大沢たかお、主演&プロデュース作品の海外人気に驚き 「海江田!って声かけられたり…」 『映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」完成報告会』

まずは核ミサイル搭載の原子力潜水艦大和の館長海江田史郎を演じました高尾夫さんご挨拶お願いいたします。 え、替田史郎演じました夫です。え、本日は、え、大変暑い中ご来場いただきありがとうございます。本日よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして大和を追うジャーナリスト一やを演じられました上彩さん。お願いいたします。 一夜やろみ役を演じさせていただきました 上田彩です。皆さん本日はありがとう ございます。最後までよろしくお願い いたします。 ありがとうございます。続きまして 大和副長枝 の右腕で有能なサブマリナー山中エジ を演じられました中村蒼井さんです。お 願いします。山中エジを演じました 中村蒼井です。今日はお集まりいただき ありがとうございます。よろしくお願いし ます。 ありがとうございます。続きまして、サブマニラ、サブマニラーだった兄を怪難事故でなくした大和愛シえ江を演じられました松岡さん、お願いいたします。 入江を演じました松岡と申します。本日はご覧来場いただき誠にありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続きまして懐中の音を聞き分ける冷静沈着な大和ソナーマン口卓を演じられました。 前原さんお願いいたします。えと 溝口卓役を演じました前原光です。本日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続きまして一と行動を共にして大和ぶうフリーのカメラマン森山賢介を演じられました。渡辺啓介さんお願いいたします。 はい。え、森山賢介を演じさせていただきました渡辺介です。え、今日短い時間ですが最後までよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 続きまして、与党幹事長の政治家、カ藤 町子を演じられました吹雪俊さん、お願い いたします。カ藤町を演じました吹雪です 。今日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 続いて解散総選挙で総理の元を離れる政治 家、ひを演じられました。ナ塚さん、お 願いいたします。え、瞳役を演させて いただきましたです。 よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続いて内閣官房長官原渡を演じられました江口介さんお願いいたします。 はい。え、官房長官やりました。え、江口介です。え、今日はね、ちょっとなんとなく暑い中、え、皆さんお集まりいただきありがとうございます。 え、本当に海の中の話でちょっとちょっとこの空間もね、涼しい感じですけど、あの、ちょっと穏やかな感じで、え、いい時間を過ごしたいと思ってます。よろしくお願いします。 お願いいたします。ありがとうございます。続きまして、本作品のメガホンを取りました吉野公平監督。ご挨拶をお願いいたします。 あ、監督を務めさせていただきました吉野と申します。本日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。 そして最後に本作品の海の親原作者の川口開二先生お願いいたします。原作の川口開です。今日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。ではここから登壇者の皆様にご質問入らせていただきます。マスコミの方々ここからのフラッシュ撮影はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 さあ、まずは主演そしてプロデューサーを 務められました大沢さんにご質問させて いただきたいんですが、前作の映画の艦隊 、そして配信ドラマ沈黙のシーズン1東京 湾大戦の反響というのはいかがだった でしょうか?何か周囲の方ですとかファン の方から、え、頂いた感想等を教えて ください。そうですね。あの、本当に おかげ様で、あの、え、映画劇場公開 そしてあの、配信では8話の連続ドラマに なってたんですけども、本当にたくさんの 方に見ていただいて反響もうん、すごく 大きくて、え、しかもこの配信っていうの は、あの、世界で流れていたようで、海外 に行った時に自分はあの、買立て声をかけ られたりしたことがあったんで、あの、 改めてあの、すごくこの作品のあの、力と いうものに驚かされてると同時になんか 比較的こう男っぽい話なんであんまり女性 の人が喜んでくれなかったらっていうのは こうずっと思ってたんですけど本当に そのうんドラマ においてドラマの方ですね あの本当にこう色々こういろんな社会問題 といろんなことに今男女共にすごく関心が 高いだなっていうことを改めて今回感じ させていただきましたけどもあの先ほど おっしゃってた海外の方 からお声がけたいたっていうのはどういったところでだったんですか? ま、ちょっと具体的にお店の名前は言わないんですけど、ま、ある電気屋さんみたいなとこでお店ですか?海外、 [音楽] あ、海外の の海外のお店である電気屋さんである細かい電気用品を買ってたらお おだ。の女性に言われて 最初何言ってんだろうと思ったらその見てサイレントサービスが面白かったって言われてあ 確かにその Amazってのはもう世界配信だなんだなっていうことを すごくそこで自分が体感をすごくしましたよね。うん。うん。 なるほど。 あの、先ほども申しっていたと思うんですが、ま、もちろん性別問わずこの今国際情勢が変化していることによってこの作品に寄せる感心というのも高まっているのかなと思いますが、大澤さんその辺りはいかがですか? いや、本当におっしゃる通りで、あの、この企画って最初多分 4年ぐらい前ぐらいですかね。 もしくて5年ぐらい前かなだったんです けど、当時はまだうん、今のそのロシアと かウクライナの問題とかそういうことが 政策が起きていなくてですね、え、こう いう題材を取り上げることがうん、本当に 時代に合うのかなという中でのスタート だったんですけど、ま、その決していい ことではないんですけどもね、現実社会で も今そういう戦争が起きてさらに日本国内 においても今はそのすごくいろんな不穏な 不安な空気が今日本中をこう今接見して いるんであ あの、そういう中での今は政策になってるんで、当時とはまた違うやっぱり意識とか感覚は今持ってますけどね。 ありがとうございます。そして、あの、大沢さんに再びお伺いしたいんですが、主演そしてプロデューサーとして今作続編に望むにあたってのプレッシャーというのはいかがだったでしょうか?また大澤さんご自身が映画をご覧になってどんなことをお感じになったか是非教えてください。 [音楽] そうですね。あの、プレシャーっていうの はもちろんいつもあるんですけども、続編 っていうのは本当に0から1よりも ちょっと難しいところがあって、あの、 こうある種のサプライズみたいなものは 最初のパート1で全てやり尽くして、え、 皆さんにこう見せたり見ていただいたり するんで、あの、0からスタートよりも ほぼなんかこのマイナスからスタートし てるような気分で、どんなことをしたら この見た方が喜んでいただけるのだろうか とさらに、え、この次のブロック、ま、 北極会大会っていうのは僕が1番好きな ブロックであり、当然ここは絶対に落とし たくないっていう、え、ブロックのこの 北極会大会、特に、え、地上ではその大和 選挙という総選挙も繰り広げられて、どう してもね、ここだけは映像が絶対に成功 するっていう強い思いで最初から入ってい たんで、そのプレッシャー以上に、え、僕 だけじゃなくてですね、え、もうみんな 全員が、あ、もうパート1の時にあったの とは別の顔でみんな現場に来てたような 感じがしてすごくあの頼もしく、え、現場 に入りました。で、もう見た感想としては あの 、ま、自分でこういうのはすごくこうあれ なんですけど、ただ自分たちではもう できる限界まではやってきたんじゃないか と。で、その限界のために、ま、実はこの 取材をこの12、2週間前まで受けてたん ですけど、あの、実際見せることができ ないぐらいまでCGが、あの、すごく こだわっていて、最後の最後ようやく こな間だ完成して、まだ本当出来たて ほやほやだったですね。 で、それなんで自分を見た時にすごくうん、本当に心からこの作品を作ることができてよかったなと思うし、これならもう自信を持って皆さんに見ていただけるっていう風に心から思わせてもらいました。 ありがとうございます。あの、大沢さんご自身は今回のその枝田史郎というのはどう受け止めてらっしゃいましたか?何か現場で監督に言われたことですとかもしあったら教えてください。 [音楽] そうですね。あの、やっぱり最初に続編 ってすごく難しくて、もうすごく変えだ ぞっていうのが皆さんの中できっと イメージが見た方はあると思うし、ただ それも1つまた破壊していかなきゃいけ ない。また別のステージに、え、この沈黙 の鑑定を上げるには何か新しい要素を入れ てかなきゃいけないってのはすごく やっぱり、え、前作以上にすごく悩んで、 で、ま、最初の頃まだ台本作り立ての頃に あのこの吉野監督がプロデューサー、あの 別のプロデューサーの方からなんか あんまり乗ってないっていう話を聞いて なんかやっぱりすごく難しい続編は特に この北極会の部分と選が本当に映像が 難しいと思ってて、自分も悩んでたぐらい だったんで、でもだったら1回会いません かっていうことで、え、プロデューサー 2人、僕監督で4人であの、あって初めて そん時に自分のやりたい続でやりたいだ ぞっていうのをお話しさせてもらって、そ したらなんかあの多分言ってることが僕の 場合抽象的な言い方なんだけど、すぐ監督 がそれは面白いですねって言って、なんと かこう現場に来ていただい いう、あの、でもそれぐらいこうすごく 大事なあのブロックだったんで、絶対に、 ま、多分監督は失敗できないし、あの、 ある高までっていうのもあったし、僕も やっぱり悩んでいたし、そういう意味では すごくこう変田像だけじゃなくて、それが イコールこの沈黙の艦隊北極会大会にも つがるんで、その辺りはその監督の金迫感 もその時すごく伝わって、より自分もそっ からあのスイッチが入って、 ま、前作以上のうん、替に魂を込めないと整理しないなっていうのは思いましたけどね。なるほど。吉野監督、それだけ練りに寝らなきゃいけない作品だったってことですよね。 そうですね。やはりあのシーズン1 と言いますか、そこを超えるっていうことが自分にも非常に難しいですし、そのやはり皆さんにもそれをなんというかどうどういう超え方をしていくのかっていうのは非常に悩みの深いあのシーズン [音楽] 2 のパートパートだったので、ま、あの大沢さんからさにあの海枝田ってやっぱりあの変化はほぼしないけどやっぱりエの中での新たな一面っていうの [音楽] は、あの、観客もみんな見たいところなので、どうやってそれを伝えていくかっていうのがすごく悩ましくて、で、ちょっとやっぱり怖くなって 1 回逃げたいなと思ったこともあったのは、あの、ありました。はい。 その中で大沢さん、あの、現場に入って監督からその田の佇まいですとか、ま、今回こういう方向でっていうところで何か具体的に言われたことはありましたか? いや、なんかでもそれはま、その場にいた人たちの、ま、あの、多分中でとめておいた方が良くて、それは見ていただいた方がきっと感じていただけると思うんですよね。 それはなんか自分も精一杯演じたつもりだし、それは 1番に監督が1 番理解していただけたんで、それは共に戦ってできたのがこの作品なんで、それはむしろ見て何だったんだろうって感じてもらえたらすごく嬉しく思いますね。 あの、前回の時も大和の中で買結構動かないじゃないですか。今回はその辺りは何かご指示あったんですか? 今回、ま、前は5 歩ぐらい歩いたんすけど、今回、 今回はもう1本もダメで1 本も歩いてない。多分1週間で1 本も歩いてない。1 本も歩いてないの? 歩くと止められるんで歩かないでっていうんで。だ、ま、それはよりこう狭まってきますよね。 [音楽] 歩いてないか。 で、今回実はあのカパに上がるんですね。それま、見てだと分かる。すごい美しくて、北局会の、 ま、これポスターにもあったりラの中に替がパッて出てくるところどうしても皆さんに見てほしいんですね。 あ、 それはでも本当にあの僕があのプロデューサーの別の方から僕は実際その北極会であ、北極でオーラをずっと見てきてたんでその写真をうん。 [音楽] 欲しいっていうんで渡してそれをベースに CGチームがオロラを作っていって そこに立たせていただくっていうすごい貴重な経験をさせていただいてすごくこう真冬ゆのねマイナ40°の中であるんですけど現場がプラス 40°ぐらいな真夏のものすごい苦しい撮影だったんですけどでもそういうのも含めてなんかその 1個1個 丁寧にやってたなっていうのは記憶がありますしその時はもう監督もスイッチ入ってたんであの作品はき と前作以上のうん、パワーとあの中身になるなっていうのは確信した時でしたけど [音楽] ありがとうございます。

俳優の大沢たかお、上戸彩、中村蒼、夏川結衣、風吹ジュン、渡邊圭祐、前原滉、松岡広大、江口洋介、 監督の吉野耕平 、原作者のかわぐちかいじ氏が25日、都内で開催された映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』完成報告会に登壇した。

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