■金価格はなぜ、どこまで上がるのか?(その1)
え、皆さんこんにちは。え、今回は25年 8月の書きセミナースペシャルとしまして 、え、金価格、金の価格はなぜ上がるのか ということですね。え、金は期待裏切ら ないということをですね、え、申し上げ たいと思います。で、左側に、え、銀行 預金通貨ですね、これを示してます。ま、 これはマネサライトを言れるものです けれども、この銀行預金通貨はですね、 通貨増殺でのインフレ率分価値が下がって いきますね。え、それに対して金はですね 、インフレ率をはるかに超えて価格が上が るっていう性質を持ってますね。で、ま、 大体インフレのですね、5倍から10倍 ぐらい上がってきてるんですが、ま、そう いう性質を持ってるわけですね。え、そう いうことで金は期待裏切らなということを 申し上げたいと思います。え、この中に 入ってまいりますが、ま、これはあの最初 に私の自己簡単な自己紹介でありまして、 で、今年の5月にですね、YouTube を開始いたしました吉田シギアチャンネル ということでやってるわけですけれども、 今まで20分ぐらいあの投稿してますが、 あとはですね、え、週刊のメールマガジン で有料と無料版発行しておりまして、 マグマグとかフーミーでですね、発行して ます。え、ま、要望があったらですね、 メールで是非おしお知らせいただきたいと いう風に思います。で、ま、ま、色々本を 書いておりますが、あ、ま、このちょうど ですね、米国が仕掛けるドルの終わ りっていうのはですね、え、最近気がつい たんですが、2019年に今から6年前 ですねに書いてますけれども、現在ですね 、現在のこと書いてますね。で、これは あの、今トランプ関税でですね、世界の 貿易がですね、大戦争に入ってますけれど も、ま、あれは実はですね、ドルキ軸の 終わりを示すわけで、長期的にはですね、 示していくわけで、ま、そういったことを 書いたのがこの6年前であります。え、ま 、あの、失われた1100兆の奪還せよ っていうのはですね、昨年の12月に書い た本が夏頃書いたんですけどね、夏頃書い て12月に出したんですが、これはあの 消費税の撤廃によってですね、実質、実施 所属を増加させ、10%を増加させですね 、それによって、え、経済をですね、成長 経済にもう1度 戻していくということですね。それを書い たものです。で、財源としてはですね、 外科準備の売りをすればいいっていうこと を書いてます。え、ま、今年の参議院選挙 でですね、7月の参議院選挙で、え、減税 とですね、減税をしないっていうですね、 自民党とですね、大質になって減税派が 勝ったわけですけれどね、ま、その先けて ですね、こういうことを書いてますね。 これは消費税の撤廃です。減税ではなく 撤廃を書いてますね。で、ま、非常に多格 的な角度から書いてますけれども、で、 まず最初にですね、申し上げたいことは、 ま、通貨の3つのこの機能ですね。通貨に は3つの機能がございまして、え、その第 1番目はですね、商品や価格、あ、資産の 価格を示すっていうことですね。これはお 分かりですよね。店頭に行くとうん、価格 がついてますね。あれは通貨でついてる わけです。つまり、え、商品や資産の尺、 あ、価格の尺度ですね、尺度を示すのが 通貨であるということですね。次にその 商品や通貨の公愛次第になると。ま、お金 を払って新通貨を払ってですね、お金を あのも商品を買うわけで、そういった意味 で言うとですね、勾配手段になってるわけ ですね。これが2番目の機能であるという ことですね。ここまではお分かりだと思い ます。もう1つですね、価値の貯蔵機能 ってのがあるんです。これが預金とか国債 なんですけどね。この預金とか国債によっ て通貨価値を保存していく貯蓄する機能が ある。ま、そのために皆さん預金されてる わけですけどね。え、所得からですね、 預金をしてそれをですね、将来の支払いに 当てるっていう風な意味での貯蔵機能が あるわけです。ま、それは携帯としては ですね、預金とか国際ですね、え、それ から、ま、リスク資産という風に言います けれども、価格変動が激しいので上がる 場合も下がる場合もあるので、このリスク 資産って言うんですけども、そのリスク 資産の株券、こういったものが長子団に なるわけであります。ところがですね、え 、この増殺される信用通貨にはここに問題 があるということですね。価値の保存機能 に問題があるってことです。通貨の下落と ですね、インフレ分通貨価値が下がると いうことをですね、こういうことがある わけです。非常に長期でですね、150年 あたりぐらいで見ていきますと、明治時代 にも円だったわけで、100円っていうの は発行されてたわけです。ま、え、1円 からですね、え、100円まで発行されて たわけですね。その100円というのは今 のですね、84万円の価値があったんです ね。当時は。え、夏目創水が東京大学で 英文化の英語学のですね、教授だった頃の 賃金がですね、月給で、え、80円だった そうですね。え、ということは、ま、大体 60万円くらいだったんですけれども、 この100円でですね、1年分で、ま、 120、え、1200円になるわけですが 、1200円で東京の住宅が変えたんです ね。1個建ての住宅です。今1億円以上 ですよ、2億円とかですね。そういった 値段ですね。で、それが1200円で書い たわけですね。つまりものすごいインフレ になってるわけですけどね。それを例えば ですね、もし預金してたとします。平均 金利3%と、ま、高めに見てましてね、 150年間預金しますと1.03の150 条ですね。それは84倍です。で、という ことはですね、この100円を明治の 100円をですね、え、預金して3%で ずっと預けてたらですね、え、8400円 ですね。つまりその今84万円でなきゃ いけないわけですけれども、それがですね 、1/100になってるってことですね。 つまり、え、価値の長機能としてはですね 、あ、信用通貨は役に立たないということ であります。で、その原因は何かと言い ますとね、GDPの増加に対してですね、 100倍の円が増殺されたから 結局ですね、え、通貨価値は下がって しまったということになるわけです。だ からこの価値の手動機能ですね、ここを 巡って、ま、金と、え、信用通貨のですね 、戦いがあるわけですけれどね、え、それ について申し上げたいと思います。次に、 ま、価格の原理ですけれども、価格の原理 としましてはですね、え、ま、経済薬で 唯一ですね、フィッシュア式ってのがあり まして、古典派の、ま、経済学者ですけど ね、その方程式マネ、マネーの量ですね。 M、Mとで表します。これ預金量です。え 、かける流通速度。これは預金の回転率を 表すわけですが、そのマネー量MV、え、 つまり預金量×流通速度がマネーのいば ですね、流れる量ですね。流れる量である と、それに対して、え、価格、う、それ からT実質GDPですね。これ実質GD って商品産の数量を表します。商品産の 数量。これは今あの日本では1%くらい ですね。え、増加で、ま、アメリカで3% くらい増加でしょうか。ま、それ、その 程度しか増えないわけで、え、それ以上に ですね、このマネーの量が増えますとです ね、価格が上がるっていう関係があるわけ ですね。これがフィシチャーの方程式です 。で、ただしこれはですね、ま、自質 GDPしか入ってないとこれはちょっと ですね、現実的じゃないので、右辺にです ね、証券の増加とですね、金の増加を 入れると現実化するんですけれども、それ はですね、マネー量かける自立速度 イコール価格上昇ですね。つまり商品の 増加3%ぐらいですね。か証券発行の増加 と金の増加に対応してるわけです。だから このマネ量の増加によって非信用通貨の 価値が下がり金が増加するっていう関係が あるわけですね。で、株価の株の増加も 同じです。マネー量の増加なんですね、 あれは。で、証券の増加、あ、現金で長期 マネを買う講義であるということですね。 証件っていうのは、ま、代表的なもののは 国際でありまして、国際っていうのはどう いうお金かって言いますと、例えば10年 国際ですね、10年祭は10年後に政府が 、あ、その学面のですね、え、支払いを する、返済をするっていうことですね。 例えば、え、100万円、100万円の 国際はですね、10年後に100万円の 現金になるわけで、その意味で言うとです ね、こういうのを長期マネーと言うんです けどね、なんは短期マネですね。え、長期 マネアが国際であるということで、長期 マネには金利がつくわけであります。で、 ということになってるんですけどね。ただ 金利はあの必ずインフレル術より低いので 、ま、その意味で金利、あの預金が目りし ていくんですけどね。 え、この科学原理を展開していきますとね 、内容を見ていくとどうなるかっていうと ですね、え、世界の通貨量の増加、信用 通貨量の増加がですね、え、商品生産と 証券量の増加より多いと価格が上がって 均衡するっていう関係があります。これ フィッシャー方程式の修正ですね。え、 修正フィッシャー方程式で預金量M2が 増加すると流通速度が、ま、これはあまり 変わらないんですけどね。一定だとします 。そうと、え、預金量の増加に応じて 商品産の増加3%、証券の増加もそれ ぐらいですね。金の増加1.6%と低い ですから、こちらの価格が上がっていく わけですという関係ですね。これが インフレなんですけどね。で、インフルは 物価の上昇の外計を取ったですね、携帯を 取ったですね、商品価格商品制裁より多く 増殺される信用通貨1単位の価値下落であ とこですね。ちょっとやこしく言ってます が、要するにインフレってのは通貨価値の 下落なんだということですね。このことが 非常に重要で、だから物価が上がったって いうのはですね、その物価をまま商品を 買うですね、商品価値、え、商品を買う ですね、通貨の価値が下がったってことで ありまして、これが、インフレの本質なん です。だからインフレによって通貨価値は 下がっていくわけですよね。信用通貨の 価値はで商品は年3%くらい増えると通貨 量が6%から10%で増えていくとですね 、3%か7%のインフレが上態化するっ てことですね。それから株の発行もね、 3%くらい増えると、え、増止ですね、 あるいは上場株ですね。新規上場株で株も 基礎ではですね、3%から7%のインフレ になるっていうことですね。もちろんこれ は乱行が非常に大きいですけど、年間ボル アティリティが大体20%ぐらいあります けどね。価格変動幅です。ま、上がる時も 下がる時も大きいわけです。で、金の生産 はですね、一方ですね、21万tの金の 地上の在庫に対してですね、この21万t の地上の在庫、21は21.6万tと言わ れてますが、これも水計ですけどね、宝食 品とか電子回量とかですね。それからもう 1つは通貨としてのゴールドバーですね。 え、金の上棒です。で、これがあるわけで 、これは地上に21万t、21.6万t あると言われてます。で、じゃあ金の増加 はどうなるかって言うとですね、商品産 3%なです。金の増加はですね、1.7% なです。年間でですね。で、ま、商品は 消費されてまた新しく買われるわけです けれどね、生産されて、で、さらに株も ですね、一旦買われてもすぐ市場に出て くるということですね。え、現在、あの 日本の株式のですね、自価総額、これは 株価かける、え、発行済み株数の合計です けどね、これは、あ、株の売り1回に相当 するですね、1000兆円なんです。年間 で1000兆円売買されてるわけですね。 ということは非常に1000兆円出てきて て、1000兆円が買われて るっていうのが株なんです。だから株は、 え、買われても市様に出てくるんですね。 え、ところが、あ、一旦買われたゴールド バーはですね、市場に出ることは極めて 少ないんです。だから買った金の、 ゴールドバーをですね、え、それ出すこと は少ないわけですね。で、それで、ま、 リサイクルだけがですね、1年2300t 出てくるが、これは地上の金材を増やす ものではない。リサイクルは宝食品とか 電子回路を再生するわけで、すでにその 宝食品として電子回路としてです買われた 工業用として買われたものがですね、出て くるわけで地上の金材、これによって増え ませんね。だ、金庫が増えるのは鉱山の 新しい生産3600°によってだけなん です。で、これは1.67% にしか増えないということですね。 3600tです。で、金は需要が増えても 供給料が一定であるということですね。だ から商品のように、ま、需要が増えて供給 量が増えるっていう風な性格ではなくて ですね、需要が増えても供給量は一定だ から市常では常に不足する金の現物は不足 します。で、不足していて化学上昇大きく なるっていう性質を持ってるわけです。 これは金価格の基本的な性質ですね。だ から、え、信用通貨の量は増えていくと、 え、ただしそ、金の需要も増えていく。金 のゴールドバの需要も増える。ただしその ゴ要が増えるゴールドバーは供給が増えな いっていうことですね。1.6%しか増え ない。だから金額はそれ以上に上がってい くってことです。で、信用通貨量が増える とですね、インフレ率より5倍から10倍 価格が上がってですね、重要と均衡するっ てことが言えます。これはインフェ率、ま 、過去のインフレ率をずっとあの計算して みますとね、インフレ率の5倍から10倍 くらいですね。長期的には金付が上がって きてます。それで重要と健康してきたわけ ですね。え、それで信用通貨とドルはです ね、え、ドルと金はですね、信用通貨の ドルと金はFRBとBOEが死亡した通貨 戦争を着てきたっていうことですね。これ はどういうことかって言いますとね、え、 ま、ドルはですね、世界の基軸通貨として 貿易通貨として使われてますね。ですから その需要があるわけです。ドルに対しては 。ただしその金が上がるとですね、ドルが 相対的に下がったように見なされるので、 え、FRBとですね、BOEドルの発行で あります。FRBは、BOEは、ま、 FRBと、ま、ほとんど一緒の行動を 起こすんですが、これイングランド銀行 ですけどねが死亡したですね、通過戦争を してきた。だから金価格が上がると金を ですね、放出して金価格を下げる。ま、 これが通過戦争だったわけですけれども、 これしてきたんですね。で、その通貨戦争 で買ってきたのはですね、信用通貨の側の ドルではなく、最終的に勝つのは常に金 でしたね、金が勝ってきたんです。一時的 には下がったんですけどね。またその後し たということを繰り返してます。うん。と いうことですね。4回繰り返してるんです けどね。で、ま、これが長期的な金価です ね。で、基的な金化1ドルということで、 まあ日本では1gで1円であり、あ、1g で単位でありますけどね。で、これはです ね、ま、ご存知ない方も多いと思うんです が、1882年ですね、これ明治15年 です。この時日銀が初めて作られます。で 、その時はですね、え、日本も、ま、金 本位の体制を取ったわけで、え、金1g 1円としまして、これが1ドルだったん ですね。だから金1g1円、1ドルです。 現在いくらでしょう?金、金1gがですね 、1万6000円ですね。つまり金は 1万6000倍に上がってますね。ね、 信用通貨に対して。で、ドルに対しては ですね、112倍に上がってますね、 1ドルが112ドルであるとこですね。 これは現在の確率です。で、そのプロセス でどんなことがあったかて言ってますと ですね、1936年、昭和11年ですが、 これ戦争前ですけどね、で、第1世界大戦 の後ですけれどね、え、金1gがですね、 3.6円だったんですね。というのはこの 1円が3.6円に上がった理由はですね、 円が33.6倍増加発行されたからですね 、ドルは増加発行されなかったから1ドル のままでした。Gで1947年がですね、 日本の戦後でありまして、この戦後は昭和 22年にどういうことが行われたかって 言いますとですね、え、戦争の時日本は、 え、GDPの2倍の国際を戦争を費用とし て発行してたんです。それを返済できない わけですね。当然戦後返済できないからど 、どんなことしたかって言うとですね、え 、1戦を廃止しまして1円に変えたんです ね。つまり100倍の通貨を発行したわけ です。え、つまり、え、これは通貨の発行 っていうのは例えば0を増やしますと10 倍、1つ増やすと10倍、え、0を2つ 増やすと100倍になると、0を3つ 増やすと1000倍になるっていうことで 非常に簡単なんですよね。通貨の発行って いうのは、あ、信用通貨の発行っていうの はで、金1gはその時360円じゃ、 ちょうどですね、戦前の3.6円の 360円、100倍ですよね。これ通過量 が100倍になったからこうなったんです 。で、どれは見てください。1.1で ほとんど上がってませんよね。の間にで ドルは動作されなかったんですね。円が 増殺された。で、この 金、え、14の金35ドルになるんです けどね、その時、ま、ブレトンウズ体制 っていうことで1994年からですね、 ええ、1944年から1971年までは ドルキ軸の通過体制、固定相場の体制です 。これをブレタテオンズ体制って言います 。で、これが崩壊したのが1971年なん ですけどね。で、その1971年にはです ね、え、金ドル交換停止が測られまして、 金1g775円に上がった。円では約2倍 に上がったわけですね。ドルでもは2.5 倍に上がったわけですね。ドル、どルのが 下がったわけです。この時は1度、え、 277円です。1973年でこれは石油 ショックの、え、第1石油機器の直後を ですね、この後です。金価格が高騰した。 実はですね、石油機もですね、ドルが下落 した信用通貨になってドルが下落したため にですね、え、山陽国はあのドルで売って 石油を売ってましたからそのドル下落した ドルに対してですね、え、石油価格2倍、 3倍、10倍に上げたっていうのが第1 石油機だったんです。で、1999年には ですね、ワシントン協定が結まして、この 時はですね、ま、高騰する金に対して、 ずっと高騰する金に対してですね、例えば イラン革命の時は、え、200ドルから ですね、700ドルまで後ですね。その後 は、ま、これは鬼軸通貨の終わりになると いうこと。ドル鬼軸通貨の終わりになると いうことで、中央銀行団による金貨価格の 抑圧がありまして、これ市場金を放出した んですね。毎年ですね、え、600tから 700t、1000tくらいの金をですね 、中央銀行、これはG7の中央銀行ですね 。米国とヨーロッパの中央銀行は金を放出 したわけです。そ、価格を下げたわけです ね。で、それで、ま、金価格はですね、 このイラン革命の後のですね、1g、え、 じゃなくて14800ドルからですね、え 、200ドル、300ドル台に下がります 。この12年間で、ま、それで、ま、これ でもう金トの戦争が終わったということ ですね。ということで、え、ワシントン 協定とがれまして、あの、中央銀行の 金放室はですね、年間で400t未満に するということですね。ま、金を放出し ないということですね。ですからその金が 放出しないと金が不足しますからこ中央 委員はその後金額外に入るんですけどね。 金額外に入って金額間が上がったわけです 。ということがこの、え、2000、え、 1999年以降ですね、起こったわけです 。で、2025年現在はですからですね、 金1gが1600円、1万6000円付近 でありまして、1万7000円から 1万6000円付近になります。ドルでは 112ドルである1g単位ですね。日オス では、え、3500ドルぐらいですけれど も、これ1度150円付近、145円から 150円付近としてこういった価格です。 それで、ま、これはこれから先に申し上げ ますが、2028年はどうなるかっていう とですね、確率的な価格はですね、金1g 4.5万円、4万5000円、1数 1万ドルぐらいになるという風に想定でき ます。で、この理由はですね、この後で 詳しく申し上げますけどね。で、ここ、ま 、あの、見ていきますとね、このイラン 革命で金が高騰したのが4倍に高騰したん ですが、これはどんなことだったかて言い ますとね、え、このイラン革命の時ですね 、ま、新兵だった、ま、米国委員としかっ たですね、ま、開来政権とも言ってもいい んですが、あの、パーレビ国王ですね、 パーレビ国王が、ま、追放されまして、え 、イスラム革命が起こるんですね。それで ホメを、ま、イランの、ま、いわば指導者 にするわけですけれども、え、その時です ね、イラン、イラン側はですね、アメリカ 大使館ですね、パーレビコールが、ま、 仲良かったアメリカ大使館をですね、選挙 いたします。それでアメリカ人を、ま、 人質に取ったんですね。ま、それに対して 加田大統領はですね、あのイラン、イラン のですね、金をですね、イランの金と、 それからドルですね。で、イランはあの 石油の輸出国ですから、その石油をドルで 輸出してますので、ドルと金を持ってる わけなんですね。で、それはただしイラン 国内にあるんではなくて、パーレビ国は アメリカに預けてたわけなんです。それを 凍結したんですね。ま、それで、え、山陰 ですね、アラブの山陰ですね、サービとか クエイトとかですね、UEとかそういった ところはどういう風に考えたかってますと 、え、このままもしですね、え、アメリカ に、え、 あのドルを売ったあ、じゃなくて原因を、 原因を売ったお金を預けたからですね、 このまましたらですね、また、あ、イラン 革命の時のイランのようにですね、募集さ れるかもしれないって恐れを抱いたわけ ですね。それでこの時金を買ったんです。 山国がですね。え、オイルマネーで金を 買ったんです。それで高騰いたします。金 はですね、4倍に上がったんですね。 イラン革命ですね、この時。ま、その後は さっき言ったようにですね、え、中央銀行 団がですね、金を西側の中央銀行団が金を 放出して金額を下げるっていうことをやり ます。で、その後ですね、え、この、あ、 ワシントン協定からですね、金の価格、金 の価格はもうこれ以上下がらないと、 下がらなというよりもがこれ以上上がら ないという風に、あ、認定しまして、中央 銀行にとって金は必要だからって言って、 え、金の売却を制限したわけですね。その と共に中央銀行の金額外が起こってですね 、2000年から金が高騰いたします。で 、その後ですね、金付の売りがあって、 金付の売りっていうのはどういうこと かって言いますと、ま、あの2004年に ですね、この2004年ですね、2004 年に、え、金が不足して価格が上がって しまうということで、え、金価格と同じで あることを保証された証券ですね、金 ETFをですね、発行することを認可した わけですね。で、それが3300t、ま、 買われたわけです。ま、それによって金 価格の上昇は抑えられたわけですが、その 金価格の金価格の上昇を抑えた金、金 ETFの3300tのうちですね、 1200tを西側の、え、ヨーロッパ アメリカの中央銀行が売ってこの時また金 を下げたんですね。え、1800ドルから 1200ドルまで下げます。その後、ま、 3年間でそれが終わりましてですね、その 後は今度はウクライナ戦争でウクライナ 戦争っていうのは、え、ブリックス連合の 近外がこの時起こったんですが、なぜ ブリックス連合が近をしたかった。中国 銀行は近害をしたかって言いますとね、 これはウクライナ戦争の時に、ま、覚え てらっしゃる方もあると思うんですが、 あのバイデンはですね、え、 ロシアが預けてた、あ、3000、え、 3000億ドルですね、45兆円くらいの 外貨準備を凍結いたします。ま、それで このブリックス連合は半ドルですから、 そのハンドルのブリックス連合はですね、 このままあ、ドル、ドルキ軸の中でですね 、外貨準備のドルをですね、米国に預けて たらそのまま募集されることがあるかも しれないということで金を買うわけです。 年間1000tの金額外に走りまして、ま 、それで1100tの金に走ってですね、 それで金価格がこの間か2倍にですね、え 、1800ドルから3600ドルまで2倍 に上がったのが現在でありますという風な ですね、ま、非常に圧縮して申し上げます とそういうことなんですね。で、この内容 を見ていくとですね、米ドルの供給料と金 の価格は比例関係にありましてね、ま、 この米ドルの供給料はM2企業と世帯の 預金で図ります。で、これは1980年に はですね、実はその米ドルの供給料はです ね、え、M2はですね、1.6兆しか なかったんです。で、2025年はこれは 22兆でですね、13.8倍に増えてます 。これは企業、企業と世帯の預金量なん ですけどね。13.8倍で平均年5.8% ずつずっと預金量は増加してきたわけです 。一方で金価はですね、この時1979年 にはですね、え、250ドルでありまして 、ま、この後、あの1980円のイラン 革命の時にですね、800°に上がるわけ ですが、ま、79年は250ドルぐらい でしたね。で、3000、これだけ 3500ドルに現在上がってます。え、と するとですね、46倍で14倍で年率平均 6%で全く金の化学上昇とですね、え、 ベイドルのM2ですね、マネーサプライの あの 増加とですね、比例してるんですね。こう いう形でつまりですね、信用通貨の増加量 に比例して金価格が上がるという関係が あるわけです。で、2002、え、25年 現在はですね、143500ドルです。 1gを約1万6000円ですが、これは 信用通貨の均行価格が現在これであろうと いうことですね。だからこの信用通貨 ずっと増える限りですね、金価格がずっと 上がっていくということが言えますね。 これがあ、原理として言えるわけです。で 、先ほどちょっと言いましたが、え、これ はですね、FRBは戦後4回の金戦争を 仕掛けた。その内容をですね、え、圧縮し て、ま、もう1度見てまいりますとね。 その1ですが金ドル基軸だったブレトムズ 体制金ドル鬼軸だったブレトムズ体制は 1940戦後の1944年から1971年 貿易の時貿易する時はですね、え、ドルを 使うっていう風な体制ですね。そのドルは ですね、金1435ドル とですね、え、交換できるていう風な金、 金のいはですね、金に裏打ちされたドルで あるということですね。それで世界を安心 して金科学と同じだから、え、それを使っ ていいっていうことがブレトウンズ体制 です。で、ところがですね、米国が貿易 赤字、これベトナム戦争で大きな貿易悪時 に米国はなります。1960年代ですけど ね。それで貿易赤字っていうのは海外に ドルが出ていくことですよね。そ、 受け取るのは貿易プロ時国でありまして、 その当時のですね、ヨーロッパなんです。 え、ドイツ、フランス、イギリスなんです けどね、その貿易赤字からですね、貿易 赤字で受け取った泥をですね、このまま だったら価値が下がってしまうっていう ことで、価値があの下がらないですね、金 に変えたんですね。つまり交換を要求した わけです。で、フアルミの金は 2万5000tあった金が8133tに 減少いたします。だ、これ フォートノックスに半分ぐらいがあると 言われてるんですが、これがあるとかない とかね、イロンマスクがするとか、え、 いうことだったんですが、さ闇みになって しまいましたけどね。全く今どうなってる のか分かりませんが、一応公式には 8133のにあるという風にされてます けどね、ずっとこの1971年以降ですね 。で、1971年にはですね、このまま だったらですね、アメリカの道路金が なくなってしまうと、その金がなくなって しまうことはドルの価値の下落、暴落を 意味するということで金ルの交換停止を この時ニクソンが出します。これが ブレタン大財さんの崩壊でありました。 この後ですね、世界の通貨体制は変動相場 性ですね。現在のような変動相場性に 変わったのがですね、1973年からで あります。で、ソミソニアン体制3年間の 後ですね。で、この時ですね、金子用で金 の高等が始まったんですね。で、 1435ドルだったものがですね、 1979年200ドルまで8年で5.7倍 に上がります。で、これは実際もっと 上がるはずだったんですが、どんなことを やったかて言いますと、FRBとBOEは ですね、バンコオブイングランドはですね 、金プールっていう仕組みを作りましてね 、そのロンドンにこれを集めて現物の金を 市場に奉出した金が上がらないようにと いうことはドロルが下がらなて意味なん ですが、現物の金を市場に放出したが、 しかしそれにく、それにもず金価格が 35ドルから200ドルまで5.7倍に 上がったのがこの間であります。え、 190 年までですね。え、で、1979年の イラン革 ですね。1979年にイラン革命アが 起こって先ほど言いましたようにこれで アメリカがイランのドルと金を凍結した。 ま、それで中東の山油国はですね、ドル 準備を売ってですね、ドルは無効になるか もしれないってことでドル準備を打って金 を買ったので200ドルから800ドルに 上がったんですね。これが1980年1年 で4倍に上がったんですね。こういった ことをしたわけです。で、じゃあ1980 年から1999年はどうだったかって言い ますとね、え、金額は800ドルから28 まで下がってます。どうして下がったの かってことですね。市様の金は不足する から現物の金は不足するから必ず上がる はずですよね。で、なぜこれが1/3に 下がったかっていうことですね。市場の金 を不足しないようにFRB、BOE、 水イス銀行、ドイツ銀行が協力してですね 、金を市場に放出したんです。で、放出し たためにですね、え、ま、おそらくですね 、3000tどころじゃない1万t以上の ですね、金が放出されたと思います。この 感じにですね。で、どういう方法かって 言いますとですね、中央銀行がですね、 ブリオンバンクって言いますか、ブリオン バンクっていうのは、あの、金の取り扱い を許された、金の販売を許された銀行って いう意味なんですけれども、これアメリカ ではですね、JPモガンとかあるいはです ね、え、ゴルマンサックスですね、そう いった大手銀行ですね、日本の三菱、 UFJなんかがブリオンバンクになります が、そのブリオンバンクに金をFRBと ですね、え、BOE、ヨーロッパの銀行が ですね、え、外けたわけです。け るっていうリースしたわけですね。2%の 金利とって。で、ブリオンバンカが2%の 金料払わなきゃいけませんからその金を 売ったわけなんですね。金現物を放出した 売った。で、さらにですね、え、 ネイキッドの金先物売りをしたネイキッド の金先物売りっていうのはこれはあの普通 その先物証券っていうのはグ付けとして金 、あ、金先物の場合はですね、金先物証券 の場合は裏付けの金があるわけなんです。 で、それがないですね、裸の金先物を作っ てですね、それを売ったわけですね。で、 そういうことによって、ま、金が供給、 ペーパー、ペーパーの金がですね、供給さ れたような形になって金が下がったのが この800ドルか280ドルです。という ことがこの1980年から1999年の約 20年間ですね。19年間。それで、ま、 金、金額がですね、既でに280°が 下がって、ま、今後、ま、金が変われる、 買われてですね、上がることはないだろ うっていうことで、え、中央銀行はですね 、中央銀行にとって金は準備通貨と必要で あるっていうことであるので、もう低線 協定を結ぼうということで、これが ワシントン協定として結ばれたわけですね 。これは西側の中央銀行が集まりまして、 ワシントンに集まりまして、金の売却は ですね、400tに制限するっていうこと をですね、え、決めたわけです。で、その 後ですね、金額不足しますから、今度は金 価格上がりますよね。それが1995年 99年、つまり21世紀になってからの ですね、金価格280ドルから交付を開始 したんですね。20年間金は死んでました が、こうこういう風にですね、金価格が 20年間死んでたんです。この後頭する わけですね。2000年間からずっと 上がってますね。え、ま、300ドル ぐらいからですね、1800ドルぐらい まで上がってるわけですよね。え、これが この間であります。え、1999年 280ドルから高頭を開始してですね、え 、金が復活した。これ280ドルから 1800ドルまで上がったんですね。 2012年13年で6.4倍に上がって年 率15%上昇。これはお分かりでしょう? インフレ率のですね、大体5倍ぐらいは 上がると5倍から10倍ぐらい上がった上 がるってうのはこういう意味なんです。 これはですね、え、インフレ率3%とし ますと15%ですから、え、5倍ですね。 5倍上がってますよね。で、で、2004 年にはですね、市場の金付足からですね、 米軍が金ETFを導入したということです 。この金ETFは金価格と同じことを保証 されて、保証されるとするですね、証券な んですね。金ETF上場等申あ 3300t分のあの金付があります。これ を市場に投入したつまり現物の金が不足 するために金付を買ってく れっていうことですね。金を価格上げない 金付を買ってくれっていうことで金付を 投入したわけです。で、これが金ですね。 だから、ま、まとめて言いますとFRBは ドルを増殺すると、だから金価格は上がる と。その上がる金額を攻撃してですね、え 、来たということですね。で、2004年 にはいよいよ金が不足するのでですね、 金証権も導入したっていうのが、え、これ は2000うん。4年までの金価格なん ですね。で、さらにですね、あります。で 、FRBは1580年で4回の金戦争をし たと、その2回目ですが、え、2008年 のリーマン期ですね。このリーマンキー ってのは何だったかって言いますと、ま、 サブプライムロンのキーって言われますが 、中身はですね、どういったことか。 デリバテフですね。これはあの原子資産、 金融の原子産を担保とする証券 デリバティブ金融派生商品ですけどね。 MBSモーゲージバックセキュリティって いうのは住宅ローンの返済金と金利リ払い をですね、え、担保とする証券ですね。 モーゲージバグセキュリティって言います 。それからCDS。デスっていうのは、え 、証券のですね、下落をですね、保証する 保険ですね。クレジットデフォルトス swapアップって言いますが、その クレジットってのは、ま、証券信用って いうことなんですが、信用を保証する、 保証する証券ということですね。で、こう いMBSが下落してですね、CDS上がっ たんです。これが、ま、ドルの崩壊だった んですね。え、ドルデリバティフの崩壊と いう形を取ったドルの崩壊だった。それで 、え、日米を除く世界中の中央銀行はです ね、日米をはそうしなかったんですが、 ドル準備を売ってですね、金を買いました んですね。で、ということはそれまで、あ 、中央銀行はですね、2010年までは 銀行は合計ではですね、金を売ってきたん ですけれども、この2010年からですね 、金を買うようになったんですね。年間 500t平均で買いまして、で、金はこの ためにですね、1000ドルから 1800ドルまで上昇いたしますが、 上がります。え、で、2012年から15 年はですね、どうだったかっていうと、 FRBの指導で今度はですね、G7の銀行 による金ETFの売りかし、やっぱり金が 上がるということはドル基地軸の終わりを 示しますから、そういったことでこの金 ETFを今度は売り越して、え、1200 t売り越して金価を下げようということを やったのがその1912年から15年まで で、これがこの 間ですね、1912年から1918 年まで下がってますよね。金が 1800ドルか1200ドルまで下がって ますね。これは金ETFの売りなんです。 え、ま、そこまで来ましたね。今度はその 後ですね、ウクライナ戦争、ウクライナ 戦争はですね、え、2012年からの ウクライナ戦争、ウクライナ戦争もミラン 革命と同じようなことがあったんやったん ですがね、アメリカ。アメリカはですね、 ロシアの外貨準備を今度はロシアですね。 イランではなくてロシアの外貨準備 3000億ドルを凍結したんですね。と いうのは外貨準備っていうのはドル国際で ありまして、そのドル国債はFRVに託く されてます。ですからそのドル国債のです ね、返済とリ払いを停止したのがこの凍結 なんですけどね。え、そうするとですね、 どうなるかっていうとロシアがドルが使え なくなったんです。外貨使えなくなったん ですね。それで、ま、ロシアと連合、ま、 緩い連合を組んでるブリックス連合はです ね、この、ま、ドル外貨準備を持っておく ことはですね、危ないということで、この 時もですね、え、金外に走るんです。で、 ドル貿易から占め出されたプーチンは中国 、産山国と援護士民源で、え、貿易、え、 資源をしたと同時にですね。で、ブリクス 連合100カ国の中央が百国実はとなっ てるんですけどね、も、これ第2の国連 みたいに今なってるんですが、その中央 銀行はですね、15兆あの外貨準備持っ てるんですが、その15兆の外科準備は アメリカともし敵退することがあるとです ね、凍結される恐れがあると。その土ガ科 準備を売ってですね、金を買ったんですね 。ね、もちろん全部売ったわけでありませ ん。え、少しずつ売ってきたんですけどね 。2022年から2024年毎年1100 t買いましてですね。あ、1100tだ からその前の年はですね、前の年まで 500tしか買まれてなかったんですが、 2022年から24年はですね、3年間で ですね、毎年1100、1100t買い ました。3300t買ったんですね。これ で金価格は1800ドルから3500ドル まで約2倍ですね。1.8倍ぐらい でしょうかに上がってる。これが現在なん です。で、ま、今後はどうなるかってこと です。ブリックス山陰、グローバル サービス100国、世界のGDPの50% を占めますが、同時にですね、貿易比率は 非常に高いんですけどね、同時にまたあの GDPの成長率は5%と低いです。高い ですよね。G7、つまり先進国はですね、 え、ま、高くても2%と低いわけです。 ですからこのグローバルサービスどんどん 大きくなっていくわけですね。そこがです ね、ドルキ軸通貨券を離脱しようとする 動きを見せてます。で、それで 代わりにですね、貿易通貨として金ペグ 暗号通貨をですね、貿易通貨として構想し てると、それ準備してるってことで、これ 2028年に開始かと私は見てますが、 西側では一切この報道はありません。って いうのはですね、え、ドルに都合の悪い ことは西側では報道しないっていうのは 報道協定があるようで、え、この金辺暗号 通貨についてのですね、うまくいかないっ ていう情報はあるんですが、うまくいくっ て情報は一切遮断されてますね。だから 我々知らないんですけどね。まだただその ブリックス側を調べてみるとこれが分かっ てくるんですけどね。近具暗号通貨の発行 システムですね。つまりこれは仮想通貨な んですが、仮想通貨の発行システムは すでに完成して、あとは実験ですねの段階 なんです。で、トランプはそれを知って ましてね。トランプはドル基塾からもし 離脱した国にはですね、輸入幹税を 100%かけるっていう風に脅してます。 だからドル鬼軸通貨をですね、離脱して 金ペッグに行くなっていうことをドルへ 行ってるということは実際にこの金ペグ 暗号通貨の動きがあるということなんです けどね。こういったことで分かるわけです 。で、ということで、ま、今回第1回目は ここで終わらしていきます。第2回目まで ですね、え、この話をしますけれども、 一応ここで終わりましてですね、え、次は 第2回目はですね、金本を巡る、誤った 学生と正てとこから次のところでお話 申し上げたいと思います。それでは今回は ここで失礼いたします。すぐにまた第2回 目もアップロードいたします。
25年夏季セミナーの第一弾、「金の価格はなぜ、どこまで上がるのか?」ついて、根拠ある原因を提供します。金価格は、実は、日銀が創設された明治15年(1882年)には、1グラムが1円=1ドルでした。その後143年、2025年の金価格は1グラムでは1万6000円付近(消費税10%込み)です、ドルでは1グラムが112ドル、1オンス(31.1グラム)が3500ドル付近です。円に対しては金価格は143年で1万6000倍、ドルに対しては112倍に上がっています。
金価格が、信用通貨に対して上がってきた原因は何か? なぜ上がったのか、2025年以降はどうなるか、政府から予定されている暗号通貨との関係はどうなっていくのかについて、確たる長期見通しを開示します。その第一回です。2025年7月31日。
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著者 Systems Research:吉田繁治