野際陽子 / 羽田美智子 ” 花嫁のれん 3 ” vol.22 ダイジェスト video

ルリコ 家のことはみんな私に押し付けてるくせに 。 自分が家事が嫌いなものだから私に専業 主婦を続けろってあんなこと。迎えに来た のもよしさんが帰ってくるからと言ってる けど 家の中のことをする人間がいないから困っ て連れ戻しに来ただけよ。私のこと 稼と思ってるのよ。ルり子さん、 今までそういうことをちゃんとお母さんと 話したことある? お母さんには話してません けれど、 よしさんにはいつも話してました。よし さんは 学生として染を勉強したいという私の 気持ちも聞いてくれて賛成もしてくれたん です。 それで 自分から母親を説得すると言ってくれたの に。 よしさんに電話してみます。 お嬢様、 今よしさんに電話すると 今電話になることができません。 となりましたらお名前ごよ。 あちらの言分も最も良さね。あれ以上は言い返し通ってもそれに説得力もあるし女 [音楽] 1 人出版社の編集長までなって離婚した後もよしさんを立派に育て上げてきただけのことはありますよね。 [音楽] たえやとしてもルリお嬢様が不便でございます。 [音楽] あんなお姑さんに使えてさぞ辛い思いを実家の方には心配をかけまいと [音楽] 1 人で来られておいでたに違いありません。 東京も初めてやったしね。見知らぬ土地にといでこの暮らしになれるだけでも大変やったろうにはあしとるお姑さんがあんな人だったやなんて 本当にそうですよね。 な子さんも分かってくれるっけ? はい。同じ嫁としてよくわかります。 ほうか。こんなにようわかる。 はい。 [音楽] はい。もしもし。 だってあの時よしさんはちゃんとお母さん に話してくれるって。 そんな そう分かりました。 [音楽] ルり子さん、よしさんから。はい。なんて 答えは出ました。はっきりと。 [音楽] まあね、ルリ子1人であの姑トさんと同居 では心配でたまらんけどよしさんが追って くれるんやったら ま、ここは任せるしかないかもしれんね。 私は反対です。 え、ルリ子お嬢様ご自身が納得するまで東京にはお返しに並んでください。でも花嫁のレの覚悟まで持ち出されてああまで言われたら 狼何とも言うようですがあのリコお嬢様が家を出るやなんてよくよくのことでございます。大学の受験表を破いた云々というよりもなんかもっと深いところに理由があるように思います。 [音楽] [音楽] 今ここでお返しになったらまたもしなんかあってあの家を出ようと思われた時、もう実家の方に帰ることもできずどこに行こうとなさるか。 [音楽] え、こうなったらどうなさいます? いや、ほんなここはもう一度大狼の方からお姑めさんに話してもう。あ、もうやけど今更なんて言うたらいいか。 [音楽] [音楽] あ、ではこうしたらどうでしょうん? せめてよし木さんが海外の出張から戻って くるまでこちらにさせてほしいとお話する のはそのくらいなら向こうの姑さんも なさるかもしれません。その間にルリ子 さんから私たちも色々お話を聞いて相談に 乗ることもできますしりさんもお話する だけでだいぶ気持ちが落ち着いてくるかも しれません。ほうです。 とりあえず直さんの言う通りしてください。狼お願いします。失礼します。おはよう。夕べはぐっすり眠れたわ。さすが中ね。静かでいいわ。車の音もしやしない。 両方はこういうところでのんびり過ごすの もいいかもね。 あら、 朝食も凝ってるわね。ま、基本和食は好き じゃないけどせっかくだからいただきます か。 あ、あのね、 お昼前には東京に着きたいから。これ食べ たらすぐに出るわよ。 うん。時刻表は調べとちょうだい。 どうかした? 私はお母さんと一緒に東京へ戻るつもりは ありません。ん? 大しっかり お願いします。 何かあったら私も火生しますから。 分かった。 ルリコさん結論はもう出てるでしょう。 失礼します。 藤沢様、どうかなさいましたか?狼り子さんが私と一緒に東京へ帰らないといたして。 [音楽] え、 そんな感断事て許しませんよ。あなたは私と一緒に東京へ帰るんです。いえ、私は帰りません。ここに残ります。 [音楽] どうぞ。お母さん、お1 人でお帰りください。私は嫌です。あのルレコさんが迫力ある。大人しい嫁だと思ってたの。あんなに頑固だったなんて。しかもシト姑ト目の私に [音楽] [音楽] あれだけ言い返しなんて。 本当になんと申し上げたらいいか。 狼。はい。 これだけは言っときます。うちを出て行ったのは嫁のルり子さん。その嫁がうちに帰ってきやすいようにせっかく迎えに来てあげたんですよ、私は。 [音楽] これはよう分かっております。 なのに1 人で帰れだなんてよくもまあそんなことを 本当に申し訳ござい。 申し訳ございません。狼はい。 お分かりだと思いますけどああまで言われたら私ももう我慢の限界です。 は、あとはどうなっても知りませんから。 ではいや、失礼します。 いや、あの、あの、あの、あら、お母さん、どうしましょう? [音楽] いや、どうしましょうって。は、おめ戦闘のまお返ししたらどうなることか。そうですね。大体ね、なほ子さんがもっと早くにルコに何があったか聞き出し取ってくれたらこんなことにならんかったんや。 [音楽] そんなお母さんこそ電話でお姑さんに理由を聞き出せていたら、わざわざ向こうが金沢に来ることもなかったのでは? [音楽] ええ?ほんな私のせいやって言いたいんか? 母さんこそ私のせいだっておっしゃりたいんですか? 嫁のくせになんや、その態度は。 例え嫁でも言いたいことは言わせてもらいます。 もうほんなとこで揉めとるありません。は追いかけてください。 お母さん早くものはお金は 待ってます。 [音楽] 藤沢様 [拍手] すごい人たちだ。あなたたちも私は東京へ帰る。ル子さんはこちらの実家に残る。もう決着はついたんです。 そんなことおっしゃらずに だってあれだけはっきり言われたんですよ。 1 人で東京へ帰るってこのシト目に向かって。 それはあの本当に申し訳ないことだと。 先ほど言いましたように、もう決着はついてるんです。大人なしくて家庭的ないい嫁だと思ってました。だけどあんなに頑固で豪情な女だとは思いませんでした。 やっぱり一緒に暮らしてみないと分かりませんわね。嫁は あ、おっしゃる通りでございます。あのですがここ 1つお腹立ちを納めいただいて。 あ、とりあえずあの、あのよし木さんが海外の市長から戻ってこられるまでは実家の方で預かるということでお願いできないでしょうか?そんな都合のいいこと。 [音楽] ああ、もうこれもよく分かっております。でもここはなんとかあのこれは神楽屋の大狼としてではなく魔王をもう祖母としてお願いいたしております。 [音楽] [音楽] あの、私からも神楽家の嫁としてお願いいたします。 もうね、そのことは決着がついてるんですから。 この通りでございます。 この通りでございます。 お願いします。 ちょっと顔げて。顔 いいえ。了承していただけるまでは はい。何度でも下げさせていただきます。 いやいや、そ、そういうことじゃなくて、ちょ、ちょっと顔分かりました。 [音楽] え、ということはよしが戻ってくるまでは はい。 ルリ子さんは実家の方で預かっていただきます。あ、そうですか。ありがとうございます。 それはいいですから。私もう時間がないんで行きます。失礼します。 ありました。 ありがとうございました。 あ、よかって。あ、おか。 [音楽] 大丈夫ですか?ましたね。 [音楽] よかった。った、よかった。大丈夫です。 あか、俺や。あれのことやけどな。あれは脈ありや。やっぱり俺とルリコさんの念願の花が咲く日は来そうやで。 [音楽] ルリコ、あんたはよし木さんが戻ってくるまでここにいてもいいということになりました。 え、大と直さんがお姑トさんに話をつけてくださったんですよ。 そんなことを。ここに残ることは私の意思です。何もあの人にわざわざ許しを得るようなことをしなくても 孫を嫁に出した実家の祖母としてお母さんをあのままお返しするわけにはいきません。 お母さんも言うてらしたように、あんたは花嫁のレをくぐって今家にといだ人間や。覚悟を持ってこの金沢を離れて東京のよ木さんの家のお嫁になったんや。 [音楽] 違うか。それはそうですが。 俺なんにこの今家のお姑トさんに断りもなしに勝手に家を出てきたあんたをここに置いておくわけにはいきません。 [音楽] ルリコさん、少し時間を置いて様子を見る ことにしたらどう?私たちもその間に ルリコさんの気持ちももっとももっと ちゃんと聞いてこれからのことを一緒に 考えるから。 その上でよしさんが迎えに来た時2人で どうするか答えを出したらいいんじゃない ?よしさんならルり子さんにとって1番 いい解決法を考えてくれるはずよ。ほで ございます。よし木さんはルリ子お嬢様の ことを大事に思うてくださっとるお人です 。坂 さんのことは当てにしていません。

金沢の老舗旅館「かぐらや」を舞台にしたドラマ、女将修行を始めて4年目の奈緒子〈羽田美智子〉に、さまざまな危機が訪れ、姑〈野際陽子〉との争いもレベルアップし、物語はヒートアップしていく。