生見愛瑠、高杉真宙を見つめ「南海は陰キャ」鈴木亮平&菜々緒らが思わずツッコミ『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』初日舞台あいさつ

はい、 今日はサプライズで東京メンバー駆けつけてくださいましたね。 はい、 今回のこの作品に関しては東京メンバーイベント初登壇と いうことになりました。改めて東京メンバーと再開されたお気持ちはいかがでしょう? どうですか?七尾さん 嬉しいですよ。やっぱり安定のうるさ。 [笑い] 裏でもね、 舞台挨拶クライシスですね。 ね、なんかぶ、あの 小手さん何やってんすか? さっき裏でね、こうみんなが集まった時に すごく東京チームがガヤガヤしてるのを見 て、ま、ひろ君だったかな、猫るちゃん だったかな、なんか要キが多いですね 。記憶 私たちより南国っぽいですね。 た記憶がある方はいらっしゃいますか? なん?すごくやっぱり あの私たちの組だけの時の雰囲気とガラっと変わってもうテンション感が全く違ったのでここ 3人でなんかやっぱ陽キだねって ぬくみさんそうなんですか?この メンバーからも何回メンバーも皆さん明るく見えてるんですけど 何回は陰キですよね私たち そんなことない そんなことないでしょでしょ そんなことない あの、マひろ君をがっつり見て陰キャだよねっていうのはなんかちょっと違 いや、ま、同意はしますけど、確かにあんま外には出るタイプじゃないんで。 そう、そう。ま、楽しいですね。向こうに比べるとこちらはね、どちらかというとはい。 大なしい。 大なしい。 静か。 うん。 ピはい。 あの、うん。全然大丈夫。 何? 大丈夫って何?大丈夫じゃない。みたいな。 傷ついてない。 はい。 でもなんかこう今日ちょっと台風が近づいているじゃないですか。なんか台風と一緒に来たみたいな感覚はなんかありますね。やっぱり東京チーム なんか 確かにね、ちょっと嵐のようなね。 嵐のような感じできました。やっぱり。 いや、でも正直ほっとしますよ。 もうこのメンバーの顔見たらだなと思い ますし、やっぱりちょっとこの初日って ことで僕らみんな若干こうお客さん楽しん でみてくれるかなとか不安もあったりする んですけれどもやっぱりもうみんなの顔 見るともうどっかそんな不安行しまいます ね。もう本当にありがとうございます。 本当に 代表して 変な前髪 また言われ でもナさんもこっち側の方ですからね。 そのなんかすごい上みたいな感じで今日 前はね白い時はめちゃめちゃフォンちちゃんとあみちゃんと絡み合って そう もう もうご急に3 人揃うとねごいんだからね。 なんか特に 白と赤で七尾さん取り合わないで こっちこっち赤っちのこっちの頃 赤赤赤え監督を務めさせていただきました木と申します。本日は皆さん本当にありがとうございます。あ、ありがとうございます。 えっと、本当にMARシリーズは4 年前からずっとこう応援してくださってる皆さんにこう導いていただいて進んできたシリーズでずっと応援してくださってる皆さんの前で今日この皆さん揃い組みとちょっとしみ先生がいなくてちょ寂しいですけれどもあの皆さんそ基本何回 いや清しみ先生来たらもっと白チームが自由になっちゃいますから そう これぐらいで良かったかもしれない そうですねやっぱちょっと治安が悪いのかなと治が悪 治安が悪い それはいすぎどうか言いすぎですよ。 それは言いすぎですよ。 ただそうあの新しい力強い南の素晴らしいキャストの皆さんとずっと支えてくださってる東京チームの皆さんとそして赤塚知と先生と本当にこのメンバーで今日ここまで導いてくださった皆さんにお会いできることが本当に公栄だなと思っています。 大変な撮影も中で本当に皆さんに本当に 感謝しておりますし、あと今日は私代表 できてますが、本当に力強いすごい スタッフのタフなスタッフたちと一緒に ここまで来れた作品だと思っております。 そして何よりやっぱり導いてくださった皆 さんとなんかみんなで作ってここまで来た 作品だと思っていますので本当に改めて ありがとうございます。今日は楽しんで いってください。よろしくお願いします。 [音楽] [音楽]

鈴木亮平、江口洋介、菜々緒、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、賀来賢人、石田ゆり子、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、松木彩監督が登壇!
2025年8月1日 TOHOシネマズ六本木にて開催された劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』初日舞台あいさつの模様お届け!

〜見どころ〜
事故や災害の現場にいち早く駆け付ける救命医療チームの活動を描くドラマ「TOKYO MER」シリーズの劇場版第2弾。南海の離島地域での有事に対応すべく組織された新チーム「南海MER」が、火山の噴火により島に取り残された人々の救助に挑む。同シリーズに携わってきた松木彩が監督、同じく黒岩勉が脚本を担当。主演の鈴木亮平、賀来賢人、石田ゆり子などのレギュラー陣に加え、『天空の蜂』などの江口洋介、『オアシス』などの高杉真宙のほか、生見愛瑠、宮澤エマ、玉山鉄二らが新たに出演する。

〜あらすじ〜
横浜の高層ビルで発生した爆発事故から2年後。救命医療チーム「TOKYO MER」の活躍が評価され、全国の主要都市に新たなMERが誕生していた。一方、沖縄・鹿児島の離島地域での有事に対応するため、TOKYO MERの喜多見幸太チーフ(鈴木亮平)と看護師・蔵前夏梅(菜々緒)が指導スタッフとして派遣され、「南海MER」の運用が試験的に始まる。そんな中、鹿児島・諏訪之瀬島で火山の大噴火が発生し、島に取り残された人々を救うべく南海MERが緊急出動するが、彼らは想像を絶する惨状を目の当たりにする。

劇場公開:2025年8月1日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030561
公式サイト:https://tokyomer-movie.jp/
(C) 2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

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