上戸彩、15年ぶり写真集は「普段のボディで」 肌見せ写真をチラ見せ
キュッなってキュっとこう背中とかも綺麗な背中になりたかったんですけど、ただの普段のボディです。あとは皆さんちらみたいやってください。 ちょっと待ってください。かもしれない。ちょっとはい。じゃ、お願いします。 まずはさ、すいません。ごめんなさい。ちゃ。 はい。 ありがとうございます。うん。 ありがとうございます。 じゃあお隣りこちらお願いします。面のさん大丈夫ですか?右側が はい。 じゃ、左 はい。 よいしょ。すごいですね。ありがとうございます。皆さんお忙しいなんかありがとうございます。お集まりいただいてありがとうございます。すごい。 あ、最初ホードセッションから違うよね。よろしくお願いします。ちょっともう、えっと、まず、あの、俳優デビュー 25周年おめでとうございます。 ありがとうございます。 あの、このタイミングで10年、15 年ぶりに写真集を出版されるということなんですが、え、 25 連のどういう思いを込めて写真集制されましたでしょうか? そうですね、私自身あまりこうデビューして何年とかそういううん、数字があまり気にならないタイプだったので、今回この写真集出しませんかっていうお話をいただいた時は、ま、もちろん、え 今の私っていうのとどんな方が手に取って くれるのよっていう不安と本当に今の私が 出して大丈夫なのかっていう気持ちで いっぱいだったんですけどでもこういう 節目に写真手を出せるっていうのももしか したら最後かもしれないし今の自分にこう いうお声がけをいただけたことっていう そのなんか冒険に乗ってみようっていう 気持ちで出させていただきました。 うーん。そうですね。どうかな。 ちょ、皆さんにお見せできないんですけど、最初のあの 1 ページ目はちょっと衝撃的な写真が載っておりますが、皆さんにお見せできるページだとこういう、ま、とにかく大爆笑してる写真が、大爆笑してる写真が今回たくさんあって、これちょっと全てる写真ばっかりになっちゃうんじゃないかっていうぐらいっていたので、その中 から選んだ大爆笑です。 最後のインタビューのとこにガはハはハと笑ってるみたいな感じでこのガはハの そうなんです。なんか本当に今回この撮影が面白すぎてなんかずっとこう腹筋が割れるんじゃないかっていうぐらい笑わせていただいてではい。ここも好きです。これはあのフルーツ屋さんなんですけどフルーツ屋さんにお久しぶりです。あ、すいません。 ちょっと話しちゃって、あの、フルーツ屋 さんに売ってたかき氷りなんですけど、 台湾ってこんなにフルーツが美味しいん だっていうぐらい甘くてジューシーで、で 、私が食べたかったこの真ん中のあ、預き となんかちょっとかぶってしまった。それ にただプリンが乗っただけのこうお店のお すすめとあととにかく美味しかった フルーズかき氷り も思い出です。あの、スタッフのみんなで こうね、やっぱコロナ禍とかもあったんで 1つのものをみんなで食べ るっていうことも ずっとなかったんですけど、このかき氷り はスタッフとみんなでこうほ張る空気も すごい好きでした。 あとはここです。そのフルーツ屋さんで 撮ってる写真なんですけど、ここに川島 小とさんが映ってるのがすごい好きで、 小とさんとの写真家の小とさんとの2 ショットのページがすごく好きです。 これ全部見せちゃっていいんですか? 1ページだけだった。ごめんね。 あの思い出のページで紹介します。 あ、もうないか。もうあった。あった。はい。こです。これは普通に綺麗だなっていう。 ただそれだけなんですけど、 なんかすごくやっぱり今まではすごい自分を飛者体として自分を中心に撮ってもらえるような写真集を出してきたんですけど、今回は写真家の小とさんということでなんかこう写真全部にその空間や空気なんか匂いだったり全てが収まってる感じの写真がすごく多くて嬉しかったです。 あとは皆さんちらみたいやってください。よろしくお願いします。はい。 ありがとうございます。 あの撮影に向けて取り組んだりしたことあります? そうですね。取り組みたかったです。 あの、ナイスバディに、ナイスバディに なりたかったんですけど、あの、いろんな こう写真集を出すにあたって、いろんな方 の写真集を見させていただいて勉強したん ですけど、本当に皆さんもお体で、私も あんな人の体になりたいとか、写真を 集出すために2年間ボディ筋トレしたいと かいろんな思いはあったんですけど、ま、 そんな時間を与えられるわけでもなく、 もう来月出発したいですぐらいな テンションでもう全くただ普段のボディで 出させていただきました。私的にはもっと こうお腹もシュッと割ってもうキュッと なってキュッとこう背中とかも綺麗な背中 になりたかったんですけど 普段のボディです。ありがとうございます 。 あの、ミッドデイリバリーは、あの、デザイナーさんが考えてくださったタイトルなんですけど、あの、ヒルの無双っていう意味が込められていて、ごめんなさい。 大丈夫ですか? ま、昼の無双っていう意味が込められてるんですけど、私にとってもこの写真集の撮影って本当になんかふと昼間寝に落ちてしまったような、昼寝してしまったような夢の空間だったなって振り返っても思っていて、あのタイミングだから家族も行っておいでって言ってくれた気もするし、あの時の成長があったから子供 3人もママとちょっと離れても大丈夫だっ たような気もするし。ただじゃあ今もう1 回写真集の撮影行きますかって言われたら またちょっと難しいだろうしあの瞬間だっ たからこそ見れた夢なんかそれが すごく名前と一致したので ミッドデリバリングしました。ました。 台湾にお邪魔させていただいたのはテルマイロ前の仕事以来で 2 回目だったんですが、あのとにかくスタッフのみんなと脇あいあいできたあの時間とあと私が台湾ジが 1番好きなんですけど スタッフみんなと私がプレゼントするから行こうって言って連日撮影 終わった後に小鳥さんはカメラを持ちながら一緒に撮影 の一種として、ま、マッサージ行ったんですけど、この時間がね、すごい楽しかったですね。そして気持ちよかった。もう日本で受ける台湾ッサージも最高に好きなんですけど、やっぱ本番はまた安いし、さらになんか気持ちよかったです。 あの、しはマッサージ はい。マッサージです。 あ、えっと、夜一でやったUF キャッチャーのぬいぐるみとあと帰り空港 で雨を買いました。 あの、普段お芝居もそうですし、 コマーシャルだったら雑誌だったり、 いろんなお仕事もそうなんですけど、基本 的に私がこう画面に出たいとかこうした いっていうよりかはうんとメイクさんが 好きなようにメイクしていただいて スタイリストさんが今の私に着せたいって 思ってくださる服を着て私がカメラの前に 立つっていう、そういうスタンスでずっと お仕事をしてきたので、自分の思い出って いうよりもなんか 皆さんが今の上とを作ってくれたなって思っています。インタビューされてました。皆さんから そうなんです。はい。だから自分らしさって言われるとすごく難しくてみんなにこう見てもらいたいとか自分はこうでありたいっていう気持ちが全くないのでどちらかというと今のここにいる私もそうですけど皆さんで作ってもらった人格な気がします。 写真の席を点数にする。 点数ですか?100点です。 これはもう多分ですけど、もっとこうしたかった。 例えば体を鍛えたかったとか、もう ちょっと長い時間行きたかったとか、そう いう小さな思いはいっぱいあるんですけど 、それはもうただのね、願望というか贅沢 な思いなので、この時にできた100%、 100%以上のがみんなのパワーが詰まっ ているので自分的にはもう満点です。はい 、見せました。でもあの娘に見せるのを 忘れてました。 娘に渡してないです。まだね。他の方どんな感想? そうですね。友達はみんな買ってくれていて、それそれこそあの子供たちの友達が私はこのページが好きって持ってる写真をくれたりとかうん。 みんななんかそれぞれに好きなページを 教えてくれたりとか、ベッキーとかも 改めて上とあやのファンですって公言して くれたりとかうーんなんか身内にが自然と こうお金を出して買ってくれるでこう感想 を伝えてくれるっていうのがすごく 嬉しかったり昨日は大阪で握手会館会も やったんですけど 20年ずっとファンですっておっしゃって くださそういう方がものすごくたくさんい て、ま、一緒に年を重ねてるんだなって いう思いもあれば、懐かしいファンの方が いたりとかなんか本当に写真集って出す だけじゃなくて、いろんな方とのそういう 交流があったり、改めていろんな方に感謝 できるきっかけだったなって思ってます。 あの、ちょっと全体としての、えっと、ご 質問なんですけどはい。 この写真集者集者にとって新しい気づきとか新しい思いとかそういったものに出てきたりしましたでしょう。ああ、まさにそれが昨日の握手会でしたね。本当にみんなに会ういいきっかけをいただけだなって思いました。 あの、ファンクラブをちょうど閉める時に やった握手会が1番最後で、それが7、8 年前になるんですけど、ま、その数よりも 全然多い皆さんにもお会いできたし、今日 もいっぱい会えるし、なかなかこういう チャンスって、あの、もう今の私にはない ので本当にすごい嬉しい機会だなと思って ます。 の皆さんにあ、そうですね、本当に俳優人生 25 周年らしいんですけども、本当に今の自分がこうあるのは支えてくださるスタッフの皆さんもそうですし、家族もそうですけど、何よりもこういうものを手に取ってあの応援してくださるファンの皆さんがあってこそなので、もちろんこれからも精一杯頑張っていこうと思っているんですけども、今のこの瞬間、この今の私をま 受け止めていただけたら嬉しいなって思っています。 ます。 ありがとうございました。 ありがとうございます。
上戸彩が13日、都内で行われた写真集「Midday Reverie」発売記念イベントに登壇した。俳優デビュー25周年、15年ぶりの写真集となる。ロケ地の台湾では、幻想的な台湾の夜市を楽しむ姿や、自然の中に佇む美しいカットなどを盛り込み、これまでの活動を振り返ったロングインタビューも収録している。キュッと締まったボディに憧れを抱いていたが「ただの普通のボディです」と笑顔。その出来栄えは「100点!」と太鼓判を押した。
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