衝撃2大ニュース!ロシア最強司令官グドコフが“ウクライナの砲撃”で爆殺、司令部は壊滅、前線は命令不能に!さらに旧ソ連兵器も次々と灰に──ウクライナが伝説の兵器“グラード”をドローン一撃で爆殺!
皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、以前からですね、え、 ウクライナが新しいですね、ドローンの 指揮感をですね、任命したいというお話を させていただいたんですけども、え、その 中でですね、非常に大きな今ですね、え、 クライナ軍のこの前線での活躍というのが 起きております。え、特にですね、 プーチンがですね、非常に愛していた、え 、司令官がですね、ま、クルスクで、え、 最終的にはですね、ウクライナの後段で 死亡するというようなですね、事件が発生 してからですね、え、ロシア軍は実質最大 のですね、司令官、え、こちらをですね、 失ったということで前線での動きというの がですね、全くもって統制が取れていない ということで、ま、自分たちがですね、 考える能力がないロシア軍なんですけども 、その中でですね、旧式兵器を引き出して きてですねえ、そして電線でなんとか対応 しようとしてるんだけども、それをですね 、クライナのドローンが見事沿うとしてる というような状況で、え、今回はですね、 その内容が非常によくわかる動画をですね 、1本作らせていただきました。今回の タイトルなんですけども、まず1つ目です ね、え、旧式兵器ロシア、そして新兵器、 え、ウクライナドローンで一撃打破された ですね、グラードが今軍事界隈で話題に なっております。グラードというのは連車 法でございます。それがですね、全くもっ て前線でですね、今までは活躍できたんだ けども、ウクライナのですね、新しい ドローン戦術で全く持ってですね、発射 する前に見事ですね、削ぎ落とされたと いう内容でございます。え、そして2本目 なんですけども、プーチン最愛のですね、 指揮感が死亡で司令系統がですね、麻痺し たロシア軍の現状がございます。え、 そしてですね、ウクライナのドローン戦略 は残り少ないロシアの式兵器の撲滅をです ね、現在成功させているということで、ま 、こちらですね、全て繋がるですね、内容 ということで皆様に解説させていただく そのような動画になっております。もし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録、そしていいねを押して いただけると幸いです。で、まずですね、 アバカツル9ソ連兵器。そしてですね、ま 、それを破壊させてるクライナのドローン ということで、ちょうどこの左側のですね 、画像がこのグラードがですね、え、クラ のドローンによって爆破される映像で ございます。え、こちらですね、東部前線 でロシ軍のタレソロケット法システムです ね。グラードが爆薬ですね、満載のまま ウクライナのFPVドローンによって直を 受け発 を起こしたというようなそういう内容で ございます。映像もありますので是非です ね、ご覧いただければ幸いです。 え、そしてですね、この直教育を受けて 激しい爆発を起こしたこのグラウドなん ですけども、この攻撃はですね、現代の ドローン戦争が急止兵器に達していかに 致名的な効果をですね、持つかを象徴する 出来事という風になっております。ま、 つまりですね、今まで火力の時代だったん だけども、火力ではなくてですね、 に動ける。としてですね、え、敵が迎撃不 可能なですね、え、このドローンが、ま、 いかに大きな結果を残しているかという ことがよく分かる内容でございます。 ちなみに最近ですけども、コロンビアの方 でですね、麻薬カルテルがですね、マリン ドローンで1.5tのですね、え、麻薬を 運ぶというようなですね、新しい先法に出 ていると。このですね、ドローンを使った 、ま、カルテルのですね、麻薬の輸送と いうのはすでにですね、クライナ戦争前 からもあったんだけども、クライナ戦争 以降ですね、ま、色々な技術者が採用され 、新しいモデルというのが、え、使われて ですね、え、そしてすでに、え、 コロンビア政府というのは10期以上の ですね、このマリーンドローンを捕獲して いると。ただですね、残念ながらすでに、 え、麻薬はですね、その中にはなかったと いうことで、ま、すでに、え、この麻薬を ですね、海を起こしてですね、届けた後に 、え、このボートを捕獲したというような 、そういう内容でございます。ま、それ ぐらいですね、ドローンというのがいい 意味でも悪い意味でも使われる。それが ですね、現代線なんだけども、こういう ものがですね、え、ウクライナの戦争 川切りですね、非常に全世界で大きな 大きな新しい威力という風になっており ます。そしてですね、文字通り蒸発した グラードなんですけども、ま、今回のです ね、映像を見ていただくとこの破壊力って いうのがよく分かると思うんですけども、 基本的にはですね、戦争では多くのですね 、ね、この弾薬であったりとかそういう ものが搭載されております。そこに小さな ですね、ね、この火を出すことだけでです ね、大きな爆発っていうのは起きるんです よね。なのですごく大きなですね、準備を して大量のですね、弾薬を搭載しても ドローンが一撃すればですね、このように 爆発するというようなそういう内容です。 で、この事件なんですけども、7月7日に 報告されたもので、ウクライナ軍のですね 、ドローン部隊マジャールグループですね 。これ以前、え、お伝えしたマジャールと いう新しいクライナのドローン軍ですね。 え、これの体調している方で、ま、 ドローンにおいてはですね、ウクライの中 ではナンバーワンという方なんだけども、 ま、それのですね、え、グループがロシア 軍のフル装備のBM21ですね、グラード を攻撃したと。そしてですね、ロバート ブローディですね、通称マジャール引きる 部隊の自爆ドローンが命中したと搭載され ていた全弾薬がですね、一斉に爆発し、 車両ごと吹き飛んだと。え、軍 ジャーナリストはですね、ここまでの超 爆発はですね、久しぶりに見ると、え、 資格的にも衝撃的でロシア軍の兵器は いかにですね、脆弱化を物語る内容となっ たということで、ま、こういう映像をです ね、全世界に発信することでもう全てです ね、戦争の形変わったんだよと。そして ですね、ウクライナは非常に強い力を持っ ているんだよということをですね、見せる 上でも非常に重要なですね、貴重な映像に なっております。え、そしてですね、兵器 枯渇が深刻なロシア軍なんですけども、 現在旧式兵器をですね、え、投入すること を加速しております。このグラートなん ですけども、旧ソ連時代に開発された タレソロケット法です。最大射程はですね 、20から25kmという風にされてるん ですけども、実際ですね、え、実践では 効果的な射撃のために前線から15から 17kmに接近する必要があると。そして ですね、2022年初期であればですね、 ロシアはこの兵器を比較的安全に運用でき ていたということなんだけども、その後 ですね、ウクライナにハイマスや、ま、長 距離ドローンが採用されたということで 形成は一変したというような内容です。 有資兵器体兵器、え、このですね、勝敗が 明らかになってる今の状況なんですけども 、軍ジアーナリストはですね、この グラードが例えですね、機能製造された 新品であったとしても、設計思想自体が ですね、古すぎて現代線にはですね、通用 しないという風に指摘しております。 ロシアがですね、保管していたLC30 ですね、タレソロケットシステムのうち スメルチやウラガンはすでに尽きていると 。そしてですね、残っていた少数の グラードも次々と破壊されていると。ま、 つまりロシアとしては旧式のですね、え、 残ってる影響を出してきてるんだけども、 それがですね、ま、一撃でこのように、え 、大炎上するというような内容です。 そしてですね、ウクライナのFPドローン なんですけども、射程、え、飛行距離です ね、こちらが20km超えとしている状況 でございます。え、これはですね、え、 今回使用されたウクライナのFPドローン の性能が格段に上がっていることが証明さ れた映像でもございます。従来ですね、 FPVドローンの飛行距離は8km程度 でした。え、今回はですね、20km以上 飛行可能な新型FPVドローンが使用され たという風に分析されているということも かなり注目されてる内容です。このような ですね、長距離ドローンというのは マジャール隊のみならず複数のウクライナ 部隊に配備され始めていると。ウクライナ で大きくですね、5つの、え、ドローン 部隊があるんだけども、それがですね、今 まではバラバラに動いてたんだけども、 マジがですね、それを全部今ですね、1人 で動かしているということで必要に応じて ですね、各前線で、え、必要なですね、 この操縦子、そしてドローンの数をですね 、え、用意して対抗してるというような 内容です。そしてですね、このクライナ ですね、20km超えのFPVドローンな んですけども、クライナ版ランセットと いうですね、ものとしても呼ばれており ます。このランセットっていうのはロシア 製の自爆ドローンでございます。短距離性 のものがほとんどです。え、そしてですね 、このウクライナの、え、20km超えの ドローンなんですけども、ま、グラードが ですね、15から17kmを接近する必要 があるということで、ま、ここでですね、 ネクライナのFPVが登場し、発射をまだ していないですね。ね、グラードを 仕留めるというようなそういう内容で ございます。あの、グラード大きいです からね。見つきやすい。で、それに比べて いくらのドローーっていうのは小型見つけ にくいということで、ま、一目瞭然という ような内容です。ま、僕らもですね、蚊に 刺されますよね。僕らも蚊がちっちゃい から見えにくいですよね。なので、それと 同じで、ま、ロシア側もですね、なかなか 見えにくい、見つかりにくい。そしてです ね、え、強力な爆破力ですね。これを マークライのドローンが保有してるという ような内容です。え、そしてですね、完全 に自己判断能力を削ぎ落とされたロシア軍 の事態も明らかになっております。え、 なぜですね、ロシア軍は未だにこのような ですね、兵器を前線に持ち込むのかという ことなんですけども、答えは非常に簡単で 、彼はですね、何も考えていないと命令さ れれば黙って従え自分がですね、自爆任務 に出されていることに気づかないと。司令 官部もその必要性を疑問すらしていないと 。だから無意味な突撃と装備の損失という のが繰り返されるということを、ま、 ウクライナ側の軍ジャーナリストが分析し ております。え、そしてですね、ソ連の 遺産が次々と肺になるということで、 ウクライナ前線でですね、崩壊するロシア 兵器神話ということで、こちらもですね、 左側非常にウクライナでですね、話題に なっている今の前線でのですね、事件に なっております。ロシア軍がですね、前線 で次々との兵器を投入し、クライアな ドローン戦術によってまた間に破壊されて いると。タレンスロケット法グラートに 続き熱兵器ですね。え、孫ピクというです ね、ま、あの太陽に照らされてっていう 太陽の情熱って言ったらいいのかな。直訳 すると、ま、こういう兵器があるんです けども、それまでもが、え、撃破されたと 専門家はですね、これをロシア軍の制度的 自殺だという風に説明しております。え、 こちらもですね、映像がありますのでご覧 いただければ幸いです。え、そしてですね 、え、まだ使えるというようなですね、 地震過剰なロシア軍の実態がございます。 え、ロシア国防省や三房本部はですね、え 、プーチの強化な幻想に意を唱える声は 少ないとプーチは依前としてですね、 ウクライナは国ですらない。3日生3週間 で陥落できるというですね、思い込みを 捨てていないと。え、現実にはですね、3 年が経っているタイミングなんですけども 、勝利はですね、東の区一方で兵器も底を つき、グラードしか残っていない今の ロシア軍の現状がございます。え、それで もですね、ロシア軍はかつては強かった。 これで栄光を得たという風な地震を持って ですね、前線に送り込んでいると。だが ですね、今やそれは出撃5分程度で壊滅 するというですね、自殺任務になって しまっているというような内容です。 そしてこの表区なんですけども、え、これ もですね、打つ前に消えてしまいました。 今回ですね、注目されたのはこの損ツ病区 to1Aというですね、兵器なんですけど も、熱圧兵器システムの激でございます。 この兵器はですね、最大で10kmの射程 の兵器なんですけども、実用ではですね、 わずか5kmから7kmの平均にとまって おります。これは現代のですね、FPV ドローン飛行距離が8km以上にとって 即死系に他ならない。え、距離でござい ます。今回のですね、動画にはまだ1発も 打たないままですね、破壊されたと見 られる存クがですね、激しく炎上する様子 が公開されております。え、放題のですね 、爆発は確認されなかったんですけども、 内部の燃料タンクにまでですね、攻撃は 届いたという風に推測されております。 この通os 1なんですけども、旧ソ連時代に開発され た1をですね、元に2001年に正式配備 された兵器で主に燃料機爆弾ですね、 サン陸兵器を発射する点で他のロケット システムとは一戦を大きくですね、害して いると。で、24連のランチャーをですね 、T72戦車のシャーシに搭載していて6 から10kmのですね、中距離攻撃は可能 でございます。この兵器にはですね、別 車両としてTZMというですね、車両も 運用されていて、再装備ですね、え、この 発射の部分を速にですね、え、補充できる という点がですね、ま、これが、え、可能 になっているというような車両でござい ます。え、そしてサーモブリック兵器なん ですけども、こちらですね、爆発そのもの に酸素を含まず空気中の酸素と反応して 爆発を起こすという特殊な構造を持って いる兵器でございます。爆府風と高熱急激 な気圧変化を、え、作るというこの兵器は ですね、地下号そして建物、残内の人員を ですね、一瞬で無力化する能力を持って いるということで、もうこれですね、人に かなり大きな被害を加えるっていうことで 、ま、法的にはですね、グレー、え、な、 ま、一応位置にある兵器なんだけども、ま 、完全には禁止されてないというような ですね、情報が書かれております。え、 そしてですね、一般的な、ま、砲弾であっ たりとかですね、爆弾よりも破壊範囲と いうのが広く心理的ダメージも完大である と刑視だけでなくですね、住民にも強烈な 恐怖を与える兵器という風にされていて、 ま、ロシアがこういうものをですね、使っ て恐怖心を植いという風な目的がござい ます。ま、もちろんあの威力もありますよ 。全て燃えてしまうっていうこともあるの で、ま、ただそういう平均になってますよ と。で、そして戦場での使様例なんです けども、ロシアこれまでにですね、チェチ 戦争やシ夜内戦、そして2022年以降の ウクライナ進行においてTOOS1をです ね、実践投入してきました。え、特にです ね、市街地や要塞化された人地に対して 使用されることが多く、ウクライナ戦争で はバフムと周辺春九州、ドネツ州などで 使お礼というのが確認されたというような 内容です。え、そしてですね、今ロシア 指揮不在、え、そしてですね、戦術が破綻 してるというような状況なんですけども、 なぜロシア軍はですね、上員を明らかな 戦地に送り出すのかと。熱圧兵器はですね 、敵が疲労し、反撃の力もなく空権が確保 されてる時に使うべきものであると。それ をですね、完全にドローに制圧整置された 状況で使うことはただの処刑に等しいと いう風にですね、専門アナリストね、軍事 アナリストがですね、説明しております。 実際ウクライナのですね、前線には今 FPV自爆ドローンがですね、数百機単位 で張り付いていて、兵器はもちろん歩兵 までもが逃げれない状況になっていると。 ま、そんな状況化の中でなぜ使うんだいと 、それはですね、指揮間が不在していると いうことでロシア軍側のですね、判断能力 が一しくですね、今、え、急落していると いうような状況でございます。そしてです ね、自装法電子線平輸送者がですね、次々 とウクライナのドローンの時期になって おります。え、卑猥はですね、今回のこの 絶だけではなくてですね、 コンスタンチノフカ方面ではウクライナの ですね、野生のスズメバという部隊がある んですけども、その舞台がですね、ロシア 軍の自装法を爆破。え、そしてですね、 弾薬も爆発したと。え、そしてクルスク スム方面ですね。こちらでは電子線車両と 変異輸送者が攻撃され、上員モロトも破壊 されたと。え、このようにですね、 ウクライナのドローン戦力は装備の種類に 関係なくあらゆる標的をですね、選択的に 破壊しているというような、そういう状況 でございます。こちらもですね、映像が ありますのでご覧ください。え、そして ですね、火力の時代ではない現代線という ことでですね、今の戦争で鍵を握っている のは早期発見、即自破壊でございます。 ドローン、AI認識、座標送信、FPVの 突入。これらがですね、ロシア軍の神話 兵器をですね、次々と打ち破いていると。 そしてその最前線で戦っているのはですね 、少数戦へのドローン部隊であり、彼らは ですね、旧ソ連の、え、舞台すらですね、 え、朝食にしてしまうというような、そう いうですね、ま、威力を持っているという ことで、ま、マジャールがですね、え、 今回のドロングのですね、トップに就任し たということで、非常に大きな期待が寄せ られていたんだけども、確実にですね、 ウクライナがこのドーンを使ったですね、 戦術というのは大きな成果を納めていて、 そしてウクライナとドローンのですね、 相性が非常に良いということで、ま、今後 の予想なんですけども、あと1年2年も すればですね、え、もうドローンのみで ウクライナはですね、え、戦争を戦って いく時代になるんじゃないかなっていう風 に言われております。もうすでにですね、 え、目標の1/3というのがドローンに よって破壊されております。それぐらい ですね、歩兵であったりとかですね、他の 兵器の活躍っていうのが前線で少なくなっ ているというような状況でございますので 、ま、そのですね、ね、今後の打率って 言うんですかね、そういうものが増えて いくということで、ま、まだですね、 ドローン不足、あと操縦子不足っていうの があるので、ま、その分でですね、完全に はドローン移行ができないんだけども、 もうすでにですね、ウクライナとしては このドローンのみで戦っていく戦法ですよ ね。昔みたいに自由を持って、そしてです ね、前線を走るっていうことがもう今では 不可能になっております。え、ドローに 見つけられ、そしてですね、ドローによっ て攻撃されてしまうということで、え、 クライナとしてはですね、そういう人員を ですね、ロスするということは非常に、え 、意味のないことだということはすでに 理解しておりますので、今後はですね、 ドローン対ドローンになっていくと、 そしてウクライナでですね、現在開発が 進められてるのは地上ドローンでござい ます。ま、こちらがですね、完成すれば すでにですね、もう一部投入されてるんだ けども、ま、さらにですね、大きな成果を 上げ出せばですね、こういう、え、タレソ ロケット法システムであったりとかですね 、戦車であったりとかそういうものに 変わるですね、新しい兵器となるという ことが期待されております。え、そして ですね、崩壊するロシア軍神話ということ で軍事アナリストなんですけども、これは ですね、ロシア軍の単なる交代ではないと 。これは軍事的制度の崩壊であり、ソ連の 亡霊のなのだということで、ま、ここら辺 はですね、少しプロパガンダチックなです ね、あの、表現が並んでるんだけども、ま 、僕はですね、あんまりこういうのは好き じゃなくて、昔のですね、あの、第2世界 大戦太平洋戦争の2本もこういうのはあり ましたよね。ま、ただですね、それぐらい クライナとしては期待を込めているという ことで、ま、ただあの冷静に第3者の立場 としてですね、ま、僕は当事者にはなるん だけども、できるだけですね、僕は冷静に ロシア側、クライナ側両方の立ち位置を 分析しながら皆様に情報を伝えてるんだ けども、ただちっちゃいことの積み重ねっ ていうのがウクライナしっかり今できてる 状況なんですよね。なのでこういう、ま、 もちろんウクライナ側にはですね、 いろんな問題もあるんだけども、ただ今の この前線の状況っていうのは非常に クライアとしてはいい状況にあるという ような内容でございます。え、そしてです ね、20世紀の思考設計に基づいたですね 、兵器たちは現代のドローンネットワーク された戦場においては駆られるだけの存在 になってるということで、ま、僕もこれは 理解していて、え、戦車走行者ですね、え 、そういうものがもう必要になくなって しまっていると、あとですね、ま、戦闘機 もまだですね、若干使えるんだけども、 ただですね、あと5年もすれば戦闘機も いらないそのようなですね、え、戦争が 続けられるようなですね、世の中になるん じゃないかなという風に思っております。 そしてですね、ロシア軍はすでに軍隊では ないと兵士は道具になってしまっていると いうような実態も出てきております。え、 全面戦争からですね、40ヶ月を超えて おります。ロシア軍はですね、その機能と 今ですね、え、理論を損失していると ウクライナへの無謀なですね、進行を 続ける中でロシアは兵器だけでなく軍隊と いう制度そのものを失ってしまっていると 。ロシア軍はですね、考える能力を放棄し た軍の姿が現状となっているということで 、あの、今ロシアの中でですね、逮捕が 続いてるんですよね。あと自殺劇と、ま、 つまりですね、色々なこの今のロシアの ですね、内情なかなかうまくいってないと いうことで仲間あれが続いてるんだけども 、ま、その中でですね、最終的に大きな 被害を受けるのはやはり前線だということ で、ま、ロシア軍がですね、うまく機能し ていないということがですね、今大きく ですね、表に出てきてしまっている状況化 でございます。え、そしてですね、破壊さ れたロシアドローン操縦司令室ということ で、こちらも非常に話題になっている映像 でございます。この左側ですね、ドローン のアンテナであったりとかですね、あと ケーブルであったりとか、あと司令室で あったりとかっていう部分で、ま、ロシア 側がこのですね、施設を使用していたと いうことで、ま、この中にですね、ロシア の操縦士たちがですね、座って、そして、 ま、攻撃をしてたという拠点なんですけど も、実はですね、ここをこのようにですね 、さらちにクライナ軍が実施しました。え 、これはですね、クライナ軍の兵士、 そしてドローン操縦士の破壊戦略ですね。 この結果が、え、大きくですね、え、出た ということが証明される映像になっていて 、ま、非常にですね、え、このマジャール のドローン戦略ですね、ドローンの壁、 そしてクライナの方針がですね、大きく 変わったと。そして、ま、こういうところ を1度ですね、破壊してしまうと、今まで ウクライナ兵が通行できなかったところ ですよね。ロシアのドローンが飛行してき てクライナの兵士が命を脅やかされるよう なところがですね、うまく移動できるよう になるっていうことでウクライナとしては 、ま、進撃がですね、可能になるという ようなそういう内容でございます。え、 そしてですね、司令部は壊滅、商候は沈黙 兵士はですね、消耗品以下となってしまっ た。今のロシアなんですけども、ロシア 海軍のですね、司令官ミハエルクドゥコフ ですね。彼が、え、今回ですね、戦死した 際に英雄として称号が与えられたという話 をですね、別の動画でさせていただいて おります。このグッドコフというのはです ね、ま、ロシアのプーチンのですね、1番 最愛のようなですね、兵士になっていて、 ま、元々プレゴ人であったりとかカジ郎が いたんだけども、ま、最近1番ですね、 プーチンが押していて、ま、ものすごく 残虐でものすごく霊国で、そしてですね、 ま、公開処刑したりとかですね、あと、え 、拒否した自分たちの舞台の兵士にはです ね、射メールを平気で出したりとかですね 、ま、非常にプーチンが好むですね、軍人 像を、え、作っていた人物なんだけども、 ま、彼がですね、ウクライナの攻域によっ てですね、戦死したんですよね。で、これ によってロシアのですね、この司令部は、 ま、壊滅してしまったというような内容 です。え、そしてですね、彼のですね、 死亡の理由であったりとかですね、状況と いうのがロシア国内ではあまり報道されて おりません。これはですね、ま、プーチン が最愛となっている、え、軍人がですね、 死亡したことを広め るっていうことはですね、え、ナンセンス だという風に、ま、ロシアのメディアが 判断しているという部分なんですけども、 今回のですね、この攻撃によってクルスク 州のこれの場ではですね、将軍を含め10 人のですね、証拠が一度に死亡しており ます。ウクライナのストームシャドウや ですね、ハイマスによって第8、え、軍部 がですね、同じ地点で2回も直撃を受けた と。そのためにですね、え、上級司令官が 撲滅しているにも関わらずですね、誰も 責任を問わない今のロッシアの実態が ございます。つまりですね、白系統は完全 に麻痺していて、グラードやですね、存力 を投入すべきかどうかを判断する状況すら 存在しない状況ということがですね、よく 分かる内容でございます。そしてですね、 今のロシアの司令官たちはですね、兵士を 消耗品ではなくゴミと見なしているという 風にも分析できます。これはですね、物理 的な犠牲の話だけではなくてですね、人間 としての尊厳がですね、存在しないという 意味合いが強くございます。昔のですね、 ロシアの司令官はまだですね、兵士を 守ろうという姿勢がございました。例えば プレゴ人にしてもそうですよね。え、自分 のワグネルを守りたいというような意思が あったから弾薬をくれっていうこと言って たんだけども、今のですね、ロシアのね、 司令官たちはそういう気持ちを全く持って いないと。そしてですね、今のノロシア軍 の司令官にとっては兵士はですね、生きて いる道具ですらなくただの戦争ゲームの 人形、昔こういうのありましたよね。 ちっちゃなあの兵士の人形。ま、それを ですね、ただ単にこのチェスのようにです ね、進めさせているだけだというような、 そういう内容になっているということで、 ま、ロシア軍の実情がですね、荒わになっ ているという風にですね、軍 ジャーナリストが分析しております。え、 そしてですね、え、クライナ軍なんです けども、血を流しながらもですね、繊維を 維持し、戦略をですね、磨いている実態が 今回ですね、え、この一連の流れでよく 分かったのかなという風に思います。え、 ウクライナ側も楽ではございません。兵士 の疲労、そして消耗厳しいですね、選挙。 それもですね、ウクライナ軍は少しずつ縦 を測っております。ドネツク州、 ザポリージャ州、ハルキ州、スム州では ですね、ま、非常に強い防衛線が気づかれ ております。え、ロシアの構成は止まり、 ウクライナが徐々にですね、反転構成に、 え、展じ始めているというような状況でも ございます。そして何よりも重要なのは ウクライナがですね、情報映像線ですね、 こういうメディア線で圧倒的ですね、優位 にあるということが重要でございます。 この重要性っていうのはですね、ただ単に ウクライナすごいぞっていうことを見せる わけではなくてですね、ウクライナは しっかりと戦っていると、そしてその中で ですね、え、今の状況の中でウクライナを サポートしないわけにはいかないよねって いうですね、そういう心理を作ることが 必要なんですよね。やはり、え、こういう 報道の数というのが少なくなればなるほど ですね、興味というのはどんどんどんどん 削ぎ落とされるとその興味をですね、維持 し続けるのが、ま、こういうですね、 ウクライナ軍の活躍。としてそれを サポートしているですね、僕らのような 情報をですね、公開する存在だという風に ですね、え、僕らは感じていますので、皆 様はと共にですね、こうやって、え、 ウクライナ軍の活躍ですね、これを見守る ということは非常に重要なですね、内容に もなっていると。そして、え、こういう風 な形でですね、見てもらえるということが ウクライナ兵士のですね、1つの式のです ね、え、上昇にもつがっているという風に 僕は理解しております。そしてですね、 兵士は消耗されるために生まれてきたわけ ではないということがウクライナの考え方 でございます。ロシア兵はですね、命令で はなく気まぐれで死ぬ、またはですね、 酔っ払った司令官の機嫌1つで命をですね 、投げ捨てられるとそこにですね、軍と いうシステムはもう存在していないと。 そしてこの状況逆手にとってですね、 ウクライナ軍はFPVドローンで1台1台 の兵器を破壊し、その映像をですね、世界 に届けることで繊維だけではなく敵の信事 も破壊してるということで、ま、ロシア 優勢だなんだかんだっていうですね、そう いう報道がロシア国内のメディアではさ れるんだけども、ま、インターネット上で はですね、こういう事実がしっかりと発表 されることでですね、ロシア側も何かが 違う。ロシア負けてるんだっていうような ですね、そういう理解を深めるということ が非常に大切かなという風に我々は感じて おります。え、そしてですね、ロシアの 脅威は兵器ではなく、え、自己破壊性に あるということで、もうすでにですね、え 、今回の戦争の使用者数というのが 110万人に到達し始めております。え、 現時点で109万人だったかな、最新の 状況だと。それだけのですね、この事故 破壊性というのを強調してるロシアなんだ けども、ま、それでもなかなか状況がです ね、止まらないということで、ま、どれ だけのですね、犠牲を負ってもロシアは 戦争を続けるという部分がですね、ま、 ロシア最大の強いポイントなのかなという 風に分析されております。一方クライナは そういうことができないので、ま、それを いかにですね、食い止めることが重要かと いう部分がですね、今後非常に重要視さ れるのかなという風に思います。え、 そしてですね、え、もしよろしければ チャンネル登録、いいね、動画のシェアを していただけると幸いです。
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