ビットコイン、12.3万ドルで史上最高値更新!鬼門の8月は「助走期間」?(松田 康生)【楽天証券 トウシル】

7月のレポートでは7月は市場最高を若干 更新する可能性があると。12から 13万ドル程度は視野に入るんだけれども 20万ドルへの挑戦は空以降だと申し上げ たんですけどそこまではほぼ適中でした。 で8月なんですけど8月はアノマリー的に 鬼問の月8月のビットコイン相場どうなる のかと詳しくは本編ご覧ください。 こんにちは。楽天ウォレットの松田です。 よろしくお願いします。本日は ビットコイン12.3万ドル で市場最高高値更新。気分の8月は女装 期間と題しましてビットコイン相場の8月 の見通しについてお話しさせていただき ます。はい。それではですね、まず7月の ビットコイン相場の振り返りなんですけど 、7月のビットコイン相場は上昇してここ で大きく上昇したんですね。で、結局5月 につけた市場最高だからこれが 11.2万ドこら辺ですね。ここで 11.2万ドをこうブレイクするとですね 、12.3万ドルまで上昇してその後が ちょっと見合すいとなっています。ま、 後ほど申し上げるんですけども、今ビット コイン相場ってどんどんどんどんこう市場 最高値を更新してますよね。で、市場最高 高値を更新していくと今工事としてはです ね、ま、法人で新しく入ってくる人たちが 新規で買います。それに対して昔買ってた 人っていうのはだいぶ含みがありますよね 。その人たちが理食有料するという構図に なってるんですね。そうすると、ま、1回 市場最高値を更新すると新しいところに 来るとですね、11万ドルだったら売って もいいなっていう人たちがですね、一定と バーっとく打ってきてしばらく欲売券に 行くんですけど、その11万ドルで売って もいいなという人たちがですね、全部売り 終わるとですね、え、今度は真空地帯を ですね、もう1回こうぐっと上がっていっ てですね、そして12万ドルまで来ると、 また12万ドルだったら売ってもいいなと いう人たちがこうやって被ぶさってきてる と。で、今その売りをこなしてると、ま、 そういう感じだと思います。じゃあ、現書 からいきますと、現象はですね、減税法案 を巡るイーロンマスク氏とトランプ氏の 対立が嫌けされて10.5万ドルまで下落 しました。現在法案時代はですね、前々 から言ってたんですけど、その現在法案に 一方で支出削減に電気自動車に対する優遇 税制をやめるっていうのが入っててですね 、どうもそれに反発してたという形でした 。しかしですね、ここでですね、トランプ しかこれ結局ガザラの60日停戦っていう のは成立しなかったんですけども、60 日戦の条件でトランプ大統領がイスラエル のネタニア不傷と合意したということを 受けてですね、それに対してマスク氏が これは素晴らしいという風に言ったことで ですね、雪時計ムードが出てきてですね、 11万ドルまで上昇したという形になって きました。で、さらにですね、このここで こう試乗されたかをここで1回ブレークし て、え、そこでちょっとしばらくしたん ですが、そっからもう急激に上がってきた ということで、ここで何があったかと言う とですね、これがいわゆるあの7月9日が 倉庫関税の延長期限。総合関税は4月2日 にトランプ4が突然言い始めて、え、突然 言い始めてっていうかやるやるとは言った んですけど、その税率があまりにも高かっ たんで、みんなびっくりしてですね、 リスクオフになったんですけど、それで4 月9日で90日延期しますよという風に 言ってて、その延長期限が7月9日だった んですね。で、7月9日に何があったかと 言うとですね、その前からもうね、4月9 日になったらみんなにね、完全の税率通知 をパンと送るんだと。僕ってそれでお しまいだっていうことを言ってたんです けども、ところがその内容をよくよく見て みると適用は8月1日からですと。こ れって実質的に7月9日から8月1日への 期限の延長じゃないかと。あ、良かったと いうことでここをブレイクしてですね。え 、そうするともうそのままずるズルズルっ とこういう風に上がっていったということ です。ま、ビットコインはですね、 11.2万ドルをブレークするとですね、 一気に12.3万ドルまで上がっていき ましたし、同時にS&P500とかですね 、ベイアップの方もですね、連市場された 高金を更新していくと、そういうリスコン の展開となりました。で、このビット コインがある程度この12.3万ドルまで こう一気に上がるとですね、もうこれ2日 ぐらいで上がっちゃいますから、そうする と若干割感が出てくるんですね。で、割れ た間が出てくると何が起こるかと言うと、 出遅れていたアルトコインに物色会が入る ということでアルトシーズンが始まりまし た。ビットコインの上昇がこうある程度 こういってアルトシーズンが入ると今度は ビットコインの方は理先行になって少し 上昇が一幅するという展開がしばらく続き ます。 で、このようにですね、ビットコイン市場 最高値を更新したんですけども、今月です ね。で、その後ずっとこう欲して実は8月 1日にちょっと下がったんですね。これ なんで下がるかって言うと7月9日に完税 が適用にならなかった。ああ、良かっ たっていう風に上がったんですけど、その 延長期限の8月1日、8月1日は再延長に ならなかったと。で、実は日本とかですね 、他EUとかですね、ま、大所結構強引に なって総合関税15%ですかぐらいになっ たんですけども、カナダとか一部まだ合意 してないところ、これが8月1日からもう 実際完全始まっちゃったんで、そこで今 ちょっと下がってるという展開になってい ます。で、このようにですね、え、こう 市場最高値を更新したんですけども、その 理由は何なのかということで、ま、反転の ですね、きっかけになったのはトランプ氏 とですね、マスク氏のこう行き時計なん ですけれども、結局マスク氏の方は減税法 案が成立して新党を設立するって言い始め ちゃったんですね。ま、実際ですね、 SNSで設立するといっただけで、まだ 実際にその手続きには入ってないみたいな 感じなんですけど、ただ、ま、実際新しい 新党なんて作っちゃうとですね、もう完全 にトランプ陣衛内者は今の原政権と多元を 分かつということになりましたし、実は ガザの停戦も先ほどちらっと言いました けど、結局ハマスカがですね、この低線 条件に乗れないということで12日ぐらい ですかね、決裂してるということです。 そうするとですね、材料的に大きかったの はやはりですね、7月9日に何も起こら なかったというのが1番大きいんだと思う んですね。トランプ税は4月2日を解放の 日と名付けて総合関税を発表して市上は 混乱に陥ったんですけど4月9日に一立 税率を10%と残しといてそのさらに 上積み分に関してはですね90日間延期し たんですね。で、各国7月9日の期限に 向けて交渉してたんですけども、結局です ね、この7月9日までにまとまったと ころってイギリスなど一部をこう除き ほとんどはまだ4月9日までにですね、 合意に至らなかったという感じだったん ですね。で、そこでですね、トランプ政権 がはですね、各国に適用税率を通告すると 言ったわけなんです。というのはですね、 そもそもアメリカに限らずですね、日本 だって他のイギリスだってみんなご存知 より受主権を持ってるんで完税のレートに 関してはですね勝手に決めていいんですよ 。あの今交渉してるですけども本来は交渉 するんじゃなくってあなたいくらですって 言えば済むんですね。じゃあなんで完税 するかって言うと、高い完税を言って避け て欲しかったらプラスオラルフはなんかよ せっていう、そういう交渉のテクニックだ と思うんですけど、なんでそれがついに7 月9日に通知しますと、ああ、これついに あの4月9日にならなかったけどついに 適用されるなという風に思ったわけなん ですね。実際ですね、日本は25%になっ てですね、各国にもその次々出されたん ですけど、その適用が8月1日になってる と、これ実に危険じゃないかということで 、S&P500、あとNスダックもですね 、市場最多を更新して、ま、ニューヨーク ダウはいいところまで行ってる感じなん ですけど、ビットコインも市場最高を更新 していくと。さらにですね、22日に日米 通称交渉、これがですね、ここですね、 自動車を含めて15%。自動車は先に 25%一立という風になってましたから、 それ以外がですね、15%になると。で、 それに対して5500億ドルの体米投資で 合意に立ったということになりました。で 、この15%だと5500億ドル、ま、 最初ね、これが出た時なですね、もっと できたんじゃないかとかですね、いろんな こと言う人がいたんですよ。ところが意外 とこれ画期的だったのが実はこれが スタンダードとなって結局EUだとかです ね韓国もこれに追随してきたんですね。で 、逆にその日本とかEUみたいに何千、 1000億ドルタイの大米投資というのが 約束できないベトナムだとかインドネシア とかフィリピンとかそういう国は大体19 から20%ぐらいの完税でだから彼らは 20%で我々は体米投資をする代わりに 15%いう風にちょっと安くしてもらうと いうようなスタンダードができたという ことで、これはどういうことかって言うと 2分けで見ると4月9日の延長時に一立 10%だったわけじゃないですそれが8月 1日から、ま、実際は8月9日に延期され たんですかね。そっからですね、日本とか はそういう再警告1番条件がいい国が 15%になって、それ以外の国が20%に なるということで、で、まだ合意に至って ない国、例えばカナダなんかは35%に なるという形に落ち着きそうになったわけ なんです。で、これはどういう風に見るか と言うと、これは、ま、すぐのね、反応は 8月1日に実際35%なってガタンと 下がったんですけど、ま、全体で見ると ですね、これで大型ですね、市場の不透明 感払拭されたなと。4月9日段階だったら 35%とか25%これどうなるんだという 話だったんですけど、それが10%とか 15%とかそこら辺のリーズナブルの水準 になったということなんですね。また 10%、15%いるじゃないかと。いう人 もいるかもしれないんですけど、そもそも 日本って確か中国に対して貿易赤字だった と思うんですけど、中国は日本の自動車に 対して15%完税をかけてますし、EUも 10%完税かけてるんで、ま、アメリカの 今まで2.5%だったっていうのが、ま、 あまりにも低かったという話で、それが 10%15%っていうのは、ま、そんな ものかなというような感じになってきたと いうことなんだと思います。それなので これで不透明感がだいぶ交代したなという ことで月後半になるとS&P500とか 米株は再び市場高値を更新し始めたという ことになっています。ところがですね、 これ見ていただくとS&P500は、ま、 ここはね、ベカブと一緒についてったん ですけど、後半のですね、米カムの上昇に はビットコインついていけなかったんです ね。で、それはなんでかって言うと、 いわゆるですね、アルトシーズンが始まっ たかなということが1つあると思います。 で、アルトシーズンというのはビット コインが大きく上昇した後によく見られる 現象で、割が出たビットコインに対して 出遅れた銘柄を職するという動きになり ます。この動きはですね、これ、えっと、 これドミナンスと言うんですけども、暗号 資産の自価総額に占めるビットコインの 割合ですね。ビットコインの占油率で、 それがビットコインばっかり上がってる。 特にね、今年とか去年のこの上昇っていう のはですね、ビットコインがデジタル ゴールとして買われるという流れなんで、 ビットコインの占油率がですね、5割台 からどんどんどんどん66%2/3まで 上がってきたわけですよ。で、それがここ でね、ビットコインがぎっと先に上がって 上がりすぎると、そうすると時々 ガタガタっとこういう風に下がって、これ がアルトシーズンですね。これ同じことは ですね、11月の後半にもあってですね、 あれもトランプラリーでバッとこうビット コインが急激にと。そうするてビット コインの上昇がちょっと一服するとそこに ついていけなかったアルトコインに物色外 が入ってドミナンスがこう下がっていくと 。だからこの時と同じ現象が今起きてると いうことなんですね。ま、ここでもね、5 月に市場された更新した時もちょっと軽い そういう現象見られてますよね。で、その 各銘柄で言うとですね、今回はまずこの 太字で書いたですね、赤いイーサリアム、 そしてこの紫のXRP、この2つがまず唇 を切った感じなんですね。この2つがね、 なんで最初に唇を切ったかと言うとですね 、これは7月14日から始まったクリプト ウィークというのが関係してるのかなと いう風に思っています。えっとね、7月の 14日から18日までの週ですね。これを ですね、アメリカの会員がですね、 クリプトウィークという風に名付けて暗号 資産関連法案を集中審議したんですね。で 、具体的にはですね、3つの法案、1つは クラリティ法案。クラリティ法案っていう のは今までバイデン政権では暗号資産、 アメリカではですね、連邦ベースで暗号 資産を定義する法律がなかったんです。 こういうのは暗号資産でこういうのはそう じゃないっていうのがなかったんですね。 そうするとその曖昧さをついて昔大昔の ですね、1930年代の証券法を見てです ね、何をするかって言うと、暗号資産だと ビットコインだとかね、え、イサリアムだ とかXRPだとかそういうのは日本だと 暗号資産っていう法律がありますから 明らかに暗号資産なんですけどもアメリカ それがないと何をするかって言うとその ままねずっと取引するじゃないですか。で 、突然それって証券なんじゃないのと。 有価証券でしょうと。で、有価証券の場合 は金融商品取引法ですね。で、ちゃんと こうね、免許がある人はこういう風にやり なさいというルールがありますから、それ に定食してるじゃないのって言って、どう ですかね、100件以上のこう訴訟を 起こしたんですね。で、そういうことが ないようにもうちゃんと連邦ベースで クラリティ法を作りましょうと。これ実は 2024年、去年もこの法律出たんです けど、これ結局あの民主党に潰されちゃっ たんですけど、今度は政権取ったんで、 それをきちんとやりましょうというので クラリティ法案が1つでもう1つこれが 1番大きかったジーニアス法これがですね 、ステーブルコインをきちんと定義して 銀行だとか金融機関がちゃんとステーブル コインを発行したり取引したりするルール を作りましょうという本案があります。で 、最後は反CBDC法。CBDC法って いうのはCBDCっていうのは中央銀行が 発行するデジタルスーパーなんですけども 、え、これって結局あの国が運営しちゃう と個人のプライバシーの深海になるという ことから共和党はこれに反対してたんです ね。で、この3つがですね、ま、右予曲接 はあったんですけど、最終的には クラリティ法とジニアス法全部取ったん ですけど、この最初の2つはですね、もう 大差で通ったということですし、 ジーニアス法案についてはもうすでに上員 で通ってましたから会員が通ってそして 大統領が証明してこの法律は成立しました 。そうするとですね、何が起こったかって いうことなんですけど、これあの世間の人 、その、ま、暗号さん詳しい人はみんな 知ってるんですけど、世間の人意外と知ら ないと思うんですけどステーブルコインね 、ドルト連動したり、ま、日本エド連動し てもいいんですけど、そういう暗号資産 っていうのは例えばテザーっていうのが 有名で、あとUSDCサークル、USDC サークル者がやってるこの2つが1番有名 なんですけど、それはケザーだとか サークル、USDCは自のブロック チェーン持ってるわけじゃないんですよね 。そうじゃなくってイーサリアムだとか トロンだとかあとソラナだとかいろんな そういうブロックチェーンでそのブロック チェーンでもねビットコイン以外の イーサリアムとかソラナとかそういうのは スマートコントラクト系って言うんです けど自分のブロックチェーン上で他の トークンを発行できるんですね。その機能 を作って発行してる。だからテザって言っ てもですね、イーサリアム上で発行された テ、トロン上で発行された手、ソロナ状で 発行された手ザって色々バラバラなんです よ。で、そういうことを発行できるチェー ンっていうのがあって、そうすると ジーニアス法案で金融機関が暗号資産 ステーブルコインを発行するという風に なったらそれには抹っ先にイサリアムが 使われるだろうということでイサリアムの 価格が上がっていったわけですね。で、 もう1つXRPは、あ、XRP自体は送金 に有要だと言われたんですけども、やっぱ ステーブルコインの時代が来るなという風 に予想してですね、リプル社はXRPの ブロックチェーンというかですね、XRP の場合はXRPレッジャーって言うんです けど、それ上で新しい自前のステーブル コインを発行したということでですね、 この2つの銘柄が先にバーっと上がって いったんです。で、それからですね、だ からこの2つはこのジーニアス法、特に、 え、さらにですね、あの、XRPに関して は元々証券に当たるか当たらないかって いうことで、SECとですね、2年以上、 3年ぐらいですね、裁判し続けてたんで、 ま、これで法律でちゃんと定義されたら いいよねということで、中でもXRPが 最初のうちは1番大きくかかったという ことで市場され高値を更新したわけです。 で、こうしたサイクルに入るとさらに 出遅れていたアルトコインへの物色会が 始まって、ま、自価総額のトップ10の 銘柄でいくと少し遅れてですね、え、同時 この緑のやつだとかあと春田のなんかこの 紫こういう紫のこれですね。この細い線 こういうやつが一緒に上がってきて ちょっと遅れてこの緑の同時が上がって さらにもう少し遅れてえ、どれかな?この 点線ですね。このソラナがその後に続いた んですね。それで最後バイナンスコインが こう上昇してで最後の最後トロンがですね 、上昇して、ま、そこまで上昇しなかった んですけどね。これで一巡したというのが 今の状況になっています。で、こうした ですね、こうアルトコインの上昇の裏には ですね、機関投資化の動きも見られてい ます。特にですね、イサリアム、 eサリアムはビットコインに遅れてですね 、現物ETFが導入された銘柄でして、で 、出たことは出たんですけど、もう出て1 年ぐらい経ったんですかね。なんですけど 、イサリアムはね、今1つ流入が今1つ だったんですね。これビットコインと EサリアムのETFのフローなんですけど 、青い線がビットコインの方ですね。 ビットコインの方は5月以降もう コンスタントにですね、1日5億ドルとか 、あ、下手したら10億ドルとかこう入っ てきたわけなんですよね。こう入ってきて んですけど、このオレンジのイーサリアム はですね、ま、プラスになったりマイナス になったりするんですけど、それももう 本当ちょっとですよね。1億ドルも行く日 がメタにないっていうちょっとビット コインとは1桁違ってたんですね。ところ がですね、このフローがですね、7月内し はこのね、ここの青い線がこう大きくか 上がった。これがあれですね、ビット コインが市場最大を更新するのに一気に1 日10億ドルずつ2日で20何億ドル 3000億円のお金が入ってくるっていう そういう大ヒットでしたからなんですけど この後ですねここでちょっと上がって しまうとそうするとその物色外が イーサリアムに来てえ、なんとですね イサリアム今までね1億ドルも行ったこと なかったイーサリアムをですね1日 7億ドルとかですねこんな感じで一気に こう入ってきたと。これでイーサリアムが ぐっとこう上がってきたということ。ま、 このね、7億ドルっていう日はこれあの イーサリアムのETF論地して市場最高の 金額ですし、その次の日は2番目の金額と いうような感じになっています。で、こう いう動きの中でですね、え、1つ上げ られるのはビットコイントレジャリー カンパニー、ビットコイン投資企業って 言うんですかね。逆とBTCになるんです けど、こういう動きがあって、どういう 企業かって言うと、ビットコインを財務 戦略にして取り入れる。財務戦略に 取り入れるって具体的に何かっていうと、 株を発行したり車載を発行して資金調達を してビットコインを買うという企業ですね 。代表例がストラテジー者、旧マイクロ ストラテジー者で日本ではメタプラネット が有名ですと。どういう動きかですね。 ビットコインを投資して資金調達して ビットコイン買うっていうのはいろんな 意味があるんですけど、やっぱ見当たり さっていうのもあって、ビットコイン トレジャリーカンパニー自体はもう4月 ぐらいから今年の第2市販期にですね、 いっぱい出てきてですね、もうあんま 珍しくなくなったと。で、特にそれを始め たら結構メタプラネットみたいに株価が すごい上がってたんですけど、もうそれが ね、10社、20社、もう何十社、もう 100社超えてんですけど、そういう風に なってくるとですね、ビットコイン始め たって言っても必ずしも株価上がんなく なってきてと、みんなもうああ、またか みたいな感じになるんで、そうすると当然 ながらいや、私はビットコインじゃなくて イーサリアンも買いますよとか、ないしは 空買います、トロン買いますとか、そう いうね、他の銘柄を買うというような会社 がいっぱい出てきたといっぱいというか ゾろぞろ出てきました。で、大体の銘柄ね 、まだそんなにメジャーじゃなくて1銘柄 について1社が2社なんですけど、 イーサリアムだけはですね、やっぱ ナンバー2ですからいくつも参入する人が いて、1つ目はですね、イーサリアムを その作った共同創業者であるですね、あと あの、Webブ3の1番こうメジャーな メタマスクっていうのを作ってるコンセン スっていう会社があるんですね。そこの リーダーというかですね、CEOの ジョセフルービンさん。ジョセフルービン さんはイーサリアも最初に作る時にお 手伝いするってか、一緒に作った人なん ですね。で、この人がこのジョセフ ルービンさんを経営人に真いてシャープ リンクゲーミングという会社がですね、 45万イサリアム約2500億円イサリア も購入して、もう今はもう50万イサリア も超えたんですけど、で、もう1つですね 、暗号資産界隈で有名なあのCNBCに よく出てるですね、トムDさんていうです ね、アナリスト。この人をですね、え、 経営に迎えたビットマインテクノロジー。 この会社は元々ビットコインのマイニング やってて、で、ビットコインのマイニング やるんですけど、あの、マイニングする時 ってすごい熱が出んですね。で、それを 一生懸命クーラでやるんですけど、そう じゃなくって、あの、空冷式じゃなくて 水冷式のね、なんか水冷でも本当に水冷式 にしたらあれしちゃうじゃないですか。 あの、ロ電しちゃうから。そうじゃなくて 、なんかの液体使うらしいんですけど。 そういうことを一生懸命やってたんです けど、ま、それに見切りをつけたかどうか わかんないんですけど、イーサリアムのね 、投資を始めるという風にやって、こちら はですね、この書いてる時には56万 イーサリアムだったんですけど、え、直近 はね、何さんですかね、なんかすごい符号 の出資を受けて、今83万イーサリアム ですね。だから4000億円分ぐらいの イサリアも保有するということで、この2 つでですね、最初ね、3、もう1つ3つで 争ってたんですけど、あの、今この2者が ですね、イーサリアムのナンバーワンを 争ってるというようなことになっています し、最近はですね、例えばジャノーバーっ ていうですね、会社が空に300億円 ぐらいの投資を始めます。ということで 名前もですね、DFIdev デベロプメントとか言ってですね。あの Dファイっていうのはね、ソラダとか イーサリアム使ってやる分散型交換住宅と か分散型金融のことを言うんですけど、 そういう風に名前を変えちゃったりですね 。あとバイナンスコインね、ま、今ビルド アビルドって言うらしいんですけど、そう いうところなんかはそのもうバイナンスの 運営側がですね、ある会社を購入しちゃっ て、それで名前もビルド&ビルドに変え ちゃうと、そしてBNBの投資を始めると いうことですし、え、面白いのはですね、 トロンというね、大体自価総額10位 ぐらいのこのトロンっていうのは ジャスティンさんという人が作ってるん ですけど、で、この人面白い人で、え、 確かね、北京大学を出て、 フェンシルバニア大学こう出てるから トランプさんの後輩だったりするんです けど、この人ですね、確かね、ウォーレン バフェットといわゆるチャリティディナー で番号を食べて、あとトランプコインの 上位者のガラディナーに参加してですね、 今度は宇宙に行くと、あとグラナのWTO と代表したも何やったかよくわからない人 たんですけど、で、この人がですね、この トロンの運営側がSRMエンタープライ ズっていう会社があったんですね。で、 このSRMエンタープライズって何やっ てるかって言うと、ディズニーだとか ユニバーサルスタジオのあの例の ぬいぐるみとかね、ああいうグッズを作っ てる会社なんですよ。ま、ぬいぐるみ作っ てるかどうか僕知らないんですけど。で、 その会社をこう買ってトロン投資を始めて 会社もトロンに変えちゃったんですよね。 だもしかするともうすぐですね、アメリカ のあのディズニーリゾートとか言ったら ですね、トロン車製のあのミッキの ぬいぐるみが出るかもしれないというよう な感じでですね。ま、いろんなそういうね 、トップ10銘柄のところにですね、ま、 トップ10のもうちょっと下もそうなん ですけど、アルトコインで投資するような 会社っていうのがいっぱい出てきたという ことが、ま、このアルトシーズンを 引っ張ったというところもあるのかなと いう風に思っています。 で、受給的にですね、そう言っても先ほど ね、アルトシーズンが始まったからビット コインが上がんなかったというお話をした と思うんですけど、これで見ときましょう かね。もう1つですね、米株がこう上昇し た時に、え、7月の後半にビットコインが 上がりきれなかったというもう1つの要因 に受給的な要因があるんですね。これは ですね、実は7月4日に2011年 2011年4月ですからビットコインンっ て2009年の1月にできましたからでき た2年後ぐらい2011年から14年間 動かなかった8万ビットコイン当時大体 90億ドルですから1兆円ちょっとですね これあれですからねあの当時ですからこれ 持ってる人個人ですからねその時にその 個人をやってる人がですねそのウレット からですね、14年ぶりにそれが移動した んですね。あれ、これ売却準備か。ま、 いろんなことがあって右曲だったんです けど結局ですね、その25日にですね、 この個人から委託を受けたと思われる ギャラクシーデジタルっていうですね、元 ゴールドマンサックスのマイケル ノブグラッツっていう人が引いてる暗号 資産サービス企業なんですけど、その企業 が結局市場で売却を終わりましたという ことなんで、どういうことかって言うと、 実は受給的にはここでアルトシーズンも あったんですけど、ここで実は8万ビット コイン、その個人が特にね、ここだったと 思いますね。あ、ここで8万ビット。その あの2011年に多分2011年に当時ね 、確か1ドルんうんとね、どれぐらいなの かなとこれ800万円だから8000万円 かな。ま、えっと、8万ビットコインです から、その時に1000円だったら 8000万円ですし、100円だったら 800万円というのがですね、最終的に 1.3兆円にバけたという感じで、え、 この売ったということなんですね。ただ 一方で4月28日にですね、え、 ストラテジー者マイクロストラテジーは 優先株を発行して25億ドルのビット コイン購入したということになってますし 、7月11日からの2週間先ほどねこのね 7月11日からこの2週間で大体この ビットコインの青いねコインのETFって 50億ドルぐらい買ってんですよ。で、 これはもうまさに今市場でこういうことが いっぱい起こってると思うんですけど まさにですね。昔からビットコインを持っ てた個人がこんだけ高くなったんで、これ はいいやということでね、うわ、1兆円、 もう1兆円もらったら何すんのかよく わかんないです。1兆円もらえるって言っ て売りますと。で、それに対して ストラテジーだとかETFの新規の投資家 っていうのがガンガン買って、この両者の 攻め合いでこのマーケットって今均衡が 保たれてるという感じになってるわけなん ですね。で、これは言い換るとですね、 ビットコインのそばって結局そういう感じ で小さく見てもそうですし、大きく見ても そうなんですけど、こうやってなんて言う んですか、階段上にね、こうバッ上がっ たらそしたら新しい値段に行ったらそこで リ食いが出てしばらく横に行って、そして その時の売りを全部こなすとまたバッと 上がってそれからまた横ばになるという、 こう階段層の上昇を繰り返すというような 傾向があって、これはですね、言い換える とどういうことかって言うと、ビット コイン市場ってこう供給料が限られてるん で、新しい人たちが入ってくると古い人 たちから売ってもらわないといけないわけ ですよね。ね、7万ドルまで行って、そう すると7万ドルまで行くとですね、特に これ7万ドルってその前の2021年度の 高値の時なんで、それぐらいの時で目線に してる人コストの人いっぱいいますから、 そういう人たちのやりやり売りだとか理食 をこうこなして、で、これが全部こなしる ともう1回ガッと上がるわけですよね。 そうすると10万ドルまで来ると 10万ドルだったら売ろっていう人たちの ですね、売りをずっとしばらくこなして 場合によってはその売りが強くてですね、 ああ、下がっちゃおうと思ったらちょっと 下がっちゃったりしてで、これをこなすと またこう上がって11万ドルに来ると 11万ドルの売りが来てそしてまた上がる と12万ドルの売りが来るとこういうこと をこう繰り返してるね。なかなか7万ドル でも買い切れなかったら回転の方がね、 少しずつね、買をこう上げていってそれで やっていくというようなことを繰り返して んだろうなという風になりますしでこれ 必ず必ずとは言えないんですけどこの 揉み合う時ってちょっと下がるじゃない ですか。これはね、上昇が一服すると、 そのそれまで様子見してたですね、個人 投資家がですね、そろそろと売りをかけて きて、あああ、もう下がっちゃうってこと でガガガってこう売って下がるんですけど 、下がってあんまり下がるともう売るの やめちゃいますから。で、それでその売り をこなすともうちょっと上がるということ なので、これを見るとですね、今 12万ドルの売りって今始まったばっかり なんで、で、そのね、レンジもこう狭いん でね、このレンジを抜けるのは今までの パターンからですと、もう少しあの、 11万ドルの売りをこなすの、これぐらい かかったわけじゃないですか。12万ドル の水準の売りもうちょっと時間かかるかな という風に思ってますし、だからこう 上がっていくね、この階段の上昇がまだ 終わったとは思わないんですけど、ここに はちょっと時間かかるかなという風に思っ ています。で、これをね、テクニカル的に 見るとこういうね、こう上昇相場でこの 加工するね、こういう加工チャネルって 言うんですけど、こう平行チャネルをする のをこれね、上昇フラッグと言って、これ 実は非常に強い形なんですね。で、この フラッグのこの間のこう大幅回数が 多いければ多いほどその後のブレークの 大きさが長くなるわけですよ。だからここ なんかはもうどうでしょうかね。去年です けどね、もう4月から11月まで大体半年 以上やってたんで、そうすると3万ドル ぐらい上がっちゃいますし、2025年も このね、10万ドルをつけてからですね、 この時のですね、3ヶ月か4ヶ月ぐらい やったんで、その後ちょっと大きく上がっ たということなんですけど、ま、このね、 5月から6月のこの加工チャンネルはです ね、1ヶ月から1ヶ月半ぐらいだったんで 、ま、1万ドルぐらいでフュっと上がっ てるということなんですけど、この加工 チャンネルこういう形が出るとですね、 これはいずれこう上に抜けるという可能性 が高いということなんですけど、ま、 先ほどから何回も言ってんですけど、この ね、今までのレンジだとかその長さと比べ てこれ8月まだ始まったばっかりだから これ抜けるのはもうちょっと時間かかるか なという風に思っています。はい。で、 その8月に関してはですね、これ毎月の 到落率なんですけど、勝値7っていうのは 、え、過去15年間で8回上がって7回 下がってるということなんですけど、8月 っていうのはこれ、これ巻き越してんのは ね、3月と8月と9月しかないわけですよ 。で、8月っていうのは過去14年で5回 上がって9回下がってるということで、1 年間で1番弱いんですね。で、これにも実 は多分ね、私が思うにはちゃんと理由が あって、ビットコイン相場っていうのは 基本的に供給料が一定なわけじゃないです かね。供給料が一定だとその買い手がね、 いっぱいいる時は上がるんですけど、 少なくなると下がりやすくなってしまい ますよね。で、夏場ってどうなるかって いうと、夏場っていうのはみんなの夏休み 取っちゃうんで、どうしてもね、回手が 少なくなるんですね。よく言うのは株の 世界なんかだとサマーラリーとかね、換算 に売りなしとか言って投資家が減ってくる と売りが減るんでどっちかと上がりやす いって言われるんですけど株の場合はね。 ま、実際そうどうなのかっていうのは別な んですけど、ビットコインの場合はね、 どうしてもね、換算に買いなしというか ですね、換算になると買が少なくなると いうことですし、特に今メインの会員では 個人の売りに対して法人が買ってるという 形なんで、法人ってやっぱ8月は夏休みに 入っちゃいますよね。特に偉い人はもう 長いこと休んじゃうんで、そうなるとです ね、どうしても8月が弱くなりがちだと いうことになりますし、思い出しては去年 だってそうですし、一昨年だって8月は そういえば大きく下がったなということだ と思います。なのでそういうことは起こる なという風に思っといた方がいいかなと いう風に思いますし、今こうね、半元期の サイクルで最後のこう上昇をね、見せると いうような時期に来てる。これですね。 これね、半減期がd+0として、そっから 各2012年、2016年、2020年、 2024年の半減期のその後の価格の水果 がどうだったかということで、ま、これが ね、ここを1としてこの1から2とか4と か8とか書いてるのはこれ2020年の 半減期、この時に半減期から何倍になった かということをやってまして、で、 2012年とか2016年っていうのは 2012年とか多分半減期からピークっ って90倍とかになっちゃいましたから、 これ同じスケルだったらちゃんと見えない んで、これスケールダウンにしてんですね 。で、そうすると各回ですね、結構 パターンに出てですね、大体半年から1年 ぐらいは半元期ね、低明するんですけど、 それから徐々に上がってくと。で、ピーク をつけるのがこの半元期から1年後、内し は1年半ぐらいで、この2016年の パターンで言うと今ちょうどオンラインな んですよね。で、こっから最後の1ヶ月、 2ヶ月って休局面 がこれから来るなという風に思ってるん ですけど、これね、来る時も実はね、 例えばピークアウトするなんか1ヶ月前と か数週間前に2割前後のこう調整やるんで 、ま、そういう調整の第1弾が今来たのか もしれないなという風に思っています。で 来るかもしれないなという感じですし、8 月っていうのはそういうのが来やすい月だ という風に思うので、この8月はそういう 多少の調整が続くかなと。今回今ね、実は 今日は8月6日なのかな。で、今回のです ね、準備3万ドルのピークからですね、今 1割弱ぐらい、9%ぐらい下がってんです ね。だから9%下がってここで持ちこえる のかもしれないですけど、もう1割ぐらい はね、調整してもおかしくないなという風 に心理しといた方がいいのかなという風に は思います。で、 じゃあ本当にね、これ上がっていくのと いうことなんですけども、ビットコイン ンっていうのはですね、アメリカドルの 代替投資という側面が色濃い成果ですね、 FRPの金融政策に非常に影響を受け やすいということで1月に、今年の1月に FRBが利下げを見送っていこうですね、 1月に使用最高をつけてからですね、 利下げをスキップするとストーンとこう 落ちたということなんですね。で、 トランプ関税を巡るですね、不透明感を 理由にですね、再理作業をこうしる パウエル議長に対してですね、トランプ 政権が圧力を書き始めると5月に試乗され た金を更新して、で、この際はですね、ま 、パウエル議長がですね、いくらあの 大統領の言うこと聞かないとしてもですね 、え、会認するのは難しいということで、 そういう動きは下びになったんですけど、 7月に入るとですね、FRB本部の立替え 費用、これを一口にですね、地任に迫る気 が活発化してビットコインは使用さ高値を 更新するということになってます。で、 大統領周辺を中心ですね、7月は無理とし てもですね、9月利先に対する何らかの 資唆があるんじゃないかという風に期待感 があって、4月末のFOMCについては ですね、ちょっと期待感膨らむなんです けども、9月については何も決定しません よという風にですね、パウレ長、ま、0 回答してですね、ビットコインAや失速し てます。ところがですね、先週の金曜日に 出た雇用統計がむちゃくちゃ悪くてですね 、それも5月、6月の数字がもうなんか 正体ぐらいに過法修正されちゃって、ま、 その数字はその数字でこんなに修正される んだったら5月の相場何だったんだって いう話になって、責任通求っていう話に なってんですけど、ただこれを見たらです ね、ま、9月の利下げはほぼ間違いないな というのが今の市場の見立てで、そして9 月に利下げが実際行われたですね、それが 、ま、大体ね、利下げをするぞって言うと 利下げの折り込みが始まった23、3週間 前だとか1ヶ月弱ぐらい前からマーケット 追い込みに行きますから、特に今月はです ね、8月21日にジャクソンホールで毎年 ですね、サマーシンポジウムやるんで、 そこら辺あたりで9月の利下げを示唆され て、そして9月の雇用統計だとかね、見 ながらですね、利下げをこう折り込んでて 、そこら辺ぐらいからまた上昇し始めるん じゃないかなという風に思ってます。で、 8月のビットコイン相場ですけども、ま、 8月に関しては上の重い展開が続くんじゃ ないかなと。で、もしかすると月後半に月 の最後の方に利下げを折り込むような動き が来たらそっから切り返してくかなという 風には思っています。で、足元の上昇は 個人の売りたい企業の会という構造なん ですけど、ま、その企業の活動が低明する 夏休みシーズンはどうしても回転不在に なるということです。ただ全体感としては ですね、2024年で世界中で与党が敗北 して、2025年は世界中で減税 ポピュリズムが吹きれるということで、 これはもう日本のこの状況を見てももう まさにその通りの状況になっていて、 ビットコインに対するヘッジニーズは 高まりそうですという風に思ってます。で 、こうやってですね、ビットコイン トレジャリーカンパニーすなわち、え、 株式とかね、車載とか株式を発行して、 そして資金調達してビットコイン買うと いう動きもですね、今後さらに積まれそう だなという風に思ってます。これどういう ことかって言うと、結局会社からしてもね 、それをやったら株価上がりますし、で、 証券会社からしてもですね、そこで株式の 発行とかそういうのを取ればですね、 すごい手数料もいっぱい入るということな んで、そういう動きが強まるだろうなと いう風に思っています。で、通称問題は ですね、ま、一旦乗り越えたような、もう ほぼほぼね、まだカナダとか残ってます けども、それ乗り越えた格好なんです けれども、自作だとですね、ま、最後の1 ピースが足りないという印象でして、8月 はですね、ま、ビットコイン市場が加熱 から熱狂に移行する前の、ま、女装のよう な期間になるんじゃないかなという風に 考えてます。味方を掲げるとですね、ここ で、あ、ちょっと下がってです。あ、もう ちょっと今回もうここでピークアウトした かなと思ってですね。そこが終わった ところで9月以降に急反発すると、ま、 そういう展開なのかもしれないなという風 に思っております。以上です。この動画を 気に入っていただければいいねを チャンネル登録もよろしくお願いします。

※こちらの動画は2025年8月6日(水)に収録しております。

👇トウシル記事はこちら
ビットコイン、12.3万ドルで史上最高値更新!鬼門の8月は「助走期間」?
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/49609

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<7月のビットコインの振り返り:史上最高値更新>
00:49 12.3万ドル、史上最高値を更新、アルトコインにも注目集まる
04:47 トランプ関税交渉が新展開へ、米景気が活気づいた7月
10:37 米株好景気に乗り切れないBTC、理由の一つは「アルトシーズン」
24:58 米株好景気に乗り切れないもう一つの理由は「個人の売り」
<8月の見通し:この1カ月は上値が重い「助走期間」>
30:01 テクニカル面からの見通し分析
31:12 アノマリーからの分析
34:48 最後の1ピース
37:05 8月見通し

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