衝撃ニュース!ロシア軍12万人が戦線離脱、155旅団は“ミンチ製造機”で壊滅寸前!プーチン”夏の大攻勢”は完全崩壊!そしてキーウに再び400機超のドローン襲来、毒空爆で市民は呼吸困難に!
皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、皆様にですね、3つの ニュースをお伝えしたいそのような動画の 内容になっております。まず今回1つ目の トピックスなんですけども、資金無足 そしてですね、経済崩壊をですね、木前に ロシア軍最後のチャンス夏のですね、先線 をですね、試みるもすでにですね、2ヶ月 間で12万人がですね、戦離脱をしてると いうですね、事実が判明しました。今です ね、何が起きているのか。そしてですね、 ロシアが予定していた内容ですね、 ウクライナのドローンの壁が大きくですね 、今覆してるというような状況でですね、 え、分析と共に現状をですね、皆様にお 伝えできればなという風に思っております 。え、そして2つ目なんですけども、今日 ですね、え、に対する集中空学というのが 残念ながら起きてしまいました。え、昨日 はですね、え、ルツクに対する集中空爆 だったんだけども、え、今回はですね、 400機を超えるドローンがですね、キを ですね、え、目標にした集中空箱を実施し ですね、ウクライナの方がだいぶですね、 現役には成功したんだけども、一部ですね 、残念ながら被害が出てしまったという ことで、ま、プーチンによるですね、この テロ行為というのが加速しております。え 、実はですね、プーチンが大統領に就任し た理由というのはですね、自作自延で モスクワであったりとかですね、他の地区 のですね、一般住宅をですね、爆破すると 、そしてその爆破した際にですね、こう いうテロがあってはならないと、え、国家 をですね、まとめて統制するような人物が 必要だということで最終的にですね、住宅 爆破事件というのが1999年にですね、 出したんだけども、ま、最終的にその後 ですね、プーチンが大統領になるという ような成功体験というのがあるんだけども それをですね、今ウクライナでも通用し ないかということで見ているという風に ですね、専門家が分析しておりますので、 ま、今の今回のですね、空爆の、え、現状 と共にですね、プーチンの過去のですね、 ロシア国内での成功体験、こちらもですね 、お伝えできればなという風に思っており ます。え、そして3つ目なんですけども、 イギリスがですね、2500発の内体 ミサイルをですね、ウクライナに共有する ことが決定しました。で、総額ですね、 5200億円の支援内容ということでです ね、ま、これと合わせてさらに今ゼネスキ 大統領がですね、米国と10代の パトリオプ地空ミサイル装置ですね、この 購入についてもですね、今トランプと議論 しているということで最後でですね、え、 今後の、え、この抑死ですね、え、 クライナの防空体制の整備の部分をですね 、触れさせていただければなという風に 思っております。え、もしよろしければ ですね、今のタイミングでチャンネル登録 、そしていいねを押していただけると幸い でございます。では、1本目のニュース からお伝えさせていただきます。最後の ですね、チャンスにかけるロシア分という ことで、今ですね、え、155部隊余談と いうところがあるんですけども、ここは ですね、ま、以前お伝えした通りプーチン のですね、え、非常に好んでいた隊調が いる部隊なんだけども、ま、そこがですね 、今かなり怪物的状況が、え、起きており ます。え、そしてですね、ウクライナが 投入したドローンで崩れよくですね、夏の ロシアの軍事キャンペーンということで、 え、スームとですね、ドネツクのポクロシ 周辺ですね、非常にウクライナとしては2 つとも危機的状況だったんだけども、 ロシア軍の構成というのはですね、各所で 今停滞しております。特にですね、155 両団はですね、民期のような戦場に 閉じ込められていてですね、自治上崩壊し てるという風にも伝えられております。 これはですね、ウクライナドローンによる 防衛戦略の勝利であり、ロシアのですね、 最後のチャンスが失敗しつつある状況が ですね、え、現在公けになっているという ような内容です。え、そしてスム前線なん ですけども、スム州のですね、 コンドラート負荷とですね、アレクセーフ というところがあるんですけども、ここを 巡る戦闘はですね、Z系のロシア人 ブロガーですね、ま、ロシアの軍事 インフルエンサーと言ったらいいん でしょうか。え、新ロシア派のですね、え 、人たちが、ま、報道する期間というよう な形になっていて、ま、彼らはですね、 この地区を地獄という風に現在表現して おります。155両弾もですね、そして第 30狙撃連帯もですね、前線で孤立して いると。で、さらにですね、補給路が立た れ、撤退もですね、歩身でしか行えない 状況であると。ま、それぐらいですね、 ウクライナのドローンの壁ですね、キル ゾーンンっていうのが構築されてしまって 、少しでも動けばロシア兵はですね、躊躇 なくウクライナのドローによって殺害さ れるというような内容です。え、そして ですね、前線では、え、クラシックなです ね、え、が展開され、他方面からのですね 、法位が実施されていると。え、そして 期間のですね、グッドコフ将軍、こちら ですね、プーチンが大好きな将軍だったん だけども、ハイマスですね、え、爆殺され たことにより舞台の統制が崩壊していると 、今やですね、155両弾はですね、放棄 された舞台として見捨てられてるという ことをロシア系のですね、Zブロガーの ジャーナリスト、記者、そして インフルエンサーの人がですね、語って いるというような内容です。え、そして ですね、ロシアZブロガーなんですけども 、このようなですね、乗場が続く中、 ウクライナ軍はですね、計画的な法位、え 、撲滅策をですね、展開中であり、事実上 ですね、この方面でのロシアの全身は完全 に止まってるということで、クライナ軍側 がですね、ま、非常に大きな成果を納め てるということをですね、ロシア側が認め ていると不内容でございます。え、そして ですね、その中、え、イギリスのですね、 エコノミスト都市が、え、ロシアのですね 、5月、6月、そしてですね、7月、今 撮影時点が10日なんですけども、この ですね、2ヶ月ちょっとのですね、え、 ロシア側のロスを計算しております。 イギリスの有税コノミストはですね、5月 から7月上旬にかけてのロシア軍の損失を 次のように算出しています。まずですね、 選士者が3万1000名、重賞者、そして 行方不明者がさらに9万人。合計ですね、 12万規模の戦力がですね、損失されて いると。これはですね、回線以来最大の 損失という風にされております。またです ね、戦争全体を通じてロシア軍の累計損失 というのは死者、え、重賞者を含めですね 、90万から130万人に登るということ で、ま、ウクライナ側のカウントというの が今110万人になってるんだけども、ま 、それをですね、エコノミスト氏も同様に ですね、同じような結果を算出していると 。そしてエコノミスト氏のですね、1番 インパクトなるですね、数字を見れば すでにロシア側の損失は130万人に到達 してるというような内容です。で、この うちですね、20から35万人が先線に 戻れないほどですね、知名的な損失を取っ ているということで、もう戦うことは不 可能ですよというような、そういう内容で ございます。え、そしてですね、勝利の鍵 なんですけども、ドローンの壁ということ でキルゾン形成で全身が今回ですね、 ロシアの全身が阻止されたというような 内容でございます。え、ウクライナ軍は ですね、前線各所にキルゾーンと呼ばれる 無人地帯をですね、構築していると、え、 深さ15から30kmに及びドローン監視 ゾーンですね、こういうものが構築され ました。え、観測偵察攻撃をですね、同時 にクライナ軍が実施しております。ロシア 軍がですね、踏み込みは即座に被害を 受けるということで、これがですね、え、 ロシアの夏のキャンペーンを実質止めて いるということで、クライ7億のドローン の戦略ですね。これが非常にうまくいっ てるというような内容です。え、そして ロシアのZブローガーアナトリーラドフと いう方がいるんですけども、我々がですね 、ポクロで立ち補助しているのは進みたく ないのではないと進めないのだという風に ですね、色々ですね、ガイアの方からです ね、ロシア国民がなぜ進まないんだって いう批判をするんだけども、ま、こういう 形で説明してるというようなそういう内容 でございます。え、そしてですね、この エコノミスト心のですね、え、報告なん ですけども、1年間でですね、ロシアは 0.03 kmのですね、占ごとに兵士1人の命を 失っている計算になると。一方ですね、 ウクライナ側の戦士者数は7万3000人 からですね、14万人という風に推定され ております。え、先週ですね、ロシア軍は 2023年11月中旬以降で最大の全速度 を記録し、1週間でですね、200平km 以上の領土は新たに占領しました。軍 ジャーナリストラはですね、この夏が ロシアにとって大規模構成をですね、展開 できる最後の機会になる可能性があると いう風に警告しております。なぜならです ね、走行戦力の枯渇や、え、兵力不足が ですね、非常に強くなっていると、さらに ですね、ロシアの経済状況も今ですね、 かなり危機が迫っているということで、 そもそもですね、ロシアとしては戦争を 継続できるだけでのですね、費用がないと いうことで、ま、ロシア側はですね、 コメントと合わせてかなりですね、今 ロシア軍が大変な状況にあるというような 、そういうことがですね、よく分かる内容 でございます。え、そしてですね、そんな 中でロシアとしてですね、できることは 唯一ウクライナ国民のですね、式を追ると いうことで、え、空爆をですね、加速させ ております。今回ですね、キ上への集中 空爆というのが起きました。合計でですね 、418発のですね、空爆がこれ基本的に はですね、9割5部キ由に対して今回実施 されたというような内容です。え、7月 10日未目ですね、ロシア軍はウクライナ に対し、これまでで最大級のですね、 ドローンとミサイルの、え、複しました。 え、攻撃はですね、深夜から上型にかけて 行われ、397機の無人機とですね、18 発のミサイルがウクライナを襲いました。 え、そしてウクライナ空軍はですね、え、 計178の空中目標を激したということを 発表しております。これあのダミーの ドローンとですね、実際のドローン両方 ありますので、ま、そういう意味でですね 、実際に下というのは178という風に なっております。え、そしてですね、被害 状況なんですけども、ドローン33機に よる命中が8箇所で、え、発生していると いうことで被害が出ております。現役に よるですね、残骸落下が23箇所で確認さ れております。そして電子線によりですね 、無力化行方不明になった、え、ドローン 及びミサイルがですね、204機という ような内容です。え、そしてですね、現役 に成功した数なんですけども、え、 ドローンがですね、397機中ですね、え 、164 機というような内容です。これあの自爆 ドローンですね。シャッドと呼ばれる ジワークドローンの数字でございます。え 、そして弾道ミサイルですね。こちらが イスカンデルーム。こちらはですね、8発 8発現役に成功しております。そして巡行 ミサイルKH101ですね。こちらは6発 6発。え、そしてですね、S300地体 ミサイルなんですけども、こちらはですね 、クルスク、え、方面でですね、スーマ 方面に対して発射されたものなんですけど も、ま、この地点にですね、ウクライナ 地帯装置を用意していなかったということ で、ま、こちらはですね、4発とも命中し てるというような内容でございます。え、 そしてですね、こちらが油前度のですね、 え、空爆マップになります。現方向でです ね、え、全てが地点に対してですね、え、 飛行するというようなルートで、としては ですね、かなり今回苦労するような内容で ございます。まずですね、え、昨日741 機というですね、大規模な、え、空爆を クライナ受けております。え、その際に ですね、最新型で投入された現役の ドローンのシステムというのが作動し、 ほぼですね、99%の現役率を誇ったんだ けども、旅重なる空爆でですね、 ウクライナ側のですね、対ドローンですね 、え、これの地体育の準備というのがです ね、整わなかったという部分が1つ推測さ れております。そしてもう1つはですね、 昨日の741機のですね、空爆というのは ルツクに対してほぼ実施されたんだけども 、比較的ですね、そこまで大都市ではない んですよね。で、比較的小さな都市である ということで、ま、対象物がですね、途中 の住宅地であったりとかですね、そういう ところがかなり少なかったということで、 ウクライナとしては現役しやすかったと ところがですね、というのはかなりですね 、大都市になります。放送ビルであったり とかですね。あとタワーマンションこう いうものがですね、え、非常に多く存在し てるということで、それを塗ってですね、 え、ウクライナ側として迎役するというの がなかなか難しかったというような内容で 、ま、今回ですね、え、ウクライナとして はまだですね、完璧な、え、現役体制では ないということがですね、ま、1つ判明し たというような内容でございます。え、 そしてですね、こちらが夜中のですね、2 時23分のドローンのですね、映像になる んですけども、こういう形でですね、え、 ドローンが飛行しております。そして こちらが2時56分ですね。ね、こういう 形でドローンが継続してるという形で、 これはですね、クライナのSNSであっ たりとかですね、あとLINE、 Telegramがですね、クライナで 使用されてるんですけども、Tegram 上でこういうものがですね、ニュース サイトで流れてきて、どこにどの数のです ね、ドローンがいるかということがある 程度ですね、シーンも把握できてるという ことで、このタイミングが72期、そして ですね、2時56分時点で40機の ドローンが、え、空中に、え、飛行して いる状態でございます。え、そしてですね 、なんですけども、え、別のですね、動画 をご覧いただけるとですね、今回の空爆の 映像がございますので、是非ですね、ご覧 いただければ今回の空爆の状況っていうの がよくわかります。 え、そして今回画像の方も用意させて いただきました。まずですね、今回の空爆 でかなりですね、え、空気温泉、え、 そしてですね、これ全て煙になるんです けども、こういうですね、朝日を朝をです ね、迎えたということでかなりですね、え 、正直厳しい、え、夜に、え、朝方になっ てですね、え、今日はほぼ誰もですね、で は寝れなかったというような1日になって おります。え、そしてですね、こちらも 朝日と共にですね、煙が、え、市内をです ね、大きく大きく進んでいるというような 状況で、爆発もですね、このような形で大 規模なものが発生しております。え、 そしてですね、住宅の方もこういう形で 大きくですね、ドローンが命中した住宅は 崩壊してるというような内容でございます 。え、そしてですね、え、金融中がですね 、スモーク、煙に包まれたんですけども、 え、区域はですね、非常に悪く、今朝は ですね、今かなり熱くて、え、そして さらにですね、電気問題というのも抱え てるんですけども、窓が開けれないという ことで、ま、え、空気正浄機であったりと かですね、あとエアコンを回す過程が、ま 、一部ですね、あったと。ただですね、 電気不足もあるということで、その中で ですね、ま、マスクをつけて過ごす住民の ですね、姿も確認されてるということで ですね、ま、夏新鮮なですね、空気が吸い ないということは非常にですね、辛いその ような状況でございます。え、そしてです ね、こちらも着弾した住宅なんですけども 、ま、非常にですね、残念なんですけども 、え、どのですね、え、地区の住宅も被害 を受けるというような内容でございます。 え、そしてですね、今回、え、キ由が、え 、主要なですね、標的になったんですけど も、前期大統領はですね、この広域の新た なる標的はですね、首都とその周辺地区で あるということを述べております。市民 生活もですね、麻痺と恐怖の、え、構築 ですね、こういうものをロシアが狙って いると、そしてこれはですね、ロシアの 新たな心理戦術であるということで避難し ております。え、市内ではですね、建物の 破損や火災が、え、複数発生していて、朝 にはですね、こういう臭い煙が立ち込め、 呼吸困難を伝える市民も出ているという ことで、なんとかですね、今の状況を、え 、改善する必要があるというような内容で ございます。え、そしてですね、今回新た な攻撃手法をですね、ロシア軍が使用し ました。無音の巡口ミサイルというのが ですね、今回機襲をしました。え、今回の 攻撃ではですね、TU95戦略爆撃は使用 されたんですけども、発射地点はロシア 北部のオレにの空軍基地でございます。え 、特出すべき点なんですけども、6発の KH101、え、巡口ミサイルがですね、 ウクライナの暴空例に全く、え、され なかったという点でございます。原因とさ れるですね、ロシアの新術なんですけども 、爆撃はですね、超単波通信ですね、 VHFを、え、用いてですね、目標指示と 、え、発射報告をですね、実施していった と。通常のですね、単波通信はこの範囲に 防示されるんですけども、VHFはですね 、直線監視範囲に限定されるということで ラジオモニタリングでは捉えにくいと発射 をですね、しかまたはですね、音響でしか 確認できないため、今回のミサイル発射は 完全に奇襲となったという風に説明されて おります。クライナのですね、 モニタリング部隊は攻撃直前の午前2時頃 のですね、異常信号を完知していたんです けども、通常の通信パターンと異なるため ですね、え、見過ごされていたという風に 報道されてるんですけども、ま、幸いです ね、ミサイルの方は無事、え、全て現役に は成功したんだけども、え、ロシアもです ね、新しい戦術をどんどんどんどん 取り入れてるということで、ウクライナが ですね、新しいものを取り入れればロシア も新しいものを取り入れるということで、 なかなかですね、え、油断ができないと いうような状況でございます。え、そして ですね、国際的な懸念ということで今回 ですね、ロシア製のドローンがリトアニア の方にですね、墜落をしました。同日です ね、え、リトアニア領土にもロシア製の 無人鬼ですね、これゲルベラというものに なってるんだけども、これはダミーの方の ドローンですね。これが被来したと。 そしてですね、リトアニア領土内に墜落し 、え、同国軍がですね、これを発表して ました。発射元なんですけども、隣国の ですね、ベラルーシからという風に推定さ れていて、両空審判のですね、可能性が 指摘されております。この件については ですね、ウクライナの軍事専門家のオレグ カトコフというですね、え、ディフェンス エクスプレス編集庁もコメントをしていて 、確実にですね、ロシア製の新型無人機で あり、偵察や混乱誘導をですね、目的とし たテスト的侵入の可能性があるという風に 語っております。今ですね、ナ藤事務総が 中国がですね、台湾進行をですね、行う際 にロシア側がですね、このヨーロッパ進行 ですね、え、バルト進行を同時に行うこと で那のですね、え、この兵気力ですね、 これを分散させるというようなですね、 作戦を取る可能性があるという風に警告し てるんですけども、ま、それに対するです ね、え、準備を着々とロシアが行っている と、そしてですね、ま、中国というのは ロシアに対してですね、多くの今ですね、 仮を作ってるんだけども、ま、ちょうど その仮を返すというようなことで、この 台湾ですね、え、中国が狙ってるんだけど も、それをですね、ロシアの力を借りつつ やるというようなですね、作戦が狙てると いう風にも言われております。え、そして ですね、今回の空爆なんですけども、次の ですね、ロシアのプランというのも発動さ れております。にはですね、右と左側です ね、ドニプロ川を隔立隔立てて右側左側町 がですね、2つに分裂してるんだけども、 え、そこにですね、かかる主要なですね、 覇というのが5つございます。それをです ね、ま、今後ロシアとしてはミサイル空爆 でですね、破壊するというようなですね、 そういうテロ行為をですね、今ロシアが 準備してるということで、ウクライナとし てはですね、え、そういう状況が起きても 同揺しないようなですね、心理状況を作っ て欲しいという風にですね、警告しており ます。そして最近ですね、え、心理 カウンセラー、え、政府がですね、提供 する無料のですね、電話窓口というのも 以前からあったんですけども、それのです ね、ラインというのが多く設置されてです ね、今、あの、こういう空惑で以前までは ですね、そこまで恐怖を持っていなかった 市民もですね、もう戦争が3年半という ことで、もう精神的なですね、PTSD、 ま、行為症になっちゃってるんですよね。 で、すごく、ま、僕もそうなんだけども、 こういうことが起きてしまうとですね、 精神的にもうですね、え、耐えれないと、 これはもう持続性というかですね、今まで もう本当に何十回、何百回っていう風な ですね、こういう状況を乗り越えてきた メンタルなんだけども、心がですね、 折れ出したんでしたよね。なので ウクライナとしてはですね、ま、そこに 対応するためのですね、カウンセラーを今 設置してると、そしてテレビでもですね、 ま、こういう状況にですね、どういう風に メンタル的にですね、準備をするかという 部分がですね、話し合われております。え 、そしてですね、そんな中でプーチンが ですね、今なぜこのようなテロ行為を行う かという部分でですね、ま、非常に興味 深い、え、内容が、え、ま、僕ですね、 これ記憶の中で少し持ってたものではある んだけども、ま、さらにですね、今回こう いうことが語られていて、これはですね、 是非日本の皆様にも知って欲しいなという ことで、あの、入れさせていただいた内容 でございます。え、実はですね、1990 年代ですね、ま、ロシアというのはソ連が 、え、崩壊してですね、え、そして、ま、 事実上ですね、正規末のような、ま、 マフィアがですね、街中を支配するような そういう、え、体制というのができました 。そしてそのマフィアを束ねて最終的に ですね、誕生したのがプーチン政権なん ですけども、このプーチン政権がですね、 誕生する際にあるですね、日本ではあまり 語られていない事件というのが発生して おりました。それは何かって言うとですね 、え、1999年にですね、ロシア国内、 モスクワ、え、Vナクスク、そして ウォルゴドンスクなどでですね、え、複数 の集合住宅が爆発されてですね、そして 合計300人以上の民間人が死亡すると いう、ま、テロ行為ですね、テロ事件と いうのが発生しました。これ当初ですね、 チチェンのテロリストの反抗という風にさ れてですね、これを気にですね、第2 次チェン戦争というのが開始したんです けども、実はですね、これは当時ですね、 首相に就任したばかりのプーチの指示率が 急上昇するですね、そういう事件にも つがりました。ゼロと戦う強い指導者とし てのイメージがですね、プーチに作られ、 え、同年末のですね、大統領戦に出ばし、 2000年の勝利につがるというような 出来事なんですけども、重要な部分って いうのはここからで、自作自延等の観説 っていうのがあって、え、こういう事件が 発生しました。そしてですね、え、死亡し た人々にお見舞い申し上げますっていう 発言を当時のですね、ロシアの国会議長が ですね、話すっていう場面があったんだ けども、当時そういう事件は起きてなかっ たんですよね。で、その事件が起きたのは 2日後だったんですよ。で、そこからです ね、ね、これは自作自延だよねっていう、 ま、理解っていうのがですね、一般的に 強く広まって、その後もですね、日市で 爆破ミ水事件というのが発生し、後にです ね、FSBが訓練だったという風にですね 、え、釈明するというようなことも起き ました。え、現場ではですね、実際に爆薬 が使用されていた形跡があり、住民の通報 で防げたと。ま、つまりですね、FSBが ですね、爆弾を仕掛けたと。として、ま、 仕掛けたんだけども住民によって、え、 通報されてですね、そして、ま、警察が 出動して、ま、最終的にはですね、爆破さ れなかったんだけども、ま、こういうです ね、国会議長の発言、そして、え、こう いう住民の通報によってですね、こういう 一連の動きですよね。これが大きく大きく 出たと。ただですね、どんなことでもそう なんですけども、ま、やっぱり政権を握り たい人はですね、権力を握りたい人はこう いうですね、いろんな裏ルートを使って いるということが大きく分かりました。え 、そしてその後ですね、証拠隠滅、そして 調査妨害ということでドり付け ジャーナリストや政治家ですね。え、彼ら がプーチンとFSBの反抗ということで この事件をですね、調査したんだけども、 彼らのこの調査をしていたですね、 ジャーナリストであったりとか担当者の 多くはですね、後に暗殺、独殺、え、 そして忘名したり失踪したりなどのですね 、運命をたどるということで、この事実 隠蔽ですよね。こういうものをプチン政権 がやったっていうことで、で、なんで今回 この話をしてるかって言うと、非常に簡単 で危機を作り、それをですね、解決する ことで指示率を稼ぐですね、ま、プーチン のお箱というのがですね、こういう市民を ですね、犠牲にする政策ということで、昔 のプーチンは違ったとかって言ってる政治 家さんいますよね。トランプも含めて昔は すごい素晴らしい人だったって。でも当時 からプーチンっていうのは変わってません 。大統領になる前から彼はこういうことで ですね、大統領になった人物でございます 。そして今もですね、え、クライナに 対するやってることは変わっていないと いうような内容です。え、そしてですね、 今回クライナをですね、テロ空爆してるん だけども、ま、これの裏にはですね、何が あるかって言うと、ロシアスでですね、 成功体験というのがあるんですよね。なの で同じようなことをしてですね、 ウクライナ市民がもうこれ以上のですね、 日が受けたくないっていうことで ゼレンスキー大統領をですね、え、説得さ せるですね、え、大きなピンチを作ると いうようなそういう狙いがございます。 そしてその中でですね、僕非常にですね、 これあの言うのが苦しいんだけども、今 ウクライナ国内ではですね、やはりこの 老子家の恐怖に負けないことがですね、今 最も重要なフェーズだという風に言われて おります。もちろんもうですね、これで 終わりにしたいっていう気持ちは最大限に あるんだけども、もうマジって言っても どっちですね、僕らっていうのはもう ロシアに殺される運命なわけですよ。今の まま行けば。なので、今はですね、冷静を 保ちながら、え、しっかりとですね、この ね、恐怖なんだけども、これに立ち向かう と、そして恐怖っていうのはですね、それ を認識し、恐怖じゃなくなった瞬間にです ね、消え去るっていうま、修正を持ってる んだけども、そこにですね、え、しっかり と立ち向かうと逃げればですね、恐怖って いうのは追いかけてくるんだけども、 立ち向かえばですね、恐怖っていうのは 逃げ去るっていう風にですね、言われてる んだけども、ま、そのですね、タイミング は夢来てるということで、非常にですね、 辛い、辛い、え、1なんですけども、ただ ですね、今だからこそですね、負けては ならないというようなそういう内容で ございます。え、そしてですね、最後の ニュースになるんですけども、イギリスが ですね、5000先発の地体空ミサイル 共用を決定しました。え、こちらですね、 長期的に、え、クライナに対する暴空体制 ですね、これを整えるというような内容で 、え、総額ですね、25億ポンドにすると 5200億円の契約をですね、タリス者と いうところと、え、イギリス政府が集結を しました。え、19年間で5000発と いうことで、ま、1年あたりですね、 270発ぐらいの数になるのかな。ま、 それぐらいの地体育体制をですね、イリス が提供するというような内容でございます 。ま、長期的にですね、クライナ向けに ミサイルを生産共容するということで、え 、地区ミサイルの製造というのは全世界的 にあまりですね、多く作られていないんだ けども、ま、それをですね、イギリスが しっかりと整えるということで、ま、 ウクライナの実情としてはこの270発 っていうのはそこまで大きなインパクトで はないんだけども、ただ現状としてですね 、イギリスはこれをやるというような体制 でございます。え、そしてですね、背景と 狙いなんですけども、ウクライナの防空 能力ですね、これを強化すると、え、 ロシアは継続的にウクライナ都市に対して 巡口ミサイル、弾道ミサイル、ドローンを 用意攻撃を行っているため、え、防空 ミサイルの供給というのは資活的に重要で あると。で、そして長期的な パートナーシップですね。え、これ ウクライナはイギリスと100年間無線ん でるんですけども、ま、その中での安全 保障協定ですね、これの延長戦上に、え、 存在する契約ですよと。そしてですね、 イギリスとしては欧州国へのメッセージと してイギリスはですね、この契約を通じて 他のとEU諸国に対しても長期的支援の 必要性を呼びかける意図もあるという風に 言われております。え、そしてですね、 そんな中でね、さらにゼレンスキー大統領 なんですけども、アメリカに対してですね 、10代の、ま、10期のですね、え、 パートリオットシステムを、そしてですね 、それに使用される、え、ミサイルですね 、これを要請したということを発表しまし た。2期分のですね、費用というのは ドイツが支払うと、そして1期分はですね 、ノル上が支払うと、そして残りの7気分 に関してはですね、クライナ、独自の予算 でですね、支払うということをですね、 大統領が付け加えてるんですけども、ま、 今回のこのイギリス、そしてですね、 ゼネスキ大統領の今の動きと共にですね、 ウクライナの新しい暴空体制構築ができれ ばなという風に強く感じます。はい。え、 ということでですね、ま、今回は、え、 悲しいニュースもあるんですけども、その 中でですね、ウクライナ軍が非常にですね 、今ターニングポイントを迎えているとお 話ですね。え、そしてプーチンとしては ですね、過去の成功体験をですね、今 ウクライナ軍で、え、具限化しようとし てるんだけども、それにですね、なかなか ウクライナがついていかないというような ですね、え、かなり苦戦してる場面もです ね、判明してるというような内容でござい ます。え、もしよろしければですね、 チャンネル登録、いいね、動画のシェアを していただけると幸いです。今回も最後 まで見てくださってありがとうございます 。
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◼︎現地映像はこちら
ロシア軍が「最後の夏の攻勢」として挑んだ戦線で、まさかの2ヶ月間で12万人が戦線離脱──。
155旅団は“ミンチ機”と化した戦場で壊滅、ウクライナの「ドローンの壁」によりロシアの攻勢は各所で完全に停止しています。
一方、プーチンは市民の士気を打ち砕く“テロ型空爆”を強行。
397機のドローン+18発のミサイルによる大規模攻撃がキーウを直撃し、市街地では空気汚染や建物崩壊など甚大な被害が発生。
専門家の間では「1999年のモスクワ住宅爆破(プーチン政権誕生の契機)」との自作自演的な共通点が指摘されています。
さらに、イギリスは5200億円規模・5000発の地対空ミサイル供与を発表。
ゼレンスキー大統領はパトリオット導入でアメリカとも協議を進めており、ウクライナの防空体制が新たなフェーズに突入しようとしています。
本動画では、ロシア軍崩壊の兆候、プーチンの狙い、そして英米の最新支援動向を徹底解説します。
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