【大石が聞く】コロナワクチンで4年間寝たきりに／気絶しそうな痛み…なのに救済受けられず／「納得できない」国の提訴決めた女性も
頭に引いとく。変える頭。 うん。 頭変える。 変える。 ん、 熱い。 これはくだけ。 うん。 ホれ剤を顔に当て冷たすぎ。 ベッドの上でぐったりする女性。 もう4 年もほぼネタ切りの日々が続いています。 今体調は うんと全身が痛いはい感じ刺さるような痛さと [音楽] はい。 燃えるような 厚さがあるって感じで はい。 痛い。 女性は2021年に受けた2 回目のワクチン摂取直後。胸の痛みを訴え病院へ救急搬送。 一旦は症状が落ち着きましたが数ヶ月後体に異変がこれが接触後に起きた現象ということですか? お風呂入っててすごい足がヒリヒリするっていうか火傷みたいな感じになってると思って見たら真っ赤になってるって。 へえ。どういう痛みだったんですか? もうなんかあの油、揚げ物の油に足を突っ込んでるって感じ。 痛みと晴は次第に手や顔に広がりました。 そして症状は他にも あ、ちょっと釣るような感じですか。 寝るって言っても体育剤じゃないでもう うずくまった状態で寝取るとか そうしないと筋肉が突っ張っちゃうのが もうこの痛さも 耐えれないから も痛いから 寝れなくて大体痛みのがマックスに来て 気絶して見せるって感じで、寝てても2 時間とか 日常生活を遅れなくなった女性医療費も 重んでいますが、ワクチンの健康被害に 対する国の救済は受けられないでいます。 複数の医療期間からワクチンの影響の疑いがあるという診断を受け、カルテなどの必要書類を集めましたが、まだ申請できていません。 1 つの病院が受信症を書いてくれないから はい。 先に進まないっていうか はい。 摂取の直後に救急搬送された病院が受信 証明書を出してくれないと言います。 新電図とかいろんな検査しても何もが なかったからかけません。先生に何が わかんのって 思いましたね。 うん。 撤取直後に起きた症状の診断証明があった 方がいいと考え ずにいます。 医法では患者の求めがあれば診断書を発行 することが義務づけられていますが病院側 は診断所を出さない理由について取材に 対し個人情報なのでお答えできませんとし ました。 そでしょ。これまでにかかった医療費はおよそ 60 万円。救済は受けられず症状も改善しない日々が続いています。 うん。 どうしてこうっていうところでもあると思ってます。 やっぱお医者さんがもっと患者に寄り添ってもらいたいっていうのはありました。国の救済を受けられないでいる患者はここにも こんにちは。 すいません。 しました。こんにちは。 大阪市内に住む立花三美さん。どうぞ。 お元気ですか? あ、はい。ちょっと回復してはい。 あ、そうですか。 はい。 よいしょ。よしよし。 同機がだいぶ収まります。 あ、良かったですね。 目前もねだいぶ収まって。 へえ。 看護師だった立花。 少ずつ2021 年に摂取を受け持っていた大規模摂取会場で余ったワクチンの摂取を受けた直後に倒れ救急搬送されました。 耳もありますね。 耳 ずっと続いてる。 うん。 しばらくして起き上がるのも大変な全身の検感などに悩まされる。 何を食べたかとかも。 去年取材した際も病院の合室で座っていられず倒れ込んでしまう様子が。 心臓の違和感心臓の不快感とかあります。 うん。 頭もすっきりはしてないです。 3 年前の2022 年に国の救済制度に申請しましたが、医療費 医療手当て及び障害年金の不支給を決定しましたので通知ますと。 国からの通知には接取直後に倒れたのは通常起こる副反応の範囲であり、その後起きた体調不良はワクチンとは関係ないとして申請は認められなかったのです。 これをご覧になった時 泣きました。ああ、 なんか数字を起こり得る服反応の範囲っていうのは 3 年間寝込むことなんですかっていうのを直接聞いてみたいですね。 その後新たな意思の意見書を添えて再度国に申請しました。 お金と労力をかけて非妊るのではい。すごい精神的にもダメージを受けますね。 うん。うん。 それでも再申請した うん。 理由って何ですか? なかったことにはできないです。うん。 このワクチンが無関係なんても全く納得できないです。うん。 救済に積極的とは言えない国の対応に立花さん国に損害賠償を求める訴えを起こす決意を固めています。 精神的被害と肉体的被害とあと私が、え、元気だったらその入れてた収入分をと、え、あとは慰謝料とかですね、そういうのを請求するしようと思ってます。 はい。 はい。 もしですよ はい。 国の健康被害救済制度が はい。 しっかり対応してくれていたら はい。 こんな裁判を起こさなくて良かったんじゃないですか? あ、そうですね。はい。国民の健康を外すことに何とも持ってないのかなってもう疑わざるを得ないですよ。 [音楽]
ものごとの核心に迫る、大石が聞く。
今回はコロナワクチン接種後に4年間寝たきりの女性を取材。ワクチン接種直後に胸の痛みで緊急搬送…数か月後には足が真っ赤に。「揚げ物の油に足を突っ込んだような…」気絶しそうな痛みに苦しむ一方、救済は受けられずにいます。今も後遺症に苦しむ患者の声とは。
そしてワクチン接種5秒後に倒れた女性。心臓の違和感や不快感…しかし救済申請は「通常起こりうる副反応の範囲」として否認された。「ワクチンが無関係なんて納得できない」国を提訴することを決意した女性が語った”救われない辛さ”とは。
放送日：2025年9月2日（チャント！内）
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