【野村誠一写真塾ライブ配信20250809】
こんばんは。少し遅くなりました。 今日はちょっと遅くなったのですいません 。村山さん、こんばんは。ひろさん、 こんばんはです。よろしくお願いします。 今日も 今日だから遅くなっちゃったので早めに 終わりようにしましょうかね。 はい、よろしくお願いします。ちょっと 遅くなりました。すいません。 ちょうどね、え、遅くなってきて、結構ね 、高校野球が好きでね、よく見てるんです よね。あ、カシさん、こんばんはです。 よろしくお願いします。けスパさん、 こんばんはです。よろしくお願いさん、 よろしくお願いします。 これ過さんに送ってもらったんですよね。 随分昔ですよね、これね。 でもこれ62年昭はちっちゃい 時ですね。 19年 昭和6 年って書いてある。2年は小、えっと、 1988 年。 何年前?これ 1988年。 25の35の 88年 30 くん時か。ちょっとはっきりわかりません。 今、 え、37年前。 37年前。37年前だって、これ 37 年も経つんですかね、これね。ちょっとびっくりですね、これ。インド行った時ですね、これ。 で、ま、このライティングとかこういうの を、え、今度は、え、ワークショップの時 にどういう風にせ、セッティングしたかを 、えー、やります。これは、ま、フィルム 時代ですね、これね。これハセルブラッド ですね、これね。 ハみさん、こんばんはです。よろしくお 願いします。まさん、こんばんはです。 よろしくお願いします。ま、だからね、 本当懐かしいですよね。こんな、これ楽園 から出たやつですね。だから当時はね、 やっぱり、え、いろんなところから、え、 撮影の依頼があったってことですね。町田 さん、こんばんはです。よろしくお願いし ます。まだ懐かしいってば懐かしいですよ ね。もうこれインドウ2回行ったんですよ ね。2回2回行ったんですよね。 なんかたまたま学見の方があの Facebookにあげてたのでそれで あれそういえばこんなのあったなとか こんなのあったなってちょっとひどい ひどい話ですね。ちょうどね、ま、これは だからFacebookであげてたから いいと思うんですけどね。こうインドの マハラジャの中で撮ったやつですね。これ ね かっこいいですよね。 ああ、パシュさん、こんばんはです。 よろしくお願いします。そう、森ゆみ ちゃんですね。で、森おゆみちゃんもあの あそこから出てきたんですよね。マガジン から出てきて、え、このミスマガジンです ねの中から出てきて、で、ま、そのインド 行った後でももうすごく売れちゃ、この子 も売れて、それで、え、 1番ね、長いロケ、長いロケって変だ。で も1週間、1週間ですね。1週間移動で、 えー、 あれですね、えっと、ニースから、ニース からね、ロケバスでパリまでずっと走って くる、えー、間のロケを、え、やったのが 懐かしいですね。それでその頃はよくこう 夜ゲームをやるのが流行っててで終わると 夜遅くまでやってたのでもう寝不足寝不足 みたいなゲームをやってたんですけどでも 途中のえホテルでうるさいとかって怒られ てそれからえーやらなくなったんですけど ま懐かしいですよね。でもこれはもう本当 自分で見ても、ま、これ過さんが探して 送ってくれたんですけど、 え、中はね、結構、ま、あの、ヌードも あったりするので、その辺ちょっとお見せ できません。できませんけど、まあね、で もこの時は結構色々行きましたね、これね 。 ま、過称さんね、ご覧になってるからなん ですけど、 で、この頃はね、もう35mmでずっと 取ってたので、ま、フィルムの時代ですね 、これね。 懐かしいですよね、この頃ね。 この頃はもうギリギリなヌードもあったり で ちょっとね、中を見せですることができ ません。これは ま、またね、今度ね、改めて と思います。よろしくお願いします。 ねえ、懐かしい話ですよね、これね。 こういう本はね、あの、 楽園からこういう本を作ってもらえない かっていうので、ま、自分もね、こういう 本だったらもう是非やりたいなってことで 、え、やったんですけど、あ、CSさん、 こんばんはです。よろしくお願いします。 懐かしい。懐かしいですよね、これ。だ から全くこう自分の中で確かにインドへ2 回行ったっての覚えてるんですけどであと 写真集ったんですね。で、ま日 がね、ちょうど、あ、この話こな間だした のかな?日本がね、ちょうど冬の時に行っ たんですね。それで、え、川ジを来てた からね、その頃はね。で、川ジ来て、それ で、ま、インドに着いて、で、インドはね 、そん時は50°ありましたね。50°で もね、湿度が意外と低いので大丈夫なん ですけど。で、行った時にあの川ジャン来 てて自分の体温を、えー、なんか逃さない ようにした方が涼しかったっていうね。ま 、ちょっと普通では考えられないような 感じでしたね。それであのインドの、え、 この時はニューデリーも行ったのかな。で 、ロケバスも行って、で、色々行ったん ですけど、 ま、あの、大きな湖があって、湖の中に、 ま、こうホテルがあったりとかするとこな んですけど、それでニューデリーのね、え 、空港のそばですね。空港のそばで、ま、 これは言っていいと思うんだけどね。国際 空港だからね。国際空港で、え、外へ出て ロケバスへ乗って外へ出て、そうするとね 、あの なんかね、頭がいっぱいこうあっちこっち に見えるんですよね。それ 聞きづらい。聞きづらい。1個、1個ひ、 1個切った方がいいのかな? これでどうかな? ちょっと音が引きにくいってことだったん で。どうですか?これで音の感じは少し 変わりましたかね? どうですか?今 少し聞きにくいという風に、え、うちの奥 様が声が聞きにくい。大丈夫ですかね?今 ね、もしよければ大丈夫だったらこれ でいきたいですけど。 撮影ってね、何名ぐらいで行くんでしょう かって言ってね、ま、自分と編集と、え、 スタイリスト、え、ヘアメイクで アシスタント 7名ぐらいじゃないですかね。7名ぐらい 。7名ぐらいで行ってましたね。だから、 まあ、今、あの、 考えるとね、インドでもね、で、みんな インド行くとね、あの、お腹壊すって言わ れて、それで水にも全部ね、あの、なんか さ、殺菌剤みたいの入れて少し飲むみたい ながあって、で、水をね、街の中でね、水 飲んだりしてるとね、下で下で子供が 口開いてるの見て、いや、これはまずいな とで、結構そういう熱いとこでも生肉がね 、そのまま売っていたりとかね、ま、日本 でちょっと考えらんないですね。それで ロケバスへ乗って途中でスコールが来てそ したらバスの屋根が屋根から水がポタポタ ボタボタ持って、え、やばいこれみたいな そんな感じでしたね。それであの皮もある んだけど皮は本当に乾き切っててで雨が 降ると本当恵みの雨って言うんですよね。 あのね。で、もうとにかくこう雨が降る ことによってそれがねドイになってるとこ はいきなり川になったりとかそんな感じ でしたね。で、今ねもうインドなんて10 何億とかいるんじゃないですか、今ね。 ま、この話はね、ちょっとあれですけど、 ま、あの、 とにかくその インドのこのね、マハラジャにまね、 マハラジャの宮殿ですね。宮殿に止まった んですけど、ホテルですね。で、この ホテルがもうめちゃくちゃいいんですけど 、その頃はね、エアコンがないんですけど 、窓から窓にその枝がいっぱいこう 敷き詰めてあるみたいな感じのとこに水が 流れてて、で、その水が流れてることで、 ま、ちょっと水、あの、空気を冷やす みたいなそんなエアコンでしたね。 あ、かさん、こんばんはです。よろしくお 願いします。で、ま、もうそろそろね、 そろそろつってもまだ先の話なんですけど 、ま、ワークショップをね、もう開くこと になったので、ま、是非ね、参加、え、 できる方はね、え、参加して欲しいなって いう風に思ってんですよね。それで、ま、 ワークショップと言っても、ま、第1回だ から、ま、それに記念すべきみたいな感じ で、ま、そこにまあね、全部出席できなく てもね、日程はあれなんですけど、最初 から、ま、ちゃんと申し込んでちゃんと できれば、え、途中例えばね、危険してい 、ま、休んだりしてても、で、ま、自分が 今考えてるのはその、その人たちと一緒に 、え、 なんか合同写真みたいなものをね、 ちょっとやりたいと思うんですよね。この 辺ちょっと意見が、ま、皆さんの意見が、 え、どのようにこう 考えられてるのかっていうの、もあってね 、それで話をしたいんですけど、で、 とにかく自分が最初から、最初からそう ですね、あの、やってきた、え、どういう 風に、ま、自分がこうやって登り詰めてっ たかっていう話をね、ま、皆さんと、ま、 共有してきたいんですよね。で、こういう 、ま、ライティングもそうなんですけど、 自分アシスタントの経験もスタジオの経験 もないので、もうとにかく全部こう独学な んですよね。この柔らかくこうふわっと 取るフィルムのこの調子って言うんですか ね。こういう調子なんかはもう自分で作っ てるからで、ま、この説明はね、またし ますけど、こう、え、光をこう1方向だけ にして、え、そのなんて言うんですかね、 やるからその、 ま、柔らかい光、本当柔らかいですよね。 柔らかくてこれね、過称さんなんか現物見 てるから分かるんですけど、もう実際こう なんて言うのかな、この柔らかさ。こ れってのはやっぱフィルムの独特なこう、 まね、これちょっと皆さんがちょっと 分かる、分かるかと思うんですけど、この 近づけば分かんのかな。でも見てください 。これ全然フィルムだからそのまんまだ から、え、デジタルみたいなそういうん じゃないからレタッチしてどうこうって いうことじゃないので、ま、このフィルム のこの調子の、ま、良さですね、これは 完全に1等だけで取ってるんですけど、ま 、こういうものもね、ま、含めながら、ま 、色々ね、あの、ワークショップではね、 あの、ディスカッションしながらね、皆 さんの作品を持ち寄ってももらったりして 、ま、それの、え、公表とかね、したりし たりとかするですね。あとは実際 ライティングのこういうものっていうのは 、え、これっていうのはね、ちょっと特殊 なライトを作ってやってたんですよね。で 、このライトの作り方どうやってこういう ライティングの、え、ものを作るか、作っ てたかっていうのもその作り方もね、全部 、ま、その場で、え、実際やってみますの で、そしたらそう、皆さんがこうよく 分かるんじゃないかなって気がするんです よね。で、自分の、ま、考え方ですよね。 え、先週やりましたけどね、フードをつけ てこういう風にやると、え、物がよく見え ますよって話をして、で、そんな話を、ま 、先週も、え、ライブ配信の時ですけど、 で、ま、あとはね、今、え、普通のライブ 配信だけじゃなくてね、普通のことができ てないので、え、もライカをね、やっぱり こうのことをね、ま、触れていきたいなっ ていうのがあっで、多分明日か明後日 ぐらいには、え、出せると思うんですけど 、それを、ま、皆さんにね、見てもらおう かと思うんですね。で、今、え、撮影の方 も、え、委託されてる撮影の方も進んで やってるので、で、あとはまたこのね、 本当に、え、ラカのこのサイズの、え、 分厚いね、やつの、え、1冊丸ごっていう のも、え、やることになってるので、ま、 これもそうですね、ページ数としては かなりあるので、ま、それを特も あったりするので、 ま、 その辺のところもね、ま、含めて、ま、1 冊の本、これがだからこの、え、ラ花下の 本もそうですけど、皆さんとやった作品集 っていうのが結局、ま、ある方にすごく こう、え、好評得てですね。で、これを、 え、1冊の本にしてね、この分厚い、ま、 ライ下の本の分厚い本ですね、これをその まんま、え、やろうと思ってんですね。だ から、ま、こういうのもね、だからこれ 丸ごとこの依頼が来たから、これ1冊本を 、え、作ってもらえないかっていうことで 、で、これ完全特射するので、で、これを 丸ごと特射して、ま、1冊の本に、ま、 するってことですよね。で、ま、こういう のも、ま、1つのね、こう流れっていう かね、やっぱりこういうのを見て、ま、 こういう本を作って欲しいっていう依頼は ね、すごくありがたいですよね。だから 自分は、ま、自分はね、ま、古典をやる ことでこういう本を作ったわけですけど、 で、これもすごい売れてて、もう本当に あの、 残り本当わずかな、わずかになってしまっ て、あまりね、こう宣伝っていうのもね、 どうかなとは思うんですけど、ま、これも たくさん作ってね、そしたらもうこれが 残り少なくなって、残り少ないっていうか 、もう本当残り少なくなってしまったって いうかね、ま、これは自分でも保存してて もいいなと思ってたから、あんまりこう なんて言うの?宣伝宣伝という形をし なかったんですけど、ま、それもあってね 、え、 ま、だからとにかくそれを、え、ま、ライ かっていうことでね、え、やってみようと 思うんですね。で、自分はまあで、え、 カメラは何でもいいっていう感じなんです けど、 ラ花はラ花のやっぱり 良さがあるんですよね。で、やっぱりその ハセルブラッドアのフィルムはハセル ブラッドの良さがあるしで、この辺の ところを、ま、自分はね、ワークショップ を通じて皆さんと、ま、自分が本当に、ま 、俺みたいなケースは、ま、珍しいと思う んですよね。本当にだってうーんだって もう本当に貧乏してて明日の100円もね 、それをギリギリねするのに大変なのが いきなりね、え、卒業と同時に就職でき たりしてで2年半したら会社が倒産して みたいなね。それで25で1人旅してで 27ぐらいではね、もう女性士から表紙を 取る28歳ったらもう表紙を取るに至る。 で、そっからもう8の勢いでね、仕事が バーって増えて、え、 ポルシアね、911をいきなりいきなり もうあのローンじゃなくてそのまま買った という、ま、ローンっていうのはね、ま、 実際やったことはないんですけど、ま、 あのカメラはね、郵便レンタルってとこで 西部にあるんですけど、そのレンタル屋 さんで借りて、それで発中借りてやったん ですけどとにかく持ってないからそうやっ てやりながらね、それで前の番に借りて、 え、撮影が終わったら夕方返すみたいな そういうシステムなんですよね。で、ま、 それを前の夜に借りてで、夜ね、え、自分 のところで、え、触りまくってっていうか ね。それで安定してるかどうかでハセル なんかね、当時はね、ハセルの一式レンズ と全部借りてね、1日3万ぐらいだったと 思うんですよね。で、もうあのそれをが なくてはね、やっぱりその自分をこう美化 するって意味ではね、なかなかこう大変な 時代だったんですけどね。でも自分はその ね、ワークショップを通じて、ま、そう いう時どうやって自分がその切り抜けてき たりとかでスタジオ経験がない自分がどう やってライティングっていうのをやった かってことですよね。で、今は、ま、 ライティングなんかでもね、あの、結構ね 、ワンタッチのものがあるんですけど、で もワンタッチのものじゃなくて、えー、 どうやって柔らかい光でどうやって、え、 方向を出すかってことですよね。で、こう いう、ま、この森ちゃんの表紙もそうなん だけど、結局その光っていうのをどうやっ てコントロールするかですよね。だから その自分が言ったようにこうやって、え、 ね、ガードするとよく皆さんもね、よく 見えると思う。もうこうやって見て ください。もう本当にクリアに見えるわけ ですよね。じゃ、クリアに見えるっていう 光をどうやってスタジオの中で、え、自分 が作ってくかってことですよね。なんか昔 の考え方をね、そのからその ワークショップを通じてそういうのをまあ 1回5時間ぐらいだからね、いくらでも話 はできるのでで途中でね、やっぱりモデル 撮影もしてもらったりとかしてで、ま、 それによってね、その、え、皆さんにね、 ま、自分のね、感じが分かっていただけれ ばと思うんだよね。で、第1回はね、そう やってまず最初なので、ま、そういう きっかけを作ってその終わった頃にはね、 やっぱり写真店を合同企画点みたいなもの を、え、やろうっていう風に思ってます。 これはね。はい。よしとさん、こんばんは です。よろしく お願いします。ま、こういうことをね、ま 、本当はもっと早くね、もう 随分前から1年以上前からワークショップ やりますってやらやらずやらずやらずで ずっと来てるんですけど、ま、とにかくね 、あの 実家に来て実家のところを直さなくちゃ いけないと。今日もね、先ほどついて ちょっと遅くなったのはね、ま、懐中電灯 使って外を見てね、それで ま、ど、どうなってるかなってんだけど、 ま、そういうのをね、見たりとかして、 こういうことってね、あんまりね、自分に はね、こう農家飲まるくせにしてやった ことないからわかんないんですけど、ま、 これが、ま、面白い、ま、結果的にはね、 面白いようなことがどんどんどんどんこう 起きてるからね。あ、かやさん、 こんばんはです。だからこの辺が、ま、 面白いところの1つにはなってるかと思う んですよね。 で、ま、そ、そんな感じだったので とにかく自分は本当にね、なんでこんな 独学で自分は成功できたのかなと思います よね。で、やっぱりね、毎日考えること ですよ。皆さんもそうだと思うんだけど、 ま、ワークショップを通じて毎日考えて光 がこうやって来てるんだからこの光がこう ね、ま、実際肉眼でこう見て光を見ると この光がどうやったら柔らかくなるのか どうやったら硬くこう光が当たって 柔らかくなるかですよね。これだ。そう ですよね。これ見て分かるんですけど、 もうとにかく柔らかくソフトにもう フィルムの時代でこうこの柔らかさをどう やって出すかとかもうとにかくね、あの 昔はもう昔からっていうか今もそうなんだ けど昔からま、そういうのを、え、 ものすごく研究したんですよね。毎日毎日 研究してますよ。で、皆さんね、やっぱり その、ま、今日ね、こうコメントしてくれ てる方、ま、とにかくその、え、ま、 メンバーの方が、ま、ほとんどなんです けど、でも結局結果的にその自分が言い たいことっていうのは、あの、やっぱりね 、みんなやっぱり良くなってって欲しいし で、こういう、ま、こういう本もそうです よね。こういう本がこうこのね、300 ページ近い本のこの撮影を全部してくれと 、これすごい金額だってことはもう皆さん 分かると思うんだけど、こういうことが その、ま、舞込んでくるっていうのも、 まあ、なんて言うのかな、不思議ですよね 。不思議なんだけど、やっぱりこういう、 こういうことでね、また新しい何かが できる。だから皆さんが何かね、一緒に できるような形を取ってけば面白いと思う んですよね。で、自分はそのそういう なんて言うのかな、あの、 自分みたいな全くスタジオ経験もなければ 、え、こういうなんていうの写真学校 なんてね、皆さんも、ま、写真学校なんか みんな行かなくて、ま、大体ね、大学の 芸術学部とかそういうとこ出てる人が多い と思うんだけど、自分がこう考えてるその 光の使い方とかそういうのもそうなんだ けど、ま、いろんなね、いろんなこう、 なんて言うのかな、ライ科遣いの人とか こういう、こういう風にやるんだよ、ああ いう風にやるんだよとかってあると思うん だけど、ま、完全ななんて言うのかな。 あの、ま、これもそうですよね。これも もう本当に1点1点しかピントがピント 合わせてないからね。 もうこうやって見て分かるよ。これねもお 持ちの方は見れば分かると思うんですけど 本当にこう1点しかピントを合わせてな いっていうでこういうこうなんて言うのか なフィルムの特性をどうやってあ、 フィールムじゃない。これはデジタルだ けどデジタルの特性をどうやって生かすか ですよね。で、あの まずその性質を知らなくちゃいけないから ね。分は、ま、アポズミクロンの50と 35両方アポズミズミクロン はこの2種類を持ってんですけど、 アポズミクロンの50っていうのもね、 アポズミクロンの35mmがこれがすごく いいので、え、だったら50もいいだろ うってことで50も買ったんだけどそれが ま、解放で取ってると本当ボケちゃうん ですよね。もうあの解放で取ってるともう どこの変だろうっていうぐらいで皆さんね アポズミクロの50mmをね持ってる方は えいらっしゃると思うんですよ。こん中に ね。でもえアポズミクロンの50だけ 50mmだけはま見た目はかっこいいんだ けどもう解放で取ったら本当ただのレンズ の方が普通のえズミクロンの方がえー全然 いいですね。で、あとはね、やっぱりそう いう風に考えてだ、アポズミクロンで 500何万も出す価値なんていうのは解放 で取ったらもう全く無意味に近いと思うん ですよね。で、あとは、ま、自分の、ま、 自己満足っていうことあると思うんだけど 、でもレンズを、ま、お持ちの方がね、1 個もしここのね、ご覧になってる方で、え 、100、あ、50mmのアポズミクロン 持ってる方がいたとしたら、もう2段絞っ た時点44まで2284 まで絞ったらもう驚くような描写が始まる わけですよね。で、これが35mmって いうのはもう最初の、え、開放から、え、 もう高病をするわけですよね。F2の中 から解放描写からもう驚くような描写って いうかね。で、大体ま、え、いろんな、 いろんなことを唱える方がいらっしゃると 思うんですけど、ま、自分はね、もう8と かね、18とか11とか絞ってけばレンズ はどの、どのメーカーでもそんなには 変わんないでしょ、これ。って言うとね、 ちょっとじゃあアポズミクロンの50mm はどうなんだと思うけど、ま、 アポズミクロンの50mmを良さをこう、 ま、引き出そうとしたら、ま、4まで絞ん なきゃダ目てこと考えたら、ま、自分は ポズミクロの50、50よりは普通の、え 、ズミルックスのね、明りいレンズの方が 、ま、自分はいいかなって思いますね。で 、あの、ま、ライカのQ2もそうですけど 、Q2のね、え、僕はQ2なんですけど、 Q2のね、あれは、え、1.7だけど、ま 、これはもう開放からめちゃくちゃいい 描写をするし、で、これは一体型の、ま、 お持ちの方よく分かると思うんだけど、え 、カメラ一体型の、え、利点っていうかね 。で、一点一体型っていうのとレンズ交換 式の違いっていうのは皆さんこうね、 分かってらっしゃる方はどのくらいらいる んですかね。赤さんこんばんはです。 よろしくお願いします。どのくらいいるん ですか?こん中で。え、一体型になってる のとレンズ交換式の違いっていうのを 分かる方はどのぐらいいらっしゃるんです か?こん中で。ま、自分もね、その、え、 偉そうに言ってるけど、それを知るように なったのも、え、ラカQ2を自分が買った からだからもう4年5年なんのかな。で、 ま、そん時ね、なんでこんな、えー、 カメラがレンズがうん。こんなに描写が 高いんだろうっていうのを思ったっていう のはやっぱ一体型がいいってこと考えたら やっぱラカQ2あ、ライカQ343って いうのもま、借りて借りて使ったんです けどこれなんかはもうあのま、ちょっと 借りただけなんでね、あんまりこう、ま、 そこで自分は購入するには至らなかった ですけど、まあね、メンバーの方でも現場 でね、え、富山の時も持っ てらっしゃる方がやっぱり、え、やっぱり一体型の一体型のアポズミクロンの 43 っていうのはやっぱちょっと半端半端のやっぱりいいですよね。で、これはやっぱりね、あの、めちゃくちゃいいですよ、これ。 本当でも自分はね、あの うん。ま、買わずに来ちゃってるんだけど 、ま、あとはね、結局何をどうやって取る かっていう考え方でね、その、え、 ものすごく 変わってくるからね。 だからこの辺が、ま、自分が言ってるよね 。ま、こういう風に、こういう風にあっ たら違うってこと考えたらで、自分はこの ね、フード、フード、フードもそうなんだ けど、ま、これはね、またワークショップ の時話するけどフードもそうなんだけど、 ライティングも同じことが言えるわけです よね。興奮にすることによって、こう クリアに見えるってことは興奮にすること によってライティングも、えー、全然違う んですよね。で、最近のライティングの もってのはね、皆さんも、ま、淀ばとか いろんなところでこう見てるからね、あの 、分かってらっしゃると思うんだけど、 やっぱりその、え、パシャってるからひ、 表面は、えー、なんて言うんですかね、 ちょっと光がこう漏れたりするわけですよ ね。隙間からも光が漏れたりとかで、完全 に漏れないわけじゃないんですけど、漏れ たりするわけですよね。で、昔の、え、 自分が始めた当時のやつっていうのは俺が 始めた当時はまだね、ストロボナんですよ ね。で、それがストロボができる前に スタジオに行くとスクープライトとか 1kgとかそういうライト使って、それで モノクでねやってたから、ま、かなり三脚 をつけてやるみたいなことがものすごく こうそういう時代を過ごしたんですよね。 で、そこから考えると、ま、あれから自分 がね、まあ74ですから54年、54年 っていう54年で間に、え、 機材も何もね、何から何まですごいかかり ましたよね。 ね、ま、GoProもそうですよね。Go Proも3世代自分は買ったんですけど 結局 ま、すごいすごくはなってるんですけど じゃあ自分で取ってみてね。取ってみて じゃあその3世代の違いっていうのは ものすごくこうもう 違うのかったらそんなことないしね。で、 ドローンもそうですけど、ドローンも今 自分では、え、3体持ってんのかな?3体 持ってるんですけど、でも、ま、これでね 、アイスランド行った時なんて最初の ドローンだからで、そうやって考えた時に 、え、それがじゃあダメかったらそんな ことないからね。で、ま、GoProの時 もね、最初のGoProなんていうのは、 え、それを持ってね、え、アイスラントも 行ったんですけど、 ま、自分では結構い良かったりするので 結局だからそのフィルム時代のフィルム 時代のカメラと、ま、高画になったカメラ ね、今のミラーレスの違いっていうのを 考えた時にやっぱフィルムの良さってのも それなりにはあるからね。で、この フィルムの良さっていうのを、ま、じゃあ 今の人たちがね、フィルムが流行ってる からフィルムがフィルムで取るんだって いうことだけど、実際ね、今フィルムで 取って、ま、モノクラなんかとかカラーも そうだけど現像書い出してモノクラなら 特にね、え、自分で現像する人はいると 思うんだけどいると思うんだけど自分が そのモノクでね成功してそれから23年で はね、もう表紙を取るにいあるまでなっ たっていうことはモノクの時どうやって人 と違うモノクを自分が作りたかですよね。 で、ま、その当時っていうのはその、ま、 因がね、バタシなんてのがすごい良かった んですけど、バラエタしっていうのはあの ちょっと歪むんですよね。それで歪むんだ けど、それをその印刷上に出すと印刷は それをもうプレスしてピタッてやるから、 ま、当然あの曲がったりはしないんです けどでもま自分が今のねあの因がしだっ たらもうそんな歪んだりとかするあの ペーパーなんてないですよね。でないん ですけどでついまあだいぶまついじゃない ね。だいぶ前にはね、自分もプリンター なんか使ってね、ま、エプソンの プリンターを使ったりして自分がやった モノクロ専用機をね、やってプリントをし たりしたんですけど、やっぱりね、あの、 その当時のね、バいたしにあったあの調子 の良さってのはないしで、昔のその バラエしでやってた当時のやつが、え、何 枚か残ってるのでね、これも多分保してっ てやつ多分出てくると思うんだけど。で、 こういうものが、え、 ま、やっぱあれからだいぶ立ってるから だいぶ立ってるものが逆に本当はね、あの 、作さでちゃんと、えー、長時間つけたり しなきゃいけないんだけど、その頃はもう 忙しかったりしてるから、あんまりね、 ちゃんと、えー、停止をちゃんとしなかっ たりとかね。ま、そういうのやってて診察 に間に合わせればいいみたいな考え方だっ たんですけど、で、それが、え、ここを 整理してる時に、え、プリントが出てきて ね、そうするとそのプリントが焼けてるん ですよね。焼けてるっていうか変色してん ですよね。その作さ要営器が、ま、入れる のがもうあの、ま、ちゃんとしてなかっ たってこともあって、でもこれがね、今に なってみると、え、めちゃくちゃこう、 なんて言うんですかね、その焼けた色が これはね、やっぱりそのデジタルでも絶対 にどんなことやっても出せないような、 えー、色になるんですよね。で、これも、 ま、皆さんとね、そのこういうのも一緒に こうね、え、やってけたら面白いかなって 思うんですよね。で、これはやっぱりね、 その、じゃああれから20年、20年も 保存しとかなきゃこの色が出ないんじゃ なくて、でも風景とかそういうのだったら ね、そういうのは、ま、残念ながらそう いう保存はないんですけどね。保存をもし してたとすればその色がね、やっぱりその 昔のやっぱ良き時代の、え、感じの プリントが、ま、完成してたんではないか なって気は自分ではしますね。だからそう するとね、今のやつにどうやったら面白い ものができるかなとかそういうのもね、ま 、含めてね、ま、色々こうやってければ いいと思うんですよね。え、こういう、ま 、前にも見せてるんだけど、これなんかは ね、もう完全にまるまる1冊を出版社にお 金出してもらって自分でこれは心理鉄で 取ったんですけど、ま、こういうのも、え 、まるまる撮影費用、全部全ス費用をもう 出版社がみんな持ってくれて、で、 デザインないから全部こうやってくれて1 冊できるってこ2冊作ったんですけど、 ま、こういうのもね、本当 懐かしい時代ですよね。だから、ま、これ なんかはね、忘れてたって言っちゃいけ ないんだけど、でもやっぱりね、え、 楽の方がね、やっぱりFacebookで 出してるの見て、あ、結構かっこいいなっ て一緒思って思ったら、あ、これ俺取った やつじゃんみたいな感じで、それで過さん に探してもらったっていうのが、ま、1つ のあれなんですけどね。ま、あとはね、 あのヌードだけのね、モノクで全部やった のを、え、 あそこはね、え、高田バボバだったと思う んですよね。高田バボバだったかな?どっ かでやったブルースのね、裸の絶対温度で やったね。え、現場で音をね、ミ術者が 入れてくれてやったやつなんていうのも、 ま、これもね、ワークショップではね、え 、皆さんにご覧いただけると思うので、ま 、こういうのも見てもらってね。で、ま、 自分の良き時代だったことを思い出し ながらとか、ま、そういうのもね、含めて 自分がどうやってやったか、どういう風に 取ったかっていうのも、ま、 ワークショップだからね、こう長々とね、 こう見ながらこうして、こういう風にし てって、それもちゃんと、ま、図を書いて ね、興奮にしてこういう感じでやったん ですよって。で、あとはね、その、え、 少しずつね、そん時に自分が、え、これを もう少しこうしたらいいかなって、今日の 失敗を明日直すみたいなことよくやってた ので、で、忙しく忙しいほどそのクリアに やる方法っていうのが、あ、今日のやつは 明日こうすればよかったなって。で、 ライティングもそうなんだけど、自分で、 ま、野らライトを完成する前に自分の背中 からね、自分が、えー、目の中にね、こう ちゃんとこう映ってたりとかする。そう いうライティングなんかもやった時期も あるので、ま、そういうのも含めたりとか ね、箱、箱を作って箱を作ったやったりと かそのどういう風にやったかっていうのも 、えー、ワークショップでね、そういうの をみんな図で説明しながらね、だから、ま 、それにね、ま、参加された方はね、その ライティングの方法をね、いっぱいこう 見れると思うんだけど、 ま、デジタルになってね、レンズの コーティングが良くなったってこともある と思うんだけど、やっぱそういうの ちゃんとやることによって、ま、かなり 違うと思うんですよね。で、今の、ま、 カメラもそうなんだけど、今のカメラは もうとにかくコーティングも良くなった から、あの、昔みたいにね、あの、なんて 言うのかな、レンズ自体がこうぼヤって なったりとかそういうことが、ま、 アポズミクロンもそうですよね。この アポズミクロンの35mなんていうのは もう典型的で、やっぱりそのフードとかが なくても 、ま、これだけクリアなね、やっぱ光が こう出るっていうのかな。そういうのも 含めてね、その、ま、自分は研究してきた ので、ま、自分はだからアシスタントの 経験がなかったから、あの、とにかく常に 自分しかなかったからで、スタジオの経験 もないからスタジオでみんなどういう風に して取ってるのかななんていうのもわかん ないんだけど、毎日毎日考えるわけですよ ね。こうしたらいいかな。したらいいかな 。配布にしたら面白いかな。ここにしたら 面白いかな。で、今日あ、明日取ってみて ああ、ここはちょっとやっぱうまくいか なかったなってそんなこと言えませんよ。 言えないけど、え、少しずつこうなんて 言うのかな、それに積み重ねてったものが 、ま、今に至るわけですよね。で、この今 に至る部分をまあね、もう本当、ま、この 年になってね、皆さんにね、もう残して くっていうこと考えたらやっぱりいい形で ね、やっぱり残して皆さんのね、え、お役 に立てればみたいなそういう風には思って ますね。なんかね、あの 、一気にこう一気に話てましたけども遅い からね。遅いから皆さんが質問があればと いうことで、え、ちょっとね、早めには なってしまうんですけど、え、なんか質問 に少し答えながらね、終わった方がね、夜 遅いからね、今日もね、す、遅いからねっ て言い方へんですよ。すいません。自分が 遅れて、あの、あれですね、あのね、え、 皆さんね、高校野球ってあまり見たりし ないんですかね。自分は結構高校野球見 てると、あの、あの 高校生たちがね、一生懸命やってる姿を見 てね、ああ、自分もね、ああいう時期が 過ごしてああいう風にやってきたなとかっ てこう結構ね、こう、こうしたらいいのに 、あ、したらいいのにってこう思ってるね ことを自分はとにかく あの過ごしてきたので。で、だから普通は ね、みんなカメラもそうなんだけど、 カメラもね、あの、使うとみんなね、あの 、下取りしてってことやってきたんだけど 、自分は。だから下取りもね、全部せずに 来ちゃったから、ま、自分で所有してね、 あの、が、ま、現実なんだけど、ま、実際 ね、あとは、ま、富山にね、あの、写真店 にね、あの、ま、遠くてね、いらっしゃれ なかったに対してもね、ワークショップを 通じてね、そこで、ま、プリントも見て もらったりとかね、してやるので、ま、 かなりね、面白いものできるかと思うん ですよね。 で、なんかあればどうなんですかね。 え、自分の考え方はね、やっぱりその、ま 、実践でやってきてるから、その、ま、 他人のこと言ってはいけないこ、あ、いや 、これはちょっと違うのになとかって思う 部あるんだけど、いちいちね、それ言うの も変な話なんだけど、ワークショップを 通じてね、皆さんとその興奮にしたらいい よ、こういう考え方はいいよとかっていう で、ま、1回目はね、球体も使ってなし たらメンバーの方があの球体を取ってきた んですけど見てくださいて。そんなさ、 あの一生懸命撮ってる方もいるんだけど いや自分はもっとこの球体を取ってるこれ をこのじゃあ影を全く消すためにはどう するかとかそういうのもまとねあの現実に えやっていただいてその自分の考え方も そのやれば面白いかなと思うんですよね。 で、自分は、ま、写真学校の時ね、顧問の いた、え、先生がで、ま、写真家の先生な んだけどね、その先生が興奮にやったら いいよと、あ、懐かしい時代を過ごした なって言って、でもね、そういう、ま、 課題が出た中からね、ま、たった1名だけ 自分がカメラマンとして就職できたって いうことでね、これなんかもね、何を見て 野村に、ま、カメラマなんだったらやっ てけるっていうことをね、思っていただい たのか。これは本当、ま、奇跡に近い、 近いとしか言いようがないんですけど、で もまあ今考えてみるとね、そっからこう2 年半だからその学校でな、習ならなかった しの子の使い方なんかもね、やっぱりそこ で覚えたりとか、あとはその新聞のね、 あのレイアウトを腹切りをどうやって消す かとか、どういう風に新聞がこうね、枠組 デザインがされてるかととかっていうのも こう見たりとかですね。うん。そういうの もずっとやってきてるから、ま、これは 本当にあのいい経験ですよね。で、自分が 、え、入った時にね、隣いたデザイナーの 今井さんっていうのは京都の方なんです けど、京都でね、え、おじいちゃんたちが 農学のね、無系文化祭とか人間国報だっ たり してね、その家にもね、え、泊まりに行っ たりした話を前にしたことがあると思うん だけど、え、最初ね、京都に、ま、京都の 方いればね、分かりやすいんですけど、 京都に行った時ね、うちにあの、遊 飛び来いよみたいな感じで泊まりかけて 行ったんですよね。そしで入り口見た時 いや今井さんの家だ玄関攻めな狭いな。 これ本当に金持ちなのかなと思ってで入っ てったら奥の方ずっと入ってくからで奥の 方入ってったら奥に脳部隊がある。うわ、 何このうちはみたいな。これがま京都のね 。京都は昔から、え、入り口の口の大きさ で税金が決まってたみたいな話を聞いた ことは、ま、これご存知の方いれて いると思うんですけど、ま、こういう、ま 、先輩がね、デザイナーになったりして、 そういう人たちがで、今井さんはね、え、 俺はニューヨークでも成功したいんだって 言って、え、ニューヨークでね、社長に なってなって事務所開いて、ま、単心でね 、そのニューヨークに行ってで、その時 ニューヨークのね、あの ステーションあそこ何だっけ?え、駅が あるんですけど、駅、駅って何だっけ? そこの駅の地下でね、その、え、シー フードがあってね、そこで2人で、ま、 いやさんとね、昔懐かしかったよねって、 で、2人で将来俺たちに直せって言ってね 、まさかニューヨークでね、え、2人で 食事をしたなんていうのもね、こう本当ま 、懐かしいですよね。なんか自分が考えて ね、こうこの仕事で長くやってきてです けど、ま、今さんだけかもしんないね、俺 のことの村なんて呼び捨てしてるの。ま、 俺の同級生ね、田舎の同級生はもちろん そうやっているんだけど、ま、そういう ことも含めながらね、え、ま、皆さんとね 、え、色々やってければと思うんですけど 、なんかありますかね? すいません。遅れて遅れてきて ね。さっきは撮影は何名ぐらいで行くん でしょうかって。 昔はね、ま、このこのじゃあこの話だけに ちょっと触れていきたいと思うんですけど 、昔のだから自分がシュープレとかやる 時期っていうのは自分とあの 編集者とモデルだけでしたね。3人で3人 で言ってたんですよ、自分が。ま、その頃 ね、プレボーイなんて130万売れてたの に、あの、ま、だからものすごい収入だっ たと思うんですよね。でもロケに行くのが 3人で言って初めてそのね、海外ロケで やるんですけど、3人で行くってのはこれ がもう普通の、え、ことでした。だから 全部アシスタントじゃなくて全部自分でや るっていうことで編集者がいてタレントが いてでタレントが有名な子だけ マネージャーが許されてるみたいな スタイリストも現場に行かなかったしヘア メイクも現場に行くなんてことはなかった んですけどでこれがねだんだん本がね 130万ぐらい60万分ぐらいこうね売れ てきてすごい時代になってね五郎の劇者 なんてのが始まったあの頃になっていくと もうアシスタさんとはいるわね。ヘア メイクはエアメイクはつくわ。 スタイリストはつくわ。マネージャーは いるわって言って大体今みたいに7とか8 目ぐらいの感じでロケをするようになった んですよね。だから当時の ま、シュープレの黄金時代と言われてる ことは3人で言ってたのがそっからいつの 間にかね7人とか8人ぐらいでロケに行く ようになったわけですからね。で、自分が やってる時月刊プレイボーイですね。月刊 プレイボーイのピクトリアインジャパンっ て16ページの企画なんて言うと、あの、 もう信じられないですよ。もう各こう自分 のとこもそうなんだけどみんなハイヤが 迎えに来て成田でハイヤで行くみたいな。 で、これがね、いつしかロケバスで行く ようになって、で、ロケバスがみんな、え 、集合してロケバスで成田まで行くみたい な行き返りはもうロケバスの人が迎えに来 てみたいなことをずっとやったんですけど 、今はね、もう羽田でできちゃうからね。 だからみんな車で直接現場みたいなことが あって、で、なおかつ今はね、もう本当 もう雑誌そのものがね、すごくこう低明し ちゃってるから、ま、かなりこう厳しいっ てえば厳しい時代になっちゃいましたよね 。でもそんな時代に自分がね、これと同じ ような本が依頼が、ま、舞い込んでるから こうね、やっぱ300ページぐらいある、 え、撮影をするっていうことでね、これも 、ま、楽しみにはなってきてんですけど、 ま、こういうのもね、あの、ま、こういう 時にこういうことができるっていうのも、 ま、楽しみであると思うんですよね。で、 かなり、ま、自分もね、あの、面白い本を 作ろうかなっていう風に思ってるので。 ということでね、あとさん、こんばんは です。 ま、もしね、これで、ま、なければね、 ちょっと遅くなっちゃったんで、本当 申し訳ないと思ってるので、え、この辺で 、え、終わりたいと思うんですけど、なん かありますか?なんかあれかつってもね、 なかなか難しいと思うんですけど。 質問、質問つってもね、なかなか難しい ですよね。 すいません。ちょっとね、 大丈夫ですかね? ま、とにかくね、あの、ま、そんなことで 今日もちょっと遅れちゃったんで、 え、申し訳ないですけど。っていうことで ね、ちょっと遅くなりましたけど、ま、 この辺で、明日、明日かってぐらいにはね 、あの、ま、ライかなことの話をね、 やっぱりね、え、カメラホリックでもね、 いや、携帯でもいいんじゃないかと思い ながらも、あ、やっぱりね、ライカも使っ てみると面白いなとか、カメラはね、何で も面白いんですけど、色々こう使ってみる とね、それなりのこう良さもあるので、ま 、この辺の含含めてね。ということで、え 、すいません。なんか1人喋りと、え、 なんか遅くなったということで、え、また お会いしましょう。今日はありがとう ございました。 大丈夫ですね。なんか質問はないですよね 。 とにかくあのワークショップの時にはもう ね、え、本当に図を書いたりとか実際作る 、俺が作ってる形のもの、どうやって ライティングをこうこう構築してきた かっていう構築に至るまでの話とかっての ずっとやりますので、ま、その辺をね、え 、是非ね、楽しみしてください。という ことでね、またお会いしましょう。今日 ありがとうございました。遅くなってすい ません。 ありがとうございました。でもまあ1時間 ですからね。 ありがとうございました。またお会いし ましょう。
野村誠一写真勉強会
ポートレート基本を学ぶコース
東京開催
スタディグループ第1期生募集
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野村誠一写真勉強会 開講に寄せて
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写真学校卒業後、広告代理店に入社し、インテリア撮影を中心に2年半勤務。
その後、1ヶ月間にわたるヨーロッパ独り旅を経て帰国し、本格的に人物撮影の道へ進む。
女性誌『ViVi』の表紙・ファッションページを皮切りに、『with』では俳優シリーズを1年間連載。27歳より『週刊プレイボーイ』『GORO』などのグラビアを手がけ、学年誌やCDジャケット、各種雑誌の表紙撮影も次々に担当。『週刊現代』では数多くの表紙・グラビアページを撮影し、その活動は当時のテレビ番組『11PM』でも紹介され、大きな注目を集める。
さらに『少年マガジン』の表紙撮影や「ミスマガジン」創設に携わり、『ヤングマガジン』では巻頭16ページの連載を16年間担当。独自のライティング手法「野村ライト」は、テレビ番組『たけしの誰でもピカソ』でも紹介され、写真界に一石を投じる存在となる。
以降、400冊を超える写真集を刊行し、広告・映画・CMなど多岐にわたる分野でディレクションを担当。時代とともに映像・ビジュアル表現の最前線を歩み続けてきた。
近年では、2023年ライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカプロフェッショナルストア東京3ヶ所にて3ヶ月間の人生初の写真展「A Half Century──The World is Filled with Splendid Things.」を開催。2024年にはミュゼふくおかカメラ館(富山県)にて二度目の個展を実現し、その作品世界はさらに深みと広がりを見せている。
そして今回、半世紀にわたる豊富な経験と実績をもとに、初の試みとして「野村誠一勉強会東京スタディグループポートレート基礎を学ぶコース(全6回)」を開講。人物表現の本質に迫る理論から、球体を用いた独自の光の演出まで、現場で培った実践的なライティング技法を体系的に学べる、極めて貴重な機会となっている。
この勉強会では、野村誠一自身が歩んできた道のりの“基礎”を
次の時代に丁寧に伝えていきます。
技術だけではなく、「なぜ撮るのか」「どう美しく撮るか」。
その“感覚”を、あなたの中に育ててほしいと願っています。
半年という時間の中で、
自分と向き合い、人と向き合い、写真と向き合う。
そんな時間を一緒に歩んでみませんか。
*講座概要
https://www.wingsjapan.com/information/archives/2025/07/30
*講座スケジュール
https://www.wingsjapan.com/information/archives/2025/07/31
9月1日(月)AM7:00〜申込受付スタート
野村誠一事務所オンラインストアにてお申し込みいただけます。
https://wingsjapan-online.com/view/item/000000000061
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http://www.wingsjapan.com/talent/detail/25
http://www.seiichinomura.com
GACKT 南野陽子 一色紗英 斎藤由貴 小池栄子
雛形あきこ 西田ひかる 中森明菜 朝青龍
400冊以上の写真集 広告 CM 映画監督
—広告—-
黄桜TVCM監督、ONKYO TVCM監督、日清スパ王、ホンダ
Canon、Panasonic、NTT ONKYO
FUJIFILM、SUNTORY、ASAHI BEER
NESCAFE、PHILIP MORRIS、AXIX
富士通、メナード、大同生命、朝日生命
ロート製薬、持田製薬、花王石鹸、三和銀行
広島銀行、三洋食品、森永、ぴあetc