OH!宝塚 宝塚歌劇・月組公演 万葉ロマン あしびきの山の雫に 1982年2~3月 (Takarazuka Revue-Manyo Romance In Ashibiki Mountain 1982)
はい。 ま、できるだけ性格も違うし、もちろんだからそういうとこにね、苦信して一生懸命やっております。 なんか多くのね、え、 巫女様のね、お父様役なんですよね、今。 そうなのね。
もう6 人ちゃんと実際出てきますんでね、もう息子たちもより若くしていただかないと私はそれ以上に吹けなければいけない。そういうとこ難しいですね。 何かエピソードあります?
エピソード。 ちょっとね、息子見えない人も中には混ざてましてね。それが大変なんですけどね。もう一生懸命やってます。ま、今んとこそんな大失敗もなく、もう初日にね、ちょっとあの、こう 死んでからも出てくるんですよね。 あ、 そしたらなんかこうセリフが私は生きてはいないとか言うと笑われましたりしてね。そういう足があって歩いてくるのがおかしかったらしくて、ま、微笑ましい笑いなんですけどね。 はい。
でもあのね、今度い役で はい。
やってるけれどもそちらはどう? はい。あの、
大変でしょ?
はい。 もう毎日緊張してやってます。 お化粧の方は きちゃない。来てないです。 そう。だいぶ可愛くなってきたしね。 はい。はい。頑張って。 そう。
はい。 あの、この公演が終わってあのバーホール 公演なんですか?
そうなんです。うん。 はい。3月のね、31日から4月の12 日まで一応あの作品の内容は無法の一章を取り上げたもんなんですけれども、ま、宝塚的にねミュージカルにしてやるということなんです。 うん。
はい。 じゃあ是ひ頑張ってください。 はい。ありがとうございます。 それでは足引きの山のしにその全編天皇と壱の工郷が即した 673年からお話は始まります。 それではゆっくりご覧ください。 神にろた を し 君 は神にしませば水の辛く やばし方 様と統一様を連れ申しました。 もう無田様、お久しございます。王子様もさ、こちらへ。お二方のこの度のご意、誠におめでとうございます。 当ち、許せよ。そなたの夫を滅ぼした父を恨んだであろうな。 何事も定めでございます。 今はもう遠い夢の出来事のような気がいたします。あれは何年前のことでしょう?天地の家私の父中の上の巫女子が弟の女将からぬ方様を取り上げて代わりに姉と私の 2人をお与えになったの。お 1人と2 人の交換とは無方様の魅力がいかに大きかった。 の言葉を慎しんでもらいたいものだな。 まあ神楽な昔語でございますわ。さ、私は ああに所用がありますので失礼いたします 。ごゆるとお物語遊ばします。そう の軽口を許やく いい。再期発昔 から目から離え抜けるようなご離発な方で ございました。 あは気に入ったかな? はい。幼い頃からの記憶がわずかに蘇 たけち、今の地は寂しい身の上だ。今後のことはそなたに頼みたいの。はい。喜んでお世話申します。 それでは私もお母様は今しばらくたちの巫様送っていただけますか? はい。 あの人も大人になりました。 そなたに似て 4 人の心の柔らかさを持っている。たけちが眩しげに見るのも通りだ。だがたけちは私と違ってまっすぐに己の心を表さぬ男だ。 あの年の私なとっくに地を奪っている。 本当に ぬ方もう何年になるか。 あの大の物では苦しかったな。 ええ、 でも私にとりましては 生涯忘れぬ一時でございました。 の森は水や 君が 馬を攻めて前一にかけてくるのは誰だろう ? み様、大雨のみ様 あのようにお手 振りになって人に見られたらどうするおつもりなんだろう。行けませんこ様。私は今はもう秋つ天地天皇の先なのですよ。 たきの 匂えるもつくあらば 人ずま ゆ故え に割れこい 目や も 来てしまっ え、狩の森をかけているうちに無償にあんたに会いたくなった。みこ様分かっている。すぐここを離れる。 巫女巫女様、私は嬉しいのです。 人目をはかるゆりもなくただ ここへ来てくださったことが 私も お愛しとございました。 ぬ方 君を恋い君をしたい 覚よ 君を恋い君をしたい度 なく 様よ 。 す 紫の雪締めの雪の森は水や君がそで振る 朝の川の岸しに香る君は羽やかな紫 の花。 紫の花 明るい春の東の中に影のように 現わ れた 君を恋 し なく 騒よ君を恋い君をしい の 様よ。 おはようございます。おはよう。おはよう 。どうだ?吉野の一眠れたかな? はい。
我らはまじいともしなかった。 7 年前大海からこの仮見雨に打たれ濡れそぼちながらたどり着いた時のことを思うとつい胸が膨れやがってな。 苦難に満て灰色にくんでいたあの頃のよ野が今朝はなんとす々しく晴れやかなことでしょう。 さて巫女たち今朝この場に呼び集めた義について話そう。 巫女たちも知るようにこの大和の国は今頂 を中心にまとまり平和が保たれている。国 の平和をこのまま保ち続けるためにはまず その中心となるが皇室が平和でなければ ならない。分かるか?はい。はい。皇室の 平和を乱出す最大のものは行為を巡る争い である。ここに集めた巫女たちは皇室の 平和を守るに重要な者たちである。この6 人が手を握ってを保てば皇室の平和引いては国の平和が保たれる。良いか。これは重大なことだぞ。分かってくれたか? はい。
はい。 巫女たちの目にはいつ誰を交代使に立てるのかという問いかけが宿っていますよ。 父上、決まっているならお任しください。 今はまだその時ではない。まずお前たちの結束であり、そして私への協力が必要なの。 わかりました。もちろん大せに従います。 たのみ子も依頼論がないの? はい、ございません。よし、それではこの場で私の剣に名を誓ってもらおう。た、 はい。はい。 お酒。はい。 はい。コ。はい。 お
はい。 う、そなたの剣も必要だ。迷惑に加われ。 はい。 よし。 足引き の 山のに待つと我立ちれぬ 山の に 待つこともまた 心楽しくぞき立つ 真に君の姿の 現れて消えたりぬるのの近のごとしなやかなぜやましの間も早くこの手にの間も早くわしき君 を待つと 君が濡れき の山 に ならし もの し の静 お うん。よく似合う。 ありがとうございます。 イつめ。もう起きても良いのか? はい。もうほとんど。きっと薬如来の霊権のおかげでございましょう。 それは良かった。 この1年は私1人で随分忙しい思いをした ぞ。申し訳ございませんでした。私が伏っ ていますに、女神もああちこちに羽を 伸ばしになったようで1年ばかりの間に 美女や姫が3人も増えましたとか。 秋の日差しはなぜこう白く目に染みるのか。 ところでう、そなたも元気になったようだし、もう交代使を決めねばなるまいな。 はい。お心がお決まりになったのでございますか? うん。やはりあれが責任だろうな。 どうっしますとか。
立花下がっていよ。 はい。 そうだ。大津の巫女だ。大津は額に引いてい豊かな上に武勇にも優れている。稀れに見る親営だ。人望も熱い。私の後をついで大和を納めるにふさわしい男だとそなたも思うだ。 大せの通りでございます。 今日を次にそれとなく核を求めようと思って呼んである。 え、今日でございますか? 女将、私も祭りを行うものの1人。その目 から見てもオースの巫女が次の味方として 最も適になると思います。しかし こう母としての私は大にはご賛同できませ ん。何 その後は草壁のことを言ってるのか。はい 。草壁部を交に立てるというのか。 はい。 大津と草壁の器が歴然と違うことを承知の上でそういうのか。 はい。 その後は兄地と同じを犯かそうというのか。許さん、私が許さん絶対に美帝が滅びた理由の大半は兄の我が子可さの甘いだ知っていう。 草部を大のおにしてはならん。オ津が大にこの私と同じ立場へ立つぞ。人身の乱を再び起こすな。草壁は大津の敵ではない。立ちのうちに草壁は あれは大雨の巫女が翼を持った虎が生きていたからでございましょう。 ほらホースの巫コというのか。今その後は懸命ならしくないことを口ちました。 その後は私と対当に放す能力を持つ人優れ た異戦者であると思っていたのに。それ より前に私 やはり万容な人の子の母親だったので ございましょうか。 いざとなんと 自分の中の子供を守る本能か。 分かった。 草壁を 交代使に立てよう。 私の利を通したらそなたはオ津を殺す だろう。しかし 坂部を立ててもオ津を殺さない保証はない のか。頼む。う、オ津を殺すな。 は有能な人間だ。無ザしなせてはなろ。草壁への中性は私が責任を持って誓わす いよいの。 女将津の巫女様をお連れ申しました。 よしここへ通す。宇が今この場でオ津の心を正してみる。そなたは物影で聞いていよう。 父上お呼びでしたか? その近のよく八り山を争が何をしている は?別に何ということはありません。 そうか。やはり女か。顔色もつやつやしている。 そんなことをしてるために私お呼びだったのですか? いや、そうではない。大津交代使を決めたぞ。草壁を立てる。 そうですか。それもおめでとうございます。 そうか。なるほど。草壁の巫女なら母気が後ろ立てにいらっしゃるし、宇の高合様は大した政治家ですからね。それはいい。 そなたは自分が選ばれるとは思ってなかったのか。 私がいえ、私はあまり政治には向いていないようです。 いや、そうでもないぞ。ずれを草壁の補役につけるつもりだ。どうだ?大津の巫女。皇大使草壁を助け草壁に従えるかな? もちろんです。父上。私たちは昨年吉野の仮見で名薬の誓をたではありませんか?誰が交代になり、次の三門になろうと同じことです。 あの誓を破ることは決してありません。大津の巫女よく言った。誰が聞いてもその言葉に曇りのないことは分かるだろう。 火球のことで取り継ぎもなくごれいいたします。地が 方どうした? の姫が決いたしました。 無駄に放置が自らの命を立ったというのか。 はい。
たけつみへ知らせは? はい。先ほどこちらへお越しようと。ごめん。方のお様本当ですか?え、朝方のことでしょう。 私が大いました時にはもう なぜだ?なぜ地が死ななくてはなら 口がない者たちが噂していたようですが、私は意に返さぬようにしていてもあの人には周りの冷たい視線が耐えられなかったのでしょう。かわいそうに。 いくら救い出されても受けた傷は言えず 背負いきれぬ苦しみの果てに 様 私は あなたの支えにはなれなかったのか草壁 の巫ちょうど良いところへ があなたを交代にさせるとおきめになり ましたよ。 酒の御こに大しよりまた年月は ご年 大つ 24 歳の秋 68 年9月 あのいか門天無天皇がお隠れ遊ばされました。私の最愛の人、地の父、そして津の巫女の父気は今はもうこの世にはいらっしゃらないのでございます。 お帰りなさいます。私に客とはその高 はい。白ぎよりの層法人にございます。お、まさしくお告の通りだ。 くれな。何を見ている? 何とぞる。 申すことがあればこのまま申せ。 いえいえ。これは見仏のご意見なればあなた様にだけ。 それなら聞きたくない。帰れ。 みこ様、私も気になります。下がります。お聞きくださいませ。敬語のものはすぐ近くに控えさせます。 よし、行ってみよう。 押されながら巫女様は三門の器を握るそうをお持ちでございます。 何を言ってる? これは見仏のお告にも叶います。昨夜、私にお告があり、幼田の家の巫をしめよと。 それに白ぎにて学びましたる骨草術様の恩場に底王の印を見てやめよう。 巫女様この層の申すこと何卒ぞお心に乙めきくださいます。 西作り客のを送っていく。 それではいずれまたこさん、何かご不快なことをあの層が申しましたか? 何?馬鹿げた話だ。気にすることはない。 でも何事か気がかりで 君の悪いそうでございました。 聞き流すのなら言やろう。 私が帝王の層をいるというのだ。 ま だからくだらん話だというのだ忘れなさい。 それより間もなく中で父上を伴う儀式が始まる。その方も支度をしなさい。 はい。美冬ゆ、支度をします。はい。 どんな食わせ物が舞い込んできたな。父上驚くのも無理はないが、これは私の霊コンというやつだ。 父上の子。 そう、そなたの中に宿っている。君が悪いか。え、父上、いつまでも私の中にいてください。そして私をお導きください。 そうはいかん。生きているものを見守るだけで支配することはできない。そなたは今まで通り己の道を歩むことだ。はい。 だがあの坊主正しいことも言ったな。 そなたは帝王の器だと私もそう思っている 。事情があって交代にはしなかったがな。 誰か来るぞ。ただごではない気配だ。いや 、大丈夫。そなた以外のものに私は見え ない。 川島の巫女どうした? 味方様大変なことになりました。 無念でございます。 あなたの館で謹慎という迷惑だった。そして私にそれを告げてこいと。なぜだ?心当たりがない。 反逆の罪と言われた。 何?
はあ。私がなくなるとすぐか。 気の早いことだ。 つもりの村の行う占いにそういう怪我が出たというのが 1つ。もう1 つは交皇大師の思い物。石川のイつを奪ったこと古い話を馬鹿げている。釈名もう兵がの周りを固めている。なんということだ。 私が何をした? 私の暗じていたことがいよいよ始まりそうだ。やはり私の胸騒ぎが当たりました。 どうしても行かなければ中やめろ。必ず無本で殺される。行くな、絶対に。 そうだ。川島の言うだ。行けば殺されるぞ。 母う、少々無いと思いますが、これはあなたのためにしているのです。あなたは黙って見ていらっしゃい。全て私の思惑通りに運んで見せる。 ならならやるだろう。思い通りに。 反逆の疑いをかけられたのは絶好の機械です。今立ち上がってこの国の帝王におりなさい。あなたはそれができる。 無法は起こしたくない。 七には起こされたあの人身のら勝てば無本ではなくなる。 黙れ。 そうだ。1 番難しいところだ。私もあれは無本だったな。 川島の巫女。オ津の巫女をそのかして兵を集めなさい。 何を言われます? 大津暗殺の計画があると巫女の耳に入れるのです。 そうすれば兵をあげざるを得なくなる。 そんな罠をあの見と同ではありませんか? そうです。大和頂のためにやらなければなりません。やるので お断りします。 頂点の中で行きたいのならやりなさい。 いいえ。 親友だから共犯者に立てて罰することもできるのですよ。 ここやるのですか?やらないのですか? あなたが選びなさい。 作戦としてはなかなか巧妙だ。敵に回し たら怖い。やめなさい。誰が何と言ようと 兵を上げるのは自殺行為です。私もやり たくない。あなた が計画されている。まさか
この耳で聞いた んだ。そこまで私を憎むのか。 私にどれだけの兵が集まると思う? 大丈夫です。もちろん私も兵を引きてお味方します。 やめなさい。 大津の巫座って死を待つより立ち上がって死のう。 私もそれを望みます。巫女様の力を持ってすれば必ず成功いたします。 それしか道はないか。 予定通り運んでおります。 ご苦労でした。これで草壁の世も安泰 申し上げます。先ほど王の巫女様は生まりでたき伊勢へ向かわれました。 手発通り黙って通したらしい。これで大津も終わりか。我が子のためとはいえ新たらひ凡な若者。惜しいこと。 父そなたは戦うことを決めたのか。そのつもりだったのですが本当のところどうすれば良いのか 勝ち目のない戦は愚か。 しかしやらねば
考えろ。 戦わずして破れる時はそなた 1 人。戦って破れれば死者は数知れぬほど出る。 父上 戦うこと やめにします。 よし みこ様、そちらいこ様 来たぞ。捉えろ。 何をする?やめろ。危ないとけ。道けろ。ブレムロるな。 私は無法は起こさない。 そうは参りませんな。川島の巫女の訴えによりあなたはもうすでに無本人なのです。 川島の巫女。 まさかまさかそんな様 やめろ。 は はあ あ、ああはチーム は 金者のゴミせいためをよす の夢家を離れて浮かむ 縄を解いて差し上げよ はしかしともあってざ かモンたけしみが責任を取る解いて差し上げるの たけしの巫女 ありがとう。いえ、何の役にも立てなくて せめてと思いた人が 会ってあげてください。 石川のイク 様 よく来てくれた ぬ方様もご機げよろし。 たけ巫。もう 1つ頼みたいのですが、 どうぞ。なんなりと 自性の歌を読みますから書き取ってください。 わかりました。 桃と 言われの池に 泣くかも。 今日見てや 雲がり。 この24年 私は何をしてきたか。 この24年 悔いなく生きていたか。 私は理不尽殺される。 それ思うと無償に腹立たし。 だがこれも 持って生まれた定めだったのかもしれない 。 激しく変わるよう生きたから 短い間にいろんな人に会えた。そして いろんな人と 別れた。 最後に 人の世の地獄まで見てしまった。 私の短い障害に 彩りを添えてくれた 石川のイつよ。 さようなら。さようなら。 足引き の 山のに待つと我立ち濡れぬ 山の に 待つこともまた 心楽しく 人 をそぞき立つ まいに君の姿の現れてきえ たり ハるのの近のごと しなやかな不 しのも早く この手にも早くかしき君を山の さようなら。 さようなら。 さようなら。 さようなら。 の足き の山の沈 歳で生涯を閉じた大津のこの激 移り変わる世の中でも精いっぱい生きていたんだなと思いました。皆様かでしたか?さてこの番組に対するご意見その他何でも結構ですからおはがきどしどしお寄せください。住所命年齢それからお電話 番号もお忘れなく採用いたしましたはきの方には新阪急のお食 事件を差し上げます。どしどし寄せください。お待ちしてます。 さて、来週は月組公園小ジョリーシャポをお送りします。ゲストには第一さんをお迎えする予定です。お楽しみに。さようなら。
OH!宝塚 宝塚歌劇・月組公演 万葉ロマン あしびきの山の雫に 1982年 2~3月
OH!宝塚 1982年 2~3月
宝塚歌劇・月組公演
万葉ロマン
あしびきの山の雫に
前後編
*宝塚大劇場にて収録*
鸕野讃良皇后
条はるき
天武帝(大海人皇子)
榛名曲梨
大津皇子
大地真央
作・演出 柴田雄宏
作曲・編曲 寺田瀧雄 吉崎賢治
音楽指揮 十時一夫
合唱指導 十時一夫
振付凝闘 花若春秋
装置 黒田利邦
衣装 任田幾英 中川菊枝
照明 今井直次
小道具 上田特市
効果 荻野信夫
音響監督 松永浩志
演技アシスタント 美吉左久子
演出助手 正塚晴彦
制作 橋本雅夫 山田謙治
企画・制作 宝塚歌劇団
六七三年
飛鳥净御原宮
十市星女
優びみり
額田女王
五條愛川
高市皇子
藤城 潤
天武八年(五年後)
天武帝はく思い出の地
吉野へ行幸しだ
草壁皇子(山野皇后の息子))
芹まちか
川島皇子
剣幸
志貴皇子
格 和希
その翌年、ここは
浄御原宮に近い
八釣山®
石川郎女
黒木 瞳
飛鳥净御原宮
大后
京 三紗
*宝塚大劇場にて収録*
六入六年…
訳語田の舎
(大津皇子の館)
僧行心
水代玉藻
山辺妃
仁科有理
草睫皇子
芹まちか
つもりのむらじとおる
津守 連 通
未沙のえる
盤余の池
高市皇子
藤城 潤
石川郎女
黒木 瞳
★あて先★
40
〒530
大阪中央局区内
関西テレビ
OH!
タカラツカ係
ご質問·ご感想他
住所
氏名
年齢
TEL
馬新阪急ホテル
新阪急ホテルお食事券プレゼント!
*来週は 、宝塚大劇場/月組公演
「ジョリー·シャホー」(前編)
お楽しみに!
制作著作 関西テレビ
制作協力 宝塚歌劇団
宝塚企画
OH! Takarazuka Takarazuka Revue Moon Troupe Performance Manyo Romance In the Drops of Ashibiki Mountain February-March 1982
Takarazuka Revue Moon Troupe Performance
Manyo Romance
In the Drops of Ashibiki Mountain
Part 1 and 2
*Recorded at Takarazuka Grand Theater*
Empress Ubino Sanra
Jo Haruki
Emperor Tenmu (Prince Oama)
Haruna Magari
Prince Otsu
Daichi Mao
Written and directed by Shibata Takehiro
Composed and arranged by Terada Takio and Yoshizaki Kenji
Music conductor Toki Kazuo
Choir director Toki Kazuo
Choreography Kodo Hanawaka Shunju
Set design by Kuroda Toshikuni
Costumes by Ninta Ikue and Nakagawa Kikue
Lighting by Imai Naoji
Props by Ueda Tokuichi
Effects by Ogino Nobuo
Sound director by Matsunaga Hiroshi
Acting assistant Miyoshi Sakuko
Assistant Director Masazuka Haruhiko
Produced by Hashimoto Masao and Yamada Kenji
Planning and Production Takarazuka Revue Company
673
Asuka Kiyohara Palace
Toichihoshime
Yubimiri
Princess Nukata
Gojo Aikawa
Prince Takaichi
Fujishiro Jun
Eighth Year of Emperor Tenmu (Five Years Later)
Emperor Tenmu visits Yoshino, a place of fond memories
Prince Kusakabe (son of Empress Yamano)
Seri Machika
Prince Kawashima
Tsurugi Yuki
Prince Shiki
Kaku Kazuki
The following year, this is near Kiyohara Palace
Yatsuriyama®
Ishikawa no Irome
Kuroki Hitomi
Asuka Kiyohara Palace
The Empress
Kyo Misa
*Recorded at Takarazuka Grand Theater*
The sixth year of the sixth year…
Yakugota no Ya
(Prince Otsu’s mansion)
Monk Gyoshin
Mizushiro Tamamo
Yamabehime
Nishina Yuri
Prince Kusakabe
Seri Machika
Tsumori no Muraji Toru
Tsumori Ren Tsutomu
Misa Noeru
Banyo no Ike
Prince Takaichi
Fujishiro Jun
Ishikawa no Irome
Kuroki Hitomi
★Address★
40
530
Osaka Central Bureau
Kansai TV
OH!
Takarazuka Section
Questions, comments, etc.
Address
Name
Age
TEL
Hankyu Hotel
We’re giving away New Hankyu Hotel meal tickets!
*Next week, Takarazuka Grand Theater/Moon Troupe performance
“Jolly Shaho” (Part 1)
Look forward to it!
Produced by Kansai TV
Production cooperation Takarazuka Revue
Takarazuka Planning
https://archive.org/details/oh-1982-2-3