はいはいはい。 ぐったりされて歩いて帰られたって話を聞いていたのでそれだけでなんかこうプレッシャーでした。 そして、あの、お2人の声を聞きながらの 、あの、ま、録音収録でした。で、あの、 声優さんではないので、声優さんと違うの はですね、ついついこうマイクに向かって で、あの、その隣の人に話しかけようと するとこっち向いちゃうんですよね。前 から外れちゃう。これはね、あ、違う違う 違う。あの、画面の人が喋ってるんで、私 はまっすぐ前向いて喋らなきゃいけないん だっていう。 こんなちっちゃなことなんですけれども、あの収録現場ではああ、ちょっとあたするようなところはありました。はい。声のお仕事。 はい。ありがとうございます。という皆さんに役柄のことについて伺ってきたんですけれどもさあ実はあのここでちょっと皆さんにお伝えしたいことがございまして、え、本日 9月4 日なんと小林かおさんお誕生日です。 おめでとうございます。 うとうございます。 お誕生日ということで、あの、プレゼントをご用意だようです。 はい。ではまず戸塚さんから 同じ役柄小林さんに花束お渡しいただけますか? お誕生日おめでとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。 そしてもう1 つなんと木下監督から僕のあの苦顔のになります。マジか。 あ、 設定、設定市場になってるやつ。 そうなんですよ。 あの、さんじゃないですね。 あ、靴じゃないですよ、これ。法線版の、え、橋さん。さん、 あ、すげ、すげえ。 あの、そう、あの、アニメーションの設定でそういうのをちょっとカラーモデルって言うんですけど、ま、こういうのを作るんですけどうん。はい。はい。 ま、それ風に苦顔をちょっと書き下ろしました。 なんといや、いや、ありがとうございます。 こう皆さんの思いを感じていや、とっても嬉しいです。 ありがとうございます。本当にありがとうございます。 せっかくなんでちょっとおシャルの方に目線 1 つだけますか?小林さんお持ちいいただいてね。せっかくなんで ちょっと待ってね。 あ、マイクを マイク。 あ、ありがとうございます。 はい。 はい。おめでとうございます。買ってきます。 当日ですからございます。 改めておめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 小林さんご覧いただいていかがですか?この小林さんを書かれた木下監督のあ、どうぞどうぞ。 あ、 え、 あの、小林さんにご感想是非 いやいや、 いやいや、あの、僕、あの、あの、悪っていう役をやってここには、 あ、はい。 あの、ま、このキャラクターなんですけども、もうそれがもう少し年置いてるんですけども、その、ま、この役をやったんで、 あの、その、ま、作品をがのキャラクターがここに書かれてんのかなと一瞬思ったんですけども、お聞きしたら、あの、このもなんか、なんていうか、こういうデザインの はい。から設定です。し た、した僕の一応イメージで書いてくれていうこんな嬉しいことはないですし。 うん。 いや、これ本当にもうあの過ほにします。ありがとうござい、 ありがとうございます。ありがとうございました。おめでとうございます。 おめでとうございます。 さあ、ということでちょっと上映の時間が国 1 刻と迫っておりまして、え、最後に、え、監督、そして戸塚さん、小林さんと順に今からご覧いただく皆様に一言ずついただこうと思います。まずは木下監督からお願いいたします。 はい。あ、今日は本当にあのありがとうございました。 ちょっと短い時間でしたけど、あの、本当にこの映画、あの、本当に、え、静かで、あの、力強くて美しい映画になってると思います。あの、最後まで、あの、楽しんでってください。今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。小塚さん、お願いします。 はい。はい。もうこの映画に参加させて いただいて、え、僕がすごく完成を見て とても感動した思いを皆様にたくさん届い て欲しいですし、この法戦という作品の輪 がどんどん、え、広がっていってほしいな と心から自信を持って、え、お伝えできる 作品なので、え、どうぞ皆さん最後まで よろしくお願いします。今日はありがとう ございました。 ありがとうございます。 そして最後に小林さんお願いいたします。 はい。えっと、いろんな思いがあって、皆 さん、あの、出演された方々も、あの、 この作品に対していろんなこう それぞれの思いっていうものが、あの、お 持ちだと思うんですけども、あの、皆さん これをこれから上演されたこの作品で なんかほんの少しあの幸せになった気持ち であのお帰りいただけたらすごく幸いです 。 今日はどうも本当ありがとうございました。 ありがとうございます。では、え、ここからフォセッションのお時間となりますので、スタッフの方マイクの回収々お願いします。こちらマスコミの方の撮影に限らせていただきますのでご協力お願いします。 ありがとうございます。そして、あ、法戦を監督がお持ちになっているというはい。 こちらですね。タイトルのパネルが入りますので、こちらに合わせてもう少し下がっていただいてはい。ありがとうございます。寄っていただいてよろしいでしょうか?はい。ではおっしゃるにまずこちらはい。 T シャツのカメラマンがおっしゃるカメラになります。 笑顔での笑顔ではい。ありがございます。 はい。ではそのままステージから見て左の方行きましょうか。お願いします。 お声がけお願いします。スタッフさん合図お願いします。じゃ、早速お願いします。ありがとうございます。 願いします。はい、ごいます。ありがとうございます。 それでは 順番に行きましょうか。はい、そのままお願いします。はい、ありがとうございます。こちらお願いします。はい、ありがとうございます。 いいですか?端の方はい、2 列目お願いします。 1 列目の方お願いします。 橋です。 よろしいでしょうか?ではセンターサイドはい、オフィシャルで取らせていただきます。せすいません。 では後方見ていただいてムービーカメラになります。あちらに手を振るなど何か動きがあるとありがたいです。 そのままいただきます。センターで大丈夫 ですかね?はい。センターご覧いただいて いかがでしょうか? さん 大丈夫ですか?はい、ありがとうござい ます。
⼩林薫、⼾塚純貴、満島ひかり、宮崎美⼦、ピエール瀧、⽊下⻨監督が4日、都内で行われた映画『ホウセンカ』完成披露舞台あいさつに登壇した。
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