【買いが殺到中】米国株に何が起きているのか?●●株急騰の背景と今後の投資戦略を解説【新NISA対応】

アメリカばっかに行ってですねこれ本当上がんなかったらまずいからね結構ねこれシビアな局面に入ってる可能性もあんだよね皆さんどうもですこのチャンネルでは米行中心にトレンド解説や投資戦略を発信しておりますコミュニティ投稿で米行カ市場の会員レポートを投稿していますのでチャンネル登録がまだの方は是非チャンネル登録をお願いします [音楽] エルさん今回は米国株式市場解説お願いします はいお願いします どうすかね?いい感じでしょうか だいぶ上がってきたよ もうそろそろ神半が終わりますけど もうほぼね過去埼更新付近まで一応戻ってきた 戻ってきてるとめちゃめちゃいい状態ですか 6 月後半普通ね少し緩むんだよねそれが強く入ってきちゃってるってことでこれの中東の問題あったじゃない?あれで少しねこういう材料で下がるのかなと思って見てたら簡単終わっちゃったじゃない?ひまずねまだ綺麗にはなってないんだけどひまちょっと収まっちゃったんでまそれで株価がねもう 1 回上に来ちゃってるっていうのはねあって以外 6月は下がらなかったという感じでしたね この6 月後半が上がってるってことはなんかポジティブだったでしょうか あポジティブなんだろうねで特にやっぱりねハイテック系の銘柄がですね拳に変われてますねでそこがやっぱり数を牽引するというねそんな形になってます [音楽] うんじゃあ今まで外に流れてたのが今米国にお金集まって 集まってきてるね
なるほど ちょっとこの辺りはですね下半を占う大事な局面だと思いますんで そういったとこも含めて紹介解説お願いします はいはい それではm さんまずは塩数からお願いします うんすのもねこの1週間見ると非常に健 です前の集長と緩んだんだよねこれは やっぱりイランの問題とかねその辺で少し どうなるのか不太メカもあってま一旦 大きく下がったんだけどその後戻ってき てる過程でその前の1週間終わってそっ からこの直近の1週間が一気に買が入って きてプラスで年来の数値も非常に良くなっ てきたという感じですねただ前回もお話し たと思うんですけど年代で見るとこの ダウソ総数とラッセル2000円がまだ マイナスなんですよね ここがプラスになってくると本物なんだけどもうすこは今時間がかかってるというまず 1つでもう1 つはこれ皆さん多分びっくりすると思うんだけど反動体指数が実は年で 11%上がってん
うわつの間に いつにもう年所来高値を更新してんですよねあとはだから去年の 7 月の高値までどうアプローチしていくかっていうところに今もう入ってきてるんでま今そういう意味ではね安値からの戻りもそうだし年所からの上がり方もそうだけども結局ハンド体大体株が今 1 番強い指数になっちゃったりっていうね反動体は終わったんじゃないかっていう話もあったじゃないですか すごいぞ肯定差が今ハド大株が1 番上ってるというまこれが事実ですねこれをなかなかね読みきれなかったっていうねところが皆さんあるんじゃないですかねここまで戻すかとで結局ハンド体株と言えば nbianbia も過埼更新してますから実は 埼行きましたか 埼玉高更新しちゃってるということで nvia の方は他のハンド体株の上がっちゃってるからまだ目立たないぐらいなんですよそれぐらいハンド体株がもう全体今上がってる状態ですねそういう感じですね ね今アンド体系がね強いんですけどこれ見ると直近上から 2つ目のamd とかねアドバンスとマイクロデバイスこういうのも強いですしプロードコルもね強いアームも強いですよまそういう意味ではねこの今お話した 3 つ年から非常に大きな挙げにねなってますあとね ibm も強いんだよねこれねこれ前回ちょっとお話したんでねあれですけども すごいっすね
うんすごいんだよねいやこう いうメ鏡こうなんかなんこうもう局的に 強いじゃないで局的に強いのがあるからま それでなんとか指数が引っ張られて上昇し てますけど個別で見るとほなんて言うの ノタンの差がもうすごいねこれはさじゃ 例えばマイクロテクノロジーピンポイント ね私全部ねあの投資資金に投入しますとか さこういうのやっぱできないじゃない なかなかね普通は普通の投資家であれば そういうのは無理してやる必要ないし指数 購入のある程度タイミングを見計ってねあ 少しずつ買ってくっていう風にしとけば 今回の戻り相場も乗れていることは乗れて いたはずなんでねそんなもう20%30% もねエリターを目指そうという風にすると本当おかしなことになっちゃうんでねできることをやるということでいいと思いますけどね こうやって見るとnvdは目立たないすね 過去最大が更新なのにね全然下たない でも年勝でも15% 上がってるから全体ってから見ればね水数がさもう 4%だ5% だの上昇から比べればさまもう非常に高いんだけどさま中には 30%40% がってる銘柄があるっての見ちゃうとねちょっと小さいのって見えるけども十分に調だと思いますよ反動台はねき並み直期は上昇してますよね 全体が上がるようになってきましたね残念ながらあのウルフスピードっていうのはちょっともう外なんで これ終わっちゃいましたね これはちょっと厳しいですねもう92% 下ってますから株がほとんどなくなっちゃったということなんでここちょっと置いといてまそれ以外はこの 1 週間上がってるじゃないですかで年来でもだいぶその先がね縮まってきてますんで全体的にはこう今指数自体は上の方に来てるということでですね非常にこれ反動体今お金入ってきてますね 聞いたことなかったですけどこれアレグロマイクロシステムズ とかねあっこれいきなり ねすごい上がってんの こういうのは突場として出てくるからなんだろうってなりますけどもでも klとかほら1 番最初に取り上げた銘柄ですごいしっかりしてますね してる かと言ってじゃあこればっかりに行くかってやっぱ行けないじゃんなるとやっぱりまハンド体質買おうかなとなるけどもそれでもささっき見ていただいたようにソックスハンド体質がさ 11% 上がってるわけですから悪くないじゃないむしろいいじゃないなのでま以前からお話してんのは感動体はやっぱり個別をよく見た方がいいですよって話してるんですけどもジョーカーを引いちゃうとねちょっとどうにもならないんでまそれを避けるんだったら反動大会物するとかないしはそれこそ本当に中心的な銘柄を分散して買うとかねそんな感じにした方がいいんでしょうね これは反動に対するなんか要素あるんですか これねあると言えばあるのかもしれないといえばないよね特になんか材料出てるとかないですよね で最近やっぱ面白いこと言ってたのはパン coってるじゃねnia の彼がねもうね我々もう反動体企業ではないんだという方向に持ってこうとしてるね要はロボットとかさもうそっちの企業ですよというような手にしようと持ってってるね要は反動体のフリーに入っちゃうとさそういった子境に左右されるみたいななっちゃうじゃないですかこのシリコンサイクルとかねあじゃないんですよと 我々も今からロボティクスですよという ことにするとさあもっと伸び代があるんだ なって風に思ってもらえるからそれでまた 株価をねあげようとしてんじゃないかなと 思うんだけども目のけ所はいいんじゃない ですかですから反動体しかやってない ところとか言ってのは多分おそらく シリコンサイコルに最後は波飲まれて 終わっちゃうと思うんですけども別のこと をやろうとしてるnvでやってもしかし たら途中から再評価ですかね新たなその 収益ところに目が向いてまた株価が1段に 行くということあるかもしれませんね なるほどこれで第2試販期も決算良かっ たら相当盛り上がるんすかね いやいいでしょうこれいいでしょこれだって普通に考えたら そもそも下がったのがあれだったそもね特になんか材料なんかないない元々トランプ関で持ってかれちゃってそれが今戻ってきてで特にま米中の反動体の話も止まってる状態じゃないですかもちろん ndia も今後もしかしたらその中国に出きないってことで貸れっていうかね積み立て金みたいなこんでま一応それをさ経上してるからそれがなくなったら今度それが利益になってくる可能性あるわけですよそうなったらえって話じゃないバーンと言えちゃうよね なんかトランプ大統領も中国と合意したみたいなね発言をしてるらしいんだけどつものパターンでさじゃあ何を合意したのかとかさどうやったのかっての何も言わないっていうねもうお得意のパターンだよねしかしそんな適当なもこのってさアフメガ大統領の立場ってさ許されるのがねしたとかさ 本ん当ですよ言ったもんがちみたいな それはちょっと笑れなもわかんないからねそういうもんなんだろうと思って見るしかないよねもうこれはね株が上がると普通はそ権が煽られて筋肉が上がるってパターンじゃないですかこれが今起きてないんだよねまちょっと不思議ですね [音楽] なのでねちょっとこれどういう意図があるのか投資家にねちょっとそれがよくわからないんですけどもまただ資金がやっぱりあの市場に出てきてるってことであるんで悪い話はないかなと思いますまもしかしたらねやっぱり金利が下がるかもしれないと思ってる人がやっぱ多いのかもしれないです だったらもう今の金利水準でま再権抑えておきたいという風に考えてる人はもしかしたら多いのかもしれませんね うん 結構理下げになるぞっていうような意見まだ結構多いす あ全然多いですよま7月のね市場での 理サイ率もうほとんど今なくなってきて2 割ぐらいしかないんだけども9月の利確率 は結構高くてほぼね利下げするだろうって いう風な予測には今なってますただこれも 前は7月に利下げあるでしょってなってた んだでそれが利下げの見通交代して今9月 になっててで9月になったらまたさ多分 交代してて結局ないと思うよおそらく おそらく売理がないと思うんで今だけの 事象かなと思いますねま最近のetfは 結局形でね再権が買われてますからetf の値段も上がってるということなんです けどねこれも扱い難しいですよ 毎回毎回言ますね最のやっぱりもうトレーディングやるしかないんで短期的に金が下がると思えば買ったらいいし金上がうと思ったらすぐ手放さないとぐるぐる回しがないとダめですねこれ長期投資向かないんでね商品正上ね気をつけて欲しいなと思いますねディティはやっぱりね価科学はね大きく下がりましたね彼の中東情勢混乱ということでホルムズ海峡が封鎖されるんじゃないかとこて言語が上がったんですけどもまトランプがねみたいな話がったのにあってカツーンと下がっちゃってねもう大変ですよ これ下がったっていうのは上がる前の水準ですか?それともそれ以下まで いやそれ以下にはなってないもしろちょっと高いくらいなので相場自体は確かにこういうチャートでね高いとこつけて落ちては来てるけどもその今安いところは前の安値ま要は上がる前の水準よりも高いんですよだ相場が崩れてはいない実はただねやっぱりねこういう相場になったじゃないですかでグっと上がるでしょ買う人多いでしょ買って今ちょっとやられちゃいましたって人がねやっぱ連絡来るね あ本ん当ですか 来ちゃってるねどうしたらいいですか?どうするもないよね損がどれぐらい出てるかによるなるけども 力どういう風に組んでねやったのかちょっとわからないとさ回答のがないってのはあるんだけれどもそが出てるんであれば 1 回手前してでまた上がるんだったら買ったらいいんじゃないですかアドバイスは今してますけどねそれこしかできないよね最終的にはねご本人が決めてもらうしかないんだけどもこういうね短期的な上昇相っていうのは途中でうまく逃げないといいとこで買ったと思ってもね結局その人持ってかれちゃったら意味ないじゃない 僕はね絶対逃げれないんですよ なかな
もっとくもっとく でしょ僕は結構逆で少しずつ利益確定の売を入れてくわけよ [音楽] 高値で持ってるポションの量は小さくなその後下がっても大丈夫にしてたんで今回オッケーだったのやっぱそういう風にやらないとねせっかく利益出てんのに利益なくなっちゃうじゃないこれもったいないよね利益は損失に変えないということはやっぱすごく大事なんでそういう風なトレートに徹していただきたいなという風に思いますねあと他のコモディティはねほとんど動きがなくてゴールドがね若干これ罠値が重くなってきてるかなって感じはしますね 3300ドルってところもそうですしね割ったりしてますんで明日ね固められるかどうかまただねこれゴールド売るかなって感じしますよねだって中金があんだけ買ってたよ これからも買いそうだって話じゃないそんな簡単あるかなと売ってる人はおそらく目先のことしか分からない考えてない人ですねおそらく残念な結果になっちゃうと思いますけどねそうしてるとね 農産物あたりはどうすか 脳物はね今ね全部下がってる 全部下がってる 全部下がってトウモロコシも大豆も小麦もコアもコーヒーも砂糖もみんな下がってる弱いこういうのはねやっぱショートしなきゃだめだねこういうのでね稀上がるとねあの助けられるよねどうしてもほらメガさゴールドとか原因行っちゃうじゃんそれだけじゃないからね収益会があるところはやっぱり逃さないでねやってほしいですね なんかちょっと1 つ意見があってどかどうなんですかっていう感じなんですけど どはねこれちょっとテクニカルな話でちょっと難しいんだけれども今何が起きてるかって言うとどの価格って社会のベンチマークっていうのはロンドン金属取所って取引されてる価格が一応ベンチマークなんですよそこで私はもう照者というかず取引機してたんだけどもそこの取引機所が一応世界にですねいろんな倉庫あるじゃないですかそこ指定倉庫ってことでここに入れたら取場にメタルをリバリできますよという風な行定してるわけですよ で一方でトランプ大統領がどうにも関税 かけるかもしれないと今どうの市場って どうなってんのかね色々こう調べろという ので今調査してるんだよねもしかしたら 完全がかかるかもしれないってことで アメリカの人たちがそれを目つけてですね ロンドン金属技場の相果に入ってるメタル を全部今ねニューヨークに持ってきてんだ よ内しアメリカにねでロンド金属技場が 発表してるその在庫世界のどの大はそも 急激に減少しててアメリカの コモディティクチェンジっていうね入力 商品取引所ってあるんですよ そこにはどんど物も上場されてるんですけどもそこの倉庫がもういっぱいいっぱいになってきててみんなメタルがねアメリカ流れちゃっていわゆるね最低取引アービトル味っていうねトリックやってるわけですよメタルが大移動してるんですよ今でもメタル時点がなくなってるわけじゃない場所が変わっただけだからでその今価格差がすごい開いちゃって入の値段がすごい高くなっちゃってまそんな感じですね 値段はでもしっかりしてるあとはだからその層に対する姿勢これがガラっと変わっちゃったら今度一気にニューヨークの方からメタルが出てくるから多分マーケットガシャっとなるね崩れちゃうね [音楽] それが怖いっていう状況です ガシャっと崩れちゃったら結構影響出ますよね 必ね そこはもしそういう気配があったらえと教えてく そうね 経済費はねこれま見ていただいてどうかな 5 月の手法もねまだいぶ出揃ってきて数字体はセンチメント指標とかね実際の数値強弱り混じってますねでただなんとなくピンクが少し多いかなって感じもするんで全体的にですねケーキの指標はやなんか傾かなっていう風に私は見てますね今ね [音楽] でそんな中でねこれgdpの確定士が出た んですけどもこれ年間算で全期費マイナス になっちゃったんだよねあまり良くない 個人消費はね一応プラスなんだけどやっぱ 伸びがねやっぱちょっと鈍化してきてたり ね輸入がすごい増えちゃったんですよこれ あのgdpの計算上輸入が増えるとgdp マイナスの方に行っちゃうんだよねで輸入 なぜ増えたかっていうとトラム関税が かかるかもしれないからってことで 書き込みですよ1月から3月書き込み需要 で悪化しちゃってgdpは落ちちゃったと いう形ですよあまり良くないパターンです ねあともう1つねやっぱ雇用情勢がね ちょっと心配ですねこの審議質業保険申請 件数っていうのはま質疑保険をね申請し ますよと人今直近の数値から比べると少し は低下してるんだけどまだね公成以上あと は継続的に出現保険を受給してる人これが 急激に増えてんだよねこれは良くないよね 明らかにね要は仕事につけてない人たちが こんだけいるってことですよとなるとね これは大丈夫かなと労働市場ねだいぶ緩ん でますよそういう気がするとなるとこれ いう時計の筋が悪化するとか労働主は だいぶ緩いんだなとちょっとアメリカの 景気大丈夫かという話になっちゃう可能性 があるただ中身見たら実はそうじゃないと いや例えばaaがねすごく今機能してて人 戦術のところもいりませんよということで レイオフがなされちゃってで結果的に仕事 につけない人がたくさんなっちゃってる 可能性もあるわけじゃないこれよく今言わ れてることでそうだとするとこういう情勢 が実態悪化してんだけども中身がそういう ことであればじゃ過去とどう比較するのっ ていうまた難しい問題あるじゃない要は 労働市場の構図が変わっちゃったという ところとそのデータの継続性ここは難しい ですねただ1つのやっぱ今お話ししたよう ないろんなaiとかねシステム化いろんな ものでどんどんどんどん効率化が進んで人 がいらなくなってきてる部分によるこう いった卒業保険継続してね受けたいと浴方 が増えてるそういう話なんじゃないかなと 思いますねこれはなかなか改善しない でしょうね相当なんかないと改善しないと 思いますね 今日はですね世界の株式の流れどうだっ たかってことなんですけどもこれ年所から ですねこれゴールドマサックスの顧客の ヘッジファンドがどういう取引をして たかってことなんですけどね年所から見る とこれ概ずっと売ってんだよね2月まで ほら高値つけてたじゃないなのでみんな 一応買ったんだけどそっからみんな売っ ちゃって例えば白い線のヨーロッパの人 赤い線の北米の人緑色の線のアジアの人 青い線の新国のアジアの人たちみんな一気 に売ってきてで一応トランプ関の話が ちょっと落ち着いた4月の上旬ぐらいで そこで打ってま買っては来てるんだけど まだ買い越しになってないんでねずっと まだね売りのポジションになっちゃってる ま売りのポジションを買い戻してはいるん だけどまだ残っちゃってる で特に最近はこのヨーロッパのス値が下にグっと落ちちゃってるじゃんヨーロッパの会がちょっと今止まってますね相対的に少しヨーロッパが上がりづらくなってるなという印象があります さんこれ素人目線で言うとまだまだここに上に余力があるじゃないですかもっと上がるっていう期待感を込めてもいいわけですか これなか珍しいね追加の財務が出てくればね買ってくるかもしれませんけどもま今んとこねそこまで明確になんかこう買ってもいいかなっていう材料はないんでねなかなかヘッファンのも買いづらいんじゃないですかね 動きとして捉えるものということですね うんそうだねあとそういう意味ではねこれ ヨーロッパのディフェンス防衛株防衛株 って結局今ほら元々ロシアとウクライナの 問題があって今回イランとイスラエルの 問題が出てきたということで防衛官が短期 的と上がってたんだよでそれが少し 落ち着いたつら一気にまたガーンと下がっ てきたということでなかなか難しいねで 結構これね防衛株取する人って少なくない んでよねやっぱ分かりやすいじゃないで なんかその戦争起きそうだってなるとあ どうせ買われるかなってみんな買うじゃ ない実際はさそれで本当に収益どこまで 上がるかってあるけどもさもう最初の インパクトとしてはさみんな買ってくる わけよで値段がバーっと上がっちゃってで それがみんな引いたらさ一気また下がって きてみたいなねちょっとこういうテーマの 時は冒頭に話した原油と同じで最初にこう うまく入れなかったらさなかなか利益出 ないよねでこれもほら高値したら終わり じゃないま簡単じゃないんだよね一旦出て きた材料ですぐうまく買ったり言ったり するって難しいんででうまくできる方以外 は手を出さない方がいいね来週は相当なん か練習してねやるとかさしないと簡単では ないんでねそこ注意して欲しいですねで 今年はですねいわゆる自社株これをですね たくさんやりましょうっていうことで承認 されてる数値がですね非常に過去比較して もですね最高なんですよでこれは株価が 下がった時に自社株で株価が支えられるん じゃないかという連想になりますよねと なるとやっぱ今年が多いということは株価 が下がりづらくなるんじゃないかなという ことは1つ連想としては持てますよねじゃ 実際にどうだったかっていうのを金額で見 ていくと今年は非常にやっぱり多いわけ ですよこういうスタンスであればそれく 下がってもいろんな企業が自株買いをして 株価を下げ止めるそういったことが起きる とやっぱり指数的にもそんなには下がん ないかもしれないということを考えられ ますよねこういった投資化行動しっかり見 とかなきゃだめですねでこちらはですね 青い線が世界の株価なんですけども一応 アメリカを覗いてますアメリカ覗いた上で valリーとグロースを比較してますこの コさ世界のパターンで言うとvalリュー 株の方がグロース株よりも強いという状況 になってるんですが今度逆に薄い水色の線 のアメリカはvalリューよりもグロース が強いということで世界のさ流とアメリカ の調流って全くになっちゃってねで やっぱりアメリカままハイテ視ハテが やっぱり好調で株価が上がってくるでも アメリカの譲世界はちょっともうしちゃっ て株の方がいいですよって状態になってる わけですよここの見極めしなきゃだめだよ ね途中まで一緒だったのそうなんだよねで もね世界の株式をvaluで買いますって なかなかそういう等信もさまないと思うん だよねちょっと難しいよねどうしても やっぱりオールカンとか買うとさ入ってき ちゃうじゃないアメリカの大手のさ買いて 株だそれだとこれの恩恵が受けられない なっちゃいますよねでこちらもちょっと 面白いデータでこれ1年間の中でどの月に 高値をつけましたかっていうのをねつけた 表なんですよこれ見て6月で1回もないん だよね0なんで例えば6月に高値をけると するじゃない多分年所で高値つけましたと なるとそこが一応今年の高値ですよとでも 6月は過去高につけないんだから 7月はもっと高くなるんだろうなした 7 月以降ねて一応考え方ってできるじゃないですかということなので 6 月こうやって戻ってきたんだけれども一旦 6月高けちゃうと7 月以降にもっと上がるということになりますね理論上はということなので非常に楽しみなデータだなということですね なので本当後半にかけてポジティブなデータが本当に多いから いいですよね うんていう風になっていくんだろうねで 実際これビッスねボラテリティ インデックスのシーズンにて見ると ちょっと注意が必要なのは6月末から7月 途中までですかねこれすごく低下してる じゃないですかこれは過去20年のデータ なんですけども途中まで低下するとことは ボラティリティが落ち着くので株は変わり やすくなるとおそらく7月18日あたりの ねこの水星逆っていうのはちょっとこう 絡んできてねでそれで少し上がらなくなっ てくるんじゃないかという推測が立つわけ ですよで実際7月の中旬から後編かけて中 と株価がねでビックスがそこにつけました とその後に今度はビックスが上がっていっ て株価が下がるとだその下がるタイミング 始まりといつそこになのかっていうの やっぱ考えとかなきゃだめねこのチャート だけ見たらさやっぱりずっとダラダラ 下がっていって10月の頭かな内車真ん中 ぐらいでまそこしてまた上がってくという 風に見えるんで透明はちょっとね7月は いいかもしれないですけどその後は慎重に 見た方がいいですよねで7月は以前からね 強そうだって話はしてますあそうかなと 思って見てますけどもやっぱこれも ちょっと気になることでバフェットしそう なんですよ要は簡単に言うとねtmcって あるじゃないですか上にこれトータル マーケットvalリューなんですよねなの で要は株式の自画像総額全体でそれを今 gdpで割ってますとこういう話なんです よねgdpで割った数値がさもう200% 超えてきてるわけですよこれ過去200% たらその後株価やっぱ下がってんだよねて こと考えますとね結構今厳しい状況かも しれないつまり株価割やかになってる可能 性があるんでこっから追随してですね どんどん株価が上がるかどうかって言わ れると結構うーんて感じだね7月は元々 強いんだけどやっぱりこういうデータ見 ちゃうと短期的には大丈夫かもしんないん だけど長期的見たらやっぱりこれ割だって いう評価にやっぱなっちゃうんですよ株価 がそのピークだっていうね判断をどこで 下してでどこでそのポジション整理するか 結構ねこれシビアな局面に入ってる可能性 もあるんだよねなので私自身あんまり楽観 せずにね一応強気で行きたいと思うんです けどあんまり楽観せずにでもポジションは ギリギリまで保しつつね手放しだったら リターン出ないからギリギリまで保しつつ もしトレンドが本当崩れちゃったらまどっ かでやめることも考えなきゃいけないかな という風な視点で一応今投資はしてますね でもまだ売る場面ではないかなと思うんだ けどね ただねロット数のコントロールとかね投資してる金額のコントロールとかは少しといた方がいいかもしれない ほりですね やっぱりねアメリカばっかりに行ってですねこれ本当上がんなかったらまずいからねどうしても私そっちの方考えちゃうんでねどちらかというとやっぱりスク分して安定的に運用したいなとこんな風に思いますね そうですね [音楽] 7 月入っていくんで下半期早めにやっぱポートフォリオはちょっと組まないとダメです そうねま7 月入るとほら金始まるってことでまた新しい機なのでニューマネが入ってくる可能性もあるわけですよ まそれとマーケットも仕上げられる可能性もあるんだけど果たしてどうなるかね見てみないとわからないというところがありますうんわかりました ということでね7 月はね基本的に強いっていう風に一応前提で行くんだけれどもなぜならまナスタックなんか過去 10年でね1回しか下がってないとかね7 月はねというのあるんで一応その前提で行くんだけども今見ていただいたバフェットインジケーターとかねあとはそのビックスのサイクルとか考えるとま 7月7 月で爪めでいいかなと思うんだけど中旬以降はこれ相当注意しなきゃダめなのねま水跡行もあるし もうイベント目印しですよもう うん目印しなんでね だからちょっとその辺もあとまfm も一応あるしねなので色々なんなイベントと経済まよく見ながらねあと市場のサイコロよく見ながら 4 月は少しポジティブに見ていいと思いますけども慎長さんも忘れずに見ていきたいとこんなとこでしょうね 2
年目の夏ですからね
まそうね 新差から始めてる人はいいい夏にしてほしいですね そうですねわかりましたありがとうございます はい今回は動画を見ていただきありがとうございますこのチャンネルでは米国家を中心にトレンド解説や投資戦略を発信してきます是非チャンネル登録やいいねコメントなどで応援してばと存じます line 登録者限定の無料セミナーを開催しますのでまずの方は今のうちに概要欄から line登録をお願いします エさん
はい ちょっとおまけでですね今後森さんのちょっと不定期になるかもしれないんですがトレードの本質という格言をですねだきたいなと思いますちょっとここまで見ていただいてる方に対してのご褒美じゃないですけどちょっとお願いできないですかね [音楽] うんなるほどねいいすよ今回のトレードの本質です産運用と資産形成を混動してる人が多い 資産運用というのは資産のある人がその資産をさらに増やすために行うことである資産がない人には資産運用はできない資産運用始まる前に資産形成をする必要があるトレードは資産形成のための最善の方法であるこれがですねトレードの本質ですよ なるほど これ本当ね資産運用資産運用って言うじゃないですか資産運用する前にさ運用する資産がないとダメじゃない で本当に何もないところからさ資産運用始めますこれおかしいよねまず資産を作らなきゃだめじゃない?それが資産形成ですよ だからね資産運用と資産形成をね動しちゃってる人がいいんだよね 混動してました で例えばさ今何もお金ないんですよでも仕事してます毎月積み立てるお金がありますだそのお金が原始になって資産形成ができるわけじゃないですかである程度の資産ができてきたら今度その資産を使ってその資産を増やそうとこの増やそうとする行為がまさに資産運用じゃないですかなのでまず資産を作らなきゃいけない資産をしなきゃいけないそれはどういう形でもいいんですよ 1 つは例えば毎月のお給用それを通し回すこれも資産形成です あともう1 つはじゃあその資産も使って少しね例えばレバレージかけて cfd取するとかfx やるとかオプション取引するとかそういうのでトレードをして産をちょっと増やすとかこれも資産形成ですよという意味では 1 番最後にお話したねトレーっていうのも実は資産形成のためにですね非常に最善の方法なんですよなんで僕ほらよく言うじゃない cfd トリックとかで現金で現金を作ってその現金ができたら資産運用に回しますま要はポートフォリオ運用に回しましょう株式投資に回しましょうって言うじゃないですかませこのことよ うん調理そうですよね その資産運用っていうのと資産形成と混動しないことが実すごく大事で資産ができたら初めて資産運用ができますよとでその前に資産を形成する資産を作る人がいますよその方法を考えて うん何で行くか 何でいいか幼金から持ってくのもいいですし沖から持ってくのもいいですしま内しはそのトイレ同士を増やすのもいいですしどんな方向でもいいんだけどもプロセスはそういうことですよってことですね なるほど悲を言うと産形成を混動しない ということですね まずは資産形成からですねました ありがとうございます [音楽]

今回の動画は、米国株式市場解説について徹底解説しました!
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・株式投資の勝ち確戦略を初心者投資家にもわかりやすく解説

・ゴールドの今後の見通し・投資戦略

・米国株初心者でも即プロ級に!?投資×AIの活用術

・米国株はAI・金融政策・投資家行動により2025年どうなるのか?

【動画目次】
00:00 ハイライト
00:08 OP
01:18 主要指数
11:29 経済指標
13:30 世界の株式の流れ
19:40 本日のまとめ
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■江守哲のプロフィール

Emori Fund Management代表取締役CEO

1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、
非鉄金属取引に従事。英国住友商事(現欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
Metallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社、現JPモルガン)に移籍し、非鉄トレーダーとして活躍。2000年に三井物産フューチャーズに移籍し、「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。2007年にアストマックスに入社。チーフファンドマネージャーに就任し、ヘッジファンド運用を行う。

経験値(34年の市場取引経験)、現在も現役のトレーダー、豊富な知識量(株式、債券、為替、コモディティ)、商社での海外ビジネス経験(30カ国以上を訪問)、ヘッジファンド運用の経験(リーマンショック時に大幅な利益を獲得)、市場分析の確からしさ(2022年の株安、2023年の株高・ハイテク株高、2021年から3年間の円安予想、2008年の原油高など多数)

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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/
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#株式投資 #米国株 #市場解説