【実話】激ヤバオタクに付きまとわれた話【同人界隈の闇】
好きじゃない人に好れるってちょっと しんどいよね。今日はそんな石分のオタ 恋愛失敗欄をお話しするよ。 ブヒブヒ。メンヘラオタ魔法少女 VTuberの式だぞ。よし部。これは私 が同人活動を始めてちょうど2年目ぐらい のお話。当時某ゲームにドはまりしていて そのジャンルで本を作っていたの。そんな ある日Twitterで同じジャンネルの 本を書いているアカウントを発見。表漫画 みたいなふわふわな絵柄だったから絶対 女の子でしょうと思ってフォローしたら すぐに滅場が来て相互フォローになったん だ。そして次回参加する側会で配置表を見 たらその相手のサークルがまさかの隣。 会場前に挨拶しようとしたら現れたのは 結構ガ体の良い男性。どうやら女性では なく男性だったのです。イベント中は新刊 を交換しながらゲームの話で盛り上がり、 閉後にはよかったらLINE交換しません と言われてIDを交換。それから何度か 同じイベントに参加するうちに今日この後 時間あるならお茶でもどうですかと誘われ て仲良くなっていきました。スタッフに 入った直後はゲームの新曲の話とか星 キャラのキャラの話で普通に盛り上がって いったの。でも10分も経たないうちに彼 のトークが9カーブ。まず切り出したのは 同じジャンルで活動していたAさんとB さんのカップルの話。ぶっちゃけあの2人 みたいなプレイしてそうじゃない?具体的 にはさあ ドローを加えたまま固まる私。え、今 これ下がりのカフェだよね。必死に話題を 変えようとする私をよそに。彼はニヤニヤ しながら妄想トークを続行。さらにお打ち 。俺家を親に買ってあげてるんだよね。 年収ま大世代よりはあるかな。不もう下手 言ったよ。いやいや、いきなり経済力 アピールは何のフラグ?え、すごいねと しかせず内心緊急避難シェルターを探して た。最近を済ませる頃には胃がキリキリ。 こうして私は早めに距離を置くことを決心 したのでした。そもそも彼は東京済み、私 は中国地方。物理的な距離があるし忙しさ を理由に全消滅コースだろうと思っていた んだけど、ある日いきなりLINEで来月 そっち行くね、案内よろしくて宣言され ちゃったの。特に忙しいわけではなかった んだけどどうしても会いたくなかったので バイトが半忙機で無理だよって返しても夜 だけでいいから朝一集合ならて推しが えぐい結局断りきれなくて私の地元で デートする流れになってしまった。当日 改札を出てきた彼は東京土産を抱えて ニコニコ私は最短ルートで終わらせる ぞって覚悟しつつ電車に乗ったんだけど ここで事件 連車の中って静かじゃんなのに彼でか声で ゲームのまるまるちゃんって絶対汗やばい 匂いするよねみたくないとか言い出して もう周りの視線がいてつくブリザード テンションマックスでキャラクターの汗 トークを続けるもんだから顔面蒸発するか と思った。たまにいるんだよね。 キャラクターの汗を語り出すオタクでも 断言する。私は汗語りオタクは時代です。 デート事件以来私は彼との距離を取るよう にしていたんだ。LINEは既読する。 Twitterのタイムラインでも極力 リアクションしない。だけど即売会にその ジャンルで活動したいために完全に関係を 切る勇気はなくてフォローを外さずにいた のが運の月。そんな時私がTwitter でコミケで某人気アニメのスタッフ絶対 欲しい。何気なくついたのしたら秒速で彼 からリプが飛んできた。え、それ俺も狙っ てる。1人じゃ厳しいよね。よかったら 朝一で合流しない?ダッボってブ数少ない しダッシュがデフォ。正直1人であの修羅 に突っ込むのは不安だったのも事実。迷っ てるうちに彼のリプが続く。閲分散して 効率よく回ろう。終わったら合流して交換 しよう。効率の魔力と物欲に負けてしまい 、最終的に私はじゃあ朝だけ承諾。こうし て避けていたはずの彼とコミケ朝凸を組む ことになったのでした。始発で会場に集合 。目当てのスタッフ本を無事確保して ほっと1息ついたところで私はありがとう 。この後大学の先輩と会う約束があるんだ 。ここで解散しようと聞い出したの。が 彼座にえ、せっかく来たんだからもう少し 一緒に回ろうよと食い下がる。私が予定を 理由に丁長にお断りすると今度はまるで 切り札を出すみたいにださ新幹線台出す から今夜うちに泊まっていきなよ。起きた 。交通費まで出してもらうのは気が引ける しそもそも付き合ってすらいない人の家に 止まるなんて論外だからごめん。そこまで してもらうの無理だよと繰り返し断ったん だけど彼は遠慮しなくていいって部屋も 片付けてあるからどしつこく粘る。この まま曖昧にわせても通じないと悟った私は 腹をくって真正面からはっきり宣言したん だ。付き合ってもない人の家には止まれ ません。すると彼、コミケの会場の雑頭の 中で私の耳元に顔を寄せてきてい声でこう 支いたの。落としのある女だね。鳥肌が 立つほどの嫌悪感と恐怖で私はその場を 離脱。もう無理。完全に生理的に会うと。 帰りの電車に飛び乗るヤナや Twitterをブロックした。正直あの ゲームもキャラ同士のさも今でも大好きだ から本当は活動を続けたかったんだよね。 でもあのジャンルってイベントに出れば ほぼ同じ10サークル前後が固まって配置 されるぐらいの村規模。彼はまだ同人活動 を続けたいだろうしブロックした私が身を 引くべきだなと思いそのチャンで活動する ことはなくなりました。というわけで激や オタクに好かれてしまった私の黒歴史でし た。似たような白バエピソードがあったら 是非コメントでシェアしてね。チャンネル 登録ボタンをポチッとすると気分の魔力 ゲージもフルチャージ。そして通のベルを オンにすれば次回のメンヘラ事件も 取りこぼしなし。高評価も忘れずに。それ じゃあ次の動画で会おうね。バイバイ。
好きじゃない人に好かれるって、本当にしんどいよね……🤯
今回は、メンヘラオタク魔法少女VTuber・しきぶぅが実際に経験したオタク界隈での壮絶な恋愛失敗談を赤裸々にお話しします🐷💔
同人界隈あるある、サークル同士の距離感の難しさ、地雷オタクの特徴をたっぷり詰め込んだエピソードです。
似たような経験をした方はもちろん、同人活動や推し活をしている方には共感できる部分がきっとあるはず！
🌟しきぶぅからのお願い🌟
「私も似た経験ある！」「こういうタイプはマジで無理！」など、みんなのリアルな声をコメント欄で教えてね🐷✨
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