【テレビ界のほん怖話】怪談って創作?界隈のルールとは?ぁみの怪談も|アベプラ

[音楽] さあ、引き続きお伝えしていきますが、ここからは真夏の定番ホラー階段のコンプライアンスについて考えていきたいと思います。ゲストです。日本最大級の階段エンタメライブ渋谷怪談夜会を主催している怪談家のあみさんです。お願いします。 ます。お願いします。お願いします。 早速ですが、あみさんにっちり怖い怪談を今日お聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 これあ、素敵。 はい、ありがとうございます。あの、僕は普段からあの、そういうお話を集めさせていただいておりますので、え、そういったことをお話しさせていただこうと思うんですけども、え、高校 2 年生の女の子の話になります。で、彼女バス通学をしておりましてですね、これが家の近所のバス停から乗っちゃえばもうあの、 1 本で高校の前のバス停まで行けちゃうんですよ。 なのでこの日もいつもの時間のバスに乗っ て通学してたそうなんですけども乗って ああって思ったのがもう席がもう埋まっ ちゃってて距離あるしなって思ってたら よく見たら1番後ろから1個手前の席が1 つだけ空いてたんであ良かったと思って スタとそこに座ってふーってなったんです よ。でバスが出てからそんなに時間経って なかったんです。次のバスで結構あるのに 止まってチューっと音と同時に1番前の ドアが開いたんですよね。透明に見ながら あれと思ったんです。なんでって思ったら 女性が1人乗ってきたんですけども、ま、 俯向いてるんでなんか髪が垂れてて ちょっと表情も見えない。なんでこんな ところにいいと思うからやっぱりその女性 に注目してたんですよね。走り出した後も 見てたらあ、これ見ちゃダメなやつだって すぐ思ったんです。これがなんでかって 言いのが例えば1番前に座っておられたの が男性の方で座って本を読んでおられたん です。たらその男性の顔と本の間にその 女性 こうやって覗き込んでるんです。で、その 対面にいる手すりを持ってる、ま、スマホ をいじってるような男性がいたんですけど 、このスマホと男性の顔のその間にまた って覗き込んでるんですけども、見ちゃ ダめだと思ったのがそれに対して誰も リアクションを取ってなかったんです。な のであって思ってたらまたその後ろの人、 その後ろの人ってどんどんどんどん1人 ずつ で覗き込んでいるからうわあこれまずいん じゃないかって思ったんです。ていうのも 自分は今これ見えちゃってるから リアクションを取ってしまうし何かこの 見えているよってことが伝わったらまずい んじゃないかってそんなこと考えてるうち にももう真ん中あたりの人たちをこう 覗き込んでるんですよね。どうしようと 思ったんでもうネタ不りをしよう。目を つろうと思ってくっと目つってて、今あの 辺かな、この辺かな。うわ、そろそろ来ん のかな?うわ、どうなんだろうなとかって ドキドキしながら目つってるとなんか 分かるんですよね。つっててもまぶの 向こうにすっと来たんです。で、うわあと 思って早く行け、早く行け、早く行け。 行かないんですよ。え、なんでなんで?あ 、まだいる。なんでて思ってるとすってい なくなったんで、うわあ良かったって思っ た後もしばらく立ってからふっと目を 開けるとバスの真ん中あたりの通路にその 女性立ってたんです。うわあ。いや、 リアクション取らなくてよかったけど、 もうなんか見えてることが伝わっても怖い し、なんかもうそもそも一緒に乗ってる ことが気持ち悪いから早く降りたいよ なんて考えてると、ちょうど高校の前の バス停に着いたんで、うわ、良かったと 思って、真ん中のドアがずっと開いたんで 、すぐに降りようと思って通路歩くんです けども、その女性の横をね、ま、 すり抜ける形で降りようと思った タイミングで女性がね、こっちによろけて きたんですよ。 なのでと思ったんですけど、それをちゃんと避けて避けてそのドアから外に 1 歩出た時にあれこれって避けちゃダメだったんじゃない? 確かに て思ったんですよ。そう思ったんで後ろをくるっと振り返るとお前見えてんだろう。そのままドアが閉まってバスが出てったんですよね。彼女高こ 2年生なんですよ。 次にご一緒した時にはもうバレてるってどうなっちゃうんでしょうね。そんな話です。おお、 怖かった。 ありがとうございました。皆さんいかがでした? いや、竹山さん。 いやいや、素晴らしいと思いましたよ。 いや、この階段話もすごいわゲですから。 感うやっぱりこう本当に物語がこう出てくるから素晴らしいわゲだなと思いました。 顔がうまいっすよ。 顔がうまい。そう。そうです。 なんか女性の おしりがと顔がうまい。ああ、嬉しい。ありがとうございます。 あの首の動きもうまかった。その気になっちゃって見えてました。た、 見えました。あ、嬉しい。 なんでそんな首曲がるんだろう? さんいかがでした。 なんかこのなんですかね?こっちまで緊張しちゃってドキドキしちゃう感じのがすごいというかすごい聞き込んじゃう。 [音楽] あ、良かったです。 うん。 まさんいかがでした? この和術学びたいです。 [笑い] 人を引きつける。 やっぱり海の方っていうのは夏が忙しいんです。でも年中ライブとかはあるじゃないですか? そうですね。1 年上中やってますけどやっぱり夏がはい。 夏やっぱそうなんですか? そうですね。ま、我々は好きなんで1 年中やるんですけども普段そういうのは使わないコンテンツさんだったり番組が夏ってくださるんで。 あ、そうか。ま、ま、今日業もありがたいですね。 階段って楽しいですよね。 楽しいんです。はい。 あの、そんな今日と著作権についても考えていきたいんですけれども、あみさん、ズバり、今お話ししてくださったのはオリジナルですか? オリジナル。えっと、ま、体験者さんがいらっしゃって、で、その方からしっかりお話を聞かせていただいたものを、え、僕が、え、なんか楽しんでいただけるように構成とかあの、ま、先ほど言っていただいたように、魔の取り方とかを、ま、僕なりにアレンジして楽しんでもらえるように喋ったって感じで、 [音楽] オリジナルって言うとあれですね、ちょっと難しくて、あの、別で体験者さんがちゃんといらっしゃるって感じです。 うん。はい。 それは例えば落語みたいに うん。 じゃ、例えば僕も怪談の集の仕事するとするじゃないですか。 はい。 したら要は落語で言うと新作じゃないですか?あ あ、そうですね。はい。 で、それ新作はやった瞬間に古典に買っていくわけだから僕がやってもいいものなのか、 これは僕はやっちゃいけないのか、 それか昔から あの古典みたいなのが、それを自由にやっていいのかとかなんかそういうのはちょっと立ちかに知りたいですよね。 はい。ああ、確かにそうですね。 だ、よく古典とかだと、あの、権利の問題がその著者さんが亡くなられて 70年とか経つと うん。 その権利がなんか解放されたりするんで、あの、基本的には喋ってダメていうことではないのかもしれないけど、いわゆるその講座に無断で上がって応行するみたいなのを防ぐ意味かどうかわからないですけど、やっぱりお師匠さんが喋っていいかどうかを決めてたみたいなのは よく聞きますね。 そし、こう階段自体に著作権ってあるみたいな。 えっと、形によるんじゃないですかね。僕個人のあくまで考え方で言うと、例えば商用利用、えっと、書籍化とか映像化してるものを 書籍化してるそのまま使用するっていうのは権利がちょっと関わってくるのかなと。 ま、元々その書かれた方もあの原案者というか体験者さんがいらっしゃるので、じゃあその書かれた方のものだということかって言うと、それ話自体はまた違うと思うんですけど、 商用利用するってことはやっぱりあのそこに対して 著者さんの思いとか構成力とかいろんなアイデアが詰め込まれ 1 個形になってるものなんでそれにはやっぱり権利大事なものになるんだろうな。 ただこの同じ方から別の人が話を聞いたとしてじゃあ形に残しますっていうのをここがお互いにいいよっていうことだったら僕は別になんかそこ難しくなることではないのかもなとは思ってます。 [音楽] 同じ体験者さんに取材すれば大丈夫ですね。今の女子高生の方に竹山さんが取材すれば それ大丈夫です。 同じ話でしあみさんにその話していいかって聞いて、あみさんがいいよって言ったらあみさんが取材した話なんですけど大丈夫です。 [音楽] [音楽] 取材とはかす。 はい。 報道っぽくなってきました。本当だね。そういうことだよね。 ほぼほぼやっぱり体験。これは体験団じゃないものを喋るってのはほぼなくても いけるぐらいコンテンツはもう山ほどあるんですか? ありますけどなんかでも別に僕はそこは特に僕は実はしか喋りませんとは歌ってなくて なんかそこの本当かどうかの議論より先ほど言っていただいてたようにその上として楽しんでもらえた方が僕は 小学校の時から好きなんで なんかそれってそこに本当かどうかじゃなかったんですよ。 不思議が面白くて、その奥行きを楽しみたかったのでる人。 そう、 これでもそのね、怪段怪談の方のイベントって、ま、人気とかもあると思うけども、すごくイベント正強で入るじゃないですか。 でもよさん、さっきのあれじゃないけど、昔はテレビなんかでもそういのにバンバンやってて、でもそっちはどんどん落ち込んでったけど本当にイベントとかこうやってもう喋るってアナログじゃないですか、実は。そっちがこうやって上がってくっていうのは これ何なんすかね、その時代って。 で、私のコミュニケーションの面白さだと思うんですよ。怪談を体験された方に聞いて、それを私たちは語り直すで、お客さんもそれを聞くっていうこの直のコミュニケーションの楽しさを楽しんでるっていうのがこの会談っていうものは非常に大切なんだと思います。 売り伝わる直接っていうはい。 確かにそこを結構あの頂いた話をどれぐらい持ってますかとかどれぐらい捜索足しますかって話をされるんですけど僕は別に実枠捜索かは歌ってないですけどもでもやっぱり体験者さん本人がもうそのままのものを喋った方が喜んでくださるので喋ること多くてだから先ほど言ったみたいに魔の取り方だったり構成っていうのはこっちでアレンジするにしても例えば会議を足すとか そういったことはせずにでもこういう風に楽しんでもらえるように構成するのがプ の仕事としてみたいなことなのかなって思うこともあります。 安間マプライム進行の平直です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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【地上波から消えた?】激減する心霊番組…コンプラがお札?迷惑行為多発でスポット閉鎖活動も|アベプラ
▷https://youtu.be/oCxUU3yTcl8
 
【LINE離れ】既読の圧、無限に続くムダ話…LINEをやめたら人生が明るくなった人│アベプラ
▷https://youtu.be/s5S2heHgS1A
 
◆キャスト
MC:カンニング竹山
吉田悠軌(怪談・オカルト研究家)
ぁみ(怪談家)
成田修造(起業家/投資家)
ハヤカワ五味(平日生成AI系会社員/休日コスプレイヤー)
田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
司会進行:柴田阿弥(フリーアナウンサー)
ナレーター:榎本温子

「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中

#アベプラ #怪談 #ぁみ #ニュース

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