映画『ルール・オブ・リビング 〜“わたし”の生き方・再起動〜』予告編<2025年9月19日(金)公開>

[音楽] キャリアウーマンミク子の元に突如現れたアメリカ人 何喋ってんのか全然わかんないも 価値観も文化もまるで違う彼との [音楽] 3ヶ月間のルームシェアが始まった。 小さい頃からミーちゃんのことを知ってるんだよ。 私は無理やり部に回されたの。 [音楽] お母さん、 今まで自分のために何かやってきた?お母さんみたいに絶対にならない。 人生って自分を犠牲にするものじゃない。 英語勉強したい。 beenglシま 思い切って踏み出した先に待ってた本当の私恋もキャリアも自分の本音に従って選んでいいよ。 [音楽] 人生のルールは自分で決める。 ハートフルラブコメディルールオブリビング私の生き方再起動してみんな決められたルールの中で生きなくちゃいけない [音楽] あ。

9月19日(金) 新宿ピカデリー全国公開!

本作は、第1回北海道国際映画祭の招待作品として上映。第2回沖縄環太平洋国際映画祭では、特別上映作品として上映され、また、第3回横浜国際映画祭においても正式出品された。アメリカの「セドナ国際映画祭」において最優秀コメディ賞を受賞。笑いあり涙ありの心温まる映画として、高い評価を得た。

“なんて心に響く、美しい物語なんだ” 『プラダを着た悪魔』ディビッド・フランケル監督

【ストーリー】
東京で暮らす49歳のキャリアウーマン・美久子のもとに、ある日突然、アメリカ人バックパッカーのヴィンセントが現れる。娘の紹介で始まった、価値観も文化もまるで違う“3ヵ月間のルームシェア”。ふたりは言葉も通じず、生活の感覚もすれ違うなかで、美久子は共に暮らすための4つのルールを決める。最初は戸惑いと衝突ばかり。でもその違いが、互いの心を少しずつ開いていく。一方、美久子は、東大卒で有能なビジネスマンの光一という幼馴染と付き合っており、再婚には未だ踏み切れずにいるが、姉からは裕福でスペックの高い光一との結婚を強く勧められている。誠実で安定した彼との未来か、心の奥で静かに芽生えはじめた感情か。“ルール通り”に生きてきた彼女は、初めて、“心で選ぶ人生”と向き合うことになる。「ルール・オブ・リビング」それは暮らしのルールであり、生き方のルール。異文化のギャップが、自分自身の声に気づかせてくれたとき、美久子は新しい一歩を踏み出す勇気を見つけていく。これは、違いに戸惑いながらも惹かれ合っていくふたりと、揺れる心の先にある“ほんとうの自分らしさ”を探す、ハートフルコメディ。

【作品概要】
タイトル:「ルール・オブ・リビング 〜“わたし”の生き方・再起動〜」
監督・脚本:グレッグ・デール
プロデューサー: ジェフリー・ロウ
出演:南果歩、グレッグ・デール、椎名桔平、河北麻友子、すみれ、ジェフリー・ロウ、ヴィナイ・ムルティ
制作: マーケットテイラー ミルスピクチャーズ 
配給: バリオン 
公開日:2025年9月19日(金)
公式サイト:https://r-living.jp
公式Instagram:@rules_of_living_jp
©Mirus Pictures

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