映画『事故物件ゾク 恐い間取り』Snow Man渡辺翔太がいい!【畑芽育 吉田鋼太郎 亀梨和也 ホラー映画 中田秀夫 松原タニシ 大島てる 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

どうも皆さんこんにちは。ミステリー作家 の七尾よしです。はい、今日もね、新作 映画1本ご紹介します。ということで、 もう皆さん大好き猫真っグラはい、 ジャパニーズホラーでございますよ。自己 物件俗、怖い間取り。え、こちらは、え、 僕のチャンネルでもレビューしました。え 、2020年、2020年に公開されたの かな?自己物件怖い間取りの続編となって います。はい。自己物件俗ですね。え、 前作が工業収入23.4億円 とこれはね、大ヒットですよね。ま、大 ヒットしたことで、ま、続編が作られたと いった流れなんでしょう。で、このね、 前作なんですけども、初集と次の週の同員 数ランキングでは第1位となっていました 。公開から10日間の累計では10億円を 超えていますから、なかなかにすごいです よね。ま、大ヒットですよ。監督は前作に 引き続きジャパニーズホラー映画会の巨匠 、中田秀さんです。え、中田秀さんといえ ばもうね、え、ジャパニーズホラー映画 ファンの皆さんだったらもうよくご存知と いうか、ま、知らない人はいないでしょう 。リングシリーズが、ま、特に有名なん ですけども、他にも黒ゆり団地とかスマホ を落としただけなのにシリーズなんかを 出かけていますね。え、僕のチャンネルだ と、ま、黒ゆり団地、え、スマホ落とした だけなのに2の、え、1作目もレビューし たのかな。そして、え、近年だとそれが いる森とか禁じられた遊びをレビューして います。正直言ってこれは他の ジャパニーズホラー映画会の大御所監督に も言えることなんですけど、ま、結構ね、 僕ジャパニーズホラー映画をレビューする 時毎回言っているんですが、ま、皆さんね 、若干制裁を書いているなというのが正直 なところなんですね。特にホラーはもう 怖くないしうん。そもそも面白くないん ですよね。それがいる森に至ってはいや マジでね。ま、よくこんな脚本が企画会議 が通ったもんだと、ま、当時はね、マジで 呆れてしまいましたね。で、このそれが いる森をその年のワースト映画に選んだ人 も少なくないんじゃないでしょうか。ま、 僕もね、ほぼワーストですよ。まあ、中田 秀夫監督や清水孝志監督はジャパニーズ ホラーを盛り上げてきた厚労者でもあり 応護書でもあり、ま、ネームvalリュー がねありますから、ま、彼らの名前だけで 企画が通ってしまうんですかね。とはいえ 近年の出来があまりにもチンプすぎるから もっとこんなんだったらね、もっと若手に チャンスを与えてあげたらいいのになと 思うんですよ。ぶっちゃけジャパニーズホ ラーって若手がね、全然育ってないという かついてきてなくて、今でも大御所頼み ですよね。ま、いくつか僕のチャンネルで もいわゆる若手のクリエイター、ま、若手 がのクリエイターが手かけたホラー映画を いくつかレビュー紹介してきましたけども 、まあいずれも今1つどころうーん、 ちょっとね、どちらかというといや、 こんなんでジャパニーズほら大丈夫なのっ て心配になっちゃうほどなんですよ。 やっぱり映画会社制作者サイドがお金を かけないと若手は育成できないんじゃない んですかね。日本にもブラムハウスみたい なプロダクションがあればいいんですけど ね。あまりにも近年のジャパニーズホラー はがっかり映画が多すぎるような気がし ます。これだけ多くのジャパニーズホラー が作られてきているのになんだろうね。 ジャパニーズホラーにおけるノウハウって いうのが蓄積されてないっていうのかな。 ていうのもね、結局ね、僕は思うに ジャパニーズホラーってどれもこれも似 たり酔ったりじゃないですか?リングに しろ、呪音にしろ、女優例にしろね。えー 、なんとか峠にしろね。大体どれもこれも 監督が変わっても脚本家が変わっても似 たりよったりな演出そういう作品が多い から案外ですねノーハウが蓄積されてない んじゃないかなと思うんですよね。その点 いろんなタイプの作品を手掛けている ブラムハウスプロダクションは、ま、その 分ね、え、いろんなホラー映画としての ノウハウが、ま、会社の中で蓄積されてい て、それをに新身系の若手とか クリエイターを発掘して育成することに 成功しているんですよね。それに対して ジャパニーズホラーは発掘も今1つできて いないし育成もできていないのかな。でも ね、あのホラー小説会、ホラー小説の世界 では結構ね、今までにはないタイプの作品 を繰り広げてくる、ま、新神経営の作家が ぼちぼち登場していますよね。ま、彼らの 原作を映画化することによって、もしかし たら今後、え、ホラー映画会も盛り上がっ てくるのかもしれませんね。もしそうで あれば、え、今月というか8月ですよね、 今年の8月は、え、かなり多くのホラー 映画が公開予定となっていまして、ま、 注目もされている、ま、原作小説が注目さ れている作品の実写、映画もいくつかあり ますからね。もしかしたらこの今年の夏、 特に8月は、え、ジャパニーズホラーの 転換店を迎えるような月になるのかもしれ ません。ま、若干ね、申し訳ないけど ジャパニーズホラー低明してますから、 ここら辺で巻き返しを測って欲しいとこ ですよね。おっととなんかね、いつもの ように話が横道にそれも、ま、映画の方に 話戻しますけども、ま、前作、え、僕の レビュー動画ちょっとね、確認してみたん ですよ。そしたらね、評価額が、評価額が 1200円作だったんですね。ま、 ぶっちゃけ内容はあんまりよく覚えてい ないんですけども、ホラー以外の部分が 面白かったと当時僕はデビューしていまし た。ま、確かにこの映画ネタ的には面白い んですよね。原作は自己物件住み増芸人の 松原谷さんによるノンフィクション書籍な んですよ。自己物件に住んでみたという 発想からして、これはね、面白いと思い ます。ま、いろんなね、芸人さんがいます けども、自己物件とは目のけどが キャッチーですよね。確かに映画にもし やすい題材ということもあって、松原さん 、ま、いわゆる、え、自己物件に住みます 芸人を主人公にして描いていけばいくらか 話も広げられそうじゃないですか。また 当時は変な家など謎の物件ブームも相まっ て自流の波に乗れたといったとこでしょう かね。前作は自己物件住み増芸人、ま、 松原谷さんに当たる人物主人公を亀なし かやさんが演じていて、え、今回、え、亀 なしさん本人役として友情出演されてい ました。え、ついでに言えば松原さんも 本人役で登場しているんですね。なので 主人公イコール松原という世界戦ではなさ そうです。え、そして自己物件といえば 忘れてはならないのがそうです。大島テ さんですよね。やはり大島テルさん本人役 として出演なさっていました。と言っても 僕大島テるさんがどんな方か知らないんで 一体どこに出演されていたのかまでは 分かりません。そしてなんと言っても主演 ですよ。主演の役者さんスノーマン渡辺 翔太さんなんですね。いや、僕ね、この方 知らなかったんで、顔を見た時、ああ、 なんかいい感じのイケメンさんだなと思っ ていたら、この方スノーマンのメンバー だったんですね。え、スノーマンって僕 あんまりよく知らないんですけど、確か 10人近くメンバーいるんですよね。こう やって映画やドラマに出演してくれると 名前を覚えられます。え、今のところ メ黒ロレンさん、ラウールさん、さ大輔 さん、深沢達也さん、そして渡辺翔太さん を、え、僕は映画やドラマを通じて、え、 認知できています。ま、他の方は申し訳 ないけどね、え、ちょっと知らないんです よ。そして今週の俺的映画速報でもお伝え した通り、え、同員数ランキングは第4位 で講2億7700万円 でした。まあ、今週はね、あの、鬼滅の刃 とか国という超強力なライバルがいるので 、なかなか上位に食い込むのは難しいん ですけども、実写ホラーの放画でこのね、 2億7700万円 という数字はこれはなかなかのもんですよ 。え、公開規模は全国347巻と、ま、 かなり大規模とはなるんですけども、配給 が小築ですからね。いや、小だったらこの 数字は大検討だと思います。やっぱり スノーマンファンが多く劇場に駆けつけた んですかね。でもホラー苦手も多そうなん だけどいやでもファンはそんなこと気にし てる場合じゃないんですか。というわけで ねはいは続編となります。タレントになる 夢を諦めきれず福岡から状況した桑田社は ひょんなことから自己物件住みます タレントとして活躍することになります。 テレビ番組やSNSのネタを求めて必ず 取り憑かれる部屋、曰付きのフル旅館、 高齢するシアハウスといった自己物件を 点々としてそれぞれの物件に隠された謎に 迫っていくだったが、優しい性格で誰より も取りけ取り憑かれやすい体質の彼に怪奇 現象が次々と振りかかります。やがて社は ある自己物件で想像を絶する恐怖に直面し 、衝撃の真実を突き止めますがバガ. comみたいな、え、内容のホラー映画と なっておりました。それではね、これから 詳しくレビューしていくわけなんですけど も、その前に映画の評価額をつけたいと 思います。大人の映画干渉料金2000円 を満点として、この映画ならいくらまで 出せるかということで評価額をつけていき ましょう。手が自己物件即学 はり 1200円作 はい。ま、そんなわけでね、ま、結果的に は、え、前作と同じ評価ということになっ ちゃいましたね。まあ、うん。ぶっちゃけ た感想で言えば、ま、いつもの ジャパニーズホラーといった感じですかね 。平均的なジャパニーズホラー。 ぶっちゃけ中田秀監督にとっての ルーティンワーク。悪い言い方をすると、 ま、若干やっつけ仕事かなといった印象が 残りました。スノーマンファン向けに ライトなホラーにあえて仕上げたといった ところでしょうか。それだけにガチホラー 映画ファンの人たちからすればちょっと ぬるいしいやぬるすぎるし物足りないと 思うことでしょう。前作の焼き直しみたい な、え、作りになっているし、まあね、 前作と同じでさほど怖くもないんですよ。 なのでホラー映画が苦手な人だったら まあまあ楽しめるかもしれません。え、 特にホラー映画は苦手だけど、スノーマン や渡辺翔太さんのファンにとってはとても 見やすいホラー映画になっていたかと思い ます。そういう意味で正しいビジネス モデルと言えるでしょうかね。でもあの 中田監督が出けるような仕事ではないと 思うんですよね。ラストのラストでひねり の聞いたドで返しを繰り出してくるんです けど、これね、つい最近同じネタのド返し を見たばかりなので、ああ、またかと思っ てしまいました。ま、結構ね、最近です からね、やはり最近、ま、ホラー映画です けど、最近のホラー映画なんですね。ま、 それがね、何であるかはネタバレになるの で、あ、ここで分かしませんけども、 分かる人には分かると思います。これがね 、短期間で同じこのドで返しが被ると、ま 、その衝撃はかなり薄まってしまうという か、薄くなってしまいますよ。もちろん その映画を、ま、全員が全員見ているわけ ではないので、びっくりする人もいるかと は思います。ただ個人的に僕が仮にその 映画を、え、見ていなかったとしても さほどね、やはりこのドで返しは衝撃には ならなかったのかもしれません。伏線も 弱いだけにその伏線が回収されたところで だから何ってなっちゃうんですよね。今回 は4つの自己物件が扱われています。え、 まずは主人公が最初に住むアパートの一室 。実にスタンダードなま、え、間取りなん ですよね。で、第2章2つ目は曰付きの 古い旅館。まあ、いかにもね、見るからに なんか幽霊出てきそうな旅館なんですけど 、ま、こんな旅館よくもまあロケハの人 たち見つけてきたもんですよ。そして、え 、3本目はシェアハウスなんですね。 なるほど。シェアハウス。そう来たか。 そして4つ目はある登場キャラクターの 住んでいる物件なんですよ。で、これ前3 つがサブストーリーで4つ目がメインと いう構成になっています。で、この4つの 中で1番を上げるとしたら皆さん何が1番 良かったですか?僕はね、ま、2番目の曰 付きのフル旅館ですかね。もちろんここの 旅館には幽霊が救っているわけなんだけど も、ここでは過去に悲しいドラマがあった んですね。と言っても単体のホラードラマ として見ればごくごく普通というか、ま、 かも不可もなしといったとこですかね。他 がま、若干しょぼいんでこれが1番マシに 見えたかなというだけなだけのことなん ですよ。ただアパートの一質や古い旅館、 そしてシェアハウスと物件の携帯に変化を 持たせたのは良かったですよね。これが似 たような一見やとかアパートばかりでは まんねりしてしまいますからね。 ジャパニーズホラーあるある。え、 ジャンプスクアですよ。ジャンプスケア びっくりシーンですね。これはね、結構 多様されていたと思います。と言っても それが絶対にダメとかいうわけではなくて 、ただある程度ガチなホラー映画ファンだ と逆に白けさせてしまう演出でもあるん ですよね。ジャンプケアジャパニーズ ホラーといえばどちらかといえばじわじわ と迫ってくるような恐怖演出が売りだと僕 は思っていたんですけどもそれってライト なホラーファンが必ずしも求めているもの でもないんですよ。ま、多くの人たちは ホラー映画でも店舗が良くて分かりやすい ジェットコースターみたいなホラーが一般 受けしそうですよね。がもうビジネスです から、圧倒的大多数のお客さんたちの恐怖 心を轟せたいわけで、ま、手法としてはね 、このジャンプスケア対応多様するって いうのは間違っていないと思います。え、 たださ加減を間違うと出来の悪いコメディ やチンプなホラーになり下がってしまうん ですよね。あと渡辺翔太さん演じる主人公 の仕事に対するこだわりや プロフェッショナリズムが今1つなんかね 、伝わってこないというか見えてきません でしたね。実際は相当に怖い思いをして いるし、なんなら怪我人まで出している わけですから、これはね、相当の覚悟が ないと向き合えない事案だと思うんです けども、本作の主人公はどこか緊張感が ないというか、僕というか、うん、呑キと いうか、ま、鈍感なんですよね。鈍感。 自己物件に対する強い思いとかこだわりが 伝わってこなくて、ま、これだったら バズるからやってみるかなみたいな愛な 気持ちで取り組んでいるようにも見える わけですよ。ま、でもこれもね、渡辺翔太 さんのお人柄なのかもしれませんけど、ま 、僕はね、これはこれでこういう呑キで いい加減で鈍感なところもこの キャラクターの魅力なのかなとも思いまし た。あれだけ怖い体験をしているのに最後 の最後まで人としての優しさがにみ出てい て僕はね個人的にはあの嫌いになれないん ですよね。これはキャラクターというより はもしかしたら渡辺翔太さんそのものね、 渡辺翔太さんの人間性ものじゃないのかな と思いました。ま、さすがはスノーマンの ね、大人気アイドルグループスノーマンの メンバーだけあって、ま、目黒ロレンさん とか、ま、他の人たちとはまた違った魅力 をこの渡辺翔太さん醸し出しているんです よね。あ、僕はね、何度も先ほども言った 通り渡辺翔太さんを見るのも知るのもこの 映画が初めてですからね。ファースト コンタクトなわけなんですけど、やっぱり ね。ああ、なるほど。あの、人気があるの も頷付けると言いますか。あ、スノーマン が、え、人気のアイドルグループでいられ るっていうのもね、あ、これはね、分かり ますよ。やっぱりね、それぞれが魅力に 溢れている。まあ、そ、今までいろんなね 、映画見てきたわけですけども、ドラマも そうですけどね、ま、いろんな、え、 メンバーの人たちが出てきて、それぞれあ 、やっぱりいいよねって思えるような人 たちばかりでしたからね。別にね、これね 、あの、スノーマンのファンの人たちに 対する忖度とかおせ辞ではないですよ。 そう思うと本人やスノーマンファンの人 たちにとってはこの絵がね、見ていて とても楽しいものになるんじゃないかと 思いました。ホラーを通じて渡辺翔太さん の魅力を堪能できるといったとこでしょう かね。彼が演じているからこそ心霊ネタで 金儲きをするのは亡くなった人たちに 対する冒涜に当たるんじゃないかという メッセージに説得力が生じるわけですよ。 主人公の死者を敬う姿勢が見ていてとても 気持ちいいんですよね。彼はきちんと死者 の霊子に許ってるじゃないですか。この 主人公の優しさに亡霊たちも報いてくれて いたと思うんですよね。なので全体として 怖いというよりはほっこりするシーンが 多かったように思います。はい。これもね 、渡辺翔太さんのお人柄なのかな。ただ何 度も言っているようにその分ホラーとして はかなり生ぬるくて、ま、ぶっちゃけ あんま怖くないんですよ。で、じゃあ必ず しもね、怖いものホラーっていうのは怖か な、怖くなくちゃいけないのかったらそう でもなくて面白ければいいんですよ。白さ もね、正直微妙です。もちろんつまらない とかダサ索ということはないんですけども 、ま、若干微妙かなと。むしろ本作は ホラーコメディに振り切っていればまた 違った作品になっていたと思うんですけど 、コメディにもなりきれていないので全体 的に中途半端な気もしました。 まあ、ホラー映画ってのは怖い恐怖を期待 して劇場に足を運ぶわけだから、まあね、 映画、ホラー映画ファンとしては斬新な アイディアと演出でこ、深底怖がらせて 欲しいところではあるんですよね。ま、 特に僕みたいなスノーマンファンではない 人からすえば、いくら主人公渡辺翔太さん を魅力的に描けていたとしても、それはね 、ま、正直求めているものではないんです よ。まずはホラーとしての怖さとか面白さ 、それがあってからの、え、主演役者とか キャラクターの魅力じゃないですか。 ホラー映画ファンなら現在大ヒットで、え 、ロングランしていそうなあのドール ハウスをお勧めしたいですね。え、 もしくはまだ上映されているならミロコ ちゃんもいいですよ。え、この2作品に 比べると本作は、ま、ホラーとしての怖さ とか面白さという点においてはかなり落ち ますかね。せっかく自己物件というニッチ な題材を扱っているんだから、もっと マニアックなネタを出しても良かったのか なと思います。僕たちが想像もしなかった 自己物件ネタが今回はね、全くなかったの が物足りないとこなんですね。え、自己 物件ってそんなもの、そんなのもあるのと かさ、僕たちが伺い知れない自己物件独特 の小ネタとかなんかそういうのがね、少し でもあれば、例えば法律上の話とかさ、え 、どういった処理が行われているのかとか 、ま、清掃、特殊清掃はどうなっているの かとか、ま、そういった僕たちが伺い知れ ない面をもうちょっとね、見せてくれれば 深みのあった面白い作品になったんじゃ ないかなと思うんですけどね、それはあり ませんでしたね。ま、とはね、いえ、色々 文句も言ってきましたけどもとはいえです よ、そこそこヒットしているんで、これは ね、第3作目も続きそうな気がします。 もうネタが命というか、自己物件住みます 芸人というネタの時点で勝利している タイトルだと思います。あとこの映画を 見ると優しい人間にはならないでおこうと か他人に対して優しく接するのはやめよう ということになっちゃいますよね。

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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
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「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
事故物件に住み続けるお笑い芸人・松原タニシが自身の体験をもとに執筆したノンフィクション書籍「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズを、「リング」の中田秀夫監督が実写映画化したホラー「事故物件 恐い間取り」のシリーズ第2弾。

タレントになる夢を諦めきれず福岡から上京した桑田ヤヒロは、ひょんなことから「事故物件住みますタレント」として活動することになる。テレビ番組やSNSのネタを求めて「必ず取り憑かれる部屋」「いわくつきの古旅館」「降霊するシェアハウス」といった事故物件を転々とし、それぞれの物件に隠された謎に迫っていくヤヒロだったが、優しい性格で誰よりも取り憑かれやすい体質の彼に怪奇現象が次々と降りかかる。やがてヤヒロはある事故物件で想像を絶する恐怖に直面し、衝撃の真実を突き止める。

アイドルグループ「Snow Man」の渡辺翔太が桑田ヤヒロ役で映画単独初主演を果たし、ヒロイン・春原花鈴役で畑芽育、ヤヒロが所属する芸能会社社長・藤吉清役で吉田鋼太郎が共演。さらに山田真歩、シソンヌじろう、加藤諒、滝藤賢一、原作者・松原タニシら個性豊かな顔ぶれがそろった。

2025年製作/113分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2025年7月25日

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