【自民党の内部文書入手】※緊急速報※ 石破政権総括はあまりにヒドすぎましたが実は臨時総裁選開催のカギは本日開催されるアレです・・・極秘文書は複数あり(須田慎一郎の虎ノ門ニュース)
はい、皆さんこんにちは。ジャーナリスト の菅田慎一郎です。え、今日はですね、 緊急配信という形を撮らせていただきます 。え、改めて言うまでもなくですね、その 中身はですね、え、昨日9月2日に開かれ ました、え、ね、え、ま、あの両院議員 総会が開かれましてですね、え、さの参議 院選挙に関して、え、その総括をしたその 報告書が提出されましてね、え、この参議 院選挙の、え、責任の所を明確にし、え、 そしてその参議院選挙の、え、総括を行う という、ま、そういう名目のもですね、え 、昨日自民党本部において、え、両院議員 総会が開かれました。え、当初ですね、2 時間の予定で開かれていたんですけれども 、1時間延長となって3時間、えね、 トータルで3時間約3時間のですね、え、 総会となりました。ま、このこと自体も ですね、当初、え、有村は子、え、ね、え 、あの会長はですね、え、議長はですね、 え、2時間で終わらせる予定だったんです が、え、結果的に、え、3時間に伸びて しまったということなんですね。今私の 手元にですね、え、その際にまとめられた 報告書、報告書というのが、え、手元に あります。え、トータルでそうですね、え 、12ページに及ぶ、え、報告書なんです が、ま、それ以外にね、2枚資料がついて おりまして、まあ12ページね、え、 そして2枚の資料でトータル、え、14 ページというような報告書です。え、国民 政党としての再生に向けてということなん ですが、ま、結果から言うとですね、あの 、1つトータルとして言えるのは敗北の 責任ではなく、首相、え、敗北の責任は 首相ではなく党全体にあるという結論を つけております。え、その敗北の次には ですね、総理総裁にあるわけではなくて、 えねえ、当全体にあるという結論をつけて おります。そしてですね、あの、ま、言っ てみればです、もう1つの範囲の原因とし てはですね、あの、説明不足と、え、まあ 今回の参議院選挙に関して言うとですね、 ま、給付金、ま、これが1つの、え、自民 党にとって目玉になっていたんだろうと 思いますが、その給付金の子給についてる ですね、説明不足、そしてもう1点が政治 と金の問題。政治と金の問題。え、これに ついてですね、え、最終的に決着をつけ なかったということがこの報告書に 盛り込まれていますね。さあ、果たして これを受けてですね、え、両院議員総会で 、え、議員からどういった意見が出てきた のかというとですね、あの、こんな寝奪な 、ま、それぞれのね、え、個別議員がどう いった発言をしたのかについてはですね、 全部こちらの方で把握しているんですが、 ま、それを1つ1つね、え、ご説明して いくとですね、もう時間がいくらあっても 足りないもんですから、いくつかポイント を絞ってですね、お話をさせていただき たいと思います。え、組織全体の責任を といてトップが責任を取らない。え、組織 全体の責任がある。ただ、え、石、え、 総理総裁の責任については全く言及がない んですよ。についてはね。ま、これ あらかじめですね、明らかになっていた 以上、え、要にですね、ま、この報告書に おいては、え、総裁自身の個人的な責任に ついては言及しないというね、ま、そう いう方針方向性が示されていたもんです から、まもそういったところについてつい てのですね、言及は全くありませんね。 それに対して、え、出てきた議員からの ですね、発言した議員の意見としてはです ね、組織全体の責任と言ってトップが責任 を取らない。これは世界、社会の常識から 考えてありえないだろうと。社会の常識 から考えてありえないだろうという、え、 指摘が出てきました。全くその通りだと 思いますね。え、責任は党全体とする総括 は最前線で全力で戦ってきた地方議員や 党員をグローしているとね。え、責任党 全体とする総、つまりそういった全体に あるんだよと言ったらですね、え、地方 議員、え、県議員であるとか都議会議員で あるとか司会議員あるいは、え、それを 支えてきた党員、こういった人たち、 頑張ってきたそういった人たちに対しての グロインなると、え、地方組織を馬鹿にし てるのかというような、え、そういった 激しい指摘もありました。そして、え、3 番目。これが1つポイントですね。負けて も誰も責任を取らないね。負けても誰も 責任を取らない。そんな政党のために戦う 同士はいなくなる。そんな政党のために ですね、戦っていこうじゃないかというね 、え、同士はいなくなるぞというような、 え、指摘が出てきました。そして2番目の ですね、政治と金の問題についてですが、 これは明らかに、え、範囲を割化したもん だろうというような、え、指摘が出てき ましたし、これがですね、例えば、え、 石橋だって3000万円を巡る、え、政治 と金の問題抱えてるわけですよね。え、 3000万円を巡るですね、政治と金の 問題を抱えている。え、それをですね、え 、これが例えば、え、ま、安倍元首相、 安倍元、え、政権だったらですね、もう マスコミからやいのやいの言われて相馬 信号を受けてるにも関わらず全くスルーさ れているね。自分だって政治金の問題を 抱えていて、あるいはですね、1年生議員 に10万円配ったじゃないかと。ま、 10万円と言ってもこれは現金ではなくて 商品権という形ですけれども、そういった 政治と金の問題を抱えているにも関わらず なぜかですね、政治、政治資金収支報告書 問題だけに限定して化してですね、え、 それについて、え、言及しているというの はいかにもおかしい、いかにも的だという 指摘が出てきましたね。え、ま、そして ですね、もう1点を言うとするならば、 例えばですよ、真の問題はどこにあるのか と言うと、自民党は国民生活からし、国民 に信頼されなくなったことと、え、国民 生活よりも財政均衡ね。え、これについて は選挙期間中ですね、森山浩司幹事長が、 え、消費税を守ると、消費税を守るという ような言い方をして、え、財政均衡という か緊縮財政を荒わにしてましたよね。え、 そうすると国民の方からですね、守るべき は将棋税ではなくて国民生活ではないのか 、やっぱりそういったところがですね、え 、有権者から反発を受けたんではないのか というような指摘が出てきましたね。ま、 そういったですね、え、政治と金の問題は 昨年の総裁戦、え、重要な問題であった、 すでに見えていた課題を放置してきたのは 執行部の、え、自信であり、そこの責任は 免がれることはできない。そもそも政治 からの問題だって出行部に責任があって それについては衆議院選挙を前にしてです ね決着をつけたと思っていたじゃないかと 。その執行部の責任はどうなってるんだと いうような指摘が出てきました。ま、そう いった全体のですね、え、総括に対する 批判が、え、もう出てきましたが、それ 以外もですね、例えばですよ、え、これ、 え、7月28日の両銀会からすでに1ヶ月 以上、つまり総括をするんだ、まとめるん だと言ってからですね、1ヶ月以上の時間 が経っている。え、ね、その結果ですね、 わずかペラペラのですね、こんな数内の 報告書だけなのか。それ1ヶ月以上まとめ なきゃかね、1ヶ月以上つかなければ まとまらなかった報告書なのかというと、 ま、素人の私が見てもですね、え、ま、 もっと早く1週間程度でこのぐらいだっ たら私だってまとめられようと多くの議員 が同じような認識を持っていた。つまり、 え、ま、言ってみればですね、ガス抜きを してその間にですね、石等の流れを使 作ろうとしたそういったですね、時間稼ぎ に使われたんではないかというような指摘 もこれもまた出てきましたね。ま、あの、 そしてですね、これ森山浩司官事長がね、 おっしゃったことなんですけれども、 例えばですよ、え、ま、マスコミ各者が 実施している世論調査の結果、これと東内 世論が配理している。これは有識問題だと 危機的な状況だという指摘をしましたよね 。繰り返しますね。世論調査の結果、 マスコミ各者が実施した世論調査の結果で は内閣市が、え、ま、若干増加してやめる べきではない。1番、え、総理総裁やめる べきじゃないという人たちがですね、え、 ま、これも増加した。え、それがですね、 え、世論とするならばその世論と要するに 東内世論、つまり、え、石さんやめるべし ね、え、総裁戦を前倒しすべきだという ような東内世論と一般の世論がですね、 会理しているというのはこれは自民党に とって危機ではないかという指摘を森山博 幹事長が指摘したわけなんですよ。それに ついても相当辛辣な意見が出てきました。 え、民というのは最大の民を示すのは やっぱり選挙なんだと。選挙なんだと世論 調査じゃないとね。え、選挙なんだから、 え、その選挙結果で衆議院選挙、東京 都議会議員選挙、そして参議院選挙3連敗 してるんだから、ま、そこに対して、え、 きちんと民意がもうすでに出ているじゃ ないか。そのやふやな曖昧な、え、ね、 マスコミ各者が実施した世論調査の結果を 重視するよりも、そういった本来のね、 本当の意味での民意の発路である選挙結果 っていうのをなんでそちらの方に目を向け ないのか、これはいかにもご都合主義では ないのかという怒りのですね、え、指摘も 出てきましたね。ま、まさにこれが通る ならば、つまり、え、選挙結果よりもです ね、え、マスコミ各者が実施した世論調査 を重視するならば民主義は崩壊するという ような、え、指摘も出てきました。ま、 いずれにしてもですね、散々な散々なです ね、報告書に対する反応というところに なりました。そしてもちろんね、え、昨日 の、え、両院議員総会においてはですね、 え、総裁戦の前倒し、え、これに対して ですね、ま、賛成反対、ま、賛成派という のはですねがカ案を占めていた反対派って の本当わずかだった代表言うならばですね 、え、ま、前回もね、え、総会で申し上げ たように船田はじめさんね、はじめ市ね、 え、それから鈴木市ね、え、など少数に とまいました。あ、そう、そう。稲さんも なんか反対なようですよ。総裁戦の前倒し についてはですね、こういう少数派、ま、 トータルで見るとどうなんでしょうね。 ほとんどがサ覇リベラル派ね。え、当内の サリベラル勢力は総裁戦の前倒しについて 反対という傾向が出てきたんですよ。 やはりですね。え、中東そして保守ね、え 、保守勢力及び中間勢力はですね、 ほとんど総裁戦を毎年すべきだというよう な意見とは言ってもですね、途中であまり にもこういった、え、文言が相ついだもの ですから有村ハウ議長がですね、え、その 辺りには仕切りましてね、え、今回の、え 、総会はあくまでも参議院選挙の総括が ポイントなんだから、え、それについては 、え、言及は控えるように、あくまでも そちらにフォーカスするようにと言ったん ですが、それでも意見はとまらなかったと いう状況なんですね。ま、いずれにしまし てもですね、え、今回の両院議員総会は 要するに参議院選挙の総括、これについて は中身スカスカであるとことは事前に 分かっていましたから、そちらの注目が 集まっていたわけじゃありません。これを 受けてですね、え、総裁選挙管理委員会が ただ地にですね、え、ま、総裁戦の前倒し を実施するかどうかについての、ま、意思 確認作業に入るとね。え、これは自民党 所属の両院議員、そして各都道権連に意思 確認作業に入るとこの大きなターニング ポイント節めになるのがこの昨日のですね 、え、総会だったものですから、ま、え、 これからですね、え、東内政局、参議院、 え、室来総裁選挙が前倒しされるか田舎か の意思確認作業に一気に入っていきます。 え、そういった中でこんな資料も入手し ましたね。何かと言うとこれ9月2日に ですね、え、これはですね、当本部総選挙 管理委員会委員長相沢一郎氏の、え、名前 で、え、各種族国会議員に配られた、え、 ここに書いてあるように盗速第6条第4項 に基づく総裁選挙実施の要求についてと いう、ま、そういう文章なんですね。この 最終にはですね、え、総裁選挙実施の要求 というですね、ま、ここに署名な推移をし なさいというところで、え、これを要は、 え、9月8日の日に、9月8日の日に提出 しに行きなさい。当本部に提出しに行き なさいというような立付けになっており ます。これがいよいよ配布されました。 しかしね、これも色々と言いたいこと満載 ですよね。え、ま、これについてですね、 どういうルールね、え、どういう規定に なっているのかというと、ちょっと 読み上げますね。書かれてることを。署名 は、署名は署名夏の上、令和7年9月8日 月曜日、10時から15時までの間に議員 本人が本委員会本部8回リバテ4号室に 直接提出することを原則しますね。え、 海外出張や病気などない場合の代理提出は 当該議員の秘書に限るものとし、当日15 時までに、え、管理委員が議員本人に意思 確認できた場合を有効とします。で、代理 出席、代理提出は当該議員の一緒に限り ますけれども、それでもですね、え、ま、 当日の15時までに管理委員、つまり、え 、選挙管理委員がですね、え、議員本人に 直接意思確認できた場合だけに限って有効 とします。じゃ、署名な水あんまり意味 ねえんじゃないかってことになるんですが 、え、ま、え、そしてですね、え、2番目 。提出後の取り消しは不可とします。一旦 提出しといて、え、それを取り消ししま すっていうことは不可とします。ま、それ はそれでしょうね。え、ま、そして3番目 、臨時総選挙の実施を要求しな場合は署面 の提出は不要です。で、前倒しを要求する 人だけがね、前倒し要求する人だけが、え 、限られた時間の中で1回のですね、 ロビーを通っておそらくマスコミ学者の、 え、ね、カメラであるとか法律がある でしょう。え、その前を通って顔を晒らし てですね、え、提出をするというところが 要求されているというね、え、ところです ね。これもプレッシャーになるのかな?私 はならないと思いますけどね。え、そして ですね、え、これがまた問題なんですよ。 防災選挙の実施を要求したの方の使命は 公表させていただきます。公表しますよと いうことをあえて言ってるんですよ。お前 が提出するのはいいけれども公表するから なというある種のブラフと燃えぬようなね 、え、こういう形を取っているという ところなんですね。まあ、これだけですね 、プレッシャーをかけているんですが、 じゃあ今当内の体制はどうなっているのか と言うとですね、ま、かなりのですね、え 、方がもう関数以上に達するような今状況 になってきております。え、総裁戦の 前倒しについてはですね、え、関数以上の 、え、提出が見込まれるという状況になっ てきております。実はですね、もうすでに 昨日、え、当選回数別に全ての当選回数の 、え、ま、議員がですね、介合を開いた わけじゃありませんけれども、当選回数別 にですね、ま、あの、介合が開かれまして ですね、もうあのどことは言いませんが、 ある当選回数の議員の集まりで、え、取材 をしてみますとですね、もうほとんどがね 、ごくごくわずかを除いて大部分の議員が 、え、提出をするというような、ま、言い 方をしている。資格医思表をしていると いうような状況になってきております。え 、そしてですね、今日です。え、今日です ね、麻は派閥会護を開きます。今日これは 実は、え、スクープ情報なんですが、え、 今日麻は、え、種族議員を集めてですね、 派閥の会合が神奈県だったかな、え、で 開かれる予定になってきております。 果たしてここでね、麻生さんがどういった 発言をするのか、どういった指示を飛ばす のかというとこが注目されるんですけれど も、おそらくですね、総裁戦前倒しに関し てですね、麻派としては合運を出すという ようなことが予測されております。ま、え 、これの介合がね、開かれた後については ですね、え、ま、おそらく取材が殺藤し、 明日の長官には、え、そういった情報が出 てくるんだろうと思いますが、ま、加えて ですね、場合によっては麻生さんね、え、 おそらく、え、今の石内閣に対しては麻派 からですね、3人の、え、閣僚を排出して いるんですが、え、派遣しているんですが 、この3人の閣僚も引き上げるんではない か。ま、これはちょっと可能性の問題なん ですけどね。え、最終的には意思確認が できておりませんね。場合によってはです よ。場合によってはこの麻派から、え、 行っている3人の閣僚の引き上げもあるか もしれない。あるかもしれない。その可能 性があるだけでも結構大きな衝撃だと私は 思いますね。え、そしてもう1点ちょっと これを触れておきたいんですが、この日ね 、え、いよいよ今日からですね、え、9月 3日から、え、東内政局総裁戦の舞倒しが 実施されるか否田舎かについてのですね、 合法がなったんですよ。一挙にですね、 これから東内政局に突入していくと思うん ですけれども、そういった中においてです ね、昨日、え、石橋市相は続頭を表明し ました。今私の手元に読みる新聞あるん ですが、こういった形で続頭表明という ところで、え、ま、言ってみれば身体は 叱るべき時期に、じゃあ叱るべきは時期は いつだか聞かれてですね、え、それについ ては答えなかったという状況なんです けれども、え、ね、私が紹介したのはここ にあるわけじゃありませんね。え、このね 、え、一面のですね、こちらの、え、ね、 え、ま、左肩に当たるんですかね、首相 やめる名言本市対人報道を検証というです ね、え、記事を掲載しております。 ちょっとビリードの部分読んでみますと ですね、読売れ新聞は7月23日の夕刊 一面と合してそして24日長官一面で報じ た記事、石橋対人へについて取材と記事化 の経緯を検証したというようなですね、ま 、記事を、え、掲載したわけなんですが、 これネット上でもね、公開されております んで、是非ね、読んでいただきたいんです が、驚くべきことにですね、一面でこう いうね、え、大きなですね、え、これなん ですか?え、3段見出しの記事を掲げてね 、え、見出しを掲げている一方で中面で 特別面として8面で1面全部潰しましたね 。え、その経緯について、え、検証してい ますね。え、これについてはですね、え、 石橋市相は周囲にもね、え、その関係者に もですね、え、身体を言っていたではない か、やめることを言っていたではないかと いうことはね、ビーにサインですね、全て こちらの方に書かれております。え、是非 読んでいただきたいんですが、そして、ま 、こういった経緯があって、もうあんた やめるはずだったんだろうと、え、決して ですね、一部のごくごく一部のですね、 情報源から、え、取った情報を、え、記化 した、え、わけではないよというようなね 、点になっております。ま、これを読んで ね、皆さん方がどう判断するのかという ところなんですが、え、報道が早く出すぎ たために、これ、朝読み入り新聞だけでは なくて、他メディアからのですね、報道が 出すぎたために態度を後悔させたとね、 そう負けたんですね。を効果させたという のは、え、新聞なりの駆けぷりなんですが 、へそを曲げていることを決めたという ような、え、そういうような討で書かれて おります。まあ、是非読んでいただきたい とこなんですが、で、何が言いたいの かって言うとですね、もう嫁に新聞覚悟を 決めて家事を切ったなというようなことが 長田町の一致した見方です。もうやめ るって言ったんだ。ちょっととやめろと 総裁戦前倒ししろというような、え、 ニュアンスね、え、そういった、え、討音 で記事が書かれているつまりですね、まあ 読り新聞としてはですね、もう石格に動き 始めたと、別にですね、メディアが動き 始めたから同こなるわけでありませんよ。 え、それもね、ある種、え、先閲な考え方 なのかもしれませんが、え、いよいよです ね、え、ま、読売新聞は石場おろしへ向け て今日ね、9月3日の今日から、え、本格 的に動きが始まるのかなと。え、これ かなり大きな動きになってくるんだろうと 、え、私は思いますね。え、つまりですね 、え、先ほど申し上げた、え、この実施 要求についての署名納院のこの、え、ま、 あの、ペーパーをですね、え、提出するか 否か、え、これについて考えている、悩ん でいる、え、国会議員の背中を押す格好に 私はなってくるんではないのかなと。え、 そんな気がしてなりません。まあ、 メディアもですね、ま、オールドメディア のちょっとやりすぎなのかなとは私は思い ますけれども、とは言ってもですね、本気 になって、え、そういうね、え、総裁戦の 舞倒しに関してですね、え、家事を切った 実現に向けて家事を切ったと考えてもらっ てもいいと思いますね。そしてね、今回ね 、もう1点ちょっと触れておきたいことが あるんですよ。それ一体何かと言うと、 この人も見苦しいで本当ね、森山ひ幹事長 ですよね。え、総括が終わった段階で出資 を明らかにするということで、え、辞職を する、辞任をするということを、ま、匂わ せていたというか、色濃く滲ませていたん ですが、ですから周囲はね、あ、やめるん だなみんな思ってました。はっきり 申し上げてやめるんだなと思ってました。 ただ私はですね、え、トラウマニュースを も初めとしてですね、他でも、え、他の チャンネルも含めてですね、やめねえん じゃないのということを申し上げてたはず なんですよね。え、どうやら私の見立てが 当たりそうな今状況になってきましたよ。 これについてはねえ、昨日ですね、自標 提出すると思ったら自標提出してないん ですよ、これね。ま、森山浩司幹事長が石 総裁に事業提出すると思ったら、え、自出 すにですねですね、身体伺いね、要するに そのね、あの身体についてはですね、え、 石、え、総理総裁の判断に委ねるなんて いう、え、ことするに決まってんじゃない ですかね。移流するに決まってるでしょう 。あ、ここまで見苦しいそのね、え、森山 博幹事長がですね、え、その職員にですね 、しがみつくというような状況になってき たというね、ま、もちろんね、石橋にとっ てみるって言うとですね、これ森山ひ幹事 長が自職されてしまったならば野党に全く パイプがないわけですから、これはですね 、政権は立ち所にですね、立ちからなると いうことはこれ明らかですから必死になっ てこれ移流するでしょう。留されたからと 言ってですね、その職人に続けるというの を座り続けるというのはいかがなものか 先ほど出てきた要因にですね、え、参議院 選挙の総括を受けてですよ、はっきり 申し上げてですね、え、全く誰も責任を 取らないというような、え、状況になり かれない。総裁も取らない。ナンバー2の 幹事長も取らないね。え、というような 状況になりかれない。え、これこそが、ま 、今回の問題点なのかなと、え、私は思い ますね。え、一体その背景に一体何がある のか。なぜ彼らはですね、え、ま、彼らと いうのは石、森山、この両名ですよ。 ナンバーワン、ナンバー2、この2トップ ですよ。え、これがなぜ今の立場に、え、 ね、え、恋いをしてるのか、しがみついて いるのか。やっぱりね、ここら辺はですね 、財務省の移行も強く反映、反映されて いるんではないか。やっぱりね、え、総裁 戦の前倒しが実施されてしまうと場合に よっては高いなどのですね、積極財政制派 が、え、その罪についてしまうとですね、 野党連携も例えば国民民主党と連携をする ことによって消費税減税なんていう方向に 進んでもらっては困るというような勢力。 そう考えてみるとね、消費税を守るといっ た、え、森山博幹事長がですね、その幹事 聴職にしがみついているというね、え、 その背景、その理由というのも、え、見え てくるような、え、気がしてなりません。 ま、いずれにしましてもですね、いよいよ 、え、昨日から今日にかけて、ま、え、ま 、はっきり申し上げて、今日9月3日から ですね、え、総裁戦前倒しを実施するかい か、え、これについてのですね、ま、あの 、当内での綱引きがですね、激化してくる 本格的にですね、東内構想が、え、勃発し たというような今状況に入ってきているの かなと。ま、9月、8日、あと1週間と いう状況になっておりますけれども、さあ 、これが、え、どういう結果を呼んでくる のか、ま、1週間切りましたね。もうね、 え、9月8日どうなるのかというところに ついてですね、要注目説、とりあえずです ね、え、現状で言うと半数以上の議員が 都道権連が、ま、賛同すると舞倒しを、え 、ね、要求するという流れになってきて おります。え、ま、顔をさらしてですね、 その提出をするというところも、え、まあ 1つ大きな不になるんですが、これ提出し なければですよ。要するに石総理総裁の 続頭を支持したと。支持したと。そしたら ね、どうもこれ先ほど冒頭申し上げたよう にですね、佐リベラル勢力が、え、ここに 固まってるんですよね。その続頭指示に ついてはですからこれさ、そこにねしない ということはさ自民党のさリベラル勢力だ ということを間違いなくレテルが払えると いう状況も予極く考えられた方がいいのか なと私はそんな風にえ思いますね。ま、 そういった点で言うとですね。9月8日誰 が倍倒しに賛成し、誰が反対したのか。ま 、トラノムニュースで、我がトラノム ニュースではですね、え、その辺について リストが明らかになった段階で、え、 スムーズ、すぐにですね、え、それについ ては公表させていただきたいなと。ま、 どんな形での公表になるのか、え、 ちょっと今んところはですね、え、考えて いる最中なんですけれども、これは スムーズな、え、公表に、え、持っていき たいと、え、その風に考えております。え 、今日もですね、最後までご視聴いただき ましてどうもありがとうございました。 [音楽]
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