お別れです #寄生獣 #そめたに しょうた #橋本愛 #映画
この私も変化した君とお別れしようと思う。 何言ってんだよ。 君が触れた放射性物質はかなりの細胞を傷つけた。ここのところずっとそれを修復していた。大量の健康な細胞を使った。その結果この形を維持していくのが難しくなった。私は長い眠りにつくことになりそうだ。あるいは死ぬまでか。君にとってはただの右手に戻ると言っていい。 ちょっと待ってよ。 心配しなくていい。表面活動を停止するだけだ。いい機会なので別の方向歩いてみようとも。深い内面世界への旅だ。 意味がわかんないって。私のことは 1つの夢だったと思ってほしい。 思えるわけないだろ。 私たちは実に多くの過酷な経験を共にした。ここからは別々の道だ。そろそろ行く。スイッチを切るぞ。 [音楽] 待ってよ。お前と話すことはできないのか? あるいはな、大体自分の右手と話すのなんておかしいのだ。目を覚ましたら見ていた夢も忘れている。私のことも忘れてくれ。ここにあるのはただの手だ。今までありがとう。 [音楽] [音楽]
ある夜、海の上から「寄生虫」と呼ばれる小さな生き物たちがやってきて、人間の脳に寄生しようとします。パラサイトが大規模な寄生活働を展開する中、ある平凡な少年・泉新一もパラサイトの標的となるのですが、ひょんなことから彼の体内に寄生していたパラサイト「ミギ」は脳ではなく右手と合体してしまいます。新一とミギは仲が良くなり、「宿主」である新一を生かすため、ミギは人間への敵意を捨てていきます。そのため、二人は他の寄生虫に襲われることになります。一方、新一と新一の幼馴染・さとみのもとに、パラサイトとの共存を考える謎の女・田宮良子が現れ、教師として活動を始めます。
