【※チャンネル終了】両院議員総会の総括と今後【須田慎一郎】
はい、皆さんこんにちは。する YouTuberことジャーナリストの 菅田慎一郎です。え、今日はですね、 もちろんですね、え、8月8日の日に開か れた、え、自民党両院議員総会、え、これ についてですね、え、ちょっとお伝えし たいな、情報共有していきたいなというの が目的なんですが、ま、それに加えまして ですね、ちょっと後半のところで重大なと いうか重要な告知がありますんでね、え、 そちらの本もですね、むしろ後の方が、え 、私たちとしては、え、お伝えしたいと いうことなので、だったら先にそれを やれようということなんですけども、ま、 順としてはね、え、とりあえですね、え、 8月8日の領域議員総会について、え、ま 、情報共有を進めさせていただきたいと 思います。え、8月8日の日にですね、え 、午後2時半から、え、自民党東本部で、 え、有村は子両院議員総会長を議長とする 病院議員総会が開かれました。え、当初 予定時間2時間、え、今回のですね、え、 総会は先に行われた7月28日に行われた 両院議員混談会が、え、2時間の予定の ところ4時間半というですね、え、非常に 長期にわたって、え、長時間にわたって ですね、え、延長された、ま、あの、旗 から見てるとですね、自民党の中相当揉め てるなとね、え、意見集約祭、え、果たせ ないんじゃないかということで荒れる自民 党と乱れる自民党というようなイメージが 広がってしまってネガティブな、え、ちょ とね、え、イメージが拡散したということ をちょっと反省しましてですね、え、ま、 今回の、え、領院議員総会は、え、有村 議長曰、え、2時間時間通りに終わらせる ということもですね、え、1つの、え、 重要なポイントとなっていたということな んですね。ま、そしてですね、この病院 議員総会というのはさきに行いた混段会と 違いましてですね、え、混というのは、ま 、言ってみれば意見をね、え、表明する場 と言ったらいいんですか色々とですね、 意見交換をする場ということで何かを 決める場ではないんですよ。何かを議決し て物事を決める場ではなくて、え、そう いった場としてはですね、え、今回の両院 議員総会というところが、え、自民党の 意思決定機関としての機能を持っている ためにですね、ちょっと全く正確の異なる 、え、そういう介合なんですね。え、そう いった意味で言うと、え、そういった議決 を持つ、え、議決権を持つ、え、総会が 開かれるということで有村は子議長曰く ですね、やはりそこでは、え、その役割を 果たすことが筋だろうということで、え、 ま、ことの展開次第によってはですね、え 、きちんとした、え、決定を行う、決める べきことがあれば、え、きちんと決定を すると、え、先送りしないというところも ですね、非常に強いこだわりがあったと いう風に、え、ま、説明しております。ま 、いずれにしましてもですね、ま、この領 議員総会で決まったことというのはですね 、え、自民党の盗速に基づきまして、ま、 え、臨時のね、え、総裁戦、臨時の総裁戦 をですね、え、実施するかいかをこれを 決める場が、え、この総会ではないんです ね。それを決める場というのがですね、え 、自民党総裁選挙管理委員会、選挙管理 委員会というのがあって、そこにですね、 え、その判断を決定してもらうとね、え、 総裁を開くか開かないのかの判断を決定し てもらうための、え、ま、ことをですね、 え、申し送りをするという、それを決める 場が今回の総会だったんですよね。ま、と は言ってもですね、手続き上それは、え、 臨時の総裁戦が決まってしまいますから、 ある意味でどうでしょうね。石、え、石 さんを辞めさせると、辞職をさせると、 強制的に辞職をさせるという風に繋がって いく。その一歩なんですよ。一手と言った わけのかな、一手なんですね。ま、それが できるかどうかというところだったんです けれども、こんな情報がですね、その前に 入っていましたね。え、これはですね、 鹿児島県選出の国会議員三田園さん、ま、 三園さんていうとですね、え、森山浩司 幹事長のお膝本の鹿児島健に、え、選出の 議員ですし、え、加えてですね、森山さん に対しては森山間長に対しては足も向けて 寝られないという古分中の古分、この 三田園市がですね、え、その数前に開かれ た、え、県のですね、介合で顔を出して、 そしてその周りにいる人間にこう言って のけたそうですよ。ま、どうせ今段階の2 番戦事だよとね。ただ単純に、え、みんな ね、文句言って不満行ってそれで終わりね 。え、何も全進しないという風に、え、 順位にですね、軽く見ていたというかです ね、甘く見ていたという状況がありました 。ま、おそらくそれがですね、え、森山 さん、森山館長の本音だったんではないか なと思います。ま、結果的にはガス抜きの 場であって、え、なんかみんな文句言って それで終わり。そこで何か決まることが ないというに高を送っていたと言っていい んだろうと思いますね。え、そういうね、 え、ところから考えてみると、え、詳細戦 の実施の下費をですね、選挙管理委員会に 委ねるという決定ができた。期間決定、 組織決定ね、え、それができたという点で は非常に大きな意味合いがあった。ま、 そういう状況になった時に森山さんのね、 出席した国会議員に伺いますと、え、森山 さんの表情はですね、ま、ことここに至っ てはもう諦めムードというかですね、え、 確保を消したかのような方針したような 表情だったという風に聞いておりますし、 それをですね、進めた議事を進めた有村 は子、え、議長の隣には、え、石橋茂総理 総裁が座っていたんですが、ギットした顔 ね、それやるのかというところで相当不満 ねたらの、え、顔つきをしていたというの が、ま、そのね、え、総会入出してきた 国会議員の方が育に言われていたことです 。想定外のことが起こった、想定していた 以上のことが起こってしまったという驚き 、焦りね、え、そして諦めというですね、 複雑な感情がどうやら総裁自民党執行部に はうまいたようです。そういった意味で 言うとですね、もう評価は定着してるん ですが、有村øre子さんよくやったと いうような、え、声が、え、自民党の中で は上がってきておりますとは言ってもです ね、盗速等のルールに基づいて、そしてね 、え、ま、言ってみるとですね、後で疲か れてもいいように、え、かなり慎重にです ね、1つ1つ手続きを踏んでルール盗速に おいてはなんら価値のない、なんら間違い のない、手りのないですね、そういった 記事進行ということで、え、この決定事項 をひっくり返すってことはも100%でき ないだろう。最終的にはですね、自民党の ですね、え、選挙管理委員会が自民党の 国会議員の、え、ま、移行と言ったらいい んですかを聞いてね、総性をやるべきか やるべきじゃないのかというですね。え、 そういうことを聞いて半水以上が賛同する ということになり、そして47都道権連の 半水以上の賛同があれば、これはもう 間違いなく臨時総裁戦へと突入していくと いう、そういう段取りになっております。 だからと言ってですね、え、ここ通じて それが決まるわけじゃありません。え、 結構手続き的には特に都道権連のですね、 手続きというとですね、機関決定をし なきゃならない、組織決定をしなきゃなら ないということで結構ですね、手続きに 時間がかかることもこれ間違いない。 合わせてですね、もうすでに来週ぐらい からですね、お盆休みに入るということで 都道権の方も、ま、本来だったらね、有権 者の側からすることですよ。国民のすると 決めるんだったらとったと決めろよという そういうお怒りね。もあることは十々承知 の上なんだけれどもやっぱりその応援休化 中ということもあって一旦ここはですねが ストップします。そしてお盆に明けから ですね、先ほど申し上げた手続きが進んで いくということを考えると、え、自民党、 え、選挙管理委員会のですね、結論が出さ れるのは8月下旬あたりに連れ込んでくる という風なことが言えるんではないかなと 思いますね。まあ、そうなってくると おそらく自民党のですね、え、議員の半数 以上は、え、臨時総裁戦を実施することに ついて賛成という方向になるでしょう。 じゃあ都道権連はということなんですが、 1つ心配なのは執行部が、え、森山浩司 幹事長以下執行部がですね、プレッシャー 圧力をかけるということなんですよね。え 、ですから、え、その辺りについては きちんと監視の目を光らしていかなきゃ ならない。圧力があるのかどうなのかと いうことをきちんとチェックしていか なきゃならないと思いますけれども、ま、 おそらくですね、今のこの情勢からすると 有権者の反応を見てみるとですね、 やっぱり総作性やるべしというですね、え 、主張の方が別にこれ全体の有権士じゃ ないんですよ。やっぱり自民党指示者党員 などの移行を見ていくとですね、やっぱり 総裁戦はやるべしたというところに私は なっていくのかなと。え、そんな気がして なりません。ただこれは臨時の総裁線、 当速に則った臨時の総細線ということです から、え、原職の総裁も出馬することが できるんですよ。石葉さんも、え、この 総裁戦に出馬することができます。だから と言ってですね、え、出馬しようと動いた ところで20人の推薦人が果たして集まる のかどうなのかね。やってみたけれども 集まりませんでしたというところになると 自民党総裁の権威を一著しく傷つけるよう になります。で、え、そして、え、石さん もですね、万を大きく怪我すことになる。 これ以上にないというぐらいに怪我ことに なる場合によってはですね、え、自民党の 投資の中で最悪の総裁という楽を押され かねない。ここはですね、本来であるなら ば、冷静に考えるならば、え、名誉ある 撤退というところを得べきなんですけれど も、果たしてそのね、本人に、え、そう いう判断が、成長の判断ができるかどうか というところがですね、ちょっと見所でも あるのかなと。で、加えて本来だったら こういう時にはですね、やっぱり自民党の 獣が長老が例えばという点で言うと、え、 麻生太郎、え、元首師匠ですね、あるいは 、え、菅義秀、え、元首相あるいは、え、 岸田さんね、岸田本首相。この辺りの、え 、重がですね、やはり石葉さんに引動を 渡す。いつまで突っ張ってってもね、え、 これは格好悪いからね、そろそろね、覚悟 を決めたらどうだというね、え、ところを 促すという役割をこういった長老の方々は 担っているはずなんですが、ただ参議院 選挙後それやったんですよね。3人の元 総理総裁と自民党本部で介合を開いてね、 そのつもりだったんですよ。3人はね、3 人ね、え、揃ってやっぱり石さんに引動を 渡すこれ以上ですね。え、その座に しがみついていてもともないだけだから、 え、自民党総裁そして総理総裁のですね、 権威を一著しく続けることになるから そろそろやめたらどうかということを促し たんだけれども、要するに石さんはですね 、え、そんなことを無視して、しかもその 開合で間違いなくご自身に関するね、え、 人事の話は出てきたんですよ。これは私が 今更改めて言うまでもないと思いますね。 え、それですらやめなかったね。え、言っ てみれば元3人のですね、総理総裁は、え 、メンツを大きくされたことになるんです 。もうすでにそれやったというのが3人の 共通認識なんですね。ですから、え、ま、 その3人のうちの1人にお話を受かったん ですが、今更やったとしてもね、あの男の ことだから素直に言うことを聞くかな。 もしそれで言うこと聞かなかったらね、え 、私自身が記述になるだろうね。そういっ た意味で言うと、え、やる気がないと言っ てるんですかね。ま、これはもう行きつ まで行くしかないのかなという気もしなく もないです。ただそうは言ってもですね、 まあ今自民党の投資を考えてみると、党の 歴史を考えてみると過去最大のですね、 ピンチを迎えてることも間違いない。ここ はですね、え、そこは、え、ぐっとこらえ てですね、どなたかがやはりね、その3人 のうちのどなたか私としてはですね、 麻太郎さんあたりがですね、え、石さんの 最後の解釈人を務めるべきではないのかな と。それがですね、総理総裁経験者の最後 のお務めということが言えるんではないか 。おそらくこの辺りも含めましてね、 思い休み明けから色々な動きが出てくると 思います。で、その辺りについては是非ご 注目いただきたい。いずれにしてもい休み 明けから、え、動きはですね、本格化して くると思います。え、今日の動画以上なん ですが、さて、こっからですね、ちょっと ね、え、重要な告知になります。え、本来 であるならばですね、ここですね、 とっ出しニュースにおいてもですね、その 思い休み開けの動きについてもつぶさに ですね、レポートをし、え、そして皆さん 方と、え、情報共有を進めていきたい ところではあるんですが、ま、結論側先に 言います。え、今日を持ちましてですね、 え、動画配信はピリオドを打ちます。今日 の動画がとってらしニュースとしては最後 の動画配信ということになります。で、 合わせてですね、え、今日の告知がですね 、え、ま、浸透と言ったですが、皆さん方 に伝わるまで広がるまでですね、 とりあえず、え、このですね、チャンネル は開けておきますけれども、ま、どう でしょうね。え、8月下旬でチャンネル 自体も閉じるという、え、そういう決断を 下しましたね。え、動画配信は今日もです 。今回が最後です。え、そしてチャンネル についてはですね、8月末を持って、え、 このチャンネル自体をクローズドという形 にさせていただきたいと思います。え、 その理由というのはですね、私自身も考え たんですよ。ま、あの、言ったですね、 今回の参議院選挙に絡んで様々な情報を 発信してきたんですが、え、ま、自民党が 事故がですね、この参議院選挙で大配をし た、敗をしたということを受け、そして ですね、え、自民党の中からもやはり石葉 さんやめるべきだという声が高まってきた 。で、私としてもですね、ま、総裁戦の 実施を念頭においた形での自民党ね、両院 議員総会の開催を求める署名がですね、え 、ま、1/3以上集まり、そして、え、ね 、総裁戦の前倒しを求める声が半分にたと いうことを受けてですね、これで石総理 総裁は積んだ積んだというですね、そう いうご説明、そういう情報発信をさせて いただきましたところがですね、結果の ですね、え、まあ言ってみれば動画配信の 、え、ところが待ってもですね、積んで ないんですね。はっきり申し上げて、ま、 事実長積んでいるのかもしれませんが、 やめてはいない、自職をしていないという 事態になりましたね。ま、そういった意味 で言うとですね、え、皆さん方の受け止め 方次第ではありますけれども、積んでない じゃないかというご期、ご指摘が多数寄せ られました。ま、巨心体がそれを考えて みると要するにやはり、え、その積んだか 積んでないかというとですね、積んで なかったなとね、え、いうところも、え、 反省すべき点としては多々あります。で、 え、この、とテらしニュースというのは ですね、私が取材してきた、え、情報を ですね、え、ネタをですね、ま、いち早く 皆さん方に伝える、移動の最中に皆さん方 に伝えるということを1つのコンセプトし て、え、打ち出してきた、え、そういう 企画なんですね。ですからほとんど生情報 という形でお伝えしてきたつもりなんです けれども、ま、立ち止まって考えてみると ですね、え、ま、言ってみればもう積み ました。積んだという表現自体が果たして 正しかったのかどうなのかというところが ですね、ちょっと疑問として残るわけなん ですね。ま、繰り返しになりますが、え、 今日の時点では積んでいないわけですから 、ま、その辺どこにね、この間違いがあっ たのか、謝りがあったのか、ここは一旦 立ち止まってもう1回考えてみようね。 もう1度検証してみよう。どこに問題が あったのか、どこに落ち度があったのか。 え、というところをですね、この コンセプトも含めてですね、ちょっと考え てみようじゃないか。一旦立ち止まろう じゃないか。考える時間をいただこうじゃ ないかということで一旦ですね、動画の 配信を終わりにし、そしてケジ面をつける ためにもですね、え、この動画については このチャンネルについては閉じさせて いただきます。だからと言ってですね、え 、私がジャーナリズム活動を ジャーナリストとしての活動をやめるわけ ではありません。え、ま、加えてですね、 ま、このチャンネルに関しては、え、その 全てではありませんが私もですね、その 運営の一端を担ってきたという責任もあり ます。え、ね、情報発信者としてそして 運営になってきたという責任においても ですね、ここは一旦チャンネルを占める べきだという、そういう判断に落ち着いた 、そういう判断を下させていただきました 。もちろんですね、運営スタッフと共もに 、え、考えた結果ではあるんですが、え、 こういう結論を出させていただきました。 ま、え、加えて先ほどの話に戻りますけど も、え、ジャーナリストをやめたわけで ありません。上に加わっていない、え、他 のチャンネルではですね、相変わらず、え 、次第するYouTuberとしての、え 、活動はさせていただきますけども、ま、 このチャンネルについてはもう1回、え、 新たなコンセプトを作り出して、そして、 え、問題点があるとすればそれを解消して ですね、大会できるタイミングが来たなら ば再開の方向に動いてみたいなと。その 場合にはまた違った形でね、え、皆さん方 に情報発信をさせていただきたいの。一旦 ですね、これリセットします。え、ゼロ ベースでもう1回見直します。え、その上 でですね、え、ま、再開するかどうかは今 のところ結論は出ていませんが、ま、あの 、ちょっと考えてみたいなと、え、再会も 含めてですね、え、その可能性も含めて ですね、え、今後考えていきたいなと いず前にしまして繰り返しになりますが、 まだ結論は出ておりません。え、今後です ね、ま、今回その結果的に石総理総裁は 積んでいなかった。その責任を明確にし、 主合を明らかにした上でですね、一旦決め をつけます。え、ということで、ま、場合 によってはですね、え、違った形でまた 改めて新たしくですね、皆さん方に、え、 情報発信をしていく機会もないわけじゃ ありません。ま、その時に今ですね、え、 是非ご期待いただきたいし、え、是非です ね、ご覧いただきたい。え、こんな風な ですね、お願いを申し上げて、え、今日の 、え、動画はこれで終わりにさせて いただきたいと思います。え、皆さん方が ね、ま、短い感でありましたけどもですね 、熱心にご視聴していただいた方も多に いらっしゃいます。え、その方にですね、 え、お礼を申し上げて、え、私の気持ち、 ま、言ってますの気持ちをですね、お伝え させていただいた上で、とりあえず、え、 とってらしいニュースの活動としてはこれ にて終了にさせていただきたいと思います 。え、最後までご視聴いただきましてどう もありがとうございました。 [音楽] [音楽] あ。
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解説者:須田慎一郎
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