映画『エレベーション 絶滅ライン』クワイエット・プレイスの亜流版【アンソニー・マッキー ホラー映画 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

どうも皆さんこんにちは。ミステリー作家 の七王しです。はい、今日もね、新作映画 1本ご紹介していきましょうということで エレベーション絶滅ラインですね。え、 本作は人気ホラー映画クイエットプレイス のプロデューサーが出けたサバイバル ホラーとなっています。え、クエット プレイスは、え、全部で3つ、3作あり ましたよね。シリーズ3作、え、僕の チャンネルでは3作品ともレビューして おりますので、是非皆さんね、え、 チェックしてみてください。あの、目次、 あの、概要欄に映画の目次を貼り付けて、 目次のページを貼り付けてありますので、 え、そちらから、え、探すことがio順に なってるんでね、そちらから探すことが できるようになっております。で、本作ね 、内容もまさにクイエットプレイスの設定 アレンジバージョンといった感じですかね 。 クエイトプレスは音を立てたら クリーチャーに襲われて殺されるってお話 でしたけども本作はね音ではなくて標なん ですよ。標高。標っていうのは高さのこと ですね。え、標高何千mとか山があるじゃ ないですか言われるじゃないですか。その 標です。で、その標なんですけど 2500mなんですよ。それより上にい ないと化け物に襲われてしまい、すでに 人類の95%が示しているというのがこの 物語の設定となっております。逆を言えば 標高2500m以上にいれば無事に生存 できるというわけなんですね。別に音を 立ててもオッケーというわけですよ。え、 監督は2011年アジャストメントという 作品で初メガホンを取ったジョージ ノルフィーっていう人で、え、本作の主演 であるアンソニーマッキーも出演していた そうです。あ、僕ね、この アジャストメント見てないんで分かんない んですけど、アンソニーマッキーもね、 出演していました。で、この主演の アンソニーマッキーといえば最近レビュー しましたキャプテンアメリカブレイブ ニューワールドで2代目キャプテン アメリカ サムウィルソンを演じていましたよね。 あの映画はどう工業的にも評価的にも失敗 に終わったんじゃないかなと記憶している んですけど何でも今後のMCUにおいて このアンソニーマッキー演じたサム ウィルソンがなかったことにされそうな噂 も出てはいるんですよね。個人的にもなん だろうね。このアンソニーマッキーって ウィルスミスの出来底損ないみたいな イメージでなんかすごみにかけるというか 面白みにかけるというか今1つ物足りない と感じてしまうのは僕だけでしょうか。え 、ファンの方がいたら申し訳ございません 。 リーパーと呼ばれる謎のモンスターが突如 地下から多数出現し、人類の95%を示さ せてから3年が経ちました。え、生き残っ た人々はリーパーが侵入してこない標高 2500m以上の山岳地帯に孤立した コミュニティで暮らしていました。妻を リーパーに殺された、え、主人公の男、 ウィルはロッキー山脈の避難所で幼い息子 ハンターと共に生活していました。しかし 肺の病を抱える息子の薬が不足したこと からウィルは薬を求めてリーパーを倒す 方法を研究している。元科学者2位ならと 共に高度2500mのラインを割って山の 麓元の病院を目指すことを決意しますが 映画.comみたいな内容となっており ました。はい、というわけでね、これから 詳しくレビューしていくわけなんですけど も、その前に映画の評価額をつけたいと 思います。大人の映画干渉2000円を 満点として、この映画ならいくらまで 出せるかということで評価額をつけていき ましょう。映画エレベーション絶滅ライン 評価額はズバり 1400円作 干渉したのは公開初日ヒューマントラスト シネマ渋谷の午後の回だったんですけど客 エ入エリアねうーまあまあですかね まあまあといったとこですかね。で、調べ てみたら、え、現在のところ全国21巻で の上映となっております。だから、ま、 かなり小規模ということなので、ある程度 の都市権じゃないと見られないかな。ただ ね、フィルマークスの評価が星3.1と これかなりですね。個人的には、え、評価 が1400円量作なので、ま、そこまで僕 はね、悪くはなかったですよ。なんか フィルマークスの評価ちょっと低すぎかな と個人的には思うんですけど。そうね、 あの、クイエットプレイスの1作目よりは 展開的にこちらの方が好みだったかなと 思います。クワエットプレイスは音を立て たら襲ってくるクリーチャーという設定 だったんですけど、本作はあくまでも標高 なんですよね。でもね、このアイデアは 個人的にはなかなか面白いと思いましたね 。音を立てない方がなんかちょっと イージーモードって感じしませんか?なん なら滝のすぐ近くみたいに自分たちの生活 音を書き消してくれるところに済めばいい わけなんですよね。いや、でもな、 クエイトプレイスなぜかそういうとこに 済まなかったよね。なんでだろう。で、 あと移動も音を立てないように最新の注意 を払って行動すれば済むことなので、物資 や食料の調達も比較的簡単に行えるんじゃ ないかなと思うんですよね。だけど本作は 標高2500m以上、つまりそれなりに 高い山の上に住む必要があります。で、 この虫がね、登場してきた、この クリーチャーが登場してきた時に一気に 人類はね、えー、示滅させられたわけなん だけども、ま、あの、このクリーチャーが 2500m以上までは追ってこないって いうことも、ま、人類がそれをね、え、 知るのもそれなりに時間がかかるでしょう から、ま、大概の人はね、やっぱ平置に 住んでいるので結局この標高2500m 以上で今行きながらいてる人っての たまたま標の高いとこにいたのいたみたい なね。かなりま、運が良かったってことに なるんですかね。 ま、かと言ってね、文明のほぼ全ては標高 の低い、特に兵置に存在しますから、 いくら山の上に住んでいたと言っても物資 とか食料などは下界に降りて調達してくる 必要があります。ま、ある程度ね、え、 時給自速はできるんでしょうけども、でも 物資とか生活用品とか特に医療品ですよね 。お薬とかはやはり下界に山の上にあり ませんから、え、下界に降りていく必要が あるわけですよ。また主人公のウィルの 息子ハンターは肺に疾患なんか病気、前速 ですかね、病気を抱えていて、日常的に 吸引薬が必要なんですね。これが枯渇して しまうと息子ちゃんは死んでしまうわけ です。だからウィルは薬を求めて下界に 降りていくことになるんですね。え、そこ に女友達であるケティとリーパーを倒す 研究をしている科学者2位ナの3人で山の 麓元にある病院に向かうことになります。 でもこれさ、えー、ま、クリーチャーが 登場してから、地球に登場して人々を襲い 始めてから3年経ってるわけですよね。で 、病院に、ま、とりあえず今薬はあると いうことは病院から薬を調達してきたと いうわけなんだから、そん時にさ、病院に ある全ての薬を持ってくればいいのにって 思うんですけどね。なんでいちいち いちいちこう小分けにしてね、それだけ リスクが高まるのに。ま、そん時にあれ ですかね、クリーチャーに襲われたとか、 ま、その反送能力が、ま、キャパを超えて しまったとか、ま、そんなとこなんですか ね。うん。ま、一気には持ってこれなかっ たってことなのかな。ま、とりあえずです ね、ウイルは薬を求めて、え、麓元の麓元 にある病院を目指すわけなんだけど、そこ にこの女友達であるケーティとこの科学者 のニーナ3人がね、ついてきてくれると いうか、ま、一緒に病院に向かうことに なるわけですよ。え、その際にとりあえず 標高2500以上の道を選んで進むように してはいるんですけど、そもそも病院の ある麓元は2500mずっと下なので、 どうしてもこの標高2500mラインを 割ってしまうことになるわけですよ。1番 安全なのはとにかく高い山を選んで山を 超えていく、超えていくみたいなね。え、 登っては降りてを繰り返していくっていう のが一番安全なんでしょうけど、それだと やっぱり時間もかかるんで、え、ウィルは ですね、ま、ここあの山に行動を見つけて 、で、その行動も彼自身よく知り尽くして いるそうなんで、ま、あの鉱山とかのね、 炭鉱とかの行動ですよ。え、そこを進んで いけばいいっていうことで、ま、 とりあえず行動を目指すわけですよね。で もその行動も登ったり下ったりする部分が あって問題は下った部分なんだけどやっぱ 一部ですね ラインを割ってしまうポイントがあるわけ ですよ。途中その行動を進むんだけど ライン割れポイントに行った時ですね 彼らはリーパーに襲われるわけですよね。 リーパーは見た目は巨大化した昆虫みたい な姿で鋼のような硬い鱗を持っているため 銃撃では大したえダメージを与えることが できないんですね。直撃しても数秒間だけ スタンつまりひむだけでその隙に逃げ なければならないんですが足も早いので すぐに追いつかれてしまう。また人間の 吐息2酸加炭素を感知するセンサーを持っ ているみたいなんで呼吸をすれば1レして しまうんですね。短期間で人類の95%を 示させたというのだから地球上にはかなり の家が生息していることになるわけですよ 。え、それまではずっと地下に潜んでいた ようで、どうして彼らがね、動き出したの かそこまでは分かっていないんですね。 そもそもこのクリーチャーは人間を殺す だけ殺して決して食べたりしないんですよ 。生態系ってのは、え、食物連鎖で構成さ れているわけだから、殺戮だけというのは 生物学的に利に叶ってないわけで、ニーナ はその点に疑問を感じているわけです。 どうしてリーパーは捕食するわけでもない のに人類だけを選んで殺戮するのか。どう やら牛とか馬とか他の動物はね、狙われて はいないみたいなんですよね。 ロッキー三脈の広大な舞台がとても悪なん ですけども、映画としてはね、かなりの低 予算じゃないかなって思うんですよ。所ど CGが使われてはいるんですけども、正直 ね、そういったCGのクオリティはあまり 高くないんですよね。ま、正直どうテレビ ゲームレベルなんですよ。またこのクリー 、肝心のクリーチャーのデザインなんです が、そうね、悪くはないんだけどおましさ という点においては面白みにかけるんです よ。え、その点、クワッドプレスの クリーチャーデザインは一だったかなと 思います。あれと比べるとね、本当面白み にかけるんですよね。本作のクリー チャーってなんだろうな。モンハンとか テレビゲームに出てくる雑魚キャラ モンスターみたいなデザインなんですよ。 これはね、もう少しなんとかならんかった のかなと思います。ただ鎧いみたいに体は ね硬そうなんですよね。クワイエット プレイスの1作目は制作費が 1700万ドルだったそうです。映像の クオリティ的にはこのエレベーションも クエイトプレスも似たりよったりなので 制作費もそこまで大きくは離れていないと は思うんですけどどうなんでしょう。 ちょっと調べてみたけどエレベーションの 制作費はね、え、データが見当たりません でした。こうやっとプレイストにいたり 酔ったりだと思うんですけどね。上映時間 も91分と非常にコンパクトで気軽に干渉 することができますね。主人公たちが、 えー、ま、家を出てね、え、この 2500mにある家を出て麓元の病院に 行って再び帰ってくるだけの内容なんで、 余計な人間ドラマがなかったのが良かった といえば良かったかな。ただクリーチャー が姿を表すのが早すぎたかなと思います。 もう少し貯めても良かったのかな。でもね 。うーん。最も面白みのないデザインなの で出し押しみする意味もないかもしれませ んね。生存率の低そうなミッションなのに 、ま、とても危険なミッションなのに2人 も女性がついてきてくれるって主人公の ウィルはどんだけ持てるんですかね。中井 君ですら日手なのに。特にKTに至っては これ主人公のウルにマジこいしていたと しか思えないんですよ。このKTを演じた マディハッソンという女優さんが個人的に はとても魅力に思いました。顔立ちがね、 男性っぽいというか、なんか美成年っぽい んですよね。美しくてかつかっこいい みたいな。え、科学者ニーナはウィルの奥 さんを自分の研究に巻き込んで死なせて しまったという引け目を抱え込んでいるん ですよ。だから罪滅ぼしの思いからウィル に同行しているんですね。その割には やたらと喧嘩越しで攻撃的なんですよ。 道中KTとはね喧嘩してました。しかし 視線デッドラインをくぐり抜けていくうち にだんだん2人の絆も深まっていくという 、ま、ちょっとしたシスターフッドぶりが これはとても良かったと思います。でね、 ま、ネタバレになるので誰なのかはここで は明かしませんけどもやっぱね死亡車も出 てしまうんですよ。それもね、その 死にっぷりが死が、ま、非常にあっけない と言いますか、ま、個人的にはとても魅力 的なキャラクターだったので、ま、 ショックが大きかったですかね。 所どでクリーチャーには襲われるんです けど、でもね、それもね、思ったほどでも ないんですよね。標行2500mを割れば すぐに襲ってくる襲ってくると思ってたん ですけど実はそうでもなくて比較的 スムーズに麓元の病院にたどり着けて しまうんですよ。ま、ここら辺はやはり底 予算の映画だからあんまりクリーチャーが 登場してくるシーンがふ断には取れなかっ たんじゃないかな。その分、ま、いろんな 人間ドラマとかでカバーはしているんです よ。途中車を見つけて一気に移動、ま、 ショートカットしてしまうので道中は思っ たほど金迫感がないんですよね。で、この 映画の1番の見所ってどこにあるかって 言うと、病院に到着してからその病院の 屋内のシーンなんですね。え、予告編でも 示されていた通り、ここでの追走、脱出撃 は一応の見応えはありました。でも1番の 見所は予告編で出尽くしちゃってるんです よ。つまりこの絵がね、ビジュアル的な 見場があんまりないんですよね。うん。 もうほとんど予告編で出ちゃってる。ま、 これも低予算故えだと思います。なので 案外ですね、個人マりというかうん、なん かね、ワンシチュエーションに近い気がし ましたね。なんだってメインとなる登場 人物は3人だけですからね。ま、子供 ちゃんもいるけど子供ちゃんほとんど出て こないし。ま、とにかくこの3人だけで、 え、のシーンがね、もうほぼ9割以上を 占めているんですよ。 うーん。だからもうね、ほとんどね、ワン シチュエーションに近いわけですね。地球 規模のクライシスの割に物語のスケールが やたらと小さすぎるんですよ。もうワン シチュエーション同然なんですね。あ、 もちろんね、ワンシチュエーションと言っ ても舞台はロッキー三脈ですから一見こう 開かれた空間ではあるんだけどもでも やっぱりねとてもね足場が悪かったりして 非常にこのキャラクターたちの行動に行動 を制限してるわけですよ。だから ものすごい開かれてはいるんですけど実質 動ける範囲はそんなね多くはない。だから かなり空間も制限されてるわけなんですね 。三脈なんだけど6三脈なんだけども開か れた6キ三脈なんだけどある意味密室状態 でもあるんですよ。到着した先の病院も そうです。それなりの移動距離だったと 思うんですけどその奥は車で移動なんで、 ま、サクっとね、ショートカットされて おりましたね。車走ってる間は クリーチャーには襲われないんですよ。ま 、そんな感じなんで、ま、面白いは面白い んですけど、あまりにもミニマムすぎて、 もの、物足りなさは残りますよ。本格的に これから面白くなりそう思ったタイミング で映画が終わってしまうんですね。また 本作ではクリーチャーは謎の存在ではなく て珍しくきちんとした正体が明かされてい てそれがちょっとしたサプライズになって いました。あ、なるほど。そう来たかと いう驚きがある反面。え、そんなんかよと いう失望感も同時に突きまとうという アンビバレンツなんですね。これら ミニマムで物足りないサバイバルと クリーチャーのしょうもない状態はかなり 賛否が分かれそうです。特にクリーターの 正体はね、賛否分別れるんじゃないかな。 ま、なるほどとも思うんだけど。いや、 それっていうのもありますからね。ま、 そういうこともあってフィルマークスの 評価が低めなのかなとも思いました。ただ ストーリー展開や演出は王道なので大きく 外すことはありません。逆を言えばあえて この映画でなければ楽しめないという独自 性もないんですよね。今のところクエット プレイスのアリ版といったとこでしょうか ね。ま、僕はね、クエットプレイスよりは こちらの方がまだ若干面白かったかなとは 思うんですけど、ま、そもそもクイエット プレイスですら個人マりとしていました からその部分も引き継られている形となっ ております。いや、この絵がね、 ハリウッドの大手メジャーが大金を投じて 一流のスタッフが手掛けていればかなり 見応えのある面白い作品になっていたん じゃないかなと思います。え、主演の アンソニーマッキの小物感も物足りなさに 拍者をかけていたような気もするんですよ ね。いや、もうここはさ、ウィルスミスに やってもらって良かったんじゃないのかな と思いました。最もウルスミスはね、 アンソニマキ100人分のギャラになっ ちゃいそうなので、うん、ま、それだけで ね、もうちょっと予算が、え、予算 オーバーってことになっちゃいそうです けどね。アンソニーマッキーって ウィルスミスの出来底損ないでさえ内2代 目キャプテンアメリカとぶっちゃけね主演 を貼るような役者さんには思えないんです けどどうなんでしょう。巷股田では やっぱり人気があったり評価が高い役者 さんなんですかね。ま、ファンの方がい たら申し訳ありませんけどなんかね、この アンソニーマッキーって僕にとっては 物足りない役者さんというイメージがね、 強いんですよ。 この映画は2500m以下で襲われると いうよりも2500m以上で襲われてった 方が迫力があると思うんですけどね。 やっぱりこのね、あの山の高い山脈、標の 高い三脈で、え、登山者たちがこの化け物 に襲われた方がうん、そちらの方がね、 結構絶望感というか、やっぱりこの足場の 悪さとか格っていうのかな。うん。大自然 の確実された未室状態で、え、 クリーチャーに襲われた方がそちらの方が 迫力があるというか面白いと思いました けどね。皆さんはいかがでしょうか。はい 。ま、そんなわけで、えー、うーん、 まあまあかな。ま、フィルマークスの評価 がよりは僕の評価は若干ちょっと高めなん で、ま、それなりにうん。でも やっぱり賛否は別れてもしょうがない映画 なのかなとは思います。なので、えー、 昨日レビューした、あ、先日レビューした 、同じ日に見たね、え、スタントマン、え 、舞台みたいにおすすめマークはちょっと ね、貼れませんね。はい。ま、そんな感じ でもう、いよいよこれから8月に入って いくわけなんですけど、8月に入るとね、 え、ホラー映画今年はね、ホラー映画 ラインナップかなり豊富なんですよ。ただ 最近ホラー映画ね、僕の中ではかなり気味 なんで、そろそろ8月になったらね、えー 、ちょっとこうおって思わせるような 気合いの入ったホラー映画をね、見せて 欲しいもんですよ。ま、正直ね、この エレベーションも若干期待はしていたん ですけど、期待に答えるには至りません でしたかね。はい。ま、そんなわけでね、 一応ね、ホラー映画ファンの方は見ても いいんじゃないかなと思います。

●過去の映画レビューの目次はこちら
https://x.gd/YiOpx
●オススメの映画レビュー動画















https://youtu.be/5a20L4lyijA










●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」のアンソニー・マッキー主演で、謎のモンスターの出現により人類が標高2500メートルを超える山の上へと追いやられた世界を舞台に描くサバイバルスリラー。

「リーパー」と呼ばれる謎のモンスターが突如地下から多数出現し、人類の95%を死滅させてから3年。生き残った人々は、リーパーが侵入してこない標高2500メートル以上の山岳地帯にある孤立したコミュニティで暮らしていた。妻をリーパーに殺された男ウィルは、ロッキー山脈の避難所で幼い息子ハンターとともに生活していた。しかし、肺の病を抱える息子の薬が不足したことから、ウィルは薬を求め、リーパーを倒す方法を研究している元科学者ニーナらとともに、高度2500メートルのラインを越えて山の麓の病院を目指すことを決意する。

監督は「ボーン・アルティメイタム」の脚本や「アジャストメント」で知られるジョージ・ノルフィ。主人公ウィル役をアンソニー・マッキーが務め、「デッドプール」のモリーナ・バッカリン、「マリグナント 狂暴な悪夢」のマディー・ハッソンが共演。製作は「クワイエット・プレイス」「パージ」のプロデューサー、ブラッド・フラー。

2024年製作/91分/G/アメリカ
原題または英題:Elevation
配給:アットエンタテインメント
劇場公開日:2025年7月25日

#エレベーション絶滅ライン #映画レビュー #映画 #映画ランキング