櫻井海音、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき／【さよなら丸の内TOEI】『【推しの子】-The Final Act-』上映後舞台挨拶【トークノーカット】

櫻井海音、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき／【さよなら丸の内TOEI】『【推しの子】-The Final Act-』上映後舞台挨拶【トークノーカット】

それでは大変お待たせいたしました。キャストの皆様にご登場いただきましょう。どうぞ皆さん大きな拍手でお迎えください。おの子キャスの皆さんです。改めて大きな発お願いします。よろしくお願いします。え、員のお客様ありがとうございます。じゃ、まずはお1 人ずつご挨拶いただこうと思います。まずご紹介するのは悪役桜井カトさん。お願いします。え、ありがとうございます。悪役務めさせていただきました桜井です。え、本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。え、今日初めて推の子見たよって方いらっしゃいますか? ここであ、ありがとうございます。いらっしゃですね。ありがとうございます。あの、もう何度も見たよっていう方も、え、いらっしゃると思いますが、え、またこうしてここに立てていること、え、すごく幸せに思っております。え、この 65年という、え、歴史を持つ劇場に、え、経緯と感謝を、え、しつ楽しんでいけたらなと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。続きましてルビー役斎藤さんお願いします。はい、斎藤です。本日は足を運びいただきありがとうございます。え、こうして歴史ある瞬間に立ちてとても嬉しいですし、それがこうやって共に頑張ってきた推しの子のみんなと一緒にこうやってステージに立てて本当に嬉しいです。え、本日は短い時間となりますがよろしくお願いします。よろしくお願いいたします。続きまして有金役原なさんお願いします。はい。有を演じました原なです。本日はお橋をお運びいただきありがとうございます。 2階の皆さんもありがとうございます。いや、なんか不思議です。あの、公開から半年以上経ってもこうしてたくさんの方がこの映画を愛してくださってとってもとっても嬉しいですし、撮影で実際に使って私としてもすごく思い出深いこの場所とさよならっていうのはとても悲しいんですけど、最後の時をあのキャストのみんなと過ごせてとってもハッピーだなと思ってます。え、短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。続きまして黒川赤役島水さんお願いいたします。え、黒川金を演じさせていただきました島水です。え、この場所は撮影でもそして舞台挨拶で 2 回目なんですけど、そういう思い出が詰まった場所でこの作品でまたこうして皆さんにお会いできてすごく嬉しいです。え、本日は短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします。よろしくお願いいたします。ではお話を伺ってまいります。一旦フラッシュは後ほどまでお控えください。こんな感じで皆さん会うのは久々ですか?あの、舞台挨拶とかだったりとか。久しぶりですね。久々ですね。今結構ね、足を運んでいただいてとかおっしゃってましたけども、めちゃくちゃうるさかったですね、なんか。はい。え、本当ですか? え、一番うるさかったです。斎藤さん、この 2人でしょ? いやいやいやいやいや。すごかったですよ。ずっと本当にずっと食べてるんだと思って。そうなんですよね。大なんで現場でもその感じだった。桜さんから見ても桜さんから見てもまずは斎藤さんがうわっと喋ってはい。そこにやっぱ原さんとも突っ込んだりしてうん。ま、基本の2人がずっとマシンガえあ、本当そんなそうなんは分かるけど、分かるけどだからその最初この進行説明される時もあのうん2 人が喋りすぎて僕なんかちょっと話かけようと思ったんですけど 1 回も入れてもらえなかった。確かに話確かにね久しぶりだったから話がたくさんははい。いや、で、時々だから桜井さんもちょっと話したりとかね、してえ、で、島さん、そういう時にどういう立ち位置なんですか?もう 2 人うわって喋っても桜井さんがわねえって言ってます。で、みちゃんと入ってきてくれるんですよ。話そうです。そうですね。でも本当ナータンが太陽みたいな。嬉しいです。はい。ありがとうございねえ。でもやっぱりどうですか?改めてこの推のという先ほどね実は皆さんがあのそこのね袖に来る前に上終わったらわが起こったりとかしてうんね皆さんのなんか熱い気持ちが伝わってきたんですけど桜井さんどうでしたもこの元々超人気の原作の中でもみんなの中でもね非常にイメージのあるアクアという役を演じてみて今から振り返ってどうでした? いやそうですね。ま、もうこれも舞台挨拶とかで何回もあのお話ししてるんですけども本当にプレッシャーというかあのここまでこう大きな作品感の中で自分がもう悪という役を演じるということもそうですしあの自分にとっては映画初演の作品だったのであのまそこに対する緊張感ももももももちろんありましたし今だから話せますけど何あのの主演っていうのをねはい。マネージャーから告けられたのをはい。インする。マジで2日前ぐらい。えええ。恐ろしい話。恐ろしいでしょ。なんでそんなギリギリだったんですか? いや、わかんないですよ。わかんないですか?なんでかちょっとマネージャーに聞きたいです。思惑があるんじゃない?マネージャーさんのなんかそういう何かのメンタル的なね。うん。あんまり前に行ってく緊張するから。いやいや。だから、ま、そう、ま、その現場での立ち振る舞いだったりどうしたらいいかみたいなのも必死に考えながら 2 日間で、あ、はい。 2日間ではい。作り上げて素晴らしいましたね。で、一方ルビーですけども、ま、本当に、ま、明るいね、あの、やりながらもでも結構闇の部分もあったりとかで、それ改めて今ね、振り返って演じてみていかがだったんですか? はい。すごい大変だったんですけど、でもやっぱりこの皆さんにすごい助けられてたっていうか、なんかこう現場とかでもあのすごいみんなが話しかけてくれたりとか明るく接してくれたりしたので私自身もすごい引っ張られて元気になってたし、しかもこうじゃあそのそういうシリアスな闇のシーンの時とかはみんな話しかけずにそっとしておいてくれるとかがすごい本当に3 人ともそうだったので、ま、ここにいないキャストの方々もすごく支えてくれてのルビーだったなと思いますね。ま、元々そのね、大きなグループの中にいたりして、そのアイドルとしてその後に自分がまた改めてアイドルを演じるっていうのはどうだったんですか? はい。でもすごい楽しかったです。なんか、あの、なんだろうな、こう、映画を見てくださったお友達とかファンの方からはなんかまたステージに立ってるのが見られてすごい嬉しかったよって喜んでくださる声もすごく多かったので、私自身も楽しかったですし、周りの方も喜んでくださ一方原さんはね、ありまかなという、ま、見事に演じてましたけども、改めて振り返ていかがでした演気持ちです。すごく楽しかったですね。撮影しながらのレコーディングとかダンスの振り入れはもちろん初めてのことだったので、あの確かに大変だなって思いながらやってはいたんですけどもう本当にあのあんなに濃密で宝物みたいな時間はもうなかなかないだろうなっていう風に思うくらいすごく素敵な時間をなんか過ごさせてもらったなっていうのはなんか時間経って振り返ってみて改めて強思いますね。歌番組出たりとかもね。ね。うん。いや、もう私あの日の記憶ないんですよ。ええ。嘘。本当でもう始まるあの 3 トワのカウントが聞こえたところからもう結構真っ白でで終わってあの 3人Bコマ3 人であの謎のそのステージ裏のすごく狭い一角に 3 人でギュって集まってあ緊張したねっていうなんかその興奮とか感をなんか分かちゃうみたいな時間の記憶しかなくて確かにそう緊張 1番緊張してました本当いや、でも桜井さんは鹿島さんすごい堂々としてました。いや、すごかったです。僕はもうあの家から見てたんです。え、まさかお、おゲしてました?お、おゲしてました? おね、あの、お酒飲みながらしてました。さすがや。さすが。いや、すごかったです。も緊張してる。見えなかったですけどね。うん。楽しかったです。相マに絶対出てくるなって。出てく。もうすでに相マトのことも考えている。あの、景色は出てきます。相マに。はい。分かりました。はい。そして、え、島さんですけども、ま、悪に思い寄せながらも自分のね、独特のプロファイリングで本質に迫ってったりとか、あとはこの推しの子って劇中劇も多いからうん。ね、あの、自分の役演じながらさらに別の役も演じたりとかうん。あとは原さんとも色々こうね、面白いコミカルなところがあったりとかってみていかがでした。はい。そうですね。なんか私自身も誰がどう見てもクールに見られちゃったりとか。あ、それ自分で言っていくタイプですか?それ。違う違う。本当大人っぽいからね。美人だしボケなんじゃないかと思って日が近く見られちゃったりとかやっぱどうでも私クール見えちゃうからはい。怖いって言われちゃう。あ、そうですか。でみんなに黙ってるとまそうですね。笑なんか笑わないんじゃないかとか言われちゃうんです。それでも自分で言っていくスタイルみたいな。違、違う。そうじゃなくてんですけど本当は。え、じゃ皆さんもそう思ってます。最初はなんか。いや、僕は最初あの現場でお会いした時本当話しかけづらくてあ、確かにどうしようと思って。あ、本当に話しかけてくれなかった。いや、え、じゃあお 2 人もじゃなんかちょっとクールそうだからとかいや、なんか私は結構前に共演させてもらったことがあったので、その本当に可愛らしい印象があったので、推の子の現場では全然最初からもう仲良かったですね。ね。でもちょっと距離感が感じることもあったりとかするといやでもみちゃんとなんはあのあれ秋時間とかにすごい 2 人でなんかゲームの話なんか盛り上がっててそこにあの最初の方だったのでどういう風になんかみんなと仲良くなれるかなって思ってたんでう安心でした。もう 2人がもうなんかもう超仲良かったんで言い入れてって言って言い入れて楽しかったです。こういう時桜井さんの立場って難しいものなりしてるから。うまいこと距離感保ちながらはい。様子見計って女子たちがね、キキャキしてみたい。で、そんな中が、そう、見られちゃうので、なんかその黒かねってすごく可愛らしくて打ち切でっていう役自体を演じるのも初めてだったので、なんかこうどうやって作り上げていったらいいんだろうっていう難しさもちろんあって、ま、そんな不安を抱えたまま現場に入ったんですけど、やっぱりもう現場に入ると本当みんながキャラクターにぴったりで、もうみんなに刺激をもらって引っ張っていってもらって、こう無事演示切ることができたなという風に思ってます。ありがとうございます。え、そして先ほどから皆さんの挨拶の中にもね、出てきましたけども、こちら、え、丸の内東は 15年の嘘のあの、1 番最初のこの舞台挨拶の実際にここで撮ったんですよね。はい。ここです。ですよね。ええ、じゃ、ここで火災方式になったらまさにそんな感じになるわけですね、これね。いや、走りもみたいな走っちゃう。こいや、本ん当スモークすごかったんです。あ、そうなんですか。とんでもなかったよね。とんでもなかったです。みんなもう次の日喉以外がみ、え、大丈夫なんですか、それ? うん。いや、大丈夫でしたけど。で、お客様っていうかエキストラの方もうわっていてそうです。うん。うん。ええね。そうですね。うん。で、なんかほら司会の方が女性の方が言ってる時に初中員の時になんかスクりの裏みたいなところって本当にこのそうです。そうです。そうです。裏です。ほら、裏で本当にそ、あそこ結構ちょごちょして汚くりますね、なんか。え、でもあそこに行くとセリフがセリフを思い出します。そうか。うん。あ、今日だってそこ行きましたもんね、その辺り。そうなんですよ。セリフを思い出して喋りたくなっちゃいます。セリフ。しかもこのこの 4人と金子のぶさん。そうね。そうとこでだったのでなんか本当に久々なタイムスリップしたみたいな気持ちになりました。うん。もうなのって俺なんかそのうん。劇中でもそうだし 4回ぐらいここに推しの子で立たせてもらってて挨拶も二宮さんともあそうですましたんでそうだからなんかすごい不思議な感じがはいしますうん原さんもなんか覚えてることあります?撮影でなんかそうですねちょ待って今完全に気を抜いてましたよねあれあの寝ちゃったやみんなでここ。あ、どういうことですか、それ? そうだ。ちょっと話して話して話して話してってなんすか? なんかでもあの会室の撮影が始まる前のメイク室みたいなところでみんなやっぱり連日の撮影で疲れて全員で眠眠りこけてたんだよね。薬だった本当。なんかもう顔立ちのひどさみたいな。もうすごいみんなもうなんか目もう細くなってもう時間みたいな。あの完全無潔のアイドルじゃなかったってことですか? いや、そうです。なんか結構大事な人が来てくださってご挨拶みたいな感じだったんですけど大事な大事な方偉い方みたいえい方が来てくださってわざわざ控室まででもみんな本当に呼ばれる 1秒前まで爆睡してたのではい全員あの寝起きの顔で偉い方にご挨拶するっていういや結構本当ひどかったよ僕だけ起きてたんですあそうで本とこの建物の本と上の部屋での部屋なんですほ、みんな寝てるから僕だけ本と 1 人静かにこう起こさないようにたらあの社長さんがあ、来た癒してください。たらみんながみんなもう本当目開かない状態でなんか誰なんだろうみたいな感じでたしてるからちょっと本当勘弁してようと思いながらこういう時に限ってそうなってしまうはい。すごい無ですね。それえ、か島さんクールですけど、そういう時もてるんです。いや、違うんですよ。何が違うんですか? あ、クールじゃない。まずまず来るじゃない。あ、可愛いじゃないです。ないだ。でもそん時にト君がみんなのその置き方の真似をしてくれてあ、真似してた。こういう顔してたっていう。もうひど。動画残ってる。動画残ってる。私残ってる。全然覚えてないわ。あ、それ本当に失礼。振りでもうもう1 回やってたもうできないってこと? いや、もう全然覚えてないです。僕やった記憶ない。全を捉えてやってくれたんです。サイトさのどんな置き方した? え、私どんなき方してたんだろう?ちょっと後で動画見てみようかな。あ、あ、後で思い出してもどうにもなんない。ごめんなさい。今になって急に公式のX とかにこれをポストする置き方を。置き方を。ああ、なるほど。ありがとうございますね。もうなんかそうですか?そういうちょっと思い出もね、残ってる。この劇場がま、いよいよもうすぐですよね。 24日に、ま、平館っていうのはど、あ、 27か27 日に平館ってど、どの気持ちですか?なんかいや、なんか本当にだからその長い歴史の中のこう 1 つになれたっていうのはすごく公栄なことだなと思いますし、あの、さっきそのさよならとエ丸の内のあのポスターうん。に、イベントのそのポスターにサインを書かせていただいたんですけど、もう恐ろしいよね。うん。我々書いていいのかなみたいな。その登壇されてる今までの方。はい。すごいですよね。うん。豪華な方々のうん。大事な方々がはい。はい。端っこに書きました。端っこに書きました。細いペンでね。細いペンで邪魔にならないようじゃみたいな感じます。え、もうちょっとね、お話も伺っていこうと思いますが、じゃ、これあの桜井さんのサイトさんお伺いしますけど、ま、お 2 人で色々宣伝で稼働することもね、多かったのかなと思いますけど。あの、本当の双子みたいだなっていうことも結構いい意見があったりして。ありがとうございます。どうですか2 人でなんかあれ、もしかしたら本当双子かもしれないとか思った瞬間とかありました。なんか 1 個あってお、あのなんか普通に撮影であのもう適当に朝起きて適当に朝、適当に朝おかしいです。朝起きて適当にパって服選ぶじゃないですか。で、ま、その日雪の日だったんですけどパッて服着て家出ます。で、こう現場ついて、ま、お仕事します。終わって着替えようと思って着替えたら、あの、先に桜井さん着替えてらっしゃったんですけど、同じ、ほぼ同じような服を着てて、え、みたいな。あ、あの時本当ほぼおろコーデみたいになってて、全然何も打ち合わせもしてないのになんかおコーデになった日があって、そん時はびっくりしました。なんでっていう。ま、でも白と黒なんで、ま、いや、あんまありがてる。白のもう本当もっこもこのダウンみたいなはいはいはいのを2人とも切ってきてそうです。なんでっていうそれはびっくりしましたね。あ、私桜さんから見てもなんかちょっと通じることあるかもみたいな。うん。ま、それもそうそうすね。それはなんか、ま、驚きましたし、あの、1 回そのいや、なければいいですよ、別に。何? あります。本ん当あります。あの、その客観的に、あの、スタスさん、現場のスタッフさんからその 2人が絵に入っているそのカットでうん。なんか似てきたねって言われたことがあって。うん。ま、そういうエピソードは、ま、ありますね。まあ、まあ、あります。でも双子って常に一緒にいるからやっぱり似てくるって表情とか。うん。確かにそうですね。その時期はね。うん。うん。似てきてたのか。もう今や。全然違う。全然違いますね。アクアのおかげもない。かけ離れました。ええ、でも原さんから見てもこの 2 人はなんかま、双子っていうかよく似てるとこあるのかな。似てます。ま、寝てました。もし似てる。やっぱなんか撮影期間中やっぱり 2 人の掛け合いがツっコみ突っ込まれみたいなのがああ、確かにすごいもうあの出来上がってた。もう目線とかあのさで隣同士でなんかねなんか軽い小り合いみたいなの小り合いそうすごいあの面白いものを見させていただいてましたずっとまさにドラマや映画でも見たようなことが本当にリアルにあってえ、そんなあのじゃ今度は斎藤さんとその原さんですけども 2人はね、もちろんあさんも加えてB コ町だったんですが改めてその 3 人の活動での印象に残ってることを今覚えてることどんなことがありますか? どうなろうね。でもやっぱビーコ待ち楽しかったね。朝早かったにさ。ま、それもまた寝てるエピソードなんですけど、朝の5時から 3 人で振り合わせみたいなで、その後撮影夜までみたいな感じで、ま、朝 3 人とももう寝てて、あの、集合した時もこう寝てて、でもダンス始めるよって言ったらみんな頑張って起きてダンスしてまだ寝るみたいな。うん。もう結構その時はずっと大変だったけどでもそれも青春だったなと思います。うん。うん。吉川原さん。いや、本当にあの時期は撮影が終わってその日の撮影が終わってその後の夜の時間から振り入れとかしてたよね。うん。へえ。そう。そう。あのちゃんとナたんにめちゃくちゃすんごい引っ張ってもらったのをっても覚えてます。なんかだからやっぱり1 人でやってるよりもお 2人が隣にいてくれるのがだいぶ心強くて分からないところとかもねお互い聞き合えたしうんねすごく楽しかったです B コ町ちまだ続けてやればいいのにっていうやるやるっかやろうか見たいよねどうです見たくないですか皆さんライブとかやればいいのに最初で最後のライブとかいやい最後のライブやりたいですよね来てね来てうなんか来る本当に。いや、もちろん最高列でやりますよね、こうね。もう、あ、お互ね、おやります。やりますよ。それやりますよ。いや、じゃあだったら20 人金終わるからもう最後の日とかもう最後のイベント終わった後とかにもここでいきなりこ勝にね。こでここで勝手に我々だけです。誰か来るかな。でももしかしたらね、やるかもしれない。うん。うん。いつかいつかね、なんか年取ってからもう本当何十年後に再決成とか見てなんでもうやってほしいんだ。やってほしい。ありがとうござい。いいですね。え、そして、え、島さんとね、桜井さん伺いますけども、ドラマのね、方が中心になりますけど、あの、ガチ恋いね、あの、リアティ賞ありましたけども、あの、再現の高さ話題になりました。撮影現場での2 人のシーンとかで覚えてることでこんなことあったなとかってあります? いや、だから本当にあのあそこがあの初めましてほぼうん。うん。だったんですよ。はい。で、いきなりの指があったんですよね。なんかいや、そうなんですよ。うん。でも本当あ、そうだよね。1 番最初のイの日にはい。キスシーンだったもんね。そう。あら、そうなんですよ。そういう場合ってどんな気持ちで望むんですか? うん。一言も喋ってくれなくて。あ、そっか。またさっきのままた苦情がまたここで来るわけですね。なぜなら私クールだからて。いや、違う違う。そのなんか普通コミュニケーションは大事じゃないですか?いや、クレームだった。そうですね。コミュニケーション大事ですよね。ね。しかもそういうシーンの前なのに。そうですよね。なんか全然ダメでした。目も合わないし。あれも緊張してたんじゃない? そう。いや、だから本ん当そのクールな印象方だなって思ったんで、そのなんか喋りかけたら怒られたりしないか。やめて。今役入ってるからやめてください。違うよ。違うよ。なんかインタビューではなんか桜井さんの方がなんかもう全然ね、最初からそういう初日からキスシとかもあったけども、もう鹿島さんが全く同時じゃなくてそう。そう、本当本当そうですよ。うん。いや、同時はしてないです。あ、同じてないですか? 逆に喋ってくれないことに同じてた。ああ、同時可愛い。いやいや、もう僕だけ緊張してました。あ、そうです。分かりました。はい。私も。はい。もうちょっとだけ時間あるんですけど。はい。なるほど。え、なんか、今、今だからなんか聞いてみたいこととかなんかあったもせっかくギリギリまで喋りたい思ってないんだろうな。あん時言えなかったけど、なんか実はこんなこと気になってたんだけどいや。うん。ちょっとこれ伝えときたいわてなんかあります。難しい。伝えときたい。いいですか?もうえ、でも、え、なんかある? うん。ええ、ないじゃない?ない、ない、ない、ない。いや、だって結構もうなんか仲良くなって期間もね。うん。ずっと下密ていうか濃密なスケジュールだったからみんなとすごくお話しして仲良くなれた現場っていうイメージがあるんでなんか聞けなかったこととかあんまないかもです。私は。うん。じゃあ、じゃあ1番大変だったシーンを 1個ずつ言ってこう。パッと。パット。パット。結構前の記憶だからさ。パッとパッさんなんすか?パッとこうパッとパッとドラマでも映画でもパッとパッパットパッとうんパああでも何? 東京ブレイドかもあおおドラマですけどねブレード 5殿場の森の中で取って寒かっためちゃくちゃ寒かったよねやばいか3人がそうだねブレイドパッとパッと出して私はうわあうわじゃ、自分で振っといて。でも皮川皮です。大事な。もう川冷たいのに気を取られすぎて涙を左目からずっと出してくださいとかって言われてで、え、なんかその本当ちゃんと自分の感情で行ってくださいって言われたんではい。はい。いやあ、左目から感情も出してでこう冷たくてみたいなものがいろんなことを考えて大変だったっていう印象があります。そこやっぱ大変だ。はい。はい。パッと出てきます。はい。パッと。原さ、え、な、え、どうしよう。ちょっと待ってくださいね。あ、でもあの、ライブシーン、ライブシーンですね。ライブシ、ライブシーンだ。ライブシーンで覚えてないけども大変だったっぽいなっていう。ライブシーンは覚えてる? でも、あの、えっと、デビューライブ、レビューライブがもうとんでもない回数取ったんですよ。そんな角度から取って私楽しくて、もう初めてのアイドル職業体験だったので、体験もう楽しくて楽しくてやるために元気になってくんですけどダとあのちゃんがやるたびにどんどんうんうんあ、もう無理かも無理面白かったでも 3 人であのモニター画面にてあ、ここの表情いいねとか言いながら喋ったのはいい思い出だよ楽しかった。楽しかった。大変だけどいい思い出だね。はい。そして島さんはうん。え、パパパですか?あった。あの、あ、橋の上。橋の上。橋の上。あのシーン大好き。ありがとう。あの橋、橋の上。あ、うん、うん、うん。橋の上だよ。一緒のシ橋の上。嘘。これなんかこのこのジェスチャクイズ何なんですか?この橋の上で 2人で。立教じゃなくて立教。ああ、あのね、横断道じゃなくてね、お、なん、 U報道みたいなですね。ね、橋っていうのあれ? 違う。橋を足があ、違、雨にれてたので。あれね、冬だったし、もうとにかく寒かったんです。うん。はい。寒かったエピソードが多いですね。寒エピソードが寒かったんです。ありがとうございます。こファンの皆さんね、そしてこの丸の東へ最後ということで一言ずつご挨拶をいただければと思います。じゃ、まずは島さんからお願いします。はい。え、改めて皆さん今日はお集まりいただいてありがとうございます。本当に皆さん温かく迎えてくださったのでもうすごく嬉しかったですし、何より本当にたくさんの方に推の子が愛されていることを実感できてすごく幸せな気持ちになりました。え、そうですね。そしてこの劇場も私たちの中でもすごく思い入れがある場所でこうやってまた皆さんと会いできて本当に嬉しかったです。え、本日ありがとうございました。ありがとうございます。では、原さんはい。本日は本当にありがとうございました。あの、すごく楽しい時間でしたし、なんか、あの、公開から半年経ってるんですけど、もうどこの現場に行っても、あの、絶対に推の子の話を皆さんしてくださるんです。だからこんなに素晴らしい作品になんか携わらせていただいたことをなんか改めて時間を時を経てしみじみと実感している日々ですし、こうしてたくさんの方が最後にこの劇場にあの集まってくださってそしてあの劇中と同じようにみんなと並んで皆様の前に立てたことがとってもとってとても幸せだなと思います。すごくあの大切な思い出になりました。え、短い時間ではあったんですけど本日は本当にありがとうございました。ありがとうございます。斎藤さん。はい。私かなさい。本日はあの皆さん足を運びただき本当にありがとうございました。なんかこうなんだろうな。今私もやっぱ配信されてるので映画も経済とかで見たりするんですけどやっぱスクリーンで見る特別感とかってすごい素晴らしいものだと思うので、今日皆さんにまた改めてこうやってスクリーンで見ていただけて嬉しかったですし、携帯でも見られるので何度でも何度でも楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。え、本当に今日は楽しかったです。ありがとうございました。ありがとうございます。では最後に桜井さん。はい。え、本日は本当にありがとうございました。あの、こういう、え、 65 年というこう歴史ある、え、場所で、え、またこうして推の子という、え、作品を背負っ、みんなでここに立てていること。え、それはもう何よりも、え、見てくださった皆さん、そしてこの推の子を愛してくださった皆さんのおかげだなという風に強く感じております。本当にありがとうございます。え、まだあと2回、明日と16日ですね、え、推しの子の上映が、え、ありますので、是非お時間ある方は、え、ここに最後に見に来ていただければなという風に思いますし、お時間ない方は、え、配信でも見れますので、え、この推しという作品が、え、皆さんの心に、え、残ってくれる、長く残ってくれる、え、作品であることを願っております。え、本日本当にありがとうございました。ありがとうございました。以上で迎終了になります。推の子ザファイナルアとキャストの皆さんに最後にもう 1 度大きなお願いします。ありがとうございました。では、原さんから順にご相談ください。ありがとうございました。ありがとございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。

『【推しの子】-The Final Act-』上映後舞台挨拶が7月12日に丸の内TOEIで行われ、櫻井海音、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずきが登壇した。

アクア役を演じた主演の櫻井海音から「今日初めて『【推しの子】』見たよ、という方はいますか？」と質問。これに客席からはチラホラと手が挙がる。それを受け「ありがとうございます」と嬉しそうな櫻井は「何度も見た方もそうでない方もいらっしゃると思いますが、またこうしてこの舞台に立てていることすごく幸せに思っています。 65年という歴史を持つ劇場に敬意と感謝をしつつ、今日楽しんでいけたらと思っています」と挨拶。

ルビー役を演じた齊藤なぎさは「こうして、歴史ある瞬間に立ち会えて本当に嬉しいですし、それが本当にともに頑張ってきた【推しの子】のみんなと一緒にステージに立つことで実現して嬉しいです。短い時間となりますがよろしくお願いします」と笑顔いっぱいで挨拶した。

有馬かな役を演じた原菜乃華は「本日はありがとうございます。二階の皆さんも、ありがとうございます」と満員の客席に感謝をしつつ、「なんか、不思議です。公開から半年以上経ってもこうしてたくさんの方がこの映画を愛してくださって、とってもとっても嬉しいですし、実際に撮影で使わせていただいた思い出深いこの劇場と“さよなら”っていうのは哀しいですけど、最後のときをキャストのみんなと過ごせてとってもハッピーだなと思っています」と心境を吐露。

黒川あかね役を演じた茅島みずきは「この場所は撮影と舞台挨拶で二度も来させていただいた思い出が詰まった場所で、ここでまた皆さんとお会いできてすごく嬉しいです。本日はどうぞよろしくお願いします！」と感慨深げに挨拶した。

「さよなら丸の内TOEI」5月9日(金)～7月27日(日) 丸の内TOEIにて開催中
提供：東映株式会社

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