【挑発】毎日新聞が報道を捨て、石丸伸二氏を挑発する記事を発信!

え、皆さん、こんにちは。兵庫県議会議員 薬堂の会代表の増山誠です。今日も増山誠 チャンネルご覧いただきましてありがとう ございます。え、メンバーシップもやって おりますので概要概要欄からご確認 いただければという風に思います。え、 金曜の21時頃にメンバーシップ限定の 配信も行っておりますので、是非ともご 加入のほどよろしくお願いいたします。え 、今日はですね、え、8月の27日に石丸 シジさんがですね、再生の道の代表を交代 して代表選挙を行うぞという会見を行った んですけれども、これのですね、報道を 毎日新聞社が運用しているこちらの アカウントですね、毎日新聞、写真部と いうアカウントで行っていたということで 、え、ま、これがね、ひどい内容だったん ですよ。え、ま、ちょっと内容については 後ほど解説していきますけれども、まず 概要としてはですね、え、冒頭に会見の 冒頭にですね、マスコミと石丸さんが バトルを繰り広げるというね、え、いつも の展開になったということで、ま、どう いうバトルかと言うとですね、日経新聞の 記事に使われた写真で、これ、それがこの ね、この写真になるんですけれども、え、 石丸さんはですね、この写真を使った記事 を書くことによって、ま、ある意味ね、 このぐんみたいな苦重の表情をしている 写真なので、ま、これ意図があってこう いう写真を使ってるんですよね。もちろん 日経さんってことで言ったんですが、日経 新聞はね、いやいやこれはあの特段の糸は ないんじゃないですかみたいな発言をして 糸はないわけないでしょと、こうわざわざ ね数ある写真の中からこんな表情を選ん でるんだから糸はあるでしょってことを 言ったら、ま、最終的にね、日経新聞の方 があ、すいません。等というような訂正を したということがあって、このような写真 をあえて使うことでですね、その取材対象 者こう載せられた人は適意を向けられたと 感じるでしょうということを言ってるん ですね。で、日経新聞さんがもしそういう 風なことをされたら適見けられたと感じる ように私もそうですということを言ってい て、で、報道がその取材対象者とかにね、 適意を向けてくるようなことっていうのは 問題なんじゃないんですかというのが、あ 、この会見の冒頭に行われたと。 で、ちょっとこの映像だけね、え、軽くご紹介していきたいので 日経新聞も記事電子版に書いてくださってたと思うんですけど、 あの写真はどなたがどういう意向行で選ばれたんですかね?今日記者会見をやるという記事が出てたんですけど、その際の写真がまた意地悪だなと思って、 車内の中でデータの中で選んで相手も落ちますが特の意図とを持って選んだとは考えてはおりません。 これ特の意図なくこの私がこういう表情をしてる写真を選ばれた。普通に目を開いて正面向いてる写真な何ぼでもあったかと思うんですがあえてこれを特段の意図となく日経新聞は出したとおっしゃるんですね。なわけないでしょ。普通に考えてないですよね。いや、もしこれ意図なく選んだとしたら仕事の意識低いですよね。意図ありますもね。 そういった写真を、え、選択することに、ま、意図がないということは、あの、そうですね。 嘘というかですね。あの、 じゃあ正確に言っときます。意図を持って写真は必ず毎回選びますね。適当に出さないですよね、絶対に。だから意図なくていうのは嘘です。そうです。そこは修正します。訂正します。え、あるあの車内で選択を持ってその写真を選んだということです。 それやれ、やられていい気はしないじゃないですか。ご自身も会社もなんか敵を向けられたと思いますよね。思いますよね。でも敵向けたのは日経新聞ですよ。報道の中で敵意を向けることについてです。 自取対象者に対して意義ということはないのではないではありますが、そのように受け止められたということについては、え、こちらもしっかりと受け止めて今後の取材に生かしたいと思います。 これは広くメディアの皆さんにいつもお 願いをしているところです。で、ここから が本題なんですけれども、え、この やり取りをね、現場で聞いていた、ま、 取材していた毎日新聞の記事がですね、 ちょっとこちらになるんですけれども、 これどうですか?このね、あ、あの日経 新聞と石丸さんのやり取りを聞いていた上 であえてこの苦重の表情、しかもこれです よ。この会見の中で、え、こういう表情を ずっとしていたわけでは全然なくて、どっ かのタイミングでパシャッとね、こういう 顔をした時の画像をね、使っていくという ね、もう完全に真正面から喧嘩を売りに 行ってるとしか思えない。この毎日新聞の 報道姿勢。非常に エッジが効いてるというか、ちょっとね、 どうかしちゃってるなとは思うんです けれども。で、さらに見ていただきたいの はこれ毎日新聞の運用する毎日新聞写真部 という写真で伝えるニュースということを 言ってるんですね。で、これ、え、ま、 ほとんど記事の内容みたいのはなくて、 写真にキャプチョ、キャプチョンというか ね、下に説明文が2行ぐらいついてるだけ の記事を、ま、色々と発信してるんです けども、これですね、この会見てない人が この写真と説明文を見たら、ま、あたかも ですね、これ隕石辞任するような印象を持 つってのは確実だと思うんですよ。こんな 仕カメラしてね、やってるので。で、でも そういう意味で写真で伝えると言ってるん ですが、写真がですね、会見の内容を表し ていないといけないにも関わらず、いや、 全くこの会見の内容とね、全然違うような イメージを持つ写真を使ってる。これある 意味ね、お法と言ってもいいのではないか というぐらい、え、やばい写真を使ってる ということなんですね。で、会見の内容を 全部現場で見ていて、この記事写真を使っ てね、え、書くというのは、ま、あるよ 独力がないか悪意があってそうしてると いう風にしか考えられないんですよね。で 、ま、報道っていうのはそこにあった事実 を報道するということに意味があるんで あって、会見の内容とは似てもつかない 写真を使うということは、まあ、多分です けど、毎日新聞はね、自分の見せたい何か こう世界観とかあ、思いとかがあって、 それを見せようとしているだけね、これぞ 印象操作変更報道と言っても過言ではない のではないかという風に思います。で、 石丸さんがあれだけ会見の中でね、あ、 10分、15分ぐらいですかね、時間も 使って、いや、こういうことをね、 マスコミ子皆さんしたらダメじゃないです かという根コと説明しているにも関わらず 、その会見ですよ。その会見の報道であの 写真をあえて使うというのは完全にね、真 正面から喧嘩を売ってるとしか思えない。 この毎日の報道姿勢いかがなものかと思い ますけどね。あの、持つコミの一員として どういう思いを持ってやられてるのかと いうね、一度聞いてみたいですけれども、 ま、マスコミの使命であるね、公平構成と かいうのをもう放棄してしまって本当に 自分から、え、SNSの1プレイヤーに 成りたがっているとしか思えないような 行動を取っているというね、非常に大きな 事件と言ってもいいのが起きたということ ですね。で、ま、SNSがなかった時代に はね、こういった変更報道が横行していた んだと思うんですけれども、ま、1人1人 が事実を発信できるようになったという 時代においてですね、ま、やっとマスコミ の暴力から身を守る術を市民1人1人が 持つことができるようになったのかなと いうことでね、ま、ある意味ちょっと考え 深いシーンでもあったんですけども、あ、 ま、毎日新聞ですとか先日の読み売り新聞 のようなマスコミの権力がいかに印象操者 でを巻き散らす存在であるかというのをね 、え、発信していくということも重要では ないかなという風に私も思ってますので、 え、ま、マスコミの権力、ま、よく第4の 権力とか言われますけどね。え、それを 市民の手に取り戻すためにもやっぱり今後 ともですね、SNSとか、あ、 YouTube動画サイトなんかをね、皆 さんで盛り上げていっていただければなと いう風に思います。で、実はこの後ですね 、え、東京新聞の望月磯子さんがですね、 え、質問の手をなした事論の展開という いつものお決まりのシーンをですね、する 場面がありますけれども、ま、こちらもね 、石丸無双が炸裂をして持月ブーメランが ですね、え、自分の顔面を直撃するという 様子がご覧いただきますので、もし興味が ある方はですね、え、この概要欄に ちょっとリンクを貼って見れるようにして おきますので、え、大体34分50秒 ぐらいから持ちづき劇場が展開されますの で、え、是非とも興味ある方はご覧 いただければと思います。34分50秒 ぐらいです。はい。え、ということでね、 え、今日は毎日新聞の暴挙というかね、え 、非常に変更報道というものを、え、買間 見た瞬間ということでお送りをさせて いただきました。え、それでは今日はこの 辺でバイバイ。

毎日新聞の子供じみた報道姿勢は報道機関としての中立性を捨てたようにすら感じられる!
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