ビットコイン好調！超重要な1週間！注目銘柄はこれ！

ビットコイン好調！超重要な1週間！注目銘柄はこれ！

はい、どうも皆さんこんにちは。モしです。今日の仮想通貨資料ですが、ビットコインが現在11万9500ドルということで中明からまた上昇の勢いを加速させています。特に加速させているのがイーサリアム。現在3900ドルを突破していまして、これまでずっと意識されてきた4000ドルライン。これをついに突破しようとしています。これを突破した場合、週足レベルでも超重要な抵抗ラインを突破していくことにつがり、さらなる会を呼ぶ可能性が出てきます。そして今週は超重要イベントが森沢さんの週なんです。そこに対する期待感から上がっている面もあると思います。今のうちにどの銘柄に注目すればいいか。今日はアルトコインを 10個ぐらい分析して、今重要局面を迎えているアルトコインをしっかりピックアップして分析していきたいと思います。僕がメインで使っているのはバンテージトレーディング。バンテージの強みは何と言ってもスプレッド取引コストが世界最小なんですよね。今新規登録ボーナス 1万5000円。そして初回入金120% ボーナスとなっています。で、そのバンテージトレーディングでトレードバトルが開催されます。これは個人戦になります。で、今回優勝すれば450万円。71位から100位になったとしても 1万5000円がもらえるということで、これ条件としては、ま、350ドル分の、え、口座残高が必要と。それプラス大会ページから参加登録、こちらのボタンですね。これを押すという作業だけです。しかもこの大会期間中、1回交差残高が0 になったとしても5万円の復活クレジットっていうのが用意されています。ファンテージのホームページのこのプロモーションっていうところからこのサマーバトルのページにアクセスすることができますので、これで参加登録を押すということで参加することができます。是非皆さんチャレンジして賞金をですね、受け取っていただければと思います。はい。今日の仮想通貨資料ですがビットコインが1768万ということで1.1%上昇ですね。Eさに関しては58万円、え、 3.9%。ここ最近イーサリアムの強さが目立っています。ま、その中で今日大きく上昇したのはBNBアバランチですね。こちらが5%以上の上昇となっています。え、今日はアルトコニ市場も大体ですね、 5%弱の上昇となっていて、ま、週明けから上昇が加速しているっていう風な状況となっています。ま、これと合わせて米株市場を見ても今週のイベントは森沢さんということで、今週はすごく重要なそしてボラティリティの大きな週になってくることが予想されます。この状況を見て世界の企業たちもビットコインやの買い増しを加速させています。はい、この辺りのニュースまで今日もね、え、しっかり見ていきたいと思います。じゃあ、その前に株式会社資料の同向も見ておきましょう。現在15時25分。え、日経平均に関しては4万1041円で推移していまして、全週末費でいくと1%下落ということになりました。これは世界全体的に下がっているということではなく、やはり日本市場に特化した下落ということで良さそうですね。はい。今日のブルーパグの記事見ていくと、今週、ま、主要企業のですね、決算発表が本格化するということで、それを前に反動体関連株が売られているということらしいですね。それから石首相の身体ですよね。ま、今後政権運営どういう風にやっていくのかっていうところ、ま、その辺りに関しても先行き不透明感は半端じゃないわけですよね。石葉さんは続頭を示すも、ま、対人論も拡大しているということで、なかなか方向感のつめない相場がしばらく続くんじゃないかということが言われています。ま、国内はこういった状況ですが、一方でアメリカの株式市場は今ね、とても強いんですよね。一応先週末のアメリカの株式市場は主要3指数の上昇しました。え、こちらグローウェイズの朝分析を引用しております。え、毎朝無料で受け取ることができますので1分で概要欄からね、え、登録しておいていただきたいんですが、ま、アメリカでも決算発表シーズンになっているわけですが、S&P の厚生企業のうち80%兆の企業が、え、利益が予想を上回っているということらしいですね。で、この割合ってすごいことらしくて、ま、2021年の第2市販期以来で最大となるということが見込まれているようなんですよね。で、ここ最近の雇用統計見ると、ま、雇用も強いですよと。それからインフレはじゃあ高まってるかっていうと別にインフレも落ち着いていると。これに企業業績がいいということになってくればやっぱりね普通に株価ってリスクオンになる可能性が高いという風に思うんですよね。もちろん利下げ期待っていうところで行くと遠いているわけなんですが、ま、利下げよりもやっぱり経済が強いっていう方がね、え、先行きの安心感でありますので、その辺りから株式市場にとってはリスコムードが続いているということが言われています。そういった状況の中でやはり今後経済状況がね、強くなるかどうかっていうところが引き続き注目されてくるわけです。そういう意味で行くと、今週の経済指標は非常に重要なものが多いですので、注目度は高まると思います。え、まずは明日ですね、29日、いよいよ FOMCが開催されます。ま、え、29日は1日目ということで、え、重要なのは7 月の30日の水曜日、え、FOMCが2日目開催されて、それが終わった後、え、日本時間では31日の午前3時に結果発表、そして3時半にパウエルさんの記者会見があるということが予定されています。え、そしてその30日の21時半にはGDP も発表されるんですね。で、もちろんこの GDPは非常にね、え、注目されてくるということで、前回よりも強い値が予想されていますので、ま、普通に強いんだろうなっていう風な感じですよね。え、それからADPの雇用統計、え、前回の結果がね、予想外に下がったんですよ。これでちょっとね、え、ADPの雇用統計って普段あんまり動かないんですが、これでも動いたっていうのが先月ありました。え、そこから行くと結構ね、回復してきてるということで、ま、これも予想通りとかになれば相場を支援するような材料として見られる可能性はあるんじゃないかなと思っています。で、FOMCなんですが、ま、おそらく利下げをしてくることはないと、ま、もう99%ないんじゃないかなと思っています。で、その中でパウルさんがどういう風な発言をするかっていうことですが、ここ最近の好調な経済とあとは雇用とかの状況とかっていうのを見るとやっぱり利下げする必要って普通に考えてないわけですよね。というか市場を、ま、中視していくっていう様子を見ていくっていうことが1番最前策なんじゃないかっていう風に FRBは考えてるはずなんですよね。なので、ま、そういった発言をこれまでね、繰り返してきたわけですが、そこから大きく改りするような発言っていうのは、ま、普通に考えてしてこないんじゃないかなという風に思います。そういうことから言うと、今回のFOMCはそこまで大きな動きはないかもしれないという風に今のところ予想しています。え、そして 31日に関してはPCデフレーターですね。これFRが最も注目するインフレ指標という風に言われますけれども、え、それが発表されると、え、ちなみに前回の結果から大きくインフレが伸びてるようなことを示すデータっていうのは出る予定にはなっていません。予想にはなっていませんので、こちらの方がどちらかというと市場からの注目度は薄くなるかもしれませんね。え、そして週末、え、8月の1日金曜日になるわけですが、雇用統計が発表されます。今週はね、本当に盛沢さんですよね。どういう風に動くか全く分からないんですが、大体予想通りこれまで通りのデータが出ればやっぱりリスクオンに向く可能性が高い週になってくるんじゃないかなと思います。ま、サプライズがないかどうかも含めてやっぱり速報リアルタイムで指標発表を見ていくことが非常に重要です。え、グローベズに入っていただければ無料で経済の専門家と共に毎回ライブをやっていきますので、是非グローベズから、え、お待ちいただければと思います。じゃ、ここから仮想通貨画念のニュース見ていきましょう。週明けにかけて仮想通貨市場は反発してきました。非常にいい滑り出しをしましたね。え、最高な更新の BNBに関しては850ドルまで上昇したということで、ま、BNBはね、ここ最近本当に強い状況が続いています。で、今日仮想通貨市場が全面的に反発した理由としては、おそらくアメリカとEU間での貿易協定で強引に達したということが大きく作用したんじゃないかということが言われています。え、7月の27日なんですが、トランプ大統領と欧州委員会の委員長が、え、会談したということで、これで合意に至ってるんですよね。で、これまでEUの大部分の輸入品に対してですね、え、 30%の完税っていう風に言われていたんですが、ま、これが一立15%の完税で落ち着いたということで、ま、以前提示されていたものからはかなり削減できたというところからのリスクオンうん。ということなんじゃないかなと思うんですよね。ま、最悪のシナリオとしては強引に至らずに報復豊富っていう風な感じになっていくとやっぱり世界のサプライチェーンがね、もう混乱してしまってまたインフレになっていくっていう風なことが懸念されていたわけですよね。このシナリオはかなりね、遠いたんじゃないかっていうことが言われていまして、やっぱりこれが株式や仮想通貨市場といったリスク資産に追い風になっている面は間違いないんじゃないかということも言われています。ま、ここ最近仮想通貨資料には本当にいろんな追い風が吹いていますよね。え、例えばこちら貯金で法案が通りました。ジーニアス法案、いわゆるステーブルコイン法案なんですが、この法案が元になってキラーアプリがどんどん生まれてくるんじゃないかっていうことをシグナムっていう会社がですね、言ってるんですよね。ま、キラーアプリリっていうのは本当に世の中を変えるような確信的なアプリリっていうことなんですが、ま、今回のこのステーブルコイン法案がちゃんと締結したことによって既存の銀行たちが、ま、ステーブルコインを要因に発行することができると。もちろん許可とかね、厳格な規制はあるものの、ま、逆に言うとそういった規制にちゃんと守られながらステーブルコインを発行していくことができるっていうのは非常に、ま、プラスになってくるわけですよね。これまでちゃんとした規制に守られたステイブルコインっというのはありませんでしたので、かなり重要なですね、過金に来ているわけですよね。まだそのステーブルコインがどういう風なシーンでですね、どんどん使われていくかっていうのは、ま、そういったキラーアプリが今後ね、世の中を変えていくっていうことになるわけで、ま、普通に考えられるのは本当にSUUicaみたいな感じでピッてタッチ決済で、え、仮想通貨でどんどん決済ができるっていう風な未来ですよね。ま、それは普通に起こってくるんじゃないかと思いますし、それをもっともっとね、え、超えた新たな決済送金、あとは投資の機会だったりとか、ま、そういったですね、ことを提供できるような大きな技術確信になるんじゃないかっていう風に期待されています。で、もちろんステーブルコインが格境に満ちると、そして、ま、時価総額が上がったりとか流動性が上がっていくと、そこから仮想通貨市場へのですね、資金流入っていうのももちろん加速していくわけですよね。ま、ステーブルコインを使って決済したら仮想通貨がこうポイントみたいな感じで付与されるとかね、ま、いろんなサービスが今後出てくると思うんですが、よりそれでですね、仮想市場にこう資金が回って流動的になっていくっていう風なことは容易に考えられると思いますので、まだまだここからがですね、仮想通貨資料の盛り上がる、ま、本番になってくるんじゃないかなと思っています。そういった先々を見越してか、やはりね、え、一般の企業たちのビットコインやイーサリアへの投資がずっとね、加速している状況です。え、ブロックの記事見ていくと今日ですね、今日の朝方にシャープリングゲーミングが、え、約 2億9500万ドル相当のイーサリムを購入したということで、保有イサー枚数が43万Eサを超えたとものすごい額になってきましたね。で、今もうこのシャープリンクゲーミングっていうアメリカの上場企業会社なんですけれども、え、ここがですね、Eさんの最大保有企業になっているんですよね。ま、もしかしたら2位かもしれませんが、え、ま、1位か2位のところまで来ているわけですよ。で、イサリムイダも特に追い抜いているというぐらいイサリムを保有しているんですね。もうここでもシャープリンクゲーミングは、え、 Eサリアムのトレジャリーを行う最の企業だという風な感じでイサレムを投資する会社みたいな感じになっているんですけれども、実はこれ先週ですね、大きな出来事があって、元ブラックロックの幹部であるジョセフさんていう方が共同CEO に就任しているんですよね。つい先日イーサリアムの現物ETFが市場3番目の速度で、ま、1億ドルを突破したみたいなね、ニュースがありましたけれども、そこもブラックロックが牛じっているし、現物のいい差をたくさん持ってる企業も元ブラックロックですけれども、ま、幹部が座っていると。で、もちろんビットコイン側もブラックロックがもう支配してるわけですよね。もうこういった状況を見るとやっぱりね、仮想塚市場が今後アメリカの影響でどんどん伸びていくっていう可能性はまだまだ高いと、ま、もちろんどこでこう停滞するかっていうのは分からないわけですけれども、今この状況を見るとまだまだね、え、伸びていく可能性っていうのは目先考えられるんじゃないかなという風に思っています。あと日本の企業のメタプラネットもまた買い増ししましたね。え、今回130億円分のビットコインを追加購入したということで、保有枚数なんと1万7132BTC。もう既でに 2532億円相当に登っているということですね。いや、これこういうね、めちゃくちゃでかい額を買っている企業たちが報道で出ているので、ま、毎回メタプラネットしか買ってないのかっていう風に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、他のデータ見ていくと全然小口ですけれども、買っている企業ってまだまだいると思いますし、そういった表に上がっている企業だけでもそれなので、いわゆる上場してなかったりとか、ま、株式を公開してない企業でも徐々にね、買っていく企業って今増えていると思うんですよね。で、まだね、その本格的な波っていうのは来ていないと、やはりアメリカがビットコインを準備金として採用するっていうことがかなり大きなトリガーになってくるんじゃないかなと思います。で、僕の個人的な予想だとその法案に関する議論っていうのは今後、え、かなりね、速度を上げて進めていくんじゃないかなと思います。ま、ある程度ね、アメリカ国内でのそのクリプトに対する規制っていうのは徐々にね、こう整いつつありますので、ま、それがきっちり敷かれてからビットコインの準備金を採用すると、ま、そういう風な流れになる可能性が僕は高いんじゃないかなと思います。こ考えると一応ね、これまでビットコインンって4年サイクルっていうことが言われていたわけじゃないですか。で、その4年サイクルでいくと 2025年がこれまでピークをつける年だったんですね。で、一方で2026年から、え、ま、また振り出しに戻るわけですが、そこから冬の相場に入るというのがこれまでの4年サイクルの常識だったわけです。ただその4年サイクルはもう覆えるんじゃないかっていうことが僕も思ってるし、いろんなところで広く言われ出しているんですが、ビットワイズの幹部もビットコインが大きく上昇するのは 2026年じゃないかと。え、これまでの冬のサイクルのところでまだまだ伸びていくんじゃないかっていうことが言われているんですよね。ま、そうなってくると4 年サイクルは打ち破ることになるでしょうということで、その上昇の流れを作るのはやはり機関投資家、もっと言うと企業だということを言ってるんですよね。企業のビットコインの採用が本格化すると、え、そういう風なことを言っています。もちろん今後理下ゲの可能性だったりとか、え、アメリカの経済が好調になるということも要因としては上げているんですが、やっぱり1番はまだね、本格的に参入してない企業がドッ押し寄せるタイミングが来年なんじゃないかと。え、そんなことを言ってるんですよね。ま、おそらくその前提となるのは法整備がしっかりした後にっていうことになると思うので、 2025年でしっかり自盤を固めて 2026年に本格的に大量参入してくるっていう風な未来をビットワイズは考えてるようですね。で、僕もこの4年サイクルっていうのはたまたまなんじゃないかっていう風に考えています。ま、よくね、この半減期で気少性が増して価格が上がっていくと、もちろんね、その面も一部はあると思うんですが、僕は大きくはやっぱりこの影響だと思うんですよね。それが世界のマネーサプライ、M2マネサプライの、ま、伸び率というところを見ていくと、これまでね、完全にビットコインの動きと連動しているんですよね。例えばこちら見ていただくとこれね、ちょっと古いデータなので2023年のデータなんですが、過去の4年サイクルを見るには、ま、十分なデータとなっています。この水色のところがM2マネサプライの伸び率でオレンジ色のグラフがビットコインの価格の推移、プライスの推移を表しています。まず最初のピークでいくとこの辺ですよね。2013年から14年にかけて大きく上昇しましたが、そこでもM2のマネサプライの伸び率っていうのは、ま、伸びているわけですよね。そっから冬の相場入りする時にM2マネサプライの伸び率はかなり減っています。そこからさらに、ま、金融カバーしていくわけなんですけれども、それとビットコインの上昇ってかなりリンクしているんですよね。そこから、え、冬の相場、え、M2マネサプライも一気に供給料を絞っています。そこからまた増やし出します。これは、え、コロナショックの後ですね、え、一気に金融緩に動いたわけですが、そこでビットコインはまた使用をつけると。え、そっからM2 マネサプライの伸び率が下がっていくとビットコインもまた低明していったと。ここまでね、連動しているとやはりね、このM2サプライの要因が1番でかい要因なんじゃないかなと思っています。やっぱり1番重要なのは世界でリアルなお金法廷通貨がどれぐらいね、こうジャブジャブすられるかっていうところが結局ビットコインの動きに起因するんじゃないかと。そういう意味でいくと今M2のマネサプライはどんどん伸びていますのでやっぱりこれもですね、今後ビットコインの相場を押し上げる要素として、ま、機能してくるんじゃないかなと僕は思っています。じゃあ最後ビットコインの情報だけいくつか見ておきましょう。まず現物 ETF市場ですが、先週の木曜日、金曜日は流入しました。ちょっとね、3日間ぐらい流出していましたが、え、また流入傾向に戻ってきたということで、今週の状況次第では一気にね、また加速する可能性っていうのもあるんじゃないかという風に思います。一方でイーサリアムの現物 ETF市場は低明する余地は全く見られません。え、先週の木曜日、金曜日、ま、先週1週間全て流入してきていますし、その全ての流入量がね、過去最大クラスで入ってるんですよね。もうこれをね、Eさ、ま、さすがに止められないだろうということで、ま、短期的に戻ったとしてもすぐ買われるっていう風な相場がしばらく続くと見ています。え、それからビットコインの、え、生産ヒートマップ見ていくと、今上12万ドル付近ですね。もうこれはもう明確に意識されているということで、 12万ドルを突破できれば一気に非常再に更新12万3000ド付近を目指して上昇するんじゃないかなと思います。一方で下に関してはかなり底型なってきましたね。え、11万8000ドル付近から 6000ドル付近にかけて、え、かなり熱く、え、買がですね、入っていますので、これはしばらく相場を支える要素になってくるんじゃないかなと思います。こういった外部環境を踏まえて、今日の相場分析入っていきたいと思います。はい、じゃあまずはビットコインの日足から見ていきたいと思います。現在ビットコインが、え、11万9500ドルということで、え、いい感じで上昇してきました。で、先週の金曜日僕が言っていたこと皆さん思い出していただきたいんですが、この重要抵抗ライン突破したんですよね。ま、下に抜けてしまったと。で、通常であればこれ戻って売られるパターンなんですけれども、これを抜けたらそのまま属進するかもしれないということを言っていました。ま、何かって言うと、ここでね、これ一旦下に抜けて戻ってきたところってショートが狙われるわけですよ。で、実際にOI見てもこの時ってポジションがめちゃめちゃ溜まっていたんですね。なので普通に考えたら下に下がるだろうっていうことなんですが、抜ければ一気にですね、ショート税が駆られてまた上昇していくフェーズになってくると。ま、まさにそういう風なですね、今相場になっているんじゃないかなと思っています。ま、あくまでこれは結果論なんですけどね。ただやっぱりこの相場のテクニカル分析をしていくっていう意味でいくと1回下を騙しで見せてからの上抜けっていうのは過去何度も見られる、ま、結構セオリーなパターンなんですよね。特にレンジ相場の、ま、最終ラインというかね、終わりの方で出てくることが非常に多いわけですよ。いわゆるフェイクセットアップっていう、え、プライスアクションのパターンなんですが、ま、ここの時もそうなんですよね。え、レンジ相場の、ま、結構終わりの方で一旦下を見せておいて、え、 9万7000付近をつけておいてからの一気に上昇。これ実はですね、この時の相場もそうなんですね。もうちょっと視野が広がってしまいますが、え、こういう風にですね、一旦下をつけて7万5000 まで下がった後、そのまま一気に急上昇していくっていう風なパターンですね。はい。それに該当する可能性もあります。ま、それはね、今週の相場次第ではあるとは思うんですけれども、やっぱりこのまんま行くとこのレンジ相場、まあ、12万ドル付近がね、直近されていますが、これを突破して12万3000までをつけに行くっていう風な可能性は十分にね、考えられるかなと思います。ただ 12万3000付近まで来たからと言ってロングは金物ですね。逆に12万3000 まで行くと、え、ショートを検討するっていうのがデイ取ル的な定績になります。ま、12万3000っていうのは直近高値であり、過去最高値なわけなんですが、おそらくここっていうのはまたショートが狙われてきます。そして下から持っている人たちの利確ポイントとして意識される可能性が高いわけです。え、なのでここでショートに入ってこのレンジ相場に移行していくっていう風な、これまでより1つ大きなですね、レンジ相場に移行していくっていう風な可能性の方が僕は高いんじゃないかなと思います。え、今ね、移動平均線も完全に拡散して動いていますので、やっぱり相場が本格的に動き出す時っていうのはね、移動平均線が密集してからなんですよね。はい。なので、ま、結構これまでも上昇してきたと。ま、RSIで言うと日足のダイバージェンスが形成されているということもありますので、どこまで上がっても12万3000で一旦調整されてしばらくこのレンジが続くんじゃないかなという風に僕は予想しています。え、その中で一際は強さを見せているのがイーサリアム現在3911ドルということで、え、これまでずっと意識されてきた 4000ドルラインを今突破しようとしています。ていうか、ま、その辺まで上がってきました。え、この4000ドルラインに関しては、ま、もちろんサポート抵抗ラインとしても機能したわけですが、今大きな目線で見た時の三角持ち合いの、ま、上限値ですよね。ま、高値切り下げラインとしてもやっぱり意識されてきているんですよね。しかもイーサリアムに関しては今週足レベルで移動平均線が完全に密集したタイミングです。なのでここから中長期的なトレンドが、え、切られてもおかしくないっていうタイミングなんですよね。はい。ま、なのでちょっとね、ここ最近の動きだけで見ると4000ドル本当に突破できるのかなっていう懸念はあって、テクニカルだけでいくと一旦調整されて移動平均線に支えられてこれをぶち抜いて大きく上昇っていうのがセオリーなんですが、ここ最近のEサイf への資金流入の状況を見るとこのまんま突破していく可能性も出てきましたね。で、おそらくこのまま突破していくとホモが発生します。ホモが発生すると全回高値 4800っていうのはもう十分にね、超える可能性が出てきますので大きな動きのきっかけが今週発生する可能性も出てきます。これはね、十分に、ま、注意しておかないといけないかなという風に思います。じゃあ、今からロングに入るのかって言うと、そういうわけにはいかないですよねっ。ていうのもここまで上がってしまうと、やっぱりね、こうもし調整されてきた時にどこで切るかっていうところが 1番トレーダーとしては、ま、注意しないといけないポイントなんですよね。なので、ま、4000ドル突破して戻ってきて 4000ドルで固めてっていうところが見られればその4000ドルから、ま、ロングに入っていくことはできるわけですが、今ようやく4000ドルに到達しそっていうタイミングのロングと抜けて戻ってきて固めている時の4000ドルローングっていうのは全くね、意味合いが変わってくるわけですよね。なので、ちょっと今はやっぱりロングに入りたい方は冷静に見ておかないといけないと。むしろ 4000ドルで一旦調整されるっていう風に踏むのであれば、え、ショートに入って抜けたらすぐ損切りっていうのが、ま、デイト的には1番有効な戦略になってくるんじゃないかなと僕は思っています。え、それからXRP現在3.28ということで、え、こちらに関してはいい感じで押し目をつけました3ドル付近ですね。ま、これはたまたま言っていた通りのところでしっかりサポートされましたが、ま、やっぱりこのサンドル付近は節めということもあって、え、怪獣が強いと、え、ま、実際に出来高も結構上がっていますし、え、下から移動平均線の支えも受けやすい、え、体制になっていますので、やっぱり底型硬さっていうのはまだまだ続くんじゃないかなという風に思います。目先 3.5ドル付近で一旦調整されましたけれども、ま、今3.28、今週中に 3.5をもう1回ね、つけに行く可能性っていうのは十分に考えられるんじゃないかなと思います。え、それからチェーンリンクもいい感じですよね。今が19.4 ということで、こちらは移動平均線未密集を抜けて1発戻して、え、これまでの抵抗ラインだったところでしっかり切り返して反発。めちゃくちゃいい形ですよね。え、そして出来高も上がってるとやっぱりまだね、これは伸びるんじゃないかなということで直近高値でいくと、え、27ドル付近になるんですが、この、ま、21ドル付近も結構重要なね、サポートなんですよね。なので、ま、ここを突破できるかどうかっていうところが直近なんですが、ま、これ突破とできればね、本当に大きな本格的な上昇に発展する可能性もあります。今週の相場しっかり注目が必要かなと思います。え、それからアバランチも強くなってきました。現在26.47。アバランチに関しても今のこの25とか26付近に関してはこれまでずっと抵抗ラインとして機能してきました。大きな目線でのダブルボトムのネックラインとしても機能していたポイントなんですが、ま、これは突破する可能性が高かったわけですね。なぜかって言うと出来高も上がっているし、下から移動平均線のゴールデンクロスが形成されていたと。今後もこのサポートを受けやすい体制になりますので、このまま 30ドルに到達する可能性が十分に高いという風に思っています。え、それから温度トークンもいい感じになってきましたね。本格的にこう爆発的な上昇っていうのはまだ見せていないんですが、ま、おそらくね、それを見せるとするならばこの 1.1ドル、ま、大きな目線でのこのダブルボトムですね、これのネックラインを突破したところからになるんじゃないかなと思います。え、下からは移動平均線がこう押し寄せてきているという風な状況の中でサポート力強いんですよね。なので温度に関しても引き続き、ま、上がね、え、開けていくんじゃないかなと思っています。え、XDCに関しても現在 0.092ということで一旦抜けて調整。その後移動平均線やここの0.08、え、 4付近ですかね。このサポートラインにしっかり支えられて反発。ま、この動きからすると直近高値の10Cですね。え、ここに向けて上昇する可能性が極めて高いと。ま、抜けるかどうかちょっと分からないですが、一旦揉み合って移動平均線が追いついてきてスポンと抜けるっていう風な動きになるかもしれませんね。どちらにしてもやっぱり下がったら変われやすい相場が続くんじゃないかなという風に思っています。え、それからARBですね。現在0.47こちらももう細かくね、説明しませんが、移動平均線との位置関係出来高も上がっていると。え、このネックライン0.49付近ですね。これを突破できれば上がかなり開けると、え、その辺からしてもやっぱり直近なんじゃないかなと思います。それからゴールドですね、現在3338 ということで、え、ま、直近されていたラインのところまで下がってきましたね。ここで耐えられるかどうかっていうところが注目。ただね、ちょうど中間地点なのでトレードは結構難しいですよね。なので、ま、この辺からロングに入るんであれば抜けたらすぐ損切りで下から攻め直すっていう風な戦略をしっかりね、え、実行できるかどうかっていうところが鍵を握るんじゃないかなと思います。ちょっと今の状況でどっちに動くかっていうのは難しいですね。はい。最後、え、ドル円ですね。現在148.07ということで、え、引き続き円安ドル高傾向になってきました。はい。これに関してはやっぱり移動平均線やこの安値の切り上げラインですね、こういったところも色々ラインが機能していますので、やっぱりそがい動きが形成される中、150円に到達するっていう風な可能性は今週中にね、え、見られてもおかしくないんじゃないかなと僕は思っています。ということで今日は15通過ぐらいですかね。そしてドル円の状況を見てきました。え、仮想市場は、ま、いい感じのスタートを切ったんじゃないかなと思うんですが、え、今週、ま、どう動くかはやっぱり指標発表次第とあとはパウエルさんの発言、そしてトランプさんの発言次第になってきます。今週の僕の動画に関してはそういった重要イベントをしっかり追っていくのとあとは、ま、予想なんかもしながらですね、え、分析していくってことをしっかりね、やっていきたいと思いますので、え、是非グローベルズも合わせて僕のチャンネルも是非ね、チャンネル登録しておいていただければと思います。ということで今日の動画はここまでにしたいと思います。最後までご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] videilableonlyon glowgetmorning marketanalysisand liveeconomic indicatoreson discordenhanceyour understandingofthe USeconomythrough interactivesessions featuringprofonic analy [音楽] [音楽] にえを乱してが繋ぐの天の光新たな時どんど動

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10代はスポーツに打ち込み、国体、インターハイ等の全国大会に毎年出場する。しかし、大学進学に失敗したことを機に将来を失望。あらゆるギャンブル等で失敗を重ね、ダメ人間生活を送っていた。
そんな中、ダメ元で受けた大企業にパート社員として入社。久々に全力で打ち込むことの楽しさを思い出し、約2年で正社員に登用される。
数年後、結婚を機に副収入が必要と感じ、各種投資を【真剣】に始め、約3ヶ月で収益を安定させるも、軍資金の少なさに限界を感じ、2019年からYouTubeやオンライン指導等の事業を開始。同年中にトレード以外での副業月収100万円を達成。2021年3月に10年以上務めた会社を卒業し、現在は同事業を継続しながら活動の幅を広げている。

真剣・誠実・謙虚に取り組めば、必ず成し遂げられます。
「こんな僕でもできるんだ」、という感覚を持ってもらえるような情報を発信することが僕の使命だと思い、日々発信しています。

苦しい状況で悩んでいる方。全然大丈夫です。
学歴無し、地頭悪い、根性無し、一歩がなかなか踏み出せなかった僕でも、毎日少しずつ継続していくことで稼げるようになったのですから。
まだまだ遅くはないです。いつからでもやり直せます！
単なる仮想通貨情報だけでなく、僕の人生観も読み取っていただけたら幸甚です。

Moshin

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