【石丸伸二最新】速報!再生の道は代表選挙実施へ!望月衣塑子記者が石丸氏のメディア批判に反論するもド正論を突き返され完敗!政治家とメディアは対等になるのか!?【勝手に論評】

代表の先行を行います。メディアの皆さんのスタンスとしてそういう卑怯なは社会にとって外悪なので [音楽] 新聞の持きです。ま、冒頭会見の前から新聞、旭文への攻撃私から見ればですね、ま、大変衝撃できたなっておりますけど、 どの口がおっしゃるんだろうなと思ってつい笑いが出てしまいました。ダブルスタンダードってこのことじゃないですか?自分がやるのは批判だけど相手がやると攻撃だとおっしゃる。それを直後に対現されてらっしゃるんで。 [音楽] え、悪いと思いながらやってるんですか? あなたが中国新聞を批判したことで、ま、中国新聞の局にもかなり批判が殺して、 東京新聞が起にしたことによってその保先がその対象に向かうそれどうケアされてらっしゃいます? いやいや、だからそういうとにかくま、ああいえばこういうと反論を繰り返すことでですね、勝った勝いみたいな理論にして 論理のり返せ、論点をずらしてます。勝ち負けとかいう話に急になってきて、そんなこと私言ってないじゃないですか。 [音楽] あの、分かりますか?この会計の場合は、あの、 分かりません。意見のご明は別でやっていただいですか?質問に限ってください。 はい。はい。 はい。 毎回そこで伸びるんですよ。 こんにちは。日本見守り島のしのまこです。 2025年8月27 日、再生の道の石丸慎氏が記者会見を行いました。 その中で代表交代のスケジュールについて発表し、またメディアに目言を提しましたが、東京新聞の持ちづき記者がそのスタンスに反論し、会場が総然となりました。まずはこちらをご覧ください。 があっていよいよ本題なんですが、えっと、スケジュールの発表だけなんで、今日このスライド 1 枚で終わりです。代表の先行を行います。 [音楽] そこに至る流れなんですけども、8月1杯 に立候補射の募集をしています。31日が 締め切りで翌日に誰が立候補したのか候補 者を公表する。で、そして約2週間後、9 月の14日に先行会を開催します。 これをライブ配信する予定です。イメージ としては再生の道の工房の3次先行面接の 際に、え、候補者と私が対談をしたんです けども、ああいう形をイメージしています 。え、そして翌日15日に投票すると。で 、これの投票は再戦のうちのメンバーに よる投票です。え、そして結果を受けて 翌日9月16日火曜日時間帯はまだ未定 ですが、ま、その新代表の都合によって うん、午前中にできるか、あ、あるいは夜 になってしまうかというところであります が、あ、ざっとこうした流れで代表を交代 していきます。 本日の発表私からは以上です。日経新聞の 飯塚です。あの、ま、人気についてはその 12月に言及されてたということで、あの 、選挙早ければ選挙後、あ、選挙前遅くと も選挙後に交代するとおっしゃってたと いうことですが、あの、ま、改めまして ですね、このタイミングで、ま、対任と 申し上げればいいのか、あの、交代と 申し上げればいいのか、そこの言葉の使い 方はまた別なんですけれども、この タイミングでこの発表した理由についてお 聞かせください。 の予定に沿ったというのが理由です。で、 大任と言いきるには少し要件が弱い気がし なくもないです。あかじめその文章で書い てたわけではないので、ただ確実に言及は してた。しかも明確に選挙の後だという 意味では辞任よりかは対任なのかな。ただ グレーなところがあるので交代ということ は私は選んでいます。で、理由については 今申し上げた通りです。選挙が終わってと この話を要は代表戦やりましょうと声を かけたのが8月の第1週とかでしたね。 はい。なので再戦終わって過的速やかにあ 、ちなみに過級的速やかにっていう言葉も その12月23日のライブ配信の中で言っ てます。 あの、まとめますと、ま、当初から選挙後、この選挙というのは 3戦っていう理解でよろしいですか? い、当初は都戦をターゲットにしてたので、都木戦の前か後という話し方だったんです。なので起日を明確にあの数字で決めたわけではないと。ただ時期は明示していた選挙の後なので、その後の展開によって都戦からサイ員陰線に移ったという整理をしています。 [音楽] あ、ま、ご発言の当時は都木戦だったけれどもその後の展開で、ま、会議戦にそう。ま、普通に考えて選挙の前か後、選挙とは何かとなれば都戦などにも [音楽] 3 位戦やるって言ってるのでそこになったということです。 うん。で、選挙の前後に対任交代するとおっしゃられていて、今回予定通り、え、ま、交代されるとそういう理解しです。わかりました。 はい。これ、あの、なんで私がこんな ところにスティック、あの、こだわってる かと言うと、何か私がこう過去の発言を ねじまげたかのような印象を与える報道が これまでされてきたからです。いや、最初 から言ってたじゃないですかと私の立場と しては強く訴えたいんですけども、皆さん にそうではない伝えられ方をするともう 荒がいがないんですね。なので、あ、何と もやめて欲しいなと思って、今日はこの 10時の前の下りから釘を差しに行ったと いうところです。で、なんでこれを わざわざ言ってるかと言うと、あの、自分 を可愛がってくれということじゃないん ですよ。メディアの皆さんのスタンスとし て常にそうあるべきじゃないですか?だっ て逆の時は 徹底しますよね。例えばうん。大けの場で はなくて割合クローズなイベントで出現が あった。でもめちゃくちゃ調べて 掘り起こして徹底的に追求するじゃない ですか。で、あれば公けに言った発言尊重 しますよね。当然 じゃないとダブルスタンダードじゃない ですか?ですし逆に私が、え、この先に何 があっても5年は代表をやりますって言っ てて、今急にやめたとかだといやいや、 あなたあの時5年やるって言ってたじゃ ない。絶対指摘しますよね。 でも逆はしないんじゃないかなと思ったので、そういう卑怯な真似は社会にとって外悪なのでやめて欲しいなと思ってこういう言い方をしています。 [音楽] [音楽] すいません。もうこれで1 点で終わります。あの、その当時のライブ 配信ながら聞いてませんでしたので、今 伺いますが、その時にあの選挙前後に代表 交代するとおっしゃられたその時のその時 に選挙前後に代表交代するということを おったのか教えてください。一言で言うと 俗人的なものにしないためです。これあの 対談の相手が吉村知事だったので随分大そ れたことを僕は相手にお伝えをしたんです けどもそういうあり用政治のあり方が良く ないんではないかという思いがあったので 政治団体を作るその当初からそのような 言い方をしました。え、ちなみにその12 月23日のライブの中でも使った言葉です が会社の北記人のイメージ。これは年が 再生の道の、え、設立の記者会見1月15 日だったかと思うんですが、その中でも 北記人という下りの説明はあります。 経営者ではなく立ち上げた人という意味 です。 瀬です。よろしくお願いします。お疲れ様 です。えっと何点か、え、質問させて ください。えっとまず、え、立候法の 締め切りが8月31日ということなんです が、この立候補できる方々っていうのは どういう方々が件にあるんでしょうか? はい、この度の工房で選ばれたメンバー です。なので都線と山陰線に出たメンバー ですね。なるほど。分かりました。あと その投票の権利のある方なんですが、ま、 あの再生の道のメンバーが投票されると おっしゃいましたけど、これもその方々と イコールとこでよろしいですか?そのうち これからも再生の道のメンバーとして政治 活動を続けていく意思をお持ちの方です。 なるほど。それと大体的に数字 はありますか?そういった40人ぐらい です。あ、40人。はい、分かりました。 一旦はい、ありがとうございます。 共同信の鈴木です。記者会見ありがとうございます。えっと、なんてかお伺いしたいですが、この石丸さん自身はこのえっと立候補されるご意思があるかどうか教えてください。 ありませんしがないです。 資格がないと、え、つまり再生の、えっと、ごめんですね。 あの、なさんの質問に抑えてそうです。交房によって選ばれたメンバーではないので、私にはその資格がないというところです。 [音楽] 今後も再生の道のメンバーとして活動され政治活動も続けるという理解でよろしいですか? いえ、厳密に言えば私は再戦のメンバーではなく記営者でも従業員でもなく最初を作った時の人という、ま、ちょっと得意な立ち位置というのが、え、今のこれまでの私という見方をしています。 [音楽] [音楽] 今後も北記人として再生の道に携の政治活動にや選挙活動に携わるという理解ではよろしいですかねと戦道のメンバーには入っていない状態です。入っていないながらも代表を務めていたんですが代表を知りづきますので再生の店のメンバーではなくなる。ただあの個人的には求められれば応援はします。 [音楽] えっと、じゃあもうちょっと具体的に言うと、え、特別顧問みたいな形で残ったりはしません。そういうケースがまあまありますよね。 [音楽] つまり肩書きは元代表となるけど特段ないということでいいです。 あ、そうです。はい。ま、元代表言えばそうです。 あ、皆さんもう1 点すいませ。あの、先行のところライブ配信されるっていうことですけども、これ演説会みたいなイメージなのか、どういうイメージであの先行会を考えてらっしゃるか教えてください。 はい。演説会をベースにしたです。 [音楽] ま、この記者会見の感じにちょっと似てるかもしれないです。最初本人からプレゼンをして質疑応を行うその組み合わせです。その場には記者は参加っていうか質問はできないっていうことでよの携さり方まだそこまで [音楽] あ、もしご利用であれば解放も検討できるかなと思います。 じゃ、それは、ま、こ、ま、あの、希望してるわけじゃなくて、今後、今後ということで、すいません。聞いたです。で、以上です。すいません。 はい。はい。わかりました。今のあのご質問のところでもうちょっとこちらから情報を出しておくと、あの、要は立場を何らか残して影響力を持ち続けるんじゃないかというご質問だったのかなと理解をしました。その意味では、あ、一旦抜けます。うん。 [音楽] 例としてどうかわかんないですけど、橋本 徹さんと維新の関係と言っていでしょうか 。でも橋本徹さんよりかは200% ポジティブな立場でいると思います。私は 求められれば全力で応援はします。例えば 選挙運動の際に応援術を求められればそれ は喜びんでまいりますが基本的には私から 口を出さない。そういう立ち位です。 ありがとうございます。 東京支務のです。ま、冒頭会見の前から 日経新聞、朝新聞への攻撃、私から見れば ですね、ま、大変衝撃できた。で、その 手法を秋方の時から繰り返してます。で、 ま、それは受けてました。ただ、ま、今回 の山陰戦、その前の都戦、ま、結果は かなりひどい結果に出ています。で、ま、 逆に賛成が躍信してることどう思うかと いう質問を石丸さんに投げさせていただき ました。あの、なんて言うかな、立場上 ですね、やはり大変影響力のある石丸さん の発信というのがいろんな意味で、ま、 そのという括り方をされてましたけど リベラル含め保守であれ、え、聞り取り 含めあの、評価されるで、その見出しの1 個1個にまでですね、今回の今日の会見を 聞いてても攻撃をしている。で、それで メディアを改めて欲しいというその手法が かつてはうまくいったのかもしれません。 ただ都議線参議院の結果を見るとどうでしょうか?私はあのこういうやり方を繰り返してメディアや記者を攻撃し続けることは結果として石丸さん自身の信頼や評価を訪めてしまうんじゃないかと大変本当に心配をしています。笑っておりますけど すませました。 はい。え、で、またその私に対しても色々反論したいと思うんですが、あのやはりあの北記人とはいえやりここは再生の道というのは石丸さんのえというイメージ私は受けておりました。 [音楽] あの、補記人という立場で、ま、求め られれば応じるということですけど、 やはり今回の大きな都線、山陰戦で、ま、 議跡があの、取れなかったということ含め てですね、あの、会のメンバーからも、え 、候補者からの批判が出てたのをリハから 聞いておりますけど、この部分について どのぐらい受け止めているのか、いや、 あの、0ロだという結果を、ま、ど、どの ようにすいません。質問もうちょっと コンパクトにしていただいてよろしいです か?まず1つはだからその冒頭ですね。 あの、まあ、今もずっと続いてますけど、 見出しやそのあの記事の1個1個について 、ま、記者を、え、記者やカメラさんの方 に質問のように迫ってる。で、これが かつてはうまくいったでしょう。ただこの あの、今回の選挙の結果を見るとひたすら そのメディアや記者たちを攻撃してるやり 方というのが交換、もしくは交換とか、あ 、え、石村さんだからと言ってこう評価と して受け止められてるように私は全く見え ません。 で、そこをこういうやり方を今後も続けるのかということですね。あの、記者の姿勢を正したいのかというつも気持ちなんです。はい。まずはそっから。 [音楽] ごはい。 私個人のポリシなので当然この先も不です。そして私がつい笑ってしまったところは大変申し訳ないんですけども、どの口がおっしゃるんだろうなと思ってつい笑いが出てしまいました。今まさに月さんが言われてるそのものを私はオム返しをしているに過ぎないんですがね。 [音楽] [音楽] [音楽] ダブルスタンダードじゃないですか?自分 がやるのは批判だけど相手があると攻撃だ とおっしゃる。それを直後に対現され てらっしゃるんで、いつか見た光景だなと 思って笑ってしまいました。あの、決して 馬鹿にしたわけではないんです。あ、こう いう光景このもあったなと思ってちょうど その辺りの席にいらっしゃったんですけど もはい。それを思い返して笑ってしまった というところです。 で、あの、選挙の結果は云々おっしゃるんですが、それがどれほど影響したか、もえばその前の受けてたというのも誰も量的に評価できないところですよね。で、その受けてたのが 受け方が上がったのか下がったのか、ピークがどこでボトムがどの程度かで示されるわけないですよね。わかんないです。じゃないですか。 [音楽] うん。感覚でしかないです。それ 感覚でしかないものを選挙の結果まで結びつけられるのは論理の飛躍だと感じました。 うん。 ま、あの、そう、 で、何よりこですか?えっと、今回、え、再生の道として、え、代表を交代するという話をしています。 [音楽] 一方で私のこのスタンスっていうのは言及 された通り飽きた方書の時からなんなら その師匠になる前の自分の政治に対する 思いから導かれてる姿勢です。その意味で は収支一貫している。それがこれからも 変わらないっていうのが答えです。 あの、ということはそのなんていうかな、 今のようにまえ、メディアをこう1個1個 記者の名前を呼び出してですね、その間に あの見出しはどうなんだと、どういうどう してこういう書き方をするのかと。ま、私 はまさに会計の前に個別にやればいい話だ と思いますが、今後もこういうやり方をし てくということですね。で、このやり方 自体に批判を浴びてるということはあまり 、それは私がこういう質問をして批判を 浴びるのと全く同じなのかもしれませんが 、そこは今後もこの今のやり方ですね、 メディアの1人1人1つをピックアップし て、これどうしてこう書いてあんだと、 こういうことなのに全然趣旨と違うじゃ ないかと。ま、本来個別にやればいいもの 、この場でこういう風にやってくというの を今後も続けていくということですね。 さんはメディアを何と捉えてらっしゃるの かいつもよく分からなくなるんですが、 そして私がそうであるようにとおっしゃっ たところに答えがあると思うんですが、 はい、同じ思いでやっています。立場は逆 ですけども、なので同じ思いでやってて、 でも相手があることは気にないというのは あまり褒められたスタンスではないのかな と思います。なるほど。 だってご自身で私もそうなんですけど批判を受けますけどっておっしゃったじゃないですか。それを分かってでもやってらっしゃるってことは是全任されてるんですよね。そういう姿勢を。 [音楽] 違う。だから え、悪いと思いながらやってるんですか? 同じように私がこう質問したらまたここは切り取られ、こないだの会見でも随分これは叩かれたのも覚えてます。 で、ただそれに関して1個1個じゃこの メディアはどうして私のことを公開いたん だとなんとか新聞さんお答えください なんてこと、ま、やる必要はないと私は 思ってますし、石丸さんが都度ですね、え 、この海有会見の場で記者を上げらって、 ま、かつては中国新聞でした。あなたが 中国新聞を批判したことで、ま、中国新聞 の試局にもかなりあの、え、批判が殺当し て、ま、かなり大変なことになってたと 聞きました。 ま、こういった商員つまで繰り返すのかというのを私は聞いてんですね。とは東京新聞でいらっしゃましたっけ? そうですよ。 東京新聞が起にしたことによってあの、ま、事実に基づいた適切な記事だったとして、その保先がその対象に向かう当然ありますよね。 [音楽] で、それは良くないこと、褒めるべき ところではないかもしれないですが、それ どうケアされてらっしゃいます?止められ ないじゃないですかと言って手を緩める こともないですよね。メディアの皆さん そんな忖度します。いや、もちろん程度が ありますよ。 あの、例えば芸能人のスキャンダルで、え 、公人扱いだからさらしてもいいんだと いうのが建前でしょうけど、どこまでやっ ても再現なくやってもいいことはないので 、一定の常識というか両親で制約がかかっ てるはずなんですが、基本的にはそこまで の責任は取らない、取れない 前提で活動されてらっしゃいます。 も全部責任取ってらっしゃるんですか? いやいや、だからそういうとにかく、ま、ああいえばこう言うと反論を繰り返すことでですね、ま、勝った勝たいみたいな議論にしてこう本来あの代表としてね、今回のじゃあ陰戦や都戦の敗北というのをどういう風に受け止めてるかと、ここに今回の会見の、そして今後どうしたいのかと。 はい。はい。いいですか?今のは論理のり返す。論点をずらしてます。 だって1 番最初に私のこのスタンスを批判されたところじゃないですか? なのでそれについてお答えをしたら勝ち負けとかいう話に急になってきてそんなこと私言ってないじゃないですか。 あ、これは議論なんですね。 勝った負けたと 言われたことに対してお答えしてますし、このやり取りの状況を説明しているというのが私の今の理解なんですけども、どこで勝敗が分かれてくると [音楽] [音楽] すいません。じゃ、敗という方やめましょう。 こういう会見のやり方をしてること自体が私は大変ひどい会見だと思ってるんです。あの、分かりますか?この会見の場は分かりません。 ご自身の議犯の場に毎回使ってるんですよ。 え、 で、皆さん大体記者の人たちも意縮しちゃってるじゃないですか。こういう状況を見て。で、私がちょっと心配だったのは、え、こいだの 3 戦で吉田彩さんを応援して、え、私も凱旋のとこに書いたと。 あ、ちょ、ごめんなさい。 前もご注意したんですけども、この場は再生の道が私が発表する場なので、えっと、意見のご明は別でやっていただいですか?質問に限ってください。 はい。はい。 はい。毎回そこで伸びるんです。このそこが伸びたから批判されてた点はかなりあると思いますよ。なのでコンパクトに質問 [音楽] 1つお願いします。 で、だから吉田也さんの武器も、え、ま、その記者さんたちの質問が大変なくて、私だけの質問になって他の人質問ないんですかというやり取りありました。 これ記者さんたちが質問活発にできない 1 つの理由としてこういう会計のやり方がある。 いや、今質問になってるじゃないですか。まず今質問出てきてましたよね。 出てきてます。ただ 出てきてたじゃないですか。そして社交を取ってるのは今月さんの主張ですよ。質問は何ですか?もう [音楽] 1回もう1回だけお聞きします。ま、これ はもう何度言ってもあのこういえばあいう になってもうあの石島さん自身がこのこう いうやり方改めないことはよく分かりまし た。ただ大変こうやって会見の場を使って メディアの記者を1人1人ピックアップし て毎回どういうこういう意図で書いてんだ と問いたしてること自体おかしいことやっ てと思いませんかという質問ですね。1番 始めに言ったの思いませんということです 。思はそれ1番最初からお伝えしてますね 。安心もしくは後ろめたい気持ちで メディアの皆さんと向き合いません。 向き合ったことは1度もありません。自分 自身のこれだと思う信念に基づいていつも 情報を発信していますし、これはおかしい んじゃないかという点は指摘しているん です。その指摘が間違ってるという指摘に 対しても常に真正面から受けます。なので どうなんですかと聞いてるんです。一方的 に批判して言い逃げする嫌い傾向がよく あります。ま、ま、これも不確にすと怒ら れるんですが、サハメディには多いです。 今回、ま、この1年のなんか選挙の絡みの 番組でも何回か触れることがあったんです が、その際に一方的にコミュニケーション を打ち切っておきながら後で悪体をつくと いう単なる悪口じゃないですか?それって だったら面と向かって相手が反論できる場 で主張すべきだと思ってるので、今お話を しました。 いかがでしたか?石丸司氏は当初から一貫 して選挙前後までの交代を示していたこと を強調しました。その背景には政治を にしないという信念があり、北記人として の立場を明確に示しています。一方で 持ちづき記者は質疑を超えて長々と事論を 展開し、メディア批判を信頼室めつけまし たが、これは論点をすり替え輪を混乱さ せるだけでした。石丸氏が指摘するダブル スタンダードはまさに確信であり報道側が 自らに山者に厳しい姿勢こそと割れるべき です。石丸市は収支令き 発信していると堂々たる姿勢を貫きました 。持づき記者の一方的な決めつけは指示者 にとって逆に石丸市の正当性を際立たせた と言えます。引き続き石丸司氏の挑戦を 見守っていきましょう。 [音楽] さて、皆さんはどう思いましたか? 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2025年8月27日、再生の道の石丸伸二氏が記者会見を行ないました。
その中で、代表交代のスケジュールについて発表し、またメディアにも苦言を呈しましたが、東京新聞の望月記者がそのスタンスに反論し、会場が騒然となりました。こちらのチャンネルではナビゲーターの【東雲マコ】が政治のニュースや動画、ネットの反応などを引用しながら、事実を調査し是々非々で論評していくエンタメ系ニュースメディアです!

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〇目次
0:00 ハイライト
1:04 最新情報・概要
1:31 代表交代のスケジュール/代表選
2:57 このタイミングでの発表について
7:52 立候補できる資格保有者は
9:17 石丸氏は立候補しないのか
11:57 望月記者vs石丸伸二
22:36 論評まとめ(個人の見解です)
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〇引用
【生配信】再生の道・石丸代表記者会見 8月27日(水)【ReHacQ】

【再生の道】2025.8.27 記者会見#9

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