ウクライナが戦争の常識を覆す!“ミサイル超え”の最新型ドローンでモスクワの軍需工場をピンポイント爆撃!さらにロシアの“最強ICBM”オレシュニクがまたも発射に失敗…!プーチンの威信は海の底へ…

皆さん、こんにちは。今回のUタイムズな んですけども、ウクライナ軍がですね、え 、ロシアに対する空爆を実施しました。え 、そしてその中でですね、え、モスクワ 近衡、モスクワ中心からですね、88km 離れたですね、地点の科学工場をですね、 今回空爆にですね、成功するというような ですね、解決を成し遂げました。え、 こちらのですね、科学工場なんですけども 、ロシアのですね、巡口ミサイル、弾道 ミサイル、そしてですね、他の色々なです ね、兵器に使用される物質をですね、製造 する拠点ということで、非常にですね、 大きな成果という風になっております。え 、そして今回ですね、ウクライナがFP1 というですね、非常に大型のドローンを ですね、攻撃に使用しました。で、この ドローンなんですけども、ミサイル級の ですね、弾薬搭載が可能で、1気あたり ですね、120kmの、ま、TNT換算の ですね、え、爆薬搭載可能ということで、 ま、ミサイルのですね、え、弾薬とほぼ 同僚のですね、攻撃ということで ウクライナ軍がですね、大きな工場の停止 ですね、こういうものを実施したい際に、 え、こういうですね、ドローンFP1と いうものが使用されるんだけども、これが ですね、今回投入されたというような、 そういう内容でございます。今回の タイトルなんですけども、3本ございます 。まず1つ目ですね。ウクライナ軍が ミサイル級の弾薬を搭載したFP版 ドローンでですね、モスクワの科学向上 空学に成功しました。え、そしてですね、 ウクライナ軍クリミア作戦もですね、爆速 進展しております。え、今回はですね、 クラスノダールの声優への空爆に成功した ということで、え、ロシアのですね、この 南部戦への供給ですね、こういうものを 削ぎ落とすというような、そういう狙いが ございます。え、そしてこちらは残念な ニュースでございます。ロシアのですね、 自爆ドローンテロというのがウクライナ 市内加速しております。え、今回もですね 、え、おデサ、ハリ、ザポリージャ、え、 色々なですね、え、街が大きな被害を受け たというような内容でさらにですね、ま、 悲劇は重なるということでですね、火力 発電所が、え、ついにですね、爆発をして しまいました。今回ですね、着弾による 爆発ではなくてですね、このキャパ、ま、 つまりですね、今まで、え、電気量が足り ないっていうことでですね、ま、火力発電 所をウクライナがですね、告使、え、し 続けたんだけども、その結果ですね、爆発 するというような内容で、ま、一時期です ね、停電が起きたというような内容なんだ けども、ただですね、ちょうど今日から ですね、え、40°近い、え、猛所がです ね、ウクライナ各地をですね、攻めると いうような天候が続きますので、ま、今後 ですね、この停電問題というのがさらに ですね、悪化するというような可能性が あるということで、ま、非常にですね、 クライナ軍の成果というのは出ているんだ けども、一方でですね、我々市民に対する ですね、テロ行為というのが非常に、え、 残却な形でですね、ロシア軍によって使用 されてるというような、そういう内容で ございます。え、もしよろしければですね 、今のタイミングでチャンネル登録、 そしていいねをしていただけると幸いです 。ではまずですね、1本目のニュースから お伝えさせていただきます。ウクライナ軍 のドローン空爆ということで左のですね、 え、写真を見ていただくと分かるんです けども、こちら全てですね、ウクライナ側 のドローンのですね、飛行ルートになって おります。7月7日ですね、ウクライナの 長京ドローンがですね、え、モスクワに 位置するですね、赤の町というですね、 クラスのザウォツクという場所があるん ですけども、ここのですね、軍事科学工場 を再び攻撃しました。ロシア国防省がです ね、モスクワ周辺は防空毛で厳重にですね 、守られているという主張をする中でです ね、今回の空爆というのは同国のですね、 安全保障に重大なですね、亀裂をもたらし ているというような内容で全然ロシアの そしてモスクワの空をですね、守れてない よねっていうようなですね、そういう声が 、ま、モスクワ市民、ロシア市民から かなり今上がってるというような内容です 。え、そしてですね、今回被害受けたのは 1915年にですね、創業している ロステフというですね、ま、ネ、ロシアの 軍事産業の中核の企業でございます。直訳 するとですね、赤の町科学工場という名前 になるんですけども、この工場はですね、 ロシア軍産業の中核施設でございます。薬 、弾薬、そしてですね、ロケット弾部品 などを生産していると国家安全保障会議の ですね、アンドリーコワ連はですね、え、 この施設はダヤ供給の中心的存在であり、 明確なですね、軍事目標だったという風に 語っております。実際ですね、今年1月 24日にもこの工場はですね、ドローン 攻撃を受けていて、え、今回の襲撃はです ね、半年ぶりに、え、2度目となっており ます。え、これによりですね、ウクライナ 軍が単なるではなく復旧ですね、これを 阻止をすることを目的としたですね、え、 作戦を遂行していることが明白になって おります。ま、以前もですね、皆様にお 伝えしてるんだけども、ウクライナとして は、え、工場稼働を停止させると、そして ですね、復旧されるタイミングでまたです ね、同じ空箱を実施することで工場がです ね、稼働できないような体制に持っていく ということを繰り返しているんだけども、 ま、今回ですね、この工場をですね、もう 1度空爆することで稼働をですね、阻止し たというような内容でございます。え、 そしてですね、今回特出すべき点なんです けども、え、警報がですね、発例されてい なかったんですね。なので向上の作業員も 避難していなかったという件でございます 。これはですね、ロシア暴空警戒システム の根本的なですね、機能付意味するという ような内容で、内陸部でもですね、安全が 保証されないことを象徴した事件にもなっ ております。ま、つまりそれぐらいですね 、エ、クライナのドローン空爆というのが ですね、ロシアのこの警報システムですね 、これを買いくって見つけられない中で 空爆を実施してるというような内容で非常 にですね、これはクライナのドローンの ですね、性能、そして飛行ルートこういう ものがですね、かなり性能が上がったと いう風なですね、内容になっております。 え、そしてですね、このクロスの座をつク なんですけども、え、まずですね、下がキ 、そして上がモスクワになるんですけども 、その先のですね、今回ここが着弾地点と いう風になっております。え、そしてです ね、こちらが、え、着弾の画像でござい ます。え、映像の方もですね、用意させて いただきましたので、そちらの方もですね 、ご覧いただければ幸いでございます。 え、そしてですね、このクラスナ座オスク なんですけども、目撃者はですね、7回の 爆発を報告しております。ま、つまりです ね、複数機が連携して標的に命中した可能 性があるということで、防空をですね、 突破して直撃したということで、再びです ね、ロシア内陸部のこの脆弱な部分という のがですね、荒わになったという印象的な 出来事になっております。左側がですね、 この工場になるんですけども、かなり大型 の工場でございます。え、そして今回使用 されたのがFP1というですね、ドローン で、え、復旧中のですね、重要施設を再度 叩くことで産業インフラのですね、完全 破壊を狙う戦略兵器でございます。通常の ドローンというのはですね、弾薬が 20km、30km多くても50kmなん だけども、ま、今回のFPV1にはですね 、120kmのTNT換算での爆薬が搭載 されてるということで、こちら以前もです ね、ウクライナの最新ドローンということ で皆様にお伝えした動画があるんですけど も、左側の期待がですね、このFP1と いうものになります。こちらウクライナ 防衛技術と民間航空モデリング団体の共同 開発による成果ということで、ま、民間の ですね、今まではセスナー機であったりと か、ま、ジェット機であったりとかそう いうものを作っていたところがですね、え 、今回加わって、え、新しいですね、この ドローン開発をしてるというような内容 です。後続距離なんですけども、最大 1600kmですのでですね、簡単に モスクは超えるというような構造になって おります。で、弾薬はですね、ここは非常 に重要なんですけども、ウクライナの道の 中でも最大級クラスの120km大体です ね、人口ミサイル、弾道ミサイルの弾薬 っていうのが150kmとかなんですよね 。ま、あの、大きいものに関しては 500kmとかになるんだけども、ま、 それにですね、負けないぐらいの弾薬量と いうことで120kmっていうのはかなり 大きなですね、破壊力を持つそのような ものになっております。え、そしてですね 、純速速度なんですけども、時速150 から200kmということでですね、ま、 大体、え、6時間、7時間もあればですね 、ネモスクワには到達すると早ければです ね、4時間ぐらいで到達可能というような 内容です。え、そしてですね、木星や低 反射素材を用意設計になっていて、え、 ロシアのレーダーですね、S400や パンサーですね、え、こういうもので検地 困難なケースが多数報告されているという ことで、ま、今回警報が作動しなかった 理由もですね、こういうクライナの構造的 なですね、え、優意性というのがかなり ですね、全面に出た結果、え、こういう ですね、事件が起きたのではないかという 風に推測されております。え、そして ロシア内陸ですね、モスクワタルスタン、 ウドムルトサマラなどにあるですね、戦略 拠点、え、軍事工場、声優、空軍基地を 狙って、え、飛行する際はですね、ま、 こういう戦略ドローンですね、FPV1の ようなものが使用されるケースが最近 相ついでおります。え、そしてですね、 イ理声優所ですね、え、そして鉄道も今回 標的になっております。当日のですね、え 、未命ウクライナ軍は他のですね、ロシア 地区にも同時多発的なですね、攻撃を展開 しました。1局集中ではなくてですね、他 方面にわたる空爆を行うことでロシアの ですね、キャプを注ぎ落とすと、そして 公和状態を作るというようなそういう状況 ですね。ウクライナ軍が作ってるんだけど も、今回ですね、クラスのある地方の入り 声優所ではドローンがですね、技術等に 命中しております。者側はですね、被害 なしという風にしているんだけども、 インフラがですね、直撃されたこと自体が ですね、クレムリにとっての深刻化 メッセージとなっているということで、 大きな大きなですね、今回プレッシャーを ロシア側に与えております。え、そして ボロネジではですね、鉄道が攻撃され、 列車のですね、遅延が発生しております。 え、ロシア軍側のですね、え、この ロジスティックルートへの妨害はですね、 前線の軍事供給にも直結するということで 、クライナ軍がですね、こういう軍事目的 に使用されている鉄道をですね、破壊する ということはですね、非常に大きな正解に なっております。さらにリペツなんです けども、ドローンがですね、建設中の高層 住宅に衝突したという風な報告がされて いるんですけども、これはですね、ロシア 側の電子、え、防御線ですね、え、防空に よる、え、ご誘導で起きた事件という風に なっているということで、ま、ロシア側の ですね、え、今まで通りのですね、この 地体育装置の使い方、間違った使い方です よね。え、技術不足というのが非常に 大きくですね、見える事件にもなっており ます。え、そしてですね、このイ理声優な んですけども、まず左側がクリミアで ございます。そして右側が今回の着弾拠点 ということで、ま、このクリーミア作成が ですね、非常に今回濃厚に継続されてると いうことが分かる内容ということで、ま、 非常に僕はですね、今回このクリミアに 対しては大きなですね、期待を持っている というような内容です。プレミアを奪還 するっていうことだけではなくてですね、 サポリージャーですね、ヘルソン方面、 ロニプロ方面、こういうところへの ロジスティックをですね、災害代源に削業 として新しい領土のですね、進行が起き ないということがウクライナ軍側の真の 目的でございます。もちろんクリミア奪還 というのも狙ってるんだけども、クリミア を通したですね、こういう破壊ですよね。 ね、こういうものを食い止めるということ がですね、非常に今回重要な内容になって おります。え、そしてですね、このイ理 声優なんですけども、え、正式名称はです ね、イルスキーオイルリファイナリーと いうことで年間生産量というのが300万 t、え、ただですね、最新では最大 660万tまで拡張されております。これ は、ま、ロシア軍側への燃料ですね、こう いうものを供給する必要があるということ で、この生産能力というのが2倍強にです ね、ね、増加されたと。そして クラスナダル地方、セバルスキー地区、 そしてですね、パイプラインと鉄道及び 国会ですね、アゾフ会の港を接続してる 拠点ということで、ロシア具のですね、 燃料供を担う戦略的重要施設として位置 続けられている場所でございます。え、 そしてですね、今回、え、の空爆というの はですね、え、初めてではなく2024年 6月21日、え、ドローンがですね、衝突 し、火災が発生し、死者、え、そして負傷 者が出た事件が発生しております。さらに ですね、今年2月17日には特殊作戦部隊 による攻撃で約20回の爆発と火災が発生 したという報告が上げられております。え 、そして今回ですね、ウクライアナ長ル ドローンが技術等に命中し火災とですね、 生産停止というのが確認されたということ で、ま、非常にですね、大きな今回の グライナ側のですね、ロシア軍のキャパ業 というのが実施されました。え、そして ですね、今回国会ですね、そして鉄道 パイプラインでの戦略的にですね、重要な 地点であるという点がですね、非常に重要 なポイントです。え、そして過去1年内に ですね、複数回の襲撃というのが発生して いて、暴空もですね、え、このロシア側の 脆弱な部分というのが浮き彫りになって いると。そして攻撃はですね、単なる報復 ではなく、ウクライナがですね、意図的に インフラを狙う、え、戦略の一環となって いるということで、ま、ウクライナ全度で ですね、夏のキャンペーンというのを ロシア予定してたんだけども、それをです ね、ウクライナ軍側が食い止めるという ことで、ま、こういうところをきっきり なしにですね、叩いてるというような状況 でございます。いずれにしろですね、 かなり今いい、え、波というのが来ている ということでクライナ軍がですね、今年の 夏家に大きな大きなですね、え、成果を 納めるということもですね、期待できる 内容じゃないかなという風に感じており ます。え、そしてですね、今回興味深い、 え、内容が判明しております。まずですね 、え、中国が深いですね、ロシア軍側への 簡易をしてるという事実が判明しており ます。型ドローンの65%のパーツという のが現在中国性に入れ替わっていると。今 まではですね、イラン性のものが大多数 だったんだけども、クライアな軍事情報 放送局ですね、ブダのところの調査によれ ばですね、え、自爆ドローンゲランですね 。で、これシャッドっていう、ま、イラン ドローンを、え、ロシア側が、ま、 作り替えて使ってると、ま、作り替えてっ ていう言い方はですね、大げ差なんだけど も、要するにロシア名がOEMみたいな形 ですよね。なのでロシア名は下なんだけど も、ま、基本的にはイラですよと。え、 そしてですね、ナビゲーションや制御 システムの大部分をですね、現在中国電子 液が構成しているというような報告が 上がっております。空爆に使用された ドローンもそうなんだけども、ま、それ 以外のですね、え、公益自爆ドローンて いうのも今中国のですね、パーツがワンか 使われているというような内容です。え、 そしてですね、従来ですね、イラン製とさ れたなんですけども、今やですね、ロシア と中国の共同設計に基づくハイブリッド 機体となっております。3Gモデ搭載型や ですね、クラスター爆弾仕様、さらには ですね、ジェットエンジン型の、え、3 までが導入されつつあると。このジェット エンジン型っていうのは持続600km、 700km出るですね、え、ドローになっ ているということで、ま、ほぼですね、 ミサイルと同じようなですね、え、飛行 速度を持つという風になります。ま、厳密 によるとミサイルっていうのはマッハ1、 え、もっと言えばですね、5とか禁ジに 至っては10とかそういうですね、速度に はなるんだけども、ま、それがですね、 ドローンでもついにですね、実用化され 始めたというような内容です。そしてです ね、こうした背景から現在のロシアによる ですね、ドローン攻撃はもはやロシア単独 の戦争ではないと中国の向上ですね。え、 そして漢字表記のチップ、輸出される部品 、それら全てがですね、ロシアテロリズム を支える中国の構造の一部となっていると 。え、中国はですね、平和を口にしながら ですね、実際には殺人用の部品を供給し 続けていると。これはですね、西側世界へ の最大の挑戦だということで、ウクライナ 政府は警告してるんだけども、あの、以前 ですね、中国外務大臣が、ま、我々はです ね、ロシアに負けてもらったら困 るっていうような発言をしたという話をさ せていただいたんですけども、実はこれは ですね、フランスと共にウクライナ戦争の 和平交渉に参加しよですね、中国が実質、 え、このEU側にですね、提示する際に 話した内容なんですよね。ところが、ま、 そういうことを口で言いながらですね、 実際は裏ではロシアとですね、がっつり、 ま、ロシア側を支援してるというような、 そういう状況でございます。え、そして ですね、今回、え、残念なんですけども4 月7日にですね、クライナ空爆が起きまし た。え、これ7日だけでなくてですね、6 日、5日も起きてるんだけども、え、今回 の空爆ですね、え、7月7日未目ロシ軍は ですね、ウクライナ各地に対して再び大 規模な空爆を実施しました。今回の攻撃で はですね、え、無人ドローンシャッドです ね。これを中心にS300、S400 ミサイルも同時に使用されたと。そして ですね、明確に今回民間インフラと市民を 標的とした、え、攻撃だったというような 内容でございます。こちらですね、映像も ございます。別動画にはなるんですけども 、ご覧いただければですね、今回の空爆の 様子というのがよく分かる内容になって おります。え、そしてですね、まずおデサ の被害状況でございます。住宅地直益地名 が死亡しております。ウクライナ南部の オデサではですね、夜間に飛行した複数の ドローンによって、え、市街地が攻撃を 受け、建設中のですね、住宅地で警備員 1名が死亡。複数の車両とですね、自動車 整備向が被害を受けました。そしてですね 、州軍勢、え、の発表によればですね、ま 、収車ってありますよね。その主をあの 納めている。ま、それのですね、軍事版と いうのが今ウクライナできてるんだけども 、ま、要するに週は週で民間のことをやっ てくださいと。で、軍は軍でその州に必要 な、え、軍関連のものをやりますと。で、 そこがですね、発表した内容によると 少なくても10名がですね、負傷していて 、大学、企業、住宅はですね、今回被害を 受けたということが確認されております。 え、そして今回使用されたドローンなん ですけども、なかなかですね、ドローンて いうとですね、皆様パッと来ないかなって いう風に思うんですけども、左下を見て いただければですね、ま、これぐらいの 大きさのものがですね、500機毎日の ようにですね、暗いな各地に振り注いで いくということで、このドローンが着弾し た建物が右側にあるんだけども、ま、これ ぐらいのですね、威力、爆発ですね、これ 今回の写真を使わせていただいてるんだ けども、ま、それぐらいのものをロシアが ですね、毎日飛行させているというような 内容です。え、そしてですね、ハルキ集合 住宅幼稚園が炎上負傷者多数出ております 。え、ロシア軍はですね、ウクライナ第2 の都市ハルキに対して攻撃を実施、市内の シェフチェンコ地区及びスロボダ地区が ですね、同時に攻撃されました。高層 アパートに直撃し火災が発生。現地報道に よるとですね、被害が住宅だけにとまらず 幼稚園、商業施設一般車両や、え、民間も 破壊され、少なくても27名が負傷したと いうような内容です。我々のボランチャ 仲間であるですね、ビクトリアさんも今 ですね、このボランチャ活動を実施してい て、その際にですね、必要となる費用と いうのは皆様からのですね、支援金であっ たりとか、あと皆様から届くですね、物資 の方をですね、え、現中の方に郵送させて 対応させていただいております。この場を お借りしてですね、新いただいてる方に、 え、感謝をですね、述べさせていただけれ ばなという風に思っております。本当に いつもありがとうございます。え、そして ですね、今回27名は負傷したんですけど も、そのうち3名はですね、子供でござい ます。複数人がですね、中東以上のですね 、外償で病院に搬送されております。現地 住民によるですね、テレム投稿では ドローンがですね、住宅地に直撃する瞬間 の映像が拡散されていて、春球の恐怖と いうですね、声が相ついでおります。え、 そしてザポリージャーでもですね、今回 大学住宅に命中が多発しております。大学 住宅そして産業施設がですね、ね、同時に 攻撃を受けたザポリージャなんですけども 、少なくても10名以上の市民が負傷し、 救急体がですね、対応に当たっております 。攻撃は段階的に行われたというような 内容で、これはですね、え、偶発的では なく明確にですね、町の制圧を意図した 先日的計画だという風に分析されており ます。え、そしてスム市者2名民間にです ね、深刻な被害が出ております。え、 こちらもですね、ロシア軍による広域が 行われ、少なくともですね、2名が死亡、 さらに2名が負傷したと使用された兵器は ドローン型爆弾という風に見られ、え、 詳細はですね、被害状況は現在も調査中で ございます。今回のですね、え、空爆なん ですけども、町を制圧する空中テロという 風にですね、ウクライナでは名付けられて いて、ま、ロシアがですね、ウクライナが なかなか降参しないということで市民を ですね、狙って照行為を行えば ウクライナ人がですね、ま、最終的には めげるんじゃないかというような形でです ね、今回攻撃を実施してる内容です。軍事 アナリストラはですね、今回の攻撃を 単なる報復やですね、威嚇と見るべきでは ないという風に指摘しております。これは 明確にですね、前線で成果を出せない ロシア軍がウクライナ社会の精神的な消耗 を狙っている戦略的作戦であると。そして 無力なですね、市民を狙う空中テロを意味 するということで、ま、毎晩のようにです ね、では地下鉄で寝泊まりするですね、 市民の数が出ております。え、僕らもです ね、マットレス、あの、空気とかをですね 、入れて寝れるようなマットレスを購入し てですね、ま、廊下であったりとか、あと ですね、場合によっては、ま、地下のです ね、年空合、シェルター、駐車場、そう いうところでですね、止まりするという日 もですね、増えております。え、そして ですね、全国規模の今回の合益なんです けども、101機のドローンですね、その うち75機をですね、ウクライナ軍が激し たというような成果が報告されております 。ま、数としてはですね、これ、あの、 迎率としては悪くない、え、内容ではある んですけども、ただまあ26機がですね、 着弾してるというような、そういう内容 ですので、ま、これだけの被害が出たと いうような内容でございます。え、そして ですね、こういう報道がございます。 ゼグプというですね、え、メディアがある んですけども、先発規模の攻撃能力をです ね、ロシアが準備中だというような内容 です。これはですね、ロシアが現在 ウドゥムルト共和国のバトキンスクのです ね、え、軍事工場の拡張やロジスティック の再構築を通じてですね、一晩に最大先発 のドローンミサイル攻撃を可能する体制 移行しているということを報じております 。これが現実化すればですね、都市 インフラは完全に麻痺させられてですね、 国民の生活基盤そのものを破壊する大規模 テロ攻撃が、ま、日常化すると今でもです ね、非常に大変なんだけども、ま、それが さらに拡大する可能性があると。そして ですね、同報道はこれは脅しではなく モスクワが現実に向かって進行中の戦略だ ということでですね、警告を鳴らしている というようなそういう内容でございます。 そして今回ですね、資料としてはまとめ なかったんですけども、どうもオデッサに 向けてですね、え、プーチンが非常に好ん でいるオレシンという弾道ミサイルですね 。ICBM。え、こちらですね、以前一度 ドニプロに対して発射されたもので、その 後ですね、キ融に対して発射するっていう ことをトライしたんだけども、ま、それが ですね、カザフ上空で爆発してしまっ たっていうことだったんだけども、今回実 はですね、おデサで同じようにですね、 この礼資金がクリミアから発射され、 そしてそれがですね、何かのミスというの がですね、え、生じてしまい、最終的には 落下するというようなですね、そういう、 え、事態が報告されております。まだです ね、正式文章ということではないんだけど も、映像が出ていて、ロシアのですね、 色々なメディアでは映像がですね、拡散さ れていると、そしてオデッサでもですね、 この映像をですね、ま、実際目視したと いうようなですね、コメントも出ていると いうことで、ま、ロシアとしてはですね、 ね、このオレシンを使ってですね、 ウクライナテロをですね、強化させたかっ たんだけども、ま、それがですね、うまく いかなかったというような、そういう内容 でございます。非常にですね、厳しい、え 、内容が続いているんだけども、ま、その 中でですね、ウクライナとしては頑張って いると、あとですね、残念ながら、え、の ですね、火力発電所ですね、ま、ここで 爆発が起きてしまったということでですね 、ま、こちらも非常に悲しい出来事では あるんだけども、ただですね、ま、やはり 、え、キャパ以上のものですね、元々は 稼働停止していた火力発電所を再稼働した わけですから、ま、そういう意味ではです ね、非常にね、難しい大変なんですね、夏 が、え、今ですね、え、そしてウクライナ 全脳に訪れてるんだけども、なんとかです ね、今、え、ウクライナが勝つか、ロシア が勝つかという瀬戸際でございます。一部 ではですね、プーチンが、え、軍事 オペレーション停止をですね、発表するん じゃないかっていうようなですね、そう いう報道もございます。え、なのでですね 、え、クライドとしては耐えぶしかないと いうようなフェージでございます。皆様 からですね、以前届いた、ま、色々なです ね、え、この体を冷やすためのグッズです よね。ま、こういうものを今年もですね、 使用させていただいて、なんとかですね、 今年の夏を乗り越えたいなという風に思っ ております。え、今回もですね、最後まで 見てくださってありがとうございました。 もしよろしければですね、チャンネル登録 、いいね、動画の使用をしていただけると 幸いです。え、そしてですね、今回も最後 まで見てくださってありがとうございます 。

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #モスクワ空爆 #FP1ドローン #クラスノダール製油所 #中国製ドローン #ゲランドローン #空中テロ #ロシア防空崩壊 #クリミア作戦 #プーチン

◼︎現地映像はこちら

2025年7月7日、ウクライナ軍はついにモスクワ近郊の軍需化学工場への空爆に成功しました。
使用されたのはミサイル級の破壊力を持つ最新型ドローン「FP-1」。
ロシアの防空網を完全に突破し、防衛の象徴だった内陸部に重大な亀裂が走りました。

さらに同日、クラスノダール地方の製油所も直撃を受け、火災・生産停止へ。
これは単なる攻撃ではなく、クリミア作戦を加速させる戦略的打撃です。

一方ロシア側も、自爆ドローン「ゲラン」やミサイルによる全国規模の空爆を強行。
オデッサ・ハルキウ・ザポリージャ・スームィでは民間施設や住宅地が狙われ、多数の死傷者が発生しました。
この“空中テロ”の背後には、なんと最大65%が中国製部品で構成されたゲランドローンの存在が──。
今やロシアと中国の共同戦争と化した現状に、ウクライナ政府は警鐘を鳴らしています。

また、ロシアが「一晩で1000発のミサイル攻撃が可能になる体制構築中」との報道も。
この戦争は、さらなる段階へ突入しようとしています。

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