あなたの資産が突然ゼロになる!?今後起きるかも知れないヤバいことについて解説します!
まこれはもう税金という名のま合法的な財産募集ではないかと海外不動産しかたんこんにちはさですこのチャンネルでは不動産投資や資産運用に関する情報発信していますので今のうちにチャンネル登録もお願いいたします [音楽] さん
はいこの1 年金の価格がすごい上がってすごい注目されてると思うんですけど だ聞いた話ではゴルドは国に没収される可能性もあるという話を聞いたんですけどこういう事例とかってご存知だったりしますか はいそうですね結論から言うとまこれはもう歴史が証明していますま国は財政がやばくなったり戦争が始まったりすると国民の資産を合法的に奪ってきましたでその 1 番のターゲットになるのがゴールドなんですね これは過去の話とか歴史の話ではなくもう 現代でも起こり得るそんな話ですただその 一方で多くの人はこのリスクを軽視しすぎ ているなって感じるんですねこれは例える ならま土砂崩れとかのハザードマップで もう色がついていてもう赤色のね色がつい てる危険だよっていう地域にもう何も気に せず住んでいるようなまそんな状態ですね だからもちろん必ず起こるとは言えないにしてもま起こるかもしれないという想定で色々と避難訓練をしておくとかま備えをしておくとまこれは大事なことですよねですのでゴールドを始めとしてまこれまで気づいてきた資産をまちゃんと守れるように対策はですね打っておいた方がいいのかなと思います なるほどですね ま最近ゴールドについて興味を湧いてきた人とかこのリスクについて現実みがないと感じてる方も多いと思うので今日はゴールド有のリスクであったりとか国から募集される事例とその対策について解決お願いします [音楽] はいわかりました過去にアメリカや日本ドイツフランスなどで何が起こったのかま詳しく解説するともに私たちの資産を守るために本当に有効な対策は何なのか徹底的に解説していきますので今日の動画も是非最後までご視聴ください [音楽] まず最も参考になる事例として1933年 のアメリカの事例からねお話ししていこう と思うんですが1933年3月に何が 起こったのかと言うとこの時期というのは もう大教皇のまっただ中の中でルーベルト 大統領が大統領富国2039号というのを 発例したんですねこれによって全ての銀行 取引が即事停止を命じられたわけです でこれはですね大統領がま就任してからわずか 36時間の出来事なんですね いやそんなすぐなんですねめちゃくちゃ混乱したんじゃないですか はいそうですねまこの大統領例みたいな 感じで強制的に銀行取引が停止されて もちろん大統領も就任したばかりで国民も 混乱したわけですがこの情報の中には いかなる方法まいかなる手段によっても 金貨や銀貨ま辞金またはま通貨の支払いま 輸出まそれもですね全部許可しませんよと いかなる銀行取引もやってはいけないと 明記されて丸1週間アメリカ人は銀行やま 銀行サービスにアクセスができなくなって 預金の引き出しとかま送金はもちろんです 預け入れもできなくなったわけですねこう いった金融機が起こるだろうっていうこと は前々から言われていたわけですがまこの 大統領がま就任してまこの出来事によって ま国民は混乱に陥ったわけですが今分かっ ていることとしてはニューヨーク連邦準備 銀行総裁であるハリソン氏がまこの 1933年の3月にま財務長官に対して 緊急のメッセージを送ったと内容としては ニューヨーク準備銀行の金の準備が法廷 限度を下回ったという内容だったそうなん ですね中央銀行は発行する紙幣の40%に 相当する金の準備を維持しなければいけ ないというそんな義務があったわけですが ま急速に市兵の信頼を失ってしまい驚く べき速さでまドルを召喚していったとま そしてこの金の流出を食い止めることは できないと指摘した上でま国を落ち着かせ てま是正措置を講じる時間を作るそのため に銀行を1週間休ませるという宣言をした わけなんですねルズベルト大統領はま国民 がま金を隠し持っているせいで市場にお金 が回らないとでこのままでは経済が死んで しまうだから国民から金を巻き上げて国が 管理すればいいとまそういう発想に至った わけですそして1933年の4月5日 大統領61025というのを発例しました これは事実上の金募集例だったんですねま 内容はこんな感じでま全国民に対して あなたたちが持っている金貨ま金の自我ま 金の証券を5月1日までにま全て政府に 差し出しなさいとでもちろんただで 取り上げるわけではなくて保証というのは あって1トロオンスあたり20ドル67C で買い取るとただこれは市場価格ではなく てもう政府が一方的に決めた固定価格だっ たんですね でもしこの命令に従わなければどうなるのかというとま最高で 1万ドルの罰金そして最高 10年の懲役だったわけです なるほどま1万ドルと言うと150 万円ぐらいですよここまで大したような金額ではないと思ったんですか いやこれですねま2025 年現在の価値に換算するとおよそ 24 万ドル相当のま価値になるとま日本円にして約 3700 万円ですねそんな罰金冗談じゃないじゃないですか で国民はもう金を持っているというだけで まるで犯罪者扱いされて財産と自由を奪わ れるというそんな恐怖に直面したわけです ねでここからは私たちが学ぶべき教訓と いうのが隠されてると思います1つ目の 教訓というのが保証という言葉の罠ですね 政府は没収ではなくて買い上げという低載 を取ったわけですで20ドル67で 買い取ってあげますよとでただその翌年 ですね1934年ルーズベルトは何をした のかと言うと彼はま金準備法というのを 成立させてドルの価値を切り下げてま金の 工程価格を145ドル に引き上げたんですねまつまりま国民から 20ドルぐらいで買い上げた金をま政府は ですねたった1年足らずで35ドルの価値 があるものにしただからこの1年で70% ほどの利益を政府は手にしたわけですねま これがですねま国家のよる高な保証の正体 なわけですで2つ目の教訓が抜け道は常に 用意されているというものですねでこの 大統領例にはいくつかの免除規定があった そうなんですまつまりこういう場合には金 を出さなくてもいいですよっていうもの だったんですが例えばですね宝食品とか 歯科用の金まこういうのは出さなくても いいですよとあとはですねま気象で収集 価値のある古いコインこれもですね募集の 対象外とされたんですなぜこの古いコイ ンっていうのは大丈夫だったのかって言う とま全国の銀行員がやはりその持ち込まれ たコイン1枚1枚が吸収価値のあるレアな ものかまただのま金塊なのかっていうのを 鑑定させるということはもうできないと いう風に判断したわけですまそんなことを するとま現場は大混乱に陥るしま国民の 反発もま強くなってしまうだろうだから 政府はもう面倒なものは見逃すからまそれ 以外のま金塊とか自金あと一般的な金貨と いうのは素直に差し出しなさいというそう いう戦略を取ったんですねでその結果どう なったのかと言うと1933年以前に発行 された収集価値のある金貨はまこの ゴールド狩りから生き延びて現在では次元 の価値をはるかに超えるプレミア価格で 取引されてるんですこのチャンネルでも 時々アンティークコインについてお話をし ていますがまアンティークコインっていう のはもう発行されてから歴史があるコイン でまその金の自金の価値に加えてその絵柄 とかその図面のですねま美術的な価値ま そういうのがま付加価値となっていてその アンティックコインの価値が決まると言わ れていますそういったアンティークコイ ンっていうのは例えばコレクターもいます しまた歴史を遡るとヨーロッパとかの貴族 というのはま自分たちのま資産をですね 子供たちに引き継ぐためにアンティーク コインを使ったと言われていますでそれは なぜかと言うとま持ち運びがしやすいわけ ですね何か有事があった時にもう鞄に入れ てそういうことを持っていけるとでちなみ になんですがじゃあ日本から海外にま移住 しようとか出国しようと思った時に金の ノべ棒を持っていたらまこれは完税の対象 になります一方でアンティークコインで あればま持ち出す時にですねいやこれは 美術品であり収集品であるという風に評価 されるので完全の対象にならないんですね でそういった点からもやはり国家をまいだ 避難とか移動する際にもアンティーク コインは強いんですよまこういった国家 権力が発動される時でさえまその例外とか 抜け道になったという歴史があるわけです ねで3つ目の教訓が国民の抵抗とま国家の 執年ですね実際にま考えてみていただき たいんですが1933年に自分がアメリカ で生きていたとしてまこういった大統領例 が出てま厳しい罰則があるとはいえ先祖 代々引き継いできたま大切な金をですね 政府に2速3問で売りたいと思いますかま 当時のアメリカ国民の多くも同じように 考えて推定で言うとま民間にあった金貨の うち実際に政府に引き渡されたのはわずか 25%程度だったんじゃないかと言われて ますま実際に3/4ぐらいはですねま国民 がもうリスクを承知で隠しもっていたん ですもちろん政府も黙っていなくて 見せしめのためにま金を隠しもっていた 人々からま次々とま募集していったわけ です例えば金を無許可で売っていた人とか まあとはま事業者の人とかま少しの金を ただ持っていただけの人とかまそういった 人々さえも次々と疎意していったわけです でさらにはま水ス銀行がアメリカ国内に 保管をしていた金でさえも容赦なく募集さ れたんですねだからアメリカ人は意外と ゴールドは買わないんですよそれはこう いう歴史を知っているからだと言われてい ますまこれは国家がいかに国民の財産権に 介入してその富をコントロールしようとし ているかまその執年の凄まじさというのを 物語ってますで今アメリカの事例をお話し しましたがこれはアメリカだからとか特殊 な事例ではなくて国家が国民の資産を狙う というのはまお決まりのパターンなんです ね例えばフランス革命が起こった18世紀 末のフランスでは革命政府はお金がなかっ たとそこで何をしたのかと言うと国家の ためにと宣言をしてカトリック協会の全 財産を募集したんですね目的は財政赤字の 穴埋とあとは革命の敵であった生殖者のま 力を削ぐことですまたナチスドイツでも ナチスは戦争するためにヨーロッパの国々 から組織的にピンを略奪したんですねま 占領した国のま中央銀行からも奪いま そしてユダヤ人をはじめとする迫害された 人々からま結婚指は1本に至るまで あらゆる金製品を奪っていきましたまた ソビエト連邦では1922年に霊人がま 飢我で苦しむ人々を救うためにというま そんなですね美しい理由を掲げてまロシア 政教会の金や銀を寝そぎ募集するという 法令を出しましたまただこれはあくまでも 建前で本音の部分はま共産主義体制の邪魔 になるような教会の力を奪うためのもの でしたねもちろんこれは日本も例外では なくてま1941年頃から日本の戦事体制 化で金属類収例というものがありましたま これは戦争を続けるための資源が足りなく なったのでお国のためにというスローガン のもで国民からあらゆる金属を強制的にま 出させた最初は鍋とかカとかまそういった ま生活用品だったのがまどんどんですねま 選挙が悪化するにつれてお寺の金を持って いかれたりとかま個人の家にある銅像とか また指輪やネックレスま金馬に至るまでま 全てがね対象となったんですねでこういっ たものにもし参加しなければお前は被国民 だと言われるため半分強制的な感じで資産 をま差し出させることに成功したわけです でこれはアメリカの事例と同じように一応 保証はあったんですね ただこれは現金ではなくて国際で支払われたんですねでその国際が戦後どうなったのかと言うと日本の配線とまその後のハイパーインフレーションによってほぼ神くず同然となったんですまこれもまたですね国家によるま不公平な保証の実例になるんじゃないかな 驚きますねコルドといえ方本線に必ずがあるわけではなく国に没収される可能性があるっていうことなんですねそれは恐ろしいですね はいもちろんねこういった事例を聞いて いやいやそれは過去の話でしょとかま戦争 中だったからでしょという風にま一言で 片付けることは簡単ですが実際にま アメリカフランスドイツまソ連ま日本でも 起こっていて時代も場所も違うわけですが まいくつかの共通点もありますま1つ目が ですね経済機器であるということでまその 当時通貨の価値が暴落したりとか政府が 爆大な借金を抱えていたという時にまそう いう教手段に出ていたとえ2つ目が戦争 ですねまやはりま戦争の費用を調達する ために資金が足りなくなったという理由3 つ目がイデオロギーで敵退する勢力を 叩きつしたいという時にその富を強制的に 奪うえこれらに共通しているのはま国家 権力をより強化したいっていうまそういう 目的なんですね国家としてはやはり国民の 富を把握できないとかま特に金のように 国籍がなく普遍的な価値を持つまそういう 資産というのはま気になる存在なわけなん ですね だからこそゴールドというのは歴史を見てもま標的にされているわけなんですが なるほどただこれが現在の日本で起こったりっていう可能性はあるんですか そうですね実際に日本ではまそういう戦争中だけではなくて平事の時別に有事ではない時にま政府がま資産を募集するということを起こしたまそんな歴史があります それが1946年の預き風鎖なんですがま そのある日ま銀行預金が引き出せなくなっ てま生活のために引き出せるのはま世帯主 で月300円ま家族は1人100円といっ たごくわずかな金額だけでさらに古いお札 はもう通用しないということになり強制的 に新しいお金に交換されるまそんなことが 起こったんですねなんでこんなことをした のかと言うと表向きの理由はインフレの 抑制ですねただ真の目的というのは別に あってそれは国民がどれだけ資産を持って いるのかこれを完全に洗い出すことだった んですそしてその年の11月に財産税法と いうのが発表されますま預金風鎖によって ま完全に把握された国民の資産に対して 国家は超高額の税金をかけたんですねえ 課税対象は預金不動産株などまあらゆる 資産ですねでその税率は資産が多ければ 多いほど高くなるまそんな累税で最高税率 がなんと90%まで足していたんです 10億円の資産を持っていたら税金で 9億円取られるようなまこれはもう税金と いう名のま合法的な財産募集ではないかと ま実際に多くの不裕層や財閥の人はまこう いったですね財産税を払うために先祖代々 の土地とかま屋敷とかをもう手放すしか なかったわけなんですこういった預金風鎖 に関する動画は過去にも撮ってるんですが まその時にはですねキプロスで2013年 に起きた事例というのもご紹介しましたが まこれは預金カットベイルインですねそれ でまキプロスは最大47.5% の強制募集をされています日本の政府はま それに対してま最大90%ですからま他の 国々と比べてもかなり過酷な資産募集と いうのを1度やっているという経験があり ますそして今現在での日本の財政状況は どうなっているのかというと政府債務は GDPの2.5倍ですねでこれはま世界 最悪レベルのま借金大国だと国民1人1人 の資産というのはマイナンバー制度によっ てま政府にはガラス張りにされつつある ようなまそんな状況ですそしてま世界を 見渡してみるとま戦争とかま紛争というの が耐えないそして何か児が起こったとして もま安全保障が守られるのかは分からない まそんな状況なわけですもしこれからです ねま1946年と同じようにま国家が 財政機に陥ったとしたらあの時と同じよう にやろうみたいなまそういったですね強制 的な資産募集をやるような可能性は高くは ないと思ってるんですねでもしですね再び 日本がま財政機器とか何か友に巻き込ま れるとなった時にまたですね主産防止を するのかとまそういう不安が出るのも全然 おかしくがないんですねで個人的な見解と してはじゃあ再び日本はまそういう財産 募集とかをやるのかと言うとま現代におい てはまそういった過激なことをやる可能性 はまそんなに高くはないと思っているわけ ですただですねじゃ資産募集という形では なくても例えば資産課税というのはま全然 あり得るしま最近でも色々な発表がある わけじゃないですかでさらに増税というの ももちろん現実的な話ですねでさらに言う とま円をコントロールして円安にすること で事実上の借金長しを行うとかまそういう 形であれば資産募集という名目ではなくて もま国民の資産を募集しようというのはま やろうと思えばできるわけですであくまで もこれは手段が違うだけなわけですねまな ので現代においても没収リスクはあると 思っておいた方が良いと思います え他にもこれは今アメリカで問題になってるんですが犯罪収益という名目で有罪判決がなかったとしても資産を差し押えるそんな動きはですね世界の潮流となってるんですねまつまり国家がその気になればいいらでも乱用できるような危険な制度となっています [音楽] なるほどもう手段が違え国家つでもゴールドとかその他の資産も簡単に募集できちゃうっていうことですよね他にも今後あり得る可能性としてはどんなことが考えられますか はいそうですねま例えばCBDCとかです かねまこれは中央銀行デジタル通貨なん ですがま日本で言うとまデジタル園みたい な形でま政府とかま日本銀行は決済が便利 になるとまそういう風に宣伝してるんです ねただその本質は何なのかと言うと国民 全ての金融取引を国家が完全に監視する ためのツールとしてま使おうとしてるん じゃないかという風に思われてますもし ですね自分の資産が全部デジタル円になり ましたとなるとですね現金の取引はでき ないわけですそうなるとあなたがいつどこ で誰にいくら払ったのかまこれを完全に 把握できるようになるんですねそしてもし 国家がですね望むのであればまボタン1つ であなたの資産を凍結できたりとか預金に マイナス金利をかけてま強制的に使わせる とかそしてま財産税みたいな感じで別に 相手の同意がなかったとしても資産の一部 を徴収できたりとかまそんなシステムを 作ることもできるんですねでこれはもう 預金風鎖を行うとか大統領例を出すとかま そんなのよりもはるかに効率的ででさらに 言うとま抵抗ができないまそんなね デジタル没収になるかもしれないんですね で実際に国際決済銀行のトップ自身が CBDC を使えば我々は全てのお金の動きを絶対的に管理できる技術を持つことができるまそんなね発言もしています [音楽] なるほどもうこれはいくらでも国がコントロールできるんじゃないかって僕は思い始めてるんですけど何か対策とかっていうのはあったりするんですか そうですね結局完璧な対策っていうのは ないと思うんですができることとしていく つか上げるとするならばやはり現物資産 っていうところを保有するのはポイントか なとあさっきですねま今日の話ではま金 現物とか金の自金は実際にアメリカでは 没収されている事例があるとでその中でも アンティークコインは対象にならなかっ たっていう話がありましたがまそういうま アートとかアンティークコインとか いわゆる美術品に分類されるようなもので も資産価値があるものこういったものが 本当の友の際にはもしかしたらま力を持つ かもしれないですねで金貨にも2種類あっ てアンティークコインとあとはモダンコイ ンっていうものですでモダンコインという のはま比較的新しく発行されているもの ですねで金の自金の割合が高いと言われて ますやっぱりその絵柄とか図面の価値が 自分には分からないからそんな負荷を払う のは人はまそういうモダンコインとかを 選ぶと金の自金の割合が高いのでまその 価値の正当性とか打性というのを確認し やすいのかなという風に感じます ちなみに金は募集あると思うんですけど ETF で所有するよりも現物で所有しておいた方がやっぱりいいんですか そうですね結局アメリカでその金の没収があった時にもちろん国が把握してる金っていうのはもうほとんど没収されるわけですよね例えば ETF ってもう金融商品ですからもう把握しやすいわけです 一方で金の現物っていうのはまもちろんね どうやって買ったのかどこから買ったのか とかま何で買ったのかとか色々よります けどまその買い方とか保管方法によっては 隠し通せた人も実際にいたわけです実際に 金を保有している人のうち25%だけが その実際に金をね募集されていてその他の 人っていうのはま実際隠し通せた人もいた わけですねもちろん見せしめで逮捕された 人とかもいるわけですがま隠そうと思えば もしかしたら隠せるかもしれないそんな 可能性を秘めているのはやはり現物の方 ですよねまた2つ目にできることとしては もう国境を超えて分散させるということ ですね例えば日本での預金風鎖が怖いなと 思うのであればま資産を日本から出して おくま日本政府が把握できないような ところに置いておくまこれが1つの対策に なります例えばシンガポールとかスイスと かま個人の財産権を尊重するようなま そんな国の金融機関に口座を解説しておい て一部の資産を置いておくとかま外貨預金 という形だけではなくてま外国株とかま 海外の不動産とかま様々な形でま資産を 国外に分散させておくというわけですねで よくま分散投資は知ってるよとえだから株 だけじゃなくてま自分は債権も持ってます しまあとは不動産も持ってますよという人 もいるんですが実際にですねその ポートフォリオを棚下ろししてみると国内 の資産とかまその円資産に偏っていて 買建ての資産を持っていないというケース も多いですで本来の意味での分散投資を するのであればまアセットクラスだけでは なくてまその国という加護事態も分けて いくとでそうするとじゃあ万が一日本の 財政が破綻しましたとかま友人に巻き込ま れてしまいましたとでも海外に資産があれ ば生き残ることができるかもしれないわけ ですねで3点目にやはり知識をつけると いうことですねま過去の歴史をですね遡れ ばまそういう歴史的な資産募集があった時 にどういう人はま資産を隠せたのかま そんなことがま色々書かれているわけです そして法律の条文というのを正確に知って いた人はルーズベルトのゴールド狩りから も資産を守ることができているわけです 一方で日本で行われた財産募集というのは 1946年の出来事でままさか国家がそこ までやるとは思っていなかっただからです ねま多くの不裕層はなす術もなく資産を 奪われてしまったわけですでも我々は過去 に何が起こったのか歴史を知っていて知識 があるわけですねで自分の資産を最終的に 守ってくれるものは何なのかって言うとま 物理的な金でもなくま海外の銀行講座でも ないんですま自分自身の頭の中にある知識 とあとはそれをですね正しく実行できる ような人脈があるかどうかなんですねまな ので海外で今何が起きてるのかとか新しい 法律はどんな意味があるのかとかまそう いった最新情報を知っておくことも もちろん大事ですしこれからじゃあ デジタル通貨がどうなっていくのかとその 新しい情報のアップデートをしながらも 過去の歴史というのをま甘く見るのでは なくてまきちんと学んで次の一手とか先を 読むまそういう習慣を身につけることが 重要だと感じますでこれができないと やはりですねいくら資産を気づいたとして もまいつかはですねま国家とか時代の 大きな波に全てを飲み込まれてしまう可能 性があるからですね 今日は預金風鎖対策としてゴールドは有効 なのかま実際に没収された過去の歴史に ついても解説していきましたまず最初に アメリカの事例をお伝えしたんですが アメリカのま大統領例が出た時には25% ぐらいの人がま資産を差し出してまそれ 以外の人は隠し通したとま一方で見せしめ のような逮捕とかま募集も実際には起こっ たとドイツやフランスそしてソビエト連邦 なんかでま財産募集が過去に起こっていて 日本でも金属類収例であったりま強制的に 実行される預金風鎖のようなものも起こっ ていますさらに最近では中央銀行の デジタル通貨の案なんかも出ていてまこれ が実行されるとよりですね国民の資産と いうのは国家につ抜けな状態になるわけ ですねこれらのリスクから守るために できる対策としていくつかあげましたがま 1つ目にできることとしてま現物資産ま金 を保有するということで2つ目にできる こととして国境を超えた資産分散を行うと いうことで3つ目がま知識で武装すると いうことをお伝えしていきました今日の 動画の内容も森沢さんとなりましたので 今日お話ししている動画の内容をまとめて いるPDFをこちらを無料でプレゼントし ています動画の概要欄もしくは画面上に あるQRコードからまLINEを追加して いただいてまこちらからダウンロードでき ますのでま是非ね今日聞いた話を忘れない ようにテキストベースで復習していただけ たらと思いますまたご案内になりますが 今年の8月に角川から本を出版しますこの 書籍の内容というのは最新のトレンドだけ ではなく今日お話ししたような過去の歴史 から我々が学ぶべきことは何なのかまた レイダリオ氏が提唱しているようなま過去 のサイクルですねまそういう経済の サイクルについて詳しく解説している そんなね内容となっていてま個人の投資家 が参考になることも盛り込んでおりますの で是非ね7月頃Amazonの予約も できるようになるので楽しみにして いただけたらと思いますそれでは今日も 最後まで動画を見ていただいてありがとう ございました今日の動画の内容が役に立っ た方は高評価やコメントもお待ちしており ますの公式LINEではYouTubeで は言えないような話もしていますので よかったらお友達追加もお願いいたします それではまた次の動画でお会いしましょう さよなら
ドバイ不動産視察ツアー、10月開催が決定しました!
■開催日
2025年10月18日(土)~10月19日(日)
https://forms.gle/NuztR6tgGRJdN8z17
※動画内で紹介した補足資料は、LINEで公開しています!
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YouTubeでは話せない有益情報と限定動画を配信中😊
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■【海外在住日本人の方へ】インタビューの募集
https://forms.gle/JEg78gpZTDiYKpfA7
今回の動画は、預金対策として有効なゴールドの没収される危険性についてお話ししました🏙💫
ぜひ最後までご覧ください!
このチャンネルでは、国内・海外不動産投資をする上で必ず知っておかないと損する裏技や極秘情報をお伝えしていきます!
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◆さきのプロフィール🌎✨
🎥さきの自己紹介動画✨
→https://www.youtube.com/watch?v=72ni0hapdoQ
さき@海外不動産・宮脇さき
海外不動産投資家・海外移住コンサルタント
1997年宮崎県生まれ。UAEドバイ在住。お茶の水女子大学在学時に、暗号資産投資で大きな利益を出し、分散投資の一つとして不動産投資をスタートする。
大学3年生の21歳から国内不動産投資を始め、国内3棟18室を保有し利回り20%以上の物件を運営し、その後いくつかの物件を売却。
22歳で海外不動産投資へ進出し、ジョージア、トルコ(イスタンブール)、アラブ首長国連邦(ドバイ)に不動産を所有。
現在は、個人投資家として資産運用をしながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングのほか、海外移住のアドバイザーとしても活動。
チャンネル登録者数9万人のYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営。
◆主な登場人物🌎✨
– 勝山 –
お金持ちになりたくて投資を勉強中のアシスタント
日本在住でさきさんと同年代
将来の夢は「世界中を旅しながらカジノを周りたい」といったギャンブル思考を持つ
– Mr.X –
個人投資家。さきさんに投資を教えたとされる人物
顔も出さず、本名も一切公開せず、年齢不詳・・
海外在住。世界中を旅しながら自由気ままな生活を送る。
◆さき@海外不動産オフィシャルサイト🌎✨
https://skjp.net/
◆動画の目次🌎✨
00:00 ハイライト
00:04 導入
01:57 金が没収された事例について
05:23 過去の事例から学ぶべき教訓について
12:25 没収された共有点とは?
17:12 今後起こり得るものとは?
18:29 対策について
23:01 まとめ
▶︎お仕事の依頼はこちら
→saki.realestatejp@gmail.com
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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/ , DOVA-SYNDROME
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#不動産投資 #資産運用 #ゴールド