【最新速報】石丸伸二が東京新聞の望月衣塑子記者を公開論破…会場の全員が驚愕する波乱の展開に【イソコ/神谷宗幣/北村晴男/玉木雄一郎/参政党/日本保守党/国民民主党】
これあの浅井新聞に限らず佐の方に多い傾向なんですが平和だと叫びながら像を巻き散らしてるっていうのが皆さんじゃないですか?日経新聞も記事電子版に書いてくださってたと思うんですけどあえてこれを特の意図なく日経新聞は出したとおっしゃるんですね。わけないでしょ。いやもしこれ意図なく選んだとしたら仕事低いですよね。意図ありますよね。どう考えても。 [音楽] はい。東京の続きです。 私はあのこういうやり方を繰り返してメディア記者を攻撃し続けることは結果として石丸さん自身の信頼評価を訪めてしまうんじゃないかと大変本当に心配をしています。 つい笑ってしまったところは大変申し訳ないんですけども、どの口がおっしゃるんだろうなと思ってつい笑いが出てしまいました。 予定の時間の前ではあるんですが、 せっかくなのでいつものメディアの皆さん とのコミュニケーションの時間を取って おきたいかなと思います。あ、最新新部の 中村さん。ああ、おはようございます。 中村さん、あの、最近連絡がなかなか取れ なくて失礼しました。なんで中間さんの 連絡って取りづらいとお考えです? タイミングが悪くて大変申し訳ございませ ん。あ、違うんですよ。理由なんですよ。 私の方にその理由があって何かをお伝えし ておくと決して仲間さんが嫌いってこと じゃないんですよ。はい。記者の方個人に 嫌悪感を持ってるなんてことはなくて朝日 新聞社に対してよからぬ印象を持ってるの で、え、ついついご手に回るというはい。 列してしまうという、そういう事情です。 なんか思い当たり不思議ありますか? 今日記者会見をやる下り記事にされ てらっしゃいましたよね。 なんて見出しでしたっけ? えっと、石丸さんが辞任することと、えっと、 あ、タイトルです。見し と石丸慎氏が再生の道の代表任へ都議線と 3員戦で前輩です。 そういうところです。最後の一分どういう気持ちでつけられた?それ中村さんではないデスクの方でけられたタイトルなんですかね。 どっちですか? ちょっと詳細は申し上げられませんが、え、見出しを決めるにあたっては当然あの 1 人ということでなくて社内の複数人の人間の合意形成のも、え、作らせていただいております。 [音楽] はい。私が何言いたいかはもう伝わってます。 伝わらない。よくメディアの皆さんは事実を伝えるんだと答弁されますよね。おっしゃいます。強く。 しかしながら同時に印象を与えてますのね 。その意味分かります?例えばうん、何が いいかな。じゃあ結婚式の挨拶で、え、新 の紹介。え、実は彼離婚歴がありまして 事実ですけど、それ意味はもし言ったとし たらありますよね。意図がありますよね。 え、神父は実は彼氏が10人いてこれまで 事実ですけど、それ言うところに意味が あるんですよね。浅井新聞は見出しにそう いう事実を混ぜていく。で、そこには 単なる事実だけでなく評価も加えられる時 があります。これはあの個別に取材受けた 際にお伝えしましたよね。サ院戦の翌日の 生み出し、国民の不安と不満が現れた選挙 結果だったと。それは表されたわけなん ですけども、あれだって自分の立ち位置が あって選挙の結果に対して、ま、私から すれば文句を言っているという風に移る わけです。しかし本人たちはあまりその 自覚が終わりでないんだろうなという風に これまでも見てきました。で、そして今回 、あ、やっぱりそうだなと思って感じたの で、今改めて伝えてみたんですが、私の 違いてるところは理解できましたか?これ 、あの、浅井新聞に限らず、いわゆる左の 佐の方に多い傾向なんですが、一般的には リベラル、愛と平和を歌う立場なのかなと 思うんですが、実態としては愛だ平和だと 叫びながら像を巻き散らして るっていうのが皆さんじゃないですか? 自分たちは主義主張してるんに過ぎない 批判を加えてるだけだと言いながら、 しかし他の誰かがやったらそれは攻撃だと 急にダブルスタンダードを使ってくる。お 、おそらくこのやり取りもそのようにまた 後で書かれるんじゃないかなと思ってその 覚悟をあって今お伝えをしてます。この 見解についてどのようにお感じでしょうか ? えっとまずあのご意見としてはあの 受け止めをさせていただきたいと思って おります。で、そうですね、あの、 個人的な見解としてその、ま、この記事の 見出しについてで申し上げますと、石村 さんが、あの、今日の前に、えっと、記者 の前でお話をされた機会というのはサイン 戦後だったかなと思います。なので、えっ と、1ヶ月ぶりぐらいの、えっと、記者 会見だと思うんですけれども、その直前の にあったことというその経緯という、はい 。事実を書いたということですね、結局 はい。それは分かって聞いてるんです。で 、事実を言うことに意味があるというの私 さっき例え話でお伝えしましたね。じゃあ 今後朝石新聞に言及する際には必ず正規の 第5法で国益を損行った浅新聞という枕 言葉で紹介されたいですか?それ事実です よね。でもそうしないじゃないですか。 そうし続けることに意義があるという人も いるかもしれないんですが、でもそれって 建設的なことになりますか?いや、あの、 我々の私のことに関してだけ責めてるわけ じゃなくて、一般論としてそういう傾向が あるなとこれまでを思っててなので対応が 列後してたという説明です。で、その思い を持ってたら案の上を数日前にそのような 報道をされたので、あ、やっぱり少年が そうなんだなという風に感じました。要 です。これは私について私たちに関して こう褒めて欲しいというようなそういう 指摘要求ではないんです。これまでも 見受けてきたその報道姿勢は危いんじゃ ないんですか?特に選挙の直後あの市民に 乗ったあの評価の通りです。左の佐の皆 さんが今期間を覚えてると、それを何が 原因なのか、どこに原因があるのか考える 必要があるんじゃないかなと私この1ヶ月 思ってたので、改めて今この場でその 気持ちをお伝えしました。もし確かにそう いうところがあるなと感じられたんであれ ばこれから先是非とも朝日新聞で偉くなっ て変えていただきたいと思いますし、 あるいはもう早々に抜けるのをお勧めし ます。 全然違うというんであればまたその反論を聞かせていただければと思います。じゃあせっかくなんであともう 1 試日経新聞今日お越しいですよね。日経新聞も記事電子版に書いてくださってたと思うんですけど、あの写真はどなたがどういう意向行で選ばれたんですかね? 写真のご認識終わりですか? すみません。えっと天のどういった記事でしょうか?ちょっと今すぐに。 あ、今日記者会見をやるという記事が出てたんですけども、その際の写真がまた意地悪だなと思って覚えがありませんか? え、これはあの、すいません。あの、車内の中で、え、データの中で選んで、えっと、ま、あ、しますが、特段の意図とを持って選んだとは考えてはおりません。 ちなみにこういう写真です。 これ 特断の意図なくこの私がこういう表情をしてる写真を選ばれた。普通に目を開いて正面向いてる写真何ぼでもあったかと思うんですがあえてこれを特段の意図となく日経新聞は出したとしるんですね。なわけないでしょ。普通考えてないですよね。いやもしこれ糸 なく選んだとしたら仕事低いですよね。糸ありますね。どう考えてもいいか分です。 さっき朝新聞に言ったのと同じですが、 もしこれをゼとされる、これがされるんで あれば今日、え、動画撮ってますんで、 そん中で、え、たまたまぼっとした瞬間の 画像を切り抜いてサムネであげておきます 。記者会見に対して日経新聞の記者退屈に 参加する事実ですよね。その表情を出した 。で、それ受け取った。それ許されますか ?しかもこの下り記者会見の前の別の回 じゃないですか?全然違う下りの時の表情 をわざわざ切り抜いて速報として電子場に 乗せる。大丈夫ですか?日経新聞私かなり 長く愛読してて日経新聞だけはまともある に違いないと思ってたんですが日経新聞で すらこんなことをやってるじゃそれは日本 経済ダメになりますよと思うんですが はい。 ご意見として受け承まりました。あの、そういった写真を、え、選択することに、ま、意図がないということは、あの、嘘というかですね。あの、 じゃあ正確に行っときます。意図を持って写真は必ず毎回選びますね。適当に出さないですよね、絶対に。だから意図なくてのは嘘。そうですよね。 そこは修正します。訂正します。え、あるあの車内で選択を持ってその写真を選んだということです。 え、ただ、え、それに対して今のご指摘と いうのは受け止めさせていただきます。 是非とも日経新聞、そして朝新聞に限らず です。これは非くメディアの皆さんにいつ もお願いをしているところです。今あの、 も木さんから手が上がったんですが、本編 始めてよろしいですか?改めまして、本日 のごの中お集まりくださいまして誠に ありがとうございます。 今後の活動について発表しますが、お伝え するのは1点です。代表交代の スケジュールについてご案内をします。で 、この代表交代というのは先日日曜日かの 、え、私の個人のミートアップオンライン というライブ配信で言及をしたんですが、 ま、その後いくつかあの新聞社では記事に してくださったのを確認しました。 浅新聞、日経新聞、あと 3 系もだったかなと思うんですが、どういう文言を使われたのかなと思って気になったんですけど、えっと、日経新聞は何という表題でしたっけ? え、再生の道代表交代に絡む発表。 10日27日記者会見と 朝日どうでしたっけ? 字の分で辞任と書かせていただいております。 うん。 そこなんですよ。辞任という言葉の定義を 浅新部はどうされてらっしゃるんですか? いくつかあるじゃないですか?辞職辞任と か。ま、辞職は違うとして大任と辞任どう 使い分けていらっしゃいます?辞任はあの お立場を辞めることで対任は人気などの そういった外部要因も含めて立場が変わる こと。おそらく一般的に想定義されてると 思います。人と自なので私の場合であれば 、え、秋田市長を辞職したと退職ではなく て人気のちょっと前に1ヶ月前にやめて ますので自職の扱いで間違いないと思うん ですがでは聞いてみるんですが再生のうの 代表の人気ご存知ですか? 退でなく辞任というからには人気を知って てそうじゃないよねということで自任と 書かれただと思うんですがご存知です。 はい。人気つですか? あ、ごめんなさい。人気は承示しておりません ですよね。皆さんの方が言葉の扱いに対してはプロですし、最新の注意を払ってらっしゃると思うんですよ。で、さっき何か聞きましたけど辞任って報じた方なんで辞任って使い分けられたんですか?これあの責めてる意味じゃなくて単純なあの好奇心関心であり皆さんがどういう認識なのかを確かめたくて聞いてます。 [音楽] 多分人気が分からないまま辞職は書いて ないか。辞任って使われた方あるんじゃ ないですか。あので正確には代表が交代 するってのが私が言ったものですし、私が 人気について今まで公けに言ったことは ありますよ。大やけに昨年の12月の時 です。ま、リハというネットメディアだっ たんですが、え、ライブ配信の中で吉村時 との対談で言及してます。再生の道をこれ から作ると新党作りますと。で、代表は 早ければ選挙の前に遅くとも選挙が終わっ たら交代する。出口戦略もう決めてるんだ と言って立ち上げてるんです。ここまで よろしいですね。多分ほとんどの方忘れ てるか知らない状態だと思うんですが、 ちゃんと言ってますから。でもそれを 分からずして、例えば産新聞今日 いらっしゃいます?はい。産元新聞は私の ライブ配信中の言葉を取り上げて記事書か れてましたよね。 あ、えっと、代表交代に絡む発表っていう記事ですかね。 あの、子供が大人になってという下り 書いてあったかな?ちょっと今見ているところ出てないんですけれども。 あ、そうです。あの、私が例え話として、え、自名のことですよという説明をした下りなんですよ。あの、唐突に自名だと言い出したわけじゃなくて、これまで言ったことがある前提で話をしたんです。 その認識なくいわゆるこたつ記事を加工 するとああいう妙なエッジの聞き方になる んじゃないかなと感じました。特段その人 がなかったかもしれないんですが私んだ時 にあこ記事はその前提を知らずして私の 言葉をま部分的に受け取って記事かれてる なと思いました。ご存知なかったですよね 。私が人気に言及したことが るっていうこと。私はごめんなさい。あの 存じませんでした。でも認識なかったはず です。 あったらああいうあ、あそこを拾わないかなと思ったんですが。 あ、いや、ごめんなさい。あの、書いた人間じゃないんで、書いた人間にちょっと聞いておきます。 あ、はい。だと思います。 はい。東京新聞の続きです。ま、冒頭会見の前から日経新聞、旭への攻撃、私から見ればですね、ま、大変衝撃でした。で、その手法を秋田の時から繰り返してます。で、ま、それは受けてました。ただ、ま、今回の陰戦、その前の都戦、ま、結果はかなりひどい結果に出ています。 で、ま、逆に賛成が信してることどう思う かと質問を石丸さんに投げさせていただき ました。あの、なんていうかな、立場上 ですね、やはり大変影響力のある石丸さん の発信というのがいろんな意味で、ま、 その佐という括り方をされてましたけど リベラル含め保守であれ、え、切り取り 含めあの、評価されるでその見出しの1個 1個にまでですね、今回の今日の会見を 聞いてても攻撃をしている。で、それで メディアを改めて欲しいというその手法が かつてはうまくいったのかもしれません。 ただ都議戦参議院性の結果を見るとどう でしょうか?私はあのこういうやり方を 繰り返してメディアや記者を攻撃し続ける ことは結果として石丸さん自身の信頼や 評価を貶しめてしまうんじゃないかと大変 本当に心配をしています。笑っております けど。はい。ええ、で、またその私に対し ても色々反論したいと思うんですが、あの 、やはりあの北人とはいえ、やっぱりここ は一再生の道というのは石丸さんの、え、 会というイメージで私は受けておりました 。補人という立場であり、ま、求められれ ば応じるということですけど、やはり今回 の大きな都線、サ員戦で、ま、議跡があの 、取れなかったということ含めてですね、 あの、のメンバーからも、え、候補者の 批判が出てたのリハから聞いております けど、この部分についてどのぐらい 受け止めているのか、いや、あの、ゼロだ という結果を、ま、どのようにすいません 。質問もうちょっとコンパクトよろしい ですか?まず1つはだからその冒頭ですね 。あの、ま、今もずっと続いてますけど、 見出しやそのあの記事の1個1個について 、ま、記者を、え、記者やカメラさんの方 に迫ってる。で、これがかつてはうまく いったでしょう。ただこの、あの、今回の 選挙の結果を見るとひたすらそのメディア や記者たちを攻撃してるやり方というのが 石さんだからと言って、こう評価として 受け止められてるように私は全く見えませ ん。で、そこをこういうやり方を今後も 続けるのかということですね。あの、記者 の姿勢を正したいのかというつ気なん でしょう。そっから はい。私個人のポリシなので当然この先も不です。そして私がつい笑ってしまったところは大変申し訳ないんですけども、どの口がおっしゃるんだろうなと思ってつい笑いが出てしまいました。今まさに月さんが言われてるそのものを私はオム返しをしているに過ぎないんですがね。ダブルダードってこのことじゃないですか。自分がやるのは批判だけど相手がやると攻撃だとっしゃる。 それを直後に対現されてらっしゃるんで、 いつか見た光景だなと思って笑ってしまい ました。あの、決して馬鹿にしたわけでは ないんです。あ、こういう光景このもあっ たなと思ってちょうどその辺りの席に いらっしゃったんですけどもはい。それを 思い返して笑ってしまったというところ です。選挙の結果云々おっしゃるんですが 、それがどれほど影響したかも言えばその 前の受けてたというのも誰も定量的に評価 できないところですよね。 で、その受けてたのが受け方が上がったのか下がったのかピークがどこでボトムがどの手か字で示されるわけないですよね。わかんないですね。じゃないんですか?感覚でしかないんですよね。 感覚でしかないものを選挙の結果まで結びつけられるのは論理の飛躍だと感じました。 うん。 ま、あの、 で、何より行くですか?えっと、今回、え、再生の道として、え、代表を交代するという話をしています。一方で私のこのスタスっていうのは言及された通り、飽きた方市の時からなんならその師匠になる前の自分の政治に対する思いから導かれてる姿勢です。そういう意味では収支一貫している。それはこれからも変わらないっていうのが答えです。 あの、ということはそのなんていうかな、 今のようにま、え、メディアをこう1個1 個記者の名前を呼び出してですね、その間 にあの見出しはどうなんだと、どういう どうしてこういう書き方をするのかと。ま 、私はまさに会見の前に個別にやればいい 話だと思いますが、今後もこういうやり方 をしてくということですね。で、このやり 方自体に批判を浴びてるということは あまりそれは私がこういう質問をして批判 を浴びるのと全く同じなのかもしれません が、そこは今後もこの今のやり方ですね、 メディアの1人1人1つをピックアップし て、これどうしてこう書いてんだと、こう いうことなのに全然趣旨と違うじゃないか と。ま、本来個別にやればいいもの。この 大けの場でこういう風にやってくというの を今後も続けていくということですね。関 さんはメディアを何と捉えてらっしゃるの かいつもよく分からなくなるんですが、 そして私がそうであるようにとおっしゃっ たところに答えがあると思うんですがはい 。同じ思いでやっています。立場は逆です けどもなので同じ思いでやっててでも相手 があることは気に入らないというのは あまり褒められたスタンスじゃないのかな と思います。 だってご自身で私もそうなんですけど批判を受けますけどっておっしゃったじゃないですか。それを分かって全部やってらっしゃるってことは全認されてるんですよね。そういう姿勢を 違いましたから。 え、悪いと思いながらやってるんですか? 同じように私がこう質問したらまだここは切り取られ、こないだの会見でも随分これは叩かれたのも覚えてます。 で、ただそれに関して1個1個じゃこの メディアはどうして私のことをこう書いた んだとなんとか新聞さんお答えください なんてことまやる必要はないと私は思って ますし石丸さんが都度ですねえこの会見の 場で記者を挙げらってまか中国新聞でした 。あなたが中国新聞を批判したことで、ま 、中国新聞のにもかなり、え、批判が殺藤 して、ま、かなり大変なことになってたと 聞きました。いつまで繰り返すのかという のを私は聞いてんですね。 所属が東京新聞でいらっしゃいましたっけ? そうですよ。 東京新聞が起りにしたことによって、あの、ま、事実に基ついた適切な記事だったとして、その保先がその対象に向かう当然ありますよね。で、それは良くないこと褒めるべきところではないかもしれないんですが、それどうケアされてらっしゃいます?止められないじゃないですか?かと言って、手を緩めることもないですよね。 メディアの皆さん、そんな忖度します。 いや、もちろん程度はありますよ。ん、 あの、例えば芸能人のスキャンダルで、え 、公人扱いだからサラーしてもいいんだと いうのが建前でしょうけど、どこまでやっ ても再現なくやってもいいっていうことは ないので、一定の常識というか両親で制約 がかかってるはずなんですが、基本的には そこまでの責任は取らない、取れない前提 で活動されてらっしゃいます。 とも全部責任取ってらっしゃるんですか? いやいや、だからそういうとにかく、ま、ああいえばこういうと反論を繰り返すことですね、ま、勝った方勝たないみたいな議論にしてこう本来あの代表としてね、今回のじゃあ陰戦やト戦の敗北というのをどういう風に受け止めてるかと、ここに今回の会見の、そして今後どうしたいのかと。 はい。はい。いいですか?今のは論理のすり返す。論点をずらしてます。 だって1 番最初に私のこのスタンスを批判されたところじゃないですか?なのでそれについてお答えをしたら勝ち負けとかいう話に急になってきてそんなこと私言ってないじゃないですか。 あ、これ議論なんですね。 買った負けたと言われたことに対してお答えしてますし、このやり取りの状況を説明しているというのが私の今の理解なんですけども、どこで勝敗が分かれてくると すいません。じゃ、勝敗という方やめましょう。 こういう会見のやり方をしてること自体が私は大変ひどい会見だと思ってるんです。あの、分かりますか?この会見の場はません。 ご自身の批判の場に毎回使ってるんですよ。 で、皆さん大体記者の人たちも意縮しちゃってるじゃないですか。こういう状況を見て。で、私がちょっと心配だったのは、え、こないだ 3 戦で吉田彩さんを応援して、え、私も凱旋のとこに 1回入った。 ごめんなさい。 前もご注意したんですけども、この場は 再生の道が私が発表する場なので、えっと、意見のご明は別でやっていただいですか?質問に限ってください。 はい。はい。 はい。毎回そこで伸びるんですよ。そこが伸びたから批判されてた点はかなりあると思いますよ。なのでコンパクトに質問 1つお願いします。 で、だから吉田也の時も、え、ま、その記者さんたちの質問が大変なくて、私だけの質問なって他の人質問ないんですかというやり取りありました。 これ記者さんたちが質問活発にできない 1 つの理由としてこういう会計のやり方があるじゃ。今質問になってないですか?まず今質問出てきてましたよね。 出てきてます。ただ 出てきてんたじゃないですか。そして尺を取ってるのは今間違いなく月さんの主張ですよ。質問は何ですか?もう [音楽] 1回もう1回でごします。 ま、これはもう何度言ってもあのこういえばあになんでもうあの石さん自身がこのこういうやり方改めないことはよくわかりました。 ただ大変こうやって会見の場を使ってメディアの記者を 1人1 人ピックアシップして毎回どういうこういう意図で書いてんだと問いたしてること自体おかしいことやってと思いませんかという質問ですね。 1 番初めてたかったのは思いませんということですね。 はい。それ1 番最初からお伝えしてますのね。阪神半議もしくは後ろめたい気持ちでメディアの皆さんと向き合いません。向き合ったことは 1度もありません。自分自身のこれだと 思う信念に基づいていつも情報を発信して いますし、これはおかしいんじゃないかと いう点は指摘しているんです。その指摘が 間違ってるという指摘に対しても常に真 正面から受けます。なのでどうなんですか と聞いてるんです。一方的に批判して 言い逃げする傾向がよくあります。ま、 あとこれも不具にすると怒られるんですが サハメリには多いです。今回、ま、この1 年のなんか選挙の絡みの番組でも何回か 触れることがあったんですが、その際に 一方的にコミュニケーションを打ち切って おきながら後で悪体をつくという単なる 悪口じゃないですか?それってだったら面 と向かって相手が反論できる場で主張す べきだと思ってるので今お話をしました。
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