【ノーカット】『沈黙の艦隊 北極海大海戦』完成披露舞台挨拶
それでは大変長らくお待たせいたしました。沈黙の艦隊北極会大回戦キャストスタッフの皆様にご登壇 いただきましょう。どうぞ大な拍手でお迎えください。 まずはこの方主演の大沢高尾さんです。 [音楽] そして上さんです。 優し続中村蒼井さんです。 続いて松岡さんです。 [音楽] 続いて前原さんです。 続いて渡辺賢介さんです。 [音楽] 続いて吹さんです。走 [音楽] 続いて川ゆさんです。続いて口介さんです。 届け。 最後に本作のメガホンを取りましたよ監督です。 [音楽] 風と空と雲とキャストスタッフの皆様にご登壇だきました。改めて大きな拍手をお送りください。 [音楽] [拍手] て優しい光が包さ れは早速ではございますがお一方ずつご 挨拶と共にいよいよこの後お広めとなり ます意気込みお気持ちも聞かせていただき たいと思います。まずは核ミサイル搭載の 原子力潜水艦大和の館長田史郎 を演じられました大沢高尾さんお願い いたします。 え、替田史郎役演じましたです。え、本日はご来場いただき誠にありがとうございます。 あの、これはあのパート 1 というものが映画でありまして、その後先ほどアナウンスでもおっしゃったようにあの配信で 8 番の連続ドラマになりました。で、おかげ様で、え、大変ご公表だいて、え、この続編の政策をこの 1年2年ずっとやっておりました。 で、ようやく実はあのギリギリで完成し まして、こな間だ初めて我々も見ることが できて、あの自分たちとしてはもうこれ 以上手での尽くしよがないほどうん、 ベストを尽くした作品になってます。え、 今日、え、本当に、え、見ていただく方 初めてです。これまで一部の関係者しか 見れなかったんで、今日初めて皆さんに見 ていただくんで、今日みんなどんな風に見 ていただくのかすごくドキドキワクワクし ながら、え、ご来場いただき、あ、僕が来 ました。改めてですね、本当ご来場 いただいて、え、ありがたいと共に、 そして今日、え、2時間今日ですけども、 え楽しんでいただければと思います。本日 よろしくお願いします。ありがとうござい ます。 続きまして、大和を負うジャーナリスト一やひを演じられました上彩さん、お願いいたします。 はい。え、一やみ役を演示させていただきました上彩です。本日は皆さんお越しいただいて、え、お越しいただきありがとうございます。あの、はい。 皆さんに見ていただくのは今日が初めてで 、大沢さんもおっしゃっていましたが、え 、ま、前作をきっと超えたであろう、今回 このパート2を皆さんの元へ届ける楽しみ と、そして皆さんがどう受け取って くださるのかというドキドキとそワそワ感 といろんな感情がありますが、位置や広み 的には前回キャスターをやめ、今回は自分 の目でそして自分の足で、え、真実を 追い求めに行くフリージャーナリストとし て、え、パート2は出ているの で、また新しいアを皆さんに届けられてすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして大和副長枝田の右腕で有能なサブマリナー山中エジを演じられました中村蒼井さんお願いいたします。 え、山中エジを演じました中村蒼井です。本日はお越しいただきありがとうございます。え、また大和に乗って、え、山中を演じられることをすごく公栄に思います。 え、今回は、え、大和が今まで以上にあの 激しい戦いとそして危険にさらされたこと によって、え、前作では見られなかった、 え、クルーの人たちの表情なんかが、え、 たくさん出されています。是非それを見て もらえたら嬉しいなと思います。今日は よろしくお願いします。ありがとうござい ます。 続いてサブマリナーだった兄を怪難事故でなくした大和愛院入を演じられました松岡さんお願いします。 入江を演じました松岡と申します。本日はお忙しい中ご来場いただき誠にありがとうございます。え、前作に引き続き、え、同じ役を、え、やらせていただいて、そして大和の一員として、え、今回も戦しました、上感しました。 え、前作を超える作品になっておりますので、え、上映前にですね、少しその作品の魅力にも触れたいと思います。本日は短い時間ですが、どうかよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。ありがとうございます。続きまして、懐中の音を聞き分ける冷静沈着な大和のソナーマン。溝口卓夫を演じられました前原さん、お願いいたします。 [拍手] え、水口卓夫役を演じました前原です。本日は暑い中ご来場いただき本当にありがとうございます。 そうですね。なんかやっぱりこう多分今日皆さんが日本で 1 番最初に見るお客様ということでその人たちと同じ時間をこう過ごせることをとても幸せを持っております。すごく反応が楽しみです。今日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて上さん演じる一と行動を共にして大和フリーのカメラマン森山賢介を演じられました。渡辺啓介さんお願いいたします。 はい。え、森山賢介を演じさせていただき ました渡賢介です。え、本日お越し いただきまして誠にありがとうございます 。あの、僕が得た感動をようやく共有 できる方々がこんなにも増えることすごく 嬉しく思います。是非SNS上で語り合え たら嬉しいです。今日リプライしに行き ます。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして、与党幹事長の政治家子を演じ られましたじさん、お願いいたします。 はい。パートを受けさせていただきました 。ふ純です。カと待ちđじました。あの、 皆さん幹事長ってどんなイメージをお持ち か分かりませんけども、私なりの正義と あのこう戦いっていうか今日は いらっしゃらないんですけど、あの、あの 総理と戦ったり、それからいろんな皆さん 睨まれたりってちょっと嫌われ役かもしれ ませんけども、あの、いつものお母さん役 、おばあちゃん役の脱ぎ捨てて演じさせて いただきました。今日は皆様よろしくお 願いいたします。 ありがとうございます。続きまして、解散選挙で総理の元を離れる政治家崎を演じられました。夏川いさん、お願いいたします。 え、皆さん、え、夏川です。今日は暑い、まだまだ暑い中足を運んでいただきましてありがとうございました。 え、私は前作では、え、防衛大臣という もう一生に1度あるかないかの役を いただきまして、今回は防衛大臣を外れ ました。え、でも私たち政治パートも潜水 艦チームとには負けないように緊張感を 持って、あの、撮影をに挑んでおります。 あの、どうしても潜水艦チームのあの、 すごい攻防心とかあの迫力に私たちは霞ん でしまいそうですが、でも一生懸命頑張っ ておりますので、えっと、是非そこも 楽しんでみていただけたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 続いて内閣官房長官原を演じられました 江口介さんお願いいたします。え、原渡り ました。口介です。え、今日は皆さんどう もありがとうございます。え、本当に暑い 毎日続いてますけど、え、皆さんすごい 期待を持って、え、今日この場に、え、来 られてると思いますけども、本当に僕は見 ましたけどもすごい迫力でして、え、ま、 この沈黙の眼体大好きだっていう方が本当 にこの、え、北極会大回戦というのを 楽しみにしてるっていうもうその期待を 超える超える本当のエンターテイメントに なってますんで、え、ちょっとスケールに 皆さんびっくり すると思いますけども、え、ゆっくりご覧になってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。そして最後に本作品のメガホンを取りました吉野公平監督お願いいたします。 あ、監督を務めました吉野です。え、本日はお越しいただきありがとうございます。 え、ま、そうですね、撮影からあの、 CG までスタッフと一眼になって、あの、頑張って本当にギリギリなんとか公開、あの、完成して公開できることになったので、少しほっとしてます。あの、本日は是非楽しんでいただければと思います。 ありがとうございます。そして本日ですが、本作にご協力いただきました防衛省会場自衛隊の方にも、え、お越しいただいております。 中谷現防衛大臣、そして会場自衛隊の皆様です。 ありがとうございます。 さあ、大沢さん、本作も防衛省して会場自衛隊の協力があって本作完成しました。 いかがでしょうか? いや、本当に改めて、あの、パート 1 から、え、あの、あ、大臣、え、事務時間、それと防衛省、え、会場自衛隊の皆さんの本当に協力のおかげで、え、ここまで来ることができました。え、その皆さんの協力にはないように我々とにかくベストの上のベストを目指して、え、また、え、続編を作って、え、ましたので、今日是非、え、楽しんで見ていただければと思います。改めましてありがとうございました。 ありがとうございます。ではここから質問 に進ませていただきますので、フラッシュ 撮影は一旦お休みいただくようお願い 申し上げます。さあ、この後、いよいよ 映画ご覧いただく皆さんを前にしており ますので、あの、是非キャストの皆さん、 監督にはご自身が思うのご感想ですとか、 こういったところを楽しんでほしいという 、え、そういったポイント、見所も伺って いこうと思うんですけれども、まずは大沢 さんから伺いたいと思いますが、完成され たものご覧になってまずはいかがでしたか ?そうですね、あの、本当にこれから見 られる方に自分が見所いるのも変な話なん で、あえてそこは具体的にはあの伝えない 方がいいかなと思うんですけど、あの本当 にその注目の艦隊という30年前、え、 今日いらっしゃってる川口先生がた原作を ベースに、え、この映像化をさせて いただいてその中でも今回、え、やるその 総選挙、大和選挙、それと北極会の改正 っていうのは本当にある種の1つのピーク というか、1番こう自分が好きだった場所 だったんですね。本当にそこが好きでも あるけど、1番その実写化するのが難しい ブロックでもあるなという中での監督は 始め、え、全スタッフキャストでの戦い だったんで、あの、最初から最後まで熱量 がすごく強いんで、ちょっとあの、僕も そう見終わった後に一緒に戦ってたみたい で、ちょっとぐったりしてしまうかもしれ ないですけど、本当にあの、楓田と共に、 それと政治ブロックの竹神首相と共に一緒 に皆さんもその映画の2時間の映画の中で 、え、戦いに行くよう 気持ちで見ていただけたら嬉しいと思います。 ありがとうございます。あの、大和組員の皆さんにも伺いたいんですが、中村さんご感想をまず伺ってよろしいですか? はい。えっと、僕は本当に映画、完成した 映画を見てワから心を掴まれてそこから あの、引き込まれていったんですけども、 あの、ま、人間ドラマとそしてあの、ま、 戦闘シーンそういったものがこう前作より かなりスケールアップして、それでいて あの、ま、北極会での対戦ですので、ま、 その自然そのものもあの敵となって、あの 、敵が潜水艦だけでは ないっていう、またそこも見所でそうやって自然が邪魔することによってより心理戦があの緊張感あるシーンになったんじゃないかなと思います。はい。そこが是非見てもらいたいなと思います。 [音楽] 分かりました。ありがとうございます。 松岡さんはいかがでしょうか? あの、前作に比べて大和のメンバーにこう血が通っているというか、あの、非常に動きも増えたりとかして、あの、何でしょう?あの、前作はどっちかというと、あまり表情とか感情出さないような、あの、すごい科目でこう、なんかこう静かなね、こう冷鉄なイメージがあると思うんですけど、なんかこう今回はすごくの通った人間がちゃんと感 してるんだなっていうのが伝わると思うので、そのあの前作とのコントラストはあの見どなんじゃないかなとは思います。 はい。 大和買枝も含めて何を考えてるんだろうみんなっていうのはね、前作確かにありましたもんね。 はい。 はい。ありがとうございます。前原さんはいかがですか? もうちょっとあまり言うことがないような気もするんですけれども。そう。 大和で言うと本当にこう、あの、みんなの パーソナリティってのは今回の作品の方が やっぱり出てて、っていうのもその自分 たちのその場面の中でスタッフさんたちと かもすごいあの古道具とかもすごくあの 色々考えて置いてたりしてくれてなんか そういうのも含めて、ま、1度目はこう 作品を追っていただいて2度目はなんか そういうところも見れるような作品になっ てると思うんで、2度3度味わえる素敵な 作品だと思います。はい。 大イスクリーンですからね。隅々まで結構見られますもんね。 はい。ありがとうございます。 そして報道パートの上戸さん、ご自身のご感想と是非見所ご自身が思うここ楽しんで欲しいというポイントも教えてください。 そうですね、あの、撮影の裏話とかもし たいんですが、これから皆さんご覧になら れるので、そこは、ま、置いておいて、 あの、やっぱり、ま、CGだったり、 VFXだったり、あの、どこが本当の撮影 で、どこがそういうコンピューターの力 技術を使って撮影しているんだろうって いうのが見ていて全然分からないので、 臨場感もすごいですしね。前田さんも、 あの、やっぱり前作より先ほどおっしゃっ てましたが、血が通ってるというか、心の 日が大きくなっていて、ちょっとした同様 だったりとか、すごくその呼吸が聞こえて くるような飼田さんがまた魅力的だったり とか、あの、いろんな家族背景が出てくる あの、キャストの方がいたりとかして泣け ました。 すごく、あの、今回はほけるシーンもあったりするので、なんかこう、あ、生きするの忘れてたとか生つを読飲むような気分になっちゃうんですけど、ちゃんとこう感動するうるうるシーンもあるので、是非皆さん感情を現にしていただきたいなと思います。 ありがとうございます。吉野監督、今とさ、前半におっしゃっていた CGVFX かなりこだわって時間かけられたんじゃないですか。 いかがでしょうか? そうですね、あの、完成したばっかりで、あの、この巨大スクリーンを見ると何かミスがあるんじゃないかと、どっちかというとそう、そっちの観点で見てしまうので、ちょっとスクリーンが怖いんですけれど、 あの、ただはい。 あの、やっぱり劇場というこの暗い空間の中で、あの、ものすごい音と共に、あの、さ、あの、ベストな状態で、あの、出来たのものをちょっとお届けできるのは、あの、作り手としてはすごくあの、嬉しいことなので、あの、是非楽しんでいただければと思いますと。 [音楽] 劇場ということ音も結構こだわったんじゃないでしょうか。 そうですね、本当にあの劇場の非常にあの音っていうのをもう考え抜いてあの音響チームが作っているので本当にあのなんというか臨場感とさっき言っていただいたんですけどすごい伝わってくるはずです。はい。ですので是非あのそうですね、今から体感していただけると思うと [音楽] [音楽] ちょっとワクワクしますがちょっとちょっと怖いですがミスがはい。 大丈夫。 ご期待ください。超えてきますので。ありがとうございます。報道パート渡辺さんはご自身のご感想そして今から見ていただくのに見所も是非お願いします。 はい。あの、もうVFX と音には触れれないなという 気持ちでいっぱいなんですけれども、あの、本当に最初から最後まで [音楽] ずっと生と銅の興奮を味わえる映画になっているなっていうのを感じたのと同時にこんなに出てくる登場人物と全員がの新年がかっこよく思える映画ってなかなかないなって思ったんです。 大体誰か嫌なやがりとかこいつだけはとかって思うところがなくて全員の信念がぶつかり合ってるからこそなんかそれがより相場にあってこの作品のなんかね、 分かるでしょ? それがすごい高まってるなっていうに感じるので、それを是非感じていっていただければなっていうのがもう素直なところです。はい。 そうですね。 迫力あるもですけど、本当に人物描写みたいなものがもう原作不漫画から そして、ま、脚本も匠みで素晴らしかったんだなというのがよくわかりますよね。はい。ありがとうございます。そして政治パート、え、江口さんはどんな交換をお持ちですか? はい。え、どうも江口介です。 先ほど言いましたけども、えっと、 えっと、もう本当に見る前に皆さんね、 あの、色々あの、喋ってもね、あれです けど、本当にもう潜水艦で北極会の底を ぐわーっと爆走してるようなですね、 すごい迫力があります。で、僕たちがやっ た政治パートと、ま、僕たちは陸で、ま、 戦う、ま、国民と一緒に、ま、気持ちを1 つにしていくみたいなとこがあるんです けども、なんかそれが本当に エンターテイメントとしてですね、すごく こう気持ちよくもう色々な、ま、人間模様 もあ、出てくるんですけどもね。 あの、なんか、まあ、今テレビを見てた色々皆さんが思う世の中みたいなこと、え、みたいなものも、え、しっかり描かれてますんで、え、その辺がすごく品よく、え、描かれてるエンターテイメントだと思いますんで、え、もうどんだけ上げても多分皆さん納得して帰れると思いますんでね、今日は楽しんでってくださいね。 ありがとうございます。夏川さんはいかがですか?本編ご覧になったご感想とまた見所も是非 はい。あの 大和とアメリカサイドの潜水会の攻防 シーンは本当に見事で、あの自分は実際 分かってるわけです。本台本を読んでるの で。で、もう見た時にその感じが吹っ飛ん でしまうぐらい見ってしまって気づくと こう息が止まってるっていう状況で本当に 見ていただくとちょっと日本映画にこんな 作品があっただろうかっていう風に感じる ような作品に仕上がっていると思いますの で、ま、私は関係ないけれども、あの監督 はきっとすごくあの皆さんに見ていただく ことをすごく喜んでいらっしゃると思うの で、あの私たちもここ に一緒にた立たせていただきながらとっても誇らしい気持ちで立たせていただいております。なので本当に楽しんでみただければいいと思います。どうぞお楽しみください。 ありがとうございます。あの配信もそうですが海外の方もね以前からご覧いただいていて今回もやっぱり日本から海外にご覧いただく方多いと思うんですが誇れる作品になってますよね。ナ川さん おっしゃる通りです。 はい。ありがとうございます。ふさん。 はい。ご自身のご感想いでした。 はい。えっと、ノーサプライズですよね。この原作がこれだけしっかりそしてファンが多いことからやはり裏切れないものがあるんですけど、その中でも唯一その幹事長が女性であったっていうのはやっぱりエンターテイメントではないかと思います。 [音楽] その中であのどう演じるかっていうのが私 の課題でしたけども、あのお母さんおばあ ちゃん妻とかそういった役のイメージでは ない。これまでになかった私のあの部分を 出せてすごい楽しかったですし、あの色々 現場ではいろんなあの監督からもCGが こんな風になるみたいな説明はあったん ですがもうはるかに超えてきて私はもう あのびっくりして楽しんでしまったって いう自分のあのね問題を別にして本当に あの楽しめる作品になってましたので是非 皆さんも今日 はいいあの思い出っていうかいい日になりますように楽しんでいってくださいませ。 ありがとうございます。 さんが普段こう演じられてる役柄とのギャップ結構皆さんびっくりされるかと思うんですが 意識してたことって演じる上でありますか?あ、もうね、あの、お約束ですけど、あの、ま、私はこの精一杯正義を正す、自分の正義をあの、ちょ、ちゃんとお答えするっていうあの、姿勢で、あの、女性の政治家さん見てるとこう引き下がらない姿が私印象的 で、もうそれがとても大事だなっていう風 に思いましたし、あとビジュアルも やっぱり女性であることを意識して、あの 思いっきり監督のアドバイスもあり、意見 もあり、その衣装からそれから立ち方、 それからあのそういう振る舞いもそういう 風にあの演じたつもりなんですけど皆さん にどう評価いただけるのかちょっと楽しみ です。ありがとうございます。 そして吉野監督は、ま、もちろんご自身で気になって作ってらっしゃるので、どこっていうのがなかなかね、選びづらいかもしれませんが、どういったところを注目いただいて楽しんでいただきたいですか? そうですね、あの、音の話をしようと思ってさっき自分で言ってしまって、ちょっと今あれなんですけど、あ、やっぱりあの、あの、沈黙の艦隊のその原作にもあるようにその政治の話と、ま、あの、バトルの話っていうの [音楽] が交互に非常に同時平行に進んでいくって いう面白さが、ま、すごく魅力だなと思っ ていて、また今回その北極会での戦いと共 にそのちょっと、ま、いわゆる選挙という あのところが入ってきて、ま、そこの いわゆるその限られた人々だけじゃなくて 、我々その一般のいわゆる国民もどう何を 選ぶのかっていうのをあの突きつけられる 場面があるので、ま、そういったところも すごく楽しんで いただけるところかなとは思います。 はい。1人1 人が自分ごとしてもこう捉えられるような作品になっているかなと思います。皆さんありがとうございました。というところで上映の時間が迫っておりますので最後に作品を代表しまして大沢さん今から見ていただく皆様に一言お願いいたします。 え、そうですね。先ほどあの自分の、ま、 思いは、ま、本当全て伝えさせていただい て、あとはもう見ていただくしかないと いう風に思ってるんですけど、本当にこの 作品4年前、5年前に、え、そもそも 始まりまして、準備がその頃はその戦争の こととか、ま、核のこととか、ま、日米 安保とかそもそもそういうことに触れても その映画としてエンターテイメントして どうなんだろうかという思いもこの中に ありながら、ただでも1つメッセージを 込めてみんなで始めたんですけど気がつけ ばそれは望まないことではあるんだけども 、そういう世の中にならない思いも含めて この企画をみんなでスタートさせたんです けども、ま、残念ながらこのロシアとか ウクライナで戦争が始まってしまい、え、 さらには世界中不穏な空気になっていっ たりするというなんかこの我々のその沈黙 の艦隊を取りながらなんかどんどん どんどんそっちに現実と事実が近づいてっ てるようななんかその嬉しい作品を取っ てる時は嬉しいんだけど、それが現実に 起こるととてもそれは悲しいことでもあっ て、ただそういう中で見ていただくという のはう、その僕らの思いとかもなんだろう 本当に映画としてお客さんとして楽しんで いただけるのが1番いいと同時になんか その少しずつ今は町でもそういう選挙 こな間だもサイン戦があったりとかあの もちろん日米安保のことを皆さん話される ように時代が本当に変わってきた中での 上映になりますんでそういう意味ではあ あの、一応お客様として楽しんでいただく と同時に我々の日常ともなんか僕は退避し て、あの、またお客としても見てみたいな という風に思ってますんで、今日とにかく 本当に、え、楽しんで、え、時間を過ごし ていただければ何より嬉しく思います。 本当に最初にも言いましたけど、今日 とてもい中、え、ご来場いただいて改めて 感謝申し上げます。え、本日の上映楽しん でください。本日ありがとうございました 。 さあ、そして皆さん本当にありがとうございました。以上持ちまして舞終了となります。改めてさらなる大きな拍手で皆さんお見送りお願いいたします。ありがとうございました。 [拍手] と 空と 雲と 町と 私が今1つに溶けて優しい光が包む交差で そうだと あなたと 夢と の物が うん。
#沈黙の艦隊
#大沢たかお、#上戸彩、#中村蒼、#夏川結衣、#風吹ジュン、#渡邊圭祐、#前原滉、#松岡広大、#江口洋介、#吉野耕平 監督が25日、完成披露舞台挨拶に登場。作品の魅力や裏話を語った。
『沈黙の艦隊 北極海大海戦』
9月26日(金)全国公開
(オススメ動画)
🎬”艦長”大沢たかお、“副長”中村蒼とサンドイッチを「半分こしない?」微笑ましい現場エピソードに会場ほっこり『沈黙の艦隊 北極海大海戦』完成報告会
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