つ、つ、ついに聖子ちゃんのコンサートに行ってきました

いやあ、ついに行ってしまいました。松田 せ子さんのコンサート。こんにちは。シ ポップスの世界のサニーです。いやあ、 ついにね、行ってきちゃったんですよ。 もう誰やろ?松田誠子様のコンサートに。 いや、もうなんか完璧な エンターテイメントでした。私が言ってき たのは7月12日土曜日の45周年 アニバーサリーコンサートなんですけども 、あの瀬取りについても言及することが あると思うので、この後のコンサートに 参加しますよっていう方とか、ネタバレし て欲しくないよっていう方はここで戻って いただけますとお幸いです。まずやっぱり 初めて参加したのでもういろんな感じた ことがあったんですけどもう1番本当に 衝撃的だったのはま、これ本当個人的な ことになっちゃうんですけどだっていう ことですよね。もう開演の2時間前ぐらい に会場入りしたんですけど、もうすでに もうグッズ列がすごいことになってて、こ ちゃんイメージした服を着てる人とかその グッズのTシャツとかハッピーとか着てる 人たちもたくさんいて、もう始まる前から お祭りの期待感みたいなのがすごくこう 会場に膨れ上がっている感じがして、 みんなもうワクワクしてるのが分かるわけ ですよ。これからせい子ちゃんに会え るっていうような感じで。ただ一方で私は せい子ちゃんに会ったことがないんですよ 。と行ったことないから会ったことない わけですよ。会ったことないっていうこと は私の世界の中では本当にいるかどうか わかんないわけですね。だからもう席座っ て始まるもう20分前ぐらいになると だんだんこう手が震えてきてあどうしよう どうしようってもう緊張で震えてきちゃっ たんですね。だってさせ子ちゃんですよ。 もうなんか私の中ではもう、ま、も他の方 もそうだと思うけどテレビの向こう側の人 だし、例えばね、リアルタイムで追いかけ てたりとかしたらバラエティとかにも出て たりとか、週刊誌にもね、乗ったりする こともあればあとはテレビも生放送なわけ だから、その生放送の時間にその動いてる せい子ちゃんが全国のどこかによいるはず なわけじゃないですか。なんかそういうな 、何て言うんだろう?ライブ感。一緒に今 生きてる感っていうのをあのアいだと感じ づらい気がするんですよね。だからもう 世界るみでもうYouTubeとかもう みんな決託して私を騙そうとしてるんじゃ ないかみたいなだってせじゃんみたいな あんな完璧タイトルだって存在するわけ ないじゃんみたいなそういういやいや騙さ れるよみたいなぐらいの気持ちがあった わけですよ。存在なんかうまく言えない けど存在するはずがないみたいな。今まで せ子ちゃんのコンサート行ってみたいなと は思いつつも今まで行ってこれなかったの で、そういう憧れのこじらせみたいな ところもあって余計なんか本当に夢のよう な存在っていう感じが強すぎて本当に目の 前にできるってなった20分ぐらい前から は本当に緊張は止まらなくってあの私の 憧れの80年代を巻き込んで世界を 巻き込んで45年も活躍し続けている伝説 の歴史上の人物ぐらいのもロマンというか 、憧れというか、夢のような存在ですよね 。なのでどうしよう、どうしようってもう 本当にそればっかりっていう感じでした。 デーマコンサート始まるじゃないですか。 もう1局目からさ、もう今でも思い出す だけでも本当にもう1局目がね、青い3号 賞だったんですよ。あのイントロが流れて じゃんじんじじちゃ たせ子さんというあの存在が現れてもう ああのあ、もう声を聞いた。 瞬間もうもうバーですよね。もう本当に 痛んだ。嘘じゃなかった。本当にいたん だっていうなんかもう本当今まで好きだっ た気持ちもなんか嘘じゃなかったんだって 報われたみたいな気持ちになって あ、もうそうもう込み上げできてしまって でしかもそれが1局目が青い3章だっ たっていうのが本当に個人的にはもうあて いう感じでっていうのも青い章ってその話 の季節でデビューはしましたけどもう爆発 的にヒットしたのって青い章からなわけ じゃないですか。だから青い賞でそのよく 話を聞くのはラスト10でさん飛行機から 降りてきて青井賞を歌うみたいなそういう 演出の時があったみたいなんですけど タラップからねせ子ちゃんが降りてきて ああ私のこういうわっていう風に歌ってっ ていうあのシーンをとにかくなんかもう 80年代の幕明けとしてすごく強い衝撃と してなんか覚えてるっていう人が結構 いらっしゃってそりそうだよね飛行機が こう今こう弱立してきてそこからせ子 ちゃんが降りてきてそのままあの爆発的な あの大名曲を歌うってなんてそれ以上の 登場シーン考えられないよねみたいな感じ のもう80年代アイドルそしてもう女性 アイドルの歴史のなんか1つのワクみたい な部分もあるじゃないですか。それをなん かすごい象徴するエピソードだなとかって いう風に思ってたんですけど。だからその 時初めてテレビでせ子ちゃんを見て青井参 という曲を聞いた人はとててつもない衝撃 を受けただろうなって思ってたわけですよ 。そしてもうその世間にその名を轟わけ じゃないですか。その曲で現れた時の衝撃 っていうのを感じられた方マジで羨ましい なと私はもうずっと思ってて、私ははまっ たきっかけとしては中森明なさんから はまったんですけどせい子ちゃんもどっち も好きででもせい子ちゃんはもう紅白とか にも出てたし、テレビとかにも出てたから その存在とかはずっと知ってたし、曲とか もかなり曲その長の音楽好きになる前から 結構知ってたんですね。だからこそ生まれ た時から知ってたがためにその衝撃を 味わえなかったっていう部分があるわけ ですよ。だからなんか本当にその衝撃を 味わえた人が羨ましいなっていう気持ちが そもそもあってで今回のコンサートでああ て出てきたのがその時わうことができ なかった気持ちを追体験させてもらってる というかきっとこんな風に衝撃を受けたん だろうなっていう風な経験を今回の コンサートでさせてもらっていろんな曲 ありますけど松田誠が出てきたぞっていう 感じがやっぱり1番出るのってあの青い 3ゴ賞だと思うんですよね。その出てきた 時の衝撃爆発力って言ったらやっぱり蒼井 さんごだなって思うので本当にあの曲を1 発目で聞くことができたのは本当にあの やっぱトイレ掃除してから家出てきて正解 だったなって思いました。で、ま、 コンサート中身の話になるんですけど、ま 、とにかく感じたのは構成と演出が本当に 素晴らしいっていうところ。もうずっと 通ってらっしゃる方はもう何を今更って いう感じだとは思うんですけど、本当に これがすごくって一言言うとしたらもう 完璧なエンターテイメントっていう感じな んですよ。もうセットリストを見るともう 本当に名曲のオンパレードっていう感じだ し、もうイントロ毎回イントロなるたびに あみたいな感じになるし、もうトゥトゥン [音楽] トントゥル ああ みたいな毎曲毎曲ああってなりながら本当 にトんトんトん の 本当やんなかったけど心の中ではマジでこ こういう感じでした。幸せだったな。でも その一方でリクエストコーナーみたいなの があるんですけど、ブラックみたいなのを みんな多分近くの席のプレミアムシート みたいなすごい近い席の人たちはかなりの 数持ってきててそこに局名を書いてるん です。曲面書いてパーンって出してでそれ をせい子ちゃんが見てワンフレーズだけ 歌ってくれるっていうコーナーがあって、 え、めっちゃファンサ素晴らしい。本当に アルバム曲とかBメン曲とかなかなか スポットが当たりにくいかもしれない。 コンサートでは1曲まるまるはなかなか 歌わさらないような曲でもワンフレース 歌ってくれたりしてうわあ歌ってくれた みたいな嬉しさがあるわけですよ。なんか テこちゃんがあの歌詞をね、この曲どんな だったかなとかって言いながら歌ったりと かしてるのもすごいライブ感あって 面白かったし、次は誰のが呼ばれるん だろうみたいな感じのなんかドキドキ感も プラカード自体は先生言えなかったんです けどなんか本当にお客さんが出してるのが その場で選ばれるっていうもうライブ感 一歩通行でせい子ちゃんが歌ってるだけ じゃなくてなんかこう総方向な感じが すごくあってできるだけ多くの曲に 答えようとしているせい子ちゃんのその 帰宅さというか優しさみたいなところも 伝わってきましたし、なんかそういうね、 ドキドキ感をね、すごい一緒に味わうこと ができたのがすごい良かったなって思い ました。だから本当に超ヒット曲しか知ら ないよっていう人でも全然楽しめるし、 あるいはもう45年もずっと通い続けて ますみたいな感じの筋入りのファンの方々 もどちらも楽しめる構成になってて、 しかも毎回違うわけじゃないですか。プラ カードで歌う曲っていうのは。だから何回 言っても違う楽しみがあるってのも 素晴らしいなと感じたし、そのどっちも 追い滴きぶりにしないっていうのが本当に もう伝説のアイドルさすがだなって思い ました。俺は俺のやりたい曲だけをや るっていうロックンロールな方も私大好き なんですけども、その一方で全ての人に 微笑みを分け与えてくれるみたいなことが できるのはさすがやっぱり松田せ子さん ならではというかなんかさすがアイドルだ なっていう本当に本当に本当の挙像じゃ なくて本物のアイドルなんだなっていう風 に感じましたね。でもってその1曲1局 っていうのが、ま、リクエストはそんな 感じですけど、その名曲、もう瀬取りの中 に入ってる曲はもう全部が1個ずつ全部 演出が違って後ろのなんか画面のところに もすごいいろんなね、映像が出てきたりし ますし、あとダンスのね方々も9人かな 今回いらっしゃったんですけど、その1局 1局の世界観をそれぞれ全部違う演出で 表現しようとされてて本当に一生も飽きる ことがなかったなっていう感じでした。で 、途中途中にお色直しタイムがあるんです けど、そのお色直しの間もインストでね、 せ子ちゃんの曲が流れてて、それもね、 ずっと素敵だったな。そういう間のつなぎ 方までも少しもう一瞬たりともその気を 抜いてるところないっていうか、そういう ね、本当に完璧なエンターテイメントを 感じました。だから本当に計算されている 演出だなっていう風に感じました。そして あと演奏人も素晴らしかったんですよ。 序盤はね、こうステージの中の方に収納さ れてる感じで演奏値が全く見えなくて、 せい子ちゃんとあとダンサーの方々って いう感じだったんですけど、ま、でもせ子 ちゃんのコンサート、誰だろう?せい子 ちゃんのコンサートなわけですから、彼女 がもう全ての姿勢を一死に集めるような 構成にするのも、ま、しょうがないかって 。そのね、演奏時私は見たかったからそう 思ってたんですけど、アコースティック コーナーっていうのがあってそこで何人か 45人ぐらいの演奏人の方々がそこで出て きてくださって、だから演奏もね、 しっかり見ることができたので、細かい 要望というかにもなんか答えてくださっ てる感じがして、それもすごい嬉しかった ですね。で、私のすごい好きなサックス者 の竹神吉典成さんという方がいらっしゃる んですけども、その方が今回サックス担当 されていて、それもね、個人的にはすごい 嬉しかったです。竹上神さんの服、 サックスは本当にこう色っぽくて、彼の サックスに出会って、私は初めてあ、 サックスも人によってネ色って違うんだっ ていうことに本当に気づかせてくれた方な ので、めちゃめちゃ活躍してるところが 吹いてるところが見れて嬉しかったですね 。本当に他の皆さんもめちゃめちゃ演奏 素敵でした。あとせ子ちゃんも映像して くれたんですよね。そう、そう、そう。 ドラムとギターとあとなんか パーカッションみたいな。せい子ちゃんご 自身もまさか楽器を持って出てくるとは 思わなかったのでめちゃめちゃびっくりし ましたけどいや本当挑戦することをやめ ない方なんですね。本当にすごいなって。 で、あとコンサートの中でびっくりした こともう1つはせい子ちゃんの臭くさ、 優しさ、人間身席の方からね、お客さんが ね、もう色々言うわけですよ。せい子 ちゃん回ってとかいうわけですね。そう すると回ればいいの。え、回ればいいのね とかって言いながら、こう、ドレスをね、 こうヒラっとさせながらこう1回転したり とかしてくれて、で、みんなわあとかって 言ったりとかして、そしたらもう1回回っ てとかっていう声が出てきたら、もう1回 回ればいいのみたいな感じで、もう1回 回ってくれたりとかして、こんなに帰なの とかて思って、客席から話しかけて答えて くれるんだっていうのがこんなにライブで 帰宅な方なんだって、お客さんの要望に 答えてくれる方なんだっていうの、 やっぱり初めてだのやっぱ知らなくって すごいそれがびっくりしましたね。色々 言うわけですよ、本当に。18っていう曲 がありますけど、18歌った時になんか 80歳まで歌ってみたいな声とかも聞こえ てきて、あ、18じゃなくて18まで歌っ てってことね。そういうことも言ってて、 なんか本当にね、一言2言じゃないよ。 いろんな掛け声をかけられて、その度びに なんか答えたりとかありがとうって言っ たりとかよく聞こえなかった時はえええ、 何みたいな感じで聞き返したりとかしてて 、聞き返します普通。それが本当すごい なって思って、あの松田誠子さんがですよ 。そんな私も叫んだらワンチャン答えて もらえるかもしれないってことっていう 距離の近さがもちろん武道館だからそれで もかなりねいい席の方だったんですけど それでもやっぱり小さいけどでも話しかけ たら答えてくれるんだっていうのが距離を ねく感じさせてくれているところがある なっていうすごい思いました。であと個人 的になんですけどすごい嬉しかったのが 客席からね長息きしてねって言われた時が あったんですよ。で、みんな笑ったりとか してたんですけど、それに対して、ま、 長意気頑張りますみたいな風に答えつつも 、私が長意気するってことはみんなも 長意きしなきゃダめですよみたいな、だっ てみんな同年ぐらいでしょみたいな話が あったんですけど、その後に、あ、でも 若い方もいらっしゃるから失礼ねってね、 言ってくれたんですよ。これ何かって言う と、私もね、いろんな方のコンサート行っ たりするんですけど、その中でその、ま、 50年とか40年とかやってる中でその、 うん、私が40年経ったってことは皆さん も40年経ってるんですからねみたいな、 皆さんだって同じですからねみたいな感じ のね、そういうお話とかって割とね、 トークの中で皆さんおっしゃること多いん ですけど、ま、私とかそれに当てはまら ないわけじゃないですか。その40年とか 50年とか一緒にこう歩んでこれたわけ じゃないからまししてはこう年齢が近い わけでもないですしだからそういう話とか を聞くとあいいなとか思ったりするわけ ですよ。こういうアーティストの方と一緒 に歩んでこられて、その大人になって来 られた方々羨ましいなって思うし、少数派 に合わせるわけにいかないからそういう トークとかするのもず慣れてるんですけど 、ま、コンサとかずっと言ってなかったと しても同じ時代を過ごして同じ風に年を 重ねてった方同士の絆みたいなものがない んだなっていう風に、ま、感じたりする こともあるんですけど、ま、でもね、それ はもう当たり前なんで、その別に言われた からって全くなんか何か思ってるわけじゃ 全然ないんですけど、その中で、ま、若い 方もいらっしゃるから失礼ねって、ま、ね 、せい子ちゃん言ってくれたんですよね。 だからそれはね、なんか初めてだった気が します。もちろんせ子ちゃんのコンサート 若い方も結構いらっしゃってて、後いでが 実際にこうファンの中にね、来てる人の中 に多いからっていうのももちろんあるとは 思うけども、なんかその満べない気遣いっ て言うのかな。誰も傷つけない気遣いと いうか、なんかそういうところにまで 気遣いが渡ってるっていうのすごいなって 。そういう意味でも本当完璧だなって思い ました。その完璧っていうのはアイドルと いう人形として氷の人形的な感じで完璧 だっていう風に言ってるんじゃなくてそう いう気遣いとか人間性とかっていうところ も含めてマジで本当の意味での完璧。今回 そのリクエストの中に夏のシーンっていう 曲があって、そが夏のシーンのところしか 思い出せなくなっちゃったらしくって、 そこの夏のシーンのところを何回も何回も こすってるところもなんかお茶めで可愛い なって思ったし、そういうお茶メなところ も含めて完璧ってあるんだなっていう風に すごい感じました。で、そんな今回の コンサートで買ったグッズなんですけども 、ポルシャツ、これでここに45周年45 って入ってて、普通に見ただけだとファン グッズズっていう感じがしなくて、 普段使いもできちゃうよ。でも見る人が 見れば分かっちゃうよみたいな感じがいい なと思って買いました。で、あとはこれ 内輪ですね、後ろはこんな感じになって ます。これがね、なかなか大きくてね、 めちゃめちゃ風が来るから普段使いもでき てすごくいい感じです。この後ろの柄が ケーキの上にせい子ちゃんが乗って るってやつですけど、これをまさに コンサート最後の方でケーキに乗って せい子ちゃんが出てきてくれて、これ じゃーんってなってめっちゃ嬉しかった ですね。で、あとはこれ赤いスイトピー レイです。普段はこう手に持ってこう 触れるタイプの赤いピのやつが売ってる らしいんですけど45周年になったことで レイの仕様になっています。これをこう かけて赤いスイピの曲になった時にね、 みんなでスイートピー振ってそれがもう曲 に合わせて茹でてる姿なかなかすごいもん がありましたね。あれせい子ちゃん側から 見たらどういう風に見えてたんだろう。 すごいだろうなって思いながらちょもう 本当に客席の一体感も感じられてすごい 良かったですね。これを持ちながらこう やって振って先っちにはねこんな感じで せい子ちゃんが付いております。こんな 感じでね。であとガチャガチャですね。 ガチャガチャ2種類あったんで1回ずつ やりました。1つはアクリル系のやつで、 アクリルのせい子ちゃんとキーホルダーが 当たりました。で、もう1つがカンバッチ 見えるかな?はい、カンバッチになって ます。ハート型。可愛い。これが内輪と これピンクなんですけど、ビゼルの方の 内輪のデザインのカパチになってて、 どっちも可愛いです。で、あとかつ ちょっとせいコちゃんイメージのピアスを 持ってたので、これをね、けました。 全身コちゃんづくめになって賛成してきた というような感じです。というわけで、 初めてちょっと松田誠子さんのコンサート に行ったこの喜びを残しておきたくて動画 を撮ってみました。本当に永遠のアイドル という肩書きは伊ではないなと感じました 。なぜそんなに好きなら今まで行かなかっ たんだっていう感じなんですけど、せ子 ちゃんすごくお元気だからいつでも行ける かなって思ってたところも正直ありますし 、あとはもうアイドルの象徴、象徴すぎて 会うのが怖かったっていう、ま、緊張した みたいな話もしましたけど会うのが怖かっ たっていうところ正直あるんですよね。 今回本当ファンクラムに入ってる知人の方 が誘ってくれて45周年だしこの機会に 今年行かなきゃという気持ちにさせて もらって本当に行くことができました。 本当に今年ね行くことができて良かった です。迷ってる方は是非9月にも武道館で コンサートがあるようですので是非行って みてはどうでしょうか。させい子ちゃん 本当にありがとう。そしてこれからも ずっと元気で歌い続けてください。という ことでこのチャンネルでショアプスの魅力 だったりその素晴らしさについて発信して いるチャンネルですので是非他の動画も気 になるな。また見たいなと思ってくださっ た方は高評価やチャンネル登録して くださると活動の励みになります。それで はまた次の動画でお会いしましょう。また ね。 [音楽]

投稿が大変遅くなってしましました・・・
どこかで巻き返します・・・!🙇‍♀️

なお、今回リスペクトも込めて「聖子ちゃん」と呼ばせていただいております。
(たまに、年上にちゃん付けとは何事か!と言われますが、聖子ちゃんに関してはちゃん付けさせていただくのが最高のリスペクトであると思っております)
同じコンサートに行った方、ぜひコメントください!

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70〜80年代ポップスを愛する関東在住の平成生まれ。
学生時代のある日、中森明菜さんと出会ってカミナリに打たれたかのような衝撃を受ける。そこから昭和ポップスを探求し続け、その虜に。
2020年にTBS系列「マツコの知らない世界 昭和ポップスの世界」に出演。

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0:00 こんにちは〜
0:40 聖子ちゃん、存在した
6:29 とにかく構成と演出がすばらしかった
11:33 聖子ちゃんの気さくさと気遣い
15:51 コンサートグッズ紹介

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