【乃木坂46齋藤飛鳥】裸足の飛鳥【オリジナル曲】
[音楽] 夕日が沈む 町の隅で 1人きり果し で歩く うん。 砂に触れる度。心が揺れて いつもと違う風が吹いてる。胸の奥で何か が叫んでる。果たして 走る夏の記憶。 [拍手] がない夢がそこにある 心の奥深く 響く 声 果して行こう。 なままで 波打ち際で君が笑った 。 その笑顔ずっと忘れないよ。 見えないとまに刻まれる は 夜空に浮かぶ星を見上げて明日を探すが 触れてる果たして 走る夏の記憶 [拍手] どこまでも続く青い 心の奥く強く 響く 音果 果たしてこ 輝くまて [音楽]
夕陽が沈む街の隅で
ひとりきり裸足で歩く影
砂に触れるたび心が揺れて
いつもと違う風が吹いてる
胸の奥で何かが叫んでる
裸足で走る 夏の記憶
止まらない夢がそこにある
心の奥 深く響く声
裸足で行こう 自由なままで
波打ち際で君が笑った
その笑顔 ずっと忘れないよ
消えない跡が胸に刻まれる
夜空に浮かぶ星を見上げて
明日を探す勇気が溢れてる
裸足で走る 夏の記憶
どこまでも続く青い空
心の奥 強く響く音
裸足で行こう 輝くままで
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