吉岡里帆は透け感キャミ 乃木坂46梅澤美波らが“オリエンタル”イメージ衣装で登場 映画「九龍ジェネリックロマンス」ジャパンプレミア
クーロンジェネリックロマンスジャパン プレミアにお越しいただきまして誠に ありがとうございます。進行を務めさせて いただきます奥浜れ平と申します。 よろしくお願いいたします。 本作ですが累計発行部数150万部を突破 したまま月じさんが手掛ける原作漫画 クーロンジェネリックロマンスを実写映画 化した作品です。懐かしさが溢れる町 クーロンの不動産会社で働くクジれ子は 先輩社員工藤を初めに恋をするのですが、 ある日1枚の写真に移っていた婚約者、え 、が、え、工藤には婚約者がいたという ことをこの写真から知ります。え、しかも その写真に移っていた婚約者というのが 自分と全く同じ姿をしています。え、自分 には過去の記憶がないことにここで気づく というクイ霊子の恋心と深まっていく謎。 そして過去と現在が工作していく極上の ミステリーラブロマンスが誕生しました。 さあ、この後キャストの皆さん、そして 監督にご登場いただくんですが、お呼び する前に1点お願いがございます。 マスコミの方以外の写真撮影や録音などは 硬くお断りしております。また、本日収録 された映像はDVDレに収録される可能性 がございますことをあかじめご了承 ください。 それでは皆さんお待ちかねだと思いますので早速キャスト監督の皆様にご登場いただきたいと思います。クーロンジェネリックロマンスキャスト監督のご登場です。どうぞ大拍手でお迎えください。 [拍手] クーロンジェネリックロマンスキャスト監督の皆さんです。今一度盛大の拍手をお願いします。そして本日の通訳は藤なほさんです。よろしくお願いいたします。 [拍手] それではまず始めにお集まりいただいた会場の皆様に一言ずつ頂戴したいと思います。初めにクーロの町で働き先輩社員工藤に恋をするも過去の記憶がないことに気づくクジ霊を演じられました。吉岡保さんお願いいたします。 はい、今日はお集まりいただいて本当にありがとうございます。クジ雷れ子、え、レコポンとクジ B、え、2 人演させていただきました。吉岡保です。今日はどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして、れ子の先輩社員でクーロンの町を誰よりも愛しながらも誰にも言えない過去を抱える工藤はじめを演じられました。水上浩師さんお願いします。 皆さんこんばんは。え、工藤はじめを演じました水上浩師です。本日は短い時間ですがよろしくお願いします。 お願いいたします。ありがとうございます。続いて蛇沼製薬の社長で子にある目的を持って近づくヘビ沼美ゆを演じられました。竜セりさんお願いいたします。 [拍手] ヘビ沼 三ゆを演じました精霊です。え、ま、台湾がね、舞台ということで台湾よりも暑い、暑い舞台説にできたらなと思います。え、これプロデューサーが、プロデューサーさんが言っておりました。今日は暑くどうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。お願いいたします。 続きまして、喫茶店近魚者官の店員で工藤の友人である他オ具園を演じられました柳俊慎太郎さんお願いします。 皆さんこんにちは。東北園演じました柳し俊です。あの暑い夜にしましょう。よろしくお願いします。 [音楽] [拍手] お願いいたします。ありがとうございます。続いてクーロンの町にある靴の天手でれ子と親友になる妖名を演じられました。梅沢南さんお願いいたします。 はい、え、こんばんは。妖名役の梅沢南 です。え、短い時間ですが、本日は よろしくお願いいたします。お願いいたし ます。ありがとうございます。 続きまして、クーロンのいろんなお店で バイトをしていて、霊れ、そして工藤と 顔馴染みのシャオ兵を演じられました。瀬 さんお願いいたします。はい、シャオ役を 演じさせていただきました。本日はお 集い中お待ちいただき、お集まりいただき ましてありがとうございます。よろしくお 願いします。 ありがとうございます。続いて蛇沼と行動を共にし謎に包まれたクーロンの街を調べているユ論を演じられました。フィガロさんお願いします。 [拍手] 皆さんこんばんは。有論役のフィガロ全です。台湾から来ました。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。そして本作のメガホンを取られました池立博監督です。お願いします。 [拍手] はい。 え、こんばんは。え、監督しました池田ひです。今日はこの作品を初めてご覧いただける皆様にここでお会いできてとても嬉しいです。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。ではマスコミの皆さんこからのフラッシュ撮影は一度お休みをお願いいたします。 [拍手] 早速お話を伺っていきたいと思うんですが、今日はですね、本作ジャパンプレミアということで皆さんふさわしい服装でお越しいただきましたが岡さん、上さん皆さんの服装をご覧になってご自身のももちろんですがですか?か、 今日ドレスコードがね、決まってたんですよね。 えっと、何でしたっけ? はい。何でしたっけ?台湾 いや、 オリエンタル的な。オリエンタル的な。 そう、そう、そう。オリエンタル オリエンタルなんです、これ。それの感じですね。 オリエンタルっていう。 果たしてオリエンタルとは何なんでしょうかね。僕もちょっと意味がいまいち分かってないんですけどね。 うん。なんかやっぱそれぞれの解釈があっていいですよね。 こうなんかあえて色とかを統一しない感じが と柳君完全パリコレなん完全ランウェイ。 なんか俺ちょっとミスったなと思った。 なんかしかめちゃそうだしなんかオリエンタル俺もよくわかってないから なんかこれでみたいなすいません。 それぞれのねオリエンタル感でま、監督もばっちり うん。そう。監督 オリエンタル難しくてね。 うん。 監督1 のオリオリエンタルそのままで参りました。 素敵 というたちで今日お越しいただいておりますけれども、あの役柄についてそれぞれ伺っていきたいと思うんですが、吉岡さんは今回クジ雷れ子演じられましたが、あの予告等でねご覧いただいたら分かる通り、ま、見た目としてはまず髪を結構ばっさり切られていらっしゃいましたけれども、この子という役柄演じるにあたって、ま、どういったことを感じられたか、演じられていかがでした。 はい。あの、本当にクーロンジェネリック ロマンスって大人気の漫画なので、もう 漫画原作のファンの方にも、あの、楽しん でいただけるようにできるだけやっぱ ビジュアルも似ていって、あの、ま、本の 解釈とかも、あの、深掘りしていけたら いいなと思いつつ、ただ漫画がやっぱ すごいまだ完結してない長編の漫画なので 、やっぱ映画劇場版でできることって何か なっていうのを池田監督と本当にたくさん ね、話し合いをさせていただいて、ある日 は、LINE 電話したりとか、日本帰る時にあそこ気になっててみたいな話とか色々本当させていただきましたね。 はい。 監督からどんなことをお伝えになったんですか? いや、なんか私にもね、すごい撮影中にこんなにちゃんとあの、お互い開いてやっておこうって話をしてましたけど、何でもこう話してくれたから私も受け止めて全力で答えようってその時あのやっていた記憶ですね。はい。 はい。ありがとうございます。 そして水上さんにも伺いたいんですが、今回工藤を始め、え、もちろん原作もあり、アニメのファンもいらっしゃると思います。どういったことを考えながらどんなお気持ちで望まれたんでしょうか? うーん。ま、その痛みっていうところですかね。 駆動のあの原作だったりアニメもご覧に なってる方はこれから何が映し出されるの か大体予想つくと思いますけども、ま、 初めて見てくださるお客さんはあの方方方 のことを考えるとその工藤がいかにして その自分のそういった痛みだったり弱みを 隠してるかっていうところが、え、実写の え、映画においてはすごく大事な前半部分 だったりするので、ま、それがあるから こそ後半のその駆動の そういっただったり弱みが効いてくるのでそこをいかにして僕が作るかっていうのを大事にしましたね。 [音楽] 実際の撮影はいかがでした? 暑かったですね。ひたすらホテル出たらあの銀行大きな銀行があるんですよ。で、そこに温度系が立っててそこ毎日 38°とか37°でもう萎えましたね。うん。 [音楽] でもその暑さみたいなものが、ま、僕も汗っかきなんで、この作品においてもそのなんかどこか匂いとかその質度が伝わってくるような映像になってるので是非そこを楽しんでいただけら いただけたらと思います。 いや、その熱はあの街の空気感に確実に映っていたと思いますのでね、その辺りも今日気候にぴったりなんじゃないでしょうか。さあ、そして、え、セさんにもお伺いしたいんですが、謎に満ちた重要人物です。 え、このヘビ沼という役柄はどんなことを考えられて、また演じていてどんなことを感じられました? まあね、本当にあのエキセントリックあの怪しみのある役でああ、これ僕やったらはまるのかなってすごい不安になりましたけれどでもあのやってて、ま、すごいね、今も言ってたように台湾暑いんですよ。 3 番踊ってます。僕あの日本でも良かったんじゃないかなって思う時も多々ありました。ただ台湾で 3番を踊ってます。 はい。 どういうことなのか、あの、皆さん本編見ていただければ、私これは台湾で取るべきだったのか?日本でも良かったのか? でもやっぱり台湾が良かったんじゃないかと。え え、そういう感じでしたね。 そうですね。もうこれ監督隅々までもうかなりこだわって これはもちろんこの町だからこそ取れたってとこありますよね。 そうですね。日本にはなかったですかね。 でもか、あの、ほとんど僕が散馬してるとこてちょっと合成みたいなところなんですよね。 あ、あの、それはね、ちょっと内緒です。 ああ、 でも台湾だったからこそあの切れがあったんじゃないですかね。 そうですね。 うん。 確かに。あの、 アドリブでサンバって うん。 思わず出ちゃった。 ああ。 そんな大したことないアドリブですけどね。それ すごい。ゆうちゃん だから。すごいね。 すごいすよね。 ぜひそこを期待してみてください。 はい。よろしくお願いします。 そうですね。あの、蛇ビ沼について大事なのなんかそこじゃないような気もするんですけどね。 いや、絶対そこじゃない。あの、私もやっぱヘビ沼で見て欲しいところあって、絶対台湾じゃないとダメだったなって思ってるんだけど、私はやっぱ唇の潤い方です。 本当に注目してください。漫画へのリスペクトがすごい。やっぱあの熱記がないとあの艶は出なかったと思うんですよね。 ありがとうございます。 実際結構だわってそこはやってたんですか? ま、そうですね。あの、素晴らしいヘアメイクチームだったりとかね、スタッフさんたちがいましたから、もうそれで皆さんで、ま、本当にね、ヘビ沼美行きっていうのはもう原作でも大変人気のあるキャラクターですから、ま、それを、ま、壊さぬようにたまに壊してたかもしれないですけれど、あの、みんなで作り上げた役になったんじゃないかなと思いますね。 いやいやいや、監督もぴったりだったっておっしゃってましたからね。はい。はい。 はい。しか言われてません。今とても不安です。今 上前な 本当にそう思ってますよ。本当に思ってんだけどパの話で終わっちゃいそうだなって思っています。 そうですよね。柳さんにもあの役柄について伺いたいんですが、この具エンという役はどんな風に捉えてましたか? うーん。 なんかまた原作と違う要素がまた映画では入ってるんですけど、すごい素直でなんか純粋で本当愛される人間だなっていうそう感じたキャラクターでしたね。うん。 実際撮影現場はいかがでしたか? なんかあ、でもなんか言っちゃっていいのかな?これ言っちゃだめか?ダめ のかな? 何を言おうとしてるんですか? いやいや、なんかそのなんだろう。関係性言っていいのかな?どうなんだろうみたいな。 ま、いいっか。なんか、ま、蛇沼とずっと、まあまあ、ヘビ沼と行動結構してるんですけど、 すげえなんかあれなんすよ。可愛い、可愛い。 ああ、 役だったんで。ヘビルマがいいっすよね、これ。大丈夫です。だからなんかずっとそういうそういう目でいる役でした。これ以上は言っちゃうと。 一応ね、ミステリーラブロマンスなんでね、ミステリーの部分ちょっと残しとくっていうところがあります。 僕らミステリー部分結構ねになってますからね。そう、そう、そう。俺らが そうですよね。
俳優の吉岡里帆さんと水上恒司さんがダブル主演を務める映画「九龍ジェネリックロマンス」(池田千尋監督、8月29日公開)のジャパンプレミアが7月23日、東京都内で行われ、吉岡さんや水上さんのほか、⻯星涼さん、栁俊太郎さん、「乃木坂46」の梅澤美波さん、フィガロ・ツェンさん、花瀬琴音さんが登場した。
本作は、「恋は雨上がりのように」などで知られる眉月じゅんさんの同名マンガが原作。ノスタルジーあふれる街・九龍(くーろん)の不動産屋で働く鯨井令子(吉岡さん)は、職場の先輩・工藤発(水上さん)に淡い恋心を抱いており、ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分とうり二つの婚約者がいたことを知る……という展開。なくした記憶、もう1人の自分の正体、九龍の街に隠された巨大な秘密と、過去、現在、未来が交錯する中、恋が秘密を解き明かすことになる。
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#吉岡里帆 #九龍ジェネリックロマンス